JPH08160155A - 現在位置測定装置を利用した大気に含有する各種物質の測定装置 - Google Patents
現在位置測定装置を利用した大気に含有する各種物質の測定装置Info
- Publication number
- JPH08160155A JPH08160155A JP33470794A JP33470794A JPH08160155A JP H08160155 A JPH08160155 A JP H08160155A JP 33470794 A JP33470794 A JP 33470794A JP 33470794 A JP33470794 A JP 33470794A JP H08160155 A JPH08160155 A JP H08160155A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 現在位置測定装置から得られる現在位置情報
と大気中に含有する各種物質の測定装置から得られる各
物質の濃度と各種気象情報測定装置から得られる各種デ
ータを自動的にパソコンに取り込み、それらのデータを
利用し、大気中に含有する物質の測定、解析を行う。 【構成】 GPS衛星、地磁気、慣性を利用した現在位
置測定機と大気中に含有する各種物質の測定器、各種気
象情報測定装置、それぞれの装置からのデータを集計す
るパソコン、集計したデータを保存する記憶媒体、集計
したデータを出力するプリンタ、地図上に各種データを
プロットするプロッタ、また、地図を読み込むためのイ
メージスキャナ、以上により構成される大気中に含有す
る各種物質の測定装置。
と大気中に含有する各種物質の測定装置から得られる各
物質の濃度と各種気象情報測定装置から得られる各種デ
ータを自動的にパソコンに取り込み、それらのデータを
利用し、大気中に含有する物質の測定、解析を行う。 【構成】 GPS衛星、地磁気、慣性を利用した現在位
置測定機と大気中に含有する各種物質の測定器、各種気
象情報測定装置、それぞれの装置からのデータを集計す
るパソコン、集計したデータを保存する記憶媒体、集計
したデータを出力するプリンタ、地図上に各種データを
プロットするプロッタ、また、地図を読み込むためのイ
メージスキャナ、以上により構成される大気中に含有す
る各種物質の測定装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業上および民生、衛
生分野で利用される大気汚染物質等の調査の際に、場所
による大気に含有する各種物質の濃度の違いを各種気象
情報と供に、測定、解折する装置に関するものである。
生分野で利用される大気汚染物質等の調査の際に、場所
による大気に含有する各種物質の濃度の違いを各種気象
情報と供に、測定、解折する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、測定者が地図を頼りに現在位置
を把握し、その場所での大気に含有する各種物質の濃度
を地図またはメモに記入し、測定を行っていた。測定し
たデータは持ち帰った後で、必要な形式に整理してい
た。
を把握し、その場所での大気に含有する各種物質の濃度
を地図またはメモに記入し、測定を行っていた。測定し
たデータは持ち帰った後で、必要な形式に整理してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現在位置を把握する
際、地図を頼りに経緯度を算出していたのでは時間もか
かる上精度も期待できない。また、時間がかかるのでき
め細かい測定ができない。
際、地図を頼りに経緯度を算出していたのでは時間もか
かる上精度も期待できない。また、時間がかかるのでき
め細かい測定ができない。
【0004】大気に含有される各種物質の濃度の測定、
各種気象情報の測定、経緯度の算出と1回の測定にかな
りの手間が必要とされる。
各種気象情報の測定、経緯度の算出と1回の測定にかな
りの手間が必要とされる。
【0005】また、データの地図へのプロットは人手に
よる作業になるため、非常に時間がかかり、かつ信頼性
に乏しい。
よる作業になるため、非常に時間がかかり、かつ信頼性
に乏しい。
【0006】以上より、従来は大気に含有する各種物質
の測定には、多大の労力と時間を必要とし、なおかつ信
頼性に乏しいという問題点があった。
の測定には、多大の労力と時間を必要とし、なおかつ信
頼性に乏しいという問題点があった。
【0007】
【問題を解決するための手段】上記問題を解決する手段
を、図1を参照して説明する。すなわちGPS衛星、地
磁気、慣性からの現在位置を算出する装置1(以下現在
位置測定装置とする)、大気に含有する各種物質の濃度
を測定する大気含有物質測定器2、気温、湿度、気圧、
風向、風速等を測定する各種気象情報測定器、それぞれ
のデータを集計解析するパソコン4、データを出力する
プリンタ5、地図上に大気に含有する各種物質の濃度と
各種気象情報をプロットするプロッタ6、測定時に使用
する地図をパソコン4に読み込むためのイメージスキャ
ナ7、各種データを保存するための記憶媒体8で構成さ
れる。各装置は、それぞれパソコン4と連結されてお
り、それぞれの装置はパソコン4からの指令により必要
な動作を行う。当然それぞれの装置はその都度必要に応
じて分離使用も可能である。
を、図1を参照して説明する。すなわちGPS衛星、地
磁気、慣性からの現在位置を算出する装置1(以下現在
位置測定装置とする)、大気に含有する各種物質の濃度
を測定する大気含有物質測定器2、気温、湿度、気圧、
風向、風速等を測定する各種気象情報測定器、それぞれ
のデータを集計解析するパソコン4、データを出力する
プリンタ5、地図上に大気に含有する各種物質の濃度と
各種気象情報をプロットするプロッタ6、測定時に使用
する地図をパソコン4に読み込むためのイメージスキャ
ナ7、各種データを保存するための記憶媒体8で構成さ
れる。各装置は、それぞれパソコン4と連結されてお
り、それぞれの装置はパソコン4からの指令により必要
な動作を行う。当然それぞれの装置はその都度必要に応
じて分離使用も可能である。
【0008】
【作用】上記装置がおこなう一連の動作について以下に
述べる。測定時は、現在位置測定装置1、大気含有物質
測定器2、各種気象情報測定器3、記憶媒体8、パソコ
ン4のみで行うことが可能である。パソコン4は常に現
在位置測定装置1から現在位置のデータ、大気含有物質
測定器2から各種の分子の濃度、各種気象情報測定器3
から気温、湿度、気圧、風向、風速をそれぞれ入力す
る。パソコン4は、画面にあらかじめイメージスキャナ
7で取り込んでおいた地図上に現在位置を表示し、大気
に含有する各種物質の濃度と各種気象情報を表示し、同
時にデータを記憶媒体8に書き込み保存する。観測者
は、データを記憶媒体8に書き込むか否かを指示するだ
けで良い。また、大気に含有する各種物質の濃度は測定
開始時にあらかじめ指定した個数を読み込み、それらの
データの平均値、中央値、最大値、最小値を大気に含有
する各種物質の濃度のデータとして記憶媒体8に記録す
ることができる。
述べる。測定時は、現在位置測定装置1、大気含有物質
測定器2、各種気象情報測定器3、記憶媒体8、パソコ
ン4のみで行うことが可能である。パソコン4は常に現
在位置測定装置1から現在位置のデータ、大気含有物質
測定器2から各種の分子の濃度、各種気象情報測定器3
から気温、湿度、気圧、風向、風速をそれぞれ入力す
る。パソコン4は、画面にあらかじめイメージスキャナ
7で取り込んでおいた地図上に現在位置を表示し、大気
に含有する各種物質の濃度と各種気象情報を表示し、同
時にデータを記憶媒体8に書き込み保存する。観測者
は、データを記憶媒体8に書き込むか否かを指示するだ
けで良い。また、大気に含有する各種物質の濃度は測定
開始時にあらかじめ指定した個数を読み込み、それらの
データの平均値、中央値、最大値、最小値を大気に含有
する各種物質の濃度のデータとして記憶媒体8に記録す
ることができる。
【0009】データ出力時は、プリンタ5、プロッタ
6、イメージスキャナ7、記憶媒体8、パソコン4で行
う。測定した大気に含有する各種物質の濃度および各種
気象情報は、各経緯度毎にプリンタ5に印刷できる。ま
た、プロッタ6では地図上に大気に含有する各種物質の
濃度、各種気象情報により色分けされた地図を作成する
ことができる。パソコン4の画面では、測定した大気に
含有する各種物質の濃度、各種気象情報をイメージスキ
ャナ7で読み込んだ地図上に色分けをして表示したり、
それぞれのデータを表示することができる。
6、イメージスキャナ7、記憶媒体8、パソコン4で行
う。測定した大気に含有する各種物質の濃度および各種
気象情報は、各経緯度毎にプリンタ5に印刷できる。ま
た、プロッタ6では地図上に大気に含有する各種物質の
濃度、各種気象情報により色分けされた地図を作成する
ことができる。パソコン4の画面では、測定した大気に
含有する各種物質の濃度、各種気象情報をイメージスキ
ャナ7で読み込んだ地図上に色分けをして表示したり、
それぞれのデータを表示することができる。
【0010】
【実施例】本装置を車載用の測定システムに応用した第
2図について説明する。GPS衛星からの電波を受信す
るアンテナ1と大気含有物質センサー部4、気温、湿
度、気圧、風向、風速センサー部6は車の屋根に取り付
ける。アンテナ及び各センサーは、それぞれ現在位置を
算出する現在位置測定装置2、大気含有物質測定器3、
各種気象情報測定器5に接続される。現在位置測定装置
2、大気含有物質測定器3、各種気象情報測定器5はパ
ソコン7に接続される。パソコン7は、車載用として使
用するので大きさの小さいノートブックタイプのパソコ
ンが望ましいことは言うまでもない。
2図について説明する。GPS衛星からの電波を受信す
るアンテナ1と大気含有物質センサー部4、気温、湿
度、気圧、風向、風速センサー部6は車の屋根に取り付
ける。アンテナ及び各センサーは、それぞれ現在位置を
算出する現在位置測定装置2、大気含有物質測定器3、
各種気象情報測定器5に接続される。現在位置測定装置
2、大気含有物質測定器3、各種気象情報測定器5はパ
ソコン7に接続される。パソコン7は、車載用として使
用するので大きさの小さいノートブックタイプのパソコ
ンが望ましいことは言うまでもない。
【0011】現在位置測定装置2、大気含有物質測定器
3、各種気象情報測定器5とパソコン7との接続は、デ
ータのやり取りを行うための通信回線で接続される。パ
ソコン7には記憶媒体としてのハードディスクが内臓さ
れている。8は各装置の電源を車から供給するための電
源装置である。この装置は、内部にバッテリーを搭載し
ており、車のバッテリーからの電源の供給が絶たれた場
合でも継続して各装置に電源を供給できるようになって
いる。電源装置8が無い場合においても各装置の電源の
確保ができればシステムとして動作できることは言うま
でもない。
3、各種気象情報測定器5とパソコン7との接続は、デ
ータのやり取りを行うための通信回線で接続される。パ
ソコン7には記憶媒体としてのハードディスクが内臓さ
れている。8は各装置の電源を車から供給するための電
源装置である。この装置は、内部にバッテリーを搭載し
ており、車のバッテリーからの電源の供給が絶たれた場
合でも継続して各装置に電源を供給できるようになって
いる。電源装置8が無い場合においても各装置の電源の
確保ができればシステムとして動作できることは言うま
でもない。
【0012】次に測定時の動作について説明する。パソ
コン7は大気含有物質測定器3に濃度測定する各種の分
子を設定し、それらの分子の大気中の濃度を複数回読み
込む。同時に各種気象情報測定器5から気温、湿度、気
圧、風向、風速の値、現在位置測定装置から現在位置を
読み込む。パソコン7は、これらのデータを随時ハード
ディスクに書き込む。これにより、測定者は車を移動さ
せながら大気物質の濃度と各種気象情報を自動的に測定
することができる。ハードディスクへの書き込みは、測
定者の操作により書き込み可不可を随時指示できる。ま
た、パソコン7の画面には、常に各種分子の濃度の値、
気温、湿度、気圧、風向、風速を数字とグラフで表示
し、現在位置はあらかじめ読み込んでおいた地図にマー
クが表示される。ハードディスクに書き込みを行った場
合は、地図上に現在位置とは別のマークが書き込まれ、
測定した場所の区別がつくようになっている。測定終了
は測定者が任意の場所でパソコン7の測定終了のキーを
押すことで行える。
コン7は大気含有物質測定器3に濃度測定する各種の分
子を設定し、それらの分子の大気中の濃度を複数回読み
込む。同時に各種気象情報測定器5から気温、湿度、気
圧、風向、風速の値、現在位置測定装置から現在位置を
読み込む。パソコン7は、これらのデータを随時ハード
ディスクに書き込む。これにより、測定者は車を移動さ
せながら大気物質の濃度と各種気象情報を自動的に測定
することができる。ハードディスクへの書き込みは、測
定者の操作により書き込み可不可を随時指示できる。ま
た、パソコン7の画面には、常に各種分子の濃度の値、
気温、湿度、気圧、風向、風速を数字とグラフで表示
し、現在位置はあらかじめ読み込んでおいた地図にマー
クが表示される。ハードディスクに書き込みを行った場
合は、地図上に現在位置とは別のマークが書き込まれ、
測定した場所の区別がつくようになっている。測定終了
は測定者が任意の場所でパソコン7の測定終了のキーを
押すことで行える。
【0013】次にデータの処理について図3で説明す
る。1は地図に大気に含有する各種物質の濃度、気温、
湿度、気圧、風向、風速をプロットするためのプロッ
タ、2は経緯度と大気に含有する各種物質の濃度、気
温、湿度、気圧、風向、風速を印刷するプリンタ、3は
地図をパソコンに入力するためのイメージスキャナであ
る。4はパソコンである。地図上に大気に含有する各種
物質の濃度、気温、湿度、気圧、風向、風速をプロット
するには、使用する地図の経緯度をパソコンに知らせた
後にパソコンが自動的にその地図の範囲のデータを大気
に含有する各種物質の濃度、気温、湿度、気圧、風向、
風速別に色分けしてプロットする。操作者の指示によっ
て色分けの他に地図に直接それぞれの値を書き込んだ
り、通し番号を付けてプリンタのリストの通し番号との
突き合わせでそれぞれの値を確認することも可能であ
る。プリンタは、操作者が指示した範囲の経緯度とそれ
ぞれの値を印刷する。
る。1は地図に大気に含有する各種物質の濃度、気温、
湿度、気圧、風向、風速をプロットするためのプロッ
タ、2は経緯度と大気に含有する各種物質の濃度、気
温、湿度、気圧、風向、風速を印刷するプリンタ、3は
地図をパソコンに入力するためのイメージスキャナであ
る。4はパソコンである。地図上に大気に含有する各種
物質の濃度、気温、湿度、気圧、風向、風速をプロット
するには、使用する地図の経緯度をパソコンに知らせた
後にパソコンが自動的にその地図の範囲のデータを大気
に含有する各種物質の濃度、気温、湿度、気圧、風向、
風速別に色分けしてプロットする。操作者の指示によっ
て色分けの他に地図に直接それぞれの値を書き込んだ
り、通し番号を付けてプリンタのリストの通し番号との
突き合わせでそれぞれの値を確認することも可能であ
る。プリンタは、操作者が指示した範囲の経緯度とそれ
ぞれの値を印刷する。
【0014】画面への出力はイメージスキャナ3で読み
込んだ地図上に大気に含有する各種物質の濃度、気温、
湿度、気圧、風向、風速別に色分けして表示したり、経
緯度毎のそれぞれの表を出力することができる。
込んだ地図上に大気に含有する各種物質の濃度、気温、
湿度、気圧、風向、風速別に色分けして表示したり、経
緯度毎のそれぞれの表を出力することができる。
【0015】イメージスキャナ3での地図の読み込みは
地図の画像とともにその地図上の経緯度が分かるように
画像の任意の2箇所の経緯度を登録する。
地図の画像とともにその地図上の経緯度が分かるように
画像の任意の2箇所の経緯度を登録する。
【0016】
【発明の効果】本発明は、パソコンが自動的に経緯度、
大気に含有する各種物質の濃度、気温、湿度、気圧、風
向、風速の測定を行うため、測定の効率が上がり測定者
に負担をかけずに、より詳細なデータを測定できるとと
もに、データの信頼性が非常に良い。
大気に含有する各種物質の濃度、気温、湿度、気圧、風
向、風速の測定を行うため、測定の効率が上がり測定者
に負担をかけずに、より詳細なデータを測定できるとと
もに、データの信頼性が非常に良い。
【0017】マイコンが測定したデータの処理を行うた
めデータを迅速かつ正確に出力することができる。
めデータを迅速かつ正確に出力することができる。
【0018】以上により、本発明は、従来の問題点であ
った労力の多さ、信頼性の乏しさを解決することができ
る。
った労力の多さ、信頼性の乏しさを解決することができ
る。
【0019】また、本装置は測定時には簡易的なナビゲ
ーションシステムとしても利用できることは言うまでも
ない。
ーションシステムとしても利用できることは言うまでも
ない。
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】車載用の大気に含有する物質の測定装置のシス
テム構成図である。
テム構成図である。
【図3】本考案のデータ処理用のシステム構成図であ
る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 GPS衛星、地磁気、慣性を利用した現
在位置測定装置(1)と、大気中に含有する各種物質の
濃度を測定する大気含有物質測定器(2)、気温、湿
度、気圧、風向、風速等を測定する各種気象情報測定器
(3)、それぞれのデータを集計解折するパソコン
(4)、データを出力するプリンタ(5)、地図上に大
気に含有する各種物質の濃度、各種気象情報をプロット
するためのプロッタ(6)、地図をパソコンに読み込む
ためのイメージスキャナ(7)、各種データを保存する
ための記憶媒体(8)からなる大気に含有する各種物質
の測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33470794A JPH08160155A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 現在位置測定装置を利用した大気に含有する各種物質の測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33470794A JPH08160155A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 現在位置測定装置を利用した大気に含有する各種物質の測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08160155A true JPH08160155A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=18280321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33470794A Pending JPH08160155A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 現在位置測定装置を利用した大気に含有する各種物質の測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08160155A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011252893A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-15 | Nippon Steel Corp | 車載型環境負荷ガス測定装置及び測定方法 |
JP2013525793A (ja) * | 2010-04-29 | 2013-06-20 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 大気質を測定するための装置及び方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5441518A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-02 | Nippon Kokan Kk | Method of constructing reinforced concrete |
JPH04221790A (ja) * | 1990-03-21 | 1992-08-12 | Westinghouse Electric Corp <We> | 化学的監視装置 |
JPH04372812A (ja) * | 1991-06-21 | 1992-12-25 | Hitachi Cable Ltd | 沼,ダムなどの水底の地形図作成方法及びその測深体 |
-
1994
- 1994-12-07 JP JP33470794A patent/JPH08160155A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5441518A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-02 | Nippon Kokan Kk | Method of constructing reinforced concrete |
JPH04221790A (ja) * | 1990-03-21 | 1992-08-12 | Westinghouse Electric Corp <We> | 化学的監視装置 |
JPH04372812A (ja) * | 1991-06-21 | 1992-12-25 | Hitachi Cable Ltd | 沼,ダムなどの水底の地形図作成方法及びその測深体 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013525793A (ja) * | 2010-04-29 | 2013-06-20 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 大気質を測定するための装置及び方法 |
JP2011252893A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-15 | Nippon Steel Corp | 車載型環境負荷ガス測定装置及び測定方法 |
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