JPH0816644A - 製版システム - Google Patents

製版システム

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JPH0816644A
JPH0816644A JP14937494A JP14937494A JPH0816644A JP H0816644 A JPH0816644 A JP H0816644A JP 14937494 A JP14937494 A JP 14937494A JP 14937494 A JP14937494 A JP 14937494A JP H0816644 A JPH0816644 A JP H0816644A
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JP
Japan
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plate
data
output data
printing
plate making
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JP14937494A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Kishida
吉弘 岸田
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製版工程における分散処理を可能とする製版
システムを提供する。 【構成】 生産管理装置400と集版装置100と刷版
出力データ作成装置200と刷版作成装置300及び印
刷機500がネットワーク600、700を介して接続
されている。生産管理装置400は、製版に必要な集版
情報や台割情報を保持しており、ネットワークを介して
各装置側から参照される。集版装置100は、集版情報
を参照して必要な頁データを作成し、ネットワーク60
0を介して刷版出力データ作成装置200に出力する。
刷版出力データ作成装置200は、台割情報に基づいて
刷版出力データを作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿の画像データから
刷版作成に必要なデータを生成して出力するための製版
システムの構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な印刷・製版工程とその各
工程に使用される装置の関係が図7に示されている。図
7を参照して、集版工程10では、オペレータが集版シ
ステム60を使用して、印刷物作成用の各原稿から文
字、図形、絵柄等のデータを生成し、頁単位に編集して
頁データを作成する。
【0003】刷版出力データ作成工程20では、同様に
集版システム60を使用して、印刷に必要な台割情報に
基づいて刷版上に所定の頁を配置し、さらに頁外データ
を付加して刷版出力データを作成する。刷版作成工程3
0では、CTP等の刷版作成装置70を使用して、刷版
出力データに基づいて刷版が作成される。
【0004】印刷工程40では、刷版が印刷機80にセ
ットされ、刷版単位の印刷物が作成される。これらの各
工程は、各々異なる作業者の作業に分担されており、相
互に工程調整を行いながら作業が進められる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の作業工程においては、集版工程10と刷版出力デ
ータ作成工程20とが同一の集版システムを使用して連
続的に処理が行われている。従って、集版工程10と刷
版出力データ作成工程20とは各々異なる作業内容であ
るにも関わらず、集版から刷版出力データの作成に至る
処理を連続して行わなければならなかった。このため
に、集版作業中は、刷版出力データの作成作業が待状態
となり、一方、刷版出力データ作成作業中は集版作業が
待状態となるなど、作業上のロスタイムが生じ、製版工
程を効率よく進めることが難しいという問題点があっ
た。
【0006】従って、本発明は上記問題点を解消するた
めに、製版処理における分散した処理が可能な製版シス
テムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係る製版システムは、印刷物を構
成する文字、図形、画像データを編集して印刷物の基本
単位のデータを作成する集版装置と、集版装置から基本
単位のデータを受け取り、刷版毎に必要とされる基本単
位のデータの配置処理を行って刷版出力データを作成す
る刷版出力データ作成装置と、集版装置と刷版出力デー
タ作成装置との間でデータの送信を行うための第1通信
回線とを備えている。
【0008】請求項2の発明に係る製版システムは、請
求項1の発明に対し、刷版毎に必要な台割情報を保持
し、第1通信回線によって集版装置および刷版出力デー
タ作成装置と接続された生産管理装置をさらに備えてい
る。請求項3の発明に係る製版システムは、請求項2の
発明に対し、刷版出力データ作成装置が、第1通信回線
を介して生産管理装置から台割情報を取り出し、台割情
報に基づいて各刷版毎に必要な基本単位のデータが集版
装置から送られてきたか否かを表示する。
【0009】請求項4の発明に係る製版システムは、請
求項1乃至3のいずれかの発明に対し、さらに、刷版出
力データ作成装置に第2通信回線を介して接続され、刷
版出力データに基づいて刷版を作成する刷版作成装置を
備えている。
【0010】
【作用】請求項1の発明において、集版装置は、印刷物
を構成する文字、図形、画像データを編集して印刷物の
基本単位のデータを作成する。作成された基本単位のデ
ータは、第1通信回線を介して刷版出力データ作成装置
へ出力される。刷版出力データ作成装置は、集版装置か
ら受け取った基本単位の画像データ中から刷版毎に必要
とされるデータを取り出して配置処理を行い、刷版出力
データを作成する。
【0011】請求項2の発明において、生産管理装置
は、刷版毎に必要な台割情報を保持する。この台割情報
は、第1通信回線に介して集版装置あるいは刷版出力デ
ータ作成装置から適宜参照される。請求項3の発明にお
いて、刷版出力データ作成装置は、第1通信回線を介し
て前記生産管理装置から台割情報を取り出し、台割情報
に基づいて各刷版毎に必要な基本単位のデータが集版装
置から送られてきたか否かを表示する。
【0012】請求項4の発明において、刷版作成装置
は、刷版出力データ作成装置に第2通信回線を介して刷
版出力データを受け取り、この刷版出力データに基づい
て刷版を作成する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を用いて詳
細に説明する。図1は、本発明の実施例による製版シス
テムの構成を示すブロック図である。また、この製版シ
ステムを用いた製版及び印刷工程の概要が図2に示され
ている。図1及び図2を参照して、この製版システム
は、集版装置100と、刷版出力データ作成装置200
と、刷版作成装置300と、生産管理装置400と、印
刷装置500とをネットワーク600及びネットワーク
700を介して接続して構成されている。
【0014】生産管理装置400は、生産管理情報制御
装置(FA)400aおよび管理情報格納部400bと
を備えており、ネットワーク600を介して接続される
各装置に対して必要な生産管理情報を提供する。この生
産管理装置400には、生産管理者によって製版・印刷
すべき印刷物毎に品名、頁数、印刷サイズ、面付情報等
の生産管理情報が入力され、管理情報格納部400bに
格納される。生産管理情報の一例が図3に示されてい
る。そして、これらの生産管理情報を基に、生産管理者
は品名及び頁番号からなる集版のための集版スケジュー
ル表と、製版のための台割表とを作成する。集版スケジ
ュール表の一例が図4に示され、台割表の一例が図5に
示されている。台割表において、「台」とは一つの刷版
を表す単位であり、この台割表及び面付け情報等から、
一つの刷版に印刷物のどのページをどのような向きに何
頁配置するかといった情報が得られる。なお、この製版
システム全体の機能上からは、台割情報及び集版スケジ
ュール表を直接入力して格納し、利用するようにしても
よい。
【0015】集版装置100は、画像入力スキャナ10
0aと、頁データ生成装置(PS)100bと、ディス
プレイ100cと、記憶装置100dとを備え、入稿し
た文字、図形、画像データを統合して、原稿データを頁
単位で作成する。オペレータは、集版装置100側から
ネットワーク600を介して生産管理装置400にアク
セスし、生産管理装置400に格納された集版スケジュ
ール表を取り出し、作業対象とする印刷物の品名や頁番
号を認識する。そして、集版スケジュール表に従って必
要な各頁の頁データを作成する。さらに、作成した頁デ
ータに品名、頁番号等の生産管理情報を付加して刷版出
力データ作成装置200に送り出す(S100)。
【0016】刷版出力データ作成装置は200は、刷版
データ生成装置(PSW)200aと、ディスク200
bと、ディスプレイ200cとを有している。刷版デー
タ生成装置200aは、集版装置100からネットワー
ク600を介して順次出力される頁データおよび生産管
理情報をディスク200bに一時的に格納する。また、
刷版データ生成装置200aは、生産管理装置400か
ら品名、台番号及び台割表等の台割情報を取り出し、台
割情報中の各刷版毎に配置すべき頁の番号、枚数、配置
方向等の情報に基づいて刷版領域上に頁を配置する。さ
らにトンボ、コントロールチャート等のページ外情報を
付加して刷版データを作成する(S200)。
【0017】この刷版出力データ作成装置200の動作
を図6を参照してさらに詳細に説明する。まず、刷版出
力データ作成装置200は、集版装置100で作成され
た頁単位の頁データをネットワーク600を介して順次
受け取り、ディスク200bに格納する(S202)。
そして、刷版出力データを作成するために必要な台割情
報を既に保持しているか否かを検索する(S204)。
台割情報が保持されていなければ、ネットワーク600
を介して生産管理装置400にアクセスし、必要な台割
情報を要求する。そして、必要な台割情報を生産管理装
置400から取り出す(S206、S208)。
【0018】台割情報が得られると、オペレータは製版
すべき品名と台番号を入力する。刷版データ生成装置2
00aは、品名と台番号から各刷版(台)に配置すべき
頁のデータを台割表中から調べ出し、ディスク200b
中に必要とする頁に該当する頁データが格納されている
か否かを判別する。もし、格納されていなければ、品
名、台番号、頁番号とともに、データ無しの表示を行
う。その後、集版装置100側へ要求信号を送るか、そ
の頁データが送られて来るのを待つ。
【0019】必要な頁データが格納されていれば、ディ
スプレイ200cに品名、台番号、頁番号及びデータ有
りの表示を行う。オペレータは、頁データが揃っている
ことを確認すると、台割情報に従って刷版毎に配置すべ
き頁の頁データをディスク200b中から取り出し、そ
の頁の配置を決定し、さらに頁外情報を付加する(21
0)。
【0020】1刷版の配置が終了すると、台割情報に従
って次の刷版の処理に移る(S212)。一つの刷版に
対する全ての頁の配置処理及び頁外情報の付加処理が終
了した時点で、刷版出力データを作成してディスク20
0bに格納する。なお、刷版出力データは、刷版領域に
頁データや頁外データを実際に展開した形態で作成され
るのではなく、各頁データや頁外データを刷版領域のど
の位置にどの様に配置するかといったデータの合成手順
と、この合成手順によって合成されるべき実体データと
の組合せとして作成される。
【0021】次に、刷版出力データ作成装置200は、
印刷機のインキ量調整に必要な刷版の平均網点面積率の
算出処理を行う(図2、図6のS250)。この平均網
点面積率計算は、刷版作成装置300へ刷版出力データ
を出力するタイミングで行われる。この際、刷版作成装
置300へは平均網点面積率計算のための頁データの配
置情報と粗画像データとを送り出す。刷版作成装置30
0によって算出された平均網点面積率は再度ネットワー
ク700を介して刷版出力データ作成装置200に送信
される。刷版出力データ作成装置200は、受け取った
平均網点面積率データを格納し、生産管理装置400か
ら要求があった場合に、ネットワーク600を介して平
均網点面積率データを出力する。
【0022】刷版作成装置300は、刷版作成のための
ビットマップデータを生成するRIP300aと版材表
面に直接露光処理を施して刷版を作成するCTP装置3
00bとを有する。また、プルーファ310は、刷版出
力データの校正処理を行うためのDDCP装置300c
を備えている。そして、刷版出力データ作成装置200
からネットワーク700を介して刷版出力データの出力
を受け取ると、RIP300によって絵柄の網かけ及び
文字図形の展開処理を行い、CTP300bに出力す
る。CTP300bは、刷版作成用のビットマップデー
タに従って刷版上に露光処理を施し、刷版を作成する
(S300)。
【0023】また、同時に、平均網点面積率算出要求が
あった場合には、RIP300aによって刷版出力デー
タ作成装置200から与えられた頁配置データや粗画像
データを用いて粗い分解能の刷版出力ビットマップデー
タを作成する。そして、このデータに基づいて平均網点
面積率を計算し、刷版出力データ作成装置200へ出力
する。なお、平均網点面積率の算出方法については、同
一出願人の先の出願(特願平5ー234455号)に説
明された方法が適用される。
【0024】印刷機500は、単色機、多色機あるいは
枚葉機、輪転機等の種々の異なるタイプの印刷機500
b、500cと、各印刷機の動作を制御するための印刷
機制御装置(PC)500aとを有する。印刷機制御装
置500aは、生産管理装置400から刷版の印刷機割
当情報や各刷版毎の平均網点面積率データを取り出す。
そして、刷版作成装置300によって作成された刷版を
印刷機500b、500cにセットし、平均網点面積率
データからインキ壷の開度を求めてインキ壷の開度調整
を行い、印刷処理を開始する(S500)。
【0025】ネットワーク600、700は、例えばL
AN(ローカルエリアネットワーク)等の通信回線で構
成され、各装置間のデータ転送を媒介する。このネット
ワーク600、700を介した各装置間のデータ転送
は、通信装置相互間で送信、受信信号の授受を通して通
信環境を確立した後、行われる。そして、転送されるデ
ータは以下の通りである。 (1)生産管理装置400は、集版装置100からの要
求に応じて、集版スケジュール表を送信する。 (2)生産管理装置400は、刷版出力データ作成装置
200からの要求に応じて、台割表及び生産管理情報を
送信する。 (3)刷版出力データ作成装置200は、生産管理装置
400からの要求に応じて平均網点面積率データを送信
する。 (4)生産管理装置400は、印刷機500からの要求
に応じて、印刷機の種別データを送信する。
【0026】上記のような構成を有する本発明の製版シ
ステムによって、特に以下のような効果が得られる。 (i)集版装置100と刷版出力データ作成装置200
とを独立に構成し、集版工程と刷版データ作成工程を独
立に並行して処理することが可能である。集版装置10
0のオペレータは、刷版出力データ作成工程の進捗状況
を常時把握することなく、所定の印刷スケジュールに沿
って必要な印刷物の頁データを作成することができる。
また、刷版出力データ作成装置200は、集版装置10
0から受け取った頁データが刷版上の配置を決定するの
に必要な分だけ揃っている場合には、集版工程と独立し
て刷版データ作成工程あるいは平均網点面積率演算工程
を実行することができる。このため、相互の処理を分散
して行うことができ、印刷工程全体の処理が効率的に行
うことができる。
【0027】(ii)生産管理装置400が印刷処理全
体の生産管理情報を保持し、各装置側からこの生産管理
情報の参照が可能に構成されている。集版装置100の
オペレータは、生産管理装置400の生産管理情報を参
照することによって、印刷すべき印刷物の品名や頁情報
等を認識して処理の順序を適当に設定して進めることが
できる。また、刷版出力データ作成装置200は、生産
管理情報、特に台割情報を参照して所定の刷版について
の刷版出力データを作成する。
【0028】
【発明の効果】以上のように、請求項1乃至請求項4の
発明においては、集版装置と刷版出力データ作成装置と
を独立した構成とし、かつこれらを通信回線を介してデ
ータの送受信が可能な構成としたことにより、集版工程
と刷版出力データ作成工程とを分散処理することが可能
となり、製版作業を効率的に進めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による製版システムの構成を示
すブロック図である。
【図2】製版工程と本実施例の製版システムの装置との
対応関係を示す説明図である。
【図3】図1に示す製版システムの生産管理装置に保持
された生産管理情報の例を示すデータ図である。
【図4】図3に示す生産管理情報から作成された集版ス
ケジュール表の例を示すデータ図である。
【図5】図3に示す管理情報から作成された台割表の例
を示すデータ図である。
【図6】本発明の実施例による製版システムの刷版出力
データ作成装置の動作を説明するためのフローチャート
である。
【図7】従来の製版工程とその工程に使用される各装置
との対応関係を示す説明図である。
【符号の説明】
100 集版装置 100a 画像入力スキャナ 100b 頁データ生成装置 100c ディスプレイ 100d 記憶装置 200 刷版出力データ作成装置 200a 刷版データ生成装置 200c ディスプレイ 300 刷版作成装置 300a RIP 300b CTP 300c DDCP 310 プルーファ 400 生産管理装置 400a 生産管理情報制御装置 400b 管理情報格納部 500 印刷機 500a 印刷機制御装置 500b、500c 印刷機 600、700 ネットワーク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷物を構成する文字、図形、画像デー
    タを編集して印刷物の基本単位のデータを作成する集版
    装置と、 前記集版装置から前記基本単位のデータを受け取り、刷
    版毎に必要とされる前記基本単位のデータの配置処理を
    行って刷版出力データを作成する刷版出力データ作成装
    置と、 前記集版装置と前記刷版出力データ作成装置との間で前
    記データの送信を行うための第1通信回線と、 を備えたことを特徴とする、製版システム。
  2. 【請求項2】 前記製版システムは、さらに、 刷版毎に必要な台割情報を保持し、前記第1通信回線に
    よって前記集版装置および前記刷版出力データ作成装置
    と接続された生産管理装置を備えたことを特徴とする、
    請求項1記載の製版システム。
  3. 【請求項3】 前記刷版出力データ作成装置は、前記第
    1通信回線を介して前記生産管理装置から台割情報を取
    り出し、前記台割情報に基づいて各刷版毎に必要な前記
    基本単位のデータが前記集版装置から送られてきたか否
    かを表示することを特徴とする、請求項2記載の製版シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記製版システムは、さらに、 前記刷版出力データ作成装置に第2通信回線を介して接
    続され、前記刷版出力データに基づいて刷版を作成する
    刷版作成装置を備えたことを特徴とする、請求項1乃至
    3のいずれかに記載の製版システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006154392A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Toppan Printing Co Ltd Ctp下版データのアーカイブシステム
KR20160138275A (ko) 2014-05-08 2016-12-02 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 가소성 재료의 평가 방법 및 가소성 재료의 소성 가공의 평가 방법

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