JPH08175604A - 容器収納装置 - Google Patents
容器収納装置Info
- Publication number
- JPH08175604A JPH08175604A JP33696794A JP33696794A JPH08175604A JP H08175604 A JPH08175604 A JP H08175604A JP 33696794 A JP33696794 A JP 33696794A JP 33696794 A JP33696794 A JP 33696794A JP H08175604 A JPH08175604 A JP H08175604A
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- Japan
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- container
- inclined plate
- storage device
- storage
- elastic member
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
- B65G2201/0235—Containers
- B65G2201/0244—Bottles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/10—Waste collection, transportation, transfer or storage, e.g. segregated refuse collecting, electric or hybrid propulsion
Abstract
(57)【要約】
【目的】 廃棄されるスチール缶、アルミ缶、ビン等の
容器収納装置において、上記各容器の自動分別を可能に
する。 【構成】 投入口101 から投入された容器がスチール缶
の場合、スチール缶は傾斜板105 に沿って落下していく
途中で磁石107 の作用によって減速され、収納室113Aに
落下する。また、容器がアルミ缶の場合は、傾斜板105
の落下で得た速度により板ばね109 に衝突し、その弾性
力によって収納室113Bに落下する。さらに、容器がビン
の場合は、アルミ缶と同様に板ばね109 に衝突するが、
その運動エネルギーの大きさによって、板ばね109 の弾
性力によりそれ程軌跡を変化させず、収納室113Cに落下
する。
容器収納装置において、上記各容器の自動分別を可能に
する。 【構成】 投入口101 から投入された容器がスチール缶
の場合、スチール缶は傾斜板105 に沿って落下していく
途中で磁石107 の作用によって減速され、収納室113Aに
落下する。また、容器がアルミ缶の場合は、傾斜板105
の落下で得た速度により板ばね109 に衝突し、その弾性
力によって収納室113Bに落下する。さらに、容器がビン
の場合は、アルミ缶と同様に板ばね109 に衝突するが、
その運動エネルギーの大きさによって、板ばね109 の弾
性力によりそれ程軌跡を変化させず、収納室113Cに落下
する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、容器収集装置に関し、
特に飲料用容器であるアルミ缶、スチール缶、瓶等を収
集する装置およびその分別方法に関するものである。
特に飲料用容器であるアルミ缶、スチール缶、瓶等を収
集する装置およびその分別方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】この種の容器収集装置は、ジュース等、
飲料の自動販売機や売店に併置されるもの等として従来
より良く知られたものである。その一般的な構造は、容
器収納部としての空洞を有した円筒形、直方体等をなす
本体と、その上部もしくは側部に設けられた容器投入用
開口とを有したものである。また、上記開口を複数設け
た構造のものも知られている。
飲料の自動販売機や売店に併置されるもの等として従来
より良く知られたものである。その一般的な構造は、容
器収納部としての空洞を有した円筒形、直方体等をなす
本体と、その上部もしくは側部に設けられた容器投入用
開口とを有したものである。また、上記開口を複数設け
た構造のものも知られている。
【０００３】さらに、容器収集装置の他の従来例とし
て、収集する容器の分別を容易にする等の目的で、容器
の種類毎に投入用開口を設け、かつこれら複数の投入用
開口に対応して収納本体内部を仕切り、容器の種類毎の
収納部を形成したものが知られている。
て、収集する容器の分別を容易にする等の目的で、容器
の種類毎に投入用開口を設け、かつこれら複数の投入用
開口に対応して収納本体内部を仕切り、容器の種類毎の
収納部を形成したものが知られている。
【０００４】このような構造を有した容器収集装置によ
れば、容器の種類毎に収納が行われるので、容器回収時
において容器は既に分別されていることになり、容器回
収後の分別作業を省略できる、という利便性を得ること
ができる。
れば、容器の種類毎に収納が行われるので、容器回収時
において容器は既に分別されていることになり、容器回
収後の分別作業を省略できる、という利便性を得ること
ができる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような容器の種類毎に投入用開口を設けた容器収集装置
をもってしても、容器を投入する者が、誤って、あるい
は故意にその投入する容器の種類に対応する投入口とは
異なる投入口に投入するときは、投入口および収納部を
容器の種類毎に分けたことが意味をなさなくなるのは明
らかである。
ような容器の種類毎に投入用開口を設けた容器収集装置
をもってしても、容器を投入する者が、誤って、あるい
は故意にその投入する容器の種類に対応する投入口とは
異なる投入口に投入するときは、投入口および収納部を
容器の種類毎に分けたことが意味をなさなくなるのは明
らかである。
【０００６】また、容器投入者に、その投入に際してど
の投入口に容器を投入すべきかについての判断等といっ
たわずらわしい処置を強いることにもなる。
の投入口に容器を投入すべきかについての判断等といっ
たわずらわしい処置を強いることにもなる。
【０００７】本発明は、このような従来の容器収納装置
の問題点を解決するためになされたものであり、その目
的とするところは、容器を投入する者にわずらわしい判
断等を求めることなく、かつ確実に容器の分別が可能な
容器収集装置を提供することにある。
の問題点を解決するためになされたものであり、その目
的とするところは、容器を投入する者にわずらわしい判
断等を求めることなく、かつ確実に容器の分別が可能な
容器収集装置を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】そのために本発明では、
容器を収納するための容器収納装置において、容器を投
入するための投入口と、該投入口の少なくとも近傍から
前記容器収納装置内へ延在する傾斜板と、該傾斜板の端
部から離隔した位置に設けられた弾性部材と、該弾性部
材および前記傾斜板の下方に設けられ、相互に隔絶され
た複数の収納室と、を具えたことを特徴とする。
容器を収納するための容器収納装置において、容器を投
入するための投入口と、該投入口の少なくとも近傍から
前記容器収納装置内へ延在する傾斜板と、該傾斜板の端
部から離隔した位置に設けられた弾性部材と、該弾性部
材および前記傾斜板の下方に設けられ、相互に隔絶され
た複数の収納室と、を具えたことを特徴とする。
【０００９】より好ましくは、前記傾斜板に沿って移動
する容器の移動領域に磁界を形成する磁石手段をさらに
具えたことを特徴とする。
する容器の移動領域に磁界を形成する磁石手段をさらに
具えたことを特徴とする。
【００１０】
【作用】以上の構成によれば、投入される容器の質量や
材質に応じて、弾性部材または磁石手段から受ける作用
の大きさが異なり、それによって容器の軌跡が相違する
ので、かかる相違に応じて複数の収納室を設けることに
より、容器の分別を自動的に行うことができる。
材質に応じて、弾性部材または磁石手段から受ける作用
の大きさが異なり、それによって容器の軌跡が相違する
ので、かかる相違に応じて複数の収納室を設けることに
より、容器の分別を自動的に行うことができる。
【００１１】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【００１２】図１は本発明の一実施例に係る容器収納装
置の外観斜視図であり、図２は図１におけるＡ−Ａ線断
面図である。
置の外観斜視図であり、図２は図１におけるＡ−Ａ線断
面図である。
【００１３】これら図において、容器収納装置100 は略
直方体形状をなし、その上部後方のみが凸部を形成して
いる。この凸部には長方形の容器投入口101 が形成さ
れ、投入口101 を区画する一辺には投入される容器を所
定方向に案内するガイド板103が設けられている。投入
口101 において、ガイド板103 に対向する辺には、投入
された容器を収納装置内部に案内する傾斜板105 が接続
している。
直方体形状をなし、その上部後方のみが凸部を形成して
いる。この凸部には長方形の容器投入口101 が形成さ
れ、投入口101 を区画する一辺には投入される容器を所
定方向に案内するガイド板103が設けられている。投入
口101 において、ガイド板103 に対向する辺には、投入
された容器を収納装置内部に案内する傾斜板105 が接続
している。
【００１４】この傾斜板105 は、アルミ板や鉄板または
プラスチック等の樹脂を用いることができる。そして、
傾斜板105 の下端裏面側に磁石107 が取り付けられてい
る。
プラスチック等の樹脂を用いることができる。そして、
傾斜板105 の下端裏面側に磁石107 が取り付けられてい
る。
【００１５】容器収納装置100 内において、図２に示す
ように、傾斜板105 に対向する位置には、板ばね109 が
設けられる。この板ばね109 としては、後述されるよう
にその弾性が所定範囲内にあるものであればどのような
材料のものも用いることができ、例えばスチール、樹脂
等を用いることができる。容器収納装置100 内の下部に
は、それぞれスチール缶、アルミ缶およびビンを収納す
るための収納室113A,113B および113Cが配設される。す
なわち、収納装置100 の外側ケース部材をなす側板およ
び底板と装置100 内部に設けられる隔壁板111Aおよび11
1Bにより、収納室113A,113B および113Cが形成される。
ように、傾斜板105 に対向する位置には、板ばね109 が
設けられる。この板ばね109 としては、後述されるよう
にその弾性が所定範囲内にあるものであればどのような
材料のものも用いることができ、例えばスチール、樹脂
等を用いることができる。容器収納装置100 内の下部に
は、それぞれスチール缶、アルミ缶およびビンを収納す
るための収納室113A,113B および113Cが配設される。す
なわち、収納装置100 の外側ケース部材をなす側板およ
び底板と装置100 内部に設けられる隔壁板111Aおよび11
1Bにより、収納室113A,113B および113Cが形成される。
【００１６】これら収納室それぞれには、収納した容器
を収納装置100 外へ取り出すための収納箱117A,117B お
よび117Cが収められる。すなわち、各収納箱には、図１
に示すように把手が取り付けられており、ユーザーがこ
れを持つことにより収納箱をスライドさせながら収納室
に対して着脱できるように設けられている。
を収納装置100 外へ取り出すための収納箱117A,117B お
よび117Cが収められる。すなわち、各収納箱には、図１
に示すように把手が取り付けられており、ユーザーがこ
れを持つことにより収納箱をスライドさせながら収納室
に対して着脱できるように設けられている。
【００１７】以上説明した本実施例の容器収納装置100
における容器投入に伴う容器分別動作について以下に説
明する。
における容器投入に伴う容器分別動作について以下に説
明する。
【００１８】図２に示すように、分別すべき容器の種類
をスチール缶、アルミ缶およびビンとする。これらの容
器が投入口101 に向けて投入されると、ガイド板103 に
当接した後、または直接に傾斜板105 に至り、所定の曲
率を有する傾斜板105 上を回転しながら若しくはスライ
ドしながら収納装置の内部に導かれる。
をスチール缶、アルミ缶およびビンとする。これらの容
器が投入口101 に向けて投入されると、ガイド板103 に
当接した後、または直接に傾斜板105 に至り、所定の曲
率を有する傾斜板105 上を回転しながら若しくはスライ
ドしながら収納装置の内部に導かれる。
【００１９】ここで、投入された容器がスチール缶であ
る場合には、傾斜面の下端部において磁石107 による磁
力の影響を受け、スチール缶は傾斜板105 に沿って落下
する速度が減速され、スチール缶が傾斜板105 から放出
されたときの速度を小さくする。これにより、スチール
缶の落下する軌跡は、収納室113A内に向かい、最終的に
収納箱117A内に収納される。
る場合には、傾斜面の下端部において磁石107 による磁
力の影響を受け、スチール缶は傾斜板105 に沿って落下
する速度が減速され、スチール缶が傾斜板105 から放出
されたときの速度を小さくする。これにより、スチール
缶の落下する軌跡は、収納室113A内に向かい、最終的に
収納箱117A内に収納される。
【００２０】なお、磁石107 が取り付けられる位置およ
びその磁界の強さは、傾斜板105 の傾斜度等の種々の要
因によって変化することは勿論であり、その位置および
その磁界の強さは、スチール缶が傾斜板105 から放出さ
れたときの軌跡が収納室113Aに向かうように定められ
る。
びその磁界の強さは、傾斜板105 の傾斜度等の種々の要
因によって変化することは勿論であり、その位置および
その磁界の強さは、スチール缶が傾斜板105 から放出さ
れたときの軌跡が収納室113Aに向かうように定められ
る。
【００２１】次に、投入された容器がアルミ缶の場合
は、傾斜板105 に沿って落下する際、磁石107 の影響を
受けず、その放出されたときの軌跡は、板ばね109 に突
き当たるものとなる。この結果、アルミ缶は、放出され
たときの運動エネルギーによって、板ばね109 を押し下
げ、その押し下げに応じた弾性力によって軌跡は、上記
放出の軌跡を変化させて収納室113Bに向かい、収納箱11
7Bに収納される。
は、傾斜板105 に沿って落下する際、磁石107 の影響を
受けず、その放出されたときの軌跡は、板ばね109 に突
き当たるものとなる。この結果、アルミ缶は、放出され
たときの運動エネルギーによって、板ばね109 を押し下
げ、その押し下げに応じた弾性力によって軌跡は、上記
放出の軌跡を変化させて収納室113Bに向かい、収納箱11
7Bに収納される。
【００２２】さらに、ビンが投入された場合は、アルミ
缶の場合と同様、磁石107 の影響を受けずに板ばね109
に突き当たる。しかし、ビンの運動エネルギーはアルミ
缶のそれより大きいため、板ばね107 をより大きく変位
させ、その後の軌跡は収納室113Cに向かい、収納箱117C
に収納される。
缶の場合と同様、磁石107 の影響を受けずに板ばね109
に突き当たる。しかし、ビンの運動エネルギーはアルミ
缶のそれより大きいため、板ばね107 をより大きく変位
させ、その後の軌跡は収納室113Cに向かい、収納箱117C
に収納される。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
投入される容器の質量や材質に応じて、弾性部材または
磁石手段から受ける作用の大きさが異なり、それによっ
て容器の軌跡が相違するので、かかる相違に応じて複数
の収納室を設けることにより、容器の分別を自動的に行
うことができる。
投入される容器の質量や材質に応じて、弾性部材または
磁石手段から受ける作用の大きさが異なり、それによっ
て容器の軌跡が相違するので、かかる相違に応じて複数
の収納室を設けることにより、容器の分別を自動的に行
うことができる。
【００２４】その結果、容器を投入する者にわずらわし
い判断等を求めず、また、作業性に優れ、さらに、資
源、環境保護の観点からも適切な容器収納装置を提供で
きる。
い判断等を求めず、また、作業性に優れ、さらに、資
源、環境保護の観点からも適切な容器収納装置を提供で
きる。
【図１】本発明の一実施例に係る容器収納装置の外観斜
視図である。
視図である。
【図２】図１におけるA-A 線断面図である。
100 容器収納装置 101 投入口 103 ガイド板 105 傾斜板 107 永久磁石 109 板ばね 111A,111B 隔壁板 113A,113B,113C 収納室 117A,117B,117C 収納箱
Claims (5)
- 【請求項１】 容器を収納するための容器収納装置にお
いて、 容器を投入するための投入口と、 該投入口の少なくとも近傍から前記容器収納装置内へ延
在する傾斜板と、 該傾斜板の端部から離隔した位置に設けられた弾性部材
と、 該弾性部材および前記傾斜板の下方に設けられ、相互に
隔絶された複数の収納室と、 を具えたことを特徴とする容器収納装置。 - 【請求項２】 前記傾斜板に沿って移動する容器の移動
領域に磁界を形成する磁石手段をさらに具えたことを特
徴とする請求項１に記載の容器収納装置。 - 【請求項３】 前記弾性部材は、前記傾斜板に沿って移
動し該移動により当該傾斜板から放出された容器が突き
当たる部材であり、該部材の弾性は、突き当たる容器が
ビンであるときには、該ビンは当該弾性部材の略直下に
落下し、前記容器がアルミ缶であるときには、該アルミ
缶は当該弾性部材の前方に落下するよう定められ、前記
落下位置に対応して前記収納室が設けられることを特徴
とする請求項１または２に記載の容器収納装置。 - 【請求項４】 前記磁石手段は、当該磁界が前記傾斜板
に沿って移動する容器としてのスチール缶が当該移動速
度を減速するよう作用し、該作用によって前記スチール
缶は前記傾斜板の略直下に落下し、該落下位置に対応し
て前記収納室が設けられることを特徴とする請求項１な
いし３のいずれかに記載の容器収納装置。 - 【請求項５】 前記複数の収納室の各々には、前記容器
収納装置に対して着脱自在な収納 箱が設けられたこと
を特徴とする請求項１ないし４のいずれかに記載の容器
収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33696794A JPH08175604A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 容器収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33696794A JPH08175604A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 容器収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08175604A true JPH08175604A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=18304265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33696794A Pending JPH08175604A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 容器収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08175604A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011122979A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Yamato Scale Co Ltd | 計量装置 |
| CN104443949A (zh) * | 2014-11-10 | 2015-03-25 | 长春工业大学 | 一种智能识别卡自动分选收集方法 |
| CN104909088A (zh) * | 2015-05-11 | 2015-09-16 | 丁兆连 | 一种垃圾分类回收系统 |
| CN105197464A (zh) * | 2014-10-13 | 2015-12-30 | 龚成 | 网络式垃圾有偿收集方法 |
| JP6163626B1 (ja) * | 2016-12-16 | 2017-07-12 | 明日香 神谷 | ペットボトル分別装置 |
| KR101956560B1 (ko) * | 2018-05-13 | 2019-03-11 | 방준원 | 렌츠의 법칙을 이용한 알루미늄 캔 자동 분리수거 쓰레기통 |
| CN110201912A (zh) * | 2019-07-10 | 2019-09-06 | 郑州微思迪服饰有限公司 | 一种服装制造用的纽扣分拣装置 |
| CN110479634A (zh) * | 2019-07-18 | 2019-11-22 | 宝鸡文理学院 | 一种基于单片机多传感器的智能垃圾分类装置 |
| CN112027439A (zh) * | 2020-09-01 | 2020-12-04 | 秦莉莉 | 一种医院护理用可升降的推车及其使用方法 |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP33696794A patent/JPH08175604A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011122979A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Yamato Scale Co Ltd | 計量装置 |
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| KR101956560B1 (ko) * | 2018-05-13 | 2019-03-11 | 방준원 | 렌츠의 법칙을 이용한 알루미늄 캔 자동 분리수거 쓰레기통 |
| CN110201912A (zh) * | 2019-07-10 | 2019-09-06 | 郑州微思迪服饰有限公司 | 一种服装制造用的纽扣分拣装置 |
| CN110201912B (zh) * | 2019-07-10 | 2020-11-24 | 浙江凯悦纺织股份有限公司 | 一种服装制造用的纽扣分拣装置 |
| CN110479634A (zh) * | 2019-07-18 | 2019-11-22 | 宝鸡文理学院 | 一种基于单片机多传感器的智能垃圾分类装置 |
| CN110479634B (zh) * | 2019-07-18 | 2021-05-28 | 宝鸡文理学院 | 一种基于单片机多传感器的智能垃圾分类装置 |
| CN112027439A (zh) * | 2020-09-01 | 2020-12-04 | 秦莉莉 | 一种医院护理用可升降的推车及其使用方法 |
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