JPH08167491A - 蛍光管のインバータ駆動回路 - Google Patents

蛍光管のインバータ駆動回路

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JPH08167491A
JPH08167491A JP33348794A JP33348794A JPH08167491A JP H08167491 A JPH08167491 A JP H08167491A JP 33348794 A JP33348794 A JP 33348794A JP 33348794 A JP33348794 A JP 33348794A JP H08167491 A JPH08167491 A JP H08167491A
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JP
Japan
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fluorescent tube
input voltage
dimming
frequency
generating means
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JP33348794A
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Kenichi Sasaki
健一 佐々木
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】蛍光管の起動性を損うことがなく、蛍光管の調
光範囲を広く確保することができる蛍光管のインバータ
駆動回路を提供すること。 【構成】インバータ入力電圧のデューティ比を変えるこ
とにより、蛍光管の調光をするようになっている蛍光管
のインバータ駆動回路であり、第1の周波数を有する入
力電圧E1を発生する第1の入力電圧発生手段31と、
第1の周波数より低い第2の調光用の周波数を有する入
力電圧E2を発生して、第2の調光用の周波数を有する
入力電圧E2を第1の周波数を有する入力電圧E1に重
畳する第2の入力電圧発生手段100と、を備える蛍光
管のインバータ駆動回路。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスプレイ、たとえ
ば液晶表示装置のバックライトとして用いられる蛍光管
を駆動するための蛍光管のインバータ駆動回路の改良に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディスプレイとして、液晶表示装置は、
各種領域において多用されている。この液晶表示装置の
表示面に表示された表示内容を見やすくするために、バ
ックライトとして蛍光管が用いられている。この蛍光管
は、図4に示すような駆動回路により駆動および調光を
行うことができる。図4の従来の蛍光管の駆動回路は、
入力部1、電源コントロール部2、インバータ部3を有
している。蛍光管4は、インバータ部3に接続されてお
り、入力電圧が与えられた電源コントロール部2のトラ
ンジスタQ1は部分Aで示すような方形波の出力電圧H
をインバータ部3に与えることができる。インバータ部
3では、部分Bに示すチョークコイルL1の電圧波形F
がトランスT1において高圧の電圧になる。この高圧の
電圧は部分Cで示されていて、高圧の管電圧Gが蛍光管
4を点灯させる。
【0003】蛍光管4の電圧は、センスライン5を介し
て電源コントロール部2のP.W.M(パルス・ウェー
ブ・モジュレーション)制御部6に与えられ、このセン
スライン5からの蛍光管4の電圧信号に基づいて、蛍光
管4の点灯を制御するようになっている。入力部1の近
くには、蛍光管4の調光を行うための可変抵抗7が設け
られている。この調光用の可変抵抗7を調整することに
より、図5に示すように部分Aの出力電圧Hのオン/オ
フのデューティの比率を可変することができる。明るい
蛍光管4の光量を減らして暗い状態にする場合には、図
5に示すように出力電圧Hのオンデューティの比率を下
げることにより行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
出力電圧Hのオンデューティの比率を下げて蛍光管4を
暗くすると、図5に示すようにチョークコイルL1を通
過後の電圧波形Fの波高値Jが電圧波形F1のように波
高値J1に下がってしまうと共に、管電圧Gについても
G1で示すように低下してしまう。このように管電圧波
形がGからG1のように低下してしまう。このため、蛍
光管4の起動性が悪化する。特に、蛍光管の特性上、低
温時の起動性が問題となり、液晶表示装置のバックライ
トとしての機能を果たさなくなる虞れがある。その蛍光
管の起動性を確保するためには、図5の出力電圧Hのオ
ン/オフのデューティの比率をあまり下げることができ
ず、つまり蛍光管の調光範囲が狭くなってしまうという
問題があり、周囲の状況に応じて液晶表示装置の表示部
に表示される表示内容を鮮明に見るということができな
くなる。
【0005】そこで本発明は上記課題を解消するために
なされたものであり、蛍光管の起動性を損うことがな
く、蛍光管の調光範囲を広く確保することができる蛍光
管のインバータ駆動回路を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、インバータ入力電圧のデューティ比を変えるこ
とにより、蛍光管の調光をするようになっている蛍光管
のインバータ駆動回路において、第1の周波数を有する
入力電圧を発生する第1の入力電圧発生手段と、前記第
1の周波数より低い第2の調光用の周波数を有する入力
電圧を発生して、前記第2の調光用の周波数を有する入
力電圧を前記第1の周波数を有する入力電圧に重畳する
第2の入力電圧発生手段と、を備える蛍光管のインバー
タ駆動回路により、達成される。本発明にあっては、好
ましくは前記蛍光管は、ディスプレイの表示部に表示さ
れる内容を見やすくするためのバックライトである。本
発明にあっては、好ましくは前記ディスプレイは、液晶
表示装置である。
【0007】
【作用】上記構成によれば、本発明にあっては、第1の
入力電圧発生手段が、第1の周波数を有する入力電圧を
発生するとともに、第2の入力電圧発生手段が、第1の
周波数より低い第2の調光用の周波数を有する入力電圧
を発生して、第2の調光用の周波数を有する入力電圧を
第1の周波数を有する入力電圧に重畳する。これによ
り、蛍光管の調光を行う場合に、第2の調光用の周波数
を有する入力電圧のオン/オフにより、蛍光管の点灯を
行い、この第2の調光用の周波数を有する入力電圧のオ
ン/オフの比率により蛍光管の明るさの調整をする。本
発明にあっては、好ましくは蛍光管を、ディスプレイの
表示部に表示される内容を見やすくするためのバックラ
イトとして用いると、ディスプレイの表示部を起動性を
行わずに広い範囲で調光することができる。本発明にあ
っては、好ましくはディスプレイである液晶表示装置で
あると、液晶表示装置を起動性を行わずに広い範囲で調
光することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。なお、以下に述べる実施例は、
本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種
々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説
明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、
これらの態様に限られるものではない。図1は、本発明
の蛍光管のインバータ駆動回路の好ましい実施例を示し
ている。図1において、蛍光管21は、ディスプレイで
ある液晶表示装置10の表示部16の背面から光を与え
て、その表示部16の表示を見やすくするためのバック
ライトとして機能する。
【0009】蛍光管のインバータ駆動回路は、入力部2
2、電源コントロール部24、インバータ部26、調光
信号発生部100、フィードバック部20を有してい
る。入力部22は、可変型の直流電源30を有してい
て、直流電源30のプラス側が入力電圧Vinを与える
ことができ、直流電源30のマイナス側がグランドGN
Dになっている。直流電源30のプラス側とマイナス側
に対して、電源コントロール部24が接続されている。
この電源コントロール部24は、トランジスタQ1と
P.W.M制御部(Pulse Width Modu
lation)31を備えている。P.W.M制御部3
1は、トランジスタQ1のベースに接続されていると共
に、入力部22のグランドGNDに接続されている。ト
ランジスタQ1は、PNPトランジスタであり、トラン
ジスタQ1のコレクタ端子は次段のインバータ部26に
接続されている。
【0010】インバータ部26は、チョークコイルL
1、抵抗R0、トランジスタQ2,Q3、コンデンサC
1、トランスT1、バラスト用コンデンサC2を有して
いる。チョークコイルL1は、電源コントロール部24
のトランジスタQ1のコレクタ端子に接続されていると
共に、抵抗R0の一端に接続されている。抵抗R0の他
端は、トランジスタQ2のベースと、トランスT1のベ
ース巻線NBを介してトランジスタQ3のベースに接続
されている。チュークコイルL1の他端は、トランスT
1の1次巻線NPの途中に接続されている。入力側の1
次巻線NPの両端は、トランジスタQ2のコレクタとト
ランジスタQ3のコレクタに接続されている。コンデン
サC1は、1次巻線NPの両端に接続されている。
【0011】トランスT1の入力側の1次巻線NPとベ
ース巻線NBに対応して、出力側の2次巻線NSが配置
されている。2次巻線NSの一端は、コンデンサC2を
介して蛍光管21の1つの電極21aに接続されてい
る。2次巻線NSの他端は、接地されている。蛍光管2
1の電極21bは、フィードバック部20のダイオード
D1、抵抗R1、センスライン33を介して、電源コン
トロール部24のP.W.M制御部31に接続されてい
る。センスライン33はコンデンサR3とコンデンサC
4を介して接地されている。
【0012】このインバータ部26は、いわゆるロイヤ
ー回路で構成されている。このロイヤー回路は、2石の
プッシュ−プルとなっており、正負対称な正弦波の電圧
を出力する機能を有する回路である。トランジスタQ1
のコレクタ端子に出力された数V程度の方形波の出力電
圧は、チョークコイルL1を介してトランスT1に印加
される。この印加される電圧波形は、その波高値が数十
Vレベルのものである。
【0013】インバータ部26のトランジスタQ2,Q
3が互いにオン/オフを繰り返すことにより、トランス
T1を介して2次側の巻線NSは高電圧に変換される。
この高電圧に変換された管電圧はバラスト用コンデンサ
C2を介して、蛍光管21の電極21a,21bに印加
される。これにより蛍光管21は点灯する。この管電圧
は、そのピーク・ツー・ピーク値が数kV程度のもので
ある。この時に、蛍光管21とグランドGNDの間に抵
抗R1の両端に発生する電圧を、ダイオードD1とコン
デンサC4によりピーク整流をしてセンスライン33を
介してP.W.M制御部31にフィードバックするよう
になっている。つまり、この抵抗R1の両端の電圧を制
御することにより、蛍光管21の明るさを制御すること
ができるようになっている。
【0014】図1において、蛍光管のインバータ駆動回
路には、調光信号発生部100が追加して設けられてい
る。この調光信号発生部100は、調光デューティ発生
回路120と調光用可変抵抗(VR)121を備えてい
る。上述したP.W.M制御部31は、第1の周波数を
有する入力電圧を発生する第1の入力電圧発生手段であ
る。これに対して、調光信号発生部100は、第2の調
光用の周波数を有する入力電圧を発生して、第1の周波
数を有する入力電圧に重畳するための第2の入力電圧発
生手段である。P.W.M制御部31は、たとえば70
kHz(あるいは200kHz)のような周波数の高い
第1の周波数を有する入力電圧E1を発生する。これに
対して、調光デューティ発生回路120は、第1の周波
数70kHz(あるいは200kHz)よりも低い第2
の調光用の周波数を有する入力電圧E2を発生する。こ
の第2の調光用の周波数は、たとえば200Hzであ
る。調光用可変抵抗(VR)120を調整することによ
り、第2の調光用の周波数のオンデューティの比率を調
整して、蛍光管21の明暗の調整を行うようになってい
る。
【0015】図2は、第2の調光用周波数を有する入力
電圧E2の一例を示している。この第2の調光用周波数
を有する入力電圧E2は、上述したように200Hzの
周波数を有していて、図2の蛍光管の点灯期間(オン期
間)t1と蛍光管の不点灯期間(オフ期間)t2を有し
ている。図2の例では調光程度が100%であり、図1
の蛍光管21は点灯期間t1が不点灯期間t2より圧倒
的に大きい。これに対して、図3に示す調光状態は、調
光程度が10%の例を示していて、蛍光管の点灯期間t
1が不点灯期間t2よりも小さい状態であり、蛍光管の
光量は小さく暗い状態を示している。図2や図3の
(a)の第2の調光用の周波数を有する入力電圧2で
は、図3の(b)で示すように200kHzの周波数の
第1の周波数を有する入力電圧E1が重畳されている。
【0016】このように、第1の周波数よりも低い第2
の調光用の周波数を有する入力電圧E2を、第1の周波
数を有する入力電圧E1に対して重畳することにより、
従来たとえば200kHzのオン/オフで蛍光管の制御
を行っていたものに、さらにたとえば200Hzの制御
信号を重畳して調光の制御を行い、調光を行う場合は、
この200Hzのオンの期間t1で蛍光管の点灯を行
い、オフの期間t2では蛍光管は点灯しない。この点灯
期間t1/不点灯期間t2の比率により蛍光管の明るさ
を決定するようになっているので、蛍光管21に印加さ
れる管電圧の波高値は一定に保たれる。このために、従
来と異なり調光による蛍光管の起動性が悪化するという
虞れがない。従って、特に低温時においても蛍光管の起
動性を損うことなくワイドな調光範囲を確保することが
できる。
【0017】上述した実施例の蛍光管のインバータ駆動
回路では、ワイドな調光範囲を確保でき、調光が最小限
であっても低温時における起動性に問題が生じない。し
かも調光信号発生部を追加するだけで、第1の周波数を
有する入力電圧E1に対して第2の調光用の周波数を有
する入力電圧E2を重畳するだけで蛍光管の点灯の調光
制御を容易に行えると共にローコストである。ところで
本発明は上記実施例に限定されない。たとえば、上述し
た実施例では蛍光管を液晶表示装置のバックライトとし
て用いているが、これに限らず他の種類の表示装置のバ
ックライトとしても用いることができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、蛍
光管の起動性を損うことがなく、蛍光管の調光範囲を広
く確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の蛍光管のインバータ駆動回路の好まし
い実施例を示す回路図。
【図2】図1の回路図における第2の調光用周波数を有
する入力電圧の一例を示し、調光が100%の状態を示
す図。
【図3】図2と対応して示されている調光が10%程度
の暗い状態を示す図およびその第2の調光用周波数を有
する入力電圧に重畳された第1の調光用周波数を有する
入力電圧の例を示す図。
【図4】従来の蛍光管のインバータ駆動回路を示す図。
【図5】図4の駆動回路における各部分での波形を示す
図。
【符号の説明】
10 液晶表示装置(ディスプレイ) 21 蛍光管 28 調光部 31 P.W.M制御部(第1の入力電圧発生手段) 100調光信号発生部(第2の入力電圧発生手段) E1 第1の周波数を有する入力電圧 E2 第2の調光用周波数を有する入力電圧 t1 蛍光管の点灯期間 t2 蛍光管の不点灯期間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インバータ入力電圧のデューティ比を変
    えることにより、蛍光管の調光をするようになっている
    蛍光管のインバータ駆動回路において、 第1の周波数を有する入力電圧を発生する第1の入力電
    圧発生手段と、 前記第1の周波数より低い第2の調光用の周波数を有す
    る入力電圧を発生して、前記第2の調光用の周波数を有
    する入力電圧を前記第1の周波数を有する入力電圧に重
    畳する第2の入力電圧発生手段と、を備えることを特徴
    とする蛍光管のインバータ駆動回路。
  2. 【請求項2】 前記蛍光管は、ディスプレイの表示部に
    表示される内容を見やすくするためのバックライトであ
    る請求項1に記載の蛍光管のインバータ駆動回路。
  3. 【請求項3】 前記ディスプレイは、液晶表示装置であ
    る請求項2に記載の蛍光管のインバータ駆動回路。
JP33348794A 1994-12-15 1994-12-15 蛍光管のインバータ駆動回路 Abandoned JPH08167491A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100313767B1 (ko) * 2000-01-27 2001-11-15 구자홍 엘씨디 백라이트용 인버터 휘도 조절장치
KR100457262B1 (ko) * 2002-06-29 2004-11-18 (주)세광에너텍 램프구동장치

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