JPH08172962A - 回転ブラシ装置と自動吸引回転ブラシ装置 - Google Patents

回転ブラシ装置と自動吸引回転ブラシ装置

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JPH08172962A
JPH08172962A JP6341010A JP34101094A JPH08172962A JP H08172962 A JPH08172962 A JP H08172962A JP 6341010 A JP6341010 A JP 6341010A JP 34101094 A JP34101094 A JP 34101094A JP H08172962 A JPH08172962 A JP H08172962A
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rotating
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】動物の余分な毛や毛に付着した夾雑物、黴、細
菌等それに体表の寄生虫を簡易かつ率的に掻き取り、衛
生的に吸引除去することで、公衆衛生及び動物の健康管
理に寄与する。 【構成】吸引回転ブラシ装置は、回転ブラシケース1の
背部に蓄電池7とモーター6とギアケース5や入力スイ
ッチ兼回転数可動スイッチ8を有し、回転ブラシ2を回
転させ、毛等を電気掃除機で吸引させる。自動吸引回転
ブラシ装置は、自動吸引回転ブラシケース1bの背部
に、蓄電池13と回転ブラシモーター12とギアケース
11や入力スイッチ兼回転数可動スイッチ14を有し、
回転ブラシ15を回転させ、自らの吸引力で毛等を吸引
し、中間部の集塵ケース10の集塵ケースフィルター1
0b内に取去る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、動物の体毛を動物に
苦痛無く余分な毛や間もなく抜けるであろう毛と毛に付
着した夾雑物等を掻き取りながら、手を使わず衛生的に
処理すること。
【0002】
【従来の技術】豚を除く動物の体毛は、人と異なり一つ
の毛根に保護毛といわれる太い毛の他に下毛といわれる
密生した細い3〜6本の毛が生えており、体全体の毛の
数は人の毛髪の数百倍以上である。この毛の落下は、人
が一日に落下するのが100本といわれているのに比
べ、動物種によって様々であるが1000本を下らなく
落下している。また、春から初秋にかけての季節の変化
に応じて毛の落下が激しく多い。また落下毛は、特に屋
内で飼育されている場合、はなはだ気分を害するものだ
けでなく、この毛に付いている細菌、黴や寄生虫による
公衆衛生上の問題は重大なものである。又、動物自身、
自らの毛を舐めこれを誤飲することによる胃腸疾患、消
化器寄生虫感染症それに体表に寄生しているダニによる
皮膚病や原虫症も見逃せないものである。動物の飼い主
は、毎日、積極的に飼育動物の毛を櫛やブラシで整える
こと(以下ブラッシングと記す)が望ましい。従来、犬
・猫・兎・馬・牛等の有毛動物(以下有毛動物と記す)
の整毛は動物用櫛もしくはブラシを用いてといて、櫛や
ブラシに着いた毛は手で処理していた。これでは、櫛や
ブラシに毛等がこびり付いたり、毛に不着してしてた寄
生虫が逃げだしたり、処理する手に細菌や黴が不着して
非衛生的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、有毛動物
の抜けて体表に付着している毛と間もなく抜けるであろ
う毛との両方の毛を、動物に快適にかつ簡易に掻き落と
すこと及び動物の毛に付着している夾雑物や体表に寄生
しているダニや蚤の寄生虫を採り去り、手を使わず衛生
的かつ効率的に処理すること。動物の毛は、種類や血統
で様々な長さや硬さがあるので、これら様々な体毛に対
応出来ること。本装置の使用が、何時でもどこでも出来
るようにすること。
【0004】
【課題を解決するための手段】
(ア)ブラシを回転させる為、円筒状回転ブラシ(2、
15)とした。 (イ)回転ブラシ(2、15)のブラシ歯(2a、15
a)は、列を交互にして回転するとその密度が増す様に
ブラシ歯を前列と後列とを交互に植えた。 (ウ)回転ブラシのブラシ歯は、有毛動物の様々な体毛
に対応させるために合成樹脂や合成ゴム及び馬や豚の毛
で材質で作り、数種類の長さや太さののものを作成し
た。 (エ)回転ブラシ(2、15)の回転は、回転ブラシモ
ーター(6、12)からのギアケース(5、11)内の
ギアを通してに伝えられた。 (オ)合成ゴム性ブラシ歯の先端には、毛の食い付きを
良くする為に5〜6個の半球状の孔より成るブラシ歯溝
(2e)を設けた。 (カ)回転ブラシ(2、15)は、回転ブラシケース
(1)や自動回転ブラシケース(1b)腹部で交換可能
とした。 (キ)回転ブラシケース(1)や自動回転ブラシケース
(1b)の回転ブラシ側の腹部を二重構造にし、回転ブ
ラシ装置では吸引溝(1a)から、自動吸引回転ブラシ
装置では吸引溝(1c)から風を吸引させた。 (ク)回転ブラシ(2、15)の作動は、入力スイッチ
兼回転数可動スイッチ(8、14)でオンオフと同時に
回転数が無段階で自在に変えられるようにした。 (ケ)回転ブラシモーター(6、12)の回転は、ギア
を通してギア側ではギアコネクタ(5a)と、回転ブラ
シ(2)側では回転ブラシギア(2b)とで接続され伝
えられた。 (コ)回転ブラシ(2)の回転方向は、時計回りとし
た。 (サ)回転ブラシモーター(6、12)の動力源とし
て、蓄電池(7、13)を設けた。 (シ)蓄電池(7、13)は、家庭の電源で蓄電される
ように、変圧器(7b、13b)を付属して逐次充電す
るようにした。 (ス)蓄電池(7、13)は充電後、充電後に脱着可ソ
ケット(7a、13a)を本体から外して本装置を作動
させた。 (セ)回転ブラシ装置は、電気掃除機を利用する為、コ
ネクタ(3)で吸引ホース(4)に接続して使用され
た。 (ソ)自動吸引回転ブラシ装置は、回転ブラシ(15)
の回転と吸引ファン(9b)の回転が同時に作動した。 (タ)集塵フィルター(10b)は、ミクロン単位の塵
を受け止めるようにし塵が一杯になれば交換出来るよう
にした。 (チ)自動吸引回転ブラシ装置は、手元側に吸引ファン
(9b)を付属し吸引力を起こした。 (ツ)吸引ファンモーター(9a)の動力源は、蓄電池
(13)より電源をとった。 (テ)回転ブラシ装置は、回転ブラシケース(1)の背
部の蓄電池(7)を動力源として、回転ブラシ(2)を
回転ブラシモーター(6)で回転させ、回転ブラシ
(2)が余分な毛や体毛の夾雑物等を掻き採り、腹部内
則面に吸引溝(1a)を有から吸引ホース(4)をコネ
クタ(3)で接続して電気掃除機に吸引させた。(ト)
自動吸引回転ブラシ装置は、自動吸引回転ブラシケース
(1b)の背部の蓄電池(13)を動力源として回転ブ
ラシモーター(12)が回転ブラシ(15)を回転さ
せ、吸引ファンモーター(9a)が吸引ファン(9b)
を回転させ、回転ブラシ(15)が余分な毛や体毛の夾
雑物等を掻き採り、吸引ファン(9b)の吸引力で中間
部に集塵ケース(10)内の集塵フィルター(10b)
内に取去った。
【0005】
【作用】回転ブラシ装置は、蓄電池(7)を動力源とし
て回転ブラシモーター(6)が回転し、ギアにより回転
運動がギアコネクタ(5a)と回転ブラシギア(2b)
を通じて回転ブラシ(2)を回転させ、有毛動物の体毛
に不着した抜けた毛と間もなく抜けるであろう毛や体毛
の夾雑物や体表の寄生虫を掻き採り吸引溝(1a)よ
り、電気掃除機に吸引させる。自動吸引回転ブラシ装置
では、蓄電池(13)を動力源として回転ブラシモータ
ー(12)が回転し、ギアにより回転運動がギアコネク
タ(5b)を通じて回転ブラシ(15)を回転させ、有
毛動物の体毛に不着した抜けた毛と間もなく抜けるであ
ろう毛や体毛の夾雑物や体表の寄生虫を掻き採り、吸引
溝(1c)から、蓄電紙(13)を動力源として吸引フ
ァモーター(9a)が吸引ファン(9b)を回転させこ
の引力で吸引され、集塵ケース(10)内の交換可集塵
フィルター(10b)に取去られる。
【0006】
【実施例】回転ブラシ装置は、図1のように動物の体毛
に合わせて回転ブラシ(2)を選びセットし、コネクタ
(3)部を手に持ち、回転ブラシ(2)を動物の体毛に
当て、回転数を体毛に合せて選び、掻き取られたものを
掃除機に吸引させる。自動吸引回転ブラシ装置は、図7
のように動物の体毛に合わせて回転ブラシ(15)を選
びセットしまた集塵ケース(10)内に集塵フィルター
(10a)をセットし集塵ケース蓋(10a)をして、
集塵ケース部を手に持ち、動物の体毛に当て、回転数を
体毛に合せて選び、掻き取られたものを、本体手元側の
吸引ファン(9b)の吸引力で吸引し、集塵フィルター
(10b)に取去られる。
【0007】
【考案の効果】本装置によるブラッシングを一日、1〜
2回することで毛の落下が防がれ、不快感から開放され
る。また、毛に付着した夾雑物等が同時に吸引され有毛
動物の体毛が清潔に保たれる。更に、本装置を使用する
ことで、室内に落下する毛が激減することにより、人
が、毛や毛に付着している黴や細菌に感染されたり感作
される危険性が減少することで公衆衛生に寄与する。ま
た動物に付着しているダニや蚤が取り除かれることで、
動物のバベシアとかヘパトゾーン等の原虫症や条虫等の
ぜん虫症等の動物の疾病がが予防され動物の健康管理に
寄与する。また、本装置は蓄電池を有するため、場所を
選ばず使用が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 回転ブラシ装置の腹側から見た斜視図
【図2】 回転ブラシ装置の背部から見た斜視図
【図3】 回転ブラシの回転ギア側から見た正面図
【図4】 ゴム性ブラシ歯を植えた回転ブラシの側面
【図5】 回転ブラシ装置の回転ブラシを取り付けた
上部から見た正面図
【図6】 ゴム性回転ブラシの歯拡大図
【図7】 自動吸引回転ブラシ装置の腹側から見た斜
視図
【図8】 自動吸引回転ブラシ装置の背部から見た斜
視図
【図9】 集塵フィルターのやや上部からの正面図
【図10】 自動吸引回転ブラシ装置の手元側から見た
正面図
【符号の説明】
1 回転ブラシケース 1a、1c 吸引溝 1b 自動吸引回転ブラシケース 2、15 回転ブラシ 2a、15a ブラシ歯 2b 回転ブラシギア 2c 回転ブラシ軸芯 2d 回転ブラシ軸 2e ブラシ歯溝 3 コネクタ 4 吸引ホース 5、11 ギアケース 5a、5b ギアコネクタ 6、12 回転ブラシモーター 7、13 蓄電池 7a、13a 脱着可ソケット 7b、13b 変圧器 7c、13c 電気コード 7d、13d ソケット 8、14 入力スイッチ兼回転数可変スイッチ 9 吸引ファンケース 9a 吸引ファンモーター 9b 吸引ファン 9c 吸引ファン保護網 10 集塵ケース 10a 集塵ケース蓋 10b 集塵フィルター 10c 集塵フィルター濾過紙 10d 集塵フィルター孔 10e 集塵フィルター厚紙

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ブラシケース(1)の背部に、蓄電
    池(7)と回転ブラシモーター(6)とギアケース
    (5)や入力スイッチ兼回転数可動スイッチ(8)を有
    し、腹部に回転ブラシ(2)を取付けられ腹部内則面に
    吸引溝(1a)を有し、掃除機用吸引ホース(4)をコ
    ネクタ(3)で接続する回転ブラシ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の回転ブラシケース(1)の背
    部に付属する蓄電池(7)。
  3. 【請求項3】 請求項1の回転ブラシケース(1)の背
    部に付属するギアケース(5)。
  4. 【請求項4】 請求項1の回転ブラシケース(1)の背
    部に付属する入力スイッチ兼回転数可動スイッチ
    (8)。
  5. 【請求項5】 請求項1の回転ブラシケース(1)の腹
    部内則面の吸引溝(1a)。
  6. 【請求項6】 請求項1の回転ブラシケース(1)の手
    元側に付属し、掃除機用吸引ホース(4)と接続するコ
    ネクタ(3)。
  7. 【請求項7】 回転ブラシ軸芯(2c)にブラシ歯を植
    えた回転ブラシ軸(2d)と回転ブラシギア(2b)を
    有す円筒状の回転ブラシ(2)。
  8. 【請求項8】 請求項7の回転ブラシ(2)の回転ブラ
    シギア(2b)。
  9. 【請求項9】 請求項1の回転ブラシケース(1)の腹
    部内則面に位置する回転ブラシギア(2b)と接してギ
    アの回転を伝えるギアコネクタ(5a)。
  10. 【請求項10】 合成ゴム性のブラシ歯(2a)の先端
    部に5〜6個の半球状の孔を有すブラシ歯溝(2e)。
  11. 【請求項11】 自動吸引回転ブラシケース(1b)の
    背部に、蓄電池(13)と回転ブラシモーター(12)
    とギアケース(11)や入力スイッチ兼回転数可動スイ
    ッチ(14)を有し、腹部に回転ブラシ(15)を取付
    けられ腹部内則面に吸引溝(1c)を有し、また本体中
    間部に集塵ケース(10)と手元側に吸引ファンケース
    (9)を付属する自動吸引回転ブラシ装置。
  12. 【請求項12】 請求項11の自動吸引回転ブラシケー
    ス(1b)中間部に位置し集塵ケース蓋(10a)を付
    属する集塵ケース(10)。
  13. 【請求項13】 上部が半円状の集塵フィルター孔(1
    0d)である集塵フィルター厚紙(10e)で出来てお
    り、下部に集塵フィルター濾過紙(10c)を有す集塵
    フィルター(10b)。
  14. 【請求項14】請求項11の自動吸引回転ブラシケース
    (1b)の手元側に付属する吸引ファン(9b)。
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