JP3204719U - 空き缶分別回収箱 - Google Patents

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恒夫 和田
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Abstract

【課題】簡単な構造でありながら、磁性体の空き缶と非磁性体の空き缶を正確に分別して収集する空き缶分別回収箱を提供する。【解決手段】空き缶分別回収箱は、箱本体2と、箱本体2内に設けられた磁性体缶収容部6と非磁性体缶収容部5と、箱本体2の上部に設けられた蓋3と、蓋3に連結された缶案内部材7と、缶案内部材7に設けられた磁石9と、缶押し出し部材8と、缶案内部材7に設けられた缶押し出し部材進入空間を有し、缶案内部材7は蓋3の動きに連動し、缶案内部材7の動きによって缶押し出し部材8が缶押し出し部材進入空間に進入・退出を行う。【選択図】図2

Description

この考案は、スチール缶など磁性体の空き缶と、アルミ缶など非磁性体の空き缶を分別して収集する回収箱に関する。
缶入り飲料の飲用後に生じる空き缶は、専用の回収箱によって回収され、金属として再利用されている。飲料の容器としては金属缶以外にも、ペットボトルや紙パックなどが使用されているが、通常はそれぞれの素材の容器の回収のための箱が設けられており、利用者はそれぞれの箱に使用済み容器を分別して廃棄している。
しかし、飲料用の金属缶には、スチール缶のような磁性体のものとアルミ缶のような非磁性体のものが使用されている。これらの缶はそれぞれ再生方法が異なるので、分別して回収されることが好ましい。しかし、スチール缶とアルミ缶は見た目にも区別がつきにくく、消費者に分別廃棄を求めにくい。空き缶の回収箱もスチール缶用とアルミ缶用に分かれていない。両者を区別することなく、単に空き缶として回収されており、回収後に分別作業が行われている。
一方、特許文献1では、簡単な機構でスチール缶とアルミ缶を分別でき、また、メンテナンスも不要な空き缶分別箱として、天板部と、該天板部の下方側の周壁部と、該周壁部の下方側の底板部と、を有する箱体形状を成し、天板部に設けられ、横向きの空き缶を投入可能な略長方形状を成す開口と、投入される空き缶を開口の一方の長辺側から他方の長辺側へ案内して他方の長辺の下方に連なる他方側の壁部に当接させる案内板とを有する投入部と、他方側の壁部の下端付近に設けられた磁石と、他方側の壁部から下垂された下垂シート片と、 鉛直に下垂されている下垂シート片の鉛直下方位置に設けられ、下垂シート片の下方の箱体内を2室に分割する分離壁とを有する空き缶分別箱が提案されている。
特許第5792881号特許公報
従来の空き缶回収箱では、スチール缶とアルミ缶が区別されることなく一緒に投入されるので、それらを回収した後に、磁石などによって分別している。
特許文献1の空き缶分別箱では、使用済みのスチール缶とアルミ缶を、簡単な機構により分別できる。しかし、磁石の磁力により落下中のスチール缶を下垂シート片に抗してスチール缶収容室へ正確に導くには、磁石の設置位置や下垂シート片の長さ・設置地などを微妙な加減で調整しなければならない。同文献の図4に示すように下垂シート片の長さによっても、成功率は大きく変化する。しかも、最もよい長さにおいても成功率は100%ではない。さらに、現実に使用されている缶には複数の大きさのものがあり、投入する人の投げ込む角度や速度によっても軌道が変わり、その全てに対して最適な条件を保つことは困難である。
この考案は、簡単な構造でありながら、磁性体の空き缶と非磁性体の空き缶を正確に分別して収集する回収箱を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するため、この考案の空き缶分別回収箱は、箱本体と、箱本体内に設けられた磁性体缶収容部と非磁性体缶収容部と、箱本体の上部に設けられた蓋と、蓋に連結された缶案内部材と、缶案内部材に設けられた磁石と、缶押し出し部材と、缶案内部材に設けられた缶押し出し部材進入空間を有し、缶案内部材は蓋の動きに連動し、缶案内部材の動きによって缶押し出し部材が缶押し出し部材進入空間に進入・退出を行う。
さらに、缶案内部材は長方形の板状部材であり蓋に対して固定されており、缶押し出し部材は磁性体缶収容部の上において箱本体に固定されており、蓋が開いた状態では缶押し出し部材は缶押し出し部材進入空間に進入しておらず、蓋が閉じた状態では缶押し出し部材は缶押し出し部材進入空間に進入するようになしてもよい。
あるいは、箱本体の上部には缶投入空間が設けられ、缶投入空間の側面には垂直な板状の蓋が上辺において回転可能に箱本体に取り付けられ、缶案内部材は長方形の板状部材であり、缶案内部材は平行な2本のアームを介して蓋に連結されており、缶案内部材は非磁性体缶収容部の上に設けられた支持棒によって回転可能に支持されており、缶押し出し部材は非磁性体缶収容部の上において箱本体に固定されており、蓋が開いた状態では缶押し出し部材は缶押し出し部材進入空間に進入しておらず、蓋が閉じた状態では缶押し出し部材は缶押し出し部材進入空間に進入するようになしてもよい。
この考案の空き缶分別回収箱は、簡単な構造でありながら、磁性体の空き缶と非磁性体の空き缶を正確に分別して収集する。
空き缶分別回収箱の第1の例を示す斜視図である。 同断面図である。 缶案内部材を示す底面図である。 空き缶分別回収箱の第1の例の作用を示す断面図である。 空き缶分別回収箱の第2の例を示す斜視図である。 同断面図である。 缶案内部材を示す平面図である。 缶押し出し部材を示す側面図である。 空き缶分別回収箱の第2の例の作用を示す断面図である。
この考案を実施するための形態について図面に基づいて説明する。図1は空き缶分別回収箱の第1の例を示す斜視図、図2は同断面図である。
空き缶分別回収箱1は、箱本体2と、箱本体2の上部に設けられた蓋3と、蓋に連結された缶案内部材7を有する。箱本体2の内部には非磁性体缶収容部5と磁性体缶収容部6が形成されている。蓋3には缶案内部材7が連結されており、缶案内部材7は蓋3の動きに連動するようになっている。また、空き缶分別回収箱1は、缶押し出し部材8を備えている。
缶案内部材7には磁石9と缶押し出し部材進入空間10が設けられている。そして、缶案内部材7の動きによって缶押し出し部材8が缶押し出し部材進入空間10に進入・退出を行うようになっている。
空き缶分別回収箱の第1の例について説明する。本例では、箱本体2は概ね直方体状の箱体であり、その上面の中央付近に蓋3が設けられている。箱本体2の内部は仕切り板11によって非磁性体缶収容部5と磁性体缶収容部6に分離されている。非磁性体缶収容部5と磁性体缶収容部6にはそれぞれ着脱可能な空き缶回収かご12,13が設けられており、図2おける正面側には扉14,15が設けられている。扉14,15を開いて、空き缶回収かご12,13の取付・取出しができるようになっている。蓋3は長方形の板状であり、その一辺が支持軸16を介して箱本体2に回転自在に取り付けられている。この支持軸16は非磁性体缶収容部5と磁性体缶収容部6を分離する仕切り板11の上方に設けられている。
缶案内部材7も略長方形の板状であり、一辺が支持軸16において蓋3と接続されている。缶案内部材7は蓋3に対して所定の角度で結合されていて、この角度は変化しないように固定されている。
缶案内部材7には、支持軸16に対して垂直な2本のスリット10が缶押し出し部材進入空間として設けられている。また、缶案内部材7で蓋3から遠い側の面には磁石9が貼られていれる。
蓋3が設けられている場所では箱本体2に開口部が設けられていて、蓋3が降りたときには開口部を塞ぐようになっている。そして、この開口部において支持軸16の反対側の縁部には垂直な壁17が設けられている。缶案内部材7もほぼ開口部と同じまたはそれより若干小さめの形状である。
磁性体缶収容部6の上には、缶押し出し部材8が設けられている。ここでは箱本体2の天井から棒状の部材が下向きに取り付けられている。
第1の例の空き缶分別回収箱の作用について説明する。図4は空き缶分別回収箱の第1の例の作用を示す断面図である。蓋3が閉じた状態では缶案内部材7は箱本体2の奥の方に入っていて、磁性体缶収容部6の上に位置している。このとき、缶押し出し部材8は缶押し出し部材進入空間10に進入している(図4a)。
空き缶を廃棄する場合、まず、蓋3を手で持ち上げて開く。蓋3に連動して缶案内部材7も支持軸16を中心に回転する。そして、缶案内部材7は開口部を箱本体2の内側から塞ぐような状態になる(図4b)。
空き缶xを缶案内部材7の上に載せる(図4c)。開口部の先端部には垂直な壁17があるので、この壁17と缶案内部材7によってポケット状の窪みが形成され、空き缶xはこの窪み部で保持される。
ついで、蓋3の先端部を下げることにより、開口部が蓋3によって塞がれる。蓋3に連動して缶案内部材7も投入された空き缶xとともに箱本体2の中に入っていく。缶案内部材7は始めは非磁性体缶収容部5の上を通過する。非磁性体缶収容部5と磁性体缶収容部6を分離する仕切り板11の上を通るときには、缶案内部材7は完全に垂直になっている。したがって、空き缶xがアルミ缶のような非磁性体缶である場合は、必ず非磁性体缶収容部5に落下する。
一方、投入された空き缶xがスチール缶のような磁性体缶である場合は、磁石9の磁力によって缶案内部材7に貼りつき、落下することなく非磁性体缶収容部5を通過し、磁性体缶収容部6の上まで運ばれる。
蓋3が完全に閉じられたとき、缶案内部材7は最も奥側に進行する。このとき、缶押し出し部材8は缶案内部材7の缶押し出し部材進入空間10に進入する。この缶押し出し部材8は空き缶xを押して缶案内部材7から引き離す。空き缶xは磁性体缶収容部6の中に落下する。缶押し出し部材8は磁性体缶収容部6の上に固定されているので、押し出された空き缶xは必ず磁性体缶収容部6に落下する。
以上、この空き缶分別回収箱1の利用者は、空き缶がスチール缶であるかアルミ缶であるかを一切考えることなく、単純に蓋3を開けて空き缶を入れ、蓋3を閉じるだけで磁性体缶と非磁性体缶に分別されて回収される。磁性体缶と非磁性体缶では回収されていく速さが異なることも想定されるが、それぞれが独立した空き缶回収かご12,13に回収されるので、扉14,15を開いて、満杯になった缶回収かごを引き出して、空き缶を取り出せばよい。
空き缶分別回収箱の第2の例について説明する。図5は空き缶分別回収箱の第2の例を示す斜視図、図6は同断面図、図7は缶案内部材を示す平面図、図8は缶押し出し部材を示す正面図である。第1の例の空き缶分別回収箱と共通する事項についての詳述は避け、本例に特有な事項について重点的に説明する。
箱本体2の上部には大きな缶投入空間18が設けられている。この缶投入空間18の前面は垂直になっており、垂直な板状の蓋3がその上辺において支持軸16により回転可能に箱本体に取り付けられている。箱本体2の下部は非磁性体缶収容部5と磁性体缶収容部6に分離されており、缶投入空間18の下側に非磁性体缶収容部5が位置している。
缶案内部材7は長方形の板状部材であり、缶案内部材7は平行な2本のアーム19を介して蓋3に連結されている。蓋3とアーム19の接続箇所、および、アーム19と缶案内部材7の接続箇所はそれぞれ相互に回転可能な関節になっている。さらに缶案内部材7はアーム19との接続部とは反対側の端部において、箱本体2に対して回転自在に支持されている。したがって、蓋3とアーム19と缶案内部材7は一種のリンク機構を構成している。
図8は缶押し出し部材を示す側面図である。非磁性体缶収容部5の上部に棒状の固定具が取り付けられており、この固定具に突起状の缶押し出し部材8が設けられている。
第2の例の空き缶分別回収箱の作用について説明する。図9は空き缶分別回収箱の第2の例の作用を示す断面図である。蓋3が外側から押されていないときは、蓋3自体の重さおよび缶案内部材7の重さにより蓋3は閉じた状態になっている。このとき、缶押し出し部材は缶押し出し部材進入空間に進入した状態である(図9a)。
空き缶を廃棄する場合、まず、蓋3を手で押して、投入口を開く。蓋3の動きはアーム19を介して缶案内部材7に伝達され、缶案内部材7が投入口へ接近する(図9b)。空き缶を投入できる程度に蓋3が開かれたとき、缶案内部材7は投入口の下まで上昇し、磁性体缶収容部6から非磁性体缶収容部5へ向けて下がるような傾きになっている(図9c)。この状態で、空き缶xが投入される。
空き缶xは缶案内部材7に接触する。空き缶xが非磁性体缶である場合は、缶案内部材7の傾斜により非磁性体缶収容部5へ導かれ、そこで落下する。
空き缶xが磁性体缶である場合は、缶案内部材7に付着し、まだ落下しない。利用者は空き缶xの投入後に蓋3から手を放すので、蓋3は蓋3自体の重さと缶案内部材7の重さによって閉じていく。蓋3が完全に閉じたとき、缶案内部材7は最も奥に進む。このとき、缶案内部材7は非磁性体缶収容部5から磁性体缶収容部6へ向けて下がるような傾きになっている(図9d)。また、缶押し出し部材は缶押し出し部材進入空間に進入した状態になる。缶押し出し部材8は空き缶xを押して缶案内部材7から引き離す。空き缶xは缶案内部材7の傾斜により磁性体缶収容部6へ導かれ、そこで落下する。
以上、利用者の行うのは、蓋3を押して投入口より空き缶を投入するだけであり、通常のごみ箱にごみを捨てる場合と同じ動作である。しかし、投入された空き缶xは磁性体缶と非磁性体缶に分別されて回収される。
1.空き缶分別回収箱
2.箱本体
3.蓋
5.非磁性体缶収容部
6.磁性体缶収容部
7.缶案内部材
8.缶押し出し部材
9.磁石
10.缶押し出し部材進入空間
16.支持軸

Claims (3)

  1. 箱本体と、箱本体内に設けられた磁性体缶収容部と非磁性体缶収容部と、箱本体の上部に設けられた蓋と、蓋に連結された缶案内部材と、缶案内部材に設けられた磁石と、缶押し出し部材と、缶案内部材に設けられた缶押し出し部材進入空間を有し、
    缶案内部材は蓋の動きに連動し、缶案内部材の動きによって缶押し出し部材が缶押し出し部材進入空間に進入・退出を行うようになした空き缶分別回収箱。
  2. 缶案内部材は長方形の板状部材であり蓋に対して固定されており、缶押し出し部材は磁性体缶収容部の上において箱本体に固定されており、蓋が開いた状態では缶押し出し部材は缶押し出し部材進入空間に進入しておらず、蓋が閉じた状態では缶押し出し部材は缶押し出し部材進入空間に進入するようになした請求項1に記載の空き缶分別回収箱。
  3. 箱本体の上部には缶投入空間が設けられ、缶投入空間の側面には垂直な板状の蓋が上辺において回転可能に箱本体に取り付けられ、缶案内部材は長方形の板状部材であり、缶案内部材は平行な2本のアームを介して蓋に連結されており、缶案内部材は非磁性体缶収容部の上に設けられた支持棒によって回転可能に支持されており、缶押し出し部材は非磁性体缶収容部の上において箱本体に固定されており、蓋が開いた状態では缶押し出し部材は缶押し出し部材進入空間に進入しておらず、蓋が閉じた状態では缶押し出し部材は缶押し出し部材進入空間に進入するようになした請求項1に記載の空き缶分別回収箱。
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JP2020132421A (ja) * 2019-02-26 2020-08-31 元輝 吉田 容器分別回収装置
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