JPH0821118B2 - 自動販売機の制御装置 - Google Patents

自動販売機の制御装置

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JPH0821118B2
JPH0821118B2 JP26215187A JP26215187A JPH0821118B2 JP H0821118 B2 JPH0821118 B2 JP H0821118B2 JP 26215187 A JP26215187 A JP 26215187A JP 26215187 A JP26215187 A JP 26215187A JP H0821118 B2 JPH0821118 B2 JP H0821118B2
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coil
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勝己 遠藤
剛夫 萩本
英樹 大森
和彦 麻田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、缶飲料を誘導加熱して販売する、自動販売
機の制御装置に関するものである。
従来の技術 近年特開昭53−41295号にみられるように、缶飲料を
誘導加熱して温販売する自動販売機が考案されている。
これは一般にスチール缶に入れられた飲料を加熱するも
のである。以下図面を参照しながら従来の自動販売機の
制御装置について説明する。
第5図は従来の自動販売機の制御装置のブロック図、
第6図は概略構成図である。第5図と第6図において、
1は高周波電力変換装置で加熱コイル2に高周波電力を
供給し缶飲料3を誘導加熱する。前記高周波電力変換装
置1は交流電圧を直流に変換するダイオードブリッジD1
と直流交換された電圧をスイッチングし、前記加熱コイ
ル2に高周波電力を供給するスイッチング素子Trとコン
デンサC1,C2ダイオードD2と、前記スイッチング素子Tr
にスイッチングのタイミングを出力する。誘導加熱制御
手段4で構成されている。5は前記高周波電力変換装置
1の入力電流を検知する入力電流検知手段である。前記
入力電流検知手段5の出力は、前記誘導加熱制御手段4
に入力されており、前記誘導加熱制御手段4は入力電流
が一定となるようにスイッチングのタイミングを出力し
前記加熱コイル2への供給電力が一定となるように制御
する。
6は販売制御手段で缶飲料3の購入者がお金を投入
し、所望の商品選択スイッチを押した時販売信号を出力
する。7は売切れ検知手段で缶飲料3を収納する商品収
納装置8である。前記売切れ検知手段7は前記商品収納
装置8内の缶飲料3の有無を検知し、前記商品収納装置
8内に缶飲料3がなくなれば売切れ表示9を点灯させ
る。また前記販売制御手段6に出力して、お金の受付け
を禁止するようにするものである。10は商品搬出装置
で、前記商品収納装置8に取り付けられており、商品搬
出装置10が開けば、前記商品収納装置8内の缶飲料3を
1つ前記加熱コイル2内に入れる。11は商品販売装置で
前記加熱コイル2の下に取り付けられており、商品販売
装置11が下方に回転することにより前記加熱コイル2も
同時に回転し、前記加熱コイル2内の缶飲料3を販売口
12に落とすようになっている。13は温度検知手段で前記
加熱コイル2内の缶飲料3の温度を検知し、一定温度に
なれば出力するものである。この温度は例えば58℃とし
缶飲料3を販売できる温度である。14は制御手段であ
り、前記販売制御回路6の販売信号により販売動作を行
うものである。これは販売信号が入力されれば、第1に
前記商品搬出装置10を開いて、前記商品収納装置8内の
缶飲料3を前記加熱コイル2内に入れる。次に前記高周
波電力変換装置1に加熱指令を出力する。この時前記高
周波電力変換装置1は前記加熱コイル2に高周波電力を
供給し、前記加熱コイル2内の缶飲料を誘導加熱する。
次に前記温度検知手段13が缶飲料3が58℃になったこと
を検知し、出力を送出すれば、加熱指令を出力するのを
停止し次に前記商品販売装置11を回転させ、缶飲料3を
販売口12に落とし、前記販売制御回路6に販売終了の信
号を出力する。前記販売制御回路6は販売終了信号が入
力されるまでお金の受付けを禁止しており、販売終了信
号が入力されればお金の受け付けを許可するものであ
る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、加熱コイル2内
に入れられる缶飲料3がスイール缶であればよいがアル
ミ缶であったり、缶飲料3が存在しなかった場合等の異
常負荷の場合は等価抵抗が低くなるため、入力電流を一
定量流すように制御しているため前記加熱コイル2に流
れる電流が大きくなり、前記高周波電力変換装置1に使
用しているスイッチング素子がこわれる危険性を有して
いた。
本発明は上記問題点に鑑み、第7図に示すように入力
電流に対してスチール缶加熱時のコイル電流と、例えば
アルミ缶加熱時のコイル電流との特性の違いにより、入
力電流に対しコイル電流が大きいアルミ缶のような異常
負荷の場合には、加熱を停止し、お金を払い戻し、以後
販売中止とするようにし、スイッチング素子の破壊を防
止する自動販売機の制御装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の自動販売機の制
御装置は、入力電流を検知する入力電流検知手段と、コ
イル電流を検知するコイル電流検知手段と、前記入力電
流検知手段の出力とコイル電流検知手段の出力とを比較
する比較器と、前記比較器の出力により缶飲料の加熱を
中止し販売中止とする制御回路を設けた構成を備えたも
のである。
作用 本発明は上記した構成によって、あらかじめスチール
缶加熱時に、コイル電流検知手段の出力が入力電流検知
手段未満となるようにし、アルミ缶加熱時にコイル電流
検知手段の出力が入力電流検知手段の出力以上になるよ
うにコイル電流検知手段と入力電流検知手段を設計する
ことにより、スイール缶加熱時は、入力電流検知手段の
出力がコイル電流検知手段の出力より下となり比較器の
出力は送出されず問題なく加熱される。またアルミ缶等
の異常負荷に対しては、コイル電流検知手段の出力は入
力電流検知手段の出力より大となるめ比較器の出力が送
出され、制御回路により、加熱が中止され、販売中止と
なる。
実施例 以下本発明の一実施例の自動販売機の制御装置につい
て図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における自動販売機の制御
装置のブロック図、第2図は第1図における制御回路の
機能図である。
第1図および第2図において、高周波電力変換装置
1、加熱コイル2、缶飲料3、ダイオードブリッジD1
コンデンサC1,C2、ダイオードD2、スイッチング素子
Tr、誘導加熱検知手段4、売切れ表示9、商品搬出装置
10、商品販売装置11、温度検知手段13については従来例
と同様のものである。また概略構成についても第6図の
従来例と同様であるため説明を省く。
第1図において15は前記高周波電力変換装置1の入力
電流を検知する入力電流検知手段である。16は前記加熱
コイル2の電流を検知するコイル電流検知手段である。
7は比較器で前記入力電流検知手段の出力と、前記コイ
ル電流検知手段16の出力を比較し、前記コイル電流検知
手段16の出力が前記入力電流検知手段15の出力より大き
い時、信号を送出する。また前記入力電流検知手段15は
前記誘導加熱制御手段4にも入力されており、前記誘導
加熱制御手段4は入力電流が一定となるように制御す
る。18は販売制御手段で、缶飲料3の購入者がお金を投
入し所望の商品選択スイッチを押した時販売信号を出力
する。また論理回路9の出力によりお金の受付けを禁止
するとともに、販売信号送出時に前記論理回路からの出
力があれば投入されたお金を払いもどすものである。20
は制御回路で入力端子I1,I2,I3,I4、出力端子O1
O2,O3,O4,O5を有している。各入力端子I1〜I4はそれ
ぞれ販売制御手段18の販売信号、温度検知手段13の温度
検知信号、比較器17出力、リセットスイッチ26に接続さ
れている。また出力端子はそれぞれ、販売制御手段18、
論理回路19、商品搬出装置10、商品販売装置11、高周波
電力変換装置1に接続されている。21は売切れ検知手段
であり、出力は前記論理回路19に入力されている。前記
論理回路19は、前記制御回路20の出力端子O2出力かある
いは前記売切れ検知手段21の出力があれば前記売切れ表
示9を点灯させ、前記販売制御手段18に売切れ信号を送
出し前記販売制御手段18はお金の受付けを禁止し販売中
止とする。
第2図は前記制御回路20の機能図であり、22は、第1
の駆動回路で前記販売制御手段18からの販売信号が入力
端子I1から入力されると、動作し、出力端子O3から出力
して前記商品搬出装置を動作させ、前記商品収納装置8
から缶飲料3を1つ前記加熱コイル2内に入れるもので
ある。23は遅延回路、入力端子I1に接続されており、販
売信号が入力されると一定時間遅らせるものである。こ
の一定時間とは、前記第1の駆動回路22が動作し前記商
品収納装置8内の缶飲料3を前記加熱コイル2内に入れ
るまでの時間である。24は第1のラッチ回路でセット端
子S1とリセット端子R1を有しており、セット端子S1は前
記遅延回路23に接続されており、販売信号が入力されれ
ば一定時間後に入力端子O5から加熱指令を出力する。25
は第2のラッチ回路で入力端子I3に接続されており前記
比較器17からの信号が送出されれば入力端子I3より入力
してその信号を記憶し、前記論理回路19及び選択回路26
にその信号を出力する。この時論理回路9はその信号を
前記販売制御手段18に売切れ信号を送出し、前記売切れ
検知手段21が動作した時と同様の動きをする。同時に前
記売切れ表示も点灯する。これを解除するにはリセット
スイッチ27をオペレータ等が異常負荷を取り去った後に
操作することによりラッチ出力がなくなり、同時に販売
制御手段18への売切れ信号がなくなるものである。
前記選択回路26の入力は前記第2のラッチ回路25と温
度検知手段13に接続されておりどちらかの出力が入力さ
れれば、出力を送出する。この選択回路26の出力は前記
第1のラッチ回路24のリセット端子R1に接続されており
選択回路26の出力が送出されれば、前記第1のラッチ回
路24の出力がなくなり、出力端子O5からの加熱指令もな
くなる。28は第2の駆動回路で入力端子I2に接続されて
おり温度検知信号が入力されれば、出力端子O4より出力
して前記商品販売装置11を回転させる。29は終了信号発
生回路でセット端子S2、リセット端子R2を有しており、
セット端子S2は入力端子I1、リセット端子R2は入力端子
I2に接続されている。入力端子I2から販売信号が入力さ
れればセット端子S2により信号を出力端子O1から出力し
て、お金の受付けを前記温度検知手段3からの温度検知
信号が入力端子I2より入力されるまで禁止する。これは
缶飲料3を加熱中であるからである。次に加熱が進ん
で、前記温度検知手段13が58℃を検知すれば入力端子I2
より入力しリセット端子R2により信号がリセットされお
金の受付け禁止を解除する。ここで前記入力電流検知手
段15の出力とコイル電流検知手段16の出力の関係は第3
図に示すようなものである。直線Aは、前記入力電流検
知手段15の出力とコイル電流検知手段16の出力が同じに
なる直線であり、この直線Aより上の場合には前記比較
器17の信号を送出し、下の場合には信号を送出しないよ
うになっている。スチール缶を加熱する時よりアルミ缶
等の等価抵抗の低い異常負荷の時は同じ入力電流に対す
るコイル電流が大きいため、スチール缶加熱時の入力電
流検知手段16の出力とコイル電流検知手段16の出力を線
Bのようにし、異常負荷時には線Bより上方の線Cとな
るようにしてある。
以上のように構成された自動販売機の制御装置につい
て、以下第4図を用いて動作を説明する。第4図は動作
を説明するフローチャートである。
第4図において、ステップ1で、前記販売制御手段18
は前記論理回路19からの信号を検出し、売り切れかどう
かの判断を行う。前記論理回路19から売り切れ信号が送
出されていれば、ステップ2に進み前記売り切れ表示9
を点灯させる。そしてステップ1に戻り上記ループをく
り返す。この時、前記販売制御手段18はお金の受け付け
を禁止している。ステップ1において売り切れ信号が送
出されていない場合はステップ3に進み、前記販売制御
手段18はお金が投入され、商品を購入するための商品選
択スイッチが押されたかの判断を行いお金を投入し、商
品選択スイッチが押されていなければステップ1に戻り
ステップ1→ステップ3の動作をくり返す。ステップ3
において、お金を投入し、商品選択スイッチが押された
ことを検知すればステップ4に進み、前記制御回路20に
販売信号を送出する。次にステップ5で前記制御回路20
は、販売信号を入力し、出力端子O3より出力し前記商品
搬出装置10を動作させ、前記商品収納装置8より缶飲料
31つを前記加熱コイル2内に入れる。同時に前記販売制
御装置18にお金の受付けの禁止信号を出力する。次にス
テップ6において、前記遅延回路22により販売信号が前
記商品収納装置8内の缶飲料3が前記加熱コイル2内に
入るまでの時間遅延され、ステップ7で前記高周波電力
変換装置1に加熱指令を送出する。この時前記高周波電
力変換装置1は、前記加熱コイル2に高周波電力を供給
し、缶飲料3を誘導加熱する。次にステップ8に進み、
加熱中の缶飲料3がアルミ缶あるいは缶飲料3がない場
合等の異常負荷かどうかを前記比較器17から入力し判断
する。異常負荷でなければステップ9で前記温度検知手
段13から温度検知信号を入力し、設定温度(例えば58
℃)になったかを判断し設定温度でなければステップ7
に戻りステップ7→ステップ8→ステップ9のループを
くり返す。ステップ9で設定温度になったことを検知す
ればステップ10に進み、前記商品販売装置11を動作さ
せ、前記加熱コイル2内の缶飲料3を販売口12に落と
し、前記販売制御手段18にお金の受付け禁止の信号を解
除する。次にステップ1に戻り上記動作をくり返すもの
である。ステップ8において、加熱中の缶飲料3が異常
負荷の場合は、ステップ11に進み、前記論理回路19に売
り切れ信号を出力し、前記論理回路19は前記販売制御回
路18に売り切れであることを検出する。この時販売制御
手段18は販売中に売り切れ信号が入力されたことを検知
し、異常負荷であることを検知し、受け取ったお金を払
い戻す。次にステップ2に進み、前記論理回路19は売切
れ表示9を点灯させステップ1に進む。このような状態
でステップ1に戻ると、前記販売制御手段18は売り切れ
信号が入力されているため、ステップ2に進み、前記商
品収納装置8内に缶飲料3がなくなった時と同様の動作
となる。これを解除するにはオペレータ等が異常負荷を
取り去った後前記リセットスイッチ27を押せば、前記第
2のラッチ回路25の売り切れ信号がなくなるため、ステ
ップ1からステップ3へ進むようになる。
以上のように本実施例によれば、高周波電力変換装置
1の入力電流を検知する入力電流検知手段15と加熱コイ
ル2のコイル電流を検知するコイル電流検知手段16と入
力電流検知手段15の出力とコイル電流検知手段16の出力
とを比較する比較器17と、比較器17の出力により缶飲料
3の加熱を中止し、販売中止とする制御回路20を設ける
ことにより、異常負荷加熱時にはすみやかに加熱を中止
し、スイッチング素子Trに大電流が流れるのを防ぐこと
ができる。また缶づまり等で缶飲料3が加熱コイル3内
に入らない時にも、投入されたお金は確実に払い戻すこ
とができるものである。
発明の効果 以上のように本発明は、高周波電力変換装置の入力電
流を検知する入力電流検知手段と、加熱コイルの電流を
検知するコイル電流検知手段と、入力電流検知手段の出
力とコイル電流検知手段の出力を比較する比較器と、比
較器の出力により缶飲料の加熱を中止し、販売中止とす
る制御回路を設けることにより、異常負荷の加熱時に
も、スイッチング素子に大電流が流れるのを防ぎ、スイ
ッチング素子が破壊するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における自動販売機の制御装
置のブロック図、第2図は第1図の制御回路の機能ブロ
ック図、第3図は入力電流検知手段の出力とコイル電流
検知手段の出力の特性図、第4図は動作を説明するフロ
ーチャート、第5図は従来の自動販売機の制御装置のブ
ロック図、第6図は概略構成図、第7図は入力電流とコ
イル電流の缶の種類による特性図である。 1……高周波電力変換装置、2……加熱コイル、15……
入力電流検知手段、16……コイル電流検知手段、17……
比較器、20……制御回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大森 英樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 麻田 和彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−99984(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動販売機に収納された缶飲料を誘導加熱
    する加熱コイルと、前記加熱コイルに高周波電力を供給
    する高周波電力変換装置と、前記高周波電力変換装置の
    入力電流を検知する入力電流検知手段と、前記加熱コイ
    ルの電流を検知するコイル電流検知手段と、前記入力電
    流検知手段の出力と前記コイル電流検知手段の出力とを
    比較する比較器と、前記比較器の出力により、缶飲料の
    加熱を中止し、販売中止とする制御回路を設けた自動販
    売機の制御装置。
JP26215187A 1987-10-16 1987-10-16 自動販売機の制御装置 Expired - Lifetime JPH0821118B2 (ja)

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