JPH08159606A - 空気調和機の冷凍サイクル装置 - Google Patents
空気調和機の冷凍サイクル装置Info
- Publication number
- JPH08159606A JPH08159606A JP30105694A JP30105694A JPH08159606A JP H08159606 A JPH08159606 A JP H08159606A JP 30105694 A JP30105694 A JP 30105694A JP 30105694 A JP30105694 A JP 30105694A JP H08159606 A JPH08159606 A JP H08159606A
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- JP
- Japan
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- pipe
- refrigerant
- heat exchanger
- indoor heat
- gas
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、室内側熱交換器に接続されるガス
側の複数配管の構成や取り付け構造により性能のバラツ
キを防止し設通風回路への露付、露の飛び出しを防止す
ることを目的とするものである。 【構成】 ガス側の複数配管の径に差を設け、径が大き
い配管程室内側熱交換器５の上位に配設する。またガス
側配管９、１０を合流させる配管を水平方向に配設し、
径の大きい側と合流後の配管の中心を同じにしたもので
ある。
側の複数配管の構成や取り付け構造により性能のバラツ
キを防止し設通風回路への露付、露の飛び出しを防止す
ることを目的とするものである。 【構成】 ガス側の複数配管の径に差を設け、径が大き
い配管程室内側熱交換器５の上位に配設する。またガス
側配管９、１０を合流させる配管を水平方向に配設し、
径の大きい側と合流後の配管の中心を同じにしたもので
ある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機で複数に冷
媒に分流し熱交換する室内側熱交換器の冷媒の分流に関
するものである。
媒に分流し熱交換する室内側熱交換器の冷媒の分流に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の冷凍サイクルと室内側熱交換器の
冷媒の分流を以下図面を参照しながら説明する。
冷媒の分流を以下図面を参照しながら説明する。
【０００３】図３は冷凍サイクルの構成を示したもので
あり、冷房運転時の冷媒は、圧縮機１より吐出し四方弁
２を介して室外熱交換器３に入り、高圧液冷媒となって
減圧装置４を通り、冷媒は液体の状態で室内側熱交換器
５に流れ吸熱蒸発し室内の冷房を行う。そして、ガス状
となった冷媒は四方弁２を通り圧縮機１に吸入される。
次に暖房運転時は、圧縮機１より吐出した高温高圧の冷
媒は四方弁２を介して室内熱交換器５で凝縮液化し室内
の暖房を行い、液状となった冷媒は減圧装置４を通り室
外熱交換器３においてガス状の冷媒となり四方弁２を通
り圧縮機１に吸入される。
あり、冷房運転時の冷媒は、圧縮機１より吐出し四方弁
２を介して室外熱交換器３に入り、高圧液冷媒となって
減圧装置４を通り、冷媒は液体の状態で室内側熱交換器
５に流れ吸熱蒸発し室内の冷房を行う。そして、ガス状
となった冷媒は四方弁２を通り圧縮機１に吸入される。
次に暖房運転時は、圧縮機１より吐出した高温高圧の冷
媒は四方弁２を介して室内熱交換器５で凝縮液化し室内
の暖房を行い、液状となった冷媒は減圧装置４を通り室
外熱交換器３においてガス状の冷媒となり四方弁２を通
り圧縮機１に吸入される。
【０００４】以上のように構成された冷凍サイクルにお
いて、図４は室内熱交換器５でありａ側とｂ側に角度を
設け配設されている。ａ側はｂ側に比べ空気の流れがよ
いため配管長さ及びフイン面積が多い、配管６は冷房運
転時の入口側配管であり分流管７で接続されている。分
岐管７は液状態の冷媒をａ側とｂ側に分流するが小型で
あると共に図５に示すように分岐させる穴ｃの形状と配
管８の相対位置により冷媒の流れる量が大きく左右され
る。配管９と配管１０は熱交換されガス状態になった冷
媒を室内熱交換器５より合流管１１に導く配管である。
合流管１１は配管１２を通し冷媒を室外機へ流す。配管
６は液状態の冷媒が流れるため、ガス状態の冷媒が流れ
る配管８と配管９より小径である、また配管８と配管９
は同径である。合流管１１と配管１２は一体で加工され
たものもある。暖房運転では、前記の冷房運転と逆で高
温高圧のガス状態の冷媒が配管１２、合流管１１を経て
熱交換器５に流入する。合流管１１はガス状態の冷媒で
あると共に配管８と配管９が同径であるため、冷媒をほ
ぼ均等に分流できる。熱交換器５を経て熱交換された冷
媒は液状となり分岐管７で合流し配管６を経て室外機に
送られる。
いて、図４は室内熱交換器５でありａ側とｂ側に角度を
設け配設されている。ａ側はｂ側に比べ空気の流れがよ
いため配管長さ及びフイン面積が多い、配管６は冷房運
転時の入口側配管であり分流管７で接続されている。分
岐管７は液状態の冷媒をａ側とｂ側に分流するが小型で
あると共に図５に示すように分岐させる穴ｃの形状と配
管８の相対位置により冷媒の流れる量が大きく左右され
る。配管９と配管１０は熱交換されガス状態になった冷
媒を室内熱交換器５より合流管１１に導く配管である。
合流管１１は配管１２を通し冷媒を室外機へ流す。配管
６は液状態の冷媒が流れるため、ガス状態の冷媒が流れ
る配管８と配管９より小径である、また配管８と配管９
は同径である。合流管１１と配管１２は一体で加工され
たものもある。暖房運転では、前記の冷房運転と逆で高
温高圧のガス状態の冷媒が配管１２、合流管１１を経て
熱交換器５に流入する。合流管１１はガス状態の冷媒で
あると共に配管８と配管９が同径であるため、冷媒をほ
ぼ均等に分流できる。熱交換器５を経て熱交換された冷
媒は液状となり分岐管７で合流し配管６を経て室外機に
送られる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の冷房
運転時に室内熱交換器に流入する液冷媒を分流させる方
法だと分岐管７の分岐させる穴ｃの形状と配管８の相対
位置により冷媒の流れる量が大きく左右され能力のバラ
ツキ、通風回路への露付、露の飛び出しが発生しやすい
等の問題点があった。本発明は上記問題点に鑑み、熱交
換器を経てガス状態になった冷媒の流量を規制し液状態
での分流のバラツキを押え品質への悪影響を防止するこ
とを目的とする。
運転時に室内熱交換器に流入する液冷媒を分流させる方
法だと分岐管７の分岐させる穴ｃの形状と配管８の相対
位置により冷媒の流れる量が大きく左右され能力のバラ
ツキ、通風回路への露付、露の飛び出しが発生しやすい
等の問題点があった。本発明は上記問題点に鑑み、熱交
換器を経てガス状態になった冷媒の流量を規制し液状態
での分流のバラツキを押え品質への悪影響を防止するこ
とを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１に記載の冷凍サ
イクル装置は、室内熱交換器に接続されるガス側の複数
配管の径に差を設け複数配管で径の大きいもの程室内熱
交換器の上位に配設したものである。
イクル装置は、室内熱交換器に接続されるガス側の複数
配管の径に差を設け複数配管で径の大きいもの程室内熱
交換器の上位に配設したものである。
【０００７】請求項２に記載の冷凍サイクル装置は、請
求項１におけるガス側の複数配管を合流させる合流配管
を水平方向に配設しガス側の複数配管で配管径の大きい
側と合流させる合流配管の出口側の中心とを同じにした
ものである。
求項１におけるガス側の複数配管を合流させる合流配管
を水平方向に配設しガス側の複数配管で配管径の大きい
側と合流させる合流配管の出口側の中心とを同じにした
ものである。
【０００８】
【作用】請求項１の構成によると、室内熱交換器に接続
される液側配管での分流のみでなくガス側の複数配管に
おいても配管径による違いにて分流の量をコントロール
し、分流のバラツキを押えることができ、ガス側の複数
配管で径が大きい配管程室内側熱交換器の上位に配設す
ることにより、冷媒を室内側熱交換器の上位に十分導く
ことができる。
される液側配管での分流のみでなくガス側の複数配管に
おいても配管径による違いにて分流の量をコントロール
し、分流のバラツキを押えることができ、ガス側の複数
配管で径が大きい配管程室内側熱交換器の上位に配設す
ることにより、冷媒を室内側熱交換器の上位に十分導く
ことができる。
【０００９】請求項２の構成によると、ガス側配管を合
流させる配管を水平方向に配設したことにより、冷媒分
流のバラツキを配管径の変化のみで調整でき容易に最適
の分流を得ることができると共に、ガス側配管の径の大
きい側と合流後の配管の中心を同じにしたことにより、
冷媒流通がスムーズに行え冷媒分流のバラツキや冷媒音
の発生を防止できる。
流させる配管を水平方向に配設したことにより、冷媒分
流のバラツキを配管径の変化のみで調整でき容易に最適
の分流を得ることができると共に、ガス側配管の径の大
きい側と合流後の配管の中心を同じにしたことにより、
冷媒流通がスムーズに行え冷媒分流のバラツキや冷媒音
の発生を防止できる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の空気調和機の冷凍サイクルの
一実施例を添付図面の図１〜図２に基づいて説明する。
ここで、従来例と同じものは、同一の符号を付して説明
を省略する。
一実施例を添付図面の図１〜図２に基づいて説明する。
ここで、従来例と同じものは、同一の符号を付して説明
を省略する。
【００１１】図１において、５は室内側熱交換器であり
銅管にアルミフインがカシメられ一体品を呈している
が、室内機の構造や通風回路の構成により銅管の回路は
複数に分割させているこれに伴いアルミフインにおいて
も一部切り欠かれた状態となっている。図１においては
２回路を示しａ側とｂ側とする。ａ側とｂ側は角度を設
け配設されると共に、ａ側はｂ側に比べ空気の流れがよ
いため配管長さ及びフイン面積が多い状態となってい
る。６は液側配管であり冷房運転時の入口側配管であ
り、７は分流管でＹ字形状を呈し一端を液側配管６と溶
接されている他端は熱交換器５のａ側とｂ側の配管端に
溶接されている。また分流管６の構造は従来例と同様に
Ｕ字形の銅管に穴を設けこの穴を覆うように配管が溶接
して一体品となっている、現在加工技術の発展により溶
接を行わないで一体成形したものもある。９はガス側配
管であり冷房運転時の出口側配管であり熱交換器５のａ
側に溶接されている。１０はガス側配管であり冷房運転
時の出口側配管であり熱交換器５のｂ側に溶接されてお
り、９のガス側配管より径が細く設定されている。１１
は合流管でガス側配管９、１０が一端に溶接され水平方
向に配設してあり、他端の穴は９側の配管と中心を同じ
にする。１２の配管は前記の合流管１１と溶接され冷媒
を室外機へ流す。現在加工技術の発展により合流管１１
と配管１２を溶接を行わないで一体成形したものもあ
る。
銅管にアルミフインがカシメられ一体品を呈している
が、室内機の構造や通風回路の構成により銅管の回路は
複数に分割させているこれに伴いアルミフインにおいて
も一部切り欠かれた状態となっている。図１においては
２回路を示しａ側とｂ側とする。ａ側とｂ側は角度を設
け配設されると共に、ａ側はｂ側に比べ空気の流れがよ
いため配管長さ及びフイン面積が多い状態となってい
る。６は液側配管であり冷房運転時の入口側配管であ
り、７は分流管でＹ字形状を呈し一端を液側配管６と溶
接されている他端は熱交換器５のａ側とｂ側の配管端に
溶接されている。また分流管６の構造は従来例と同様に
Ｕ字形の銅管に穴を設けこの穴を覆うように配管が溶接
して一体品となっている、現在加工技術の発展により溶
接を行わないで一体成形したものもある。９はガス側配
管であり冷房運転時の出口側配管であり熱交換器５のａ
側に溶接されている。１０はガス側配管であり冷房運転
時の出口側配管であり熱交換器５のｂ側に溶接されてお
り、９のガス側配管より径が細く設定されている。１１
は合流管でガス側配管９、１０が一端に溶接され水平方
向に配設してあり、他端の穴は９側の配管と中心を同じ
にする。１２の配管は前記の合流管１１と溶接され冷媒
を室外機へ流す。現在加工技術の発展により合流管１１
と配管１２を溶接を行わないで一体成形したものもあ
る。
【００１２】以上のように構成された冷凍サイクルにつ
いて説明する。冷房運転時配管６には低温低圧の液状態
冷媒が室外機より流れ込み分流管７の穴を通り熱交換器
５のａ側とｂ側に分流されるが液状態のため下位に位置
するｂ側に多く流れようとするが、熱交換器５のａ側と
ｂ側の出口側の配管９と１０において配管１０の径が配
管９より細いためｂ側の冷媒が流れ難くなる。これによ
り熱交換器５のａ側とｂ側の冷媒の流量調整が行え分流
管７による分流のバラツキを押えることができる。また
前記のように液冷媒は熱交換器の下位に流れ易いため上
位に位置するガス側配管程径を大きくし冷媒の流量調整
を行う。熱交換器５で熱交換された冷媒は低温低圧のガ
ス状態となり配管９と１０を経て合流管１１で合流する
が、この合流管が水平方向に配設されているため相対的
な位置の違いによる、冷媒分流のバラツキが防止でき配
管径の変化のみで冷媒の流量調整ができ容易に最適の分
流が得られる。図２に示すように合流管１１において配
管９、１０と配管１２の位置は、配管径の大きい９と配
管１２の中心をほぼ合わすことにより冷媒が多く流れる
配管９の冷媒流通がスムーズに行え冷媒分流のバラツキ
や冷媒の合流する時の冷媒音の発生が防止できる。暖房
運転においては、高温高圧のガス状の冷媒が配管１２を
経て合流管１１にて分流され、径の大きい配管９に多く
流れるが熱交換器５はａ側が熱交換面積等が大きく十分
な熱交換ができ効率的な暖房運転をも図ることができ
る。
いて説明する。冷房運転時配管６には低温低圧の液状態
冷媒が室外機より流れ込み分流管７の穴を通り熱交換器
５のａ側とｂ側に分流されるが液状態のため下位に位置
するｂ側に多く流れようとするが、熱交換器５のａ側と
ｂ側の出口側の配管９と１０において配管１０の径が配
管９より細いためｂ側の冷媒が流れ難くなる。これによ
り熱交換器５のａ側とｂ側の冷媒の流量調整が行え分流
管７による分流のバラツキを押えることができる。また
前記のように液冷媒は熱交換器の下位に流れ易いため上
位に位置するガス側配管程径を大きくし冷媒の流量調整
を行う。熱交換器５で熱交換された冷媒は低温低圧のガ
ス状態となり配管９と１０を経て合流管１１で合流する
が、この合流管が水平方向に配設されているため相対的
な位置の違いによる、冷媒分流のバラツキが防止でき配
管径の変化のみで冷媒の流量調整ができ容易に最適の分
流が得られる。図２に示すように合流管１１において配
管９、１０と配管１２の位置は、配管径の大きい９と配
管１２の中心をほぼ合わすことにより冷媒が多く流れる
配管９の冷媒流通がスムーズに行え冷媒分流のバラツキ
や冷媒の合流する時の冷媒音の発生が防止できる。暖房
運転においては、高温高圧のガス状の冷媒が配管１２を
経て合流管１１にて分流され、径の大きい配管９に多く
流れるが熱交換器５はａ側が熱交換面積等が大きく十分
な熱交換ができ効率的な暖房運転をも図ることができ
る。
【００１３】
【発明の効果】以上のように本発明は、室内側熱交換器
に接続されるガス側配管の径に差を設けることで液側配
管での分流のみでなくガス側の複数配管においても分流
の量をコントロールし、分流のバラツキを押えることが
でき性能のバラツキの防止ができる。またこのガス側の
複数配管で径が大きい配管程室内側熱交換器の上位に配
設することにより、冷媒を室内側熱交換器の上位にも十
分導くことができ、冷媒量の少ないことによる通風回路
への露付、露の飛び出しが防止できる。またガス状冷媒
を合流させる合流管を水平方向に配設したことにより、
冷媒分流のバラツキを配管径の変化のみで調整でき容易
に最適の分流を得ることができ開発の効率が図れる。さ
らにガス側配管の径の大きい側と合流後の配管の中心を
同じにしたことにより、冷媒流通がスムーズに行え冷媒
分流のバラツキや冷媒音の発生を防止できる。以上のよ
うに本発明は種々の効果を有するものである。
に接続されるガス側配管の径に差を設けることで液側配
管での分流のみでなくガス側の複数配管においても分流
の量をコントロールし、分流のバラツキを押えることが
でき性能のバラツキの防止ができる。またこのガス側の
複数配管で径が大きい配管程室内側熱交換器の上位に配
設することにより、冷媒を室内側熱交換器の上位にも十
分導くことができ、冷媒量の少ないことによる通風回路
への露付、露の飛び出しが防止できる。またガス状冷媒
を合流させる合流管を水平方向に配設したことにより、
冷媒分流のバラツキを配管径の変化のみで調整でき容易
に最適の分流を得ることができ開発の効率が図れる。さ
らにガス側配管の径の大きい側と合流後の配管の中心を
同じにしたことにより、冷媒流通がスムーズに行え冷媒
分流のバラツキや冷媒音の発生を防止できる。以上のよ
うに本発明は種々の効果を有するものである。
【図１】本発明の一実施例の室内熱交換器の構造を示す
要部斜視図
要部斜視図
【図２】同室内熱交換器の合流管の要部斜視図
【図３】従来の冷凍サイクルの模式図
【図４】従来の室内熱交換器の構造を示す斜視図
【図５】従来の分流管の分解図
５ 室内熱交換器 ６ 液側配管 ７ 分岐管 ９ ガス側配管 １０ ガス側配管
Claims (2)
- 【請求項１】複数に冷媒を分流し熱交換する室内側熱交
換器において、室内熱交換器に接続されガス状態の冷媒
が流れる複数配管の径に差を設け径が大きい配管程室内
側熱交換器の上位に配設することを特徴とする空気調和
機の冷凍サイクル装置。 - 【請求項２】複数に冷媒を分流し熱交換する室内側熱交
換器で複数の配管径が異なるガス状態の冷媒が流れる配
管を合流させる配管を水平方向に配設しガス状態の冷媒
が流れる配管の径の大きい側と合流後の配管の中心を同
じにしたことを特徴とする空気調和機の冷凍サイクル装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30105694A JPH08159606A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 空気調和機の冷凍サイクル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30105694A JPH08159606A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 空気調和機の冷凍サイクル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08159606A true JPH08159606A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17892336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30105694A Pending JPH08159606A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 空気調和機の冷凍サイクル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08159606A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100351575C (zh) * | 2004-08-20 | 2007-11-28 | Lg电子株式会社 | 空调的室内单元 |
| WO2020194517A1 (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器および冷凍サイクル装置 |
-
1994
- 1994-12-05 JP JP30105694A patent/JPH08159606A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100351575C (zh) * | 2004-08-20 | 2007-11-28 | Lg电子株式会社 | 空调的室内单元 |
| WO2020194517A1 (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器および冷凍サイクル装置 |
| JPWO2020194517A1 (ja) * | 2019-03-26 | 2021-12-02 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器および冷凍サイクル装置 |
| EP3951301A4 (en) * | 2019-03-26 | 2022-04-13 | Mitsubishi Electric Corporation | HEAT EXCHANGER AND REFRIGERATION CYCLE DEVICE |
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