JPH08179029A - 音源運動解析装置 - Google Patents

音源運動解析装置

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JPH08179029A
JPH08179029A JP6326016A JP32601694A JPH08179029A JP H08179029 A JPH08179029 A JP H08179029A JP 6326016 A JP6326016 A JP 6326016A JP 32601694 A JP32601694 A JP 32601694A JP H08179029 A JPH08179029 A JP H08179029A
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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    • Y02A90/30Assessment of water resources

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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 1回の実測値にしたがって音源の速度、針
路、位置を測定する。 【構成】 全ての未知数の値を乱数計算により仮定し設
定する。それらを基にレプリカの測定値を計算する。各
受波器の実測値とレプリカの測定値の誤差を計算する。
誤差の変化を評価し誤差が減少した場合には、その設定
値を受け入れる。さらに、誤差が増加した場合でも許容
値以下ならその設定値を受け入れる。また、受け入れる
べき設定値がない場合には、前回の設定値を受け入れ
る。受け入れられた測定値を基に再び乱数により設定値
の更新を行い、誤差が極めて小さくなるまで処理を繰り
返す。これにより、実測値との誤差を最小にする最適な
全ての未知数の値が推定される。 【効果】 音源が等速直線運動以外で移動している場合
でも解析可能。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水中音響探査に利用す
る。本発明は水中を移動する物体の速度、針路、位置測
定に利用する。特に、1回の実測により測定する技術に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から知られている音源運動解析装置
は、水中を移動中の音源の位置、針路、速力を解析する
ために、特開平2−66481号公報に示されるよう
に、3個の受波器で時系列的に3回分以上の音源信号の
測定を行い、その測定値を用いて音源の針路、速力、音
源と各受波器との相対方位を未知数として含む連立方程
式を解く技術を用いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の運動解析装置で
は、複数の未知数を求めるために未知数以上の次数の連
立方程式を立てる必要があり、時系列的に3回以上の測
定を要した。
【0004】また、この方程式においては、測定の間、
音源が等速直線運動を行っていることを前提としている
ため、速度あるいは針路が変化している音源の運動解析
は困難であった。
【0005】本発明は、このような背景に行われたもの
であり、1回の実測値にしたがって音源の速度、針路、
位置を測定することができる音源運動解析装置を提供す
ることを目的とする。本発明は、音源が等速直線運動以
外で移動している場合でも解析可能な音源運動解析装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、水中を移動中
の音源の位置、針路、速力を時系列的に1回だけの音源
信号の測定で解析できることを特徴とする。本発明の運
動解析装置は、未知数を求めるために、未知数以上の次
数の連立方程式を立てて解析する技術を用いず、未知数
を仮定して求まるレプリカの測定値と実測値の誤差計算
により未知数を推定する技術を用いている。すなわち、
本発明は、水中の一つの音源から到来する音波を受信す
る複数の位置に配置された受波器と、この受波器を介し
て観測されたドップラ周波数にしたがって前記音源の位
置を解析する手段とを備えた音源運動解析装置である。
【0007】ここで、本発明の特徴とするところは、前
記解析する手段は、未知数に対応するパラメータの値を
乱数を用いて設定するパラメータ設定部と、この設定さ
れた乱数値を入力しドップラ周波数のレプリカドップラ
周波数を演算するレプリカ計算部と、前記受波器により
実測されたドップラ周波数とこのレプリカドップラ周波
数とを入力しその誤差を計算する誤差計算部と、この誤
差を閾値と比較することにより計算終了を判定する計算
終了判定部と、この誤差と前記誤差計算部から前回出力
された誤差とを比較しその差が許容値以下のとき前記パ
ラメータの値を前記パラメータ設定部に再入力する誤差
変化評価部と、この差が許容値以上のとき前記誤差変化
評価部の出力が入力されこの差の増加分を許容値と比較
してその結果が許容値以下のとき前記パラメータの値を
前記パラメータ設定部に再入力する誤差再評価部と、こ
の増加分が許容値以上のとき前回のパラメータの値を前
記パラメータ設定部に再入力するパラメータ後退部とを
備え、前記解析する手段は、前記計算終了判定部が計算
終了を判定するまで前記パラメータ設定部に再入力され
た前記パラメータの値と新たな乱数値にしたがって前記
未知数に対応するパラメータを更新して繰り返し解析す
るところにある。
【0008】前記受波器を3個備え、前記音源の針路A
h、速力S、発振周波数F、前記受波器の前記針路Ah
に対する相対方位をそれぞれA1、A2、A3、水中音
速をswとし前記レプリカドップラ周波数をF1、F
2、F3とすると、 F1=〔sw/(sw+S・cos(A1−Ah))〕
×F F2=〔sw/(sw+S・cos(A2−Ah))〕
×F F3=〔sw/(sw+S・cos(A3−Ah))〕
×F であることが望ましい。
【0009】前記パラメータ設定部は、パラメータセッ
トの更新値=1ループ前の設定値(または初期値)±乱
数計算値にしたがってパラメータを更新することが望ま
しい。
【0010】
【作用】全ての未知数の値を乱数計算により仮定し設定
する。それらを基にレプリカの測定値を計算する。各受
波器の実測値とレプリカの測定値の誤差を計算する。誤
差の変化を評価し誤差が減少した場合設定値を受け入れ
る。さらに、誤差が増加した場合でも基準以下なら設定
値を受け入れる。受け入れられた測定値を基に再び乱数
により設定値の更新を行い、誤差が極めて小さくなるま
で処理を繰り返す。これにより、実測値との誤差を最小
にする最適な全ての未知数の値が推定される。
【0011】
【実施例】本発明実施例の構成を図1および図2を参照
して説明する。図1は本発明実施例装置のブロック構成
図である。図2は本発明実施例における音源と受波器と
の位置関係を示す図である。
【0012】本発明は、水中の一つの音源20から到来
する音波を受信する3つの位置に配置された受波器11
〜13と、この受波器11〜13を介して観測されたド
ップラ周波数f1、f2、f3にしたがって音源20の
位置を解析する手段としての解析部1とを備えた音源運
動解析装置である。
【0013】ここで、本発明の特徴とするところは、解
析部1は、未知数に対応するパラメータF、Ah、S、
A1、A2、A3の値を乱数を用いて設定するパラメー
タ設定部2と、この設定された乱数値を入力しドップラ
周波数f1、f2、f3のレプリカドップラ周波数F
1、F2、F3を演算するレプリカ計算部3と、受波器
11〜13により実測されたドップラ周波数f1、f
2、f3とこのレプリカドップラ周波数F1、F2、F
3とを入力しその誤差を計算する誤差計算部4と、この
誤差を閾値と比較することにより計算終了を判定する計
算終了判定部5と、この誤差と誤差計算部4から前回出
力された誤差とを比較しその差が許容値以下のときパラ
メータF、Ah、S、A1、A2、A3の値をパラメー
タ設定部2に再入力する誤差変化評価部6と、この差が
許容値以上のとき誤差変化評価部6の出力が入力されこ
の差の増加分を許容値と比較してその結果が許容値以下
のときパラメータF、Ah、S、A1、A2、A3の値
をパラメータ設定部2に再入力する誤差再評価部7と、
この増加分が許容値以上のとき前回のパラメータF-1
Ah-1、S-1、A1-1、A2-1、A3-1の値をパラメー
タ設定部2に再入力するパラメータ後退部8とを備え、
この解析部1は、計算終了判定部5が計算終了を判定す
るまでパラメータ設定部2に再入力されたパラメータ
F、Ah、S、A1、A2、A3またはF-1、Ah-1
-1、A1-1、A2-1、A3-1の値と新たな乱数値にし
たがって前記未知数に対応するパラメータを更新して繰
り返し解析するところにある。
【0014】次に、本発明実施例の動作を説明する。水
中を針路ah、速力sで周波数fの音響信号を放射しな
がら移動する音源を、3つの受波器11〜13で観測す
る。受波器11と音源の相対方位をa1、受波器11で
測定される実測ドップラ周波数をf1、受波器12と音
源の相対方位をa2、受波器12で測定される実測ドッ
プラ周波数をf2、受波器13と音源の相対方位をa
3、受波器13で測定される実測ドップラ周波数をf3
とする。また、海中音速はswである。
【0015】図1において、音源運動解析装置の解析部
1は、パラメータF、Ah、S、A1、A2、A3の値
から計算したレプリカドップラ周波数F1、F2、F3
と実測データとしてのドップラ周波数f1、f2、f3
の誤差を評価しながら、パラメータF、Ah、S、A
1、A2、A3の値を順次変更して処理を繰り返し実行
するパラメータ推定器である。
【0016】パラメータ設定部2は、運動解析における
未知数ah、s、f、a1、a2、a3に対応したパラ
メータAh、S、F、A1、A2、A3のセットを乱数
計算により設定する。この設定において、第1回目の設
定では、パラメータの予想値としてオペレータによりあ
らかじめ入力された初期値を基に、第2回目以降の設定
では、誤差評価によってループを戻って来たパラメータ
セットの値を基に設定値の更新が行われる。すなわち、
パラメータセットの更新値=1ループ前の設定値(また
は初期値)±乱数計算値となり、レプリカ計算部3で
は、パラメータセットの設定値を基に受波器11〜13
のレプリカドップラ周波数F1〜F3が計算される。計
算式は、 F1=〔sw/(sw+S・cos(A1−Ah))〕
×F F2=〔sw/(sw+S・cos(A2−Ah))〕
×F F3=〔sw/(sw+S・cos(A3−Ah))〕
×F となる。誤差計算部4では、レプリカドップラ周波数F
1〜F3が入力され、このベクトル(F1、F2、F
3)と受波器11〜13で測定された音源信号から得ら
れた実測ドップラ周波数f1〜f3のベクトル(f1、
f2、f3)の誤差σが計算される。誤差計算部4では
繰り返し処理において、レプリカドップラ周波数F1、
F2、F3は毎回入力されて更新されるが、実測ドップ
ラ周波数f1、f2、f3は1回分の測定により得られ
た最初の入力値が使われ続ける。計算式は、 σ=Σk (Fk−fk) (ただし、k=1、2、3) となる。計算終了判定部5では、誤差σの評価を行い、
誤差σが終了基準値より大きければ繰り返し処理が継続
され、誤差変化評価部6にσが入力される。
【0017】誤差変化評価部6では、前回のループで入
力したσと新たに入力したσの変化Δσを計算し、誤差
が減少した場合に、パラメータ設定部2で設定したパラ
メータセットの設定値を受け入れ、再びその値をパラメ
ータ設定部2に入力する。誤差が増加した場合には、誤
差再評価部7にΔσを入力する。すなわち、 誤差減少 Δσ=σn-1 −σn <0→パラメータセット
の設定値受け入れ 誤差増大 Δσ=σn-1 −σn ≧0→誤差再評価部7に
Δσ入力 となる。誤差再評価部7では、増大誤差Δσを評価し、
Δσが増加許容値以下の場合には、パラメータ測定部2
で設定したパラメータセットの設定値を受け入れ、再び
その値をパラメータ設定部2に入力する。
【0018】増大誤差Δσが増加許容値より大きい場合
には、パラメータ後退部8でパラメータセットの設定値
が1回前のループの設定値に戻されてパラメータ設定部
2に入力される。すなわち、 Δσ≦増加許容値 → パラメータセットの設定値受け
入れ Δσ>増加許容値 → パラメータ後退部8でパラメー
タセットの設定値変更(後退) となる。パラメータ設定部2では、受け入れられたパラ
メータセットの設定値または1回前のループの設定値に
戻されたパラメータセットの設定値を入力し、この設定
値を基に乱数計算によりパラメータセットを更新し処理
を繰り返す。
【0019】計算終了判定部5で、 σ≦終了基準値 となると、繰り返し処理が終了し、出力部9にそのとき
のパラメータF0、Ah0、S0、A10、A20、A
30のセットが、未知数f、ah、s、a1、a2、a
3の最適パラメータセットとして推定され出力される。
また、出力部9では、各々の受波器位置と、A10、A
20、A30から音源位置(X0、Y0、Z0)を計算
する。
【0020】なお、図3は誤差の変化の例を示した図で
あるが、この図で見られるように、誤差再評価部7で誤
差が増加した場合でも増加許容値より小さければ設定値
を受け入れることにより、極所的な誤差減少点に留まる
ことなく、全体的な誤差最小点に近付くことができ、精
度の良い推定が可能となる。
【0021】このように、受波器11〜13で測定した
音響信号より得られた実測ドップラ周波数f1、f2、
f3と、運動解析における未知数をパラメータF、A
h、S、A1、A2、A3として計算したレプリカドッ
プラ周波数F1、F2、F3の誤差計算およびパラメー
タF、Ah、S、A1、A2、A3の変更を繰り返し行
い、誤差を減少させるパラメータF0、Ah0、S0、
A10、A20、A30を推定することにより運動解析
を行っているため、音響信号の測定を時系列的に1回実
施するだけで運動解析が可能となる。また、時系列的に
1回だけの測定データから音源の運動および位置が求ま
るため、音源が等速直線運動以外で移動している場合で
も解析可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
1回の実測値にしたがって音源の速度、針路、位置を測
定することができる。これにより、音源が等速直線運動
以外で移動している場合でも解析可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例装置のブロック構成図。
【図2】本発明実施例における音源と受波器との位置関
係を示す図。
【図3】誤差の変化の例を示した図。
【符号の説明】
1 解析部 2 パラメータ設定部 3 レプリカ計算部 4 誤差計算部 5 計算終了判定部 6 誤差変化評価部 7 誤差再評価部 8 パラメータ後退部 9 出力部 11〜13 受波器 20 音源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水中の一つの音源から到来する音波を受
    信する複数の位置に配置された受波器と、この受波器を
    介して観測されたドップラ周波数にしたがって前記音源
    の位置を解析する手段とを備えた音源運動解析装置にお
    いて、 前記解析する手段は、未知数に対応するパラメータの値
    を乱数を用いて設定するパラメータ設定部と、この設定
    された乱数値を入力しドップラ周波数のレプリカドップ
    ラ周波数を演算するレプリカ計算部と、前記受波器によ
    り実測されたドップラ周波数とこのレプリカドップラ周
    波数とを入力しその誤差を計算する誤差計算部と、この
    誤差を閾値と比較することにより計算終了を判定する計
    算終了判定部と、この誤差と前記誤差計算部から前回出
    力された誤差とを比較しその差が許容値以下のとき前記
    パラメータの値を前記パラメータ設定部に再入力する誤
    差変化評価部と、この差が許容値以上のとき前記誤差変
    化評価部の出力が入力されこの差の増加分を許容値と比
    較してその結果が許容値以下のとき前記パラメータの値
    を前記パラメータ設定部に再入力する誤差再評価部と、
    この増加分が許容値以上のとき前回のパラメータの値を
    前記パラメータ設定部に再入力するパラメータ後退部と
    を備え、 前記解析する手段は、前記計算終了判定部が計算終了を
    判定するまで前記パラメータ設定部に再入力された前記
    パラメータの値と新たな乱数値にしたがって前記未知数
    に対応するパラメータを更新して繰り返し解析すること
    を特徴とする音源運動解析装置。
  2. 【請求項2】 前記受波器を3個備え、 前記音源の針路Ah、速力S、発振周波数F、前記受波
    器の前記針路Ahに対する相対方位をそれぞれA1、A
    2、A3、水中音速をswとし前記レプリカドップラ周
    波数をF1、F2、F3とすると、 F1=〔sw/(sw+S・cos(A1−Ah))〕
    ×F F2=〔sw/(sw+S・cos(A2−Ah))〕
    ×F F3=〔sw/(sw+S・cos(A3−Ah))〕
    ×F である請求項1記載の音源運動解析装置。
  3. 【請求項3】 前記パラメータ設定部は、パラメータセ
    ットの更新値=1ループ前の設定値(または初期値)±
    乱数計算値にしたがってパラメータを更新する請求項1
    記載の音源運動解析装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10133704A (ja) * 1996-10-31 1998-05-22 Hitachi Ltd 状態推定装置
JP2016156809A (ja) * 2015-02-09 2016-09-01 株式会社リコー 相対方位角の計算方法と装置、ならびに相対位置特定方法
JP6681641B1 (ja) * 2019-09-27 2020-04-15 本多電子株式会社 超音波検知装置及び方法、超音波検知プログラム

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WO2021059474A1 (ja) * 2019-09-27 2021-04-01 本多電子株式会社 超音波検知装置及び方法、超音波検知プログラム

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