JPH08214758A - 背負形動力散布機用の、歩行形台車 - Google Patents

背負形動力散布機用の、歩行形台車

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JPH08214758A
JPH08214758A JP6856495A JP6856495A JPH08214758A JP H08214758 A JPH08214758 A JP H08214758A JP 6856495 A JP6856495 A JP 6856495A JP 6856495 A JP6856495 A JP 6856495A JP H08214758 A JPH08214758 A JP H08214758A
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JP
Japan
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pipe
welded
blower
receiver
iron
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JP6856495A
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Mitoshi Yamazaki
巳年 山崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来に、農業用肥料、及び薬剤散布に、背負
形動力散布機が使用されている、動力散布機を、背中に
背負い、畦畔、又は圃場の中を歩行し肥料の散布をする
が、正に重労働であるが故に、背負形動力散布機を、三
ツに分離し、歩行形台車に積載し、その重労働の、解消
を目的とし、背負形動力散布機の、歩行形台車を、提供
するものである。 【構成】 従来の、背負形動力散布機を、タンク、動
力、散布ホースと、三ツに分離し、背負形動力散布機用
の、歩行形台車に、積載した、歩行形動力散布機とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は従来の、背負形動力散布
機を、タンク、動力、散布ホースと、分離し、歩行形台
車に乗せ、農業用、肥料及び農業用薬剤散布に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来に、背負形動力散布機用の、歩行形
台車は無い。従来は、背負形動力散布機用を、背中に背
負い、肥料及び、薬剤の散布をしている。正に重労働で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 従来においては、背負形動力散布機+肥料=32K〜35K 〃 +薬剤=15K〜20K 上記のような重量を背中に背負い、畦畔を廻り、又は、
田圃の中を歩行し、肥料及び薬剤を散布するが、婦人、
高齢者にはできる作業ではない。上記の重量を大地に降
ろし、この重労働の解消を目的とし、本発明をしたもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
(イ)上記の目的を達成するために、1本の鉄パイプを
コの字に曲げ、そのコの字の両端からほぼ15cmの地
点を、上垂直に曲げた枠(1)を設け、その枠(1)の
横粱を、鉄パイプ(2、3)で三等分にし熔着する。 (ロ)枠(1)の垂直パイプとほぼ10cmの間隔で、
車輪受パイプ(4、5)を熔着し、その車輪受パイプ
(4、5)と、枠(1)の垂直パイプの頂点を結ぶ45
度の線にハンドル(7、8)を熔着する。 (ハ)ハンドル(7、8)の横梁を、鉄板(9、10)
と梶パイプ(11)と、送風管受(12)とで、ABC
Dの地点に熔着する。 (ニ)車輪受パイプ(4、5)の足パイプの間に、送風
管受(6)を熔着し、ハンドル(7、8)の横梁の鉄板
(9、10)の中心下側に、送風管バンド(15、1
6)とを熔着する。 (ホ)更に、ハンドル(7、8)の曲り部、E地点に、
ハンドル(7、8)の直管部に対し90度の角度に、送
風管受(13)を熔着し、その反対側に送風管受(1
4)を水平に熔着する。 (ヘ)更に、シャッター(18)の送風出口に送風管
(19)を挿入し、送風管受(6)と、送風管バンド
(15、16)に装着し、送風管(19)にジャバラ送
風管(20)を挿入し、送風管受(13)に置く。 (ト)更に、車輪受(4、5)に車輪(17)をボルト
で螺設し、シャッター操作装置(21)をハンドル
(7、8)の中央に設置し、バンド(22)で遊着す
る。 (チ)更に、アクセル・ワイヤー操作部(27)と、チ
ョーク・ワイヤー操作部(28)と、セルスターター操
作部(29)を、ハンドル(7、8)の曲り下部に設け
た背負形動力散布機用の歩行形台車。
【0005】
【作用】上記のように構成された、背負形動力散布機用
の歩行形台車に、従来の背負形動力散布機をタンク、動
力、散布ホース、と三ツに分離し、タンク(24)をシ
ャッター(18)の上に、動力(25)を枠(1)の上
に置き、動力(25)の送風出口をシャッター(18)
の送風入口に挿入し、ボルトで螺設する。更に、アクセ
ル・ワイヤー(27)と、チョーク・ワイヤー(28)
とセルスターター線(29)とを、各々接続しジャバラ
送風管(20)に散布ホース(23)を螺合した歩行形
動力散布機と名が変わる。この歩行形動力散布機を圃場
の畦畔上に置き、肥料をタンクに投入し、次にエンヂン
始動し、送風管受(13)の右湾出にジャバラ送風管
(20)を寄せ送風管止で固定し、左手に梶パイプ(1
1)を握り、右手に散布ホース(23)を持ち、後ろ方
向に引っ張り、後方進行で肥料散布しながら畦畔を廻り
散布する。更に、送風管受(13)の左湾出にジャバラ
送風管(20)を寄せ、左散布左右どちらでも散布でき
る。更に、農業用薬剤散布の場合は、散布ホース(2
3)を除去し、ジャバラ送風管(20)を送風管受(1
4)に越し、薬剤散布用ナイヤガラ・ホース取付用・曲
り管(30)を送風管受(12)の輪の中を通し、ジャ
バラ送風管(20)に螺合し、曲り管(30)にナイヤ
ガラホース(33)を挿着し、そのナイヤガラホース
(33)を畦畔から畦畔に渡し2人で散布する。更に、
作物の長短に合せ、曲り管(31、32)を図23に示
すABの地点に取替使用する。更に、方向転換の場合
は、曲り管(31)は方向を差替え方向を替えるが、曲
り管(30、32)は、片手で曲り管の頭部を握り、台
車のみ回転し、そのまま反対方向に散布する。
【0006】
【実施例】本発明の実施例について説明をする。図4に
示すように、1本の鉄パイプをコの字形に曲げ、そのコ
の字の両端からほぼ15cmの地点を上垂直に曲げた枠
(1)を設け、その枠(1)の横梁を鉄パイプ(2、
3)で三等分に熔着する。
【0007】図5に示すように、鉄パイプの上端に半パ
イプを熔着し、その両側に穿孔した車輪受(4、5)
を、枠(1)の垂直パイプとほぼ10cmの間隔に熔着
する。上記各寸法は若干の上下は許される。
【0008】図6に示すように、2本の鉄パイプの先端
から、30cmの地点を90度に曲げ、その30cmを
垂直から40度開き、直管部を外側に、30度曲げ、更
に、その直管部を内側に30度曲げ戻したハンドル
(7、8)を、枠(1)の垂直パイプの頂点と車輪受
(4、5)の足パイプを結ぶ45度の線に、ハンドル
(7、8)を熔着する。
【0009】ハンドル(7、8)の横粱を、鉄板(9、
10)と梶パイプ(11)と図7に示すように、鉄輪の
両側に鉄パイプを設けた送風管受(12)とを、図2に
示すように、ABCDの地点に熔着する。
【0010】図8、9に示すように、帯鉄で取付足〜半
湾〜直帯〜半湾〜取付足と曲げ、更に、両側の半湾が直
帯に対し20度下側に曲げ、更に直帯の両側に切込溝を
設け、取付足に送風管止用の半湾の金具を遊着した送風
管受(13)を、ハンドル(7、8)の曲り部、E地点
に直管に対し90度に熔着する。
【0011】図10に示すように、帯鉄の中心を半湾に
曲げ、その半湾の上に、後1ヶの半湾を熔着し、その半
湾の両側下に切込溝を設け、更に、その半湾の横腹に鎖
を熔着し、その鎖の先端に送風管止用金具を遊着した送
風管受(14)を送風管受(13)の反対側に水平に熔
着する。
【0012】図11に示すように、帯鉄の中心を半湾に
曲げた送風管受(6)を、車輪受(4、5)の足パイプ
の間、下から10cmの地点に熔着し、更に、ハンドル
(7、8)の横粱の鉄板(9、10)の中心下側に送風
管バンド(15、16)を熔着する。
【0013】図13に示すように、略菱形のシャッター
枠に、エンビ管三ツ又を接着したシャッター(18)の
送風出口に、図14に示すエンビ管〜45度ソケット〜
エンビ管と差し合せた送風管(19)を挿入し、送風管
受(6)と送風管バンド(15、16)に装着する。
【0014】図15、16に示すように、メーカ専用ジ
ャバラ管の片側にエンビ、ソケットを接着し、その反対
側にエンビ管を接着し、更に、エンビ、ソケットの内側
に螺刻したエンビ、ソケットをエンビ管に挿着し、更
に、螺刻したエンビ、ソケットの両側に帯状のエンビ管
を接着した送風管(20)を送風管(19)に挿入し、
送風管受(13)に置く。
【0015】図17、18、19に示すように、シャッ
ター板を挺子で作動する、その挺子に1本の鉄棒を90
度90度に曲げ、ハンドル(7、8)の中心に持って行
き、その鉄棒の先端に長ナットを熔着する。更に、1本
の鉄棒の端を螺刻し、その螺刻の上部にスプリング止用
の穴を開け、その鉄棒の反対側の端を5〜7cm残し、
鋸刃状のギザを設け、その鉄棒の上端にハンドルを設け
る。更に、1本の鉄パイプの中心を座金状のもので、中
心を仕切る。更に、鉄パイプの上端に上記鉄棒のギザの
ストップ装置を設け、鉄パイプの上端を座金状で蓋を熔
着する。上記で説明したギザを設けた鉄棒を鉄パイプの
中に挿入し、又、鉄パイプの下端からスプリングを鉄パ
イプの中に挿入し、そのスプリングの下に座金を入れ、
その下のスプリング止穴にピンを固設し、鉄パイプの下
端を座金状で蓋を熔着する。更に、上記のように組立ら
れた操作部を、ハンドル(7、8)の中心にある長ナッ
トに螺合する。
【0016】図20に示すように、抱きバンドで上下に
自由に動く足付の、遊バンド(22)でシャッター操作
装置を固着する。
【0017】図21、22に示すように、従来の背負形
動力散布機のタンク(24)の重量を最大限の下降と、
前後のバランスの調整を目的とし、車輪の横軸を除去
し、長方形状の枠を設けた車輪(17)を車輪受(4、
5)にボルトで螺設する。
【0018】図1に示すように、アクセル・ワイヤー操
作部(27)と、チョーク・ワイヤー操作部(28)
と、セルスターター操作部(29)とをハンドル(7、
8)の曲り部下附近に設ける。
【0019】図23に示すように、従来の散布ホースの
ジャバラ管の元部にエンビ管を挿着し、そのエンビ管に
45度エンビソケットを挿着し、そのエンビソケットの
先を3cm切断し、その先端に螺刻したエンビ管を固着
した散布ホース(23)をジャバラ送風管(20)に螺
合した。背負形動力散布機用の歩行形台車である。
【0020】本発明は以上のような構成で、これを使用
する場合には、従来の背負形動力散布機をタンク、動
力、散布ホースと三ツに分離し、タンク(24)をシャ
ッター(18)の上に、動力(25)を枠(1)の上に
置き、動力(25)の送風出口をシャッター(18)の
送風入口に挿入し、タンク(24)と動力(25)を各
々ボルトで螺設する。更に、アクセル操作ワイヤー(2
7)とチョーク操作ワイヤー(28)とセルスターター
操作線(29)を接続し、更に、散布ホース(23)を
ジャバラ送風管(20)に螺合する。以下、歩行形動力
散布機と名を変える。更に、この歩行形動力散布機を圃
場の畦畔に置き、タンクに肥料投入、エンヂン始動し、
送風管受(13)の右湾出にジャバラ送風管(20)を
寄せ、送風管止用半湾でジャバラ送風管(20)を固定
する。更に、左手に梶パイプを握り、右手に散布ホース
を持ち、後ろ方向に引っ張り、後方進行しながら畦畔を
廻り肥料散布する。更に、左散布の場合は送風管受(1
3)の左湾出にジャバラ送風管(20)を寄せ、右手に
梶パイプを握り、左手に散布ホースを持ち、後方進行
し、肥料散布する。左右どちらでも散布できる。更に、
散布距離は動力の大小により異なるが、40ccエンヂ
ンで15m〜20mの範囲に散布できる。
【0021】農業用薬剤散布の場合は図25、図26に
示すように、散布ホース(23)を除去し、ジャバラ送
風管(20)を送風管受(14)にお越し送風管止半湾
で止める。更に、図7に示すように雄捻子を設けたソケ
ット〜エンビ管〜90度ソケット〜ホース取付口と差し
合せた曲り送風管(30)を送風管受(12)の輪の中
を通し、ジャバラ送風管(20)に螺合する。次に、薬
剤散布用ナイヤガラ・ホースを曲り送風管(30)に挿
着し、そのホースを畦畔から畦畔に渡し、ホースの先端
を持ち、2人で畦畔を後方進行し、薬剤散布するが、ナ
イヤガラ・ホースは常に畦畔を直角に移動する。更に、
畦畔を端から端まで散布し尚、残薬がある場合は片手
で、曲り管(30)の頭部を掴み、台車のみ回転し、即
座に元来た畦畔に戻り散布する。又、作物の長短に合
せ、曲り送風管(31、32)を図26に示すABの地
点に取り替え散布する。又、肥料用のナイヤガラ散布ホ
ースが出来れば均一な肥料散布が出来、能率も3〜4倍
になるだろう。更に、動力(25)の後ろのボルト1本
の着脱により、速やかに背負形動力散布機に変身する。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のような説明で、その効果
を奏ずる。従来の背負形動力散布機を分離し、歩行形台
車に積載し、その重量を大地に降ろし、手及び身体で引
くことで背負形動力散布の重労働をここに解消し、婦人
又は高齢者にも容易に、肥料及び薬剤散布ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す側面図である
【図2】本発明の歩行形台車の上面図である
【図3】本発明の歩行形台車の側面図である
【図4】本発明の動力積載用枠の斜視図である
【図5】本発明の車輪受の斜視図である
【図6】本発明のハンドルの斜視図である
【図7】本発明の送風管受の斜視図である
【図8】本発明の送風管受の斜視図である
【図9】本発明の送風管受の側面図である
【図10】本発明の送風管受の斜視図である
【図11】本発明の送風管受の斜視図である
【図12】本発明の送風管バンドの斜視図である
【図13】本発明のシャッター部の斜視図である
【図14】本発明の送風管の側面図である
【図15】本発明のジャバラ送風管の斜視図である
【図16】本発明のジャバラ送風管の断面を示した斜視
図である
【図17】本発明のシャッター操作装置の斜視図である
【図18】本発明のシャッター操作棒の側面図である
【図19】本発明のシャッター操作棒の上面図である
【図20】従来の上下に動くパイプバンドの前面図であ
【図21】本発明の車輪の斜視図である
【図22】本発明の車輪の上面図である
【図23】従来の散布ホースの元部を改造した散布ホー
スの斜視図である
【図24】従来の背負形動力散布機の後面図である
【図25】従来の背負形動力散布機の前面図である
【図26】本発明の薬剤散布用の実施例を示す側面図で
ある
【図27】本発明の薬剤散布用の実施例を示す前面図で
ある
【図28】本発明の薬剤散布用、曲り送風管の側面図で
ある
【図29】本発明の薬剤散布用、曲り送風管の側面図で
ある
【図30】本発明の薬剤散布用、曲り送風管の側面図で
ある
【図31】従来の薬剤散布用ナイヤガラ、散布ホースの
側面図である
【符号の説明】
1 枠 2、3 鉄パイプ 4、5 車輪受 6、12、13、14 送風管受 7、8 ハンドル 9、10 鉄板 11 梶パイプ 15、16 送風管バンド 17 車輪 18 シャッター 19、20 送風管 21 シャッター操作装置 22 遊バンド 23 散布ホース 24 背負形動力散布機のタンク 25 背負形動力散布機の動力 26 背負形動力散布機の動力の送風出口 27 アクセル、操作装置及びワイヤー 28 チョーク、操作装置及びワイヤー 29 セルスターター操作装置及び電線 30、31、32 薬剤散布用曲り送風管 33 薬剤散布用ナイヤガラ散布ホース
【手続補正書】
【提出日】平成7年8月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図18】
【図29】
【図30】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図24】
【図28】
【図31】
【図23】
【図25】
【図26】
【図27】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄パイプを、コの字形に曲げ、コの字形
    の両端からほぼ15cmの地点を、上垂直に曲げた枠
    (1)を設け、枠(1)の横梁を鉄パイプ(2、3)を
    3等分に熔着し、枠(1)の垂直パイプとほぼ10cm
    の間隔で、車輪受パイプ(4、5)を熔着し、枠(1)
    の垂直パイプの頂点と、車輪受パイプ(4、5)を結ぶ
    45度の線に、ハンドル(7、8)を熔着し、ハンドル
    (7、8)の横梁を鉄板(9、10)と、梶パイプ(1
    1)と、送風管受(12)とを、ABCDの地点に熔着
    し、更に、車輪受(4、5)の間に、送風管受(6)を
    熔着し、更に、ハンドル(7、8)にある鉄板(9、1
    0)の中心に、送風管バンド(15、16)を熔着し、
    ハンドル(7、8)の曲り部、E地点に送風管受(1
    3)を熔着し、その反対側に送風管受(14)を水平に
    熔着し、更に、シャッター(18)に送風管(19)を
    挿入し、送風管受(6)と送風管バンド(15、16)
    に取付け、送風管(19)にジャバラ送風管(20)を
    挿入し、送風管受(13)に置き、更に、車輪受(4、
    5)に車輪(17)をボルトで螺設し、シャッター操作
    装置(21)をハンドル(7、8)の中央に設置し、バ
    ンド(22)で遊着し、更に、アクセル・ワイヤ、操作
    部(27)と、チョーク・ワイヤ、操作部(28)と、
    セルスターター操作部(29)を、ハンドル(7、8)
    の曲り部に設けた、背負形動力散布機用の歩行形台車。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999049719A1 (de) * 1998-03-30 1999-10-07 Helmut Weiste Pneumatisch arbeitende verteilmaschine mit flachrohrbogen

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