JPH08182205A - 充電装置 - Google Patents

充電装置

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JPH08182205A
JPH08182205A JP33815694A JP33815694A JPH08182205A JP H08182205 A JPH08182205 A JP H08182205A JP 33815694 A JP33815694 A JP 33815694A JP 33815694 A JP33815694 A JP 33815694A JP H08182205 A JPH08182205 A JP H08182205A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic device
charging
battery
connector
power supply
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Pending
Application number
JP33815694A
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English (en)
Inventor
Akirou Katou
秋朗 加藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH08182205A publication Critical patent/JPH08182205A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子機器に対して着脱可能であって、電子機
器を駆動するためのバッテリを充電すると共に電子機器
にも電源供給を行う充電装置において、誤って充電装置
を着脱しても、電子機器の誤作動や破壊を防止できるよ
うにする。 【構成】 バッテリパック16が電子機器9に接続され
ていない状態で充電器1を電子機器9に接続したり、或
いはバッテリパック16がバッテリ接続コネクタ18に
よって電子機器9に接続され、充電器1が充電コネクタ
4によって電子機器9に接続されて、充電回路3からの
電源供給が行われている状態から、バッテリパック16
が抜取られてしまった場合には、抵抗8によって充電器
1内でプルアップされている検出信号ライン6は開放状
態となって“H”レベルとなるので、充電制御部2は、
充電回路3からの電源供給を禁止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、充電装置に関し、特に
バッテリ駆動型電子機器の充電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バッテリ駆動型電子機器における
定電流制御による充電器では、バッテリが接続されると
充電端子のインピーダンスが下がり充電が開始されるよ
うに構成されており、バッテリが接続されていない場合
の充電端子の開放電圧は、充電するバッテリの電圧より
かなり高い電圧となっている。
【0003】従って、図4に示すようなバッテリパック
16bの充電用コネクタ4aを電子機器(電子機器本
体)9bに備え、充電器1aの充電回路3により、バッ
テリパック16bを充電しながら電子機器本体9bにも
電源供給を行うような充電装置では、バッテリ接続コネ
クタ18aを介してバッテリパック16bが電子機器本
体9bに接続されていない状態で充電器1aを充電用コ
ネクタ4aに接続した場合、充電用コネクタ4a、電源
供給ライン5、およびダイオード15を介して、充電器
1aから電子機器本体9bへ何らかの高い電圧が印加さ
れた状態となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、上記のよう
な充電装置では、充電中に誤って電子機器本体9bから
バッテリパック16bが抜取られてしまったときや、バ
ッテリパック16bが接続されていないときに電子機器
本体9bに充電器1aが接続されときには、充電器1a
から電子機器本体9bへ、バッテリパック16b内のバ
ッテリ17から供給される通常の電源電圧より高い電圧
が印加されるため、電子機器本体9bが誤動作したり、
破壊してしまうという欠点があった。
【0005】本発明は、このような背景の下になされた
もので、その目的は、電子機器に対して着脱可能であっ
て、電子機器を駆動するためのバッテリを充電すると共
に電子機器にも電源供給を行う充電装置において、誤っ
て充電装置を着脱しても、電子機器の誤作動や破壊を防
止できるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、電子機器に対して着脱可能
であって、前記電子機器を駆動するためのバッテリを充
電すると共に前記電子機器にも電源供給を行う充電装置
において、前記バッテリが前記電子機器に接続されてい
ないときには、該充電装置からの電源供給を禁止する禁
止手段を設けている。
【0007】上記目的を達成するため、請求項2記載の
発明では、請求項1記載の前記禁止手段は、前記バッテ
リを前記電子機器に接続するための第1コネクタと該充
電装置を前記電子機器に接続するための第2コネクタと
の間に設けられた信号線の信号レベルに基づいて前記バ
ッテリが前記電子機器に接続されているか否かを検出す
る検出手段と、該検出手段の検出結果に基づいて該充電
装置からの電源供給を制御する制御手段とを有してい
る。
【0008】上記目的を達成するため、請求項3記載の
発明では、請求項2記載の前記制御手段は、ハードウェ
アにより構成されている。
【0009】上記目的を達成するため、請求項4記載の
発明では、請求項2記載の前記制御手段は、ソフトウェ
アにより構成されている。
【0010】上記目的を達成するため、請求項5記載の
発明では、請求項1記載の前記禁止手段は、前記バッテ
リを前記電子機器に接続するための第1コネクタと該充
電装置を前記電子機器に接続するための第2コネクタと
の間に設けられて前記バッテリに接続された第1電源供
給線上の前記第1コネクタよりも前記バッテリに近い位
置から前記電子機器にバイパスされた第2電源供給線に
より構成されている。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明では、前記禁止手段は、前
記バッテリが前記電子機器に接続されていないときに
は、該充電装置からの電源供給を禁止することにより、
誤って該充電装置を着脱しても、前記電子機器が誤作動
したり破壊するのを防止する。
【0012】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
前記禁止手段が有する前記制御手段は、前記バッテリを
前記電子機器に接続するための第1コネクタと該充電装
置を前記電子機器に接続するための第2コネクタとの間
に設けられた信号線の信号レベルに基づいて前記バッテ
リが前記電子機器に接続されているか否かを検出する検
出手段の検出結果に基づいて該充電装置からの電源供給
を制御することにより、誤って該充電装置を着脱して
も、前記電子機器が誤作動したり破壊するのを防止す
る。
【0013】請求項3記載の発明では、請求項2記載の
前記制御手段は、ハードウェアによって上記の制御を行
うことにより、誤って該充電装置を着脱しても、前記電
子機器が誤作動したり破壊するのを防止する。
【0014】請求項4記載の発明では、請求項2記載の
前記制御手段は、ソフトウェアによって上記の制御を行
うことにより、誤って該充電装置を着脱しても、前記電
子機器が誤作動したり破壊するのを防止する。
【0015】請求項5記載の発明では、請求項1記載の
前記禁止手段は、前記バッテリを前記電子機器に接続す
るための第1コネクタと該充電装置を前記電子機器に接
続するための第2コネクタとの間に設けられて前記バッ
テリに接続された第1電源供給線上の前記第1コネクタ
よりも前記バッテリに近い位置から前記電子機器にバイ
パスされた第2電源供給線によって、前記バッテリが前
記電子機器に接続されていないときには、該充電装置か
らの電源供給を不能にすることにより、誤って該充電装
置を着脱しても、前記電子機器が誤作動したり破壊する
のを防止する。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0017】[第1実施例]図1は、本発明の第1実施
例を示した図であり、図1において、1は充電器、2は
充電器1による充電の制御を行う充電制御部、3は電源
を供給する充電回路、4は充電器1と電子機器9を接続
するための充電コネクタ、5は一端を充電コネクタ4を
経由して充電回路3に接続し、もう一端をバッテタリ接
続コネクタ18を経由してバッテリパック16のバッテ
リ17の正極に接続し、充電器1より電子機器9の電気
回路部10とバッテリ17に電源を供給する電源供給ラ
インである。
【0018】6は一端をコネクタ4を経由して充電制御
部2に接続し、もう一端をコネクタ18を経由してバッ
テリパック16に接続し、バッテリパック16の接続を
検出するための検出信号ライン、7はグランド線、8は
検出信号ライン6を充電器1の内部でプルアップするた
めの抵抗である。
【0019】9は電子機器、10は電子機器9の電気回
路部であり、11はCPU、12はメモリ、13は表示
部、14は入力部である。15は電源供給ライン5に挿
入され、充電コネクタ4に充電器1が接続されていない
ときに、端子ショートによるバッテリ過放電を防止する
ためのダイオードである。16はバッテリパック、17
はバッテリパック16内のバッテリ、18はバッテリパ
ック16と電子機器9を接続するためのバッテリ接続コ
ネクタである。
【0020】このような構成において、充電器1の充電
制御部2は、検出信号ライン6の状態により充電回路3
を制御し、電源供給ライン5を介して行う電源供給のO
N/OFF切換えを行っている。この際、検出信号ライ
ン6が“L”レベルであれば電源供給をONし、また、
検出信号6が“H”レベルであれば電源供給をOFFす
る。
【0021】すなわち、バッテリパック16がバッテリ
接続コネクタ18によって電子機器9に接続されている
状態で、充電器1を充電コネクタ4によって電子機器9
に接続すると、検出信号ライン6は、バッテリパック1
6内でグランドに接続されているので“L”レベルとな
り、充電制御部2は、充電回路3からの電源供給を許可
し、バッテリパック16への充電と電子機器9の電気回
路部10への電源供給を開始する。
【0022】一方、バッテリパック16が電子機器9に
接続されていない状態で充電器1を電子機器9に接続す
ると、抵抗8によって充電器1内でプルアップされてい
る検出信号ライン6は開放状態となって“H”レベルと
なるので、充電制御部2は、充電回路3からの電源供給
を禁止する。
【0023】また、バッテリパック16がバッテリ接続
コネクタ18によって電子機器9に接続され、充電器1
が充電コネクタ4によって電子機器9に接続されて、充
電回路3からの電源供給が行われている状態から、バッ
テリパック16が抜取られてしまった場合にも、検出信
号ライン6は“H”レベルとなるので、充電制御部2
は、充電回路3からの電源供給を禁止する。なお、充電
回路3からの電源供給によりバッテリパック16が満充
電され、充電電圧が低下したときにも、充電制御部2
は、充電回路3からの電源供給を禁止する。
【0024】[第1実施例の応用変形例]以上の充電制
御部2による電源供給制御は、充電制御部2がハード的
に行っていたが、充電制御部2に図示省略したCPU、
ROM、RAMを設け、ソフト的に同様の電源供給制御
を行うことも可能である。この場合の電源供給制御動作
を図2のフローチャートに従って説明する。
【0025】充電器1を充電コネクタ4によって電子機
器9に接続すると(ステップS1)、充電器1の充電制
御部2は、検出信号ライン6の信号レベルに基づいて、
バッテリパック16が電子機器9に接続されているか否
かを判別する(ステップS2)。その結果、検出信号ラ
イン6の信号レベルが“H”であり、バッテリパック1
6が接続されていなければ、そのまま終了し、検出信号
ライン6の信号レベルが“L”であり、バッテリパック
16が接続されていれば、充電回路3からの電源供給を
開始する(ステップS3)。
【0026】そして、バッテリパック16が電子機器9
に接続されているか否かを判別する(ステップS4)。
その結果、バッテリパック16が接続されていれば、バ
ッテリパック16が満充電状態となったか、充電器1が
電子機器9から抜取られたか否かを判別する(ステップ
S5)。なお、バッテリパック16が満充電状態となっ
たか否かの判別は、電源供給ライン5の充電電圧が低下
したか否かにより行い、充電器1が抜取られたか否かの
判別は、検出信号ライン6の信号レベルに基づいて行
う。
【0027】ステップS5にて、バッテリパック16が
満充電状態となっておらず、かつ充電器1も抜取られて
いないと判別されたときは、ステップS3に戻り、充電
回路3からの電源供給を継続する。一方、バッテリパッ
ク16が満充電状態となったか、或いは充電器1が抜取
られたと判別されたときは、充電回路3からの電源供給
を停止して(ステップS6)、終了する。
【0028】以上説明したように、第1実施例、及びそ
の応用変形例では、バッテリパック16が電子機器9に
接続されているか否かを検出するための信号線(検出信
号ライン6)を設け、バッテリパック16が電子機器9
に接続されていないときには、充電器1からの電源供給
を禁止することにより、電子機器9の誤作動や破壊を防
止するようにしている。
【0029】[第2実施例]図3は本発明の第2実施例
を示した図であり、図3において、1aは充電器、3は
電源を供給する充電回路、4aは充電器1aと電子機器
9aを接続するための充電コネクタ、5は一端を充電コ
ネクタ4aを経由して充電回路3に接続し、もう一端を
バッテリ接続コネクタ18を経由してバッテリパック1
6aのバッテリ17の正極に接続し、充電器1aより電
子機器9aの電気回路部10とバッテリ17に電源を供
給する電源供給ラインである。
【0030】7はグランド線、9aは電子機器、10は
電子機器9aの電気回路部であり、11はCPU、12
はメモリ、13は表示部、14は入力部である。15は
電源供給ライン19に挿入され、充電コネクタ4aに充
電器1aが接続されていないときに、端子ショートによ
るバッテリ過放電を防止するためのダイオードである。
16aはバッテリパック、17はバッテリパック16a
内のバッテリ、18はバッテリパック16aと電子機器
9aを接続するためのバッテリ接続コネクタである。
【0031】19はバッテリパック16a内で電源供給
ライン5に接続し、バッテリ接続コネクタ18を経由し
て電子機器9aの電気回路部10に電源を供給するバイ
パス電源供給ラインであり、このバイパス電源供給ライ
ン19は、電源供給ライン5上のバッテリ接続コネクタ
18よりもバッテリパック16aに近い位置から電子機
器9aにバイパスされている。
【0032】上記のような構成において、バッテリパッ
ク16aがバッテリ接続コネクタ18によって電子機器
9aに接続されている状態で、充電器1aを充電コネク
タ4aによって電子機器9aに接続すると、バイパス電
源供給ライン19は、バッテリパック16a内で電源供
給ライン5に接続されているので、充電器1aの充電回
路3により、バッテリパック16aへの充電と、電子機
器9aの電気回路部10への電源供給が行われる。
【0033】一方、バッテリパック16aが電子機器9
aに接続されていない状態で、充電器1aを充電コネク
タ4aによって電子機器9aに接続すると、電源供給ラ
イン5はバッテリ接続コネクタ18で開放状態となって
いるので、充電器1aの充電回路3による電子機器9a
の電気回路部10への電源供給は行われない。
【0034】また、バッテリパック16aがバッテリ接
続コネクタ18によって電子機器9aに接続され、充電
器1aが充電コネクタ4aによって電子機器に接続され
て、充電器1aにより電子機器9aの電気回路部10へ
の電源供給が行われている状態で、バッテリパック16
aが抜取られた場合は、電源供給ライン5はバッテリ接
続コネクタ18で開放状態となるので、充電器1aの充
電回路3による電子機器9aの電気回路部10への電源
供給は停止される。
【0035】このように、第2実施例では、充電器1a
から電子機器9aへの電源供給がバッテリパック16a
内を経由して行われるように配線することによって、バ
ッテリパック16aが電子機器9aに接続されていない
ときには、充電器1aから電子機器9aへの電源供給を
禁止するように構成し、電子機器9aの誤動作や破壊を
防止するようにしている。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電子機器に対して着脱可能であって、電子機器を駆動す
るためのバッテリを充電すると共に電子機器にも電源供
給を行う充電装置において、バッテリが電子機器に接続
されていないときには、該充電装置からの電源供給を禁
止する禁止手段を設けたので、電子機器が誤動作した
り、破壊するのを防止でき、該充電装置および電子機器
の取扱いを容易にすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示した図である。
【図2】第1実施例の応用変形例における電源供給制御
動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明の第2実施例を示した図である。
【図4】従来例を示した図である。
【符号の説明】 1,1a…充電器 2…充電制御部 3…充電回路 4…充電コネクタ 5…電源供給ライン 6…検出検出信号ライン 7…グランド線 8…抵抗 9,9a,9b…電子機器 10…電気回路部 16,16a,16b…バッテリパック 17…バッテリ 18…バッテリ接続コネクタ 19…バイパス電源供給ライン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器に対して着脱可能であって、前
    記電子機器を駆動するためのバッテリを充電すると共に
    前記電子機器にも電源供給を行う充電装置において、 前記バッテリが前記電子機器に接続されていないときに
    は、該充電装置からの電源供給を禁止する禁止手段を設
    けたことを特徴とする充電装置。
  2. 【請求項2】 前記禁止手段は、前記バッテリを前記電
    子機器に接続するための第1コネクタと該充電装置を前
    記電子機器に接続するための第2コネクタとの間に設け
    られた信号線の信号レベルに基づいて前記バッテリが前
    記電子機器に接続されているか否かを検出する検出手段
    と、該検出手段の検出結果に基づいて該充電装置からの
    電源供給を制御する制御手段とを有することを特徴とす
    る請求項1記載の充電装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、ハードウェアにより構
    成されたことを特徴とする請求項2記載の充電装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、ソフトウェアにより構
    成されたことを特徴とする請求項2記載の充電装置。
  5. 【請求項5】 前記禁止手段は、前記バッテリを前記電
    子機器に接続するための第1コネクタと該充電装置を前
    記電子機器に接続するための第2コネクタとの間に設け
    られて前記バッテリに接続された第1電源供給線上の前
    記第1コネクタよりも前記バッテリに近い位置から前記
    電子機器にバイパスされた第2電源供給線により構成さ
    れたことを特徴とする請求項1記載の充電装置。
JP33815694A 1994-12-27 1994-12-27 充電装置 Pending JPH08182205A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007037339A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Pioneer Electronic Corp 電気機器及び電気機器の充電方法、電気機器の充電プログラム
CN111342071A (zh) * 2018-12-18 2020-06-26 东莞新能德科技有限公司 电池组件、电子设备及电池检测系统

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