JPH08175565A - 生理用ナプキンの個別包装用フィルムの製造方法 - Google Patents

生理用ナプキンの個別包装用フィルムの製造方法

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JPH08175565A
JPH08175565A JP6323360A JP32336094A JPH08175565A JP H08175565 A JPH08175565 A JP H08175565A JP 6323360 A JP6323360 A JP 6323360A JP 32336094 A JP32336094 A JP 32336094A JP H08175565 A JPH08175565 A JP H08175565A
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JP
Japan
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film
napkin
adhesive layer
polyolefin
sanitary napkin
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JP6323360A
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Kiyobumi Inoue
清文 井上
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Zuiko Corp
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Zuiko Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 生理用ナプキンの粘着剤層に別体の離型紙を
貼着することなく個別包装することができるフィルム
を、従来の離型紙供給型ラインを大幅に変更することな
く簡単に製造する方法を提供する。 【構成】 下着当接面に粘着剤層が設けられた生理用ナ
プキンを、該粘着剤層に別体の離型紙を貼着することな
く個別包装するためのポリオレフィン系フィルムの製造
方法において、連続する単層または複層のポリオレフィ
ン系フィルムの幅方向の一部または全部を加熱部に通
し、該フィルムの剛性を上げて剥離力を高めることによ
り、剥離剤の塗布を行わずに該フィルムとナプキンの粘
着剤層を剥離可能にした構成。または、予め剥離剤が塗
布されている連続するポリオレフィン系フィルムの幅方
向両側部の剥離剤を除去する構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、下着固定用粘着剤層が
下着(非肌)当接面に設けられている生理用ナプキンを
個別包装するための包装用フィルムの製造方法に関し、
詳細には、粘着剤層を保護する剥離紙が不要な包装用フ
ィルムの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】生理用ナプキンには、着用者の肌にあて
がう面の反対側に、下着に固定するための粘着剤層が設
けられているが、通常この粘着剤層は、シリコーン樹脂
やフッ素樹脂等の剥離剤が紙基材に塗布されたものであ
る離型紙を貼り付けることによって、ナプキンの包装袋
内で保護されている。従って使用者は、使用時に個包装
を破ってナプキンを取り出し、次いで離型紙を剥がして
から、ナプキンを下着に固定している。この離型紙につ
いて、資源の無駄であり、かつ水洗便所に流せず廃棄処
理が面倒である、等の観点から、包装フィルムに離型紙
の作用・効果を持たせる検討が行われている。
【0003】従来、ナプキンの包装用フィルムとして
は、「かさかさ」音のでない柔らかな風合いの低密度ポ
リエチレン(単層または複層)フィルムが用いられてい
る。これらのオレフィン系フィルムは、無極性高分子か
らなるため難接着性であることが知られており、離型紙
を用いることなく、このフィルムをそのまま包装用フィ
ルムとして使用する構成が実公昭59−9615号に開
示されている。しかし、近年は、多様な素材の下着に対
応させるために、ナプキンの粘着剤の粘着力はかなり高
く構成されており、もはやポリオレフィン系フィルムそ
のままでは、剥離力が発現しないのが現状である。ま
た、これらのポリオレフィン系フィルムは柔らかさを重
視して形成されているので、フィルムがナプキンの粘着
剤層と若干でも付着した場合、これらを引き剥す力より
もフィルム強度の方が弱いため、フィルムとナプキンは
剥離できず、ただフィルムが伸びて、ネッキングや白化
を起こしたり、伸び切って破れるだけである。
【0004】このため、包装フィルム全面に剥離剤を塗
布することによって、より剥離効果を高めた構成が数多
く開示されている(例えば、実開平6−63024号な
ど)。しかし、包装フィルム全面に剥離剤を塗布した場
合、フィルムを袋状にする時にヒートシールができなく
なるという実操業上重要な問題が起こる。
【0005】そこでヒートシール可能な部分と剥離処理
部分を分けるという構成が、実開昭63−71025号
や実開平4−11324号等に開示されている。これら
の構成は一見現実的であるが、実操業上は工程が煩雑で
あり、コストがかかるという問題を抱えている。すなわ
ち、ポリオレフィン系フィルムを製造する場合、長手方
向が長いだけでなく、幅方向もできるだけ広いフィルム
を製造して、これをロール状にする方法が最も合理的な
製造方法である。従ってナプキンの包装用としてヒート
シール可能な部分を残して剥離処理を行おうとするなら
ば、幅の長いロールを幅方向に所定幅となる様に切断し
た後で剥離処理を行い、再びロール状に巻き取らなけれ
ばならない。フィルムの全面を剥離処理する場合には、
フィルム製造工程にインラインで剥離剤塗布工程を組み
込むだけで良いので、上記従来法は非合理かつ煩雑なも
のであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明では、生
理用ナプキンの粘着剤層に別体の離型紙を貼着せずに、
個別包装用フィルムと該粘着剤層の剥離性を発現させる
ことを主目的とし、この目的を、従来の離型紙供給型ラ
インを大幅に変更することなく簡単に達成し得る製造方
法を提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し得た本
発明の製造方法は2つの発明に大別でき、第1の発明の
要旨は、下着当接面に粘着剤層が設けられた生理用ナプ
キンを、該粘着剤層に別体の離型紙を貼着することなく
個別包装するためのポリオレフィン系フィルムの製造方
法において、連続する単層もしくは複層のポリオレフィ
ン系フィルムの幅方向の一部または全部を加熱部に通し
て該フィルムの幅方向の一部または全部の剛性を上げる
ことにより該フィルムの剥離性を高め、剥離剤の塗布を
行うことなく、該フィルムとナプキンの粘着剤層とを剥
離可能に構成したところにある。このとき、加熱部にエ
ンボス加工を付与してもよく、例えば加熱されたエンボ
スロールを通すことによって、工程の簡略化が図れる。
エンボス加工されたフィルムは、ナプキンの粘着剤との
接触面積が少なくなって、より一層剥離性向上効果(粘
着力低下効果)が発現する。第2の発明では、予め剥離
剤が塗布された連続ポリオレフィン系フィルムの幅方向
両側部の剥離剤を除去するところに要旨を有する。
【0008】
【作用】本発明では、生理用ナプキンの粘着剤層に別体
の離型紙を貼着することなく個別包装することができる
フィルムを、従来の離型紙供給型ラインを大幅に変更す
ることなく簡単に製造する方法を提供することを共通課
題として、2つの構成を採用し、この課題を解決したも
のである。
【0009】第1の構成は、連続ポリオレフィン系フィ
ルムの幅方向の一部または全部を加熱部に通すことによ
って該フィルムの剛性を上げて剥離性を高め、剥離剤塗
布処理を行うことなく、該フィルムとナプキンの粘着剤
層を剥離可能に構成したものである。柔らかさを重視し
て形成されたポリオレフィン系フィルムは、加熱部を通
すことによって、熱収縮して硬くなり、フィルムの剛性
が上昇する。このため、ナプキンの粘着剤層が付着して
も、容易に引き剥すことができるだけの剥離性が発現す
ると共に、フィルム強度が増すため、従来のフィルムの
様にネッキングや白化を起こしたり、伸び切って破れる
という不都合がない。また、剥離剤を塗布していないた
め、ポリオレフィン系フィルムの良好なヒートシール性
を充分に発揮させることができ、簡単に袋状個別包装体
を形成することができる。さらに、加熱方法は、例えば
加熱ロール、あるいは加熱炉等の公知の加熱手段を従来
のナプキン製造ラインに組み込むだけで良いので、非常
に簡単な改造で済む。
【0010】この加熱はエンボス加工用ロールによって
行ってもよい。加熱されたエンボスロールを通されたポ
リオレフィン系フィルムは、熱収縮硬化によってしっか
りとエンボス加工が賦形されるので、ナプキンの粘着剤
層との接触面積が大幅に減少し、その結果さらに粘着力
が低下し、すなわち剥離力が増大するのである。
【0011】上記第1の構成あるいは後述の第2の構成
において、個別包装用フィルムとしては、単層のポリオ
レフィン系フィルム(低密度ポリエチレン、直鎖状低密
度ポリエチレン、ポリプロピレン等)、もしくは複層タ
イプのポリオレフィン系フィルムが用いられ、例えば高
融点フィルム(ポリプロピレン等)を外側にして低融点
フィルム(低密度ポリエチレン)と積層した複層タイプ
のポリオレフィン系フィルムは、加熱処理時やヒートシ
ール時にフィルムが溶融破断しないため作業性に優れ、
熱収縮効果後の外観にも優れるために好ましい。
【0012】第2の構成は、予め剥離剤が塗布された連
続するポリオレフィン系フィルムの幅方向両側部の剥離
剤を除去するものであって、この構成の採用により、ポ
リオレフィン系フィルムの両端部にヒートシール性を与
えることができる。また、予め剥離処理された広幅フィ
ルムをそのまま利用できるので、コストダウンにつなが
る。後述する様な複数の帯状刃を有するロールを使用し
て剥離剤を削り落とす場合、従来の製造工程に該ロール
を組み込むだけで良いので、改造も簡単である。
【0013】
【実施例】図1には、本発明の第1の製造方法を説明す
る一実施例を示した。図1の左側から、連続的にポリオ
レフィン系フィルム1が繰り出され、加熱ロール2を通
ることによって、フィルムが熱収縮して硬化し、剛性が
高まる。別工程で製造されていたナプキン本体3(既に
粘着剤層が設けられている)を該フィルム1上に載置
し、この後は、三つ折り工程、ヒートシール工程、分断
工程等の公知の工程を経て、個々のナプキン包装体が得
られる。図2には、図1の加熱ロール2を波形状のエン
ボスロールに変えた構成によってエンボス加工部4が付
与されたポリオレフィン系フィルムを用いたナプキン包
装体の断面図を示した。5はヒートシール部分である。
【0014】ポリオレフィン系フィルムとしては、前述
の様に単層もしくは複層のポリエチレン(低密度あるい
は直鎖状低密度のものが好ましい)やポリプロピレン等
が挙げられ、加熱ロールの温度は選択したフィルムの素
材に応じて、適宜設定すれば良い。また加熱ロール幅を
フィルムより細幅にしておけば、フィルムの幅方向の一
部のみを加熱処理することができる。
【0015】図3には、本発明の第2の製造方法を説明
する概略図を示した。1aで示したポリオレフィン系フ
ィルムには予め剥離剤が塗布されている。該フィルムは
互いに逆方向に回転する帯状刃ロール6とロール7の間
を通過する。帯状刃ロール6には、複数の帯状刃8が両
端部6b,6bに設けられ、中央部6aには設けられて
いない構成となっており、ロール7は普通の平面的なロ
ールである。逆方向に回転する両ロール6,7間をフィ
ルムが通過する時に、帯状刃がフィルムの幅方向両側部
1b,1bの剥離剤を削り取る構成となっている。な
お、フィルムの剥離剤を除去する方法は、図示した複数
の帯状刃を有するロールを使用する構成に限定されず、
他の物理的除去法、あるいは化学的除去法であってもよ
い。
【0016】
【発明の効果】本発明の第1の構成の採用によれば、ナ
プキンの粘着剤層が包装用フィルムに付着しても、容易
に引き剥すことができ、従来のフィルムの様に、ネッキ
ングや白化を起こしたり、伸び切って破れるという不都
合がない。また、剥離剤を塗布していないため、ポリオ
レフィン系フィルムの良好なヒートシール性を充分に発
揮させることができ、簡単に個別包装袋を形成すること
ができる。さらにこの構成を採用する場合、例えば加熱
ロールや加熱炉を従来のナプキン製造ラインに組み込む
だけで良いので、非常に簡単な改造で済む。また加熱ロ
ールとしてエンボス加工用ロールを採用した場合には、
フィルムに確実にエンボス加工が賦形されるので、ナプ
キンの粘着剤層との接触面積が大幅に減少し、その結果
さらに粘着力が低下して、すなわち剥離力が増大する効
果が得られる。
【0017】本発明の第2の構成は、予め剥離剤が塗布
された連続するポリオレフィン系フィルムの幅方向両側
部の剥離剤を削り取るものであって、この構成の採用に
より、ポリオレフィン系フィルムの両側部にヒートシー
ル性を与えることができる。また、予め剥離処理された
広幅フィルムをそのまま利用できるので、コストダウン
につながる。複数の帯状刃を有するロールを使用して剥
離剤を削り落とす場合、従来の製造工程に該ロールを組
み込むだけで良いので、改造も簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の製造方法の実施例の説明図であ
る。
【図2】本発明法で得られる生理用ナプキン個別包装体
の断面説明図である。
【図3】本発明の第2の製造方法の実施例の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 ポリオレフィン系フィルム 2 加熱ロール 3 ナプキン本体 4 エンボス加工部 5 ヒートシール部 6 帯状刃ロール 7 ロール 8 帯状刃

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下着当接面に粘着剤層が設けられた生理
    用ナプキンを、該粘着剤層に別体の離型紙を貼着するこ
    となく個別包装するためのポリオレフィン系フィルムの
    製造方法において、連続する単層もしくは複層のポリオ
    レフィン系フィルムの幅方向の一部または全部を加熱部
    に通して該フィルムの幅方向の一部または全部の剛性を
    上げることにより該フィルムの剥離性を高め、剥離剤の
    塗布を行うことなく、該フィルムとナプキンの粘着剤層
    とを剥離可能に構成したものであることを特徴とする生
    理用ナプキンの個別包装用フィルムの製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の加熱に、エンボス加工
    を付加して行う請求項1に記載の製造方法。
  3. 【請求項3】 下着当接面に粘着剤層が設けられた生理
    用ナプキンを、該粘着層に別体の離型紙を貼着すること
    なく個別包装するためのポリオレフィン系フィルムの製
    造方法において、予め剥離剤が塗布されている連続する
    単層もしくは複層のポリオレフィン系フィルムの幅方向
    両側部の剥離剤を除去することを特徴とする生理用ナプ
    キンの個別包装用フィルムの製造方法。
JP6323360A 1994-12-26 1994-12-26 生理用ナプキンの個別包装用フィルムの製造方法 Withdrawn JPH08175565A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008259766A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Livedo Corporation 使い捨て吸収性物品及び使い捨て吸収性物品の製造方法
JP2012071858A (ja) * 2010-09-28 2012-04-12 Unicharm Corp 吸収性物品の連続包装体、外装シート、及び吸収性物品の連続包装体の製造方法

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JP2008259766A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Livedo Corporation 使い捨て吸収性物品及び使い捨て吸収性物品の製造方法
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Effective date: 20020305