JPH0816278A - 携帯型電子機器の部品着脱構造 - Google Patents

携帯型電子機器の部品着脱構造

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JPH0816278A
JPH0816278A JP6148023A JP14802394A JPH0816278A JP H0816278 A JPH0816278 A JP H0816278A JP 6148023 A JP6148023 A JP 6148023A JP 14802394 A JP14802394 A JP 14802394A JP H0816278 A JPH0816278 A JP H0816278A
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slider
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locking
fitting part
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Takashi Sugai
隆 菅井
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は携帯型電子機器に着脱可能な部品を
電子機器本体裏面に着脱可能とすると共にその取り外し
操作を2アクションとするものである。 【構成】 2筋の溝15により中央部に上下方向の弾性
を持たせたスライダ6と、装着部5に突出するスライダ
6の一端中央下部に一体的に取り付けられた断面凹状の
係止爪17と、上記スライダ6の一端両側下部に配され
た一体的に配され上記装着部5方向に突出する嵌合爪1
6と、電池パック4に形成され電池パック4の上記装着
部5への装填時上記係止爪17の凹部内に位置し上記ス
ライダ6の装着部5から離間する方向へのスライドを禁
止する係止片10と、上記電池パック4に形成され電池
パック4の上記装着部への装填時上記嵌合爪16の先端
が嵌合される係止孔12とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯型電子機器への部
品の着脱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、ブック型あるいはノート型と呼ば
れる携帯型電子機器が急増している。このような電子機
器においては、その携帯性を良好とならしめるために駆
動電源として通常のAC電源の他に電池電源も使用可能
としている。また、外出先等のAC電源がない場所での
長時間使用を可能とするために上記電池パックを着脱交
換可能にしている(例えば特開平4−245315号公
報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種装置に用いられ
る電池は、二次電池が主流であり、かなりの重量があ
る。このため、上記公報にも記載されているように電子
機器への着脱は、電子機器本体の側面に穿設された開口
を介して上記本体内に挿入するように構成されている。
このような構成によれば、電子機器の携帯移動時、上記
電池パックが不所望に抜け落ちる危険性も少ない。
【0004】しかし、現在の主流は小型化及び高機能化
であり、この目的を達成するためにハードディスク装置
を交換可能としたり、種々の外部接続用の端子を本体側
面に形成したりする必要があるが、上記電池パックを本
体側面より着脱するように構成すると上記ハードディス
ク装置を交換するための開口や上記端子を装着するため
の場所が減り、小型化の妨げとなっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、その特徴は、携帯型
電子機器の裏面に部品を着脱するための構造であって、
本体裏面に形成され部品が着脱可能に配される装着部
と、該装着部の一端と連通する窪みと、該窪み内に配さ
れ一端が上記装着部内に突出するように付勢されると共
に上記一端側中央に上下方向の弾性を有するスライダ
と、該スライダの上記一端中央下部に一体的に配された
断面凹状の係止爪と、上記スライダの一端両側下部に一
体的に配され上記装着部方向に突出する嵌合爪と、上記
電池パックに形成され電池パックの上記装着部への装填
時上記係止爪の凹部内に位置し上記スライダの装着部か
ら離間する方向へのスライドを禁止する係止片と、上記
電池パックに形成され電池パックの上記装着部への装填
時上記嵌合爪の先端が嵌合される係止孔とを備えたこと
にある。
【0006】
【作用】本発明によれば、装着部からの部品の取り外し
は2アクション必要となる。
【0007】
【実施例】図1は本発明をノート型パソコンに適用した
際の裏面斜視図を示す。図中、(1)はパソコン本体、
(2)は該本体表面の1辺装着された回動軸(3)
(3)に回動自在に軸支された表示部であり、該表示部
の上記本体(1)表面と対抗する面には液晶表示器等の
フラットディスプレイが装着されている。
【0008】(4)は電池パックであり、該電池パック
は例えばニッケルーカドニウム、ニッケルー水素等から
なる二次電池である。(5)は本体(1)裏面に形成さ
れた電池パック装着部であり、該装着部内に上記電池パ
ック(4)を着脱できる。(6)は係止スライダであ
り、該スライダは上記装着部(5)と連通するように本
体(1)裏面上に形成された窪み(7)において図中矢
印A方向にスライド可能に配されている。また、このス
ライダ(6)は後の説明より明かとなるようにその一端
は上記装着部(4)内に突出するように常時付勢されて
いる。
【0009】上記電池パック(4)は図2に示すごと
く、前縁に突出部(8)を有する。この突出部(8)の
垂直壁には上部より下方に向かって延在する複数の溝
(9)(9)・・・を有する。この溝内には電気的接続
を行うための接続端子が配されている。(10)は係止
片であり、該係止片は上記突出部(8)の上記垂直壁に
近接し、かつ、この壁面と平行に延在する前縁側の第2
の壁面に形成された凹部(11)の天面略中央より垂下
する。(12)(12)は係止孔であり、該係止孔は上
記凹部(11)の両側の上記第2壁面に穿設されてい
る。(13)(13)は爪部であり、該爪部は後縁側の
壁面に一体的に形成され、かつ、この壁面と直交する方
向に突出する。また、上記電池パック(4)の前縁及び
後縁の下側の辺は面取りが施されている。
【0010】図3は上記スライダ(6)を説明するため
の斜視図であり、図中(14)はスライダ基部であり、
該基部は本体(1)への装着時中央部(14a)に弾性
を持たせるために第1の辺より対向する第2の辺近傍に
わたって形成された2筋の切り込み(15)(15)に
より3つの部位に分けられている。(16)(16)は
嵌合爪であり、該嵌合爪は上記中央部(14a)の両サ
イドに位置するスライダ基部(14)の側部(14b)
(14C)の第1辺側直下においてスライダ基部(1
4)外方に突出するように一体的に形成されている。こ
の嵌合爪(16)(16)は、電池パック(4)を完全
に装着部(5)内に装填した状態では電池パック(4)
の係止孔(12)(12)内に先端が嵌合する。(1
7)は断面凹状の係止爪であり、該係止爪は上記中央部
(14a)の第1辺側直下に一端が位置し、他端がスラ
イダ基部(14)外方に位置するように上記中央部(1
4a)に一体的に形成されている。この係止爪(17)
の他端(17a)は、電池パック(4)を完全に装着部
(5)内に装填した状態では電池パック(4)の係止片
(10)と係止し、上記スライダ(14)の装着部
(5)から離間する方向へのスライドを不能とする。
(18)は上下ストッパであり、該ストッパは後述する
窪み(7)内の規制片直下に位置し上記スライダ(1
4)の上下方向の移動を規制する。また、このストッパ
(18)は、スライダ基部(14)の側部(14b)
(14C)の各外側に沿って、該外側直下に一体的に形
成されている。
【0011】図4は上記スライダ(6)の裏面を示す平
面図である。図中(19a)〜(19c)は第1〜第3
規制突起であり、該突起はそれぞれスライダ基部(1
4)の中央部(14a)及び側部(14b)(14c)
裏面に形成されている。
【0012】図5は電池パック(4)を取り外した状態
での本体(1)裏面を示す平面図であり、図6は更にス
ライダ(6)を外した状態での本体(1)裏面を示す平
面図である。
【0013】図5及び図6より明らかなように装着部
(5)は上記電池パック(4)を完全に収納可能とする
ために、上記電池パック(4)と相似で、かつ、わずか
に大きな形状を有する。
【0014】また、図中(20)(20)は開孔であ
り、該開孔は窪み(7)が連通する装着部(5)の1辺
と対向する辺を上端とする装着部(5)の垂直壁から装
着部(5)底辺にわたって形成されている。また、この
開孔(20)(20)には、電池パック(4)を完全に
装着部(5)内に装填した状態では電池パック(4)の
爪部(13)(13)が係止される。(21)(21)
・・・は接続端子であり、該端子は電池パック(4)の
装着部(5)への装填時電池パック(4)の溝(9)
(9)・・・内に配された接続端子と電気的に接続され
る。また、図5より明らかな如く、スライダ(6)は外
力が付与されていない時には嵌合爪(16)(16)及
び係止爪(17)が上記装着部(5)内に突出するよう
に位置する。
【0015】図6において、(22)はスプリング、
(23)は固定部であり、該固定部には上記スプリング
(22)の一端が固定される。また、スプリング(2
2)の他端は図5に示すスライダ(6)が窪み(7)に
装着されているとき、スライダ(6)裏面の第1規制突
起(19a)に当接しスライダ(6)を装着部(5)方
向に付勢する。(24)(24)は上記スプリング(2
2)の付勢方向に延在し、その両端が閉じられたスライ
ド規制溝であり、該溝はそれぞれスライダ基部(14)
の側部(14b)(14c)の直下に位置し、スライダ
(6)の窪み(7)への装着時上記スライダ(6)裏面
の第2、第3規制突起(19b)(19c)が嵌合す
る。(25)(25)は上記スライダ(6)のスライド
方向と平行に延在する窪み(7)の一対の立壁に形成さ
れた庇部であり、スライダ(6)の窪み(7)への装着
時、上記庇部(25)(25)直下にはスライダ(6)
の上下ストッパ(18)(18)が位置する。従って、
上記スライダ(6)は上記第2、第3規制突起(19
b)(19c)とスライド規制溝(24)(24)とに
よりスライド幅が規制され、かつ、上記上下ストッパ
(18)(18)と庇部(25)(25)とにより上方
向への抜けが防止される。
【0016】次に、電池パック(4)の装着部(5)へ
の着脱につき説明する。上記装着部(5)への装填は、
まず電池パック(4)の爪部(13)(13)を装着部
(5)の開孔(20)(20)に引っ掛け、その状態よ
り図1に示す如く突出部(8)側を装着部(5)内に押
し込む。この時、図5に示すごとくスライダ(6)の一
部が装着部(5)内に突出しているが、電池パック
(4)底面近傍は図2に示すごとく湾曲しているため、
上記押し込み力が上記スライダ(6)を上記スプリング
(22)の抗力として働き、スライダ(6)を装着部
(5)から離間する方向にスライドさせるためスムーズ
に電池パック(4)を装着部(5)内に装填できる。
尚、電池パック(4)が完全に装填されると、上記抗力
も消滅するので、スライダ(6)はスプリング(22)
の付勢力により元に位置に戻る。この状態では、スライ
ダ(6)の嵌合爪(16)(16)は電池パック(4)
の係止孔(12)(12)内に先端が嵌合し、かつ、ス
ライダ(6)の係止爪(17)の他端(17a)が電池
パック(4)の係止片(10)と係止される。
【0017】従って、上記電池パック(4)を装着部
(5)より取り外すためには、上記嵌合爪(16)(1
6)と係止孔(12)(12)との嵌合及び係止爪(1
7)と係止片(10)との係止を解除しなければならな
いので取り外すための操作は2アクションとなる。
【0018】即ち、まず、上記スライダ(6)の中央部
(14a)の装着部(5)側先端を装着部(5)内方に
押し込み係止爪(17)と係止片(10)との係止を解
除し、その状態を保持したままスライダ(6)を装着部
(5)より離間する方向にスライドさせて嵌合爪(1
6)(16)と係止孔(12)(12)との嵌合を解除
する。つまり、上記押し込みを行わずスライドのみを行
おうとしても係止爪(17)と係止片(10)とが係止
しているため、スライドしない。また、上記押し込みだ
けでは嵌合爪(16)(16)と係止孔(12)(1
2)との嵌合により上記電池パック(4)を取り外すこ
とはできない。
【0019】尚、上記電池パック(4)の取り外しを容
易に行いために装着部(5)底面に上記電池パック
(4)を上方に付勢するバネ手段を配してもよい。この
バネ手段を配することにより嵌合爪(16)(16)と
係止孔(12)(12)との嵌合及び係止爪(17)と
係止片(10)との係止の解除に伴って、図1に示すよ
うに電池パック(4)の突出部(8)側が装着部(5)
外に飛び出し電池パック(4)の取り出しが容易とな
る。
【0020】また、本実施例では電池パック(4)の着
脱について説明したが、電池パックに限らずHDD等の
他の部品の着脱に本発明を適用可能であることは言うま
でもない。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、部品の取り外しを装着
部底面に対して垂直な操作と水平な操作との2つの操作
の組み合わせによる2アクションで行わなければならな
いので部品を本体裏面に着脱可能に装着する場合であっ
ても、誤操作による不所望な取り外しを防止できる。ま
た、上記2つの操作は1つのスライダに対して行うもの
であるので構造が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す裏面斜視図である。
【図2】本実施例の電池パック(4)を説明するための
斜視図である。
【図3】本実施例のスライダ(6)を説明するための斜
視図である。
【図4】本実施例のスライダ(6)裏面を示す平面図で
ある。
【図5】本実施例の本体(1)裏面を示す平面図であ
る。
【図6】本実施例の本体(1)裏面を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 本体 4 電池パック 5 装着部 6 スライダ 10 係止片 12 係止孔 16 嵌合爪 17 係止爪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯型電子機器の裏面に部品を着脱する
    ための構造であって、本体裏面に形成され部品が着脱可
    能に配される装着部と、該装着部の一端と連通する窪み
    と、該窪み内に配され一端が上記装着部内に突出するよ
    うに付勢されると共に上記一端側中央に上下方向の弾性
    を有するスライダと、該スライダの上記一端中央下部に
    一体的に配された断面凹状の係止爪と、上記スライダの
    一端両側下部に一体的に配され上記装着部方向に突出す
    る嵌合爪と、上記電池パックに形成され電池パックの上
    記装着部への装填時上記係止爪の凹部内に位置し上記ス
    ライダの装着部から離間する方向へのスライドを禁止す
    る係止片と、上記電池パックに形成され電池パックの上
    記装着部への装填時上記嵌合爪の先端が嵌合される係止
    孔とを備えたことを特徴とする携帯型電子機器の部品着
    脱構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10161775A (ja) * 1996-11-20 1998-06-19 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 携帯型電子機器のためのバッテリ装着機構
US6383348B2 (en) 2000-01-19 2002-05-07 Suzuki Motor Corporation Plating pretreatment apparatus and plating treatment apparatus
KR100430799B1 (ko) * 1996-05-30 2005-10-21 삼성전자주식회사 컴퓨터가보유하는팩의착탈장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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