JPH08214387A - ガレージ扉の開閉装置 - Google Patents

ガレージ扉の開閉装置

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JPH08214387A
JPH08214387A JP2005395A JP2005395A JPH08214387A JP H08214387 A JPH08214387 A JP H08214387A JP 2005395 A JP2005395 A JP 2005395A JP 2005395 A JP2005395 A JP 2005395A JP H08214387 A JPH08214387 A JP H08214387A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
garage door
garage
door
opening
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2005395A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Okubo
知明 大久保
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP2005395A priority Critical patent/JPH08214387A/ja
Publication of JPH08214387A publication Critical patent/JPH08214387A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車の方向指示灯の点灯でガレージの扉が
開くようにする。 【構成】 外出の時、扉開モード設定ボタン6を押して
予め扉開モードに設定しておく。帰宅時、ガレージの前
に自動車を停める。この自動車をガレージ前の頭上の自
動車検出部1で検出し、この信号を判別部4で判別し、
ガレージ両側の光検出部2で自動車の左右の方向指示灯
の光を検出し、判別部に入力し、メモリ部3より読出し
た扉開データと比較して一致を判別し、扉駆動部5に信
号を出力し、駆動装置を駆動してガレージ扉を開ける。
メモリ部の扉開データは、登録ボタン7を押し、自動車
の左右の方向指示灯を任意の順序で任意の回数ずつ点灯
させ、再度登録ボタンを押すことにより登録変えができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガレージ扉の開閉装置に
係り、自動車の方向指示器の点灯操作で扉を開けるもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】ボタン操作でモータの電源をオン・オフ
してガレージ扉を開閉するようにしたものがあるが、こ
の操作を行うためには自動車から降りなければならず、
雨降りのとき等は特に不便である。このため、ガレージ
扉にリモートコントロール装置を設け、自動車の中から
遠隔操作でガレージ扉を開閉できるようにしたものがあ
るが、この場合、自動車内にガレージ扉専用のリモート
コントロール装置を置かねばならず、これを忘れて出掛
けたり、紛失した場合、あるいは、リモートコントロー
ル装置を持っていない自動車をこのガレージに入れるよ
うな場合には自動車から降りて手動で操作しなければな
らないという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、専用のリモートコントロール装置を用いず、自
動車に装備されている機能の操作でガレージ扉を開閉で
きるようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、電動等で開閉されるガレージ扉において、
ガレージの前の自動車を検出する自動車検出部と、自動
車の方向指示灯の光を検出する光検出部と、ガレージ扉
の扉開データを記憶するメモリ部と、前記自動車検出部
よりの信号を判別し、この判別に基づいて光検出部より
の信号をメモリ部より読出したデータと比較し一致を判
別する判別部と、判別部よりの信号にてガレージ扉の開
閉装置を駆動し、解錠し、ガレージ扉を開ける扉駆動部
と、前記自動車検出部、光検出部、メモリ部、判別部お
よび扉駆動部を制御する制御部とから構成したガレージ
扉の開閉装置を提供するものである。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明によるガレ
ージ扉の開閉装置においては、ガレージの前に停車した
自動車を自動車検出部で検出し、この検出にて、次いで
点灯される自動車の方向指示灯の光をガレージの左右の
光検出部でそれぞれ検出し、予め登録されている扉開デ
ータと比較し、一致した場合に開閉装置を駆動し、ガレ
ージ扉を開ける。なお、これらの動作は、所要のボタン
操作で予め扉開モードに切換えられている場合に行われ
る。また、扉開データは、所要の登録ボタン操作および
方向指示灯の点灯により登録変えを行うことができる。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明によるガレージ
扉の開閉装置の実施例を詳細に説明する。図1は本発明
によるガレージ扉の開閉装置の一実施例の要部ブロック
図である。図において、1は自動車検出部で、ガレージ
の前部に設けられ、超音波等により自動車を検出する。
2および2′は光検出部で、光検出部2はガレージ扉の
前部の両側に、また、光検出部2′はガレージ扉の内側
の両側にそれぞれ設けられ、自動車の両側の方向指示灯
の光を検出する。3はメモリ部で、ガレージの扉開け用
に登録された扉開データを記憶する。4は判別部で、自
動車検出部1よりの信号を検出すると共に、光検出部2
あるいは光検出部2′よりの信号をメモリ部3より読出
したデータと比較し判別する。5は扉駆動部で、判別部
4よりの信号に基づいてガレージ扉の開閉装置を駆動
し、錠を解錠し、ガレージ扉を開け、また、ガレージ内
に設けられた図示しない入車検出部よりの信号にてガレ
ージ扉を閉める。6は扉開モード設定ボタンで、この設
定ボタンの押下で扉開モードに設定した場合に前記自動
車検出部1による自動車の検出、および光検出部2によ
る方向指示灯の光の検出を行うようにする。7は登録ボ
タンで、メモリ部3に扉開データを登録する場合にボタ
ン操作を行う。8は制御部で、各部を制御する。
【0007】次に、本発明によるガレージ扉の開閉装置
の動作を説明する。図2は本発明によるガレージ扉の開
閉装置の一例の要部上面図である。扉開モード設定ボタ
ン6は、例えば、ガレージ11内に設け、自動車を出す際
にこのボタンを押して扉開モードに設定し、自動車検出
部1および光検出部2等を含む各部を動作状態に設定し
ておく。そして、外出から帰った時、自動車13をガレー
ジ11に向け、自動車の前部が自動車検出部1の下に入る
位置で停車する。自動車検出部1は、例えば、超音波信
号を発射し、反射波の受信により自動車13を検出する超
音波センサで構成し、ガレージの前の頭上に設け、この
下に停車した自動車を検出するようにする。この場合、
例えば、ガレージの前を通過する自動車等に反応しない
ようにするため、所要時間、例えば、10秒以上検出され
た場合に信号を出力するようにしてもよい。しかる後、
自動車13の左右の方向指示灯14を、予め設定された順
序、例えば、最初に左折を2回、次いで右折を2回、そ
して左右を同時(ハザード表示)に2回点灯する。これ
らの方向指示灯14の光はガレージ11の両側に設けられた
光検出部2で検出され、光検出部2よりの信号は制御部
8を介し判別部4に入力する。判別部4は、自動車検出
部1よりの信号を判別し、この判別にて光検出部2より
の信号待ち状態に切換え、次に光検出部2より入力され
る信号をメモリ部3より読出したデータと比較し、一致
を判別し、この判別に基づいて、制御部8より扉駆動部
5にガレージ扉12(シャッター式等)の錠の解錠および
扉開けの信号を出力し、施錠を解き、開閉装置を駆動し
てガレージ扉12を開ける。なお、自動車を後部から入車
する場合は左右の方向指示灯を左右を逆に点灯させれば
よい。
【0008】メモリ部3に記憶される扉開データは、自
動車の方向指示灯の操作で任意に設定し登録することが
できる。この登録は以下のように行う。すなわち、左右
の方向指示灯14の光が左右の光検出部2に入る位置に自
動車を停め、夜間であれば自動車の前照灯を消す。そし
て、装置の登録ボタン7を押し、次いで、自動車13の左
折の方向指示灯、右折の方向指示灯、そして左右の方向
指示灯をそれぞれ任意の回数ずつ点灯させ、最後に登録
ボタン7をもう一度押し、登録を完了する。操作の途中
で登録をし直す場合は登録ボタン7を2回(1回目=登
録、2回目=再登録)押し、最初から点灯をし直す。あ
るいは、左右の方向指示灯を所要回数、例えば、10回以
上点灯させることにより再登録の動作に切換わるように
してもよい。また、ガレージ11内に図示しない入車検出
部を設け、扉駆動部5によりガレージ扉12が開けられた
後に自動車が検出された場合に扉駆動部5に信号を出力
し、ガレージ扉12を閉めるようにしてもよい。
【0009】また、ガレージ11の中から住居等へ通じる
道がある場合、ガレージ扉12の内側の左右に光検出部
2′を設けることにより、ガレージ11内の自動車の方向
指示灯の点灯操作でガレージ扉12を開けられるようにも
できる。このため、光検出部2′の出力を光検出部2の
出力と同様、判別部4に入力するようにしておく。この
場合、ガレージ11内の入車検出部にて自動車が検出され
た状態で光検出部2′よりの信号が判別された場合にガ
レージ扉12を開けるようにしてもよい。また、タイマー
を設け、ガレージ扉開にて計時を開始し、所要時間の経
過にて信号を出力するようにし、タイマーよりの信号出
力時、ガレージ扉開がガレージ扉12の前側の光検出部2
よりの信号に基づくもので、かつ、自動車検出部1で自
動車が検出されない場合、または、ガレージ扉開がガレ
ージ扉12の内側の光検出部2′よりの信号に基づくもの
で、かつ、自動車検出部1で自動車が検出された場合に
それぞれガレージ扉12を閉めるようにしてもよい。上記
は、何れもガレージ扉12を開ける場合は手動操作で左右
の方向指示灯を点灯するものであるが、自動車内にガレ
ージ扉の扉開データを記憶する記憶部と、記憶部より読
出したデータに基づいて自動車の方向指示灯を点灯する
方向指示灯制御部と、ガレージ扉開の指示をボタン操作
等で入力する入力部とを設け、このボタン操作で方向指
示灯を点灯し、ガレージ扉を開けられるようにしてもよ
い。
【0010】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によるガ
レージ扉の開閉装置によれば、ガレージの前に自動車を
停め、左右の方向指示灯を所要の順序で所要回数ずつ点
灯させることによりガレージ扉を開けることができるの
で、自動車から降りずに自動車をガレージに入れること
ができ、特に、雨降りの場合等に便利であり、また、ガ
レージの中から家に入る通路がある場合、入庫にてガレ
ージ扉が閉まるようにしておけば、ガレージの外に出ず
に家に入れるので防災上からも安全である。また、この
装置は専用のリモートコントロール装置を必要としない
ので、リモートコントロール装置を忘れたために自動車
から降りなければならない等の失敗を生じない。また、
方向指示灯の点灯回数等は簡単な操作で登録変えができ
るので、他人に悪用される可能性を低く抑えることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるガレージ扉の開閉装置の一実施例
の要部ブロック図である。
【図2】本発明によるガレージ扉の開閉装置の一実施例
の要部上面図である。
【符号の説明】
1 自動車検出部 2、2′光検出部 3 メモリ部 4 判別部 5 扉駆動部 6 扉開モード設定ボタン 7 登録ボタン 8 制御部 11 ガレージ 12 ガレージ扉(シャッター) 13 自動車 14 方向指示灯

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動等で開閉されるガレージ扉におい
    て、ガレージの前の自動車を検出する自動車検出部と、
    自動車の方向指示灯の光を検出する光検出部と、ガレー
    ジ扉の扉開データを記憶するメモリ部と、前記自動車検
    出部よりの信号を判別し、この判別に基づいて光検出部
    よりの信号をメモリ部より読出したデータと比較し一致
    を判別する判別部と、判別部よりの信号にてガレージ扉
    の開閉装置を駆動し、解錠し、ガレージ扉を開ける扉駆
    動部と、前記自動車検出部、光検出部、メモリ部、判別
    部および扉駆動部を制御する制御部とから構成したガレ
    ージ扉の開閉装置。
  2. 【請求項2】 前記光検出部をガレージ扉の前部左側お
    よびガレージ扉の前部右側に設け、前記判別部にて両側
    の光検出部よりの信号を前記メモリ部より読出したデー
    タと比較し、一致した場合に解錠し、ガレージ扉を開け
    るようにした請求項1記載のガレージ扉の開閉装置。
  3. 【請求項3】 前記光検出部をガレージ扉の前部左側お
    よび内部左側、ガレージ扉の前部右側および内部右側に
    それぞれ設け、前記判別部にてガレージ扉の前部両側の
    光検出部よりの信号、またはガレージ扉の内部両側の光
    検出部よりの信号を前記メモリ部より読出したデータと
    比較し、一致した場合に解錠し、ガレージ扉を開けるよ
    うにした請求項1記載のガレージ扉の開閉装置。
  4. 【請求項4】 前記ガレージ扉の扉開データは、前記ガ
    レージ扉の前部左側若しくは内部左側の光検出部よりの
    信号、およびガレージ扉の前部右側若しくは内部右側の
    光検出部よりの信号の組合せによって構成したものでな
    る請求項2または請求項3記載のガレージ扉の開閉装
    置。
  5. 【請求項5】 前記自動車検出部をガレージ前の頭上に
    設け、所要の時間自動車等が検出された場合に信号を出
    力するようにした請求項1、請求項2、請求項3または
    請求項4記載のガレージ扉の開閉装置。
  6. 【請求項6】 ガレージ内に自動車を検出する入車検出
    部を設け、入車検出部より信号が出力された場合に前記
    ガレージ扉内側の両側の光検出部よりの信号に基づいて
    ガレージ扉を開けるようにした請求項3または請求項4
    記載のガレージ扉の開閉装置。
  7. 【請求項7】 扉開モードに設定する扉開モード設定ボ
    タンを設け、扉開モード設定ボタンの押下されている場
    合に前記判別部にて前記自動車検出部よりの信号および
    光検出部よりの信号を判別するようにした請求項1、請
    求項2、請求項3、請求項4または請求項5記載のガレ
    ージ扉の開閉装置。
  8. 【請求項8】 扉開データを登録する登録ボタンを設
    け、登録ボタンの押下にて、前記光検出部で検出された
    信号を前記メモリ部に記憶するようにした請求項1、請
    求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6また
    は請求項7記載のガレージ扉の開閉装置。
  9. 【請求項9】 ガレージ内に自動車を検出する入車検出
    部を設け、入車検出部よりの信号にて、前記扉駆動部に
    よりガレージ扉の開閉装置を駆動し、ガレージ扉を閉め
    るようにした請求項1、請求項2、請求項3、請求項
    4、請求項5、請求項7または請求項8記載のガレージ
    扉の開閉装置。
  10. 【請求項10】 ガレージ扉開にて計時を開始し、所要
    時間の経過にて信号を出力するタイマーを設け、タイマ
    ーよりの信号出力時、ガレージ扉開が前記ガレージ扉の
    前側の光検出部よりの信号に基づくもので、かつ、前記
    自動車検出部で自動車が検出されない場合、または、ガ
    レージ扉開が前記ガレージ扉の内側の光検出部よりの信
    号に基づくもので、かつ、前記自動車検出部で自動車が
    検出された場合にそれぞれガレージ扉を閉めるようにし
    た請求項3、請求項4、請求項5、請求項6、請求項7
    または請求項8記載のガレージ扉の開閉装置。
  11. 【請求項11】 扉駆動部よりの信号に基づいて警報音
    を出力する警報部を設け、ガレージ扉の閉まる際に警報
    音を出力するようにした請求項9または請求項10記載
    のガレージ扉の開閉装置。
  12. 【請求項12】 前記自動車検出部および入車検出部
    は、超音波信号を発射し、反射波の受信により自動車の
    検出を行うものでなる請求項1、請求項2、請求項3、
    請求項4、請求項5、請求項6、請求項7、請求項8、
    請求項9、請求項10または請求項11記載のガレージ
    扉の開閉装置。
  13. 【請求項13】 自動車内に、ガレージ扉の扉開データ
    を記憶する記憶部と、記憶部より読出したデータに基づ
    いて自動車の方向指示灯を点灯する方向指示灯制御部
    と、ガレージ扉開の指示を入力する入力部とを設け、ガ
    レージ扉開の指示操作にて自動車の方向指示灯を点灯す
    るようにした請求項1、、請求項2、請求項3、請求項
    4、請求項5、請求項6、請求項7、請求項8、請求項
    9、請求項10、請求項11または請求項12記載のガ
    レージ扉の開閉装置。
JP2005395A 1995-02-08 1995-02-08 ガレージ扉の開閉装置 Pending JPH08214387A (ja)

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JP2005395A JPH08214387A (ja) 1995-02-08 1995-02-08 ガレージ扉の開閉装置

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JP2005395A JPH08214387A (ja) 1995-02-08 1995-02-08 ガレージ扉の開閉装置

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JPH08214387A true JPH08214387A (ja) 1996-08-20

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JP (1) JPH08214387A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002337701A (ja) * 2001-05-22 2002-11-27 Koyo Seiko Co Ltd 衝撃吸収式ステアリング装置
JP2010193261A (ja) * 2009-02-19 2010-09-02 Toyota Motor Corp 車庫の機器制御システム、及び建物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002337701A (ja) * 2001-05-22 2002-11-27 Koyo Seiko Co Ltd 衝撃吸収式ステアリング装置
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