JPH08215530A - 屋内用空気ろ過器 - Google Patents
屋内用空気ろ過器Info
- Publication number
- JPH08215530A JPH08215530A JP7043620A JP4362095A JPH08215530A JP H08215530 A JPH08215530 A JP H08215530A JP 7043620 A JP7043620 A JP 7043620A JP 4362095 A JP4362095 A JP 4362095A JP H08215530 A JPH08215530 A JP H08215530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- water
- conduit
- filter
- water tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Separation Of Particles Using Liquids (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気中の不必要な物質を減らし、健康な空気
を放出する屋内用空気ろ過器を提供すること。 【構成】 屋内用空気ろ過器は、空気ポンプ(8)と、
水ポンプ(3)と、空気循環セクションとを有するハウ
ジング(1)を含む。空気ポンプ(8)は空気入口(1
2)からハウジングに空気を吸い込み、空気出口(1
3)から外部へきれいな空気を放出するように形成され
ている。水ポンプ(3)は、吸い込まれた空気中の大き
な粒子を洗い落とすためにパイプ(2)を通して水を散
布する。空気循環セクションは、2つの乱流セクション
(5)と、発泡フィルタ(7)と、活性炭(6)とを含
み、空気中に残留している全ての不必要な粒子をろ過す
るように形成されている。
を放出する屋内用空気ろ過器を提供すること。 【構成】 屋内用空気ろ過器は、空気ポンプ(8)と、
水ポンプ(3)と、空気循環セクションとを有するハウ
ジング(1)を含む。空気ポンプ(8)は空気入口(1
2)からハウジングに空気を吸い込み、空気出口(1
3)から外部へきれいな空気を放出するように形成され
ている。水ポンプ(3)は、吸い込まれた空気中の大き
な粒子を洗い落とすためにパイプ(2)を通して水を散
布する。空気循環セクションは、2つの乱流セクション
(5)と、発泡フィルタ(7)と、活性炭(6)とを含
み、空気中に残留している全ての不必要な粒子をろ過す
るように形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気ろ過器に関し、特
に、屋内に新鮮できれいな空気を供給する空気ろ過器に
関する。
に、屋内に新鮮できれいな空気を供給する空気ろ過器に
関する。
【0002】
【従来の技術】現代技術は現代世界に多くの利益をもた
らしているが、数えきれない問題もまたもたらしてい
る。たとえば、大気のオゾン層に穴を開ける空気汚染
は、現代技術の結果生じた最も悪い効果の1つである。
らしているが、数えきれない問題もまたもたらしてい
る。たとえば、大気のオゾン層に穴を開ける空気汚染
は、現代技術の結果生じた最も悪い効果の1つである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記以外にも、自動車
または工場からの排気や間接喫煙もまた、われわれの健
康に大変な害となっている。
または工場からの排気や間接喫煙もまた、われわれの健
康に大変な害となっている。
【0004】本発明の目的は、空気中のすべての不必要
な物質を減らし、人々が呼吸する健康な空気を放出する
ために水、乱流ボード、発泡フィルタおよび活性炭を利
用する屋内用空気ろ過器を提供することにある。
な物質を減らし、人々が呼吸する健康な空気を放出する
ために水、乱流ボード、発泡フィルタおよび活性炭を利
用する屋内用空気ろ過器を提供することにある。
【0005】本発明の別の目的は、操作が簡単である屋
内用空気ろ過器を提供することにある。
内用空気ろ過器を提供することにある。
【0006】本発明のさらに別の目的は、内部を清掃す
るのが容易である屋内用空気ろ過器を提供することにあ
る。
るのが容易である屋内用空気ろ過器を提供することにあ
る。
【0007】本発明のさらに別の目的は、安価に製作で
きる屋内用空気ろ過器を提供することにある。
きる屋内用空気ろ過器を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、導管と、スク
リーンと、水ポンプと、2つの乱流ボードと、活性炭セ
クションと、発泡フィルタと、空気ポンプとを有するハ
ウジングを備える屋内用空気ろ過器である。前記ハウジ
ングは、頂部にカバーを、一方の側部に空気入口を、他
方の側部に空気出口を、底部に水タンクを、該水タンク
の頂部に、水を前記水タンクに排出させるように適合さ
れた開口を有する仕切りを、前記ハウジングの中央部に
空気循環セクションを有する。前記導管は、前記水ポン
プに接続された一方の端部と、前記スクリーンを通って
上方へ伸びている他方の端部とを有し、拡大部分が前記
導管の頂部に形成されている。前記スクリーンは、前記
導管の拡大部分の下方に位置する。前記空気循環セクシ
ョンは、前記2つの乱流ボード、前記発泡フィルタおよ
び前記活性炭を隔離する一対の仕切りを備える。
リーンと、水ポンプと、2つの乱流ボードと、活性炭セ
クションと、発泡フィルタと、空気ポンプとを有するハ
ウジングを備える屋内用空気ろ過器である。前記ハウジ
ングは、頂部にカバーを、一方の側部に空気入口を、他
方の側部に空気出口を、底部に水タンクを、該水タンク
の頂部に、水を前記水タンクに排出させるように適合さ
れた開口を有する仕切りを、前記ハウジングの中央部に
空気循環セクションを有する。前記導管は、前記水ポン
プに接続された一方の端部と、前記スクリーンを通って
上方へ伸びている他方の端部とを有し、拡大部分が前記
導管の頂部に形成されている。前記スクリーンは、前記
導管の拡大部分の下方に位置する。前記空気循環セクシ
ョンは、前記2つの乱流ボード、前記発泡フィルタおよ
び前記活性炭を隔離する一対の仕切りを備える。
【0009】
【作用および効果】水ポンプを作動して水を導管に導
き、導管の拡大部分によって水をスクリーンに散布する
と共に空気ポンプを作動すると、空気がハウジングの一
方の側部にある空気入口からハウジングに入る。有機物
の粒子をスクリーンと水とで除かれた空気が一方の乱流
ボードに入ると、前記スクリーンを通過した微小の粒子
とミストとが除かれる。空気はその後、発泡フィルタを
通過し、ここで微小の粒子とミストとがさらに除かれ
る。空気が活性炭を通過するとき、微小の粒子や臭いそ
の他の不必要な物質、残留ミストなどが活性炭によって
吸着される。その後、空気が他方の乱流ボードを通過す
るとき、活性炭が空気に伴って移動するのが妨げられ
る。このようにきれいにされた空気は、ハウジングの他
方の側部にある空気出口から放出される。
き、導管の拡大部分によって水をスクリーンに散布する
と共に空気ポンプを作動すると、空気がハウジングの一
方の側部にある空気入口からハウジングに入る。有機物
の粒子をスクリーンと水とで除かれた空気が一方の乱流
ボードに入ると、前記スクリーンを通過した微小の粒子
とミストとが除かれる。空気はその後、発泡フィルタを
通過し、ここで微小の粒子とミストとがさらに除かれ
る。空気が活性炭を通過するとき、微小の粒子や臭いそ
の他の不必要な物質、残留ミストなどが活性炭によって
吸着される。その後、空気が他方の乱流ボードを通過す
るとき、活性炭が空気に伴って移動するのが妨げられ
る。このようにきれいにされた空気は、ハウジングの他
方の側部にある空気出口から放出される。
【0010】
【実施例】図1ないし図4を参照するに、本発明の好ま
しい実施例を示すが、発明を制限するものではない空気
ろ過器が示されている。図2には、水ポンプ3と、空気
ポンプ8と、本発明を形成する空気循環セクションとが
作動状態にあるハウジング1が示されている。
しい実施例を示すが、発明を制限するものではない空気
ろ過器が示されている。図2には、水ポンプ3と、空気
ポンプ8と、本発明を形成する空気循環セクションとが
作動状態にあるハウジング1が示されている。
【0011】ハウジング1は頂部にある着脱可能なカバ
ー11と、ネット121を有する空気入口12および空
気出口13を有する空気ポンプ8と、ハウジング1の底
部にある水タンク17と、水タンク17内に配置されて
いる水ポンプ3と、一方の端部で水ポンプ3に接続され
た導管2とを含む。導管2の他方の端部は上方へ伸び、
頂部で拡大部分21に形成されている。
ー11と、ネット121を有する空気入口12および空
気出口13を有する空気ポンプ8と、ハウジング1の底
部にある水タンク17と、水タンク17内に配置されて
いる水ポンプ3と、一方の端部で水ポンプ3に接続され
た導管2とを含む。導管2の他方の端部は上方へ伸び、
頂部で拡大部分21に形成されている。
【0012】前記空気循環セクションはハウジング1の
中央部に形成されたもので、一対の仕切り14、15を
含む。これら仕切り14、15は、ハウジング1のそれ
ぞれの側部に位置していて一対の乱流ボード5、発泡フ
ィルタ7および発泡フィルタ内の活性炭6を隔離してい
る。乱流ボード5は樹脂製の不規則形状をしたもので、
すきまの大きさは1 〜5mm である。この乱流ボード5は
空気を出入させ、微粒子やミストを除く。発泡フィルタ
7は、連続気泡を有する樹脂製のもので、微粒子やミス
トを除く。
中央部に形成されたもので、一対の仕切り14、15を
含む。これら仕切り14、15は、ハウジング1のそれ
ぞれの側部に位置していて一対の乱流ボード5、発泡フ
ィルタ7および発泡フィルタ内の活性炭6を隔離してい
る。乱流ボード5は樹脂製の不規則形状をしたもので、
すきまの大きさは1 〜5mm である。この乱流ボード5は
空気を出入させ、微粒子やミストを除く。発泡フィルタ
7は、連続気泡を有する樹脂製のもので、微粒子やミス
トを除く。
【0013】水タンク17の頂部にある仕切り16は、
水タンク17を覆うカバーとして配置され、導管2を貫
通させる穴161を有する。ビュアー18が水タンク1
7内の水レベルを監視するために水タンク17に形成さ
れている。水入口171が水タンク17の一方の側部に
あり、水出口172が水タンク17の反対の側部に形成
されている。
水タンク17を覆うカバーとして配置され、導管2を貫
通させる穴161を有する。ビュアー18が水タンク1
7内の水レベルを監視するために水タンク17に形成さ
れている。水入口171が水タンク17の一方の側部に
あり、水出口172が水タンク17の反対の側部に形成
されている。
【0014】スイッチ9が投入されると、導管2は拡大
部分21から水を散布し、水は有機物の粒子を洗い落と
すために吸い込まれた空気と混合される。導管2から散
布された水は、その後、仕切り16にある開口162を
通って水タンク17に排出される。
部分21から水を散布し、水は有機物の粒子を洗い落と
すために吸い込まれた空気と混合される。導管2から散
布された水は、その後、仕切り16にある開口162を
通って水タンク17に排出される。
【0015】導管2の拡大部分21の下方に位置するス
クリーン4は、空気中の前記粒子を阻止するように適合
されている。
クリーン4は、空気中の前記粒子を阻止するように適合
されている。
【0016】スクリーン4を通過した後、空気は仕切り
14の底部にある開口から第1の乱流ボード5、発泡フ
ィルタ7、活性炭6および第2の乱流ボード5を通過
し、その後、仕切り15の頂部にある開口を通って流
れ、空気ポンプ8によって空気出口13から放出され
る。空気出口13から放出された空気は、この時点では
きれいで新鮮な空気である。
14の底部にある開口から第1の乱流ボード5、発泡フ
ィルタ7、活性炭6および第2の乱流ボード5を通過
し、その後、仕切り15の頂部にある開口を通って流
れ、空気ポンプ8によって空気出口13から放出され
る。空気出口13から放出された空気は、この時点では
きれいで新鮮な空気である。
【0017】第2の実施例を示す図4を参照するに、図
1と同じ部品に同じ符号をつけてある。この実施例で
は、導管2の拡大部分21が省かれ、水を散布させるよ
うに適合された多数の穴22が導管2に形成されてい
る。
1と同じ部品に同じ符号をつけてある。この実施例で
は、導管2の拡大部分21が省かれ、水を散布させるよ
うに適合された多数の穴22が導管2に形成されてい
る。
【0018】本発明の効果を高めるために、空気芳香剤
を空気出口13に取り付け、所望の香りを漂わせること
ができる。
を空気出口13に取り付け、所望の香りを漂わせること
ができる。
【図1】本発明に係る屋内用空気ろ過器の実施例の断面
図である。
図である。
【図2】図1に示した屋内用空気ろ過器の実際の操作を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図3】汚れた空気を本発明にしたがって清浄にする過
程を示す流れ図である。
程を示す流れ図である。
【図4】本発明に係る屋内用空気ろ過器の別の実施例の
断面図である。
断面図である。
1 ハウジング 2 導管 3 水ポンプ 4 スクリーン 5 乱流ボード 6 活性炭 7 発泡フィルタ 8 空気ポンプ 11 カバー 12 空気入口 13 空気出口 14、15、16 仕切り 17 水タンク 18 ビュアー
Claims (4)
- 【請求項1】 導管と、塵除け用スクリーンと、水ポン
プと、2つの乱流ボードと、活性炭セクションと、発泡
フィルタと、空気ポンプとを有するハウジングを備える
屋内用空気ろ過器であって、 前記ハウジングは、頂部にカバーを、一方の側部に空気
入口を、他方の側部に空気出口を、底部に水タンクを、
該水タンクの頂部に、水を前記水タンクに排出させるよ
うに適合された開口を有する仕切りを、前記ハウジング
の中央部に空気循環セクションを有し、 前記導管は、前記水ポンプに接続された一方の端部と、
前記スクリーンを通って上方へ伸びている他方の端部
と、前記導管の頂部に形成された拡大部分とを有し、 前記スクリーンは前記導管の前記拡大部分の下方に位置
し、有機物の粒子の通過を妨げるように適合され、 前記空気循環セクションは、前記2つの乱流ボード、前
記発泡フィルタおよび前記活性炭を隔離する一対の仕切
りを備える、屋内用空気ろ過器。 - 【請求項2】 前記水タンクは、前記水タンク内の水の
レベルを監視するためのビュアーを備える、請求項1に
記載の屋内用空気ろ過器。 - 【請求項3】 前記導管は、前記拡大部分に代えて、水
を散布させるための軸線方向に沿って位置する複数の穴
を有する、請求項1に記載の屋内用空気ろ過器。 - 【請求項4】 前記空気出口は空気の芳香材を取り付け
ている、請求項1に記載の屋内用空気ろ過器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7043620A JPH08215530A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | 屋内用空気ろ過器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7043620A JPH08215530A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | 屋内用空気ろ過器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08215530A true JPH08215530A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12668895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7043620A Pending JPH08215530A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | 屋内用空気ろ過器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08215530A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100719788B1 (ko) * | 2006-05-09 | 2007-05-18 | 길기남 | 물세척법과 흡착여과법을 연계한 복합기능 공기정화기 |
CN107308762A (zh) * | 2017-07-26 | 2017-11-03 | 天津大学 | 一种空气净化装置 |
KR20230078091A (ko) * | 2021-11-26 | 2023-06-02 | 주식회사 유성엔지니어링 | 습식-건식 하이브리드형 탈황장치 |
-
1995
- 1995-02-09 JP JP7043620A patent/JPH08215530A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100719788B1 (ko) * | 2006-05-09 | 2007-05-18 | 길기남 | 물세척법과 흡착여과법을 연계한 복합기능 공기정화기 |
CN107308762A (zh) * | 2017-07-26 | 2017-11-03 | 天津大学 | 一种空气净化装置 |
KR20230078091A (ko) * | 2021-11-26 | 2023-06-02 | 주식회사 유성엔지니어링 | 습식-건식 하이브리드형 탈황장치 |
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