JPH08182615A - コーヒーサーバーの飲料注出ノズル - Google Patents
コーヒーサーバーの飲料注出ノズルInfo
- Publication number
- JPH08182615A JPH08182615A JP32679894A JP32679894A JPH08182615A JP H08182615 A JPH08182615 A JP H08182615A JP 32679894 A JP32679894 A JP 32679894A JP 32679894 A JP32679894 A JP 32679894A JP H08182615 A JPH08182615 A JP H08182615A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coffee
- nozzle
- beverage
- pressure
- pressurized air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】始めから終わりまで滑らかにコーヒーが抽出で
きるコーヒーサーバーの飲料注出ノズルを提供する。 【構成】飲料注出ノズル７の蓋８ａに半透膜部分１３を
設ける。
きるコーヒーサーバーの飲料注出ノズルを提供する。 【構成】飲料注出ノズル７の蓋８ａに半透膜部分１３を
設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、オフィス等
に据え付けてレギュラーコーヒーを製造、供給するコー
ヒーサーバーの飲料注出ノズルに関する。
に据え付けてレギュラーコーヒーを製造、供給するコー
ヒーサーバーの飲料注出ノズルに関する。
【０００２】
【従来の技術】図３は従来例の外観図を示し、図４
（ａ）は飲料注出ノズルの断面図、（ｂ）は蓋を開けた
ノズル本体の正面図を示す。この図３及び図４（ａ），
（ｂ）において、１はコーヒーサーバーの本体ケース、
２はカップ３を載せるベンドステージ、４はベンドステ
ージ２に対向して本体ケース１の上面に突出した飲料供
給部、５は操作盤、６は販売用のコイン機構である。
又、７は飲料供給部４に設けられた飲料注出ノズル、８
ａはノズル本体８の蓋、９はジョイントパイプ、１０は
パンチングメタル、１１は先端ノズル、１２はコーヒー
抽出器を示す。又、図示されていないが、本体ケース１
の内部には種類毎にコーヒー豆を収容したコーヒー豆キ
ャニスタ、コーヒーミル、温水タンク、及び前記のコー
ヒー抽出器１２等が内蔵されており、コーヒー抽出器１
２の出口と飲料供給部４の内部のノズル本体８に装着さ
れたジョイントパイプ９との間が配管接続されている。
（ａ）は飲料注出ノズルの断面図、（ｂ）は蓋を開けた
ノズル本体の正面図を示す。この図３及び図４（ａ），
（ｂ）において、１はコーヒーサーバーの本体ケース、
２はカップ３を載せるベンドステージ、４はベンドステ
ージ２に対向して本体ケース１の上面に突出した飲料供
給部、５は操作盤、６は販売用のコイン機構である。
又、７は飲料供給部４に設けられた飲料注出ノズル、８
ａはノズル本体８の蓋、９はジョイントパイプ、１０は
パンチングメタル、１１は先端ノズル、１２はコーヒー
抽出器を示す。又、図示されていないが、本体ケース１
の内部には種類毎にコーヒー豆を収容したコーヒー豆キ
ャニスタ、コーヒーミル、温水タンク、及び前記のコー
ヒー抽出器１２等が内蔵されており、コーヒー抽出器１
２の出口と飲料供給部４の内部のノズル本体８に装着さ
れたジョイントパイプ９との間が配管接続されている。
【０００３】上記の構成において、コイン機構６に所定
金額のコインを投入して、操作盤５の上で所望するコー
ヒーの種類を選択すると、選択されたコーヒー豆がコー
ヒー豆キャニスタから一定量抽出されて、コーヒーミル
で粉に挽かれて、コーヒー抽出器１２に供給されて、更
に、温水タンクから供給された湯が加えられてコーヒー
が抽出され、コーヒー抽出器１２のシリンダー内に導入
された加圧空気により、コーヒー抽出器１２の出口から
配管を通して飲料注出ノズル７まで圧送される。
金額のコインを投入して、操作盤５の上で所望するコー
ヒーの種類を選択すると、選択されたコーヒー豆がコー
ヒー豆キャニスタから一定量抽出されて、コーヒーミル
で粉に挽かれて、コーヒー抽出器１２に供給されて、更
に、温水タンクから供給された湯が加えられてコーヒー
が抽出され、コーヒー抽出器１２のシリンダー内に導入
された加圧空気により、コーヒー抽出器１２の出口から
配管を通して飲料注出ノズル７まで圧送される。
【０００４】飲料注出ノズル７に圧送されたコーヒーは
ノズル本体８の中に一時蓄えられながら、パンチングメ
タル１０と先端ノズル１１とを通してカップ３に注がれ
る。パンチングメタル１０と先端ノズル１１とはコーヒ
ーが先端ノズル１１から流出する際に、流れに抵抗を与
えて流れを滑らかにする働きをする。
ノズル本体８の中に一時蓄えられながら、パンチングメ
タル１０と先端ノズル１１とを通してカップ３に注がれ
る。パンチングメタル１０と先端ノズル１１とはコーヒ
ーが先端ノズル１１から流出する際に、流れに抵抗を与
えて流れを滑らかにする働きをする。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記の構成において、
先端ノズルからコーヒーを抽出する際にコーヒー圧送に
使用された加圧空気がノズル本体の中で静圧に変わり、
抽出の終わり近くになると、パンチングメタル１０の小
孔からコーヒーと空気との混合流体を噴出して、それが
カップ３以外の所に飛散してその部分を汚す恐れがあ
る。
先端ノズルからコーヒーを抽出する際にコーヒー圧送に
使用された加圧空気がノズル本体の中で静圧に変わり、
抽出の終わり近くになると、パンチングメタル１０の小
孔からコーヒーと空気との混合流体を噴出して、それが
カップ３以外の所に飛散してその部分を汚す恐れがあ
る。
【０００６】この発明の目的は、始めから終わりまで滑
らかにコーヒーが抽出できるコーヒーサーバーの飲料注
出ノズルを提供することにある。
らかにコーヒーが抽出できるコーヒーサーバーの飲料注
出ノズルを提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明は、コー
ヒー抽出器で製造されたコーヒーを加圧空気により搬送
して、カップにコーヒーを供給するコーヒーサーバーの
飲料注出ノズルにおいて、飲料注出ノズルに加圧空気の
放圧手段を設けるコーヒーサーバーの飲料注出ノズルと
する。
ヒー抽出器で製造されたコーヒーを加圧空気により搬送
して、カップにコーヒーを供給するコーヒーサーバーの
飲料注出ノズルにおいて、飲料注出ノズルに加圧空気の
放圧手段を設けるコーヒーサーバーの飲料注出ノズルと
する。
【０００８】請求項２の発明は、請求項１記載のコーヒ
ーサーバーの飲料注出ノズルにおいて、加圧空気の放圧
手段が飲料注出ノズルの上部に設けられた半透膜部分で
あるコーヒーサーバーの飲料注出ノズルとする。請求項
３の発明は、請求項１記載のコーヒーサーバーの飲料注
出ノズルにおいて、加圧空気の放圧手段がノズル本体の
コーヒー供給用のジョイントパイプの近辺に設けられた
放圧口であるコーヒーサーバーの飲料注出ノズルとす
る。
ーサーバーの飲料注出ノズルにおいて、加圧空気の放圧
手段が飲料注出ノズルの上部に設けられた半透膜部分で
あるコーヒーサーバーの飲料注出ノズルとする。請求項
３の発明は、請求項１記載のコーヒーサーバーの飲料注
出ノズルにおいて、加圧空気の放圧手段がノズル本体の
コーヒー供給用のジョイントパイプの近辺に設けられた
放圧口であるコーヒーサーバーの飲料注出ノズルとす
る。
【０００９】
【作用】加圧空気により圧送されたコーヒー液は断面が
拡大ノズル本体の中に吹き出して、ここに一時的に蓄え
られた後、パンチングメタル及び先端ノズルを通してカ
ップに注がれる。この際に、配管を通して圧送されたコ
ーヒー液の動圧はデフューザ機能を有するノズル本体の
中で静圧に変わる。ノズル本体はコーヒー液を抽出中は
一時的に、先端ノズル部分とジョイントパイプ部分とを
コーヒーで満たされた閉空間を形成するので、コーヒー
抽出の終わり近くにパンチングメタルの上のコーヒーが
少なくなると、そこから放圧してコーヒーと空気の混合
流体が飛散する。前記のノズル本体に放圧手段を設ける
ことにより閉空間は形成されなくなる。
拡大ノズル本体の中に吹き出して、ここに一時的に蓄え
られた後、パンチングメタル及び先端ノズルを通してカ
ップに注がれる。この際に、配管を通して圧送されたコ
ーヒー液の動圧はデフューザ機能を有するノズル本体の
中で静圧に変わる。ノズル本体はコーヒー液を抽出中は
一時的に、先端ノズル部分とジョイントパイプ部分とを
コーヒーで満たされた閉空間を形成するので、コーヒー
抽出の終わり近くにパンチングメタルの上のコーヒーが
少なくなると、そこから放圧してコーヒーと空気の混合
流体が飛散する。前記のノズル本体に放圧手段を設ける
ことにより閉空間は形成されなくなる。
【００１０】
【実施例】図１（ａ）はこの発明の一実施例の主要部の
断面図を示し、（ｂ）その正面図、（ｃ）は蓋を開けた
ノズル本体の正面図を示す。この図１（ａ），（ｂ）及
び（ｃ）において、従来例と同一の符号を付けた部材は
おおよそ同一の機能を有するのでその説明は省略する。
この図１（ａ），（ｂ）及び（ｃ）おいて、７は飲料注
出ノズル、８ａはノズル本体８の蓋、９はジョイントパ
イプ、１０はパンチングメタル、１１は先端ノズル、１
２はコーヒー抽出器、１３は半透膜部分を示す。又、図
示されていないが、コーヒーサーバーの内部には種類毎
にコーヒー豆を収容したコーヒー豆キャニスタ、コーヒ
ーミル、温水タンク、及び前記のコーヒー抽出器１２等
が内蔵されており、コーヒー抽出器１２の出口と飲料供
給ノズル７の内部のノズル本体８に装着されたジョイン
トパイプ９との間が配管接続されている。
断面図を示し、（ｂ）その正面図、（ｃ）は蓋を開けた
ノズル本体の正面図を示す。この図１（ａ），（ｂ）及
び（ｃ）において、従来例と同一の符号を付けた部材は
おおよそ同一の機能を有するのでその説明は省略する。
この図１（ａ），（ｂ）及び（ｃ）おいて、７は飲料注
出ノズル、８ａはノズル本体８の蓋、９はジョイントパ
イプ、１０はパンチングメタル、１１は先端ノズル、１
２はコーヒー抽出器、１３は半透膜部分を示す。又、図
示されていないが、コーヒーサーバーの内部には種類毎
にコーヒー豆を収容したコーヒー豆キャニスタ、コーヒ
ーミル、温水タンク、及び前記のコーヒー抽出器１２等
が内蔵されており、コーヒー抽出器１２の出口と飲料供
給ノズル７の内部のノズル本体８に装着されたジョイン
トパイプ９との間が配管接続されている。
【００１１】上記の構成において、所望するコーヒーの
種類が選択されると、選択されたコーヒー豆がコーヒー
豆キャニスタから一定量抽出されて、コーヒーミルで粉
に挽かれて、コーヒー抽出器１２に供給されて、更に、
温水タンクから供給された湯が加えられてコーヒーが抽
出され、コーヒー抽出器１２のシリンダー内に導入され
た加圧空気により、コーヒー抽出器１２の出口から配管
を通して飲料注出ノズル７まで圧送される。
種類が選択されると、選択されたコーヒー豆がコーヒー
豆キャニスタから一定量抽出されて、コーヒーミルで粉
に挽かれて、コーヒー抽出器１２に供給されて、更に、
温水タンクから供給された湯が加えられてコーヒーが抽
出され、コーヒー抽出器１２のシリンダー内に導入され
た加圧空気により、コーヒー抽出器１２の出口から配管
を通して飲料注出ノズル７まで圧送される。
【００１２】飲料注出ノズル７に圧送されたコーヒーは
ノズル本体８の中に一時蓄えられながら、パンチングメ
タル１０と先端ノズル１１とを通してカップ３に注がれ
る。パンチングメタル１０と先端ノズル１１とはコーヒ
ーが先端ノズル１１から流出する際に、流れに抵抗を与
えて流れを滑らかにする働きをする。半透膜部分１３は
ノズル本体８内に送られた加圧空気を放圧するので先端
ノズル１１からの放圧を無くして、コーヒーの流れを始
めから終わりまで滑らかにする。
ノズル本体８の中に一時蓄えられながら、パンチングメ
タル１０と先端ノズル１１とを通してカップ３に注がれ
る。パンチングメタル１０と先端ノズル１１とはコーヒ
ーが先端ノズル１１から流出する際に、流れに抵抗を与
えて流れを滑らかにする働きをする。半透膜部分１３は
ノズル本体８内に送られた加圧空気を放圧するので先端
ノズル１１からの放圧を無くして、コーヒーの流れを始
めから終わりまで滑らかにする。
【００１３】図２はこの発明の別の実施例の主要部の構
成図を示す。この図２が図１と異なる点は、半透膜部分
１３の代わりに放圧口１４をノズル本体８のジョイント
パイプ９が貫通する部分の近辺に開けた点である。又、
放圧口１４に管を付けて、その管からコーヒーサーバー
内の滓バケツ（図示されていない）にまで配管して放圧
口１４から排出する水蒸気を滓バケツ（図示されていな
い）に導くようにしても良い。
成図を示す。この図２が図１と異なる点は、半透膜部分
１３の代わりに放圧口１４をノズル本体８のジョイント
パイプ９が貫通する部分の近辺に開けた点である。又、
放圧口１４に管を付けて、その管からコーヒーサーバー
内の滓バケツ（図示されていない）にまで配管して放圧
口１４から排出する水蒸気を滓バケツ（図示されていな
い）に導くようにしても良い。
【００１４】
【発明の効果】この発明によれば、ノズル本体内に送ら
れた加圧空気を放圧するのでコーヒーの流れを始めから
終わりまで滑らかにする効果がある。
れた加圧空気を放圧するのでコーヒーの流れを始めから
終わりまで滑らかにする効果がある。
【図１】この発明の一実施例による飲料抽出ノズルの構
造を示す図であり、（ａ）はその断面図、（ｂ）はその
正面図、（ｃ）は蓋を開けたノズル本体の正面図
造を示す図であり、（ａ）はその断面図、（ｂ）はその
正面図、（ｃ）は蓋を開けたノズル本体の正面図
【図２】この発明の別の実施例の主要部分の構成図
【図３】従来例のコーヒーサーバーの外観図
【図４】従来例の飲料注出ノズルの構造を示す図であ
り、（ａ）はその断面図、（ｂ）はその蓋を開けたノズ
ル本体の正面図
り、（ａ）はその断面図、（ｂ）はその蓋を開けたノズ
ル本体の正面図
７…飲料注出ノズル、８…ノズル本体、８ａ…蓋、９…
ジョイントパイプ、１０…パンチングメタル、１１…先
端ノズル、１２…コーヒー抽出器、１３…半透膜部分、
１４…放圧口。
ジョイントパイプ、１０…パンチングメタル、１１…先
端ノズル、１２…コーヒー抽出器、１３…半透膜部分、
１４…放圧口。
Claims (3)
- 【請求項１】コーヒー抽出器で製造されたコーヒーを加
圧空気により搬送して、カップにコーヒーを供給するコ
ーヒーサーバーの飲料注出ノズルにおいて、飲料注出ノ
ズルに加圧空気の放圧手段を設けることを特徴とするコ
ーヒーサーバーの飲料注出ノズル。 - 【請求項２】請求項１記載のコーヒーサーバーの飲料注
出ノズルにおいて、加圧空気の放圧手段が飲料注出ノズ
ルの上部に設けられた半透膜部分であることを特徴とす
るコーヒーサーバーの飲料注出ノズル。 - 【請求項３】請求項１記載のコーヒーサーバーの飲料注
出ノズルにおいて、加圧空気の放圧手段がノズル本体の
コーヒー供給用のジョイントパイプの近辺に設けられた
放圧口であることを特徴とするコーヒーサーバーの飲料
注出ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32679894A JPH08182615A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | コーヒーサーバーの飲料注出ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32679894A JPH08182615A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | コーヒーサーバーの飲料注出ノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08182615A true JPH08182615A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=18191830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32679894A Pending JPH08182615A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | コーヒーサーバーの飲料注出ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08182615A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008168113A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-24 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 飲料抽出装置およびこれを備えた飲料供給装置 |
| JP2009279317A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Zojirushi Corp | 電気ポット |
| CN110811333A (zh) * | 2018-08-09 | 2020-02-21 | 富士电机株式会社 | 饮料供给装置 |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP32679894A patent/JPH08182615A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008168113A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-24 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 飲料抽出装置およびこれを備えた飲料供給装置 |
| JP2009279317A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Zojirushi Corp | 電気ポット |
| CN110811333A (zh) * | 2018-08-09 | 2020-02-21 | 富士电机株式会社 | 饮料供给装置 |
| CN110811333B (zh) * | 2018-08-09 | 2024-01-09 | 富士电机株式会社 | 饮料供给装置 |
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