JPH08216116A - 原木クリーナーにおける回転カッターブロックの首振り休止装置 - Google Patents
原木クリーナーにおける回転カッターブロックの首振り休止装置Info
- Publication number
- JPH08216116A JPH08216116A JP5364395A JP5364395A JPH08216116A JP H08216116 A JPH08216116 A JP H08216116A JP 5364395 A JP5364395 A JP 5364395A JP 5364395 A JP5364395 A JP 5364395A JP H08216116 A JPH08216116 A JP H08216116A
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- JP
- Japan
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- rotary cutter
- cutter block
- log
- swinging
- cleaner
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- Pending
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- Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原木両端部の斜め削り現象を未然に防止し
て、原木クリーナー本来の全面剥皮作業を堅持しつつ、
ベニヤレース等における定尺単板等の収率と工程全体の
単板歩留りの向上を併せ図ること。 【構成】 原木１の外周部を薄く剥皮可能に該原木１の
加工場所に擺動、首振り、横行自在に串型に並設した複
数台の回転カッターブロック４と、該回転カッターブロ
ック４の左右両端部のものに首振り休止用の制御可能な
当接離脱装置１０ａ，１０ｂを左右対称的に首振り装置
６に装着したこと。
て、原木クリーナー本来の全面剥皮作業を堅持しつつ、
ベニヤレース等における定尺単板等の収率と工程全体の
単板歩留りの向上を併せ図ること。 【構成】 原木１の外周部を薄く剥皮可能に該原木１の
加工場所に擺動、首振り、横行自在に串型に並設した複
数台の回転カッターブロック４と、該回転カッターブロ
ック４の左右両端部のものに首振り休止用の制御可能な
当接離脱装置１０ａ，１０ｂを左右対称的に首振り装置
６に装着したこと。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は合板工場等の単板切削工
程等に提供される原木の外周部に付着している樹皮、樹
脂、土砂等の夾雑物や枝打ちの残節等を含む外皮を薄く
剥ぎ落して単板切削用のナイフ等を破損しないように清
掃する原木クリーナーにおける回転カッターブロックの
首振り休止装置に関するものである。
程等に提供される原木の外周部に付着している樹皮、樹
脂、土砂等の夾雑物や枝打ちの残節等を含む外皮を薄く
剥ぎ落して単板切削用のナイフ等を破損しないように清
掃する原木クリーナーにおける回転カッターブロックの
首振り休止装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来技術になるこの種原木クリーナーに
おける回転カッターブロックの原木外周部の起伏に対応
して該回転カッターブロックを左右に首振りさせてくま
なく起伏に当接させる首振り装置は、例えば実公平３−
４４８１号原木クリーナーにおけるカッターロールの支
持装置等に開示されている、カッターロールの支持体に
揺動軸と揺動レバーおよび左右対称に装着したコイルば
ね等からなる回転カッターブロックの首振り装置が公知
である。
おける回転カッターブロックの原木外周部の起伏に対応
して該回転カッターブロックを左右に首振りさせてくま
なく起伏に当接させる首振り装置は、例えば実公平３−
４４８１号原木クリーナーにおけるカッターロールの支
持装置等に開示されている、カッターロールの支持体に
揺動軸と揺動レバーおよび左右対称に装着したコイルば
ね等からなる回転カッターブロックの首振り装置が公知
である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術になる回
転カッターブロックの首振り装置は、図４に模式図的に
その剥皮形態を例示したように、原木１の外周部の、該
原木１の中央部付近の起伏２については略その起伏２に
追従して回転カッターブロックを首振りさせて外皮を薄
く均一に剥ぎ落とすことは可能であったが、該原木１の
左右両端部付近では回転カッターブロックのコイルばね
等を左右対称に装着した首振り装置が右または左に異状
に傾いて、図示のような斜め削り現象３ａ，３ｂ、いわ
ゆる鉛筆削り現象３ａ，３ｂが原木１の左右両端部に発
生して、ベニヤレース等による単板切削の際の定尺単板
等の収率を下げて全体の単板歩留りを著しく低下させる
難点が惹起されるので、前記原木１の左右両端部の付近
ではその外皮の剥ぎ落し作業を中止する工法を採用せざ
るを得なかったものである。
転カッターブロックの首振り装置は、図４に模式図的に
その剥皮形態を例示したように、原木１の外周部の、該
原木１の中央部付近の起伏２については略その起伏２に
追従して回転カッターブロックを首振りさせて外皮を薄
く均一に剥ぎ落とすことは可能であったが、該原木１の
左右両端部付近では回転カッターブロックのコイルばね
等を左右対称に装着した首振り装置が右または左に異状
に傾いて、図示のような斜め削り現象３ａ，３ｂ、いわ
ゆる鉛筆削り現象３ａ，３ｂが原木１の左右両端部に発
生して、ベニヤレース等による単板切削の際の定尺単板
等の収率を下げて全体の単板歩留りを著しく低下させる
難点が惹起されるので、前記原木１の左右両端部の付近
ではその外皮の剥ぎ落し作業を中止する工法を採用せざ
るを得なかったものである。
【０００４】しかしながら上記従来の原木外皮の剥ぎ落
し工法では、原木１の左右両端部の付近に剥ぎ落とすべ
き外皮がそのまま残存して、局部的にせよベニヤレース
等による単板切削の際にナイフ等を破損する惧れが多分
にあり、原木クリーナー本来の全面剥皮作業を堅持する
ことが出来ない難点があったものである。
し工法では、原木１の左右両端部の付近に剥ぎ落とすべ
き外皮がそのまま残存して、局部的にせよベニヤレース
等による単板切削の際にナイフ等を破損する惧れが多分
にあり、原木クリーナー本来の全面剥皮作業を堅持する
ことが出来ない難点があったものである。
【０００５】よって本発明装置は上記従来装置による従
来工法の難点を払拭すべく、原木の外周部を薄く剥皮可
能に該原木の加工場所に擺動、首振り、横行自在に串型
に並設した複数台の回転カッターブロックと、該回転カ
ッターブロックの左右両端部のものに首振り休止用の制
御可能な当接離脱装置を左右対称的に首振り装置に装着
した、回転カッターブロックの首振り休止装置を原木ク
リーナーに付設することによって、原木両端部の斜め削
り現象、いわゆる鉛筆削り現象を未然に防止して、原木
クリーナー本来の全面剥皮作業を堅持しつつ、ベニヤレ
ース等における定尺単板等の収率と工程全体の単板歩留
りの向上を併せ図ることを目的としたものである。
来工法の難点を払拭すべく、原木の外周部を薄く剥皮可
能に該原木の加工場所に擺動、首振り、横行自在に串型
に並設した複数台の回転カッターブロックと、該回転カ
ッターブロックの左右両端部のものに首振り休止用の制
御可能な当接離脱装置を左右対称的に首振り装置に装着
した、回転カッターブロックの首振り休止装置を原木ク
リーナーに付設することによって、原木両端部の斜め削
り現象、いわゆる鉛筆削り現象を未然に防止して、原木
クリーナー本来の全面剥皮作業を堅持しつつ、ベニヤレ
ース等における定尺単板等の収率と工程全体の単板歩留
りの向上を併せ図ることを目的としたものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明おける回転カッターブロックの首振り休止装
置を次のように構成した。 ａ．原木の外周部を薄く剥皮可能に該原木の加工場所に
擺動、首振り、横行自在に串型に並設した複数台の回転
カッターブロックと、 ｂ．該回転カッターブロックの左右両端部のものに首振
り休止用の制御可能な当接離脱装置を左右対称的に首振
り装置に装着したこと。
め、本発明おける回転カッターブロックの首振り休止装
置を次のように構成した。 ａ．原木の外周部を薄く剥皮可能に該原木の加工場所に
擺動、首振り、横行自在に串型に並設した複数台の回転
カッターブロックと、 ｂ．該回転カッターブロックの左右両端部のものに首振
り休止用の制御可能な当接離脱装置を左右対称的に首振
り装置に装着したこと。
【０００７】
【作用】原木の外周部を薄く剥皮する原木クリーナーの
回転カッターブロックは、該原木の加工場所の下部両側
に配設された駆動ロールにより該原木を支持回動する
か、または該原木の両木口に配設されたスピンドルによ
り該原木を支持回動しながらその外周部に回転カッター
ブロックを擺動、首振り、横行自在に当接して、原木外
周部に付着している樹皮、樹脂、土砂等の夾雑物や枝打
ちの残節等を含む外皮を薄く原木外周部から剥ぎ落すこ
とによって、ベニヤレース等に装着されている単板切削
用のナイフ等の破損を防止するように、複数台の回転カ
ッターブロックが原木の加工場所に串型に並設されて一
連の原木剥皮工程を形成しているものである。
回転カッターブロックは、該原木の加工場所の下部両側
に配設された駆動ロールにより該原木を支持回動する
か、または該原木の両木口に配設されたスピンドルによ
り該原木を支持回動しながらその外周部に回転カッター
ブロックを擺動、首振り、横行自在に当接して、原木外
周部に付着している樹皮、樹脂、土砂等の夾雑物や枝打
ちの残節等を含む外皮を薄く原木外周部から剥ぎ落すこ
とによって、ベニヤレース等に装着されている単板切削
用のナイフ等の破損を防止するように、複数台の回転カ
ッターブロックが原木の加工場所に串型に並設されて一
連の原木剥皮工程を形成しているものである。
【０００８】而して本発明の複数台串型に並設されてい
る回転カッターブロックの首振り休止装置は、上記原木
の加工場所に串型に並設された原木クリーナーに惹起さ
れる、原木両端部の外皮を剥ぎ落す際の斜め削り現象、
いわゆる鉛筆削り現象を未然に防止するため、複数台串
型に並設された回転カッターブロックの内、左右両端部
のものについて首振り休止用の制御可能な当接部材を左
右対称的に首振り装置に装着することによって、前記左
右両端部の回転カッターブロックが原木の左右両端部に
到来する都度前記首振り休止用の当接離脱装置を当接側
へ各個に発動し、コイルばね等を左右対称に装着した回
転カッターブロックの首振り装置の右または左への異状
な傾きを該当接離脱装置の当接側への発動により左右各
個にその傾きを阻止して前記左右両端部の回転カッター
ブロックを略水平に維持しながら原木外皮の剥ぎ落し作
業を継続し、また前記原木の左右両端部を除く中央部の
全域に前記回転カッターブロックが位置する時は、前記
当接離脱装置を離脱側へ発動して前記回転カッターブロ
ックの総てを首振り可能な状態にしながら原木外皮の剥
ぎ落し作業を継続することによって、上記原木両端部の
外皮を剥ぎ落す際の斜め削り現象、いわゆる鉛筆削り現
象の発生を防止しながら原木全域の外皮を薄く均一に剥
ぎ落すようにしたものである。
る回転カッターブロックの首振り休止装置は、上記原木
の加工場所に串型に並設された原木クリーナーに惹起さ
れる、原木両端部の外皮を剥ぎ落す際の斜め削り現象、
いわゆる鉛筆削り現象を未然に防止するため、複数台串
型に並設された回転カッターブロックの内、左右両端部
のものについて首振り休止用の制御可能な当接部材を左
右対称的に首振り装置に装着することによって、前記左
右両端部の回転カッターブロックが原木の左右両端部に
到来する都度前記首振り休止用の当接離脱装置を当接側
へ各個に発動し、コイルばね等を左右対称に装着した回
転カッターブロックの首振り装置の右または左への異状
な傾きを該当接離脱装置の当接側への発動により左右各
個にその傾きを阻止して前記左右両端部の回転カッター
ブロックを略水平に維持しながら原木外皮の剥ぎ落し作
業を継続し、また前記原木の左右両端部を除く中央部の
全域に前記回転カッターブロックが位置する時は、前記
当接離脱装置を離脱側へ発動して前記回転カッターブロ
ックの総てを首振り可能な状態にしながら原木外皮の剥
ぎ落し作業を継続することによって、上記原木両端部の
外皮を剥ぎ落す際の斜め削り現象、いわゆる鉛筆削り現
象の発生を防止しながら原木全域の外皮を薄く均一に剥
ぎ落すようにしたものである。
【０００９】
【実施例】図１乃至図３は本発明装置の実施の一例を示
すものであって、原木１の外周部を薄く剥皮可能に、該
原木１の直上に複数台の回転カッターブロック４を串型
に並設すると共に、該回転カッターブロック４に流体シ
リンダー等からなる擺動作動機構５を、またコイルばね
６ａ，６ｂ等を支持体６ｅの中性点部材６ｄに左右対称
に装着した首振り装置６を、更にまた流体シリンダー等
からなる矢印方向への往復横行作動機構７等を装着し
て、前記原木１の外周部に対して該回転カッターブロッ
ク４を擺動、首振り、横行自在に構成して一連の原木ク
リーナー本体を形成しているものである。
すものであって、原木１の外周部を薄く剥皮可能に、該
原木１の直上に複数台の回転カッターブロック４を串型
に並設すると共に、該回転カッターブロック４に流体シ
リンダー等からなる擺動作動機構５を、またコイルばね
６ａ，６ｂ等を支持体６ｅの中性点部材６ｄに左右対称
に装着した首振り装置６を、更にまた流体シリンダー等
からなる矢印方向への往復横行作動機構７等を装着し
て、前記原木１の外周部に対して該回転カッターブロッ
ク４を擺動、首振り、横行自在に構成して一連の原木ク
リーナー本体を形成しているものである。
【００１０】次に、本発明の要部を構成する上記原木ク
リーナー本体に付設する回転カッターブロックの首振り
休止装置は、図示のように原木１に対応して並設した複
数台の回転カッターブロック４の左右両端部のものに、
流体シリンダー８ａ，８ｂと該流体シリンダー８ａ，８
ｂに装着したロット部材９ａ，９ｂ等からなる当接離脱
装置１０ａ，１０ｂを前記回転カッターブロック４の首
振り装置６に左右対称的に装着して、前記首振り装置６
の中性点部材６ｄの右または左への異状な傾きを前記当
接離脱装置１０ａ，１０ｂの手動操作またはリミットス
イッチ等による自動操作による当接側への各個発動によ
ってこれを阻止して、上記原木１の左右両端部に回転カ
ッターブロック４が到来する都度該回転カッターブロッ
ク４の首振りを休止して略水平に維持しながら外皮の剥
ぎ落し作業を継続し、また該回転カッターブロック４が
前記原木１の左右両端部を除く中央部の全域に位置する
時は、前記当接離脱装置１０ａ，１０ｂを離脱側へ発動
して前記回転カッターブロック４の総てを首振り可能な
状態にしながら原木１の外皮の剥ぎ落し作業を継続する
ように構成したものである。
リーナー本体に付設する回転カッターブロックの首振り
休止装置は、図示のように原木１に対応して並設した複
数台の回転カッターブロック４の左右両端部のものに、
流体シリンダー８ａ，８ｂと該流体シリンダー８ａ，８
ｂに装着したロット部材９ａ，９ｂ等からなる当接離脱
装置１０ａ，１０ｂを前記回転カッターブロック４の首
振り装置６に左右対称的に装着して、前記首振り装置６
の中性点部材６ｄの右または左への異状な傾きを前記当
接離脱装置１０ａ，１０ｂの手動操作またはリミットス
イッチ等による自動操作による当接側への各個発動によ
ってこれを阻止して、上記原木１の左右両端部に回転カ
ッターブロック４が到来する都度該回転カッターブロッ
ク４の首振りを休止して略水平に維持しながら外皮の剥
ぎ落し作業を継続し、また該回転カッターブロック４が
前記原木１の左右両端部を除く中央部の全域に位置する
時は、前記当接離脱装置１０ａ，１０ｂを離脱側へ発動
して前記回転カッターブロック４の総てを首振り可能な
状態にしながら原木１の外皮の剥ぎ落し作業を継続する
ように構成したものである。
【００１１】尚、図中１１は回転カッターブロック４を
駆動するモーター、１２は複数台の回転カッターブロッ
ク４を横行自在に装架した機枠である。
駆動するモーター、１２は複数台の回転カッターブロッ
ク４を横行自在に装架した機枠である。
【００１２】
【発明の効果】本発明は以上に詳述したように、原木の
外周部を薄く剥皮可能に該原木の加工場所に擺動、首振
り、横行自在に串型に並設した複数台の回転カッターブ
ロックと、該回転カッターブロックの左右両端部のもの
に首振り休止用の制御可能な当接離脱装置を左右対称的
に首振り装置に装着した回転カッターブロックの首振り
休止装置であるので、従来装置に惹起されていた原木両
端部での斜め削り現象、いわゆる鉛筆削り現象の発生を
本発明装置によって未然に防止出来、ベニヤレース等に
おける定尺単板等の収率と工程全体の単板歩留りを向上
し得たばかりでなく、原木クリーナー本来の全面剥皮作
業を堅持させることが出来た実施効果の極めて顕著なも
のである。
外周部を薄く剥皮可能に該原木の加工場所に擺動、首振
り、横行自在に串型に並設した複数台の回転カッターブ
ロックと、該回転カッターブロックの左右両端部のもの
に首振り休止用の制御可能な当接離脱装置を左右対称的
に首振り装置に装着した回転カッターブロックの首振り
休止装置であるので、従来装置に惹起されていた原木両
端部での斜め削り現象、いわゆる鉛筆削り現象の発生を
本発明装置によって未然に防止出来、ベニヤレース等に
おける定尺単板等の収率と工程全体の単板歩留りを向上
し得たばかりでなく、原木クリーナー本来の全面剥皮作
業を堅持させることが出来た実施効果の極めて顕著なも
のである。
【図１】本発明装置の側面図。
【図２】図１に同じ正面図。
【図３】図１に同じ平面図。
【図４】原木の剥皮態様を示す模式図。
１ 原木 ４ 回転カッターブロック ６ 首振り装置 １０ａ，１０ｂ 当接離脱装置
Claims (1)
- 【請求項１】 原木の外周部を薄く剥皮可能に該原木の
加工場所に擺動、首振り、横行自在に串型に並設した複
数台の回転カッターブロックと、該回転カッターブロッ
クの左右両端部のものに首振り休止用の制御可能な当接
離脱装置を左右対称的に首振り装置に装着したことを特
徴とする原木クリーナーにおける回転カッターブロック
の首振り休止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5364395A JPH08216116A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 原木クリーナーにおける回転カッターブロックの首振り休止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5364395A JPH08216116A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 原木クリーナーにおける回転カッターブロックの首振り休止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08216116A true JPH08216116A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12948586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5364395A Pending JPH08216116A (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | 原木クリーナーにおける回転カッターブロックの首振り休止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08216116A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108527581A (zh) * | 2018-06-12 | 2018-09-14 | 安徽安真木业有限公司 | 一种用于密度板生产的树木剥皮装置 |
| CN108527582A (zh) * | 2018-06-12 | 2018-09-14 | 安徽安真木业有限公司 | 一种用于密度板生产的风压驱动树木去皮装置 |
-
1995
- 1995-02-16 JP JP5364395A patent/JPH08216116A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108527581A (zh) * | 2018-06-12 | 2018-09-14 | 安徽安真木业有限公司 | 一种用于密度板生产的树木剥皮装置 |
| CN108527582A (zh) * | 2018-06-12 | 2018-09-14 | 安徽安真木业有限公司 | 一种用于密度板生产的风压驱动树木去皮装置 |
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