JPH0816981A - 信号表示機 - Google Patents
信号表示機Info
- Publication number
- JPH0816981A JPH0816981A JP14519294A JP14519294A JPH0816981A JP H0816981 A JPH0816981 A JP H0816981A JP 14519294 A JP14519294 A JP 14519294A JP 14519294 A JP14519294 A JP 14519294A JP H0816981 A JPH0816981 A JP H0816981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- control unit
- signal device
- time
- monoadic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 １信用信号機と２信用信号機とをケーブルで
接続する必要がない。 【構成】 設定時間データと計時とに基づいて信号表示
を変更する１進用信号機１及び２進用信号２機と、この
両信号機１，２に対して着脱自在であり且つ信号機１，
２との接続時に両信号機１，２との間で同期計時信号及
び設定時間データのやりとりを行うコントロールユニッ
ト３とからなる。コントロールユニット３を介して両信
号機の間の同期をとることができる。
接続する必要がない。 【構成】 設定時間データと計時とに基づいて信号表示
を変更する１進用信号機１及び２進用信号２機と、この
両信号機１，２に対して着脱自在であり且つ信号機１，
２との接続時に両信号機１，２との間で同期計時信号及
び設定時間データのやりとりを行うコントロールユニッ
ト３とからなる。コントロールユニット３を介して両信
号機の間の同期をとることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は１進用信号機と２進用信
号機とからなる信号表示機に関するものである。
号機とからなる信号表示機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】道路工事等のために、道路を交互一方通
行とする時、通行規制部分の両端に夫々信号機を設置
し、一方の信号機（１進用信号機）と他方の信号機（２
進用信号機）とを一方が青の時には他方が赤となるよう
にするとともに、変わり目には両者を共に赤とすること
がなされている。この場合、両信号機には時間的に同期
した動作を行わせる必要があるために、従来は両信号機
をケーブルで接続して、両者間の同期をとるようにして
いた。
行とする時、通行規制部分の両端に夫々信号機を設置
し、一方の信号機（１進用信号機）と他方の信号機（２
進用信号機）とを一方が青の時には他方が赤となるよう
にするとともに、変わり目には両者を共に赤とすること
がなされている。この場合、両信号機には時間的に同期
した動作を行わせる必要があるために、従来は両信号機
をケーブルで接続して、両者間の同期をとるようにして
いた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、信号機の設置
にあたり、両者をケーブルで接続するのはわずらわしい
上に、両信号機の間隔、つまり通行規制部分の距離を長
くすることができない等の問題を有していた。本発明は
このような点に鑑み為されたものであり、その目的とす
るところは１進用信号機と２進用信号機とをケーブルで
接続する必要がない信号表示機を提供するにある。
にあたり、両者をケーブルで接続するのはわずらわしい
上に、両信号機の間隔、つまり通行規制部分の距離を長
くすることができない等の問題を有していた。本発明は
このような点に鑑み為されたものであり、その目的とす
るところは１進用信号機と２進用信号機とをケーブルで
接続する必要がない信号表示機を提供するにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、設定
時間データと計時とに基づいて信号表示を変更する１進
用信号機及び２進用信号機と、この両信号機に対して着
脱自在であり且つ信号機との接続時に両信号機との間で
同期計時信号及び設定時間データのやりとりを行うコン
トロールユニットとからなることに特徴を有している。
時間データと計時とに基づいて信号表示を変更する１進
用信号機及び２進用信号機と、この両信号機に対して着
脱自在であり且つ信号機との接続時に両信号機との間で
同期計時信号及び設定時間データのやりとりを行うコン
トロールユニットとからなることに特徴を有している。
【０００５】
【作用】本発明によれば、コントロールユニットを介し
て両信号機の間の同期をとることができる。
て両信号機の間の同期をとることができる。
【０００６】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、本発明にかかる信号表示機は、１進用信号機１と
２進用信号機２、そして両信号機１，２に選択的に接続
されるコントロールユニット３によって構成されてい
る。図２に１進用信号機１を示す。正面上部には信号表
示部１２を、正面中央部に情報表示部１３を、正面下部
に操作パネル部４を備えている。図中１８は庇である。
信号表示部１２は、多数個の赤色発光ダイオードと緑色
発光ダイオードとを交互に同心円状に並べることで構成
されており、情報表示部１３は、多数個の赤色発光ダイ
オードを８の字形に並べて、英数字のデジタル表示を行
えるようにしたもので、信号表示部１２において赤表示
を行っている時には、青信号になるまでの待ち時間表示
を行い、信号表示部１２において青表示を行っている時
には、「ＧＯ」表示を行って車両の走行を促すととも
に、赤信号に切り替わる数秒前から「ＧＯ」表示を点滅
させて注意を促すようになっている。なお、上記信号表
示部１２には、二色発光のダイオードを多数個配置して
構成したり、あるいは赤色と緑色の２個の電球を用いた
もので構成してもよい。情報表示部１３にしても、発光
ダイオードをドットマトリックス状に並べて、英数字以
外の文字や記号等の情報の表示も行えるものを用いても
よい。
ると、本発明にかかる信号表示機は、１進用信号機１と
２進用信号機２、そして両信号機１，２に選択的に接続
されるコントロールユニット３によって構成されてい
る。図２に１進用信号機１を示す。正面上部には信号表
示部１２を、正面中央部に情報表示部１３を、正面下部
に操作パネル部４を備えている。図中１８は庇である。
信号表示部１２は、多数個の赤色発光ダイオードと緑色
発光ダイオードとを交互に同心円状に並べることで構成
されており、情報表示部１３は、多数個の赤色発光ダイ
オードを８の字形に並べて、英数字のデジタル表示を行
えるようにしたもので、信号表示部１２において赤表示
を行っている時には、青信号になるまでの待ち時間表示
を行い、信号表示部１２において青表示を行っている時
には、「ＧＯ」表示を行って車両の走行を促すととも
に、赤信号に切り替わる数秒前から「ＧＯ」表示を点滅
させて注意を促すようになっている。なお、上記信号表
示部１２には、二色発光のダイオードを多数個配置して
構成したり、あるいは赤色と緑色の２個の電球を用いた
もので構成してもよい。情報表示部１３にしても、発光
ダイオードをドットマトリックス状に並べて、英数字以
外の文字や記号等の情報の表示も行えるものを用いても
よい。
【０００７】２進用信号機２は図３に示すように、操作
パネル部４が異なるだけで、他は１進用信号機１と同じ
に形成されている。そして、両信号機１，２における操
作パネル部４は、図４に示すように、共にコントロール
ユニット差し込み口１７を備える点と、電源として交流
電源ではなくバッテリーが使用された時のバッテリーモ
ニター部４５を有する点と、電源スイッチ及び切り替え
スイッチ部４４を有するメインパネル４２において共通
するものの、１進用信号機の操作パネル部４には、信号
時間設定部４３が設けられているのに対して、２進用信
号機の操作パネル部４には、信号時間設定部４３が無い
点で異なっている。なお、信号時間設定部４３は、後述
の各時間設定のための個別操作部及び多数桁のドットマ
トリックス液晶表示部のような個別表示部とから構成さ
れたものであることが、設定操作が容易であることと設
定確認が容易であることの点で好ましい。
パネル部４が異なるだけで、他は１進用信号機１と同じ
に形成されている。そして、両信号機１，２における操
作パネル部４は、図４に示すように、共にコントロール
ユニット差し込み口１７を備える点と、電源として交流
電源ではなくバッテリーが使用された時のバッテリーモ
ニター部４５を有する点と、電源スイッチ及び切り替え
スイッチ部４４を有するメインパネル４２において共通
するものの、１進用信号機の操作パネル部４には、信号
時間設定部４３が設けられているのに対して、２進用信
号機の操作パネル部４には、信号時間設定部４３が無い
点で異なっている。なお、信号時間設定部４３は、後述
の各時間設定のための個別操作部及び多数桁のドットマ
トリックス液晶表示部のような個別表示部とから構成さ
れたものであることが、設定操作が容易であることと設
定確認が容易であることの点で好ましい。
【０００８】一方、コントロールユニット３は、これら
信号機１，２のコントロールユニット差し込み口１７に
差し込むことができるもので、差し込み時には、図１に
示すように、各信号機１，２の動作制御用のコンピュー
タである制御回路４０にシリアルインターフェース４１
を介して接続されるものであり、電源部とコンピュータ
からなる信号処理部とメモリ部とを備えている。ここに
おける電源部には、信号機１，２から供給される電源で
充電される蓄電池やゴールドキャパシタを用いることが
好ましい。図５中の３５は充電中表示部、３６は充電完
了表示部である。また、図１中の５は電源回路である。
信号機１，２のコントロールユニット差し込み口１７に
差し込むことができるもので、差し込み時には、図１に
示すように、各信号機１，２の動作制御用のコンピュー
タである制御回路４０にシリアルインターフェース４１
を介して接続されるものであり、電源部とコンピュータ
からなる信号処理部とメモリ部とを備えている。ここに
おける電源部には、信号機１，２から供給される電源で
充電される蓄電池やゴールドキャパシタを用いることが
好ましい。図５中の３５は充電中表示部、３６は充電完
了表示部である。また、図１中の５は電源回路である。
【０００９】しかして、この信号表示機においては、通
行規制部分の両端に両信号機１，２を設置して電源を供
給すると、両信号機１，２は赤の点滅動作となる。この
両信号機１，２に同期動作を行わせるには、コントロー
ルユニット３を１進用信号機１に接続し、１進用信号機
１の操作パネル部４に設けられた信号時間設定部４３に
おいて、全赤時間（両信号機が共に赤となっている時
間）、１進用信号機１の青時間、２進用信号機２の青時
間をそれぞれ設定する。この設定の完了の後、切り替え
スイッチ部４４を自動動作モードに切り替えれば、１進
用信号機１は上記時間設定に応じた動作を開始するとと
もに、同期計時信号と設定された時間設定データをコン
トロールユニット３に転送する。なお、この時にコント
ロールユニット３が接続されていなかったり、時間設定
がすべて行われていない時には、自動動作モードに移行
しないようにしてある。
行規制部分の両端に両信号機１，２を設置して電源を供
給すると、両信号機１，２は赤の点滅動作となる。この
両信号機１，２に同期動作を行わせるには、コントロー
ルユニット３を１進用信号機１に接続し、１進用信号機
１の操作パネル部４に設けられた信号時間設定部４３に
おいて、全赤時間（両信号機が共に赤となっている時
間）、１進用信号機１の青時間、２進用信号機２の青時
間をそれぞれ設定する。この設定の完了の後、切り替え
スイッチ部４４を自動動作モードに切り替えれば、１進
用信号機１は上記時間設定に応じた動作を開始するとと
もに、同期計時信号と設定された時間設定データをコン
トロールユニット３に転送する。なお、この時にコント
ロールユニット３が接続されていなかったり、時間設定
がすべて行われていない時には、自動動作モードに移行
しないようにしてある。
【００１０】この後、コントロールユニット３を１進用
信号機１から抜き出して、２進用信号機２にセットし、
２進用信号機２の切り替えスイッチ４２を切り替えて自
動動作モードとすれば、２進用信号機２の制御回路４０
は、コントロールユニット３から同期計時信号と設定さ
れた時間データを受けて、１進用信号機１に同期した状
態で自動動作モードに移行する。
信号機１から抜き出して、２進用信号機２にセットし、
２進用信号機２の切り替えスイッチ４２を切り替えて自
動動作モードとすれば、２進用信号機２の制御回路４０
は、コントロールユニット３から同期計時信号と設定さ
れた時間データを受けて、１進用信号機１に同期した状
態で自動動作モードに移行する。
【００１１】時間設定を変更したい時には、コントロー
ルユニット３を１進用信号機１に接続した状態で変更を
行って、再度コントロールユニット３を２進用信号機２
に接続すればよい。両信号機１，２が同一のクロックで
動作しているわけではなく、各制御回路４０におけるク
ロックに基づいて個別に動作しているわけであるが、信
号制御に問題が生じるような誤差が両者のクロックに生
ずることは無いために問題となることはない。もっとも
定期的に較正を行うことが望ましい。
ルユニット３を１進用信号機１に接続した状態で変更を
行って、再度コントロールユニット３を２進用信号機２
に接続すればよい。両信号機１，２が同一のクロックで
動作しているわけではなく、各制御回路４０におけるク
ロックに基づいて個別に動作しているわけであるが、信
号制御に問題が生じるような誤差が両者のクロックに生
ずることは無いために問題となることはない。もっとも
定期的に較正を行うことが望ましい。
【００１２】コントロールユニット３が２進用信号機２
の制御回路４０の役割を果たすものであってもよい。こ
の場合、２進用信号機２を簡略化することができる。ま
た、信号時間設定部をコントロールユニッット３に設け
て、コントロールユニット３から同期計時信号及び設定
時間データを各信号機１，２に接続された時に信号機
１，２に送り込むようになっていてもよい。
の制御回路４０の役割を果たすものであってもよい。こ
の場合、２進用信号機２を簡略化することができる。ま
た、信号時間設定部をコントロールユニッット３に設け
て、コントロールユニット３から同期計時信号及び設定
時間データを各信号機１，２に接続された時に信号機
１，２に送り込むようになっていてもよい。
【００１３】
【発明の効果】以上のように本発明においては、１進用
信号機と２進用信号機とに対して着脱自在に接続される
とともに両信号機との間で同期信号及び設定時間データ
のやりとりを行うコントロールユニットを備えて、この
コントロールユニットが両信号機の間の同期をとるため
に、両信号機をケーブルで接続しておく必要がなく、ケ
ーブルのよって生じる制限がないものである。
信号機と２進用信号機とに対して着脱自在に接続される
とともに両信号機との間で同期信号及び設定時間データ
のやりとりを行うコントロールユニットを備えて、この
コントロールユニットが両信号機の間の同期をとるため
に、両信号機をケーブルで接続しておく必要がなく、ケ
ーブルのよって生じる制限がないものである。
【００１４】そして、コントロールユニットが２進用信
号機の制御を司るものである時には、２進用信号機の簡
略化にコストダウンを図ることができ、コントロールユ
ニットが信号機から充電される充電式電源部を備えたも
のである時には、コントロールユニットの電源を簡略化
できる。時間設定部は設定時間表示部を備えていること
が、設定操作が容易となる上に設定した後の確認も容易
となる点で好ましく、設定時間表示を液晶による多数桁
のドットマトリックス型表示部で行う場合には、操作及
び確認が特に容易となる。
号機の制御を司るものである時には、２進用信号機の簡
略化にコストダウンを図ることができ、コントロールユ
ニットが信号機から充電される充電式電源部を備えたも
のである時には、コントロールユニットの電源を簡略化
できる。時間設定部は設定時間表示部を備えていること
が、設定操作が容易となる上に設定した後の確認も容易
となる点で好ましく、設定時間表示を液晶による多数桁
のドットマトリックス型表示部で行う場合には、操作及
び確認が特に容易となる。
【図１】一実施例のブロック回路図である。
【図２】同上の１進用信号機を示すもので、(a)は正面
図、(b)は側面図である。
図、(b)は側面図である。
【図３】同上の２進用信号機を示す正面図である。
【図４】(a)は同上の１進用信号機の操作パネル部の正
面図、(b)は２進用信号機の操作パネル部の正面図であ
る。
面図、(b)は２進用信号機の操作パネル部の正面図であ
る。
【図５】同上のコントロールユニットを示すもので、
(a)は正面図、(b)は側面図である。
(a)は正面図、(b)は側面図である。
１ １進用信号機 ２ ２進用信号機 ３ コントロールユニット
Claims (5)
- 【請求項１】 設定時間データと計時とに基づいて信号
表示を変更する１進用信号機及び２進用信号機と、この
両信号機に対して着脱自在であり且つ信号機との接続時
に両信号機との間で同期計時信号及び設定時間データの
やりとりを行うコントロールユニットとからなることを
特徴とする信号表示機。 - 【請求項２】 コントロールユニットは、２進用信号機
の制御を司るものであることを特徴とする請求項１記載
の信号表示機。 - 【請求項３】 コントロールユニットは信号機から充電
される充電式電源部を備えたものであることを特徴とす
る請求項１記載の信号表示機。 - 【請求項４】 時間設定部は設定時間表示部を備えてい
ることを特徴とする請求項１記載の信号表示機。 - 【請求項５】 設定時間表示は液晶による多数桁のドッ
トマトリックス型表示部であることを特徴とする請求項
１記載の信号表示機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14519294A JPH0816981A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 信号表示機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14519294A JPH0816981A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 信号表示機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0816981A true JPH0816981A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15379559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14519294A Pending JPH0816981A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 信号表示機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816981A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012234480A (ja) * | 2011-05-09 | 2012-11-29 | Takanobu Mizutani | 信号機 |
-
1994
- 1994-06-27 JP JP14519294A patent/JPH0816981A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012234480A (ja) * | 2011-05-09 | 2012-11-29 | Takanobu Mizutani | 信号機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI257786B (en) | Media access controller with power-save mode | |
| JPH05314029A (ja) | 時刻制御型デ−タ変更システム | |
| CN100495508C (zh) | Led动态背光源控制电路 | |
| CN110133338B (zh) | 一种双芯电能表及显示方法 | |
| JPH0816981A (ja) | 信号表示機 | |
| JP2981173B2 (ja) | 無線信号機 | |
| JP2566106B2 (ja) | 切り替え可能なハードウエア装置とその切り替え方法 | |
| JPH11272993A (ja) | 仮設交通信号機 | |
| CN210170810U (zh) | 计时钟 | |
| CN221884135U (zh) | Led幻彩计时器 | |
| CN209880104U (zh) | 智慧医院综合管理平台 | |
| WO2014065494A1 (ko) | 디지털 시계 | |
| JP2000020017A (ja) | 分離型表示装置 | |
| US20050012678A1 (en) | System and method for displaying a parallel panel simultaneously with an RGB panel | |
| JPS63258172A (ja) | 撮像方式 | |
| CN116132651A (zh) | 有效改善LCos闪烁及亮度的时序混色方法及相关装置 | |
| JP3005563U (ja) | 信号機 | |
| JP2000165476A (ja) | 無線通信システム | |
| JPH03245178A (ja) | 表示装置制御方式 | |
| JPH0258937A (ja) | 移動通信システム | |
| JPH0235492A (ja) | 液晶表示装置 | |
| CN115032797A (zh) | 用于无线智能眼镜的显示方法和无线智能眼镜 | |
| JPH0741032Y2 (ja) | 表示器駆動回路 | |
| JPH02116179U (ja) | ||
| KR19990051118A (ko) | 주차시간 알림기능을 갖는 카오디오 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040330 |