JPH08212011A - 記録媒体駆動装置 - Google Patents

記録媒体駆動装置

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JPH08212011A
JPH08212011A JP1566095A JP1566095A JPH08212011A JP H08212011 A JPH08212011 A JP H08212011A JP 1566095 A JP1566095 A JP 1566095A JP 1566095 A JP1566095 A JP 1566095A JP H08212011 A JPH08212011 A JP H08212011A
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JP
Japan
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recording medium
switch
format
data
operated
Prior art date
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Pending
Application number
JP1566095A
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English (en)
Inventor
Seijiro Ito
清治郎 伊藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 MD(ミニディスク)(商標)−DATAの
ディスクのフォーマットが行われている最中であって
も、コンピュータを使用することができるようにする。 【構成】 MD−DATAドライブ2において、フォー
マットスイッチ15が操作されると、MD−DATAの
ディスク(図示せず)のフォーマットが行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体駆動装置に関
する。詳しくは、フォーマットを装置単独でできるよう
にした、例えばコンピュータの外部記憶装置などとして
用いられる磁気ディスク装置や、光磁気ディスク装置な
どに係るものである。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来のコンピュータシステムの
一例の構成を示している。このコンピュータシステム
は、コンピュータ(本体)1と、その外部記憶装置とし
てのMD(ミニディスク)(商標)−DATAのディス
ク(以下、適宜、MDデータという)を駆動するMD−
DATAドライブ21とで構成されている。
【0003】MD−DATAドライブ21は、制御部2
2、コンピュータインターフェイス部23、光学・メカ
部13、および電源部14で構成されている。制御部2
2は、コンピュータ1からコンピュータインターフェイ
ス部23を介して送られてくるコマンドに対応して、装
置を構成する各ブロックを制御するようになされてい
る。コンピュータインターフェイス部23は、制御部2
2に代わって、コンピュータ1とのやりとりを行うよう
になされている。光学・メカ部13は、MDデータ(図
示せず)を回転などさせる機構などでなるメカニカルな
ブロックと、MDデータに対し、データの読み書きを行
うピックアップなどの光学系でなる光学ブロックとで構
成されている。電源部14は、図示せぬコンセントから
供給される交流電源を、安定化した直流電源に変換し、
装置を構成する各ブロックに供給するようになされてい
る。
【0004】なお、MD−DATAドライブ21には、
MDデータが着脱可能になされている。
【0005】以上のように構成されるコンピュータシス
テムにおいて、MD−DATAドライブ21にMDデー
タが装着され、コンピュータ1から、データの読み出し
またたは書き込みなどを指示するコマンドが出力される
と、そのコマンドは、コンピュータインターフェイス部
23で受信され、制御部22に供給される。制御部22
では、コンピュータインターフェイス部23からコマン
ドを受け取ると、そのコマンドに対応して、光学・メカ
部13を制御する。
【0006】即ち、コマンドがデータの読み出しを指示
するもの(データRead)である場合、制御部22
は、光学・メカ部13に、MDデータから記録データを
再生させる。この再生データは、制御部22に供給さ
れ、その後、コンピュータインターフェイス部23を介
して、コンピュータ1に送信される。また、コマンドが
データの書き込みを指示するもの(データWrite)
である場合、コンピュータ1からは、コンピュータイン
ターフェイス部23を介して、書き込みデータが送信さ
れてくるので、制御部22は、その書き込みデータを、
光学・メカ部13に、MDデータに記録させる。さら
に、コマンドがその他の処理を指示するものである場合
には、制御部22において、その処理が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、MDデータ
の使用を開始するには、フォーマットを行う必要があ
る。従来は、コンピュータ1から、MD−DATAドラ
イブ21に対し、MDデータのフォーマットを指示する
コマンドが送信されることによってフォーマットが行わ
れるようになされていた。即ち、コンピュータ1から、
MDデータのフォーマットを行うことが指示された場合
に、制御部22によって、光学・メカ部13が制御さ
れ、MDデータのすべてのクラスタのすべてのセクタ
(アロケーションブロック)に対して、無効データ(N
ULLデータ)が記録されるとともに、ファイルを管理
するための情報である管理情報が記録されるようになさ
れていた。そして、フォーマットには、約35分程度も
の時間を必要としていた。
【0008】コンピュータによっては、フォーマットが
行われている最中は(ある1つの処理を行っている最中
は)、他の処理を行うことのできないものがあり、この
ようなコンピュータでフォーマットを行った場合、上述
のような長い時間コンピュータを使用することができな
くなる課題があった。
【0009】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、フォーマット中もコンピュータを使用す
ることができるようにするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の記録媒体駆動装
置は、記録媒体に対し、データの読み書きを行う記録媒
体駆動装置であって、記録媒体のフォーマットを行うと
きに操作される操作手段を備え、操作手段が操作された
とき、記録媒体のフォーマットを行うことを特徴とす
る。
【0011】この記録媒体駆動装置においては、記録媒
体のフォーマットが終了したこと、またはフォーマット
を行っていることを報知する報知手段をさらに備えるこ
とができる。記録媒体のフォーマットが正常終了したか
否かを判定する判定手段をさらに備える場合には、記録
媒体のフォーマットが正常終了していないときには、フ
ォーマットをやり直させることができる。
【0012】操作手段は、装置の筐体と同一平面を構成
するように、または装置の筐体より内部側に位置するよ
うに埋め込まれたプッシュスイッチとすることができ
る。また、操作手段は、ロック付きスイッチとすること
ができる。さらに、操作手段は、スイッチと、そのスイ
ッチをガードするガード部とで構成することができる。
また、操作手段は、複数のスイッチとすることができ、
複数のスイッチが操作されたとき、記録媒体のフォーマ
ットが行われるようにすることができる。さらに、操作
手段は、専用アダプタによって操作されるようにするこ
とができる。
【0013】フォーマットの種類を選択する選択手段を
さらに備える場合、操作手段が操作されたとき、選択手
段により選択されている種類のフォーマットが行われる
ようにすることができる。
【0014】この記録媒体駆動装置においては、装置を
動作させるための電源をさらに備えることができる。
【0015】
【作用】上記構成の記録媒体駆動装置においては、操作
手段が操作されると、記録媒体のフォーマットが行われ
る。従って、この記録媒体駆動装置が、例えばコンピュ
ータなどと接続されていても、フォーマットを行ってい
る間、そのコンピュータを使用することができる。
【0016】
【実施例】図1は、本発明の記録媒体駆動装置を適用し
たコンピュータシステムの一実施例の構成を示してい
る。なお、図中、図9における場合と対応する部分につ
いては、同一の符号を付してある。即ち、このコンピュ
ータシステムは、MD−DATAドライブ21に代え
て、MD−DATAドライブ2が設けられている他は、
図9のコンピュータシステムと同様に構成されている。
【0017】制御部11は、図9の制御部22と同様の
処理を行う他、フォーマットスイッチ15が操作された
(オンされた)場合には、光学・メカ部13を制御し、
これによりMDデータのフォーマットを行うようになさ
れている。コンピュータインターフェイス部12は、図
9のコンピュータインターフェイス部23と同様の処理
を行う他、フォーマットスイッチ15が操作され、MD
データのフォーマットが行われている場合に、コンピュ
ータ1からコマンドなどを受信したときには、フォーマ
ット中であるから処理することができない旨のメッセー
ジを、コンピュータ1に送信するようになされている。
【0018】フォーマットスイッチ15(操作手段)
は、フォーマットを行うときに操作されるようになされ
ている。なお、このフォーマットスイッチ15は、ユー
ザが操作し易いように、例えば図2(a)乃至図2
(c)にそれぞれ示すように、MD−DATAドライブ
2の筐体の上面、正面、または側面などに設けることが
可能である。また、フォーマットスイッチ15は、例え
ばプッシュスイッチ、トグルスイッチ、スライドスイッ
チなどのどのような機構のスイッチでも良いが、スイッ
チに対する圧力が取り除かれた後、元の状態に戻るもの
が好ましい。さらに、フォーマットスイッチ15は、上
述のようなメカニカルなスイッチの他、電気的なスイッ
チとすることもできる。
【0019】表示部16(報知手段)は、例えばLED
などでなり、通常は消灯しているが、フォーマットが行
われている最中のみ点灯するようになされており、これ
によりフォーマットを行っている最中であることをユー
ザに報知するようになされている。なお、表示部16
は、フォーマットが終了した場合に点滅させるようにす
ることなどにより、フォーマットが終了したことをユー
ザに報知させるようにすることも可能である。また、表
示部16に代えて、例えばビープ音などを出力する出力
部を設けることも可能である。
【0020】次に、図3のフローチャートを参照して、
その動作について説明する。まず最初に、ステップS1
において、フォーマットスイッチ15が操作されたか否
かが、制御部11によって判定される。ステップS1に
おいて、フォーマットスイッチ15が操作されていない
と判定された場合、ステップS7に進み、通常の処理が
行われ、ステップS1に戻る。即ち、ステップS7で
は、例えば、コンピュータ1からコマンドが送られてき
た場合には、図9における場合と同様の処理が行われ
る。
【0021】一方、ステップS1において、フォーマッ
トスイッチ15が操作されたと判定された場合、ステッ
プS2に進み、表示部16を構成するLEDが点灯され
る。そして、ステップS3に進み、制御部11によって
光学・メカ部13が操作され、MDデータのフォーマッ
トが行われる。即ち、MDデータに、NULLデータお
よび管理情報が記録される。なお、この場合、MDデー
タが、MD−DATAドライブ2に装着されていないと
きには、ユーザに、MDデータの装着を促すため、例え
ば表示部16が点滅するようになされている。そして、
その後、MDデータが装着された場合には、フォーマッ
トが行われるようになされている。
【0022】MDデータのフォーマットが終了すると、
ステップS4において、MDデータがチェックされ、ス
テップS5(判定手段)に進み、MDデータのフォーマ
ットが正常に行われたか否かが、制御部11によって判
定される。なお、ステップS4のチェックは、制御部1
1において、光学・メカ部13に、MDデータを再生さ
せ、その再生信号を参照することによって行われ、ステ
ップS5の判定は、制御部11において、ステップS4
のチェック結果に基づいて行われる。
【0023】ステップS5において、MDデータのフォ
ーマットが正常に行われていないと判定された場合、ス
テップS3に戻り、再びフォーマットがやり直しされ
る。なお、この場合、MDデータ全体のフォーマットを
行うのではなく、フォーマットが正常に行われなかった
箇所だけのフォーマットを行うようにすることが可能で
ある。
【0024】ステップS5において、MDデータのフォ
ーマットが正常に行われたと判定された場合、ステップ
S6に進み、表示部16を構成するLEDが消灯され、
ステップS1に戻る。
【0025】従って、MD−DATAドライブ2では、
MDデータのフォーマットが、コンピュータ1の処理と
は独立に(コンピュータ1に接続されているか否かにも
無関係に)行われるので、フォーマット中もコンピュー
タを使用することができる。
【0026】なお、電源部14には、バッテリを内蔵さ
せることができ、これにより、MD−DATAドライブ
2は、コンセントから交流電源の供給を受けていなくて
も、バッテリを電源として動作することができるように
することができる。この場合、MD−DATAドライブ
2の持ち運び中に、MDデータのフォーマットを行うこ
とができる。
【0027】また、バッテリを電源として動作させる場
合、そのバッテリの消費を低減させるために、表示部1
6を構成するLEDは点灯させないようにすることも可
能である。
【0028】ここで、MD−DATAドライブ2の持ち
運び中には、装置に対し、多少の衝撃が加わることにな
るが、MDデータには非接触でアクセスがなされ、ま
た、上述したようにフォーマットが正常に行われたか否
かが判定され、正常に行われていないときには、再度フ
ォーマットが行われるので、MDデータが破損したり、
あるいはフォーマットが不正常に行われることを防止す
ることができる。
【0029】ところで、フォーマットを行うと、MDデ
ータに記録された情報は、すべて消去されてしまうた
め、フォーマットスイッチ15は誤操作されないように
しておくことが望ましい。そこで、フォーマットスイッ
チ15は、例えば次のように構成することができる。
【0030】即ち、フォーマットスイッチ15は、例え
ば図4に示すように、MD−DATAドライブ2の筐体
と同一平面を構成するように、またはその筐体より内部
側に位置するように埋め込まれたプッシュスイッチとす
ることができる。さらに、この場合、同図に示すよう
に、フォーマットスイッチ15は、例えばボールペンな
どの先端の細いものでなければ操作することができない
ようにすることも可能である。
【0031】また、フォーマットスイッチ15は、例え
ば図5に示すように、カギ穴にカギを差し込んでロック
を解除(UNLOCK)しなければ操作することのでき
ないロック付きスイッチとすることができる。さらに、
フォーマットスイッチ15は、スイッチと、そのスイッ
チをガードするガード部(例えば、スライド式のものな
ど)とで構成し、ガード部を開けなければ(スライドさ
せなければ)スイッチの操作をすることができないよう
にすることができる。また、フォーマットスイッチ15
は、例えば図7に示すように、2つなどの複数のスイッ
チとすることができ、複数のスイッチが同時に操作され
たときのみ、フォーマットが行われるようにすることが
できる。
【0032】以上は、フォーマットスイッチ15をメカ
ニカルなスイッチとした場合であるが、フォーマットス
イッチ15を電気的なスイッチ(例えば、リレーなど)
とした場合には、フォーマットスイッチ15は、例えば
図8に示すように、専用アダプタによってのみ操作され
るものとすることができる。即ち、この場合、フォーマ
ットスイッチ15(図8においては図示せず)は、コネ
クタを介して、MD−DATAドライブ2と接続可能な
専用アダプタに設けられたスイッチ20を操作すること
によってのみ(専用アダプタのコネクタをMD−DAT
Aドライブ2に接続し、スイッチ20が操作されたとき
のみ)操作することができるようにすることができる。
【0033】また、上述した以外の手法で、フォーマッ
トスイッチ15が誤操作されないようにすることも可能
である。
【0034】以上、本発明をコンピュータシステムに用
いられるMD−DATAドライブに適用した場合につい
て説明したが、本発明は、MD−DATAドライブのよ
うな光磁気ディスクの記録再生を行う装置の他、磁気デ
ィスク装置、その他の記録媒体(ディスク形状のものだ
けでなく、カード形状、テープ形状のものを含む)であ
ってフォーマットの必要があるものの記録再生を行う装
置に適用可能である。
【0035】なお、例えば磁気ディスク装置(フロッピ
ディスク装置、ハードディスク装置)などに適用する場
合、磁気ディスクのフォーマットは、磁気ディスク装置
に接続されるコンピュータなど(コンピュータの製造メ
ーカや、コンピュータに使用されるOSなど)によって
異なることがある。そこで、装置には、フォーマットス
イッチ15の他、フォーマットの種類を選択するため
の、例えば選択スイッチなど(選択手段)も設けてお
き、フォーマットスイッチ15が操作されたときには、
選択スイッチによって選択されている種類のフォーマッ
トが行われるようにすることができる。
【0036】これに対し、MDデータについては、その
フォーマットは、いまのところ1種類だけなので、上述
のような選択スイッチは設ける必要がない。
【0037】
【発明の効果】以上の如く、本発明の記録媒体駆動装置
によれば、例えば、この記録媒体駆動装置がコンピュー
タと接続されている場合において、フォーマットが行わ
れている最中であっても、そのコンピュータを使用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録媒体駆動装置を適用したコンピュ
ータシステムの一実施例の構成を示す図である。
【図2】図1のMD−DATAドライブ2の外観構成例
を示す斜視図である。
【図3】図1のコンピュータシステムの動作を説明する
フローチャートである。
【図4】図1のフォーマットスイッチ15の第1の構成
例を示す図である。
【図5】図1のフォーマットスイッチ15の第2の構成
例を示す図である。
【図6】図1のフォーマットスイッチ15の第3の構成
例を示す図である。
【図7】図1のフォーマットスイッチ15の第4の構成
例を示す図である。
【図8】図1のフォーマットスイッチ15の第5の構成
例を示す図である。
【図9】従来のコンピュータシステムの一例の構成を示
す図である。
【符号の説明】
1 コンピュータ 2 MD−DATAドライブ 11 制御部 12 コンピュータインターフェイス部 13 光学・メカ部 14 電源部 15 フォーマットスイッチ 16 表示部 20 スイッチ 21 MD−DATAドライブ 22 制御部 23 コンピュータインターフェイス部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体に対し、データの読み書きを行
    う記録媒体駆動装置であって、 前記記録媒体のフォーマットを行うときに操作される操
    作手段を備え、 前記操作手段が操作されたとき、前記記録媒体のフォー
    マットを行うことを特徴とする記録媒体駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記記録媒体のフォーマットが終了した
    こと、またはフォーマットを行っていることを報知する
    報知手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記
    載の記録媒体駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記記録媒体のフォーマットが正常終了
    したか否かを判定する判定手段をさらに備え、 前記記録媒体のフォーマットが正常終了していないとき
    には、フォーマットをやり直すことを特徴とする請求項
    1に記載の記録媒体駆動装置。
  4. 【請求項4】 前記操作手段は、装置の筐体と同一平面
    を構成するように、または装置の筐体より内部側に位置
    するように埋め込まれたプッシュスイッチであることを
    特徴とする請求項1に記載の記録媒体駆動装置。
  5. 【請求項5】 前記操作手段は、ロック付きスイッチで
    あることを特徴とする請求項1に記載の記録媒体駆動装
    置。
  6. 【請求項6】 前記操作手段は、スイッチと、そのスイ
    ッチをガードするガード部とでなることを特徴とする請
    求項1に記載の記録媒体駆動装置。
  7. 【請求項7】 前記操作手段は、複数のスイッチでな
    り、 前記複数のスイッチが操作されたとき、前記記録媒体の
    フォーマットが行われることを特徴とする請求項1に記
    載の記録媒体駆動装置。
  8. 【請求項8】 前記操作手段は、専用アダプタによって
    操作されることを特徴とする請求項1に記載の記録媒体
    駆動装置。
  9. 【請求項9】 フォーマットの種類を選択する選択手段
    をさらに備え、 前記操作手段が操作されたとき、前記選択手段により選
    択されている種類のフォーマットが行われることを特徴
    とする請求項1に記載の記録媒体駆動装置。
  10. 【請求項10】 装置を動作させるための電源をさらに
    備えることを特徴とする請求項1に記載の記録媒体駆動
    装置。
JP1566095A 1995-02-02 1995-02-02 記録媒体駆動装置 Pending JPH08212011A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1566095A JPH08212011A (ja) 1995-02-02 1995-02-02 記録媒体駆動装置

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JP1566095A JPH08212011A (ja) 1995-02-02 1995-02-02 記録媒体駆動装置

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JPH08212011A true JPH08212011A (ja) 1996-08-20

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ID=11894903

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JP1566095A Pending JPH08212011A (ja) 1995-02-02 1995-02-02 記録媒体駆動装置

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A02 Decision of refusal

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Effective date: 20030926