JPH08196534A - 医療用寝台装置 - Google Patents

医療用寝台装置

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JPH08196534A
JPH08196534A JP7034229A JP3422995A JPH08196534A JP H08196534 A JPH08196534 A JP H08196534A JP 7034229 A JP7034229 A JP 7034229A JP 3422995 A JP3422995 A JP 3422995A JP H08196534 A JPH08196534 A JP H08196534A
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JP
Japan
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cassette
top plate
support frame
gantry
subject
Prior art date
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Pending
Application number
JP7034229A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Mitsumata
広嗣 三俣
Masayasu Takase
正康 高瀬
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カセッテの挿抜を容易に行なうことができ、
X線透視像の撮影を容易に行なうことができる医療用寝
台装置を提供する。 【構成】 床面に設置された昇降自在の基台1と、基台
1の上部には天板支持枠2が配設されている。天板支持
枠2の、ガントリとは反対側の位置には、カセッテCを
載置・交換(挿抜)するためのカセッテ挿抜口2bが配
設されている。カセッテCは、従動プーリ20と、主動
プーリ21と、これらに掛け渡されたベルト23と、主
動プーリ21を駆動するモータ30とからなるカセッテ
移動機構によって、天板3の長手方向に移動可能となっ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、X線CT(Computer
Tomography) 装置、磁気共鳴断層撮影(MRI)装置、核医
学装置(ガンマカメラ装置、ポジトロン装置、SPECT 装
置) などのCT装置に利用される医療用寝台装置に係
り、特にCT装置のガントリの開口部に天板を進入させ
て撮影を行ったり、天板上方に配設されたX線管と、天
板の下部であって天板支持枠内に載置されたカセッテに
より被検体の関心部位のX線透視像を撮影するための医
療用寝台装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置として、例えば、図
4に示すような医療用寝台装置がある。この医療用寝台
装置は、床面に設置された昇降自在の基台1と、基台1
の上部に配設された天板支持枠2と、天板支持枠2に水
平移動自在に支持された被検体載置用の天板3とを備え
ている。この医療用寝台装置は、例えば、X線照射部と
X線検出部とを開口部5の内周面に備えたX線CT装置
のガントリ6に近接して設置されている。
【0003】また、天板3の上方には、X線透視像撮影
用のX線管10が、天井懸垂式により天井面に近接し
て、あるいは、床面から延びるアームを介して天井面に
近接して配設されている。このX線管10は、上下や前
後(紙面の手前・奥側)および左右(被検体Mの頭部・
足部)に移動可能になっている。このX線管10によっ
てX線透視像を直接撮影するためには、天板3の下方に
X線フィルムを内蔵したカセッテCを載置しておく必要
がある。
【0004】このように構成された従来例に係る医療用
寝台装置では、例えば、被検体Mの関心部位(例えば頭
部)がX線管10の直下にくるように被検体Mを載置し
た天板3を移動する。そして、X線管10からX線を放
射させてカセッテC内のX線フィルムにX線透視像を焼
き付ける。その後、天板3がガントリ6の開口部5に進
入可能となるように基台1を上昇させ、X線CT装置に
よる断層像の撮影を行なうようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、X線CT装
置のガントリ6による断層像の撮影を行なうには、被検
体Mを開口部5内に進入させる必要があるが、そのとき
天板3は天板支持枠2によって片持ちにて支持されるこ
とになるので、〔天板3の強度との兼ね合いから〕でき
るだけ片持ちする部分の長さが短くなるように医療用寝
台装置をガントリ6に近接させて設置している。したが
って、カセッテCを天板3の下方に載置するには、ガン
トリ6の開口部5を通して天板支持枠2にカセッテCを
載置することになるので、カセッテCの載置作業や交換
作業が非常に煩雑であるという問題点がある。
【0006】そこで、医療用寝台装置の基台1を上昇さ
せ、この状態でカセッテCを開口部5を通して載置する
ことにより、容易にカセッテCを載置できるようにする
ことが行なわれる。しかし、X線管10の焦点と〔カセ
ッテCに内蔵されている〕X線フィルムとの距離は、あ
る一定の間隔Lを必要とするが、医療用寝台装置の基台
1を上昇させた状態では、X線管10の焦点とカセッテ
Cとの間隔が間隔Lより短くなって撮影ができない。し
たがって、撮影を行なう際には、それらの間隔が再度間
隔Lになるように医療用寝台装置の基台1を下降させる
必要があり、X線透視像の撮影が煩雑になるという問題
点がある。あるいは間隔Lを得るために、X線管10を
上方へ移動できるように装置の設置される部屋の天井面
を高く設計しておく必要があるという問題点がある。
【0007】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであって、カセッテの挿抜を容易に行なうこと
ができ、X線透視像の撮影を容易に行なうことができる
医療用寝台装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
目的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、この発明に係るX線CT装置は、床面に設置された
昇降自在の基台と、前記基台の上部に配設された天板支
持枠と、前記天板支持枠に水平移動自在に支持された被
検体載置用の天板とを備え、CT装置のガントリの開口
部に前記天板を進入させて撮影を行ったり、前記天板上
方に配設されたX線管と、前記天板の下部であって前記
天板支持枠内に載置されたカセッテにより被検体の関心
部位のX線透視像を撮影するための医療用寝台装置にお
いて、前記天板支持枠のガントリ側とは反対の位置に、
前記カセッテを挿抜するためのカセッテ挿抜口を配設す
るとともに、前記天板支持枠内に載置されたカセッテを
天板の長手方向に移動可能に支持するカセッテ移動機構
を備えたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】この発明の作用は次のとおりである。すなわ
ち、天板支持枠のガントリ側とは反対側の位置に、カセ
ッテを挿抜するためのカセッテ挿抜口を配設しているの
で、ガントリの開口部を通してカセッテを載置する必要
がなく、昇降可能な基台に支持された天板支持枠がどの
ような高さになっていても、カセッテ挿抜口を介してカ
セッテを容易に載置・交換(挿抜)することができる。
また、載置されたカセッテは、カセッテ移動機構により
天板の長手方向に移動可能に支持されているので、被検
体を載置した天板を移動することなくカセッテを被検体
の関心部位に移動させることができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1は、実施例に係る医療用寝台装置の天板
支持枠の概略構成を示す断面図であり、図2は、図1の
A−A矢視断面図である。なお、図1中、左側には〔図
4で示した〕ガントリ6が配置されている。
【0011】図中、符号1は、床面に設置された昇降自
在の基台である。基台1の上部には、天板支持枠2が配
設されている。天板支持枠2は、その上部に被検体載置
用の天板3を水平移動自在に支持している。天板3は、
ガントリから離れた側に位置する両側面に小車輪3aが
取り付けられている。これらの小車輪3aは、天板支持
枠2の上面凹部の両側壁に配設された凹溝に緩挿され、
凹溝に沿って長手方向に水平移動可能に支持されてい
る。
【0012】天板支持枠2のガントリ側には、天板3が
水平移動して繰り出される際にそれらが干渉しないよう
に開口2aが配設されるとともに、その反対側には、X
線フィルムを1枚もしくは複数枚内蔵したカセッテCを
挿抜するためのカセッテ挿抜口2bが配設されている。
天板支持枠2の内部空間は、仕切り部材2cによって上
下に仕切られている。この仕切られた内部空間のうち下
側の空間には、その長手方向の両端部に従動プーリ20
が2個ずつ計4個配設されている。従動プーリ20のう
ち、ガントリから離れた側に配設されている従動プーリ
20側には、モータ30の回転軸に取り付けられた主動
プーリ21が配設されている。これらの従動プーリ20
および主動プーリ21には、仕切り部材2cの上面を摺
動するように幅広のベルト23が掛け渡されている。仕
切り部材2c上を摺動するベルト23の上面には、カセ
ッテCの予期しない移動を規制するための大突起23a
および小突起23bが配設されている。なお、従動プー
リ20と、主動プーリ21と、ベルト23と、モータ3
0とは、この発明におけるカセッテ移動機構に相当す
る。
【0013】天板支持枠2の手前側の側面には、天板3
の長手方向に長穴2dが形成され、これに沿って内側か
ら透明の板部材2eが接着されている。この長穴2dか
らは、撮影中心を示す表示器24の位置を確認できるよ
うになっている。表示器24は、棒状の支持部材を介し
て、主動プーリ21を通った下側のベルト23に固定さ
れている。なお、表示器24をLの字状の支持部材に取
り付けて天板支持枠2の上面にてその位置を確認できる
ようにしてもよい。また、表示器24に発光ダイオード
などの発光器を取り付け、透明の板部材に代えて半透明
の板部材としてもよい。これによると、天板支持枠2の
内部構造があらわになることがない。
【0014】次に、図3を参照して上述した医療用寝台
装置の動作について説明する。まず、カセッテ挿抜口2
bを介してカセッテCをベルト23の上面に載置する。
そして、図示しない移動スイッチを押下することにより
モータ30を回転駆動させ、ベルト23を移動させる。
このベルト23の移動により、その上に載置されている
カセッテCは、ベルト23の移動方向と同じ方向に移動
する。なお、急激にモータ30を回転させたとしても、
ベルト23上の大突起23aおよび小突起23bによっ
てカセッテCの予期しない移動は規制されているので、
表示器24とカセッテCの中心位置がずれることはな
い。そして表示器24の示す位置と、上方に配設された
X線管10の撮影中心が一致した時点で、図示しない移
動スイッチを開放する。ここでは関心部位を被検体Mの
頭部として説明すると、図に示すように被検体Mの足部
付近に載置されたカセッテCは、モータ30の回転に伴
うベルト23の移動により被検体Mの頭部付近に移動す
る。この状態でX線管10からX線を放射して被検体M
の頭部のX線透視像を撮影する。
【0015】X線透視像の撮影が終了すると、図示しな
い移動スイッチを押下することにより今度はモータ30
を逆方向に回転駆動させ、ベルト23を元の状態に戻
す。これによりカセッテCは、被検体Mの関心部位(頭
部付近)から足部付近にまで後退する。そして検査者
は、カセッテ挿抜口2bから撮影済みのX線フィルムを
内蔵するカセッテCを取り出す。また、必要ならば新た
なカセッテCをカセッテ挿抜口2bから挿入する。
【0016】次に、被検体Mの関心部位がガントリ6の
撮影中心付近に位置するように基台1を上昇させる。そ
して、天板3を被検体Mとともに繰り出してガントリ6
の開口部5に進入させる。次いでガントリ6により関心
部位の断層像の撮影を行なうようにする。
【0017】このように、天板支持枠2の、ガントリ6
とは反対側の位置にカセッテCを挿抜するためのカセッ
テ挿抜口2bを配設しているので、医療用寝台装置の天
板支持枠2がどのような高さに設定されていてもガント
リ6および繰り出された天板3によって作業が妨げられ
ることなく、カセッテCの載置・交換(挿抜)を行なう
ことができる。したがって基台1の高さが最も低い最下
降位置にある場合でも、カセッテCを容易に載置・交換
することができ容易にX線透視像の撮影を行なうことが
できる。その結果、X線管10とカセッテCの間を所要
の間隔Lに保つことができるので、従来装置のようにカ
セッテCを載置・交換するために基台1を上昇させると
ともに〔所要の間隔Lを得るために〕X線管10の高さ
をそれに合わせて上昇させる必要がない。よって装置の
設置場所の天井高さも低く抑えることができる。
【0018】また、載置されたカセッテCは、カセッテ
移動機構により天板3の長手方向に移動可能であるの
で、被検体Mを天板3ごと移動させることなくカセッテ
Cだけを被検体Mの関心部位に移動させることができ
る。したがって、X線透視像の撮影時に、被検体Mを載
置した天板3をその長手方向に移動させることなく容易
に関心部位のX線透視像を撮影することができる。
【0019】なお、この実施例では、従動プーリ20
と、主動プーリ21と、ベルト23と、モータ30とに
よってカセッテ移動機構を構成したが、これに限定され
ることなく種々の変形実施が可能である。例えば、カセ
ッテCを載置する載置台と、これに螺合する螺軸と、螺
軸を回転駆動するモータとによってカセッテ移動機構を
構成するようにしてもよい。
【0020】また、この実施例では、天板支持枠2のガ
ントリとは反対側に位置する側面に、カセッテ挿抜口2
bを開口により形成したが、開閉自在のカセッテ挿抜扉
を配設してそれを開放したときにカセッテ挿抜口が現れ
るようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明によれば、天板支持枠のガントリ側とは反対側の位置
に、カセッテを挿抜するためのカセッテ挿抜口を配設し
ているので、ガントリの開口部を通してカセッテを載置
する必要がなく、昇降可能に支持された基台に支持され
た天板支持枠がどのような高さになっていても、カセッ
テ挿抜口を介してカセッテを容易に挿抜することができ
る。
【0022】また、載置されたカセッテはカセッテ移動
機構によって天板の長手方向に移動可能であるので、被
検体を天板ごと移動させることなくカセッテを被検体の
関心部位に移動させることができる。したがって、容易
にX線透視像を撮影することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る医療用寝台装置の断面図である。
【図2】図1のA−A矢視断面図である。
【図3】実施例装置の動作説明に供する図である。
【図4】従来例に係る医療用寝台装置の説明に供する図
である。
【符号の説明】
1 … 基台 2 … 天板支持枠 2a … 開口 2b … カセッテ挿抜口 2c … 仕切り部材 2d … 長穴 2e … 板部材 3 … 天板 5 … 開口部 6 … ガントリ 10 … X線管 20 … 従動プーリ 21 … 主動プーリ 23 … ベルト 23a … 大突起 23b … 小突起 24 … 表示器 30 … モータ C … カセッテ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に設置された昇降自在の基台と、前
    記基台の上部に配設された天板支持枠と、前記天板支持
    枠に水平移動自在に支持された被検体載置用の天板とを
    備え、CT装置のガントリの開口部に前記天板を進入さ
    せて撮影を行ったり、前記天板上方に配設されたX線管
    と、前記天板の下部であって前記天板支持枠内に載置さ
    れたカセッテにより被検体の関心部位のX線透視像を撮
    影するための医療用寝台装置において、前記天板支持枠
    のガントリ側とは反対の位置に、前記カセッテを挿抜す
    るためのカセッテ挿抜口を配設するとともに、前記天板
    支持枠内に載置されたカセッテを天板の長手方向に移動
    可能に支持するカセッテ移動機構を備えたことを特徴と
    する医療用寝台装置。
JP7034229A 1995-01-30 1995-01-30 医療用寝台装置 Pending JPH08196534A (ja)

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JP7034229A JPH08196534A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 医療用寝台装置

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JP7034229A JPH08196534A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 医療用寝台装置

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JP7034229A Pending JPH08196534A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 医療用寝台装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010172574A (ja) * 2009-01-30 2010-08-12 Hitachi Medical Corp X線撮影台、x線撮影台ユニット、及びx線診断装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010172574A (ja) * 2009-01-30 2010-08-12 Hitachi Medical Corp X線撮影台、x線撮影台ユニット、及びx線診断装置

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