JPH08192351A - ホーニングツール - Google Patents
ホーニングツールInfo
- Publication number
- JPH08192351A JPH08192351A JP407095A JP407095A JPH08192351A JP H08192351 A JPH08192351 A JP H08192351A JP 407095 A JP407095 A JP 407095A JP 407095 A JP407095 A JP 407095A JP H08192351 A JPH08192351 A JP H08192351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mandrel
- grindstone
- outer peripheral
- grinding
- honing tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホーニング加工により管状の被加工物の内周
面研削と外周面研削とを同時に行う。 【構成】 ２は円筒状をした被加工物１の内周面加工を
行うホーニングツールの本体であるマンドレルで、この
マンドレル２の先端部には軸対称にガイド３と内周面用
砥石４とが設けられている。マンドレル２の中間外周部
にはマンドレル２と同一回転かつ上下方向へ移動可能に
砥石固定台５が取着されている。砥石固定台５下面には
リング状の外周加工用砥石６が固着されている。
面研削と外周面研削とを同時に行う。 【構成】 ２は円筒状をした被加工物１の内周面加工を
行うホーニングツールの本体であるマンドレルで、この
マンドレル２の先端部には軸対称にガイド３と内周面用
砥石４とが設けられている。マンドレル２の中間外周部
にはマンドレル２と同一回転かつ上下方向へ移動可能に
砥石固定台５が取着されている。砥石固定台５下面には
リング状の外周加工用砥石６が固着されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、セラミックスやガラス
管などの脆性材料からなるパイプ状の加工物の内周面と
外周面とをホーニング加工で同時に行うホーニングツー
ルに関する。
管などの脆性材料からなるパイプ状の加工物の内周面と
外周面とをホーニング加工で同時に行うホーニングツー
ルに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、円筒状の内周面加工を行うホーニ
ングツールとしては、例えば特開平４−３７２３５７号
公報記載の発明がある。上記発明は、図５に示すよう
に、ホーニング加工装置に取り付けられる内部が中空の
マンドレル９１と、該マンドレル９１の内部に挿入され
て先端部にテーパ面９２を有するウエッジ９３と、該テ
ーパ面９２と同様なテーパ面９４を有して両テーパ面９
２，９４どうしが接するように設けられた砥石台９５
と、該砥石台９５のテーパ面９４と反対側に貼着された
砥石９６とより構成されている。これは、基本的なホー
ニングツールの構造を利用しつつ小径穴および盲穴の加
工を行うべく、ウエッジ９３のテーパ面９２を砥石台９
５よりもマンドレル９１の基端側（図５中、左方向）に
設けたものである。
ングツールとしては、例えば特開平４−３７２３５７号
公報記載の発明がある。上記発明は、図５に示すよう
に、ホーニング加工装置に取り付けられる内部が中空の
マンドレル９１と、該マンドレル９１の内部に挿入され
て先端部にテーパ面９２を有するウエッジ９３と、該テ
ーパ面９２と同様なテーパ面９４を有して両テーパ面９
２，９４どうしが接するように設けられた砥石台９５
と、該砥石台９５のテーパ面９４と反対側に貼着された
砥石９６とより構成されている。これは、基本的なホー
ニングツールの構造を利用しつつ小径穴および盲穴の加
工を行うべく、ウエッジ９３のテーパ面９２を砥石台９
５よりもマンドレル９１の基端側（図５中、左方向）に
設けたものである。
【０００３】上記構成の装置は、テーパ面９２を有する
ウエッジ９３を軸方向に前進（図５中、右方向）させる
と、先端側のテーパ面９２と同様なテーパ面９４で接触
しつつ対向して設けられた砥石台９５がその前進量に応
じてウエッジ９３の半径方向に押し出される。すなわ
ち、砥石９６が被加工物（図示省略）の内周面に押しつ
けられるように作用し、これが加工圧力となって研削を
行うものである。
ウエッジ９３を軸方向に前進（図５中、右方向）させる
と、先端側のテーパ面９２と同様なテーパ面９４で接触
しつつ対向して設けられた砥石台９５がその前進量に応
じてウエッジ９３の半径方向に押し出される。すなわ
ち、砥石９６が被加工物（図示省略）の内周面に押しつ
けられるように作用し、これが加工圧力となって研削を
行うものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記従来技
術においては、穴の内周面を加工することが目的であ
り、外周部分を研削する機能は有していない。従って、
外周部分をも研削しなければならない場合、外周部分研
削用の装置を必要とし、かつ工程が増加するという問題
があった。
術においては、穴の内周面を加工することが目的であ
り、外周部分を研削する機能は有していない。従って、
外周部分をも研削しなければならない場合、外周部分研
削用の装置を必要とし、かつ工程が増加するという問題
があった。
【０００５】請求項１の目的は、ホーニング加工により
管状の被加工物の内周面と外周面研削とを同時に行うこ
とのできるホーニングツールを提供することにある。
管状の被加工物の内周面と外周面研削とを同時に行うこ
とのできるホーニングツールを提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】図１は本発明を示す概念
図である。２は円筒状をした被加工物１の内周面加工を
行うホーニングツールの本体であるマンドレルで、この
マンドレル２の先端部には軸対称にガイド３と内周面用
砥石４とが設けられている。マンドレル２の中間外周部
にはマンドレル２と同一回転かつ上下方向へ移動可能に
砥石固定台５が取着されている。砥石固定台５下面には
リング状の外周加工用砥石６が固着されている。
図である。２は円筒状をした被加工物１の内周面加工を
行うホーニングツールの本体であるマンドレルで、この
マンドレル２の先端部には軸対称にガイド３と内周面用
砥石４とが設けられている。マンドレル２の中間外周部
にはマンドレル２と同一回転かつ上下方向へ移動可能に
砥石固定台５が取着されている。砥石固定台５下面には
リング状の外周加工用砥石６が固着されている。
【０００７】
【作用】請求項１の作用は、従来のホーニングツールと
同様に、ホーニングツールの本体であるマンドレル２の
軸を中心に回転運動を行いながら上下方向に往復運動を
行い、内周面用砥石４を被加工物１に押さえつけながら
研削もしくは研磨を行う。このとき、マンドレル２の中
間外周には砥石台５が取着されており、この砥石台５は
上下方向に移動可能かつ回転方向に関してはマンドレル
２に固定されているため、マンドレル２の回転運動と同
一な回転を行いつつ、砥石台５下面に固着された外周加
工用砥石６が砥石台５の自重によって下方向へ被加工物
１の外周を研削しながら切り込んでいく。
同様に、ホーニングツールの本体であるマンドレル２の
軸を中心に回転運動を行いながら上下方向に往復運動を
行い、内周面用砥石４を被加工物１に押さえつけながら
研削もしくは研磨を行う。このとき、マンドレル２の中
間外周には砥石台５が取着されており、この砥石台５は
上下方向に移動可能かつ回転方向に関してはマンドレル
２に固定されているため、マンドレル２の回転運動と同
一な回転を行いつつ、砥石台５下面に固着された外周加
工用砥石６が砥石台５の自重によって下方向へ被加工物
１の外周を研削しながら切り込んでいく。
【０００８】
【実施例１】図２および図３は本実施例を示す縦断面図
である。２はホーニングツールの本体であるマンドレル
で、このマンドレル２は図示省略したホーニング装置に
回転可能かつ上下方向へ往復運動可能に連結されてい
る。マンドレル２の下端部には被加工物であるガラス管
１の内周面を加工する内周面用砥石４が突出できるよう
にスリット状の穴１５が設けられている。マンドレル２
の内部にはウエッジ７が挿入されており、ウエッジ７の
先端部にはテーパ面８が形成されている。
である。２はホーニングツールの本体であるマンドレル
で、このマンドレル２は図示省略したホーニング装置に
回転可能かつ上下方向へ往復運動可能に連結されてい
る。マンドレル２の下端部には被加工物であるガラス管
１の内周面を加工する内周面用砥石４が突出できるよう
にスリット状の穴１５が設けられている。マンドレル２
の内部にはウエッジ７が挿入されており、ウエッジ７の
先端部にはテーパ面８が形成されている。
【０００９】ウエッジ７は、マンドレル２と同様にホー
ニング装置へ連結されて運動するとともに、マンドレル
２に対して進退可能なように連結されている。ウエッジ
７のテーパ面８には、内周面用砥石４を接合して支持す
る砥石台９のテーパ面が接触するように設けられてい
る。すなわち、砥石台９はマンドレル２に対して滑るよ
うにガラス管１の半径方向へ移動可能に構成されてい
る。マンドレル２の外周上方には軸方向に沿ってキー１
０が装着されており、該キー１０およびマンドレル２の
外周と僅かな隙間を有して、外周用砥石台５がマンドレ
ル２に対して上下方向へ移動可能かつマンドレル２と同
一回転となるように挿入されている。
ニング装置へ連結されて運動するとともに、マンドレル
２に対して進退可能なように連結されている。ウエッジ
７のテーパ面８には、内周面用砥石４を接合して支持す
る砥石台９のテーパ面が接触するように設けられてい
る。すなわち、砥石台９はマンドレル２に対して滑るよ
うにガラス管１の半径方向へ移動可能に構成されてい
る。マンドレル２の外周上方には軸方向に沿ってキー１
０が装着されており、該キー１０およびマンドレル２の
外周と僅かな隙間を有して、外周用砥石台５がマンドレ
ル２に対して上下方向へ移動可能かつマンドレル２と同
一回転となるように挿入されている。
【００１０】外周用砥石台５の下面にはガラス管１の外
周を研削するリング状の外周用砥石６が固着されてい
る。また、外周用砥石台５の外周用砥石６内側には研削
液供給孔１４が穿設されている。さらに、外周用砥石台
５の外周用砥石６外側にはフランジ部１２が設けられて
おり、フランジ部１２の下方向にはこれと接する位置に
スラストベアリング１１が設けられている。スラストベ
アリング１１は中空に形成された定寸台１３の上端部に
設置されている。定寸台１３は、その中央部にガラス管
１を挿入支持できるように構成され、外周部より内部の
中空部分へ貫通する研削液供給孔１７が穿設されてい
る。
周を研削するリング状の外周用砥石６が固着されてい
る。また、外周用砥石台５の外周用砥石６内側には研削
液供給孔１４が穿設されている。さらに、外周用砥石台
５の外周用砥石６外側にはフランジ部１２が設けられて
おり、フランジ部１２の下方向にはこれと接する位置に
スラストベアリング１１が設けられている。スラストベ
アリング１１は中空に形成された定寸台１３の上端部に
設置されている。定寸台１３は、その中央部にガラス管
１を挿入支持できるように構成され、外周部より内部の
中空部分へ貫通する研削液供給孔１７が穿設されてい
る。
【００１１】以上の構成から成る装置は、ガラス管１の
内周面を加工するため、ホーニング装置によりホーニン
グツールが回転しながら且つ上下方向に往復運動を行
う。このとき、ウエッジ７がマンドレル２に対して下方
向に徐々に低速で下降するため、ウエッジ７のテーパ面
８が砥石台９をガラス管１の径方向へ押し広げる。この
押し込み力が砥石台９を介して内周面用砥石４に伝達さ
れて加工圧力となり、ガラス管１の内周面が加工され
る。
内周面を加工するため、ホーニング装置によりホーニン
グツールが回転しながら且つ上下方向に往復運動を行
う。このとき、ウエッジ７がマンドレル２に対して下方
向に徐々に低速で下降するため、ウエッジ７のテーパ面
８が砥石台９をガラス管１の径方向へ押し広げる。この
押し込み力が砥石台９を介して内周面用砥石４に伝達さ
れて加工圧力となり、ガラス管１の内周面が加工され
る。
【００１２】ホーニング加工開始時は、ガラス管１の上
端面部は研削による除去が行われていないため、図３に
示すように、段差のない円筒形状をしており、外周用砥
石６がガラス管１の上端面部に接した位置であり、フラ
ンジ部１２とスラストベアリング１１とは接触していな
い状態である。この状態でホーニング加工を行うと、マ
ンドレル２の回転がキー１０を介して外周用砥石台５に
伝達され、外周用砥石台５が回転する。このとき、外周
用砥石台５はキー１０によって回転方向に関しては規制
されているが、上下方向に関しては移動可能であるた
め、マンドレル２の往復運動には関係なく初期の位置で
回転する。
端面部は研削による除去が行われていないため、図３に
示すように、段差のない円筒形状をしており、外周用砥
石６がガラス管１の上端面部に接した位置であり、フラ
ンジ部１２とスラストベアリング１１とは接触していな
い状態である。この状態でホーニング加工を行うと、マ
ンドレル２の回転がキー１０を介して外周用砥石台５に
伝達され、外周用砥石台５が回転する。このとき、外周
用砥石台５はキー１０によって回転方向に関しては規制
されているが、上下方向に関しては移動可能であるた
め、マンドレル２の往復運動には関係なく初期の位置で
回転する。
【００１３】外周用砥石６がガラス管１の上端面に接触
して回転すると、外周用砥石台５の自重が加工荷重とな
り、加工の進行に応じて徐々に切り込みを開始する。こ
の切り込みにより、ガラス管１の上端面部が除去される
とともに外周用砥石台５が下降して切り込みが進行し、
フランジ部１２がスラストベアリング１１に接触するま
で外周用砥石台５が下降する。フランジ部１２がスラス
トベアリング１１に接触した時点で、それ以上の下降は
停止し、接触した状態で回転運動のみとなり、切り込み
量Ｈが決まる。
して回転すると、外周用砥石台５の自重が加工荷重とな
り、加工の進行に応じて徐々に切り込みを開始する。こ
の切り込みにより、ガラス管１の上端面部が除去される
とともに外周用砥石台５が下降して切り込みが進行し、
フランジ部１２がスラストベアリング１１に接触するま
で外周用砥石台５が下降する。フランジ部１２がスラス
トベアリング１１に接触した時点で、それ以上の下降は
停止し、接触した状態で回転運動のみとなり、切り込み
量Ｈが決まる。
【００１４】すなわち、ガラス管１で求める外周加工量
（切り込み量Ｈ）に応じた高さを有する定寸台１３を用
いることで、外周の加工も同時に行える。また、加工時
において、外周用砥石５がガラス管１を覆っても、外周
用砥石台５および定寸台１３にそれぞれ設けられた研削
液供給孔１４，１７から研削液がガラス管１に対して供
給されるため、安定した加工が行える。
（切り込み量Ｈ）に応じた高さを有する定寸台１３を用
いることで、外周の加工も同時に行える。また、加工時
において、外周用砥石５がガラス管１を覆っても、外周
用砥石台５および定寸台１３にそれぞれ設けられた研削
液供給孔１４，１７から研削液がガラス管１に対して供
給されるため、安定した加工が行える。
【００１５】本実施例によれば、従来のホーニングツー
ルのマンドレルにキーを設け、キーおよびマンドレルに
嵌合する外周加工用の砥石を上下動可能に挿入するだけ
で、ホーニング加工と外周研削加工とを同時に行うこと
ができる。
ルのマンドレルにキーを設け、キーおよびマンドレルに
嵌合する外周加工用の砥石を上下動可能に挿入するだけ
で、ホーニング加工と外周研削加工とを同時に行うこと
ができる。
【００１６】
【実施例２】図４は本実施例を示す縦断面図である。本
実施例は、前記実施例１におけるキー１０を廃止し、代
わりにマンドレル２と外周用砥石台５との間にリニアベ
アリング１６を介在させて構成した点が異なり、他の構
成は同一な構成部分から成り、同一構成部分には同一番
号を付してその説明を省略する。マンドレル２の外周の
軸方向に沿って複数の溝１８が形成されている。該溝１
８にはリニアベアリング１６が係合されており、リニア
ベアリング１６を介して外周用砥石台５が挿入されてい
る。
実施例は、前記実施例１におけるキー１０を廃止し、代
わりにマンドレル２と外周用砥石台５との間にリニアベ
アリング１６を介在させて構成した点が異なり、他の構
成は同一な構成部分から成り、同一構成部分には同一番
号を付してその説明を省略する。マンドレル２の外周の
軸方向に沿って複数の溝１８が形成されている。該溝１
８にはリニアベアリング１６が係合されており、リニア
ベアリング１６を介して外周用砥石台５が挿入されてい
る。
【００１７】上記構成の装置は、外周用砥石台５の自重
による下方向への移動がリニアベアリング１６を介した
ころがり摩擦による運動となる。また、リニアベアリン
グ１６がマンドレル２の溝１８に係合しているため、マ
ンドレル２の回転は溝１８およびリニアベアリング１６
を介して外周用砥石台５に伝達される。
による下方向への移動がリニアベアリング１６を介した
ころがり摩擦による運動となる。また、リニアベアリン
グ１６がマンドレル２の溝１８に係合しているため、マ
ンドレル２の回転は溝１８およびリニアベアリング１６
を介して外周用砥石台５に伝達される。
【００１８】本実施例によれば、外周加工用の砥石の下
降運動を妨げる摩擦力が非常に小さくなり、外周加工の
切り込み精度が向上する。
降運動を妨げる摩擦力が非常に小さくなり、外周加工の
切り込み精度が向上する。
【００１９】
【発明の効果】請求項１の効果は、ホーニング加工によ
り管状の被加工物の内周面研削と外周面研削とを同時に
行うことができる。
り管状の被加工物の内周面研削と外周面研削とを同時に
行うことができる。
【図１】本発明を示す概念図である。
【図２】実施例１を示す縦断面図である。
【図３】実施例１を示す縦断面図である。
【図４】実施例２を示す縦断面図である。
【図５】従来例を示す断面図である。
１ 被加工物 ２ マンドレル ３ ガイド ４ 内周面用砥石 ５ 砥石台 ６ 外周用砥石
Claims (1)
- 【請求項１】 円筒状の内周面加工を行うホーニング装
置で用いるホーニングツールにおいて、ホーニングツー
ルの本体であるマンドレルの外周部にマンドレルと同一
回転かつ上下方向へ移動可能に取着された砥石固定台
と、該砥石固定台に固着されたリング状の外周加工用砥
石とを具備したことを特徴とするホーニングツール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP407095A JPH08192351A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | ホーニングツール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP407095A JPH08192351A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | ホーニングツール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08192351A true JPH08192351A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11574563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP407095A Withdrawn JPH08192351A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | ホーニングツール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08192351A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103481138A (zh) * | 2013-09-16 | 2014-01-01 | 江苏阳明船舶装备制造技术有限公司 | 一种管子内外打磨机 |
| CN107471024A (zh) * | 2017-08-15 | 2017-12-15 | 范郑卓 | 一种石油管道生产用修端去毛刺一体装置 |
| JP2020049599A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 連結機構及び研磨ユニット |
| CN112207659A (zh) * | 2020-10-15 | 2021-01-12 | 安徽太极象信息科技有限公司 | 一种阀片自动上料打磨设备 |
-
1995
- 1995-01-13 JP JP407095A patent/JPH08192351A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103481138A (zh) * | 2013-09-16 | 2014-01-01 | 江苏阳明船舶装备制造技术有限公司 | 一种管子内外打磨机 |
| CN107471024A (zh) * | 2017-08-15 | 2017-12-15 | 范郑卓 | 一种石油管道生产用修端去毛刺一体装置 |
| JP2020049599A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 連結機構及び研磨ユニット |
| CN112207659A (zh) * | 2020-10-15 | 2021-01-12 | 安徽太极象信息科技有限公司 | 一种阀片自动上料打磨设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020402 |