JPH08217141A - 金属製の飲料水入り缶 - Google Patents
金属製の飲料水入り缶Info
- Publication number
- JPH08217141A JPH08217141A JP7046114A JP4611495A JPH08217141A JP H08217141 A JPH08217141 A JP H08217141A JP 7046114 A JP7046114 A JP 7046114A JP 4611495 A JP4611495 A JP 4611495A JP H08217141 A JPH08217141 A JP H08217141A
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- JP
- Japan
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- container
- tea
- drinking water
- hot water
- opened
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D85/00—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
- B65D85/70—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for materials not otherwise provided for
- B65D85/804—Disposable containers or packages with contents which are mixed, infused or dissolved in situ, i.e. without having been previously removed from the package
- B65D85/808—Disposable containers or packages with contents which are mixed, infused or dissolved in situ, i.e. without having been previously removed from the package for immersion in the liquid to release part or all of their contents, e.g. tea bags
- B65D85/812—Disposable containers or packages with contents which are mixed, infused or dissolved in situ, i.e. without having been previously removed from the package for immersion in the liquid to release part or all of their contents, e.g. tea bags with features facilitating their manipulation or suspension
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packages (AREA)
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属製の飲料水入り缶において、お茶やコー
ヒが入れだての状態で飲むことが出来る缶容器の提供。 【構成】 缶１の内部にはお湯を満たすと共に、独立し
た別の小さな容器２を備え、容器２には乾燥状態にある
お茶の葉やコーヒの粉末を収容し、缶の蓋を開口すると
同時に容器の蓋を開けるように適度な連結手段を設け、
又容器２の開口には網１２を張着する。
ヒが入れだての状態で飲むことが出来る缶容器の提供。 【構成】 缶１の内部にはお湯を満たすと共に、独立し
た別の小さな容器２を備え、容器２には乾燥状態にある
お茶の葉やコーヒの粉末を収容し、缶の蓋を開口すると
同時に容器の蓋を開けるように適度な連結手段を設け、
又容器２の開口には網１２を張着する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はお茶やコーヒーを収容し
た金属製缶に関するものである。
た金属製缶に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】今日では非常に数多くのコーヒー、紅
茶、ジュース等の飲料水が金属製のアルミやスチール缶
に入れられて販売されている。これらの各飲料水は大量
に作られ、一定量づつ所定の缶に詰められることになる
が、生産されてから消費者の手に渡って飲まれるまでに
は相当の期間がかかっている。この期間中に缶に詰めら
れた飲料水はその味が変化して所期の味を消費者に提供
することが出来ない。
茶、ジュース等の飲料水が金属製のアルミやスチール缶
に入れられて販売されている。これらの各飲料水は大量
に作られ、一定量づつ所定の缶に詰められることになる
が、生産されてから消費者の手に渡って飲まれるまでに
は相当の期間がかかっている。この期間中に缶に詰めら
れた飲料水はその味が変化して所期の味を消費者に提供
することが出来ない。
【０００３】これらコーヒーやジュース等の他に、最近
では色々な種類の缶入りお茶が販売されているが、特に
お茶の味や色は変わり易く、従来のような方法でもって
美味しいお茶を提供することは出来ない。お茶の中には
カフェイン、タンニン、テアニン等が含まれており、カ
フェインは苦味をもたらし、タンニンは適当な渋味のあ
るお茶となり、テアニンは玉露のうま味をもたらしてい
る。
では色々な種類の缶入りお茶が販売されているが、特に
お茶の味や色は変わり易く、従来のような方法でもって
美味しいお茶を提供することは出来ない。お茶の中には
カフェイン、タンニン、テアニン等が含まれており、カ
フェインは苦味をもたらし、タンニンは適当な渋味のあ
るお茶となり、テアニンは玉露のうま味をもたらしてい
る。
【０００４】勿論、これらの成分はお茶の種類によって
異なる訳であるが、何れのお茶であっても金属製の缶に
詰めた状態で長時間保つならば、上記成分がもたらすお
茶特有の味は無くなってしまい、お茶の香りを楽しむこ
とは出来ない。従って、缶入りお茶は単にのどの乾きを
癒す為のものに過ぎず、該お茶を味わう為のものではな
い。
異なる訳であるが、何れのお茶であっても金属製の缶に
詰めた状態で長時間保つならば、上記成分がもたらすお
茶特有の味は無くなってしまい、お茶の香りを楽しむこ
とは出来ない。従って、缶入りお茶は単にのどの乾きを
癒す為のものに過ぎず、該お茶を味わう為のものではな
い。
【０００５】
【本発明が解決しようとする課題】このように、缶入り
お茶やコーヒー等の飲料水には上記のごとき問題があ
る。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であっ
て、時間がたってもお茶やコーヒーの味を変えることな
く美味しく飲むことが出来る金属製の缶を提供する。
お茶やコーヒー等の飲料水には上記のごとき問題があ
る。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であっ
て、時間がたってもお茶やコーヒーの味を変えることな
く美味しく飲むことが出来る金属製の缶を提供する。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の金属製の飲料水
入り缶は、お茶やコーヒー等を缶容器に収容したもので
はなく、該缶にはお湯を収容している空間とお茶の葉や
コーヒー粉末等を入れている空間が仕切られている。勿
論、お茶葉やコーヒー粉末等の収容空間は小さいが、缶
の中に小さな別の容器を備え、缶の蓋を開くと同時にお
茶葉等の容器も開口してお湯と混合するようになってい
る。しかし、お茶葉等の収容容器の開口には網が張着さ
れて、お湯の中に該お茶葉等が混入しないようになって
いる。
入り缶は、お茶やコーヒー等を缶容器に収容したもので
はなく、該缶にはお湯を収容している空間とお茶の葉や
コーヒー粉末等を入れている空間が仕切られている。勿
論、お茶葉やコーヒー粉末等の収容空間は小さいが、缶
の中に小さな別の容器を備え、缶の蓋を開くと同時にお
茶葉等の容器も開口してお湯と混合するようになってい
る。しかし、お茶葉等の収容容器の開口には網が張着さ
れて、お湯の中に該お茶葉等が混入しないようになって
いる。
【０００７】ここで、お茶葉等を収容している容器は缶
の蓋と連結していて、該蓋を開口すると同時にお茶葉等
の容器も開口する訳であるが、具体的な連結手段は問わ
ない。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
の蓋と連結していて、該蓋を開口すると同時にお茶葉等
の容器も開口する訳であるが、具体的な連結手段は問わ
ない。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【０００８】
【実施例】図１は本発明に係るお茶入り缶を示す実施例
である。同図において１は缶、２はお茶葉容器を表して
いて、小さなお茶葉容器２は缶１の内部に入れられ、そ
の上面３には連結棒４が繋れて上方へ延び、缶１の上面
５に上端が止着されている。缶１の上面５には舌片６を
溝７にて形成し、リング８を引き上げることによって上
記舌片６は外れて開口する。
である。同図において１は缶、２はお茶葉容器を表して
いて、小さなお茶葉容器２は缶１の内部に入れられ、そ
の上面３には連結棒４が繋れて上方へ延び、缶１の上面
５に上端が止着されている。缶１の上面５には舌片６を
溝７にて形成し、リング８を引き上げることによって上
記舌片６は外れて開口する。
【０００９】上記連結棒４の上端は上面５に設けた軸９
に連結し、リング８を持ち上げるならば連結棒４並びに
お茶葉容器２も同時に持ち上げられる構造となってい
る。お茶葉容器２は円筒形を成し、下方の底板１０は缶
１の下面１１に固着し、又該お茶葉容器２には上記底板
１０の上側に網１２を張着している。そして、お茶葉容
器２の空洞１３内にはお茶葉が収容されていて、該お茶
葉容器２が持ち上げられて開口するならば、空洞１３内
にお湯が入り込む。
に連結し、リング８を持ち上げるならば連結棒４並びに
お茶葉容器２も同時に持ち上げられる構造となってい
る。お茶葉容器２は円筒形を成し、下方の底板１０は缶
１の下面１１に固着し、又該お茶葉容器２には上記底板
１０の上側に網１２を張着している。そして、お茶葉容
器２の空洞１３内にはお茶葉が収容されていて、該お茶
葉容器２が持ち上げられて開口するならば、空洞１３内
にお湯が入り込む。
【００１０】ところで、上記底板１０はお茶葉容器２の
下面を構成しているが、缶１の下面１１に固着してい
て、お茶葉容器２が持ち上げられるならば底板１０は外
れるようになっている。しかし、空洞１３内には缶１内
のお湯が侵入しないように密封されている。同図
（ａ）、（ｂ）は缶１の蓋となる舌片６が閉じている状
態であり、（ｃ）は舌片６に取着しているリング８を少
し持ち上げた場合であり、それに伴ってお茶葉容器２は
底板１０から一部離れて開口する。該お茶葉容器２の底
には網１２が張着されている為に、空洞１３内のお茶葉
が缶１内に流出することはないが、缶内のお湯はお茶葉
容器２の空洞１３内に入り込む。
下面を構成しているが、缶１の下面１１に固着してい
て、お茶葉容器２が持ち上げられるならば底板１０は外
れるようになっている。しかし、空洞１３内には缶１内
のお湯が侵入しないように密封されている。同図
（ａ）、（ｂ）は缶１の蓋となる舌片６が閉じている状
態であり、（ｃ）は舌片６に取着しているリング８を少
し持ち上げた場合であり、それに伴ってお茶葉容器２は
底板１０から一部離れて開口する。該お茶葉容器２の底
には網１２が張着されている為に、空洞１３内のお茶葉
が缶１内に流出することはないが、缶内のお湯はお茶葉
容器２の空洞１３内に入り込む。
【００１１】（ｄ）は底板１０から外れたお茶葉容器２
を回転している状態である。お茶葉容器２内にお湯が入
り込むことになるが、該お茶葉容器２を回すことによっ
てお湯の出入りが頻繁となり、入れだちの美味しいお茶
が出来上がる。お茶を飲む場合には同図（ｅ）に示すよ
うに、連結棒４を折り曲げてもよく、形成される開口が
大きいならば該開口からお茶葉容器２を抜き取ることも
出来る。
を回転している状態である。お茶葉容器２内にお湯が入
り込むことになるが、該お茶葉容器２を回すことによっ
てお湯の出入りが頻繁となり、入れだちの美味しいお茶
が出来上がる。お茶を飲む場合には同図（ｅ）に示すよ
うに、連結棒４を折り曲げてもよく、形成される開口が
大きいならば該開口からお茶葉容器２を抜き取ることも
出来る。
【００１２】図２は本発明に係る他の実施例であり、お
茶葉容器１４は缶１の底に取り付けされている。該お茶
葉容器１４はその上面に開口することが出来る舌片１５
を備え、該舌片１５は押え棒１６を有している。押え棒
１６は上方へ延びて、缶上面に備えている舌片６と連結
し、同図のごとくツメ１７を押し上げることで舌片６が
降下するならば該押え棒１６は押し下げられて、お茶葉
容器１４の舌片１５が開口する。
茶葉容器１４は缶１の底に取り付けされている。該お茶
葉容器１４はその上面に開口することが出来る舌片１５
を備え、該舌片１５は押え棒１６を有している。押え棒
１６は上方へ延びて、缶上面に備えている舌片６と連結
し、同図のごとくツメ１７を押し上げることで舌片６が
降下するならば該押え棒１６は押し下げられて、お茶葉
容器１４の舌片１５が開口する。
【００１３】押し下げられた舌片１５の開口から缶内の
お湯が流入してお茶葉容器１４内に流れ込み、お茶葉と
混ざり合って缶内がお茶で満たされる。これら実施例は
お茶の場合について説明したが、コーヒーであっても同
じように適用することが出来る。ところで、本発明の金
属製飲料水入り缶は缶内に別の容器を設け、該容器内に
お茶葉やコーヒーの粉末等を収容したものであり、次の
ような効果を得ることが出来る。
お湯が流入してお茶葉容器１４内に流れ込み、お茶葉と
混ざり合って缶内がお茶で満たされる。これら実施例は
お茶の場合について説明したが、コーヒーであっても同
じように適用することが出来る。ところで、本発明の金
属製飲料水入り缶は缶内に別の容器を設け、該容器内に
お茶葉やコーヒーの粉末等を収容したものであり、次の
ような効果を得ることが出来る。
【００１４】
【発明の効果】本発明の缶はその内部に独立した別の容
器を備えていて、該容器内にはお茶の葉等を収容してい
る。そして、蓋を開けると同時に容器の蓋も開口して缶
内のお湯が容器内に流れ込んでお茶葉等と混合し、缶内
は出来だての美味しいお茶となる。あくまでもお茶葉等
は別容器内に入れられて乾燥状態に保たれ、従って缶入
りお茶であるにかかわらず家庭等で入れると同じく、お
茶の味は勿論のこと香りを楽しむことが可能となる。こ
れは従来の缶入りお茶では得ることが出来ない効果であ
って、お茶を楽しむ為に使用することも可能となる。同
じく、該容器にコーヒーの粉末を入れておくならば、該
コーヒーの風味を逃すことなく美味いコーヒーとなる。
器を備えていて、該容器内にはお茶の葉等を収容してい
る。そして、蓋を開けると同時に容器の蓋も開口して缶
内のお湯が容器内に流れ込んでお茶葉等と混合し、缶内
は出来だての美味しいお茶となる。あくまでもお茶葉等
は別容器内に入れられて乾燥状態に保たれ、従って缶入
りお茶であるにかかわらず家庭等で入れると同じく、お
茶の味は勿論のこと香りを楽しむことが可能となる。こ
れは従来の缶入りお茶では得ることが出来ない効果であ
って、お茶を楽しむ為に使用することも可能となる。同
じく、該容器にコーヒーの粉末を入れておくならば、該
コーヒーの風味を逃すことなく美味いコーヒーとなる。
【図１】本発明に係る金属製飲料水入り缶を示す実施例
であって、該缶を開口する手順を示している。
であって、該缶を開口する手順を示している。
【図２】本発明の他の実施例。
１ 缶 ２ お茶葉容器 ３ 上面 ４ 連結棒 ５ 上面 ６ 舌片 ７ 溝 ８ リング ９ 軸 10 底板 11 下面 12 網 13 空洞 14 お茶葉容器 15 舌片 16 押え棒 17 ツメ 18 開口
Claims (3)
- 【請求項１】 飲料水を入れた金属製缶において、該缶
の内部にはお湯を満たすとともに独立した別の小さな容
器を備え、そして該容器には乾燥状態にあるお茶の葉や
コーヒー粉末を収容し、缶を開口すると同時に容器の口
を開けるように缶の蓋と適当な手段にて連結し、又該容
器の開口には内部にお湯が流れ込むが内部のお茶の葉等
が缶内に出ないように網を張着したことを特徴とする金
属製の飲料水入り缶。 - 【請求項２】 飲料水を入れた金属製缶において、該缶
の内部にはお湯を満たすとともに独立した別の小さな容
器を缶の下面に備え、そして該容器には乾燥状態にある
お茶の葉やコーヒーの粉末等を収容し、そして容器の上
面から連結棒を延ばしてその上端を缶の上面に設けてい
る舌片に止着し、該舌片を開口すると同時に容器を持ち
上げて該容器の底板を外すことが出来るように構成し、
又該容器の底には内部にお湯が流れ込むが内部のお茶の
葉等が缶内に出ないように網を張着したことを特徴とす
る金属製の飲料水入り缶。 - 【請求項３】 飲料水を入れた金属製缶において、該缶
の内部にはお湯を満たすとともに独立した別の小さな容
器を缶の下面に取着し、そして該容器には乾燥状態にあ
るお茶の葉やコーヒーの粉末等を収容し、そして容器の
上面に設けた開口可能な舌片には押え棒を連結し、該押
え棒を上方へ延ばしてその上端を缶の上面に設けている
舌片に止着し、該舌片を開口すると同時に容器の舌片を
押圧して開口可能とし、又該容器の開口には内部にお湯
が流れ込むが内部のお茶の葉等が缶内に出ないように網
を張着したことを特徴とする金属製の飲料水入り缶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7046114A JPH08217141A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | 金属製の飲料水入り缶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7046114A JPH08217141A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | 金属製の飲料水入り缶 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08217141A true JPH08217141A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12737982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7046114A Pending JPH08217141A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | 金属製の飲料水入り缶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08217141A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112573023A (zh) * | 2020-12-09 | 2021-03-30 | 江门市新会区金康宝陈皮食品有限公司 | 一种陈皮白茶包装结构 |
-
1995
- 1995-02-09 JP JP7046114A patent/JPH08217141A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112573023A (zh) * | 2020-12-09 | 2021-03-30 | 江门市新会区金康宝陈皮食品有限公司 | 一种陈皮白茶包装结构 |
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