JPH08202422A - Ncデータ表示方法 - Google Patents

Ncデータ表示方法

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JPH08202422A
JPH08202422A JP969195A JP969195A JPH08202422A JP H08202422 A JPH08202422 A JP H08202422A JP 969195 A JP969195 A JP 969195A JP 969195 A JP969195 A JP 969195A JP H08202422 A JPH08202422 A JP H08202422A
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JP
Japan
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data
tool
machining
storage device
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Application number
JP969195A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Ogino
利浩 荻野
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自由曲面に対して加工を施す上で必要な部分
のみのNCデータを作成・表示するようにして、作業効
率の向上を図る。 【構成】 指定によって表示された加工面200のデー
タをもとにして工具270のコーナー半径271だけ離
れたオフセット面250のデータを得る。マウス104
によるポインタで入力した座標点に対応した位置に基底
要素(例えば直線)701に基づいたルールド面703
を形成する。オフセット面250とルールド面703と
の交線405のデータの各座標点を工具270の大きさ
に応じた所定の値だけシフトさせて工具の経路450を
表すNCデータとなし、そのNCデータを工具経路記憶
装置102eに登録するとともに、表示装置105にリ
アルタイムに表示するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CAD/CAM装置な
どによるNC(数値制御)データ、詳しくは自由曲面
(加工面)に対して加工を施すためのNCデータをシミ
ュレーション的に表示するNCデータ表示方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自由曲面を加工するためのNCデ
ータを作成し表示する場合、加工作業に使用する工具の
データを定義した後、加工の対象となる自由曲面(加工
面)をファイルから読み出して選択し、図11に示すよ
うに、表示装置にその加工面801を表示するととも
に、その加工面801に対して使用する工具802を表
示し、次いで加工面801に対する加工領域(図示の場
合は全領域)を指定し、さらに、加工面801上の指定
領域内で加工経路(図示の場合はジグザグ状)を示すN
Cデータ803が計算され、計算によって得られたNC
データ803が加工面801に重なる状態で表示され
る。
【0003】NCデータの作成・表示には、荒取り加工
用のNCデータの作成・表示、中仕上げ加工用のNCデ
ータの作成・表示、最終仕上げ加工用のNCデータの作
成・表示といった段階がある。荒取り加工の場合は大き
い工具を使用し、中仕上げ加工の場合は少し小さい工具
を使用し、最終仕上げ加工の場合はさらに小さい工具を
使用する。荒取り加工、中仕上げ加工の場合はよいとし
て、最終仕上げ加工の場合には、工具を小さくしても、
図11のように加工面801に小さな凹部804がある
場合には加工残りが生じる場合がある。
【0004】加工残りが生じた場合、図12でハッチン
グで示す加工残りの凹部804に対してより小さな工具
805を指定して、凹部804を両側から囲むように加
工領域806を指定し、NCデータを作成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように加工残り
が生じた場合、必要なのはハッチングで示す凹部804
についてのNCデータだけであるが、従来では、どうし
ても凹部よりも大きい領域を加工領域806として指定
することになってしまうため、余分な部分のNCデータ
をも作成する結果となり、その余分なNCデータの作成
のために余分な時間を必要とする。そして、すでに加工
済みの部分も加工の対象となってしまうので、余分な加
工時間を要するとともに、工具の消耗を早めることにも
つながるという問題がある。
【0006】このような余分な領域でのNCデータの作
成の必要性は、加工残りが生じた場合だけに限らず、一
般に狭い部分の加工に際して生じがちである。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、自由曲面(加工面)に対して加工を
施す上で必要な部分のみのNCデータを作成・表示する
ようにして、作業効率の向上を図ることを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る請求項1の
NCデータ表示方法は、任意の加工面に対して加工を施
すための工具の加工経路を示すNCデータを表示する方
法であって、指定した加工面からオフセット面を形成
し、入力した座標点に対応した位置に基底要素に基づく
ルールド面を形成し、前記オフセット面と前記ルールド
面との交線のデータの各座標点を工具の大きさに応じた
所定の値だけシフトさせて工具の経路を表すNCデータ
となし、このNCデータを登録するとともに表示するよ
うに構成したことを特徴とするものである。
【0009】本発明に係る請求項2のNCデータ表示方
法は、上記請求項1において、オフセット面とルールド
面との交線のデータを生成する際に、所定の加工精度の
範囲内で交線のデータを生成し、その制限された交線の
データに基づいてNCデータを作成することを特徴とす
るものである。
【0010】
【作用】請求項1のNCデータ表示方法においては、座
標点を任意に入力しても、すなわち換言すれば、対象と
する領域にそのまま沿ってなぞるようにして座標点を入
力するだけで、その対象領域についてのNCデータが得
られ、かつそのNCデータが登録されリアルタイムに表
示されるから、加工面に対して加工を施す上で必要な部
分のみのNCデータが作成・表示されることになり、従
来例のように余分な時間がかからず、作業能率が向上す
る。特に、最終仕上げ加工の段階での加工残りの部分に
適用した場合に、作業能率上の顕著な効果がある。
【0011】請求項2のNCデータ表示方法において
は、所定の加工精度の範囲内で交線のデータを生成する
ので、任意の座標点の入力に基づいたNCデータの生成
にもかかわらず、そのNCデータの精度が高い状態に保
たれる。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係るNCデータ表示方法の一
実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0013】図1は実施例のNCデータ表示方法を実現
するシステムの構成を示すブロック図である。図1にお
いて、101はシステム全体の制御を司るCPU(中央
演算処理装置)、102はCPU101を制御するプロ
グラムを格納しているROM(リードオンリーメモリ)
と制御を補助するとともにデータを格納するRAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)やフロッピーディスク装置、ハ
ードディスク装置などを含む記憶装置、103は1つの
入力装置としてのキーボード、104は別の入力装置と
してのマウス、105はCRTや液晶ディスプレイ(L
CD)などの表示装置である。
【0014】本実施例のNCデータ表示方法は、その概
要を述べると、図2に示すように、対象とする加工面2
00(図5,図6,図8参照)を指示するステップS1
と、基底要素タイプ(後述する。図7参照)を指定する
ステップS2と、座標を指示するステップS3と、加工
面200上における工具経路すなわちNCデータを算出
するステップS4とから成り立っている。ステップS5
は、座標指示が終了したかどうかを判断するステップ
で、終了していないときはステップS3に戻り、終了し
たときは動作を終了する。
【0015】より具体的には、次のとおりである。ま
ず、表示装置105を見ながらマウス104またはキー
ボード103の操作により、加工作業に使用する工具の
種類の設定を行うとともに、被加工材の材質等の設定を
行う(これは図示せず)。次に、加工の対象となる加工
面200を選択する。これは、CPU101が記憶装置
102にデータベースとして蓄えられている図形ファイ
ルを読み出して表示装置105に表示し、その図形ファ
イルの中から適当であると思われる1つの図形をマウス
104またはキーボード103の操作により選択するこ
とで行われる。これが操作のフローを示す図3において
310で示す加工面定義に相当する。ここでは、加工面
200として例えば加工残り部の領域を指定することが
可能である。CPU101は選択された加工面200に
関するデータを記憶装置102中の加工面記憶装置10
2aに書き込み登録する。そして、選択された加工面2
00を表示装置105上に図5のように表示させる。次
いで、CPU101は図3に示す加工面記憶装置102
aから加工面200に関するデータを読み込み、図6に
示すように、加工面200を工具270のコーナー半径
271だけ法線ベクトル方向にオフセットし、オフセッ
ト面250のデータを作成する(図7参照)。
【0016】これが操作のフローを示す図3において3
20で示すオフセット動作に対応する。CPU101は
このオフセット面250のデータを記憶装置102中の
オフセット面記憶装置102bに書き込み登録する。以
上が図2のステップS1に相当している。
【0017】次に、表示装置105を見ながらマウス1
04またはキーボード103により、基底要素タイプと
して直線、円、円弧、スプライン(自由曲線)のいずれ
かを指定する。これが操作のフローを示す図3において
330で示す基底要素タイプ定義に相当する。CPU1
01は指定された基底要素タイプに関するデータを記憶
装置102中の基底要素タイプ記憶装置102cに書き
込み登録する。以下では、指定された基底要素タイプが
直線である場合について述べるが、基底要素タイプが円
でも円弧でもスプライン(自由曲線)でも同様にNCデ
ータを作成・表示することができる。以上が図2のステ
ップS2に相当している。
【0018】次に、オペレータは、マウス104または
キーボード103の操作によってNCデータを作成した
い座標を入力する。これが操作のフローを示す図3にお
いて340で示す座標入力に対応する。CPU101は
入力された座標のデータを記憶装置102中の座標記憶
装置102dに書き込み登録する。以上が図2のステッ
プS3に相当している。
【0019】座標入力をマウス104で行う場合は、マ
ウス104の操作に対応して表示装置105の画面上で
移動するポインタ(カーソル)を座標入力したい任意の
位置まで移動させてマウス104のボタンをクリックす
ることで行われる。座標入力された座標点のデータは座
標記憶装置102dに登録されるが、CPU101はそ
の座標点のデータを座標記憶装置102dから読み出し
て、図4のステップS41に示すようにその指示された
座標点が第1点目のものかどうかを判断し、第1点目の
場合は、ステップS42に進んで、オフセット面記憶装
置102bからオフセット面250のデータを読み出す
とともに、図7に示すようにその第1点目と判断された
座標点P1を始点P10 としてオフセット面250に投
影する。
【0020】そして、その投影座標点のデータを記憶装
置102における工具経路記憶装置102eに書き込み
登録する。
【0021】オペレータは、次いでマウス104を操作
してそのポインタを終点としたい任意の位置まで移動さ
せる。そのとき、表示装置105の画面では第1点目P
1とポインタとを結ぶ直線が仮表示としてリアルタイム
で表示される。ポインタが移動すれば、それに連れて仮
表示の直線も変位する。前述と同様にマウス104のボ
タンをクリックすることで、座標入力された座標点のデ
ータが座標記憶装置102dに登録される。表示も仮表
示から真の表示状態となり、固定化される。CPU10
1はその座標点のデータを座標記憶装置102dから読
み出してステップS41において第1点目かどうかを判
断するが、今度は「否」と判断されて、ステップS43
に進み、図7に示すように、直前の座標点P1を始点と
し、現在の座標点P2を終点とする基底要素(この場合
は直線)701のデータを基底要素タイプ記憶装置10
2cから読み出し、その基底要素の直線701をXY平
面に複写して複写基底要素702となし、基底要素の直
線701と複写基底要素702とで作られる平面をルー
ルド面703を生成する。そして、CPU101はステ
ップS44に進んで、ルールド面703とオフセット面
250との交線405のデータを算出し、その算出の結
果をオフセット面250上の経路を表すNCデータとし
て工具経路記憶装置102eに書き込み登録する。そし
て、工具経路記憶装置102eからそのNCデータを読
み出し、各座標点のZ座標を工具のコーナー半径271
だけ垂直に下げた座標を工具先端中心座標272として
求める。以上が図2のステップS3,S4に相当してい
る。なお、これら(図6,図7の状態)は、CPU10
1の演算処理によるものであって、表示装置105に表
示されるものではない。
【0022】求められた各座標点の工具先端中心座標2
72を結ぶ座標点データは、加工面200上での工具経
路450を表すNCデータとして工具経路記憶装置10
2eに書き込み登録される。そして、その工具経路45
0を表すNCデータが読み出されて、表示装置105に
おいて図5,図8に示すように加工面200上に表示さ
れる。この工具経路450の加工面200上での表示
は、マウス104がポインタを指定するのと同時に、す
なわちリアルタイムに行われる。図5は、マウス104
の移動と表示装置105に表示された加工面200上で
の工具経路450の表示とが連動している状態を示して
いる。
【0023】その後、マウス104を移動するのに伴っ
て始点P10 から現在のポインタまでの直線がリアルタ
イムに追従して仮表示され、オペレータがその表示を見
ながらマウス104のボタンをクリックすると、図9に
示すように、それに対応するNCデータもリアルタイム
で計算され、記憶され、したがって、画面上で直線が確
定されリアルタイムで固定状態に表示される。このよう
に、マウス104によるポインタの移動方向、移動距離
は全く任意であり、したがって加工領域を自由自在に設
定することが可能である。
【0024】上記の処理を例えば最終仕上げ加工の段階
での加工残りの部分に適用すると、その加工残りの部分
をマウス104によるポインタで直接的になぞりながら
その部分だけのNCデータを作成・表示できるので、従
来例のように余分な時間がかからず、作業効率を向上す
ることができる。もっとも、本発明は加工残りの部分だ
けに適用するものに限定されるものではなく、任意の必
要な部分(領域)に対してのNCデータの作成・表示に
適用してもよいことはいうまでもない。
【0025】また、上記実施例では、座標点の指定をマ
ウス104によるポインタで行ったが、本発明はこれに
限定されるものではなく、キーボード103からのX座
標,Y座標の入力に基づいて座標点の指定を行うように
してもよい。
【0026】ところで、図4のステップS44におい
て、ルールド面703とオフセット面250との交線4
05を求めるに当たって、図10に示すように、加工精
度をδとして、その加工精度δの範囲内で交線405を
求め、この交線405に基づいて加工面200上での工
具経路450のNCデータを演算するようにすれば、上
記のようにマウス104のポインタが任意の経路を取り
ながら、次々連続的に加工面200上での工具経路45
0のNCデータを求めていくにもかかわらず、そのすべ
てのNCデータの精度を高く保つことができる。
【0027】
【発明の効果】本発明に係る請求項1のNCデータ表示
方法によれば、オペレータがフリーハンド的に任意に座
標点を入力しても、すなわち対象とする領域にそのまま
沿ってなぞるようにして座標点を入力するだけで、その
対象領域についてのNCデータを得ることができ、かつ
そのNCデータをリアルタイムに表示できるから、加工
面に対して加工を施す上で必要な部分についてのみのN
Cデータの作成・表示が可能となり、従来例のように余
分な時間をかけずにすみ、作業能率を向上させることが
できる。特に、最終仕上げ加工の段階での加工残りの部
分に適用した場合に、大幅な時間削減を図ることができ
る。
【0028】また、本発明に係る請求項2のNCデータ
表示方法によれば、交線データの生成に一定の加工精度
の範囲内という制限を設けたので、任意の座標点の入力
に基づいたNCデータの生成であるにもかかわらず、得
られたNCデータの精度を高いものにすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るNCデータ表示方法を
実現するシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】実施例の動作説明に供する概略のフローチャー
トである。
【図3】実施例の操作状況を説明するフローチャートで
ある。
【図4】実施例の工具経路を表すNCデータの演算動作
を説明するフローチャートである。
【図5】図1のシステムの外観および加工面とNCデー
タの表示状態を示す正面図である。
【図6】実施例における加工面とオフセット面と工具と
の関係を示す図である。
【図7】実施例においてオフセット面とルールド面との
交線を求め方を示す説明図である。
【図8】実施例において表示装置に実際に表示された状
態を示す表示状態図である。
【図9】マウスによるポインタの移動に伴う工具経路を
表すNCデータの遷移を示す表示状態図である。
【図10】別の実施例として加工精度を加味した場合の
交線と工具経路を表すNCデータの求め方を示す説明図
である。
【図11】従来例における加工面と加工経路を表すNC
データの表示状態図である。
【図12】従来例において問題点とされた加工残りの場
合の加工領域の設定の様子を示す平面図である。
【符号の説明】
101……CPU 102……記憶装置 102a…加工面記憶装置 102b…オフセット面記憶装置 102c…基底要素タイプ記憶装置 102d…座標記憶装置 102e…工具経路記憶装置 103……キーボード 104……マウス 105……表示装置 200……加工面 250……オフセット面 270……工具 271……コーナー半径 272……工具先端中心座標 405……交線 450……工具経路(NCデータ) 701……基底要素 702……複写基底要素 703……ルールド面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意の加工面に対して加工を施すための
    工具の加工経路を示すNCデータを表示する方法であっ
    て、指定した加工面からオフセット面を形成し、入力し
    た座標点に対応した位置に基底要素に基づくルールド面
    を形成し、前記オフセット面と前記ルールド面との交線
    のデータの各座標点を工具の大きさに応じた所定の値だ
    けシフトさせて工具の経路を表すNCデータとなし、こ
    のNCデータを登録するとともに表示するように構成し
    たことを特徴とするNCデータ表示方法。
  2. 【請求項2】 オフセット面とルールド面との交線のデ
    ータを生成する際に、所定の加工精度の範囲内で交線の
    データを生成し、その制限された交線のデータに基づい
    てNCデータを作成することを特徴とする請求項1に記
    載のNCデータ表示方法。
JP969195A 1995-01-25 1995-01-25 Ncデータ表示方法 Pending JPH08202422A (ja)

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