JPH08205987A - 器具の取付構造 - Google Patents
器具の取付構造Info
- Publication number
- JPH08205987A JPH08205987A JP4233795A JP4233795A JPH08205987A JP H08205987 A JPH08205987 A JP H08205987A JP 4233795 A JP4233795 A JP 4233795A JP 4233795 A JP4233795 A JP 4233795A JP H08205987 A JPH08205987 A JP H08205987A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestal
- flange
- wall surface
- bolt
- concrete wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K17/00—Other equipment, e.g. separate apparatus for deodorising, disinfecting or cleaning devices without flushing for toilet bowls, seats or covers; Holders for toilet brushes
- A47K17/02—Body supports, other than seats, for closets, e.g. handles, back-rests, foot-rests; Accessories for closets, e.g. reading tables
- A47K17/022—Wall mounted grab bars or handles, with or without support on the floor
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 下穴の穴開け工数を削減して容易に手摺り等
を取付けることのできる取付構造の提供を目的とする。 【構成】 複数のネジ１１を有する台座１０の中心を１
本のボルト７で壁面Ｗに固設し、固設した台座１０に対
し、手摺り１の基部のフランジ２をナット１２で締め付
けて固定する。
を取付けることのできる取付構造の提供を目的とする。 【構成】 複数のネジ１１を有する台座１０の中心を１
本のボルト７で壁面Ｗに固設し、固設した台座１０に対
し、手摺り１の基部のフランジ２をナット１２で締め付
けて固定する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、壁面に手摺り，フッ
ク等の器具を取付ける取付構造に関するものである。
ク等の器具を取付ける取付構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術及びその課題】従来、例えば図６に示すよ
うに、手摺りをコンクリート壁面Ｗに取付けるに際し、
予めコンクリート壁面Ｗの所定個所に４個の下穴５４，
５４，５４，５４を開けておき、この下穴５４，５４，
５４，５４に対し手摺り本体５１の基部に設けられてい
るフランジ５２を整合させ、ＡＹボルト５３，５３，５
３，５３をフランジ５２に通し前記それぞれの下穴５
４，５４，５４，５４に固定させて壁面Ｗに手摺り本体
５１を取付けているが、このような従来の取付構造にお
いては、４個の下穴５４，５４，５４，５４をコンクリ
ート壁面Ｗに正確に位置合わせして開ける必要があり、
穴開け工数が多く、下穴の穴開け作業に困難を伴うとい
う問題点があった。
うに、手摺りをコンクリート壁面Ｗに取付けるに際し、
予めコンクリート壁面Ｗの所定個所に４個の下穴５４，
５４，５４，５４を開けておき、この下穴５４，５４，
５４，５４に対し手摺り本体５１の基部に設けられてい
るフランジ５２を整合させ、ＡＹボルト５３，５３，５
３，５３をフランジ５２に通し前記それぞれの下穴５
４，５４，５４，５４に固定させて壁面Ｗに手摺り本体
５１を取付けているが、このような従来の取付構造にお
いては、４個の下穴５４，５４，５４，５４をコンクリ
ート壁面Ｗに正確に位置合わせして開ける必要があり、
穴開け工数が多く、下穴の穴開け作業に困難を伴うとい
う問題点があった。
【０００３】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、下穴の穴開け工数を少
なくして作業性が向上する取付構造を提供せんことを目
的とし、その第１の要旨は、基部にフランジを有する手
摺り，フック等の器具を壁面に取付ける取付構造であっ
て、複数のネジを有する台座の中心を１本のボルトで前
記壁面に固設し、該台座に前記フランジをネジ，ナット
で固定することである。また第２の要旨は、前記フラン
ジを表面側より碗座で覆蓋したことである。
点に鑑み案出したものであって、下穴の穴開け工数を少
なくして作業性が向上する取付構造を提供せんことを目
的とし、その第１の要旨は、基部にフランジを有する手
摺り，フック等の器具を壁面に取付ける取付構造であっ
て、複数のネジを有する台座の中心を１本のボルトで前
記壁面に固設し、該台座に前記フランジをネジ，ナット
で固定することである。また第２の要旨は、前記フラン
ジを表面側より碗座で覆蓋したことである。
【０００４】
【作用】前記、第１の要旨において、壁面には１個の下
穴を形成させておけば良く、この下穴内にボルトを固定
させて、ボルトを介し壁面にまず台座を固設し、この台
座に対し手摺り等の基部のフランジをネジ，ナットで良
好に固定することができ、下穴の穴開け工数を従来より
も削減して取付作業を容易に行なうことができる。ま
た、前記第２の要旨において、台座の表面に固定される
フランジの表面はさらに碗座で覆蓋されるため、フラン
ジ，台座が碗座で隠蔽されてスッキリとした外観を呈す
る取付状態を得ることができる。
穴を形成させておけば良く、この下穴内にボルトを固定
させて、ボルトを介し壁面にまず台座を固設し、この台
座に対し手摺り等の基部のフランジをネジ，ナットで良
好に固定することができ、下穴の穴開け工数を従来より
も削減して取付作業を容易に行なうことができる。ま
た、前記第２の要旨において、台座の表面に固定される
フランジの表面はさらに碗座で覆蓋されるため、フラン
ジ，台座が碗座で隠蔽されてスッキリとした外観を呈す
る取付状態を得ることができる。
【０００５】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１は、第１実施例の手摺り本体の取付構造の要
部断面構成図であり、手摺り本体１の先端の基部にはフ
ランジ２が設けられており、このフランジ２の外周部位
には所定間隔で４個の貫通孔２ａ，２ａ，２ａ，２ａが
形成されたものとなっており、手摺り本体１のフランジ
２の内側には予め手摺り本体１に碗座３が挿通されてお
り、碗座３は前記フランジ２の表面に被せられてフラン
ジ２を覆蓋できるような碗状に形成され、中央部には手
摺り本体１を通す通し孔３ａが形成されたものとなって
いる。
する。図１は、第１実施例の手摺り本体の取付構造の要
部断面構成図であり、手摺り本体１の先端の基部にはフ
ランジ２が設けられており、このフランジ２の外周部位
には所定間隔で４個の貫通孔２ａ，２ａ，２ａ，２ａが
形成されたものとなっており、手摺り本体１のフランジ
２の内側には予め手摺り本体１に碗座３が挿通されてお
り、碗座３は前記フランジ２の表面に被せられてフラン
ジ２を覆蓋できるような碗状に形成され、中央部には手
摺り本体１を通す通し孔３ａが形成されたものとなって
いる。
【０００６】このような手摺り本体１をコンクリート壁
面Ｗに取付けるに際し、本例ではコンクリート壁面Ｗに
ＡＹボルト６を用いて台座１０を予め固設するものであ
り、コンクリート壁面Ｗには予め１個の下穴５を開けて
おき、この下穴５内に図３で分解図で示すようなＡＹボ
ルト６を挿入し、すなわちＡＹボルト６を構成するボル
ト７をカラー８内に通し、ボルト７の先端を埋設ナット
９に螺合させた状態で前記下穴５内に埋設ナット９およ
びカラー８の部分を挿入し、この状態でボルト７を外側
へ引っ張ると埋設ナット９がカラー８内に強固に嵌合し
てカラー８が外側に開径し、カラー８が下穴５の内周面
に強固にくい込んで下穴５内にカラー８と埋設ナット９
が固定されるものであり、この状態でボルト７を埋設ナ
ット９から取り外して、ボルト７を図２に示すように前
記台座１０の中心部に貫通形成されている中心孔１０ａ
内に通し、再びボルト７を埋設状態となっている埋設ナ
ット９にねじ込むことにより、ボルト７を締め付けてコ
ンクリート壁面Ｗに台座１０を固設することができるも
のである。
面Ｗに取付けるに際し、本例ではコンクリート壁面Ｗに
ＡＹボルト６を用いて台座１０を予め固設するものであ
り、コンクリート壁面Ｗには予め１個の下穴５を開けて
おき、この下穴５内に図３で分解図で示すようなＡＹボ
ルト６を挿入し、すなわちＡＹボルト６を構成するボル
ト７をカラー８内に通し、ボルト７の先端を埋設ナット
９に螺合させた状態で前記下穴５内に埋設ナット９およ
びカラー８の部分を挿入し、この状態でボルト７を外側
へ引っ張ると埋設ナット９がカラー８内に強固に嵌合し
てカラー８が外側に開径し、カラー８が下穴５の内周面
に強固にくい込んで下穴５内にカラー８と埋設ナット９
が固定されるものであり、この状態でボルト７を埋設ナ
ット９から取り外して、ボルト７を図２に示すように前
記台座１０の中心部に貫通形成されている中心孔１０ａ
内に通し、再びボルト７を埋設状態となっている埋設ナ
ット９にねじ込むことにより、ボルト７を締め付けてコ
ンクリート壁面Ｗに台座１０を固設することができるも
のである。
【０００７】台座１０にはその外周部位に所定間隔で４
個のネジ突起１１，１１，１１，１１が突出形成されて
おり、この各ネジ突起１１，１１，１１，１１に対し、
前記フランジ２の各貫通孔２ａ，２ａ，２ａ，２ａを整
合させて各貫通孔２ａ内にそれぞれネジ突起１１を通
し、フランジ２の外側よりネジ突起１１にナット１２を
螺合させてナット１２を締め付けることにより、台座１
０に対しフランジ２を強固に連結することができ、さら
にナット１２の締め付け後に、碗座３をフランジ２およ
び台座１０に嵌め込んで、碗座３により台座１０および
フランジ２を隠蔽させて手摺り本体１の取付けを完了す
ることができる。
個のネジ突起１１，１１，１１，１１が突出形成されて
おり、この各ネジ突起１１，１１，１１，１１に対し、
前記フランジ２の各貫通孔２ａ，２ａ，２ａ，２ａを整
合させて各貫通孔２ａ内にそれぞれネジ突起１１を通
し、フランジ２の外側よりネジ突起１１にナット１２を
螺合させてナット１２を締め付けることにより、台座１
０に対しフランジ２を強固に連結することができ、さら
にナット１２の締め付け後に、碗座３をフランジ２およ
び台座１０に嵌め込んで、碗座３により台座１０および
フランジ２を隠蔽させて手摺り本体１の取付けを完了す
ることができる。
【０００８】本例においては、コンクリート壁面Ｗに予
め形成させておく下穴５は１個で良く、従来のように位
置合わせをしながら４個の下穴を形成させる必要がな
く、１個の下穴５のみを開けておけば良いため下穴の穴
開け工数が従来より少なくなり、作業を容易に行なうこ
とができるものである。しかも、台座１０に対しフラン
ジ２をナット１２を締め付けて固定するため、強固な取
付状態を得ることができ、また碗座３によりフランジ２
を隠蔽させてスッキリとした外観形状の取付状態を得る
ことができるものとなる。
め形成させておく下穴５は１個で良く、従来のように位
置合わせをしながら４個の下穴を形成させる必要がな
く、１個の下穴５のみを開けておけば良いため下穴の穴
開け工数が従来より少なくなり、作業を容易に行なうこ
とができるものである。しかも、台座１０に対しフラン
ジ２をナット１２を締め付けて固定するため、強固な取
付状態を得ることができ、また碗座３によりフランジ２
を隠蔽させてスッキリとした外観形状の取付状態を得る
ことができるものとなる。
【０００９】次に、図４は第２実施例を示すものであ
り、図４では、台座１０の外周部位に所定間隔で３個の
タップ孔１０ｂ，１０ｂ，１０ｂが形成されて、台座１
０は円板状に形成され、中心部にはボルト７を通す中心
孔１０ａが形成されたものとなっている。この台座１０
も前記第１実施例と同様に、コンクリート壁面Ｗに１個
形成された下穴５内にＡＹボルト６を嵌め込んでボルト
７を締め付けることによりコンクリート壁面Ｗに予め固
設されるものであり、台座１０をコンクリート壁面Ｗに
固設した後に台座１０に対しフランジ２を当接させ、フ
ランジ２の貫通孔２ａ内に外側より小ネジ１３を通し
て、小ネジ１３を前記タップ孔１０ｂにねじ込むことに
より、小ネジ１３を介しフランジ２を台座１０に固定す
ることができ、固定後に、表面表側より碗座３を覆蓋さ
せてフランジ２および台座１０を碗座３で隠蔽させるこ
とができるものである。
り、図４では、台座１０の外周部位に所定間隔で３個の
タップ孔１０ｂ，１０ｂ，１０ｂが形成されて、台座１
０は円板状に形成され、中心部にはボルト７を通す中心
孔１０ａが形成されたものとなっている。この台座１０
も前記第１実施例と同様に、コンクリート壁面Ｗに１個
形成された下穴５内にＡＹボルト６を嵌め込んでボルト
７を締め付けることによりコンクリート壁面Ｗに予め固
設されるものであり、台座１０をコンクリート壁面Ｗに
固設した後に台座１０に対しフランジ２を当接させ、フ
ランジ２の貫通孔２ａ内に外側より小ネジ１３を通し
て、小ネジ１３を前記タップ孔１０ｂにねじ込むことに
より、小ネジ１３を介しフランジ２を台座１０に固定す
ることができ、固定後に、表面表側より碗座３を覆蓋さ
せてフランジ２および台座１０を碗座３で隠蔽させるこ
とができるものである。
【００１０】本例においても、コンクリート壁面Ｗに開
ける下穴は１個で良く、下穴の穴開け工数が従来よりも
少なくなり、施工が容易であり、しかも従来のように下
穴の位置合わせを正確に行なう必要がなく、１個の下穴
５のみであるため作業を極めて容易に行なうことができ
るものである。なお、本例では、手摺りをコンクリート
壁面Ｗに取付ける場合を例示したが、フック等の器具を
取付ける場合にも同様な構造を採用することができるも
のである。
ける下穴は１個で良く、下穴の穴開け工数が従来よりも
少なくなり、施工が容易であり、しかも従来のように下
穴の位置合わせを正確に行なう必要がなく、１個の下穴
５のみであるため作業を極めて容易に行なうことができ
るものである。なお、本例では、手摺りをコンクリート
壁面Ｗに取付ける場合を例示したが、フック等の器具を
取付ける場合にも同様な構造を採用することができるも
のである。
【００１１】
【発明の効果】本発明は、基部にフランジを有する手摺
り，フック等の器具を壁面に取付ける取付構造であっ
て、複数のネジを有する台座の中心を１本のボルトで前
記壁面に固設し、該台座に前記フランジをネジ，ナット
で固定することとしたため、壁面側には１個の下穴を予
め形成させておけば良く、従来のように位置合わせをし
て４個の下穴を形成させる必要がなく、下穴の穴開け工
数が従来よりも少なくなり作業を容易に行なうことがで
きるものとなる。また、台座の中心にボルトが通される
ため台座は回転しても位置ずれが生ずることがなく、台
座の表面にネジ，ナット等でフランジを良好に固定する
ことができ、強固に手摺り等を壁面に取付けることがで
きる効果を有する。また、前記フランジを表面側より碗
座で覆蓋したことにより、フランジは碗座で隠蔽される
ため、表面側からは碗座のみが視認されてスッキリとし
た取付構造を得ることができる効果有する。
り，フック等の器具を壁面に取付ける取付構造であっ
て、複数のネジを有する台座の中心を１本のボルトで前
記壁面に固設し、該台座に前記フランジをネジ，ナット
で固定することとしたため、壁面側には１個の下穴を予
め形成させておけば良く、従来のように位置合わせをし
て４個の下穴を形成させる必要がなく、下穴の穴開け工
数が従来よりも少なくなり作業を容易に行なうことがで
きるものとなる。また、台座の中心にボルトが通される
ため台座は回転しても位置ずれが生ずることがなく、台
座の表面にネジ，ナット等でフランジを良好に固定する
ことができ、強固に手摺り等を壁面に取付けることがで
きる効果を有する。また、前記フランジを表面側より碗
座で覆蓋したことにより、フランジは碗座で隠蔽される
ため、表面側からは碗座のみが視認されてスッキリとし
た取付構造を得ることができる効果有する。
【図１】第１実施例の手摺りの取付構造の要部断面構成
図である。
図である。
【図２】台座周辺の斜視構成図である。
【図３】ＡＹボルトの分解斜視図である。
【図４】第２実施例の取付構造の要部断面構成図であ
る。
る。
【図５】図４の台座の周辺の斜視構成図である。
【図６】従来の手摺りの取付構造の要部斜視構成図であ
る。
る。
１ 手摺り本体 ２ フランジ ２ａ 貫通孔 ３ 碗座 ５ 下穴 ６ ＡＹボルト ７ ボルト １０ 台座 １０ａ 中心孔 １０ｂ タップ孔 １１ ネジ突起 １２ ナット １３ 小ネジ
Claims (2)
- 【請求項１】 基部にフランジを有する手摺り，フック
等の器具を壁面に取付ける取付構造であって、複数のネ
ジを有する台座の中心を１本のボルトで前記壁面に固設
し、該台座に前記フランジをネジ，ナットで固定するこ
とを特徴とする器具の取付構造。 - 【請求項２】 前記フランジを表面側より碗座で覆蓋し
たことを特徴とする請求項１に記載の器具の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4233795A JPH08205987A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 器具の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4233795A JPH08205987A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 器具の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08205987A true JPH08205987A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=12633207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4233795A Pending JPH08205987A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 器具の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08205987A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008190135A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Nakazawa Chuzo Hanbai Kk | 手摺用ブラケットの取付構造 |
| JP2020018743A (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | 大建工業株式会社 | 保持装置及びその取付構造 |
| US11414873B2 (en) * | 2017-09-12 | 2022-08-16 | 9220-6820 Quebec Inc. | Wall attachment device for handrail and handrail assembly comprising the same |
-
1995
- 1995-02-06 JP JP4233795A patent/JPH08205987A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008190135A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Nakazawa Chuzo Hanbai Kk | 手摺用ブラケットの取付構造 |
| US11414873B2 (en) * | 2017-09-12 | 2022-08-16 | 9220-6820 Quebec Inc. | Wall attachment device for handrail and handrail assembly comprising the same |
| JP2020018743A (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | 大建工業株式会社 | 保持装置及びその取付構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040615 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041109 |