JPH08213122A - カードエッジコネクタおよびそれを用いた基板組立体 - Google Patents

カードエッジコネクタおよびそれを用いた基板組立体

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JPH08213122A
JPH08213122A JP7281507A JP28150795A JPH08213122A JP H08213122 A JPH08213122 A JP H08213122A JP 7281507 A JP7281507 A JP 7281507A JP 28150795 A JP28150795 A JP 28150795A JP H08213122 A JPH08213122 A JP H08213122A
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JP
Japan
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card edge
board
edge connector
housing
insertion opening
Prior art date
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Application number
JP7281507A
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English (en)
Inventor
Ko Kikuchi
曠 菊地
Jiro Tanuma
二郎 田沼
Naoji Akutsu
直司 阿久津
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のカードエッジコネクタでは、基板9を
基板2の下面側から接続する場合、カードエッジコネク
タ自体を基板2の下面側に手作業でハンダ付けしなけれ
ばならず、デッピング槽を通過させることができなかっ
た。 【解決手段】 カードエッジコネクタ1としてハウジン
グ上面から下面に貫通する長溝状の装着孔を有し、この
内部に複数のコンタクトを所定のピッチで配列し、この
コンタクトに接続した端子がこのハウジング下面から突
出する様に構成するとともに、このハウジング上面を、
その上に重ねられた基板2の下面から突出する他のカー
ドエッジコネクタ1の端子の先端を避けるように構成す
る。基板2同士をこれらカードエッジコネクタ1を用い
て接続する際は、基板2上にカードエッジコネクタ1を
実装し、長方形状の接続基板5により貫通する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板の接続部を他
の基板に接続させるためのカードエッジコネクタ及びそ
れを用いた基板組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】基板の接続端部を略直交した状態に他の
基板に接続させた基板組立体を構成するカードエッジコ
ネクタとしては、図9の断面概略図で示すものがある。
このカードエッジコネクタ8は基板2に実装され、他の
基板の接続端部がその上方から装着される。
【0003】カードエッジコネクタ8は絶縁材からなる
ハウジング81の内部に装着孔82を形成し、この装着
孔82内にコンタクト片83a,83bを一対とする複
数のコンタクト83が配列されている。又ハウジング8
1の下面に端子84を突設し、基板2上のパターン回路
にハンダ付けされている。装着孔82の上方すなわちハ
ウジング81の上面には長溝状の挿入口85が設けられ
ており、この挿入口85から基板9の接続端部を挿入
し、そのパターン回路と各コンタクト片83a,83b
の接触により基板2と基板9との電気的接続が得られ
る。
【0004】かかるカードエッジコネクタ8を基板2に
ハンダ付け実装基板組立体を構成するには、通常デップ
ソルダリングが用いられる。
【0005】すなわちデップソルダリングでは他の実装
部品とともに、基板の下面をデッピング槽に通過させる
ことにより、自動的かつ量産的にハンダ付施工を行な
う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一方基板9を基板2の
下面側から接続させる場合は、カードエッジコネクタ8
自体を基板の下面側すなわち他の実装部品とは反対側に
ハンダ付けしなければならない。この場合カードエッジ
コネクタ8の端子84が他の実装部品が実装された面、
すなわち基板の上面に突出するので、他の実装部品とと
もにデッピング槽を通過させることが出来ない。その為
カードエッジコネクタ8のみを後付けし、手作業によっ
て端子84を基板2にハンダ付けしなければならず、量
産化及び実装の自動化を妨げる原因となっている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような課
題を解決するためになされたカードエッジコネクタであ
って、該コネクタは、ハウジングの上面に長溝状の上部
挿入口を有し、該上部挿入口に連通した内部の装着孔に
複数のコンタクトが所定ピッチで配列されるとともに、
該コンタクトに接続した端子はハウジングの下面に突設
したものであるとともに、該端子の長さは該コネクタを
実装すべき基板を貫通し突出する長さであって、前記ハ
ウジングの下面には前記装着孔を介して上部挿入口に連
通する下部挿入口が形成され、上部挿入口若しくは下部
挿入口の何れか一方から挿入された貫通する接続基板の
パターン回路を上記コンタクトに接続させるよう構成さ
れ、前記ハウジングの上面は、前記実装すべき基板を介
して該ハウジングが前記貫通する接続基板により貫かれ
た状態で上下に重ねられたときに該実装すべき基板の下
面に貫通した前記端子を避ける形状であることを特徴と
する。
【0008】本発明はまた、ハウジングの上面の上部挿
入口と下面の下部挿入口を貫通する長溝状の装着孔内に
配列された複数のコンタクトと、該コンタクトに接続し
前記ハウジングの下面に接続すべき第1の基板を貫通し
突出する長さに突出した端子とを有する第1のカードエ
ッジコネクタと、該第1のカードエッジコネクタが上面
に実装されるとともに、前記長溝状の装着孔と対応する
位置に該装着孔の下部挿入口と対応する孔を有する第1
の基板と、ハウジングの上面の上部挿入口と下面の下部
挿入口に貫通する長溝状の装着孔内に配列された複数の
コンタクトと、該コンタクトに接続し前記ハウジングの
下面に接続すべき第2の基板を貫通し突出する長さに突
出した端子とを有する第2のカードエッジコネクタと、
該第2のカードエッジコネクタが上面に実装される第2
の基板と、前記第1のカードエッジコネクタの装着孔、
前記第1の基板の孔、前記第2のカードエッジコネクタ
の装着孔を貫通して前記第1のカードエッジコネクタの
コンタクトと、前記第2のカードエッジコネクタのコン
タクトを接続する長方形状の接続基板とを有し、前記第
2のハウジングの上面は、前記第1のカードエッジコネ
クタ、及び前記第1の基板及び前記第2のカードエッジ
コネクタが前記接続基板により貫かれた状態で上下に密
着して重ねられたときに前記第1の基板の下面に突出し
た前記端子を避ける形状であることを特徴とするもので
ある。
【0009】
【発明の実施の形態】まず、図面に基づき本発明のカー
ドエッジコネクタについて説明する。
【0010】図2はカードエッジコネクタ1の斜視図で
あり、図3は図2におけるX−X線矢視断面図である。
カードエッジコネクタ1は、ポリスチレン樹脂等の絶縁
性の高い材料によってハウジング11を形成し、このハ
ウジング11内には上下方向に貫通させた状態に装着孔
12が形成されている。ハウジング11の上面11aに
は長溝状の上部挿入口13が、又下面11bにも長溝状
の下部挿入口14が形成され、両者は上記装着孔12を
介して上下方向に連通した状態となっている。又装着孔
12にはコンタクト片15a,15bを一対とするコン
タクト15が複数配列されている。コンタクト片15
a,15bはリン青銅等のバネ性に富む導電材が用いら
れ、コンタクト片15a,15bの一部を装着孔12内
方向に折曲して所定の接点圧を有する1つのコンタクト
部15cを形成する。又ハウジング11の下面11bに
は上記コンタクト片15a,15bに接続する端子1
6,16が突設されている。両端子16,16は、下部
挿入口14から装着される基板のパターン回路に接触し
ないよう十分な間隔をもって突設されている。
【0011】通常これらコンタクト15は1.27m
m,2.54mm等所定のピッチで配列され、その極数
も適宜定められる。
【0012】図4の断面概略図で示す様に、カードエッ
ジコネクタ1を実装する基板2においては、その実装部
分に下部挿入口14とほぼ整合する孔21が穿孔され
る。
【0013】次に、この様なカードエッジコネクタを用
いて構成される本発明の基板組立体を説明する。
【0014】すなわち、かかる状態において、基板2の
上面側から他の基板の接続端部(以下単にカードエッジ
という)3を接続させて基板組立体を構成する場合は、
上部挿入口13からカードエッジ3を挿入し、そのパタ
ーン回路31とコンタクト部15cを接続させる。又逆
に基板2の下面側から基板を接続させて基板組立体を構
成する場合は、基板2の下面側から孔21を介して下部
挿入口14にそのカードエッジ4を挿入すれば同様にパ
ターン回路41とコンタクト部15cが接続される。
【0015】更に本発明のカードエッジコネクタ1を用
いて基板を所謂多段状に接続させるには、図5の分解斜
視図及び図1の側面図で示す如く、接続基板5を介して
各基板2A,2B,2C,2Dを順次挿入してゆけばよ
い。
【0016】接続基板5は、略中央に固定辺51を形成
するとともに固定辺51の上下にそれぞれカードエッジ
52,53を形成したものである。又基板2A〜2Dの
上面には、他の実装部品とともにカードエッジコネクタ
1が図4で説明した状態に実装されている。
【0017】各基板2A〜2Dを多段状に接続させる為
には、先ず基板2Aの下部挿入口14にカードエッジ5
2を挿入する。カードエッジ52は十分な長さを有する
為カードエッジコネクタ1を貫通した状態となり、更に
基板2Bに実装されたカードエッジコネクタ1の下部挿
入口14に挿入される。又カードエッジ53に対しても
基板2Cに実装されたカードエッジコネクタ1の上部挿
入口13を挿入する。前記同様カードエッジ53は十分
な長さを有する為、基板2Cに実装されたカードエッジ
コネクタ1を貫通してその先端が基板2Dのカードエッ
ジコネクタ1に挿入される。すると図1のY−Y線矢視
断面概略図である図6に示す様に、接続基板5に対して
各基板2A,2B,2C,2Dは多段状に接続される。
しかもパターン回路52,53を長くすることによっ
て、接続する基板の数を適宜増減させることが可能であ
る。
【0018】尚接続基板5は基板支持部54に対し予め
ビス55によって取付けておくことも出来る。又基板の
挿入順序については何れを先にするかは装置の形状等に
よって適宜選択することが出来る。
【0019】更に図7の分解斜視図で示す様に、連結コ
ネクタ6を実装した基板2Eを接続するには、該連結コ
ネクタ6の上部に接続基板5のパターン回路53を挿入
し、一方連結コネクタ6の下部には他の連結基板7のカ
ードエッジ71を挿入するとともに、下部のカードエッ
ジ72を基板2Fに実装したカードエッジコネクタ1の
上部挿入口13に挿入する。すると図8の側面図で示す
如く、各基板2A〜2Fを多段状で且つ複合的に接続で
きる。
【0020】
【発明の効果】以上のごとく本発明のカードエッジコネ
クタは、用いるカードエッジコネクタのハウジング上面
に設けた上部挿入口と下面に設けた下部挿入口とを内部
の装着孔を介して連通させたため、当該カードエッジコ
ネクタを実装した基板の上下両面から接続基板のカード
エッジを接続して構成することができる。
【0021】よって、カードエッジコネクタを実装した
基板を多段状に接続して構成した本発明の基板組立体
は、基板の取付を多面に展開した構成とすることができ
る。
【0022】又、このコネクタは、基板の上面に実装す
ることにより他の実装部品とともにディップソルダリン
グを行うことができるので、本発明の基板組立体のはん
だ付施行が簡略化される結果、施行コストを大幅に低減
させて構成することができる。
【0023】よって、量産化、自動化にも好適なものと
なる。
【0024】更に、このカードエッジコネクタを長方形
状の接続基板により貫通させた状態で多段状に密着して
配置した際に、ハウジング上面がこの基板の下面から突
出した端子を避けるように設けられているので、ハウジ
ング上面と端子とが衝突することがなくなり、高密度の
実装が可能となる。特に、この場合、コネクタのハウジ
ングの高さにより厳密に基板間距離を調整することがで
きるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基板組立体の一実施例を説明するため
の側面図
【図2】本発明に用いるカードエッジコネクタの斜視図
【図3】図2におけるX−X線矢視断面図
【図4】接続基板のカードエッジの接続を説明するため
の断面概略図
【図5】本発明の基板組立体の取付状態を説明するため
の分解斜視図
【図6】図1におけるY−Y線矢視断面図
【図7】本発明の他の実施例を説明するための分解斜視
【図8】本発明の他の実施例を説明するための側面図
【図9】従来のカードエッジコネクタを説明する断面図
【符号の説明】
1 カードエッジコネクタ 2 基板 3 カードエッジ 4 カードエッジ 5 接続基板 11 ハウジング 11a 上面 11b 下面 12 装着孔 13 上部挿入口 14 下部挿入口 15 コンタクト 16 端子 21 孔 51 固定辺

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カードエッジコネクタであって、該コネ
    クタは、 ハウジングの上面に長溝状の上部挿入口を有し、該上部
    挿入口に連通した内部の装着孔に複数のコンタクトが所
    定ピッチで配列されるとともに、 該コンタクトに接続した端子はハウジングの下面に突設
    したものであるとともに、該端子の長さは該コネクタを
    実装すべき基板を貫通し突出する長さであって、 前記ハウジングの下面には前記装着孔を介して上部挿入
    口に連通する下部挿入口が形成され、上部挿入口若しく
    は下部挿入口の何れか一方から挿入された貫通する接続
    基板のパターン回路を上記コンタクトに接続させるよう
    構成され、 前記ハウジングの上面は、前記実装すべき基板を介して
    該ハウジングが前記貫通する接続基板により貫かれた状
    態で上下に重ねられたときに該実装すべき基板の下面に
    貫通した前記端子を避ける形状であることを特徴とする
    カードエッジコネクタ。
  2. 【請求項2】 ハウジングの上面の上部挿入口と下面の
    下部挿入口を貫通する長溝状の装着孔内に配列された複
    数のコンタクトと、該コンタクトに接続し前記ハウジン
    グの下面に接続すべき第1の基板を貫通し突出する長さ
    に突出した端子とを有する第1のカードエッジコネクタ
    と、 該第1のカードエッジコネクタが上面に実装されるとと
    もに、前記長溝状の装着孔と対応する位置に該装着孔の
    下部挿入口と対応する孔を有する第1の基板と、 ハウジングの上面の上部挿入口と下面の下部挿入口を貫
    通する長溝状の装着孔内に配列された複数のコンタクト
    と、該コンタクトに接続し前記ハウジングの下面に接続
    すべき第2の基板を貫通し突出する長さに突出した端子
    とを有する第2のカードエッジコネクタと、 該第2のカードエッジコネクタが上面に実装される第2
    の基板と、 前記第1のカードエッジコネクタの装着孔、前記第1の
    基板の孔、前記第2のカードエッジコネクタの装着孔を
    貫通して前記第1のカードエッジコネクタのコンタクト
    と、前記第2のカードエッジコネクタのコンタクトを接
    続する長方形状の接続基板とを有し、 前記第2のハウジングの上面は、前記第1のカードエッ
    ジコネクタ、及び前記第1の基板及び前記第2のカード
    エッジコネクタが前記接続基板により貫かれた状態で上
    下に密着して重ねられたときに前記第1の基板の下面に
    突出した前記端子を避ける形状であることを特徴とする
    カードエッジコネクタを用いた基板組立体。
JP7281507A 1995-10-30 1995-10-30 カードエッジコネクタおよびそれを用いた基板組立体 Pending JPH08213122A (ja)

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JP62325442A Division JPH01167973A (ja) 1987-12-24 1987-12-24 カードエッジコネクタ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0418438A (ja) * 1990-05-10 1992-01-22 Tokai Carbon Co Ltd ゴム組成物

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0418438A (ja) * 1990-05-10 1992-01-22 Tokai Carbon Co Ltd ゴム組成物

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