JP2012140217A - ゴミ箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】ゴミが溜まり、ゴミ箱からゴミ袋を外す時、ゴミ箱からゴミ袋を容易に取り出せ、かつゴミ袋の容量がいっぱいになるまでゴミを溜めておくことができる機能を有するゴミ箱を提供する。
【解決手段】上部に開放口が開放された箱状本体と、その上部に設けられた筒状枠の開放口と投入口が設けられたカラーからなる。カラーはカラー開放口が、本体開放口に対し向き合う方向で、本体に設けられた支持部とカラーに設けられた受け部により立設される。カラーが立設された状態で、本体開放口からカラーの投入口までの幅をL、本体の底から本体開放口までの長さをMとした場合、M/6≦L≦2×Mとする。
【選択図】図4

Description

本発明は、家庭用ゴミ箱に関するものである。
ゴミ箱は通常、ゴミ箱の内側の形状に沿った形でビニール製のゴミ袋を入れ、そのゴミ袋の口をゴミ箱の淵にかけ、固定し使用していた。ゴミはそのゴミ箱の中のゴミ袋に入れ、ゴミ箱に対し容量いっぱいになった時点で、ゴミ袋をゴミ箱から外し処分していた。
しかし、ゴミ箱の中の形状はゴミ袋の形を拘束してしまい、ゴミ箱に入れていない自由状態のゴミ袋の形状と一致していないため、ゴミがゴミ箱に対しいっぱいになっても、ゴミ袋を外すとゴミ袋に対してはいっぱいになっていなかった。
その結果ゴミ袋が容量いっぱいになるまでゴミ袋をゴミ箱から外した状態で、ゴミ袋にゴミを入れて使用していた。この時ゴミ箱は、何も機能していないという欠点があった。
ゴミ袋が容量いっぱいになるまで使用できるゴミ箱として、何本かの支柱にゴミ袋保持部を備えたものが提案されている(例 特許文献1参照)。しかし、この方法ではゴミ袋が側面から見えてしまい、また、ゴミ袋はゴミがたまっていくにしたがい、支柱の間からはみ出してしまい、外観を損ねるという欠点があった。
また、なるべくゴミ袋の容量いっぱいにゴミが入れられるよう、容量の大きいゴミ箱が市販されているが、ゴミ袋の形状に似せているため、ゴミ箱の高さが、ゴミ袋の高さとほぼ同じになってしまい、高さの高い形状となってしまった。このため、ゴミがいっぱいになった時、ゴミ袋とゴミ箱の側面の接触面積が大きくなり、ゴミ袋を取り出す時、その接触面の抵抗力により取り出しにくく、時にはゴミ袋に穴が開いてしまうこともあった。また、ゴミ袋の手で掴める淵の幅も僅かであり、袋の淵が破けてゴミ袋が取り出せなくなってしまうという欠点があった。また、このようなゴミ箱でも完全にゴミ袋の容量いっぱいになるまで、ゴミを溜めておくことはできなかった。
特開2009−12879
解決しようとする問題点は、ゴミ袋の容量いっぱいの分量まで、ゴミ箱にゴミ袋をセットしている時点でゴミを溜めておくことができ、かつ、ゴミ袋を容易にゴミ箱から取り出せまた、ゴミが溜まっている際にゴミの入っているゴミ袋が外観上見えることが無い。という機能を有するゴミ箱を提供することにある。
支持部と上部に開放口が設けられた箱状の本体と、その上に立設された開放口と投入口と受け部が設けられた筒状枠のカラーからなる。カラーはカラー開放口が、本体開放口に対し向き合う方向で、本体の支持部の上に、カラーの受け部が乗り、支持部がカラーを支える事により、カラーは本体の上に立設される。カラーが立設された状態で、本体開放口からカラーの投入口までの高さをL、本体の底から本体開放口までの高さをMとした場合Lは、M/6≦L≦2×Mとなっており、かつ、本体の開放口の面積をS、本体の開放口から投入口までに形成されるカラーの容積をVとした場合Vは、V≧(M×S)/6となることを特徴とする。
または、上部に開放口が設けられた箱状本体と、その上部に設けられた開放口と投入口が設けられた筒状枠のカラーからなる。カラーはカラー開放口が、本体開放口に対し向き合う方向で、地面に安定に設置された土台に設けられた支柱に取り付けられる。カラーが支柱に取り付けられた状態で、本体開放口からカラーの投入口までの高さをL、本体の底から本体の開放口までの高さをMとした場合Lは、M/6≦L≦2×Mとなっており、かつ、本体の開放口の面積をS、本体の開放口から投入口までに形成されるカラーの容積をVとした場合Vは、V≧(M×S)/6となることを特徴とする。
また、カラーの開放口における内側端部が、本体開放口端部に対し下にあり、かつ本体開放口における内壁面よりも内側に成るものである。
本発明のゴミ箱はカラーの高さ分、ゴミ箱本体以上のゴミを入れておく事ができるため、ゴミ袋容量いっぱいの分量まで、ゴミ箱にゴミを入れておくことができる。という利点がある。また、カラーの高さを高くすることにより、本体の高さを低くすることができるため、ゴミ袋とゴミ箱との接触面積が少なくなり、また、本体の高さが低いことから、ゴミ袋の手で掴める幅も十分確保されるため、ゴミがいっぱいになった時、容易にゴミ袋を外すことが可能となった。また、カラーの開放口は本体の内側面よりもさらに内側にあるため、生ゴミなど水分を含んだゴミをカラーまで溜まったゴミの上に入れても、その水分がカラーの壁面を辿り落ち、カラーと本体の隙間から外へ洩れ出すことがない。という利点がある。
ゴミ箱の斜視図である。 ゴミ箱の本体とカラーを切り離した断面図である。 ゴミ箱の実施方法を示した説明図である。 ゴミ箱の斜視図である。 ゴミ箱の実施方法を示した説明図である。 ゴミ箱の実施方法を示した説明図である。 ゴミ箱の実施方法を示した説明図である。 ゴミ箱の実施方法を示した説明図である。 ゴミ箱のカラーを支柱により支持したときの断面図である。 ゴミ箱のカラーのU字状溝の外側側面を長くしたときの断面図である。 ゴミ箱の投入口が斜め上方を向いたときの断面図である。 カラーの断面形状の一部をL字状にし、カラーを保持させたときのゴミ箱の断面図である。 ゴミ箱のカラーの外側側面を上方に広がるテーパー形状にしたときの断面図である。
本発明は上部に開放口(1)が開放された箱状のゴミ箱本体(2)と、本体(2)に乗せられたカラー(3)から構成される。カラー(3)は下向きのカラー開放口(4)、投入口(5)が設けられ、上向きの本体開放口(1)とカラー開放口(4)と向き合わせる。カラー開放口(4)の淵に断面が略U字状の溝(6)を設け、溝(6)の底部を受け部(14)とする。本体開放口(1)の淵(9)を支持部(13)とし、溝(6)に嵌め、支持部(13)と受け部(14)により、カラーを支える。溝(6)一周の形状と本体開放口の淵(9)を同形状にしておき、淵一周に亘って嵌められるようにしておく。カラー開放口(4)における内側端部(18)は本体開放口(1)の端部に対し下にあり、かつ本体開放口(1)における内壁面よりも内側にある。つまり、カラー開放口の淵の内側の面(10)は本体(2)の同一の高さにある開放口(1)の内側の面(11)に対し、さらにその内側に位置することになる。(図2)
カラーが本体に立設された状態で本体の開放口からカラーの投入口までの高さ、つまり図3では支持部(13)から投入口(5)までの高さをLとする。本体の底から本体開放口までの高さをMとした場合、M/6≦L≦2×MとなるようLを設定する。(図3)
M/6≦Lの条件は横150mm×縦250mm×高さ450mmで20リットル用の一般的なゴミ箱、ほとんど収縮しない生ゴミ、20リットル用のゴミ袋を使用し、ゴミ袋の淵を50mm縛り代とし残し、ゴミ袋が容量いっぱいになるためのカラーの必要な高さを試験した結果より得られた。もし、ゴミ袋の容量が大きい場合でも、それと共に使用するゴミ箱も大きくなるため、それら寸法の比率は変わらず、ゴミ箱の大きさに依らず本式は適用される。
カラーの容積は、本体の開放口そのままの形状を上方へ延長しM/6の高さ分の容積を確保しなければならず、本体開放口の面積をS、本体開放口、つまり支持部(13)から投入口までにカラーにより形成される容積をVとした場合、Vは、V≧M×S/6としなければならない。(図4)
L≦2Mの条件は、ゴミ袋の高さと本体の高さMがほぼ同じゴミ箱に、カラーを立設させ、シュレッダーにより発生する紙ゴミを入れ、紙ゴミを圧縮した時、ゴミ袋がいっぱいになるためにはカラーの高さLは最高どれだけ必要になるのか、試験した結果得られた。シュレッダーのゴミは一般的なゴミの中で最も収縮性があるため、この結果により得られた2M以上の高さはカラーに必要無いと考える。
使用時には、ゴミ箱本体(2)の内側にゴミ袋(7)を広げて入れる。ゴミ袋の淵の余った部分は、本体開放口(1)の淵に掛けておく。その上にカラー(3)を支持部(13)と溝(6)の受け部(14)を合わせ本体(2)に乗せる。(図3)。
この状態で使用し、ゴミ(8)を投入する。ゴミは本体開放口(1)の高さ以上、投入口(5)以下の高さまで投入する。(図5)。
ゴミ箱からゴミ袋(7)を取り出すときは、カラー(3)と共に、本体(2)から取り出す。(図6)。
ゴミ袋(7)が本体(2)から出される事により、ゴミ袋(7)が横に広がり、容積が開放され増える。カラーにあったゴミ(8)がゴミ袋(7)へ落ちる。(図7)。
ゴミ袋からカラーを外し、ゴミ袋(7)の口を縛り処分する。(図8)。
上部に開放口(1)が設けられた箱状のゴミ箱本体(2)とその上部に設置されたカラー(3)と地面に安定して設置された土台(15)に設けられた支柱(12)から構成される。カラーは開放口(4)と投入口(5)が設けられ、上向きの本体開放口(1)とカラー開放口(4)と向き合わせ、支柱(12)に取り付ける。としてもよい(図9)
外側にはみ出たゴミ袋(7)を外観上隠せるよう、カラーの略U字状溝の外側の板(16)を下方へ長くしてもよい。さらに、その場合、略U字状の内側の板(17)は外側の板(16)よりも下方へ十分に長くすることが好ましい。何故ならば、外側の板(16)を下方へ長くした場合、カラーを少し持ち上げなければゴミ袋(7)を側方から見ることができない。よってゴミがたまり、処分する際にはゴミ袋(7)とカラー(3)は最初から共に持ち上げることはできず、まずはカラー(3)のみを持ち上げ、ゴミ袋(7)が見えた後、共に持ち上げる事となる。仮に内側の板(17)が短かければ、カラー(3)のみを持ち上げた時、カラー(3)内のゴミが、本体(2)とカラー(3)の間から、外へこぼれ落ちてしまうことが考えられる。そこで内側の板(17)を外側の板(16)に対し、十分長くすることによって、カラーを若干持ち上げても、内側の板(17)でゴミが外にこぼれ落ちる事を防ぐのである。(図10)
ゴミ袋に入るゴミの量の目安として、カラーの内側側面に目盛りを付けられることが自由であることはいうまでもない。
カラーとゴミ袋が同時に取れ易くなるよう、カラーの外側側面にゴミ袋と同時に掴める凹凸いずれかの取っ手が設けられることが自由であることはいうまでもない。
また、カラーに開閉可能な蓋が追加されることが、自由であることは、いうまでもない。また、その蓋はゴミ箱に設けられたペダルと、そのペダルの動きを伝える突き上げレバーと繋がっていて、突き上げレバーは、カラーと本体の間で切り離し可能とし、ペダルを踏み、放すことによって、蓋が開閉する機能を有するというものでもよい。また、開閉可能な蓋は地面に対し水平な軸を中心に、板状の蓋が内側に向い回転することにより開く蓋の場合、蓋が可動する範囲内は、ゴミ箱の容積として機能しないため、その投入口の高さは蓋が可動する範囲内で最下点の位置とする。
本体(2)とカラー(3)を確実に連結させるため、本体(2)もしくはカラー(3)にバックル等結合部を設けることが自由であることはいうまでもない。
カラーの投入口は上方向以外に、横方向、もしくは斜め上方向など自由であることはいうまでもない。(図11)
デザイン性の向上のため、本体の支持部(13)と受け部(14)はL字状としてもよい。(図12)
デザイン性の向上のため、カラー(3)の外側の側面を上に広がるテーパー状にし、そのテーパー面を受け部(14)とし、本体(2)の支持部(13)の上に乗せ、カラーを支持してもよい(図13)
図では、本発明は上方から見た形状が方形であるが、円、三角形など、その形状が自由であることは、いうまでもない。
1 本体開放口 2 本体 3 カラー 4 カラー開放口 5 投入口 6 溝 7 ゴミ袋 8 ゴミ 9 開放口の淵 10 カラー開放口の内側の面 11 本体の内側の面 12 支柱 13 支持部 14 受け部 15 土台 16 略U字状溝の外側の板 17 略U字状溝の内側の板 18 内側端部

Claims (3)

  1. 支持部と上部に開放口が設けられた箱状の本体と、その上に立設された開放口と投入口と受け部が設けられた筒状枠のカラーからなり、カラーはカラー開放口が、本体開放口に対し向き合う方向で、本体の支持部の上にカラーの受け部が乗り、支持部がカラーを支えることにより、カラーは本体の上に立設され、カラーが立設された状態で、本体開放口からカラーの投入口までの高さをL、本体の底から本体の開放口までの高さをMとした場合Lは、M/6≦L≦2×Mとなっており、かつ、本体の開放口の面積をS、本体の開放口から投入口までに形成されるカラーの容積をVとした場合Vは、V≧(M×S)/6となることを特徴とするゴミ箱
  2. 上部に開放口が設けられた箱状本体と、その上部に設置された開放口と投入口が設けられた筒状枠のカラーからなり、カラーはカラー開放口が、本体開放口に対し向き合う方向で、地面に安定した土台に設けられた支柱に取り付けられ、カラーが支柱に取り付けられた状態で、本体の開放口からカラーの投入口までの高さをL、本体の底から本体開放口までの高さをMとした場合Mは、M/6≦L≦2×Mとなっており、かつ、本体開放口の面積をS、本体の開放口から投入口までに形成されるカラーの容積をVとした場合Vは、V≧(M×S)/6となることを特徴とするゴミ箱
  3. カラーの開放口における内側端部が、本体開放口端部に対し下にあり、かつ本体開放口における内壁面よりも内側にあることを特徴とする請求項1または請求項2のゴミ箱。
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