JPH08210908A - 組合せ計量装置 - Google Patents
組合せ計量装置Info
- Publication number
- JPH08210908A JPH08210908A JP30696695A JP30696695A JPH08210908A JP H08210908 A JPH08210908 A JP H08210908A JP 30696695 A JP30696695 A JP 30696695A JP 30696695 A JP30696695 A JP 30696695A JP H08210908 A JPH08210908 A JP H08210908A
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- weighing
- combination
- multiplexer
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組合せ計量の高速化を図るとともに、駆動系
に対する各種制御を仕様変更や設計変更に応じても対応
できるようにし、装置としての汎用性を高めることがで
きる組合せ計量装置を提供する。 【構成】 計量機１のホッパ駆動系並びにフィーダ９の
駆動系の動作を制御するユニットコンピュータＵＣを設
けるとともに、各計量機１から出力される計量データが
並列入力されるマルチプレクサ２’と、該マルチプレク
サ２’の出力信号をＡ／Ｄ変換するＡ／Ｄ変換器３’と
を備えたメインコンピュータＭＣを設け、メインコンピ
ュータＭＣでＡ／Ｄ変換器３’から入力した計量データ
に基づいて組合せ演算を行うとともに、選択された各計
量機１のユニットコンピュータＵＣに動作指令を与えて
装置全体の管理制御を行うようにする。
に対する各種制御を仕様変更や設計変更に応じても対応
できるようにし、装置としての汎用性を高めることがで
きる組合せ計量装置を提供する。 【構成】 計量機１のホッパ駆動系並びにフィーダ９の
駆動系の動作を制御するユニットコンピュータＵＣを設
けるとともに、各計量機１から出力される計量データが
並列入力されるマルチプレクサ２’と、該マルチプレク
サ２’の出力信号をＡ／Ｄ変換するＡ／Ｄ変換器３’と
を備えたメインコンピュータＭＣを設け、メインコンピ
ュータＭＣでＡ／Ｄ変換器３’から入力した計量データ
に基づいて組合せ演算を行うとともに、選択された各計
量機１のユニットコンピュータＵＣに動作指令を与えて
装置全体の管理制御を行うようにする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、組合せ計量装置
に関し、特に、組合せ計量の高速化を図るとともに、フ
ィーダ、プールホッパ、計量ホッパ等の駆動系に対する
各種制御を仕様変更や設計変更に応じて対応できるよう
にし、装置としての汎用性を発揮できるようにしたもの
に関する。
に関し、特に、組合せ計量の高速化を図るとともに、フ
ィーダ、プールホッパ、計量ホッパ等の駆動系に対する
各種制御を仕様変更や設計変更に応じて対応できるよう
にし、装置としての汎用性を発揮できるようにしたもの
に関する。
【０００２】
【従来の技術】図４は、従来の組合せ計量装置の概略の
ブロック図である。同図において、複数台の計量機１で
物品の重量を計量し、各計量機で得られた計量データを
マルチプレクサ２、Ａ／Ｄ変換器３を通してデジタル値
に変換して順次マイクロコンピュータで構成される中央
処理装置４に入力し、中央処理装置４は所定の組合せパ
ターンにより計量データを組合せ演算して、予め目標重
量値設定部６で設定された目標重量に対して最適の組合
せとなる計量機を選定し、選定された計量機より物品を
排出させ、表示部７には重量等の必要項目を表示させ
る。また中央処理装置４は包装機５と連動して動作し、
包装機５よりのタイミング信号により、マルチプレクサ
２を順次切り替えて計量データを取り込むようにしてい
る。この種タイプの組合せ計量装置としては、特開昭５
９−５２７１９号公報に記載されたものがある。
ブロック図である。同図において、複数台の計量機１で
物品の重量を計量し、各計量機で得られた計量データを
マルチプレクサ２、Ａ／Ｄ変換器３を通してデジタル値
に変換して順次マイクロコンピュータで構成される中央
処理装置４に入力し、中央処理装置４は所定の組合せパ
ターンにより計量データを組合せ演算して、予め目標重
量値設定部６で設定された目標重量に対して最適の組合
せとなる計量機を選定し、選定された計量機より物品を
排出させ、表示部７には重量等の必要項目を表示させ
る。また中央処理装置４は包装機５と連動して動作し、
包装機５よりのタイミング信号により、マルチプレクサ
２を順次切り替えて計量データを取り込むようにしてい
る。この種タイプの組合せ計量装置としては、特開昭５
９−５２７１９号公報に記載されたものがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の組合
せ計量装置では、各計量機からの計量データに基づいて
行う組合せ演算処理とともに、各計量機に被計量物を供
給するためのフィーダの駆動制御や、プールホッパ、計
量ホッパ等のホッパの開閉制御、零点調整、スパン調
整、更には各計量機の計量値のサンプリングから組合せ
演算まで、全て１つの演算処理用コンピュータで処理し
ていた。したがって、装置として新たな処理機能を追加
すると、シーケンシャルな処理しかできず、組合せ演算
の処理を含め、全体の処理機能が低下し、高速処理が出
来ないという問題点があった。このため、仕様変更や設
計変更等に対する自由度が小さくなり、装置そのものが
専用機化してコストアップするという問題点もあった。
せ計量装置では、各計量機からの計量データに基づいて
行う組合せ演算処理とともに、各計量機に被計量物を供
給するためのフィーダの駆動制御や、プールホッパ、計
量ホッパ等のホッパの開閉制御、零点調整、スパン調
整、更には各計量機の計量値のサンプリングから組合せ
演算まで、全て１つの演算処理用コンピュータで処理し
ていた。したがって、装置として新たな処理機能を追加
すると、シーケンシャルな処理しかできず、組合せ演算
の処理を含め、全体の処理機能が低下し、高速処理が出
来ないという問題点があった。このため、仕様変更や設
計変更等に対する自由度が小さくなり、装置そのものが
専用機化してコストアップするという問題点もあった。
【０００４】また、上記した問題点を解決するために、
実開昭５９−１４０８１２号公報に記載された考案のよ
うに複数のコンピュータにより単純に分散制御すること
も考えられるが、組合せ計量という特殊性を考慮する
と、各計量機の駆動系を一斉に動作させたり、各計量機
からはほぼ同じタイミングでデータを入力するという要
望に応えることができなかった。
実開昭５９−１４０８１２号公報に記載された考案のよ
うに複数のコンピュータにより単純に分散制御すること
も考えられるが、組合せ計量という特殊性を考慮する
と、各計量機の駆動系を一斉に動作させたり、各計量機
からはほぼ同じタイミングでデータを入力するという要
望に応えることができなかった。
【０００５】そこで、この発明は、組合せ計量の高速化
を図るとともに、駆動系に対する各種制御を仕様変更や
設計変更に応じても対応できるようにし、装置としての
汎用性を高めることができる組合せ計量装置を提供する
ことを目的とする。
を図るとともに、駆動系に対する各種制御を仕様変更や
設計変更に応じても対応できるようにし、装置としての
汎用性を高めることができる組合せ計量装置を提供する
ことを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は次のように構成した。すなわち、複数個
の計量機から各々得られる計量データを組合せて所望の
計量値を得、該組合せに選択された計量機の被計量物を
排出する組合せ計量装置において、前記各々の計量機
に、該計量機のホッパ駆動系並びにフィーダ駆動系の動
作を制御するユニットコンピュータを設けるとともに、
前記各計量機から出力される計量データが並列入力され
るマルチプレクサと、該マルチプレクサの出力信号をＡ
／Ｄ変換するＡ／Ｄ変換器とを備えたメインコンピュー
タを設け、メインコンピュータで該Ａ／Ｄ変換器から入
力した計量データに基づいて組合せ演算を行うととも
に、選択された各計量機の前記ユニットコンピュータに
動作指令を与えて装置全体の管理制御を行うようにし
た。
に、この発明は次のように構成した。すなわち、複数個
の計量機から各々得られる計量データを組合せて所望の
計量値を得、該組合せに選択された計量機の被計量物を
排出する組合せ計量装置において、前記各々の計量機
に、該計量機のホッパ駆動系並びにフィーダ駆動系の動
作を制御するユニットコンピュータを設けるとともに、
前記各計量機から出力される計量データが並列入力され
るマルチプレクサと、該マルチプレクサの出力信号をＡ
／Ｄ変換するＡ／Ｄ変換器とを備えたメインコンピュー
タを設け、メインコンピュータで該Ａ／Ｄ変換器から入
力した計量データに基づいて組合せ演算を行うととも
に、選択された各計量機の前記ユニットコンピュータに
動作指令を与えて装置全体の管理制御を行うようにし
た。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１は、この発明の実施例である
組合せ計量装置の制御部の構成を示すブロック図で、図
示しない分散テーブルの外周には、放射状に全体でＮ台
の計量機１が配設されており、このＮ台の各計量機１に
はユニットコンピュータＵＣが設けられている。ユニッ
トコンピュータＵＣは、後述するように、メインコンピ
ュータＭＣからの指令により計量機１に付設されている
図示しないホッパの駆動制御を行うとともに、該ホッパ
へ被計量物を分散供給するフィーダ９の駆動制御も行う
ものである。
組合せ計量装置の制御部の構成を示すブロック図で、図
示しない分散テーブルの外周には、放射状に全体でＮ台
の計量機１が配設されており、このＮ台の各計量機１に
はユニットコンピュータＵＣが設けられている。ユニッ
トコンピュータＵＣは、後述するように、メインコンピ
ュータＭＣからの指令により計量機１に付設されている
図示しないホッパの駆動制御を行うとともに、該ホッパ
へ被計量物を分散供給するフィーダ９の駆動制御も行う
ものである。
【０００８】ユニットコンピュータＵＣは、図２のブロ
ック図に示すように、メインコンピュータＭＣからの指
令がＣＰＵ１４に入力すると、設定タイミングでホッパ
駆動部１５とフィーダ駆動部１６にそれぞれ動作信号を
与えて駆動制御するように構成されている。
ック図に示すように、メインコンピュータＭＣからの指
令がＣＰＵ１４に入力すると、設定タイミングでホッパ
駆動部１５とフィーダ駆動部１６にそれぞれ動作信号を
与えて駆動制御するように構成されている。
【０００９】各計量機１のホッパにはフィーダ９によっ
て被計量物が供給されるが、その計量データは、マルチ
プレクサ２’を介して計量機１から直接メインコンピュ
ータＭＣへ送られるように構成されている。メインコン
ピュータＭＣにはインターフェースＦを介して包装機５
が接続されるとともに、上記したユニットコンピュータ
ＵＣとも相互に通信回線を介して接続されている。
て被計量物が供給されるが、その計量データは、マルチ
プレクサ２’を介して計量機１から直接メインコンピュ
ータＭＣへ送られるように構成されている。メインコン
ピュータＭＣにはインターフェースＦを介して包装機５
が接続されるとともに、上記したユニットコンピュータ
ＵＣとも相互に通信回線を介して接続されている。
【００１０】メインコンピュータＭＣにおいて、包装機
５からのタイミング信号が入力すると、ＣＰＵ４’から
の切替信号がマルチプレクサ２’に送られ、各計量機１
からの計量データがメインコンピュータＭＣのマルチプ
レクサ２’からＡ／Ｄ変換器３’を通してＣＰＵ４’へ
送られてメモリ８’に記憶される。ＣＰＵ４’は各計量
機１からの計量データに基づいて組合せ演算を実行し、
最適組合せに該当する計量機１を選定する。最適組合せ
に該当する計量機１に対しては、これを管理しているユ
ニットコンピュータＵＣにホッパ及びフィーダの駆動要
求信号を送信し、計量ホッパを開放させ被計量物を包装
機５側へ排出させるとともに、フィーダ９を駆動して新
たな被計量物を計量機１へ供給させる。
５からのタイミング信号が入力すると、ＣＰＵ４’から
の切替信号がマルチプレクサ２’に送られ、各計量機１
からの計量データがメインコンピュータＭＣのマルチプ
レクサ２’からＡ／Ｄ変換器３’を通してＣＰＵ４’へ
送られてメモリ８’に記憶される。ＣＰＵ４’は各計量
機１からの計量データに基づいて組合せ演算を実行し、
最適組合せに該当する計量機１を選定する。最適組合せ
に該当する計量機１に対しては、これを管理しているユ
ニットコンピュータＵＣにホッパ及びフィーダの駆動要
求信号を送信し、計量ホッパを開放させ被計量物を包装
機５側へ排出させるとともに、フィーダ９を駆動して新
たな被計量物を計量機１へ供給させる。
【００１１】このように、メインコンピュータＭＣで
は、各計量機１からの計量データを直接取り込むように
して、組合せ演算及び最適組合せに該当する計量機の選
定とを行わせ、ユニットコンピュータＵＣでは、計量機
１のホッパ駆動制御と、フィーダ９の駆動制御等を行わ
せるようにしている。
は、各計量機１からの計量データを直接取り込むように
して、組合せ演算及び最適組合せに該当する計量機の選
定とを行わせ、ユニットコンピュータＵＣでは、計量機
１のホッパ駆動制御と、フィーダ９の駆動制御等を行わ
せるようにしている。
【００１２】この発明では、上記したように、各計量機
１からの計量データをマルチプレクサ２’及びＡ／Ｄ変
換器３’等のハード回路によって直接ＣＰＵ４’へ収集
するようにしているため、ほぼ同じタイミングで重量デ
ータを各計量機から入手することができる。この点、計
量データの入手を分散配置したユニットコンピュータＵ
Ｃからバスラインを介して行うように構成した場合に比
べ、通信ロスが少なく高速化処理を行うことができる。
１からの計量データをマルチプレクサ２’及びＡ／Ｄ変
換器３’等のハード回路によって直接ＣＰＵ４’へ収集
するようにしているため、ほぼ同じタイミングで重量デ
ータを各計量機から入手することができる。この点、計
量データの入手を分散配置したユニットコンピュータＵ
Ｃからバスラインを介して行うように構成した場合に比
べ、通信ロスが少なく高速化処理を行うことができる。
【００１３】一方、メインコンピュータＭＣからユニッ
トコンピュータＵＣへ指令を出す場合には、一斉に同じ
データを各ユニットコンピュータＵＣに配信することが
できるので、データを受け取った各ユニットコンピュー
タＵＣは、指令コードに基づいて制御すべき計量機を一
斉に起動することができる。例えば、図３に示すように
１６ｂｉｔのデータで指令を与える場合、最初の４桁が
動作指令の種類、下１０桁が各計量機を駆動させる指令
コードとすれば、０，１のデジタル符号で同図のように
１号機から１０号機までの起動のＯＮ，ＯＦＦを一斉に
指令することができる。同図では、３号機、４号機、６
号機、８号機、９号機にＯＮ指令が与えられている。
トコンピュータＵＣへ指令を出す場合には、一斉に同じ
データを各ユニットコンピュータＵＣに配信することが
できるので、データを受け取った各ユニットコンピュー
タＵＣは、指令コードに基づいて制御すべき計量機を一
斉に起動することができる。例えば、図３に示すように
１６ｂｉｔのデータで指令を与える場合、最初の４桁が
動作指令の種類、下１０桁が各計量機を駆動させる指令
コードとすれば、０，１のデジタル符号で同図のように
１号機から１０号機までの起動のＯＮ，ＯＦＦを一斉に
指令することができる。同図では、３号機、４号機、６
号機、８号機、９号機にＯＮ指令が与えられている。
【００１４】このように、計量機のホッパ駆動制御と、
フィーダの駆動制御については、ユニットコンピュータ
ＵＣにより個別に行うことができるので、各計量機の零
点調整やスパン調整等の管理や、ホッパゲートの開閉エ
ラー等のチェックも行うことができる。したがって、仕
様変更や設計変更に対しても容易に対応することができ
るようになり、低コストで計量装置としての汎用性を高
めることができる。
フィーダの駆動制御については、ユニットコンピュータ
ＵＣにより個別に行うことができるので、各計量機の零
点調整やスパン調整等の管理や、ホッパゲートの開閉エ
ラー等のチェックも行うことができる。したがって、仕
様変更や設計変更に対しても容易に対応することができ
るようになり、低コストで計量装置としての汎用性を高
めることができる。
【００１５】
【発明の効果】この発明の組合せ計量装置によれば、メ
インコンピュータにより各計量機からの計量データを直
接取り込んで組合せ演算及び最適組合せに該当する計量
機の選定とを行わせ、各計量機に配設したユニットコン
ピュータにより計量機のホッパ駆動制御と、フィーダの
駆動制御等を行わせるようにしているので、組合せ計量
の高速化を図るとともに、駆動系に対する各種制御を仕
様変更や設計変更に応じても対応できるようにし、低コ
ストで計量装置としての汎用性を高めることができるよ
うになった。
インコンピュータにより各計量機からの計量データを直
接取り込んで組合せ演算及び最適組合せに該当する計量
機の選定とを行わせ、各計量機に配設したユニットコン
ピュータにより計量機のホッパ駆動制御と、フィーダの
駆動制御等を行わせるようにしているので、組合せ計量
の高速化を図るとともに、駆動系に対する各種制御を仕
様変更や設計変更に応じても対応できるようにし、低コ
ストで計量装置としての汎用性を高めることができるよ
うになった。
【図１】この発明の実施例である組合せ計量装置の制御
部の構成を示すブロック図である。
部の構成を示すブロック図である。
【図２】ユニットコンピュータの構成を示すブロック図
である。
である。
【図３】メインコンピュータからの指令コードの構造を
例示する図である。
例示する図である。
【図４】従来装置の構成を示すブロック図である。
１ 計量機 ２ マルチプレクサ ３ Ａ／Ｄ変換器 ４ ＣＰＵ ８ メモリ ９ フィーダ ＭＣ メインコンピュータ ＵＣ ユニットコンピュータ
Claims (1)
- 【請求項１】 複数個の計量機から各々得られる計量デ
ータを組合せて所望の計量値を得、該組合せに選択され
た計量機の被計量物を排出する組合せ計量装置におい
て、 前記各々の計量機に設けられ、該計量機のホッパ駆動系
並びに該ホッパに被計量物を搬送するフィーダ駆動系の
各動作を制御するユニットコンピュータと、 前記各計量機から出力される計量データが並列入力され
るマルチプレクサと、該マルチプレクサの出力信号をＡ
／Ｄ変換するＡ／Ｄ変換器とを備え、該Ａ／Ｄ変換器か
らの変換信号に基づいて組合せ演算をするとともに、選
択された各区計量機のユニットコンピュータに動作指令
を与えて装置全体の管理制御を行うメインコンピュータ
とを具備したことを特徴とする組合せ計量装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30696695A JPH08210908A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 組合せ計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30696695A JPH08210908A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 組合せ計量装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60038266A Division JP2559210B2 (ja) | 1984-10-26 | 1985-02-27 | 組合せ計量装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08210908A true JPH08210908A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=17963416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30696695A Pending JPH08210908A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 組合せ計量装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08210908A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5981881A (en) * | 1996-08-23 | 1999-11-09 | Yamato Scale Co., Ltd. | Weighing system |
| US6046411A (en) * | 1996-08-23 | 2000-04-04 | Yamato Scales Co., Ltd. | Weighing and packing system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952719A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-27 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 組み合せ計量方式 |
| JPS61196125A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-08-30 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 組合せ計量装置 |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP30696695A patent/JPH08210908A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952719A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-27 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 組み合せ計量方式 |
| JPS61196125A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-08-30 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 組合せ計量装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5981881A (en) * | 1996-08-23 | 1999-11-09 | Yamato Scale Co., Ltd. | Weighing system |
| US6046411A (en) * | 1996-08-23 | 2000-04-04 | Yamato Scales Co., Ltd. | Weighing and packing system |
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