JPH08167377A - カラー陰極線管用露光装置 - Google Patents
カラー陰極線管用露光装置Info
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Abstract
せ、またドット型露光パターンの真円度および鮮明性を
向上させる。 【解決手段】 ランプ52の下部には、光源保持板5
3、中心軸54、カム接触板55を介して、ランプ52
等をy軸方向およびz軸方向に移動させるy方向カム5
7と、z方向カム56とがカム保持部材58を介として
設けられている。z,y方向カム56,57は、同時に
動いて、ランプ52とスリット51とをy方向とz方向
に同時に移動させ、z方向への移動により仮ドット露光
パターンの境界を鮮明にする。また、そのy方向への移
動により仮ドット露光パターンのy方向への大きさを調
整し、スリット51の開口幅51dを調整することで仮
ドット露光パターンのx方向への大きさを調整して、仮
ドット露光パターンの真円度も向上させることができ
る。
Description
露光装置に係り、詳細にはカラー陰極線管製造工程にお
ける露光工程において、陰極線管パネルに形成される光
源のストライプ型またはドット型露光パターンの調整を
可能とするカラー陰極線管用露光装置に関する。
おいて、露光工程とは、一般に、シャドーマスクのパタ
ーンに基づいて、均一な正電荷を有する状態の陰極線管
パネル内面から露出部分の正電荷を消滅する工程をい
う。
図8に示すように正電荷が保持される光導電層11が、
光エネルギーによって局部的に導電体となる必要があ
る。なお、図中、符号12は導電層、13は陰極線管の
パネルである。
て通常使用される材料の分光特性は、図9において実線
で示す折れ線グラフ21となるので、光源としては点線
で示す折れ線グラフ22のような分光特性を有するラン
プ(例えば、キセノンランプ)を使用しなければならな
い。
ような分光特性を有する従来のキセノンランプの概略的
構造図を示しており、図11は、従来のキセノンランプ
を使用した露光システムを概略的に示している。
ンランプ30には、所定形態のガラス管31が備えられ
ており、そのガラス管31内部には、ガラス管31両端
部から中心部に向かうガラス管31の長手方向に、それ
ぞれ、電極32a,32bが設けられている。そして、
その電極32a,32bには、金属キャップ33a,3
3bがそれぞれ設けられている。
ステム40には、光源としてキセノンランプ41が備え
られており、該キセノンランプ41と陰極線管のパネル
45との間には、ランプ41からスリット42、補正レ
ンズ43及び光量補正フィルタ44が順に設けられてい
る。なお、図中、符号45sは、シャドーマスクであ
る。
40では、光源であるキセノンランプ41から光が照射
されると、スリット42を経て、補正レンズ43を通過
した後、さらに光量補正フィルタ44により光量が補正
され、その後パネル45の内面に達して、その達した光
によりカラー陰極線管の内面が露光される。
うな露光システムにおいては、陰極線管の内面を露光さ
せる時間は、数ミリ秒(msec)程度で極めて短かっ
たので、光源41の発光形態がストライプ型である場合
には直線性が劣化すると共に、ドット型である場合には
真円度に不良が生ずる、という問題があった。
タ44の正確な位置セッティングが困難であるので、陰
極線管のパネル中心部に対する周辺部の露光の大きさが
不均一になる恐れがある、という問題もあった。
めになされたものであって、カラー陰極線管の電子写真
的製造工程中の露光工程において、ストライプ型露光パ
ターンの直線性を向上させると共に、ドット型露光パタ
ーンの真円度および鮮明性を向上させることができるカ
ラー陰極線管用露光装置を提供することを目的とする。
め、本発明では、カラー陰極線管の電子写真的製造工程
のうち露光工程でカラー陰極線管の内面を露光させるカ
ラー陰極線管用露光装置において、カラー陰極線管の内
面を露光させる光源と、前記光源に電気的に接続され、
前記光源を連続的に発光させる連続発光回路部と、前記
光源に近接して設けられ、前記光源による露光パターン
の大きさを調整するスリットと、前記光源を保持及び固
定する光源保持部と、前記光源保持部の下部に設けら
れ、前記光源保持部を垂直および水平方向へ移動させる
移動手段と、を具備してなることを特徴とする。
を光源保持部を介し垂直および水平方向へ移動したり、
スリットが露光パターンの大きさを調整することによっ
て、露光パターンの真円度や、鮮明性、直線性を補正す
る。
発明に係るカラー陰極線管用露光装置の実施形態を詳細
に説明する。
光装置の第1実施形態として、ドット型陰極線管用露光
装置の構成を示す。
光させるための光源としてキセノンランプ52が備えら
れており、そのランプ52に隣接してドット型露光パタ
ーンの大きさを調整するためのスリット51が設けられ
ている。
としてランプ52を保持および固定する光源保持板53
が設けられており、その光源保持板53の中心部には垂
直に中心軸54の一端が接続されている。
接触板55が前記光源保持板53と平行に設けられてい
る。そして、カム接触板55の下部には、光源をy軸方
向およびz軸方向に移動させるための手段として、y方
向カム57と、z方向カム56とが、カム保持部材58
を媒介として相互に直角をなすように設けられている。
52を連続発光をさせるための連続発光回路部59が備
えられており、ランプ52と電気的に接続されている。
衝用スプリングである。
示している。
な回路構成をしており、ランプ52を連続発光させる直
流補助電源61が設けられている。
1実施形態であるドット型陰極線管用露光装置の動作
を、図1乃至図3を参照しながら簡略に説明する。
源が供給されると、ランプ52が発光して、その光によ
りカラー陰極線管のパネル45(図11参照)の内面を
露光するようになる。
源保持板53に伝達し、その光源保持板53は周辺の空
気により冷却される。なお、この光源保持板53を冷却
させるための方式として、水冷式冷却方式を採択するこ
ともできる。
を露光させる際、露光パターンを補正しようとする場合
には、z方向カム56とy方向カム57とを駆動させる
ようにする。
と、z,y方向カム56,57は、同時に動いて、0.
5〜1.5秒当たり1サイクルで運動するようになる。
57の運動により、カム接触板55がy方向及びz方向
に動くようになり、これによりランプ52とスリット5
1がy方向とz方向に同時に動くようになる。
51のz方向への移動により、仮ドット露光パターンの
境界を鮮明にすることができると共に、そのy方向への
移動により、仮ドット露光パターンのy方向への大きさ
を調整することが可能になる。
大きさの調整は、スリット51の開口幅51dを縮めた
り広げて調整することができる。
ランプ52とスリット51の位置関係を示す。
方向に、スリット51を広げたり縮めて、その開口幅5
1dを調整することにより、仮ドット露光パターンのx
方向の大きさを調整することが可能になる。
プ52およびスリット51のy,z方向への移動と、ス
リット51の開口幅51dのx方向への調整とを同時に
行うことにより、全体的に仮ドット露光パターンの真円
度およびその境界の鮮明度を調整することが可能にな
る。
に、ランプ52およびスリット51のy方向、z方向へ
の移動、およびスリット51の開口幅51dのx方向へ
の調整を同時に行うことも可能であるが、それらの移動
および調整を、それぞれ単独あるいは2つずつ組み合わ
せて行うことにより、露光パターンを部分的に補正する
ようにしても良い。
装置の第2実施形態を説明する。
光装置の第2実施形態として、ストライプ型陰極線管用
露光装置70の構成を示している。
記第1実施形態と同様に、陰極線管の内面を露光させる
ための光源としてキセノンランプ72が備えられてお
り、そのランプ72に隣接してストライプの大きさを調
整するためのスリット71が設けられている。
および固定する光源保持板73が設けられており、その
光源保持板73の一側面には、光源保持板73を水平方
向、すなわちy方向に移動させるためのy方向にカム7
4が設けられている。また、ランプ72には、ランプ7
2を連続的に発光させるために直流補助電源75を具備
する連続発光回路部76が接続されている。
実施形態によるカラー陰極線管用露光装置の動作を簡略
に説明するが、この第2実施形態のストライプ型カラー
陰極線管の場合には、ランプ72、スリット71、およ
び連続発光回路部76の作動関係は前記図1に示す第1
実施形態のドット型カラー陰極線管の露光装置とほぼ同
一で、ランプ72とスリット71を移動させるメカニズ
ムにおいて若干の差があるだけである。
4によって、図5に示すように、x、y軸中心を基準と
してy方向に往復移動して、ランプ72とスリット71
がy方向に往復移動することになる。
ドット型カラー陰極線管の露光装置と同様に、0.5〜
1.5秒当たり1サイクルの運動をすることが望まし
い。
方向カム74の運動によってランプ72とスリット71
がy方向に往復移動するので、図6に示すよう中間部位
が膨張した形態のストライプ型露光パターン101や、
直線性が歪曲された形態のストライプ型露光パターン1
02であっても、図7に示すように正確な直線性を有す
るストライプ型露光パターン103に補正することが可
能になる。
ー陰極線管用露光装置では、従来とは異なり、光源を特
定方向へ移動可能とすると共に、スリットの開口幅を変
更可能にしたので、カラー陰極線管の電子写真的製造工
程に使用する場合、露光時に発生する仮ドット露光パタ
ーンの真円度及びその境界の鮮明度と、仮ストライプ露
光パターンの直線性を一層向上させることができる。
実施形態の概略的構成を示す構成図。
回路部の概略的回路構成を示す構成図。
いて陰極線管のパネルに対するランプとスリットの位置
関係を示す説明図。
実施形態の概略的構成を示す構成図。
いて陰極線管のパネルに対するランプとスリットの位置
関係を示す説明図。
トライプの不良を示した状態を示す状態図。
して図6に示された不良ストライプを補正した状態を示
す状態図。
線管パネル内面の状態を示す部分断面図。
を示す特性図。
図。
成を示す構成図。
Claims (3)
- 【請求項1】 カラー陰極線管の電子写真的製造工程の
うち露光工程でカラー陰極線管の内面を露光させるカラ
ー陰極線管用露光装置において、 カラー陰極線管の内面を露光させる光源と、 前記光源に電気的に接続され、前記光源を連続的に発光
させる連続発光回路部と、 前記光源に近接して設けられ、前記光源による露光パタ
ーンの大きさを調整するスリットと、 前記光源を保持及び固定する光源保持部と、 前記光源保持部の下部に設けられ、前記光源保持部を垂
直および水平方向へ移動させる移動手段と、 を具備してなることを特徴とするカラー陰極線管用露光
装置。 - 【請求項2】 前記連続発光回路部には、 前記光源を連続的に発光させる直流補助電源が設けられ
ている、 ことを特徴とする請求項1記載のカラー陰極線管用露光
装置。 - 【請求項3】 前記移動手段は、 少なくとも一つのカムを具備してなる、 ことを特徴とする請求項1記載のカラー陰極線管用露光
装置。
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