JPH08192009A - ろ過機におけるろ材の洗浄装置 - Google Patents
ろ過機におけるろ材の洗浄装置Info
- Publication number
- JPH08192009A JPH08192009A JP7023412A JP2341295A JPH08192009A JP H08192009 A JPH08192009 A JP H08192009A JP 7023412 A JP7023412 A JP 7023412A JP 2341295 A JP2341295 A JP 2341295A JP H08192009 A JPH08192009 A JP H08192009A
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- JP
- Japan
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- washing water
- filter
- washing
- cleaning
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 粒状の浮上ろ材を用いたろ過機において、目
詰りしたろ材を効率よく洗浄再生することができる装置
を提供する。 【構成】 密閉タンク1内に浮上ろ材2を封入したろ過
機において、密閉タンク1の周壁部に、この周壁に対し
て接線方向に開口する洗浄水の注水口を開口させた。ろ
材を洗浄するに当って、密閉タンク内に旋回流が生じ、
この旋回流に乗せて密閉タンク内のろ材全体を均一に攪
拌洗浄することができる。
詰りしたろ材を効率よく洗浄再生することができる装置
を提供する。 【構成】 密閉タンク1内に浮上ろ材2を封入したろ過
機において、密閉タンク1の周壁部に、この周壁に対し
て接線方向に開口する洗浄水の注水口を開口させた。ろ
材を洗浄するに当って、密閉タンク内に旋回流が生じ、
この旋回流に乗せて密閉タンク内のろ材全体を均一に攪
拌洗浄することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、発泡スチロール等の
粒状の浮上ろ材を用いたろ過機におけるろ材の洗浄装置
の改良に関する。
粒状の浮上ろ材を用いたろ過機におけるろ材の洗浄装置
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、粒状の浮上ろ材を用いたろ過機は
公知である。特公平2−22682号はその一例であ
り、この例では、ろ過すべき原液は密閉タンクの底部か
ら供給され、密閉タンク内を上昇してろ材でろ過され、
天壁の集水ノズルから取出される。そして、ろ材が目詰
りしたときには、撹拌翼で目詰りして固化したろ材を拡
散させて、天壁のノズルから洗浄水を注入してろ材を洗
浄している。
公知である。特公平2−22682号はその一例であ
り、この例では、ろ過すべき原液は密閉タンクの底部か
ら供給され、密閉タンク内を上昇してろ材でろ過され、
天壁の集水ノズルから取出される。そして、ろ材が目詰
りしたときには、撹拌翼で目詰りして固化したろ材を拡
散させて、天壁のノズルから洗浄水を注入してろ材を洗
浄している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上述のよ
うな従来のものでは、拡散したろ材中に、洗浄水が集束
状態で注入されるので、拡散したろ材中に均一に洗浄水
を注入しにくく、洗浄に時間を要する。特に、大型のろ
過機では多数の集水ノズルをつけなければならず、然
も、その集水ノズルの開口度を場所によって調整しなけ
ればならない。また、ろ材を攪拌するのに大動力を必要
とする。
うな従来のものでは、拡散したろ材中に、洗浄水が集束
状態で注入されるので、拡散したろ材中に均一に洗浄水
を注入しにくく、洗浄に時間を要する。特に、大型のろ
過機では多数の集水ノズルをつけなければならず、然
も、その集水ノズルの開口度を場所によって調整しなけ
ればならない。また、ろ材を攪拌するのに大動力を必要
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述のよう
な課題を解決し得るものであって、その要旨とするとこ
ろは、粒状の浮上ろ材を封入した円筒状の密閉ろ過槽の
底部に上記ろ材の攪拌翼車を設けるとともに、密閉ろ過
槽の周壁部には、その接線方向に洗浄水の噴出口を開口
させ、さらに、密閉ろ過槽には、原水の注入管、ろ過水
の取出管およびろ材の洗浄排水の取出口を付設したもの
である。上記周壁部に設ける洗浄水の噴出口は、密閉ろ
過槽の上下方向に多段に設ければ効果的である。
な課題を解決し得るものであって、その要旨とするとこ
ろは、粒状の浮上ろ材を封入した円筒状の密閉ろ過槽の
底部に上記ろ材の攪拌翼車を設けるとともに、密閉ろ過
槽の周壁部には、その接線方向に洗浄水の噴出口を開口
させ、さらに、密閉ろ過槽には、原水の注入管、ろ過水
の取出管およびろ材の洗浄排水の取出口を付設したもの
である。上記周壁部に設ける洗浄水の噴出口は、密閉ろ
過槽の上下方向に多段に設ければ効果的である。
【0005】
【作用】この発明に係るろ材の洗浄装置は、上述のよう
に構成してあるので、目詰りしたろ材を洗浄再生するに
は、攪拌翼車で固化したろ材を攪拌して拡散させ、拡散
したろ材中に洗浄水を噴出させればよい。
に構成してあるので、目詰りしたろ材を洗浄再生するに
は、攪拌翼車で固化したろ材を攪拌して拡散させ、拡散
したろ材中に洗浄水を噴出させればよい。
【0006】このとき、洗浄水の注入管の噴出口が密閉
ろ過槽内においてその接線方向に設けてあるので、洗浄
水がろ過槽の内面に沿う旋回流となって流れる。従っ
て、拡散したろ材を旋回流に乗せて旋回させることにな
り、ろ材が動かないデッドスペースを生ずることなく、
全体を均一に洗浄することができる。
ろ過槽内においてその接線方向に設けてあるので、洗浄
水がろ過槽の内面に沿う旋回流となって流れる。従っ
て、拡散したろ材を旋回流に乗せて旋回させることにな
り、ろ材が動かないデッドスペースを生ずることなく、
全体を均一に洗浄することができる。
【0007】従来のこの種浮上ろ材を用いたろ過機で
は、ろ材を洗浄再生する際に、ろ材が軽量であるため攪
拌しにくく、洗浄水もろ材全体にあてて洗浄しにくく、
特に大型のろ過槽のろ過機では、多数の洗浄水の噴出口
が必要で、その噴出口の開口具合の調節もなければなら
なかったのであるが、この発明によれば洗浄水自体でろ
材を動かしながら洗浄するので攪拌動力も少なくて済
み、構造的にも簡単にできるものである。特に、ろ過槽
が大型であったり、高さが高いものにあっては洗浄水の
噴出口をろ過槽の上下方向に多段に設けておけば、効果
的である。また、攪拌翼車の動力と洗浄水の噴出とを同
時にしてもよい。以下、この発明を図面に基づいて具体
的に説明する。
は、ろ材を洗浄再生する際に、ろ材が軽量であるため攪
拌しにくく、洗浄水もろ材全体にあてて洗浄しにくく、
特に大型のろ過槽のろ過機では、多数の洗浄水の噴出口
が必要で、その噴出口の開口具合の調節もなければなら
なかったのであるが、この発明によれば洗浄水自体でろ
材を動かしながら洗浄するので攪拌動力も少なくて済
み、構造的にも簡単にできるものである。特に、ろ過槽
が大型であったり、高さが高いものにあっては洗浄水の
噴出口をろ過槽の上下方向に多段に設けておけば、効果
的である。また、攪拌翼車の動力と洗浄水の噴出とを同
時にしてもよい。以下、この発明を図面に基づいて具体
的に説明する。
【0008】
【実施例】図1および図3は、この発明に係るろ過装置
のフローシート図であり、図1のものは、円筒状の密閉
タンク1内に粒状の浮上ろ材2を封入し、その下方に攪
拌翼車3を設けるとともに、密閉タンク1の底部に原水
の供給管4を開口し、天壁部にろ液の取出管5を開口さ
せている。そして、この取出管5を二方に分岐させて、
一方をろ液の取出管6とし、他方を洗浄排水の排出管7
としている。V1およびV2は、それぞれ、取出管6お
よび排出管7に設けた切替バルブである。密閉タンク1
の側部には、この密閉タンク1に対して接線方向に設け
た洗浄水管8を開口させいてる。この洗浄水管8は、密
閉タンク1の側面に沿って多段に設けてある。
のフローシート図であり、図1のものは、円筒状の密閉
タンク1内に粒状の浮上ろ材2を封入し、その下方に攪
拌翼車3を設けるとともに、密閉タンク1の底部に原水
の供給管4を開口し、天壁部にろ液の取出管5を開口さ
せている。そして、この取出管5を二方に分岐させて、
一方をろ液の取出管6とし、他方を洗浄排水の排出管7
としている。V1およびV2は、それぞれ、取出管6お
よび排出管7に設けた切替バルブである。密閉タンク1
の側部には、この密閉タンク1に対して接線方向に設け
た洗浄水管8を開口させいてる。この洗浄水管8は、密
閉タンク1の側面に沿って多段に設けてある。
【0009】図3のものは、排水管7を密閉タンク1の
底部に設けた点が図1のものと異なるのみで、他の構造
は図1と同じである。また、図3のものは排水管7を密
閉タンク1に対してU字状に立上がらせて、洗浄時のろ
材の流失を防止している。
底部に設けた点が図1のものと異なるのみで、他の構造
は図1と同じである。また、図3のものは排水管7を密
閉タンク1に対してU字状に立上がらせて、洗浄時のろ
材の流失を防止している。
【0010】図1のように構成したろ過装置で目詰りし
たろ材を洗浄再生するには、原水の供給を停止し、開閉
弁V1を閉止して開閉弁V2を開口した上で攪拌翼車3
で固化した浮上ろ材2を攪拌するとともに、洗浄水管8
から洗浄水を注入することによって拡散したろ材を洗浄
することができる。このとき、洗浄汚濁水は、密閉タン
ク1の頂部から取出すことができる。また、図3のもの
では密閉タンクの下部から密閉タンク1外に取出すこと
ができる。
たろ材を洗浄再生するには、原水の供給を停止し、開閉
弁V1を閉止して開閉弁V2を開口した上で攪拌翼車3
で固化した浮上ろ材2を攪拌するとともに、洗浄水管8
から洗浄水を注入することによって拡散したろ材を洗浄
することができる。このとき、洗浄汚濁水は、密閉タン
ク1の頂部から取出すことができる。また、図3のもの
では密閉タンクの下部から密閉タンク1外に取出すこと
ができる。
【0011】上述のようなろ材の洗浄に当って、この発
明では洗浄水が密閉タンク1の側壁の接線方向から注入
されるので、洗浄水が密閉タンク1内で旋回流となって
流れる。従って、拡散した全ろ材がこの旋回流に乗って
流動し、均一に洗浄することができ、従来の特定位置の
噴出口から一定方向に噴出するもののようにろ材に洗浄
むらが生ずることがない。尚、上述ろ材を洗浄するに当
って、攪拌翼車3の作動と同時に洗浄水を注入するよう
にすれば、ろ過操作の雑時間であるろ材の洗浄再生時間
を大巾に短縮することができる。また、洗浄水もろ過目
的によっては原水を用いることも可能である。
明では洗浄水が密閉タンク1の側壁の接線方向から注入
されるので、洗浄水が密閉タンク1内で旋回流となって
流れる。従って、拡散した全ろ材がこの旋回流に乗って
流動し、均一に洗浄することができ、従来の特定位置の
噴出口から一定方向に噴出するもののようにろ材に洗浄
むらが生ずることがない。尚、上述ろ材を洗浄するに当
って、攪拌翼車3の作動と同時に洗浄水を注入するよう
にすれば、ろ過操作の雑時間であるろ材の洗浄再生時間
を大巾に短縮することができる。また、洗浄水もろ過目
的によっては原水を用いることも可能である。
【0012】
【発明の効果】このように、この発明は、浮上ろ材を用
いたろ過装置において、目詰りしたろ材を洗浄再生する
に当って、洗浄水を円筒状の密閉タンク内にその接線方
向から注入するので、密閉タンク内の全ろ材を流動させ
て均一に洗浄することができるものであり、この種従来
装置のろ材洗浄再生上の課題を解決したものである。
いたろ過装置において、目詰りしたろ材を洗浄再生する
に当って、洗浄水を円筒状の密閉タンク内にその接線方
向から注入するので、密閉タンク内の全ろ材を流動させ
て均一に洗浄することができるものであり、この種従来
装置のろ材洗浄再生上の課題を解決したものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るろ過装置のフローシート図であ
る。
る。
【図2】図1におけるX−X線に沿っての密閉タンクの
断面図である。
断面図である。
【図3】この発明に係るろ過装置の他の実施例のフロー
シート図である。
シート図である。
1 密閉タンク 2 浮上ろ材 3 撹拌翼車 4 原水の供給管 7 洗浄排水の排水管 8 洗浄水管
【手続補正書】
【提出日】平成7年7月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、発泡スチロール等の
浮上ろ材を用いたろ過機におけるろ材の洗浄装置の改良
に関する。
浮上ろ材を用いたろ過機におけるろ材の洗浄装置の改良
に関する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来、浮上ろ材を用いたろ過機は公知で
ある。特公平2−22682号はその一例であり、この
例では、ろ過すべき原液は密閉タンクの底部から供給さ
れ、密閉タンク内を上昇してろ材でろ過され、天壁の集
水ノズルから取出される。そして、ろ材が目詰りしたと
きには、撹拌翼で目詰りして固化したろ材を拡散させ
て、天壁のノズルから洗浄水を注入してろ材を洗浄して
いる。
ある。特公平2−22682号はその一例であり、この
例では、ろ過すべき原液は密閉タンクの底部から供給さ
れ、密閉タンク内を上昇してろ材でろ過され、天壁の集
水ノズルから取出される。そして、ろ材が目詰りしたと
きには、撹拌翼で目詰りして固化したろ材を拡散させ
て、天壁のノズルから洗浄水を注入してろ材を洗浄して
いる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述のよう
な課題を解決し得るものであって、その要旨とするとこ
ろは、浮上ろ材を封入した円筒状の密閉ろ過槽の底部に
上記ろ材の撹拌翼車を設けるとともに、密閉ろ過槽の周
壁部には、その接線方向に洗浄水の噴出口を開口させ、
さらに、密閉ろ過槽には、原水の注入管、ろ遇水の取出
管およびろ材の洗浄排水の取出口を付設したものであ
る。上記周壁部に設ける洗浄水の噴出口は、密閉ろ過槽
の上下方向に多段に設ければ効果的である。
な課題を解決し得るものであって、その要旨とするとこ
ろは、浮上ろ材を封入した円筒状の密閉ろ過槽の底部に
上記ろ材の撹拌翼車を設けるとともに、密閉ろ過槽の周
壁部には、その接線方向に洗浄水の噴出口を開口させ、
さらに、密閉ろ過槽には、原水の注入管、ろ遇水の取出
管およびろ材の洗浄排水の取出口を付設したものであ
る。上記周壁部に設ける洗浄水の噴出口は、密閉ろ過槽
の上下方向に多段に設ければ効果的である。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【実施例】図1および図3は、この発明に係るろ過装置
のフローシート図であり、図1のものは、円筒状の密閉
タンク1内に浮上ろ材2を封入し、その下方に撹拌翼車
3を設けるとともに、密閉タンク1の底部に原水の供給
管4を開口し、天壁部にろ液の取出管5を開口させてい
る。そして、この取出管5を二方に分岐させて、一方を
ろ液の取出管6とし、他方を洗浄排水の排出管7として
いる。V1およびV2は、それぞれ、取出管6および排
出管7に設けた切替バルブである。密閉タンク1の側部
には、この密閉タンク1に対して接線方向に設けた洗浄
水管8を開口させいてる。この洗浄水管8は、密閉タン
ク1の側面に沿って多段に設けてある。
のフローシート図であり、図1のものは、円筒状の密閉
タンク1内に浮上ろ材2を封入し、その下方に撹拌翼車
3を設けるとともに、密閉タンク1の底部に原水の供給
管4を開口し、天壁部にろ液の取出管5を開口させてい
る。そして、この取出管5を二方に分岐させて、一方を
ろ液の取出管6とし、他方を洗浄排水の排出管7として
いる。V1およびV2は、それぞれ、取出管6および排
出管7に設けた切替バルブである。密閉タンク1の側部
には、この密閉タンク1に対して接線方向に設けた洗浄
水管8を開口させいてる。この洗浄水管8は、密閉タン
ク1の側面に沿って多段に設けてある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 530 C 540 A
Claims (2)
- 【請求項1】 粒状の浮上ろ材を封入した円筒状の密閉
ろ過槽の底部に上記ろ材の撹拌翼車を設けるとともに、
密閉ろ過槽の周壁部には、その接線方面に洗浄水の噴出
口を開口させ、さらに、密閉ろ過槽には、原水の供給
管、ろ過水の取出管およびろ材の洗浄排水の取出口を付
設してなるろ過機におけるろ材の洗浄装置。 - 【請求項2】 上記周壁部に設ける洗浄水の噴出口を高
さ方向に多段に設けてなる請求項1記載のろ過機におけ
るろ材の洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7023412A JPH08192009A (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | ろ過機におけるろ材の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7023412A JPH08192009A (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | ろ過機におけるろ材の洗浄装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08192009A true JPH08192009A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=12109788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7023412A Pending JPH08192009A (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | ろ過機におけるろ材の洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08192009A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008078474A1 (ja) | 2006-12-22 | 2008-07-03 | Shikoku Kakoki Co., Ltd. | 充填装置および充填タンクの洗浄方法 |
-
1995
- 1995-01-17 JP JP7023412A patent/JPH08192009A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008078474A1 (ja) | 2006-12-22 | 2008-07-03 | Shikoku Kakoki Co., Ltd. | 充填装置および充填タンクの洗浄方法 |
JP2008155945A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Shikoku Kakoki Co Ltd | 充填タンクの洗浄方法 |
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