JPH08182591A - 録再装置内蔵写真フレーム - Google Patents
録再装置内蔵写真フレームInfo
- Publication number
- JPH08182591A JPH08182591A JP33997694A JP33997694A JPH08182591A JP H08182591 A JPH08182591 A JP H08182591A JP 33997694 A JP33997694 A JP 33997694A JP 33997694 A JP33997694 A JP 33997694A JP H08182591 A JPH08182591 A JP H08182591A
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- JP
- Japan
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- plate
- frame
- reproducing
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- Pending
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】録再ケースを写真押え手段として機能させなが
ら、音響効果が良好なメッセージ音を聞くことができる
録再装置内蔵写真フレームを提供する。 【構成】録再ケース８前面を写真４を介し枠形フレーム
１の窓２に配した写真透視プレート６内面に面接触させ
録再ケース８にて写真押えを構成した。
ら、音響効果が良好なメッセージ音を聞くことができる
録再装置内蔵写真フレームを提供する。 【構成】録再ケース８前面を写真４を介し枠形フレーム
１の窓２に配した写真透視プレート６内面に面接触させ
録再ケース８にて写真押えを構成した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は写真又は絵等を飾るた
めの、所謂写真立てと称される写真フレームであって、
殊に録再装置内蔵写真フレームに関する。
めの、所謂写真立てと称される写真フレームであって、
殊に録再装置内蔵写真フレームに関する。
【０００２】
【従来の技術】写真フレームはフレーム前面の窓に取付
けた透明なガラス板の内面に写真の前面を張り合せ、こ
の写真の背面をバックアッププレートにて押え付けて写
真をフレーム内に納めるように構成したものであり、こ
の写真フレームはテーブルに据置したり、壁に掛けたり
等して家屋の居間等に飾られる。又この写真フレームは
誕生日等の贈答品としても広く利用されている。
けた透明なガラス板の内面に写真の前面を張り合せ、こ
の写真の背面をバックアッププレートにて押え付けて写
真をフレーム内に納めるように構成したものであり、こ
の写真フレームはテーブルに据置したり、壁に掛けたり
等して家屋の居間等に飾られる。又この写真フレームは
誕生日等の贈答品としても広く利用されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする問題点】然しながら上記従来
の写真フレームは写真をフレーム内に納めて展示するだ
けの目的用途しか有さず、商品性を高めるために何らか
の付加価値を付与することが望まれる。
の写真フレームは写真をフレーム内に納めて展示するだ
けの目的用途しか有さず、商品性を高めるために何らか
の付加価値を付与することが望まれる。
【０００４】
【問題点を解決するための手段】この発明は写真より視
覚に訴えながら、尚且つ贈答者のメッセージを音声とし
て伝えることができる録再装置を内蔵せる写真フレーム
を提供するものである。
覚に訴えながら、尚且つ贈答者のメッセージを音声とし
て伝えることができる録再装置を内蔵せる写真フレーム
を提供するものである。
【０００５】その手段として、枠形フレームの窓の背面
開口に配した写真押え用のバックアッププレートに録再
ケースを面付けし、録再ケース前面を写真を介し上記窓
の前面開口に配した写真透視プレート内面に面接触させ
て写真押えを構成した。
開口に配した写真押え用のバックアッププレートに録再
ケースを面付けし、録再ケース前面を写真を介し上記窓
の前面開口に配した写真透視プレート内面に面接触させ
て写真押えを構成した。
【０００６】又上記バックアッププレートに窓を設け、
この窓に録再装置を形成するケースを嵌装し、録再ケー
ス前面を写真を介し上記写真透視プレート内面に面接触
させて写真押えを構成した。
この窓に録再装置を形成するケースを嵌装し、録再ケー
ス前面を写真を介し上記写真透視プレート内面に面接触
させて写真押えを構成した。
【０００７】又録再ケースを枠形フレームの窓の背面開
口に嵌装し、録再ケース前面を写真を介し上記写真透視
プレート内面に面接触させて写真押えを構成した。
口に嵌装し、録再ケース前面を写真を介し上記写真透視
プレート内面に面接触させて写真押えを構成した。
【０００８】又上記各構成において録再ケースと写真透
視プレートとの間に枠縁を介在させ、この枠縁を介して
録再ケース前面の周縁を写真透視プレートの周縁に面接
触させて写真押えを構成すると共に、枠縁内域における
録再ケース前面と写真透視プレート内面間に間隙を形成
した。
視プレートとの間に枠縁を介在させ、この枠縁を介して
録再ケース前面の周縁を写真透視プレートの周縁に面接
触させて写真押えを構成すると共に、枠縁内域における
録再ケース前面と写真透視プレート内面間に間隙を形成
した。
【０００９】
【作用】この発明に係る録再装置内蔵写真フレームは写
真を展示する写真フレーム本来の機能と共に、録再ケー
ス前面を写真押え手段として機能させながら、この写真
押えに供されている録再ケース前面に面接触された写真
透視プレートを振動させて良好な音響効果が得られる。
真を展示する写真フレーム本来の機能と共に、録再ケー
ス前面を写真押え手段として機能させながら、この写真
押えに供されている録再ケース前面に面接触された写真
透視プレートを振動させて良好な音響効果が得られる。
【００１０】又録再ケースと写真透視プレートとの間に
枠縁を介在してこの枠縁内域における写真透視プレート
内面と録再ケース前面間に形成された間隙により、上記
音響効果が増巾される。
枠縁を介在してこの枠縁内域における写真透視プレート
内面と録再ケース前面間に形成された間隙により、上記
音響効果が増巾される。
【００１１】
【実施例】以下この発明の実施例を図１乃至図６に基き
説明する。
説明する。
【００１２】１は写真フレーム本体を形成する枠形のフ
レームであり、この枠形フレーム１は図１に示すように
対向配置した縦フレーム１ａ、１ｂの両端に夫々横フレ
ーム１ｃ、１ｄの各々を対向配置し各縦、横フレーム１
ａ乃至１ｄを互いに連結してその内域にフレーム１の前
面と背面とで開口する窓２を画成すると共に、同窓２の
前面開口と背面開口との間に枠形フレーム１の板厚にて
写真４及び後記する録再ケース８の収容スペース３を形
成する。
レームであり、この枠形フレーム１は図１に示すように
対向配置した縦フレーム１ａ、１ｂの両端に夫々横フレ
ーム１ｃ、１ｄの各々を対向配置し各縦、横フレーム１
ａ乃至１ｄを互いに連結してその内域にフレーム１の前
面と背面とで開口する窓２を画成すると共に、同窓２の
前面開口と背面開口との間に枠形フレーム１の板厚にて
写真４及び後記する録再ケース８の収容スペース３を形
成する。
【００１３】この窓２の前面開口２ａの周縁には張出し
部５を設け、この張出し部５の内面にガラス板等の写真
透視プレート６の周縁を係止し、他方写真４は上記枠形
フレーム１の背面開口２ｂよりフレーム１内の上記スペ
ース３に納め、写真透視プレート６の内面に写真４を面
接触させてこの写真透視プレート６を介し窓２の前面開
口から透視できるようにする。
部５を設け、この張出し部５の内面にガラス板等の写真
透視プレート６の周縁を係止し、他方写真４は上記枠形
フレーム１の背面開口２ｂよりフレーム１内の上記スペ
ース３に納め、写真透視プレート６の内面に写真４を面
接触させてこの写真透視プレート６を介し窓２の前面開
口から透視できるようにする。
【００１４】上記窓２の背面開口２ｂに同開口２ｂと略
同等の外形を呈する写真押え用のバックアッププレート
７を嵌装し、このバックアッププレート７の内面に録再
装置（再生のみの装置を含む）を形成するケース８の背
面を接着剤２０を介し面付けする。
同等の外形を呈する写真押え用のバックアッププレート
７を嵌装し、このバックアッププレート７の内面に録再
装置（再生のみの装置を含む）を形成するケース８の背
面を接着剤２０を介し面付けする。
【００１５】録再ケース８は図６に示すようにバックア
ッププレート７の外形と同等か小形な扁平ケースにし、
ケース８背面に録音スイッチ９、再生スイッチ１０及び
録音状態を示す表示ランプ１１とを備えると共に、録音
マイク１２とスピーカ１３とを備え、ケース８前面の電
池ボックス１４に収容したリチウム電池等により録再装
置を駆動させる。
ッププレート７の外形と同等か小形な扁平ケースにし、
ケース８背面に録音スイッチ９、再生スイッチ１０及び
録音状態を示す表示ランプ１１とを備えると共に、録音
マイク１２とスピーカ１３とを備え、ケース８前面の電
池ボックス１４に収容したリチウム電池等により録再装
置を駆動させる。
【００１６】又面付けされるバックアッププレート７に
録再ケース８の上記録音マイク１２、スピーカ１３、及
び録音スイッチ９、再生スイッチ１０、表示ランプ１１
の各々を対応する開口１５を設けてバックアッププレー
ト７の外面に録再装置の操作面を形成する。
録再ケース８の上記録音マイク１２、スピーカ１３、及
び録音スイッチ９、再生スイッチ１０、表示ランプ１１
の各々を対応する開口１５を設けてバックアッププレー
ト７の外面に録再装置の操作面を形成する。
【００１７】上記バックアップレート７は枠形フレーム
１の窓２の背面開口２ｂに嵌め込みして録再ケース８を
同フレーム１内のスペース３に納めると共に、録再ケー
ス８の前面を写真４の背面に面接触して写真４を押え
る。換言すると写真透視プレート６の内面と録再ケース
８の前面間に写真４を介在させ、録再ケース８の前面を
写真４を介し写真透視プレート６内面に面接触させて録
再ケース８にて写真押え手段を形成する。この録再ケー
ス８は枠形フレーム１の縦、横フレーム１ａ乃至１ｄに
設けた止め爪１６をバックアッププレート７の縁部に係
止することにより枠形フレーム１内に保持させる。
１の窓２の背面開口２ｂに嵌め込みして録再ケース８を
同フレーム１内のスペース３に納めると共に、録再ケー
ス８の前面を写真４の背面に面接触して写真４を押え
る。換言すると写真透視プレート６の内面と録再ケース
８の前面間に写真４を介在させ、録再ケース８の前面を
写真４を介し写真透視プレート６内面に面接触させて録
再ケース８にて写真押え手段を形成する。この録再ケー
ス８は枠形フレーム１の縦、横フレーム１ａ乃至１ｄに
設けた止め爪１６をバックアッププレート７の縁部に係
止することにより枠形フレーム１内に保持させる。
【００１８】又他の実施例として図３に示すように上記
バックアッププレート７に上記録再ケース８の取付用窓
１７を設け、この窓１７に録再ケース８を嵌装して前記
実施例と同様、このバックアッププレート７を枠形フレ
ーム１の窓２の背面開口２ｂに嵌め込みして同フレーム
１内に録再ケース８を収容し、録再ケース８前面を写真
４を介し写真透視プレート６に面接触させて写真４を押
えるようにする。
バックアッププレート７に上記録再ケース８の取付用窓
１７を設け、この窓１７に録再ケース８を嵌装して前記
実施例と同様、このバックアッププレート７を枠形フレ
ーム１の窓２の背面開口２ｂに嵌め込みして同フレーム
１内に録再ケース８を収容し、録再ケース８前面を写真
４を介し写真透視プレート６に面接触させて写真４を押
えるようにする。
【００１９】更に他の実施例として図４に示すように上
記バックアッププレート７を設けず、枠形フレーム１の
窓２の背面開口２ｂに直接録再ケース８を嵌装して、こ
の録再ケース８の前面と写真透視プレート６の内面間に
写真４を介在させ、録再ケース８前面を写真４を介し写
真透視プレート６内面に面接触させて写真４を押えるよ
うにする。
記バックアッププレート７を設けず、枠形フレーム１の
窓２の背面開口２ｂに直接録再ケース８を嵌装して、こ
の録再ケース８の前面と写真透視プレート６の内面間に
写真４を介在させ、録再ケース８前面を写真４を介し写
真透視プレート６内面に面接触させて写真４を押えるよ
うにする。
【００２０】又図５に示すように上記各実施例における
録再ケース８と写真透視プレート６との間に枠縁１８を
介在する。枠縁１８は写真透視プレート６の内面周縁に
面接触させ、この枠縁１８及び写真４を介し録再ケース
８前面周縁部を写真透視プレート６の内面周縁部に面接
触させて写真４を録再ケース８にて押えるようにする。
即ち枠縁１８を介して録再ケース８前面の周縁を写真透
視プレート６の周縁に面接触させ、これにより枠縁１８
内域における写真透視プレート６内面と録再ケース８前
面間に間隙１９を形成する。この間隙１９は録再装置の
メッセージ再生音の音響空間となる。
録再ケース８と写真透視プレート６との間に枠縁１８を
介在する。枠縁１８は写真透視プレート６の内面周縁に
面接触させ、この枠縁１８及び写真４を介し録再ケース
８前面周縁部を写真透視プレート６の内面周縁部に面接
触させて写真４を録再ケース８にて押えるようにする。
即ち枠縁１８を介して録再ケース８前面の周縁を写真透
視プレート６の周縁に面接触させ、これにより枠縁１８
内域における写真透視プレート６内面と録再ケース８前
面間に間隙１９を形成する。この間隙１９は録再装置の
メッセージ再生音の音響空間となる。
【００２１】上記各実施例における写真フレームは、枠
形フレーム１の窓２の前面開口２ａに取付けた写真透視
プレート６と、同背面開口２ｂに取付けた録再ケース８
及びバックアッププレート７とによって録再装置自身の
音響ボックスを形成する。写真透視プレート６に写真４
を介し録再ケース８を面接触させることにより、同ケー
ス８に写真押え手段としての機能を持たせながら、録再
装置の音響効果を図るものである。
形フレーム１の窓２の前面開口２ａに取付けた写真透視
プレート６と、同背面開口２ｂに取付けた録再ケース８
及びバックアッププレート７とによって録再装置自身の
音響ボックスを形成する。写真透視プレート６に写真４
を介し録再ケース８を面接触させることにより、同ケー
ス８に写真押え手段としての機能を持たせながら、録再
装置の音響効果を図るものである。
【００２２】上記録再装置はテープレコーダと実質的に
同一の機能をもつ音声録再用ＩＣを用い構成する。これ
により、テープレコーダのようなモータ等のメカも不要
にして装置を小型扁平にし、写真フレーム内への内蔵を
可能にしている。
同一の機能をもつ音声録再用ＩＣを用い構成する。これ
により、テープレコーダのようなモータ等のメカも不要
にして装置を小型扁平にし、写真フレーム内への内蔵を
可能にしている。
【００２３】以上構成された録再装置内蔵写真フレーム
の一使用例を掲げると、例えば旅行の記念写真を旅行の
同伴者に贈る場合、或いは誕生祝い品として贈る場合に
メッセージを録音して贈答することにより、贈られた人
は写真を観ながらメッセージを再生して聞くことによ
り、写真フレームが視覚と聴覚の双方から旅行の思い出
等を回想せしめる手段となる。
の一使用例を掲げると、例えば旅行の記念写真を旅行の
同伴者に贈る場合、或いは誕生祝い品として贈る場合に
メッセージを録音して贈答することにより、贈られた人
は写真を観ながらメッセージを再生して聞くことによ
り、写真フレームが視覚と聴覚の双方から旅行の思い出
等を回想せしめる手段となる。
【００２４】この発明においてフレーム内に納める写真
とは絵画を含む。
とは絵画を含む。
【００２５】
【発明の効果】この発明に係る録再装置内蔵写真フレー
ムは写真を展示する写真フレーム本来の機能と共に、録
再ケース前面を写真押え手段として機能させながら、こ
の写真押えに供されている録再ケース前面に写真を介し
面接触された写真透視プレートを振動させて良好な音響
効果を得ることができる。即ち枠形フレーム全体を音響
ボックスとして機能させることができる。
ムは写真を展示する写真フレーム本来の機能と共に、録
再ケース前面を写真押え手段として機能させながら、こ
の写真押えに供されている録再ケース前面に写真を介し
面接触された写真透視プレートを振動させて良好な音響
効果を得ることができる。即ち枠形フレーム全体を音響
ボックスとして機能させることができる。
【００２６】又録再ケースと写真透視プレートとの間に
枠縁を介在してこの枠縁内域における写真透視プレート
内面と録再ケース前面間に形成された間隙が音響空間を
画成して上記音響効果を増巾させることができる。
枠縁を介在してこの枠縁内域における写真透視プレート
内面と録再ケース前面間に形成された間隙が音響空間を
画成して上記音響効果を増巾させることができる。
【図１】この発明の実施例を示す録再装置内蔵写真フレ
ームであり、（Ａ）は写真フレームの前面を示す図、
（Ｂ）は同背面を示す図である。
ームであり、（Ａ）は写真フレームの前面を示す図、
（Ｂ）は同背面を示す図である。
【図２】録再装置内蔵写真フレームの断面図である。
【図３】録再装置内蔵写真フレームの他の実施例を示す
断面図である。
断面図である。
【図４】更に他の実施例を示す同断面図である。
【図５】更に他の実施例を示す同断面図である。
【図６】録再ケースを示す斜視図である。
【符号の説明】 １ 枠形フレーム ２ 窓 ４ 写真 ６ 写真透視プレート ７ バックアッププレート ８ 録再ケース １７ 録再ケースの取付用窓 １８ 枠縁 １９ 間隙
Claims (4)
- 【請求項１】枠形フレームの窓の前面開口に配した写真
透視プレートと、該窓の背面開口に配した写真押え用の
バックアッププレートとを有する写真フレームにおい
て、上記バックアッププレートの内面に録再装置を形成
するケースの背面を面付けし、該録再ケースの前面と写
真透視プレートの内面間に写真を介在させ、該録再ケー
ス前面を写真を介し写真透視プレート内面に面接触させ
て写真押えを構成したことを特徴とする録再装置内蔵写
真フレーム。 - 【請求項２】枠形フレームの窓の前面開口に配した写真
透視プレートと、該窓の背面開口に配した写真押え用の
バックアッププレートとを有する写真フレームにおい
て、上記バックアッププレートに窓を設け、この窓に録
再装置を形成するケースを嵌装し、該録再ケースの前面
と写真透視プレートの内面間に写真を介在させ、該録再
ケース前面を写真を介し写真透視プレート内面に面接触
させて写真押えを構成したことを特徴とする録再装置内
蔵写真フレーム。 - 【請求項３】枠形フレームの窓の前面開口に写真透視プ
レートを配し、該窓の背面開口に録再装置を形成するケ
ースを配し、該録再ケースの前面と写真透視プレートの
内面間に写真を介在させ、該録再ケース前面を写真を介
し写真透視プレート内面に面接触させて写真押えを構成
したことを特徴とする録再装置内蔵写真フレーム。 - 【請求項４】上記録再ケースと写真透視プレートとの間
に枠縁を介在し、該枠縁を介して録再ケース前面の周縁
を写真透視プレートの周縁に面接触させて写真押えを形
成すると共に、枠縁内域における録再ケース前面と写真
透視プレート内面間に間隙を形成したことを特徴とする
請求項１、２、３記載の録再装置内蔵写真フレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33997694A JPH08182591A (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 録再装置内蔵写真フレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33997694A JPH08182591A (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 録再装置内蔵写真フレーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08182591A true JPH08182591A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=18332556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33997694A Pending JPH08182591A (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 録再装置内蔵写真フレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08182591A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007007177A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Toppan Forms Co Ltd | 額縁用マット部材 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635864B2 (ja) * | 1982-06-17 | 1988-02-05 | Shin Kobe Electric Machinery |
-
1994
- 1994-12-29 JP JP33997694A patent/JPH08182591A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635864B2 (ja) * | 1982-06-17 | 1988-02-05 | Shin Kobe Electric Machinery |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007007177A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Toppan Forms Co Ltd | 額縁用マット部材 |
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