JPH08199401A - 皮膚炎用肌着 - Google Patents
皮膚炎用肌着Info
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- JPH08199401A JPH08199401A JP7018534A JP1853495A JPH08199401A JP H08199401 A JPH08199401 A JP H08199401A JP 7018534 A JP7018534 A JP 7018534A JP 1853495 A JP1853495 A JP 1853495A JP H08199401 A JPH08199401 A JP H08199401A
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- Japan
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- long
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- sleeve
- dermatitis
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- Pending
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/12—Surgeons' or patients' gowns or dresses
- A41D13/1236—Patients' garments
- A41D13/1245—Patients' garments for the upper part of the body
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Textile Engineering (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 主としてアトピ−性皮膚炎等のアレルギ−性
皮膚炎や各種湿疹性疾患の悪化防止、治療に用いる肌着
を提供する。 【構成】 表地2が純綿布で裏地3がガ−ゼ状の粗目の
木綿布である二層の生地Sで、長袖上着1を縫製し、そ
の長袖1aの口先端には同じく前記二層の生地Sで親指
4a、人差し指4b、その他の指ひとまとめ4cの三股
から成る手袋4を連続的に形成すると共に、首部1bに
は同じく前記二層の生地Sでタ−トルネック7を連続形
成し、また前記長袖上着1の腹部1dに折返し留めバッ
クル6を装着した布ベルト5を付設して成る。
皮膚炎や各種湿疹性疾患の悪化防止、治療に用いる肌着
を提供する。 【構成】 表地2が純綿布で裏地3がガ−ゼ状の粗目の
木綿布である二層の生地Sで、長袖上着1を縫製し、そ
の長袖1aの口先端には同じく前記二層の生地Sで親指
4a、人差し指4b、その他の指ひとまとめ4cの三股
から成る手袋4を連続的に形成すると共に、首部1bに
は同じく前記二層の生地Sでタ−トルネック7を連続形
成し、また前記長袖上着1の腹部1dに折返し留めバッ
クル6を装着した布ベルト5を付設して成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてアトピ−性皮
膚炎等のアレルギ−性皮膚炎や各種湿疹性疾患の炎症の
悪化防止、治療に用いる肌着に関する。
膚炎等のアレルギ−性皮膚炎や各種湿疹性疾患の炎症の
悪化防止、治療に用いる肌着に関する。
【0002】
【従来の技術】アトピ−性皮膚炎等のアレルギ−性皮膚
炎になると、炎症部分が肌着に接触し、その肌着に膿等
が付着してその部分がさらに増々汚れて悪化することが
ある。また、一旦皮膚が腫れると痒くなり、これを爪な
どで掻くと増々痒くなり激しい場合には皮膚に傷を付け
て不必要に悪化させることがある。悪化した患部につい
ては薬品等で処置することはできるが、非常に治りにく
く、皮膚炎は悪化させないことが極めて大切である。
炎になると、炎症部分が肌着に接触し、その肌着に膿等
が付着してその部分がさらに増々汚れて悪化することが
ある。また、一旦皮膚が腫れると痒くなり、これを爪な
どで掻くと増々痒くなり激しい場合には皮膚に傷を付け
て不必要に悪化させることがある。悪化した患部につい
ては薬品等で処置することはできるが、非常に治りにく
く、皮膚炎は悪化させないことが極めて大切である。
【0003】特に睡眠中においては患部を無意識に掻い
てしまい悪化させることがある。そのために、手袋をし
て寝ると、掻いても直接には患部に爪が立たないので引
っ掻き傷にならず炎症を悪化させないので良いと言われ
ている。しかし、余りに痒い場合には我慢ならずに遂に
は手袋を脱いで掻いてしまうことになる。そして掻き出
すとまた余計痒くなり、激しいと掻きむしるほどになる
ことがある。
てしまい悪化させることがある。そのために、手袋をし
て寝ると、掻いても直接には患部に爪が立たないので引
っ掻き傷にならず炎症を悪化させないので良いと言われ
ている。しかし、余りに痒い場合には我慢ならずに遂に
は手袋を脱いで掻いてしまうことになる。そして掻き出
すとまた余計痒くなり、激しいと掻きむしるほどになる
ことがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる実情に
鑑みてなされたもので、皮膚炎の炎症部分が痒くなっ
て、患部を掻こうとしても、手袋を脱げないようにする
ことによって、引っ掻き傷をつくらせないことによって
炎症の悪化を防ぎ、併せて保温、吸湿を有し患部を刺激
しない感触の良い肌着を提供するものである。
鑑みてなされたもので、皮膚炎の炎症部分が痒くなっ
て、患部を掻こうとしても、手袋を脱げないようにする
ことによって、引っ掻き傷をつくらせないことによって
炎症の悪化を防ぎ、併せて保温、吸湿を有し患部を刺激
しない感触の良い肌着を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、表地2が純綿布で裏地3がガ−ゼ状の粗目
の木綿布である二層の生地Sで、長袖上着1を縫製す
る。その長袖1aの口先端には同じく前記二層の生地S
で親指4a、人差し指4b、その他の指ひとまとめ4c
の三股から成る手袋4を連続的に形成し、また前記長袖
上着1の腹部1dにベルト5を付設して成るものであ
る。
するために、表地2が純綿布で裏地3がガ−ゼ状の粗目
の木綿布である二層の生地Sで、長袖上着1を縫製す
る。その長袖1aの口先端には同じく前記二層の生地S
で親指4a、人差し指4b、その他の指ひとまとめ4c
の三股から成る手袋4を連続的に形成し、また前記長袖
上着1の腹部1dにベルト5を付設して成るものであ
る。
【0006】また、首部1bを前記長袖上着1と同じ二
層の生地Sで成るタ−トルネック7としたものである。
さらに、手袋4及び長袖1aの生地Sの表地2を長袖上
着1の身頃1c部分の生地Sの表地2よりも厚地とした
ものである。さらにまた、前記ベルト5に折返し留めバ
ックル6を装着して成るものである。
層の生地Sで成るタ−トルネック7としたものである。
さらに、手袋4及び長袖1aの生地Sの表地2を長袖上
着1の身頃1c部分の生地Sの表地2よりも厚地とした
ものである。さらにまた、前記ベルト5に折返し留めバ
ックル6を装着して成るものである。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図によって説明する
と、図2に示すように、表地2が純綿布で裏地3がガ−
ゼ状の粗目の木綿布である二層の生地Sで、長袖上着1
の身頃1c部分を縫製し、その身頃1c部分よりも厚地
の純綿布とした表地2を用い、裏地3が身頃1c部分と
同じガ−ゼ状の粗目の木綿布である二層の生地Sで長袖
1aを縫製する。そして図1に示すように、その長袖1
aの口先端には長袖1aと同じ表地2を厚地とした二層
の生地Sで親指4a、人差し指4b、その他の指ひとま
とめ4cの三股から成る手袋4を連続的に形成する。
と、図2に示すように、表地2が純綿布で裏地3がガ−
ゼ状の粗目の木綿布である二層の生地Sで、長袖上着1
の身頃1c部分を縫製し、その身頃1c部分よりも厚地
の純綿布とした表地2を用い、裏地3が身頃1c部分と
同じガ−ゼ状の粗目の木綿布である二層の生地Sで長袖
1aを縫製する。そして図1に示すように、その長袖1
aの口先端には長袖1aと同じ表地2を厚地とした二層
の生地Sで親指4a、人差し指4b、その他の指ひとま
とめ4cの三股から成る手袋4を連続的に形成する。
【0008】首部1bには前記長袖上着1と同じ二層の
生地Sでタ−トルネック7を連続形成する。また、前記
長袖上着1の腹部1dに縫い付けたベルト通し8に布製
のベルト5を通し、そのベルト5の一端に取付けた折返
し留めバックル6にベルト先端5aを折返し通して固定
する。前記長袖上着1の首部1bは、上記タ−トルネッ
ク7の他にも丸首やVネック等にしても良い。
生地Sでタ−トルネック7を連続形成する。また、前記
長袖上着1の腹部1dに縫い付けたベルト通し8に布製
のベルト5を通し、そのベルト5の一端に取付けた折返
し留めバックル6にベルト先端5aを折返し通して固定
する。前記長袖上着1の首部1bは、上記タ−トルネッ
ク7の他にも丸首やVネック等にしても良い。
【0009】
【発明の作用並びに効果】本発明は上記のようで、図2
に示すように、表地2が純綿布なので保温、吸湿性に優
れ、アトピ−炎症部Aからの膿などの滲出体液が裏地3
を通過し純綿製の表地2で吸い取ることにより皮膚と裏
地の部分をできるだけ清潔にする。また裏地3はガ−ゼ
状の粗目の木綿布なので、皮膚Hに密着せず、表地2に
吸い取られた汗膿等と肌とを分離する。また通気性が充
分確保されるので汗膿などの乾燥を促進し、多少汚れて
も皮膚と裏地の部分がベタつかない。
に示すように、表地2が純綿布なので保温、吸湿性に優
れ、アトピ−炎症部Aからの膿などの滲出体液が裏地3
を通過し純綿製の表地2で吸い取ることにより皮膚と裏
地の部分をできるだけ清潔にする。また裏地3はガ−ゼ
状の粗目の木綿布なので、皮膚Hに密着せず、表地2に
吸い取られた汗膿等と肌とを分離する。また通気性が充
分確保されるので汗膿などの乾燥を促進し、多少汚れて
も皮膚と裏地の部分がベタつかない。
【0010】また、長袖上着1の長袖1aに一体的に形
成した親指、人差し指、その他の指の三又から成る手袋
4は、掻くときに程良い刺激になるが、傷になるほど爪
を立てることはできない。これに対して、親指とその他
の四指を一緒にした二又手袋や指なし手袋では指の自由
が利かず掻くときに刺激が不十分で不満足感だけ残る。
また五指前部揃った手袋では過度に掻き過ぎてしまう傾
向があるので好ましくない。前記手袋4は長袖1aと一
体化しているので、手袋4部分だけを外すことはできな
い。
成した親指、人差し指、その他の指の三又から成る手袋
4は、掻くときに程良い刺激になるが、傷になるほど爪
を立てることはできない。これに対して、親指とその他
の四指を一緒にした二又手袋や指なし手袋では指の自由
が利かず掻くときに刺激が不十分で不満足感だけ残る。
また五指前部揃った手袋では過度に掻き過ぎてしまう傾
向があるので好ましくない。前記手袋4は長袖1aと一
体化しているので、手袋4部分だけを外すことはできな
い。
【0011】また、腹部1dに折返し留めバックル6を
装着したベルト5を固定して容易に脱げなくし、睡眠中
に、胸や背中が痒くなると無意識に長袖上着1の腹部を
捲り上げてしまうのを妨ぐことができる。首部1bをタ
−トルネック7にすれば皮膚炎が首まである場合に、首
までを保護することができる。さらに、長袖1aの表地
2の純綿布を身頃1c部分よりも厚地とすることによっ
て皮膚炎ができやすい腕部分の保温、吸湿性をより高め
ることができる。
装着したベルト5を固定して容易に脱げなくし、睡眠中
に、胸や背中が痒くなると無意識に長袖上着1の腹部を
捲り上げてしまうのを妨ぐことができる。首部1bをタ
−トルネック7にすれば皮膚炎が首まである場合に、首
までを保護することができる。さらに、長袖1aの表地
2の純綿布を身頃1c部分よりも厚地とすることによっ
て皮膚炎ができやすい腕部分の保温、吸湿性をより高め
ることができる。
【0012】また、心理学的には「掻くなと禁止すると
逆に掻きたくなる心理が働く」ので「自由に掻いてもい
いと言うと逆に掻こうとする気がなくなる心理が働く」
とされる。本発明は、「自由に掻いても良い」と思わせ
ることによって、逆に掻こうとする気を失わせる効果が
あることも心理的な観点から重要な点である。
逆に掻きたくなる心理が働く」ので「自由に掻いてもい
いと言うと逆に掻こうとする気がなくなる心理が働く」
とされる。本発明は、「自由に掻いても良い」と思わせ
ることによって、逆に掻こうとする気を失わせる効果が
あることも心理的な観点から重要な点である。
【0013】本発明によって多少痒くても掻こうとする
気をなくし、睡眠中に痒くてたまらない時に無意識にい
くら掻いても手袋4を外すこともできないので炎症を悪
化させることもなく、治癒が促進される。
気をなくし、睡眠中に痒くてたまらない時に無意識にい
くら掻いても手袋4を外すこともできないので炎症を悪
化させることもなく、治癒が促進される。
【図1】本発明の斜視図。
【図2】生地の部分断面図。
1 長袖上着 1a 長袖上着の長袖 1b 長袖上着の首部 1c 長袖上着の身頃 1d 長袖上着の腹部 2 表地 3 裏地 4 手袋 4a 手袋の親指を入れる部分 4b 手袋の人差指を入れる部分 4c 手袋の中指、薬指、子指を入れる部分 5 布製ベルト 5a 布製ベルトの先端 6 折返し留めバックル 7 タ−トルネック 8 ベルト通し S 生地 A アトピ−炎症部 H 皮膚
Claims (4)
- 【請求項1】 表地(2)が純綿布で裏地(3)がガ−
ゼ状の粗目の木綿布である二層の生地Sで、長袖上着
(1)を縫製し、その長袖(1a)の口先端には同じく
前記二層の生地Sで親指(4a)、人差し指(4b)、
その他の指ひとまとめ(4c)の三股から成る手袋
(4)を連続的に形成し、また前記長袖上着(1)の腹
部(1d)にベルト(5)を付設して成る皮膚炎用肌
着。 - 【請求項2】 首部(1b)を長袖上着(1)と同じ二
層の生地Sで成るタ−トルネック(7)とした請求項1
の皮膚炎用肌着。 - 【請求項3】 手袋(4)及び長袖(1a)の生地Sの
表地(2)を長袖上着(1)の身頃(1c)部分の生地
Sの表地(2)よりも厚地とした請求項1又は2の皮膚
炎用肌着。 - 【請求項4】 ベルト(5)に折返し留めバックル
(6)を装着して成る請求項1乃至3のうちいずれか一
項記載の皮膚炎用肌着。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7018534A JPH08199401A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 皮膚炎用肌着 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7018534A JPH08199401A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 皮膚炎用肌着 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08199401A true JPH08199401A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11974302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7018534A Pending JPH08199401A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 皮膚炎用肌着 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08199401A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11192243A (ja) * | 1997-12-30 | 1999-07-21 | Mizuta Eiji | 施術用一部開放衣 |
EP0966892A2 (de) * | 1998-06-24 | 1999-12-29 | Ronald R. Siewert | Schutzbekleidungsartikel |
-
1995
- 1995-01-09 JP JP7018534A patent/JPH08199401A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11192243A (ja) * | 1997-12-30 | 1999-07-21 | Mizuta Eiji | 施術用一部開放衣 |
EP0966892A2 (de) * | 1998-06-24 | 1999-12-29 | Ronald R. Siewert | Schutzbekleidungsartikel |
EP0966892A3 (de) * | 1998-06-24 | 2000-06-07 | Ronald R. Siewert | Schutzbekleidungsartikel |
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