JPH08179319A - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
- Publication number
- JPH08179319A JPH08179319A JP6318341A JP31834194A JPH08179319A JP H08179319 A JPH08179319 A JP H08179319A JP 6318341 A JP6318341 A JP 6318341A JP 31834194 A JP31834194 A JP 31834194A JP H08179319 A JPH08179319 A JP H08179319A
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- JP
- Japan
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- liquid crystal
- crystal display
- vehicle
- air
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 35
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract description 13
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S45/00—Arrangements within vehicle lighting devices specially adapted for vehicle exteriors, for purposes other than emission or distribution of light
- F21S45/10—Protection of lighting devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S45/00—Arrangements within vehicle lighting devices specially adapted for vehicle exteriors, for purposes other than emission or distribution of light
- F21S45/40—Cooling of lighting devices
- F21S45/42—Forced cooling
- F21S45/43—Forced cooling using gas
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 液晶表示板の加熱を抑制して表示精度表示品
質を高めることができる車両用表示装置の開発。 【構成】 透過性液晶表示板と光源16との間の光路中
に熱線カットガラス19を配置し、さらにこの熱線カッ
トガラスを空冷するための送気管21を、車載空調用ブ
ロア20の吐出口に分岐接続せしめた。 【効果】 液晶表示板の表示品質劣化を未然に防止する
ことができると共に、この液晶表示板を備えた表示器の
コンパクト化、静粛性が向上される。
質を高めることができる車両用表示装置の開発。 【構成】 透過性液晶表示板と光源16との間の光路中
に熱線カットガラス19を配置し、さらにこの熱線カッ
トガラスを空冷するための送気管21を、車載空調用ブ
ロア20の吐出口に分岐接続せしめた。 【効果】 液晶表示板の表示品質劣化を未然に防止する
ことができると共に、この液晶表示板を備えた表示器の
コンパクト化、静粛性が向上される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に高輝度のバックラ
イトを備えた表示器を使用する車両用表示装置に関する
ものである。
イトを備えた表示器を使用する車両用表示装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車両用表示装置として
は、例えば実開昭62−47436号公報に示されるも
のがある。この従来例は、図1に示すように、透過性液
晶表示素子を用いて構成した表示器1の背後に透過照明
用の光源2を配置し、この光源2を点灯することによっ
て液晶表示器1による透過表示光を、レンズ3を介して
拡大した後、車両のフロントガラス4に投射して上記液
晶表示器1による表示像を車両のフロントガラス面で投
影表示する車両用表示装置である。
は、例えば実開昭62−47436号公報に示されるも
のがある。この従来例は、図1に示すように、透過性液
晶表示素子を用いて構成した表示器1の背後に透過照明
用の光源2を配置し、この光源2を点灯することによっ
て液晶表示器1による透過表示光を、レンズ3を介して
拡大した後、車両のフロントガラス4に投射して上記液
晶表示器1による表示像を車両のフロントガラス面で投
影表示する車両用表示装置である。
【0003】またこのように表示器1の背後に透過照明
用の高輝度光源2を配置することによって、その光源2
からの発熱量が多く、該輻射熱が液晶表示器1に作用さ
れることで該液晶表示器の表示品質、表示特性の妨げと
なることから、その光源2の近傍にブロア5を設備し
て、光源2からの発熱が表示器1の周辺に作用されない
ように換気する構造が示されている。
用の高輝度光源2を配置することによって、その光源2
からの発熱量が多く、該輻射熱が液晶表示器1に作用さ
れることで該液晶表示器の表示品質、表示特性の妨げと
なることから、その光源2の近傍にブロア5を設備し
て、光源2からの発熱が表示器1の周辺に作用されない
ように換気する構造が示されている。
【0004】またこの従来例では、ブロア5の駆動を液
晶表示器1周辺の温度に基いて自動制御する制御回路を
設けている。
晶表示器1周辺の温度に基いて自動制御する制御回路を
設けている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような従
来構造では、換気用のブロアを設備していることから、
その車両用表示装置の全体構造のコストが上昇し、経済
性が悪く、その上ブロア設備のためのスペースが増大す
る。また上記ブロアの運転時にブロアの駆動騒音が生じ
ることから、商品性が損なわれるといった問題点があっ
た。
来構造では、換気用のブロアを設備していることから、
その車両用表示装置の全体構造のコストが上昇し、経済
性が悪く、その上ブロア設備のためのスペースが増大す
る。また上記ブロアの運転時にブロアの駆動騒音が生じ
ることから、商品性が損なわれるといった問題点があっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる従来の
問題点に着目してなされたもので、液晶表示器と、光源
との間に熱線カットグラスを配置し、さらには車載エア
コン用ブロアからのエアーをその熱線カットグラスの表
面に沿って流動せしめることにより、上記液晶表示器の
加熱対策を有効かつ確実となして、液晶表示器の表示品
質劣化を未然に防止することができる車両用表示装置を
提供することにある。
問題点に着目してなされたもので、液晶表示器と、光源
との間に熱線カットグラスを配置し、さらには車載エア
コン用ブロアからのエアーをその熱線カットグラスの表
面に沿って流動せしめることにより、上記液晶表示器の
加熱対策を有効かつ確実となして、液晶表示器の表示品
質劣化を未然に防止することができる車両用表示装置を
提供することにある。
【0007】
【実施例】以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0008】図2において、11はヘッドアップディス
プレイ装置として使用される車両用表示器であって、こ
の車両用表示器11は、表示窓12及び上下方向に穿設
される通気孔13を設けたケース14と、上記表示窓1
2を塞ぐようにして設備されている透過性の液晶表示板
15と、上記ケース14内に設備される透過表示用の光
源16と、この光源16からの光を前記液晶表示板15
へ導くための反射鏡17と、この反射鏡17により反射
された光を液晶表示板15の全面を均一に照射せしめる
ための光拡散板18を有している。
プレイ装置として使用される車両用表示器であって、こ
の車両用表示器11は、表示窓12及び上下方向に穿設
される通気孔13を設けたケース14と、上記表示窓1
2を塞ぐようにして設備されている透過性の液晶表示板
15と、上記ケース14内に設備される透過表示用の光
源16と、この光源16からの光を前記液晶表示板15
へ導くための反射鏡17と、この反射鏡17により反射
された光を液晶表示板15の全面を均一に照射せしめる
ための光拡散板18を有している。
【0009】さらに本実施例では、上記光源16と反射
鏡17との間すなわち光源16による光路の途中に熱線
カットガラス19を配置して光源からの熱線が反射鏡1
7及び液晶表示板15へ到達しないように構成してい
る。さらにこの熱線カットガラス19の近傍には、前記
通気孔13が位置されると共に、この通気孔13には、
図3で示すように、車載の空調装置に使用されているブ
ロア20の吐出口近傍から引き出されている送気管21
が接続されていて、空調用ブロア20からの送気が熱線
カットガラス19の表裏両面に沿って流れるように構成
されている。
鏡17との間すなわち光源16による光路の途中に熱線
カットガラス19を配置して光源からの熱線が反射鏡1
7及び液晶表示板15へ到達しないように構成してい
る。さらにこの熱線カットガラス19の近傍には、前記
通気孔13が位置されると共に、この通気孔13には、
図3で示すように、車載の空調装置に使用されているブ
ロア20の吐出口近傍から引き出されている送気管21
が接続されていて、空調用ブロア20からの送気が熱線
カットガラス19の表裏両面に沿って流れるように構成
されている。
【0010】22は車両用表示器11へ、空調用ブロア
20からの送気を制御するための制御回路であって、こ
の制御回路22は、図4で示すように、車両が運転開始
されることにより生じる入力信号(a)を基にして前記
液晶表示板15への駆動信号(b)と空調用ブロア20
の制御信号(c)が出力されて、車両用表示器11が駆
動されるとき、空調用ブロア20が同時運転され、その
車両用表示器11内へ空調用ブロアからのエアーが送風
されるようになっている。
20からの送気を制御するための制御回路であって、こ
の制御回路22は、図4で示すように、車両が運転開始
されることにより生じる入力信号(a)を基にして前記
液晶表示板15への駆動信号(b)と空調用ブロア20
の制御信号(c)が出力されて、車両用表示器11が駆
動されるとき、空調用ブロア20が同時運転され、その
車両用表示器11内へ空調用ブロアからのエアーが送風
されるようになっている。
【0011】次に本実施例の作用について述べると、車
両の運転開始と同時に車両用表示器11内の光源16が
点灯すると同時に液晶表示板15が動作し、この液晶表
示板15による表示像が光源16によるバックライトに
よってフロントガラスにより反射表示される。
両の運転開始と同時に車両用表示器11内の光源16が
点灯すると同時に液晶表示板15が動作し、この液晶表
示板15による表示像が光源16によるバックライトに
よってフロントガラスにより反射表示される。
【0012】その光源16の点灯によって発熱が生じる
が、この発熱は、熱線カットガラス19による熱遮蔽作
用によって反射鏡17及び液晶表示板15への熱伝導作
用が抑制され、その液晶表示板15の加熱が有効に回避
される。
が、この発熱は、熱線カットガラス19による熱遮蔽作
用によって反射鏡17及び液晶表示板15への熱伝導作
用が抑制され、その液晶表示板15の加熱が有効に回避
される。
【0013】また上記液晶表示板15の駆動と同時に空
調用のブロア20が駆動し、このブロア20からの送風
が送気管21を介して熱線カットガラス19の表裏両面
に沿って流れ、しかもケース14の内部を通過するた
め、その熱線カットガラスの冷却と同時にケース14内
の熱をケース外へ排出することができる。
調用のブロア20が駆動し、このブロア20からの送風
が送気管21を介して熱線カットガラス19の表裏両面
に沿って流れ、しかもケース14の内部を通過するた
め、その熱線カットガラスの冷却と同時にケース14内
の熱をケース外へ排出することができる。
【0014】このように本実施例によれば、光源によっ
て発生する発熱が熱線カットガラス19の作用によって
遮蔽されて液晶表示板に作用されることがないので、そ
の液晶表示板が光源の発熱により加熱されることがな
く、該液晶表示板の表示品質劣化等を未然に防止するこ
とができる。また車両用表示器ケース14内部及び熱線
カットガラス19を冷却するためのエアーは、車載の空
調用ブロアからのエアーを利用していることから、その
空調用ブロアと別に他のブロアを設備する必要がなく、
これによって設備の経済性及びスペースの有効利用が高
められる。さらに車両用表示器11内には送風機(ブロ
ア)の設備がないためにその車両用表示器11の静粛性
が高められる。さらに空調用ブロア20からのエアー取
出し口は、そのブロアーの吐出口近傍に設けて空調用エ
バポレータ等の運転に関係なく常時送気することができ
るので、送気のための経済性が高められる。
て発生する発熱が熱線カットガラス19の作用によって
遮蔽されて液晶表示板に作用されることがないので、そ
の液晶表示板が光源の発熱により加熱されることがな
く、該液晶表示板の表示品質劣化等を未然に防止するこ
とができる。また車両用表示器ケース14内部及び熱線
カットガラス19を冷却するためのエアーは、車載の空
調用ブロアからのエアーを利用していることから、その
空調用ブロアと別に他のブロアを設備する必要がなく、
これによって設備の経済性及びスペースの有効利用が高
められる。さらに車両用表示器11内には送風機(ブロ
ア)の設備がないためにその車両用表示器11の静粛性
が高められる。さらに空調用ブロア20からのエアー取
出し口は、そのブロアーの吐出口近傍に設けて空調用エ
バポレータ等の運転に関係なく常時送気することができ
るので、送気のための経済性が高められる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明は、透過性液晶表示
板と光源16との間の光路中に熱線カットガラス19を
配置し、さらにこの熱線カットガラスを空冷するための
送風管21を、車載空調用ブロア20の吐出口に分岐接
続せしめた車両用表示装置であるから、これによれば、
光源によって発生する発熱が熱線カットガラス19の作
用によって遮蔽されて液晶表示板に作用されることがな
いので、その液晶表示板が光源の発熱により加熱される
ことがなく、該液晶表示板の表示品質劣化等を未然に防
止することができる。熱線カットガラス19を冷却する
ためのエアーは、車載の空調用ブロアからのエアーを利
用していることから、その空調用ブロアと別に他のブロ
アを設備する必要がなく、これによって設備の経済性及
びスペースの有効利用が高められる。さらに空調用ブロ
ア20からのエアー取出し口は、そのブロアーの吐出口
近傍に設けて空調用エバポレータ等の運転に関係なく常
時送気することができるので、送気のための経済性が高
められるという効果が得られる。
板と光源16との間の光路中に熱線カットガラス19を
配置し、さらにこの熱線カットガラスを空冷するための
送風管21を、車載空調用ブロア20の吐出口に分岐接
続せしめた車両用表示装置であるから、これによれば、
光源によって発生する発熱が熱線カットガラス19の作
用によって遮蔽されて液晶表示板に作用されることがな
いので、その液晶表示板が光源の発熱により加熱される
ことがなく、該液晶表示板の表示品質劣化等を未然に防
止することができる。熱線カットガラス19を冷却する
ためのエアーは、車載の空調用ブロアからのエアーを利
用していることから、その空調用ブロアと別に他のブロ
アを設備する必要がなく、これによって設備の経済性及
びスペースの有効利用が高められる。さらに空調用ブロ
ア20からのエアー取出し口は、そのブロアーの吐出口
近傍に設けて空調用エバポレータ等の運転に関係なく常
時送気することができるので、送気のための経済性が高
められるという効果が得られる。
【図1】従来の車両用表示装置を示した説明図。
【図2】本発明実施例の車両用表示装置を示した構造説
明図。
明図。
【図3】本発明実施例の送気路を示した説明図。
【図4】本発明実施例の制御系を示した回路図。
11…車両用表示器 12…表示窓 13…通気孔 14…ケース 15…液晶表示板 16…光源 17…反射鏡 18…光拡散板 19…熱線カットガラス 20…空調用ブロア 21…送気管 22…制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 透過性液晶表示板(15)と、該透過性
液晶表示板(15)の背後に設備されてこの透過性液晶
表示板(15)を透過照明するための光源(16)を備
えている車両用表示装置において、前記透過性液晶表示
板と光源(16)との間の光路中に熱線カットガラス
(19)を配置し、さらにこの熱線カットガラスを空冷
するための送風管(21)を、車載空調用ブロア(2
0)の吐出口に分岐接続せしめたことを特徴とする車両
用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6318341A JPH08179319A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6318341A JPH08179319A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 車両用表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08179319A true JPH08179319A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18098090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6318341A Pending JPH08179319A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08179319A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3528043A1 (en) | 2018-02-16 | 2019-08-21 | Alpine Electronics, Inc. | Projector and head-up display device including projector |
JP2019163005A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | カルソニックカンセイ株式会社 | ヘッドアップディスプレイ装置の表示装置 |
US20190383458A1 (en) * | 2018-06-18 | 2019-12-19 | Stanley Electric Co., Ltd. | Vehicular lamp |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP6318341A patent/JPH08179319A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3528043A1 (en) | 2018-02-16 | 2019-08-21 | Alpine Electronics, Inc. | Projector and head-up display device including projector |
JP2019163005A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | カルソニックカンセイ株式会社 | ヘッドアップディスプレイ装置の表示装置 |
US20190383458A1 (en) * | 2018-06-18 | 2019-12-19 | Stanley Electric Co., Ltd. | Vehicular lamp |
US10746371B2 (en) * | 2018-06-18 | 2020-08-18 | Stanley Electric Co., Ltd. | Vehicular lamp |
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