JPH08167081A - 自動車盗難検知装置 - Google Patents

自動車盗難検知装置

Info

Publication number
JPH08167081A
JPH08167081A JP31198694A JP31198694A JPH08167081A JP H08167081 A JPH08167081 A JP H08167081A JP 31198694 A JP31198694 A JP 31198694A JP 31198694 A JP31198694 A JP 31198694A JP H08167081 A JPH08167081 A JP H08167081A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
car stop
garage
detection device
theft detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31198694A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Hamada
純 浜田
Shoichi Fujii
昌一 藤井
Masayuki Nakanishi
政行 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Sangyo Co Ltd
MORI DENKI Manufacturing CO Ltd
Suntech Co
Original Assignee
Fuji Sangyo Co Ltd
MORI DENKI Manufacturing CO Ltd
Suntech Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Sangyo Co Ltd, MORI DENKI Manufacturing CO Ltd, Suntech Co filed Critical Fuji Sangyo Co Ltd
Priority to JP31198694A priority Critical patent/JPH08167081A/ja
Publication of JPH08167081A publication Critical patent/JPH08167081A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Burglar Alarm Systems (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車庫等に保管された車両の在庫及び移動の状
態を簡単な構成で確実に検知でき、車両の盗難を防止で
きること。 【構成】 駐車箇所の床部には、車止め2が設けられ、
車両10の車輪10aを停止させる。車止め2には、車
両感知器5が設けられ、送信部5bから上部に向けて赤
外線を出射し、車両10で反射した光が受信部5cで受
信されることにより、車両10の在庫を検知する。キー
スイッチ部9による操作起動後に車両10が移動すると
警報信号が出力され、スピーカー8aあるいは警告灯8
bから警報発生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駐車場に駐車された状
態の自動車の盗難を防止する自動車盗難検知装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自家用車等の車両は、自宅敷地内の車
庫、あるいはその近傍に用意した駐車場に駐車される。
近年、多発する車両盗難に対して車両の保有者は、車両
自体の移動をロックする機械的装置や、センサ等を用い
不正なエンジン起動を防止する装置を取り付けて対応し
ている。また、車庫入口に赤外線センサを設け、車庫へ
の侵入者を検知する構成のものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
自家用駐車場では、車両そのものの移動を検知すること
ができなかった。このため、車庫等に駐車した車両が盗
難されても、その状態を直ちに知ることができない状態
となっている。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、車庫等に保管された車両の在庫及び移
動の状態を簡単な構成で確実に検知でき、車両の盗難を
防止できる自動車盗難検知装置を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の自動車盗難検知装置は、請求項1記載のよ
うに、自動車等車両(10)の車庫の床部分に予め固定
配置され、車輪(10a)が接することにより該車両を
所定位置に停止させるものであり、内部に中空部(3
a)を有する車止め(2)と、該車止めに設けられ、車
両検知の作動/停止を設定するためのキースイッチ部
(9)と、前記車止めの中空部内あるいは側部に一体で
配置され、車止めの上部に位置した車両を感知する感知
部(5a)が設けられ、前記キースイッチ部の作動操作
後に車両の移動があったときに、警報信号を出力する車
両感知器(5)と、該車両感知器の警報信号に対応して
警報音あるいは警報光を発生する警報発生手段(8a,
8b)とを具備することを特徴としている。
【0006】また、請求項2記載のように、前記感知部
(5a)は、赤外線あるいは超音波を送信する送信部
(5b)、とその反射を受信する受信部(5c)で構成
することができる。
【0007】また、請求項3記載のように、前記感知部
(5a)は、車両の金属を検出する金属センサで構成し
てもよい。
【0008】さらに、請求項4記載のように、前記車両
感知器(5)の警報信号は、遠隔地の制御盤(16)に
出力され、該制御盤にて車庫での車両の在庫状況及び移
動を確認することができる構成としてもよい。
【0009】そして、請求項5記載のように、前記車両
感知器(5)から制御盤(16)に対し出力される警報
信号は、無線電波により伝送される構成としてもよい。
【0010】
【作用】自動車等車両10は、車輪10aが車止め2に
当たって、この位置で停止する。車止め2には、車両感
知器5が設けられ、車止め2上部に位置する車両10を
感知する。車両感知器5の感知部5aは、赤外線あるい
は超音波を送信する送信部5bと、受信部5cで構成す
ることにより、送信波を車両の反射で受信する形態とし
たり、金属センサを用いて感知される。そして、キース
イッチ9の操作起動後に車両10が移動すると、車両感
知器5は警報信号を出力し、スピーカー8a作動や警告
灯8b点灯により警報発生される。また、車両感知器5
にの警報信号は、遠隔地の制御盤16に出力することも
でき、この場合、車両10の移動を遠隔地で把握するこ
とができる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の自動車盗難検知装置を示す
分解図である。自動車盗難検知装置1は、図示の如く、
車両の車輪を止める車止め2と一体化して設けられる。
車止め2は、一方に対し所定の傾斜角度を有する本体部
3と、この本体部3の両側部に設けられるサイドカバー
4で構成される。この本体部3は、アルミニウムの連続
成形(サッシ構造)によりなる所定長さを有し、内部は
中空部3aとされかつ、上下に複数の桟3bが設けられ
て強度を保持している。サイドカバー4は、本体部3の
中空部3aを塞ぐ所定の傾斜角度を有する同一形状に形
成されており、内部に車両感知器5が設けられる。ま
た、上部には、2つの検出孔4a,4bが開口形成さ
れ、側部には、大小2つの開口部4c,4dが開口形成
される。
【0012】車両感知器5は、内部に車両を検知する電
気的回路のプリント基板等が設けられる。車両感知器5
の上方には、感知部5aが設けられ、この感知部5a
は、具体的には、検出孔4a,4bの位置に対応する送
信部5b、及び受信部5cで構成される。送受信部5
b,5cは、一対で構成され、例えば、赤外線を用いる
ときには、送信部5bには赤外光を出射する発光素子、
受信部5cには該赤外光を受光する受光素子が設けられ
る。この他、感知部5aとしては、超音波センサや、金
属センサ(磁気誘導センサ)により車両を検知する構成
とすることができる。
【0013】この車両感知器5は、中空部3a内に装着
される電池等の内蔵電源7により作動する。車両感知器
5により車両が移動したと判断されたときに、サイドカ
バー4側部に設けられる警報発生手段のスピーカー8a
が作動し、所定の警報音を発する。また、サイドカバー
4には、キースイッチ部9が設けられ、対応するキーを
挿込むことにより、車両感知器5による移動検知の作動
/停止を切り換えるようになっている。スピーカー8a
及びキースイッチ部9は、それぞれサイドカバー4側部
の開口部4c,4d部分に位置する。
【0014】図2は、自動車盗難検知装置1の側面図で
あり、図示の如く、自動車盗難検知装置1は、車両10
の車庫の停止位置部分の床に設置される。床に対する固
定は、本体部3の底面との間に接着剤を用いて接着され
る。他、ボルト等を用いた固定も行える。車両10は、
この車止め2の本体部3に車輪10aが接触することに
よりこの車止め2の位置で停止できる。そして、車両1
0は、車止め2上部位置まで達しており、車両感知器5
の送信部5bから傾斜した上方向に出射される赤外光
は、車両10のシャーシ等底面で反射するため、受信部
5cで検出することができる。
【0015】これにより、車両感知器5は、この車庫に
車両10が在庫している旨の検知を行う。そして、運転
者が車両を降りてキースイッチ部9を操作し、車両感知
器5を作動させた後に車両が移動すると、送信部5bの
送信光を受信部5cで検知することが出来なくなり、車
両感知器5は、車両が盗難されたと判断して警報信号を
スピーカー8に出力し、連続あるいは断続状の警報音を
出力する。
【0016】次に、図3は、本装置の平面図である。車
止め2は、車両10の各車輪10a,10aに対応した
箇所に2基設置される。そして、車両感知器5の送信部
5bが出射する赤外光は、平面的には所定の拡がり角
(30度)を有するが、同時に、図2の如く傾斜した上
方向へ向けられたものであるため、車庫内に隣接して他
の駐車箇所を設けた場合であっても、隣の車両を検知す
ることを防止できる。
【0017】そして、図4に示すのは、上記自動車盗難
装置の変形例を示す図である。図示のように、車庫に設
けられた車止め2に内蔵される車両感知器5の警報信号
は、家の中に設けられた制御盤16に対しアンテナ11
a,11bを用いた無線電波により送出する構成として
もよい。このように、車庫から離れた場所に制御盤16
を設けるときには、前記車両感知器5を起動/停止させ
るキースイッチ部9は、この制御盤16に設ける構成と
することができる。尚、この場合には、キースイッチ部
9に代えて単純な押釦スイッチで構成することもでき
る。
【0018】また、車両感知器5の警報信号は、図3の
ように信号線6により、一旦、車庫の端部まで引き出さ
れた後、他の車庫から引き出された信号線6とまとめら
れ家の中に設けられた制御盤16に導出する構成とする
こともできる。この場合、車両感知器5動作用の電源は
内蔵源源7を用いずとも、外部からこの信号線6を介し
て供給する構成としてもよい。このように、屋内等に制
御盤16を設ける構成とした場合には、車止め2側に
は、スピーカー8aを設けず、図4の如く、制御盤16
に警報発生手段であるスピーカー8aあるいは警告灯8
bを設けるのみで車両の移動を屋内で判断でき、車両1
0の盗難を防止できる。
【0019】次に、図5(a)〜(c)は、それぞれ、
車両感知器5の検知範囲の変形例を示す図である。同図
(a)に示すのは、1つの車庫に2個の車止め2,2が
設置される場合であり、車両感知器5は、一方の車止め
2にのみ設けても、車両10を検知することができる。
同図(b)に示すのは、2つの車止め2,2の一方に送
信部5bを設け、他方に受信部5cを設けた構成であ
る。送信部5bからの送信が車両10の反射が受信部5
cで受信できるよう、所定角度傾斜して出射される。ま
た、同図(c)は、車止め2自体が前記傾斜状の形状で
なくとも、車両感知器5自体の検知角度が可変自在な構
成であることを示している。図示のように、検知範囲
は、30度で傾斜する仮想の中心線を境に上下30度づ
つ可変自在としたり、鉛直方向に向けることによっても
車両10を検知することができる。この他、同図
(a),(b)に示す2つの車止め2,2は、これらの
間を接続した1個の車止めで構成することもできる。
【0020】上記実施例では、車両感知器5がサイドカ
バー4内部に収容される構成として説明したが、この車
両感知器5は、本体部3に中空部3a内に収容すること
もできる、この場合、本体部3には、上下に連続する複
数の桟3bが設けられているため、これら桟3b同士間
に横方向に向けて挿入固定する。この場合、本体部3上
面には、車両感知器5の送受信部5b,5c用の開口部
を開口形成する。また、本体部3にスピーカー8a及び
キースイッチ部9を設ける場合、この本体部3の側部に
対応する開口部を開口形成する。
【0021】
【発明の効果】本発明の自動車盗難検知装置によれば、
車庫党に設けられて自動車等車両の車輪を停止させる車
止めに車両を赤外線、超音波、金属センサで感知する車
両感知器を一体に設けた構成であり、キースイッチの操
作で車両感知器作動後に車両が移動した場合に警報信号
が出力され、スピーカーや警告灯などの警報発生手段か
ら警報発生される構成としたので、この車止めの上部に
位置する車両の移動を確実に検知することができる。ま
た、車両感知器は、車止めと一体に設けられているた
め、床部分に車止めを固定する作業だけで車両の移動を
検出でき、設置作業を容易化できる。また、この車止め
に設けられた車両感知器の警報信号を、遠隔地に設けら
れた制御盤に無線等で送出する構成とすれば、車庫から
離れた箇所でも車両の在庫状態を検知することができ、
車両の移動を確実に感知できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車盗難検知装置を示す分解図。
【図2】同装置の側面図。
【図3】同装置の平面図。
【図4】同装置の変形例を示す図。
【図5】(a)〜(c)は、それぞれ、検知範囲の変形
例を示す図。
【符号の説明】
1…自動車盗難検知装置、2…車止め、3…本体部、4
…サイドカバー、5…車両感知器、5a…感知部、5b
…送信部、5c…受信部、6…信号線、7…内蔵電源、
8a…スピーカー、8b…警告灯、9…キースイッチ
部、10…車両、16…制御盤。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤井 昌一 栃木県宇都宮市平出工業団地41番地3 藤 井産業株式会社内 (72)発明者 中西 政行 岐阜県可児市柿下634番地の7 株式会社 サンテック内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車等車両(10)の車庫等の床部分
    に予め固定配置され、車輪(10a)が接することによ
    り該車両を所定位置に停止させるものであり、内部に中
    空部(3a)を有する車止め(2)と、 該車止めに設けられ、車両検知の作動/停止を設定する
    ためのキースイッチ部(9)と、 前記車止めの中空部内あるいは側部に一体で配置され、
    車止めの上部に位置した車両を感知する感知部(5a)
    が設けられ、前記キースイッチ部の作動操作後に車両の
    移動があったときに、警報信号を出力する車両感知器
    (5)と、 該車両感知器の警報信号に対応して警報音あるいは警報
    光を発生する警報発生手段(8a,8b)と、を具備す
    ることを特徴とする自動車盗難検知装置。
  2. 【請求項2】 前記感知部(5a)は、赤外線あるいは
    超音波を送信する送信部(5b)、とその反射を受信す
    る受信部(5c)で構成されている請求項1記載の自動
    車盗難検知装置。
  3. 【請求項3】 前記感知部(5a)は、車両の金属を検
    出する金属センサで構成されている請求項1記載の自動
    車盗難検知装置。
  4. 【請求項4】 前記車両感知器(5)の警報信号は、遠
    隔地の制御盤(16)に出力され、該制御盤にて車庫で
    の車両の在庫状況及び移動を確認することができる構成
    とされた請求項1記載の自動車盗難検知装置。
  5. 【請求項5】 前記車両感知器(5)から制御盤(1
    6)に対し出力される警報信号は、無線電波により伝送
    される構成とされた請求項4記載の自動車盗難検知装
    置。
JP31198694A 1994-12-15 1994-12-15 自動車盗難検知装置 Pending JPH08167081A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31198694A JPH08167081A (ja) 1994-12-15 1994-12-15 自動車盗難検知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31198694A JPH08167081A (ja) 1994-12-15 1994-12-15 自動車盗難検知装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08167081A true JPH08167081A (ja) 1996-06-25

Family

ID=18023831

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31198694A Pending JPH08167081A (ja) 1994-12-15 1994-12-15 自動車盗難検知装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08167081A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100399000B1 (ko) * 2001-09-05 2003-09-22 주식회사 에스.피.에스 무인 주차 안내 시스템 및 그 방법
KR100459553B1 (ko) * 1997-12-29 2005-04-06 삼성전자주식회사 주차관리시스템을이용한차량도난감시장치
JP2006023796A (ja) * 2004-07-06 2006-01-26 Asti Corp 防犯装置
CN109057480A (zh) * 2018-08-13 2018-12-21 沈阳建筑大学 一种机械式立体停车库的车辆停车姿态自动识别方法
CN109448436A (zh) * 2018-10-30 2019-03-08 安徽华星智能停车设备有限公司 一种停车限位用报警装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100459553B1 (ko) * 1997-12-29 2005-04-06 삼성전자주식회사 주차관리시스템을이용한차량도난감시장치
KR100399000B1 (ko) * 2001-09-05 2003-09-22 주식회사 에스.피.에스 무인 주차 안내 시스템 및 그 방법
JP2006023796A (ja) * 2004-07-06 2006-01-26 Asti Corp 防犯装置
JP4531464B2 (ja) * 2004-07-06 2010-08-25 Asti株式会社 防犯装置
CN109057480A (zh) * 2018-08-13 2018-12-21 沈阳建筑大学 一种机械式立体停车库的车辆停车姿态自动识别方法
CN109448436A (zh) * 2018-10-30 2019-03-08 安徽华星智能停车设备有限公司 一种停车限位用报警装置
CN109448436B (zh) * 2018-10-30 2021-11-09 安徽华星智能停车设备有限公司 一种停车限位用报警装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5432495A (en) Beeper controlled auto security system
US5883579A (en) Garage door status indicating system
US5309144A (en) Proximity sensing security system
US7109852B2 (en) Vehicle occupancy intruder security system
US5396216A (en) Vehicle theft deterrent system including hood locking means
JPS6129780A (ja) 車両の位置検出装置
US6236307B1 (en) Vehicle lock and alarm
US6335679B1 (en) Vehicle alarm and pager system
WO1992002911A1 (en) Automatic control device for an anti-theft system
JPH08167081A (ja) 自動車盗難検知装置
US6753763B2 (en) Vehicle security system siren to supplement light flash and associated methods
GB2217494A (en) Intruder alarm system
JP3831172B2 (ja) 建物用ドア錠の遠隔操作装置
JP2005161996A (ja) 車両周辺監視システム
US6246315B1 (en) Vehicle alarm
WO1992019475A1 (en) Security system for vehicles
US6172599B1 (en) Remote vehicular alarm
SK79994A3 (en) Theft-detection device
GB2328053A (en) Vehicle security system
GB2224146A (en) Intruder alarm system
KR200246097Y1 (ko) 원격 자동차 감시 및 콜(Call) 장치
JP4285182B2 (ja) 車両盗難防止システム及びこれを用いた車両盗難防止方法
JPH05112207A (ja) 車両の盗難防止装置
JP2001248323A (ja) 駐停車防止警報装置
JP3084244U (ja) 自動車用盗難防止装置