JPH08172396A - 赤外線を使用したコ−ドレス通話システム - Google Patents
赤外線を使用したコ−ドレス通話システムInfo
- Publication number
- JPH08172396A JPH08172396A JP6333344A JP33334494A JPH08172396A JP H08172396 A JPH08172396 A JP H08172396A JP 6333344 A JP6333344 A JP 6333344A JP 33334494 A JP33334494 A JP 33334494A JP H08172396 A JPH08172396 A JP H08172396A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light receiving
- light emitting
- microphone
- receiver
- infrared rays
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- Pending
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- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 レシ−バ−付きマイクと無線機間の送受信を
赤外線で行うことを特徴とする。好ましくは、ヘルメッ
トのひさし2又はつばの裏側に赤外線発光素子7及び受
光素子8を設置すると共に、前記受発光素子7、8に対
応する受発光素子をオ−トバイの風防の内側に設置す
る。 【効果】 レシ−バ−付きマイクと無線機間の送受信を
赤外線を介して行うため、これら両者を接続するコ−ド
が不要であり、コ−ドが存在することによる不都合を回
避することができ、安全走行を可能ならしめる効果があ
る。
赤外線で行うことを特徴とする。好ましくは、ヘルメッ
トのひさし2又はつばの裏側に赤外線発光素子7及び受
光素子8を設置すると共に、前記受発光素子7、8に対
応する受発光素子をオ−トバイの風防の内側に設置す
る。 【効果】 レシ−バ−付きマイクと無線機間の送受信を
赤外線を介して行うため、これら両者を接続するコ−ド
が不要であり、コ−ドが存在することによる不都合を回
避することができ、安全走行を可能ならしめる効果があ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は赤外線を使用したコ−ド
レス通話システム、より詳細には、ヘッドセットやイヤ
−マイク等のレシ−バ−付きマイクを無線装置に接続し
て使用する赤外線を使用したコ−ドレス通話システムに
関するものである。
レス通話システム、より詳細には、ヘッドセットやイヤ
−マイク等のレシ−バ−付きマイクを無線装置に接続し
て使用する赤外線を使用したコ−ドレス通話システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記レシ−バ−付きマイクを無線装置に
接続して使用する移動体無線通話システムは、警察関
係、消防関係等において広く利用されている。従来用い
られているこの種システムとしては、例えば、ヘッドセ
ットを腰のベルトに取付けた無線機にコ−ドで接続する
ものや、ヘルメットに組み込まれたレシ−バ−付きマイ
クをオ−トバイの荷台に取付けた無線機にコ−ドで接続
するものが知られている。
接続して使用する移動体無線通話システムは、警察関
係、消防関係等において広く利用されている。従来用い
られているこの種システムとしては、例えば、ヘッドセ
ットを腰のベルトに取付けた無線機にコ−ドで接続する
ものや、ヘルメットに組み込まれたレシ−バ−付きマイ
クをオ−トバイの荷台に取付けた無線機にコ−ドで接続
するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の移動体無線
通話システムにおけるように、頭部にセットして使用す
るレシ−バ−付きマイクの場合は、手で持たなくて済む
ので便利であるが、それと無線機とを接続するコ−ドが
邪魔である。特に白バイ等のオ−トバイに搭乗して利用
する場合、このコ−ドによって急な乗り降りが妨げられ
たり、転倒時に絡まったりする危険がある。
通話システムにおけるように、頭部にセットして使用す
るレシ−バ−付きマイクの場合は、手で持たなくて済む
ので便利であるが、それと無線機とを接続するコ−ドが
邪魔である。特に白バイ等のオ−トバイに搭乗して利用
する場合、このコ−ドによって急な乗り降りが妨げられ
たり、転倒時に絡まったりする危険がある。
【0004】また、頭部ではなく、胸、首等にマイクを
セットする場合にも同様の問題が起こる。この邪魔にな
るコ−ドを用いない所謂ワイヤレスマイクの使用も考え
られるが、無線機と一緒に使用する場合、両者共電波を
放射する機器であるがために互いに干渉しやすく、使用
周波数、電力等の制限を受け、価格も高価なものとなる
ため、実用性に乏しい。
セットする場合にも同様の問題が起こる。この邪魔にな
るコ−ドを用いない所謂ワイヤレスマイクの使用も考え
られるが、無線機と一緒に使用する場合、両者共電波を
放射する機器であるがために互いに干渉しやすく、使用
周波数、電力等の制限を受け、価格も高価なものとなる
ため、実用性に乏しい。
【0005】そこで本発明は、邪魔になるコ−ドが不要
で、しかも、マイクと無線機とが干渉し合う虞のない赤
外線を使用したコ−ドレス通話システムを提供すること
を課題とする。
で、しかも、マイクと無線機とが干渉し合う虞のない赤
外線を使用したコ−ドレス通話システムを提供すること
を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、レシ−バ−付
きマイクと無線機間の送受信を赤外線で行うことを特徴
とする赤外線を使用したコ−ドレス通話システム、を以
て上記課題を解決した。好ましくは、ヘルメットの外側
に赤外線発光素子及び受光素子を設置すると共に、前記
受発光素子に対応する受発光素子をオ−トバイの風防の
内側に設置する。
きマイクと無線機間の送受信を赤外線で行うことを特徴
とする赤外線を使用したコ−ドレス通話システム、を以
て上記課題を解決した。好ましくは、ヘルメットの外側
に赤外線発光素子及び受光素子を設置すると共に、前記
受発光素子に対応する受発光素子をオ−トバイの風防の
内側に設置する。
【0007】
【作 用】レシ−バ−付きマイクと無線機間の送受信を
赤外線で行うため、両者を結ぶコ−ドが不要となる。
赤外線で行うため、両者を結ぶコ−ドが不要となる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を添付図面に依拠して説明す
る。図1は本発明に係るシステムをひさし付きヘルメッ
ト1に組込んだ例を示すもので、図中3はレシ−バ−付
きマイクとしてのイヤ−マイクである。ここにいうイヤ
−マイク3は、イヤホ−ン形状のイヤ−ピ−ス内に、外
耳道壁から骨伝導音声信号をピックアップする振動ピッ
クアップ機構と、受信信号を音声に変換するスピ−カ−
とを内蔵したものである。
る。図1は本発明に係るシステムをひさし付きヘルメッ
ト1に組込んだ例を示すもので、図中3はレシ−バ−付
きマイクとしてのイヤ−マイクである。ここにいうイヤ
−マイク3は、イヤホ−ン形状のイヤ−ピ−ス内に、外
耳道壁から骨伝導音声信号をピックアップする振動ピッ
クアップ機構と、受信信号を音声に変換するスピ−カ−
とを内蔵したものである。
【0009】4は電池5、送受信回路6、発光素子7及
び受光素子8をプリント基板9に組込んだ第1受発光ユ
ニットで、ひさし2の裏側に取付けられる。受光素子7
としては普通LEDが用いられ、また、受光素子8とし
ては普通フォトダイオ−ドが用いられる。送受信回路6
から延びるコ−ド10は、コネクタ11を介してイヤ−
マイク3から延びるコ−ド12と接続される。なお、発
光素子7及び受光素子8はそれぞれ1個である必要はな
く、適当な配置にて複数設置することが好ましい。
び受光素子8をプリント基板9に組込んだ第1受発光ユ
ニットで、ひさし2の裏側に取付けられる。受光素子7
としては普通LEDが用いられ、また、受光素子8とし
ては普通フォトダイオ−ドが用いられる。送受信回路6
から延びるコ−ド10は、コネクタ11を介してイヤ−
マイク3から延びるコ−ド12と接続される。なお、発
光素子7及び受光素子8はそれぞれ1個である必要はな
く、適当な配置にて複数設置することが好ましい。
【0010】日光は雑音源であるので、受光素子8に直
射光が当たらないようにするため、凹部を形成してそこ
に受光素子8を配備することが好ましい。この意味にお
いて、上記のように受光素子8をヘルメット1のひさし
2の下に配置したり、オ−トバイの風防21(図3参
照)の内側に配置したりすることには合理性がある。ま
た、ヘルメット1のひさし2は、通常2〜3個のネジ又
はホックでヘルメット1に取付けられているので、取付
け、取外しが容易であり、取外して電池を交換したり、
補修したりすることができる。勿論、ひさし2に上記受
発光素子等を装備しても、何等オ−トバイの運転に支障
はない。
射光が当たらないようにするため、凹部を形成してそこ
に受光素子8を配備することが好ましい。この意味にお
いて、上記のように受光素子8をヘルメット1のひさし
2の下に配置したり、オ−トバイの風防21(図3参
照)の内側に配置したりすることには合理性がある。ま
た、ヘルメット1のひさし2は、通常2〜3個のネジ又
はホックでヘルメット1に取付けられているので、取付
け、取外しが容易であり、取外して電池を交換したり、
補修したりすることができる。勿論、ひさし2に上記受
発光素子等を装備しても、何等オ−トバイの運転に支障
はない。
【0011】一方、上記第1受発光ユニット4の発光素
子7及び受光素子8に対応する第2受発光ユニットの受
発光素子13、14が、例えばオ−トバイ前面の計器配
置部に設置される。第2受発光ユニットも第1受発光ユ
ニット4同様に、普通LEDの発光素子13、普通フォ
トダイオ−ドの受光素子14、送受信回路及び電池等か
ら成る。受発光素子は複数設置することが好ましいこと
も、第1受発光ユニット4と同じである。この第2受発
光ユニットの受発光素子13、14以外の部分は、例え
ばオ−トバイの後部座席上等に配置し、受発光素子と延
長コ−ド15で接続することとしてもよい。
子7及び受光素子8に対応する第2受発光ユニットの受
発光素子13、14が、例えばオ−トバイ前面の計器配
置部に設置される。第2受発光ユニットも第1受発光ユ
ニット4同様に、普通LEDの発光素子13、普通フォ
トダイオ−ドの受光素子14、送受信回路及び電池等か
ら成る。受発光素子は複数設置することが好ましいこと
も、第1受発光ユニット4と同じである。この第2受発
光ユニットの受発光素子13、14以外の部分は、例え
ばオ−トバイの後部座席上等に配置し、受発光素子と延
長コ−ド15で接続することとしてもよい。
【0012】マイクとしては上記イヤ−マイク3の代わ
りに、音声をピックアップする通常のマイク(ブ−ムマ
イク)を用いてもよい。また、ひさしのないフルフェイ
スタイプのヘルメット16(図4)の場合には、受発光
素子を筒状のケ−ス17内に収め、これをヘルメット1
6の風防18に定着する。この場合ケ−ス17を左右両
側に配置し、コ−ド19を視野を妨げないように止めて
おくとよい。20はコネクタを示す。
りに、音声をピックアップする通常のマイク(ブ−ムマ
イク)を用いてもよい。また、ひさしのないフルフェイ
スタイプのヘルメット16(図4)の場合には、受発光
素子を筒状のケ−ス17内に収め、これをヘルメット1
6の風防18に定着する。この場合ケ−ス17を左右両
側に配置し、コ−ド19を視野を妨げないように止めて
おくとよい。20はコネクタを示す。
【0013】上記構成において、オ−トバイ搭乗者の声
はイヤ−マイク3より骨導音としてピックアップされ、
第1受発光ユニット4の送信回路にインプットされる。
そして、例えば2.3MHZのFM波として発光素子7
より発光される。この赤外線は、オ−トバイ側の第2受
発光ユニットにおける受光素子14によって受光され、
復調されて無線機のAF(Audio Frequen
cy)ラインにインプットされる。そして、VOX(音
声起動)又は搭乗者のPTTスイッチ操作により、無線
機からの送信が開始される。
はイヤ−マイク3より骨導音としてピックアップされ、
第1受発光ユニット4の送信回路にインプットされる。
そして、例えば2.3MHZのFM波として発光素子7
より発光される。この赤外線は、オ−トバイ側の第2受
発光ユニットにおける受光素子14によって受光され、
復調されて無線機のAF(Audio Frequen
cy)ラインにインプットされる。そして、VOX(音
声起動)又は搭乗者のPTTスイッチ操作により、無線
機からの送信が開始される。
【0014】逆に、無線機による受信音は、例えば2.
8MHZに変調されたFM波として第2受発光ユニット
の発光素子13から発光され、これを第1受発光ユニッ
ト4の受光素子8が受光し、復調後イヤ−マイク3内の
レシ−バ−から発音される。
8MHZに変調されたFM波として第2受発光ユニット
の発光素子13から発光され、これを第1受発光ユニッ
ト4の受光素子8が受光し、復調後イヤ−マイク3内の
レシ−バ−から発音される。
【0015】
【発明の効果】本発明は上述した通りであって、レシ−
バ−付きマイクと無線機間の送受信を赤外線を介して行
うため、これら両者を接続するコ−ドが不要であり、コ
−ドが存在することによる不都合を回避することがで
き、安全走行を可能ならしめる効果がある。
バ−付きマイクと無線機間の送受信を赤外線を介して行
うため、これら両者を接続するコ−ドが不要であり、コ
−ドが存在することによる不都合を回避することがで
き、安全走行を可能ならしめる効果がある。
【図1】 本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】 本発明の一実施例におけるヘルメットのひさ
しの裏側を示す図である。
しの裏側を示す図である。
【図3】 本発明に係るシステムの一部を設置したオ−
トバイの、運転席側から見た斜視図である。
トバイの、運転席側から見た斜視図である。
【図4】 本発明の他の実施例の斜視図である。
1 ヘルメット 2 ひさし 3 イヤ−マイク 4 第1受発光ユニット 7 発光素子 8 受光素子 13 発光素子 14 受光素子
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/00
Claims (3)
- 【請求項1】 レシ−バ−付きマイクと無線機間の送受
信を赤外線で行うことを特徴とする赤外線を使用したコ
−ドレス通話システム。 - 【請求項2】 ヘルメットの外側に赤外線発光素子及び
受光素子を設置すると共に、前記受発光素子に対応する
受発光素子をオ−トバイの風防の内側に設置した請求項
1記載の赤外線を使用したコ−ドレス通話システム。 - 【請求項3】 ヘルメットのひさし又はつばの裏側に赤
外線発光素子及び受光素子を設置した請求項2記載の赤
外線を使用したコ−ドレス通話システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6333344A JPH08172396A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 赤外線を使用したコ−ドレス通話システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6333344A JPH08172396A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 赤外線を使用したコ−ドレス通話システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08172396A true JPH08172396A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18265069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6333344A Pending JPH08172396A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 赤外線を使用したコ−ドレス通話システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08172396A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000196529A (ja) * | 1998-12-25 | 2000-07-14 | Honda Motor Co Ltd | 車両用通信装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56152396A (en) * | 1980-04-24 | 1981-11-25 | Gen Eng:Kk | Voice start control system by ear microphone |
JPH02306732A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-12-20 | Honda Motor Co Ltd | 車両用通信装置 |
-
1994
- 1994-12-15 JP JP6333344A patent/JPH08172396A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56152396A (en) * | 1980-04-24 | 1981-11-25 | Gen Eng:Kk | Voice start control system by ear microphone |
JPH02306732A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-12-20 | Honda Motor Co Ltd | 車両用通信装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000196529A (ja) * | 1998-12-25 | 2000-07-14 | Honda Motor Co Ltd | 車両用通信装置 |
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