JPH081590A - カッティングプロッタにおけるカッターペンの刃先量検出方法 - Google Patents

カッティングプロッタにおけるカッターペンの刃先量検出方法

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JPH081590A
JPH081590A JP16608794A JP16608794A JPH081590A JP H081590 A JPH081590 A JP H081590A JP 16608794 A JP16608794 A JP 16608794A JP 16608794 A JP16608794 A JP 16608794A JP H081590 A JPH081590 A JP H081590A
Authority
JP
Japan
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pen
cutter
cutting
cutter pen
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP16608794A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Suzuki
正明 鈴木
Akimitsu Shirasaki
昭充 白崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
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Publication of JPH081590A publication Critical patent/JPH081590A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 刃先の突出量にミスのあるカッターペンや刃
先突出量が末調整のカッターペンを検出し、シート載置
面を破損したり、カッターペンの刃先が折れたりする事
故を未然に防止する。 【構成】 カッターペン10によるシート部材4に対す
るカッティングに先き立って、ヘッド2のペン保持アー
ム6に保持した刃先の付いていないカッターペンのホル
ダ−を測定面の直上で先端が測定面に係止されるまで下
降し、刃先なしカッターペンの基準上昇位置からの下降
量を測定する。次に、ヘッド2のペン保持アーム6が刃
先の付いているカッターペン10を保持したとき、この
カッターペン10を、刃先が測定面に係止されるまで、
基準上昇位置から下降し、この下降量と刃先の付いてい
ないカッターペンの下降量とを比較して、刃先の付いて
いるカッターペン10の刃先の、ホルダー部先端からの
突出量が適正であるか否か判断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カッターペンを昇降可
能に保持するヘッドを、シート部材に対して少なくと
も、1軸方向に移動して、前記シート部材をカッティン
グするようにしたカッティングプロッタに関し、更に特
定すればヘッドが保持するカッターペンの刃先量が適正
であるか否かを検出する検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】実開平02−23992号公報には、カ
ッターペンの刃先量を調整する治具が開示されている。
また、実開昭60−72293号公報及び特開昭63−
120699号公報には、ヘッドに保持されたカッター
によってシート部材を切断するカッティングプロッタが
開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】カッティングプロッ
タにおいて、ヘッドの保持するカッターに刃先の調整ミ
スがあったり、あるいは、刃先の突出量の調整が行われ
ていないカッターによってカッティング作業を行なった
りすると、シート載置面を破損したり、あるいは、刃先
が折れる等の問題が生じるとともに、カット品質にも悪
影響を与える。本発明は上記問題点を解決することを目
的とするものである。
【0004】
【問題点を解決する手段】
(1)上記目的を達成するため、本発明は、カッターペ
ンを昇降可能に保持するヘッドをシート部材に対して少
なくとも、1軸方向に移動して前記シート部材をカッテ
ィングするようにしたカッティングプロッタにおいて、
カッティング動作に先き立って、ヘッドに刃先の付いて
いないカッターペンのホルダ−を保持させ、このカッタ
ーペンのホルダ−をその先端が係止されるまで、測定面
上で下降して、該下降量を測定しておき、前記ヘッドが
刃先の付いたカッターペンを保持したとき、このカッタ
ーペンをその先端が係止されるまで測定面上で下降し、
この下降量と前記刃先の付いていないカッターペンの下
降量とを比較してカッターペンの刃先のホルダー部先端
からの突出量が適正であるか否か検出するようにしたも
のである。 (2)上記目的を達成するため、本発明は、カッティン
グプロッタにおいて、ヘッドの保持するカッターペンを
カッターペンの刃先を受け入れる穴付きの測定面上でカ
ッターペンのホルダー部の先端が穴の縁の測定面に係止
されるまで下降し、該下降量を第1の測定値として記憶
し、しかる後に、前記穴から外れた測定面上で前記カッ
ターペンをその刃先の先端が係止されるまで下降し、こ
の下降量と、前記第1の測定値とを比較してヘッドの保
持するカッターペンの刃先のホルダー部先端からの突出
量が適正であるか否か検出するようにしたものである。
【0005】
【実施例】以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例
を参照して詳細に説明する。図2において、2はシート
部材4(用紙、プラスチックシート等)駆動型あるい
は、フラットベッド型のカッティングプロッタのヘッド
であり、ペン保持アーム6を備えている。前記ペン保持
アーム6は、筆記用ペン8あるいは、ペン型のカッター
即ちカッターペン10を脱着自在に保持し得るように構
成され、該ペン保持アーム6は、ヘッド2に内蔵された
ムービングコイルなどのペン昇降駆動装置(図示省略)
に連結している。前記ヘッド2は、カッティングプロッ
タの機体側に配置された複数の筆記ペン8と1本のカッ
ターペン10を保持するペンストッカー12との間で相
互にペンの交換を自動的に行なうことができるように構
成されている。
【0006】前記ヘッド2は、プラテンあるいはテーブ
ル上にYレールに沿ってコントローラの制御によりY軸
方向に移動制御されるように構成されている。前記機体
には、前記ストッカー12の手前に位置して、上面に平
面上の測定面が形成された測定台14が配設されてい
る。シート部材駆動型カッティングプロッタでは、カッ
ティング時、プラテン上のシート部材4を、駆動ローラ
と加圧ローラとから成るピンチローラ機構で挾み、コン
トローラの制御によって駆動ローラを正逆回転させ、シ
ート部材4をプラテン上で前後方向即ちX軸方向に送
る。一方コントローラは、Yレールに沿ってヘッド2を
シート部材4上でY軸方向に送り、且つコントローラの
制御によって昇降駆動装置を駆動して、ペン保持アーム
6を昇降方向即ちZ軸方向に駆動する。これにより、カ
ッターペン10の刃先10aによって、硬質表面を有す
る作図ローラ上でシート部材4が所定の図形に沿ってカ
ッティングされる。
【0007】ブラットベッド型プロッタでは、カッティ
ング時、テーブルに対して、コントローラの制御によ
り、YレールがX軸方向に移動し、且つ、ヘッド2がY
レールに沿ってY軸方向に移動して、ヘッド2が、テー
ブル上のシート部材4に対してXY方向に移動制御され
る。一方、ペン保持アーム6が昇降制御され、カッター
ペン10の刃先10aによって、シート部材4が所定の
図形に沿ってカッティングされる。コントローラは、現
在位置カウンタによってヘッド2の原点からの現在位置
を認識し、この現在位置カウンタのカウント値をフィー
ドバック信号として、ヘッド2をシート部材4上の所定
の位置に制御する。また、コントローラは、ペン保持ア
ーム6のZ軸方向の位置を電圧信号に変換するエンコー
ダの信号によって、基準上昇位置からのペン保持アーム
6の下降量を認識し、このエンコーダの信号をフィード
バック信号として、ペン保持アーム6をZ軸上の所定の
高さ位置に昇降制御するように構成されている。
【0008】此種のカッティングプロッタでは、カッタ
ーペン10は、刃先10aが、ホルダー部10bの回転
部に偏心して取り付けられ、カッティング時、刃先10
aは、シート部材4との摩擦力によってヘッド2のシー
ト部材4に対する相対的XY移動方向に追随して、自動
的にヘッド2の移動方向に向くように構成されている。
勿論、カッティングプロッタは、ペンホルダー6に対し
て、回転自在な刃先10aを有するカッターペン10を
使用するものに特に限定されるものでなく、コントロー
ラによって、刃先の向きを強制的に制御する構成のカッ
ティングプロッタを用いることができる。上記カッティ
ングプロッタの初期動作を図1のフローチャートを参照
して以下に説明する。
【0009】オペレータは、ヘッド2のペン保持アーム
6に刃先なしのカッターペン10'のホルダ−を保持さ
せる(ステップ1)。コントローラは、測定台14の上
方へヘッド2を移動させる(ステップ2)。次に、コン
トローラは、昇降駆動装置を駆動して、ペン保持アーム
6を刃先なしのカッターペン10'の先端が測定台14
の上面である測定面に当接するまで下降する(ステップ
3)(図3A参照)。このとき、コントローラは、ペン
保持アーム6の下降量をメモリに記憶する(ステップ
4)。この初期設定が終了すると、オペレータは、刃な
しのカッターペン10'を、ペン保持アーム6から取り
外す。 次に、カッティングプロッタのカット動作を図
1に示すフローチャートを参照して以下に説明する。
【0010】コントローラは、カッティング動作をスタ
ートする前に、カッターペンを保持していないヘッド2
をストッカー12の方向に駆動するとともに、ストッカ
ー12を回転制御して、ストッカー12に保持されたカ
ッターペン10を選択し、このカッターペン10を、ヘ
ッド2と向き合わせる。ヘッド2が、ストッカー12に
接近すると、ヘッド2のペン保持アーム6は、ストッカ
ー12の保持する選択されたカッターペン10と係合す
る。次に、ヘッド2がストッカー12から離れる方向に
移動すると、選択されたカッターペン10が、ストッカ
ー12から外れ、該カッターペン10の保持がヘッド2
のペン保持アーム6に移る(ステップ1)。 次に、コ
ントローラは、ヘッド2の、カッターペン10をストッ
カー12から取る動作がカッティングプロッタの電源投
入後の、最初の動作であるか否か判断する。
【0011】最初ではない場合、次に、コントローラ
は、ヘッド2の、カッターペン10をストッカー12か
ら取る動作が、ストッカー12変更後の最初の動作であ
るか否か判断する(ステップ3)。上記ステップ2と3
でいづれも否定を判断した場合には、ヘッド2の保持す
るカッターペン10の刃先量検出動作は既に完了してい
るものと判断され、コントローラは、カッティングを開
始する(ステップ9)。コントローラは、ステップ2又
はステップ3で肯定を判断すると、ヘッド2を測定台1
4の上方に移動する(ステップ4)。次に、ペン保持ア
ーム6をカッターペン10の刃先10aが測定台14の
上面に当接するまで下降する(ステップ5)。このと
き、コントローラは、ペン保持アーム6の初期動作の下
降量と、現在のペン保持アーム6の基準位置からの下降
量を比較する。
【0012】次にコントローラは、ステップ6で比較し
た比較値が適正か否か判断する(ステップ7)。例え
ば、正規の刃先量Dが3mmの場合、初期設定値との差
が+3であれば適正、+2や+4等は不適性となる。コ
ントローラは、ステップ7で適正であると判断した場合
には、ステップ9に移行し、不適正であると判断した場
合には、刃先量の不適正を、カッティングプロッタの機
体に設けた表示装置などによって、警告する(ステップ
8)。次に、他の実施例を図4に示すフローチャートを
参照して説明する。本実施例において、カッティングプ
ロッタの機体に配設される測定台14には図5に示すよ
うに、穴16が形成されている。コントローラは、カッ
トモードに移行すると、ヘッド2のペン保持アーム6
に、ストッカー12のカッターペン10を保持させる
(ステップ1)。次に、このヘッド2のカッターペン修
得保持動作が、カッティングプロッタの電源投入後に、
最初に行われたものであるか否か判断する(ステップ
2)。
【0013】否定を判断した場合には、次にコントロー
ラは、ヘッド2のカッターペン取得保持動作が、ストッ
カー12変更後に、最初に行われたものであるか否か判
断する(ステップ3)。ここで否定を判断した場合に
は、コントローラは、カッティングを開始する(ステッ
プ11)。ステップ2又は3で肯定を判断すると、コン
トローラは、ヘッド2を制御して、ヘッド2を測定台1
4の上方に移動する(ステップ4)。次にコントローラ
は、ペン保持アーム6を基準上昇位置から下降し、カッ
ターペン10の刃先10aを穴16の中に挿入させると
ともにカッターペン10のホルダー部10bの先端10
b'を図5,Aに示すように穴16の近傍の測定面に当
接させる。このときのペン保持アーム6の基準上昇位置
からの下降量をメモリに記憶する(ステップ5)。次に
コントローラは、ペン保持アーム6を基準位置まで上昇
させて、カッターペン10の刃先6aを穴16から引き
抜き、次に、ヘッド2を穴16に対して水平方向にずれ
た刃先測定位置まで移動する(ステップ6)。
【0014】次に、コントローラは、ペン保持アーム6
を基準上昇位置から、カッターペン10の刃先10aが
測定面の上に当接するまで、下降し(図5B参照)、そ
の下降量を測定する(ステップ7)。次に、コントロー
ラは、ステップ5とステップ7におけるペン保持アーム
6の下降量を比較する(ステップ8)。コントローラ
は、この比較値が適正か否か判断し(ステップ9)、不
適正のときは、表示装置の表示などによって刃先量の不
適正を警告し(ステップ10)、適正のときは、カッテ
ィングを開示する(ステップ11)。
【0015】上記第1と第2の実施例は、いづれも、カ
ッティングプロッタの電源投入中は、一度、ヘッド2の
保持するカッターペン10の刃先量をチェックした後
は、再チェックしないように構成されているが、図6の
フローチャートは、ヘッド2がカッターペン10を保持
する度に、その刃先量をチェックする実施例を示してい
る。図6において、ヘッド2がストッカー12からカッ
ターペン10を選択し、このカッターペン10を保持す
ると(ステップ1)、コントローラは、ヘッド2を測定
位置まで移動する(ステップ2)。次に、コントローラ
は第1の実施例又は、第2の実施例における刃先量の測
定動作を行なう(ステップ3)。
【0016】次に、コントローラは、比較値が適正か否
か判断し(ステップ4)、否定を判断した場合には、表
示装置によって、刃先の不適正を警告し(ステップ
5)、肯定を判断した場合には、カッティングを開始す
る(ステップ6)。これにより、不慮の事故によりカッ
ターペンの刃先が欠けてしまった場合に、そのカッター
ペンで何度もカットを繰り返すことがなくなる。尚、上
記第1、第2及び第3実施例の測定精度を向上するため
に、ヘッド2を測定位置へ移動する最中に、カッターペ
ン10の刃先10aを一定方向に向ける動作を加えるこ
とができる。
【0017】例えば、刃先10aが回転自在で、カッテ
ィング媒体との間の摩擦によって、自動的にヘッド2の
移動方向に刃先10aが向くカッターペンであれば、一
度ペン保持アーム6を下降させて測定台14の上面に刃
先10aを当接し、測定台14上でヘッド2を若干量移
動すれば良く、また、刃先制御を行なうカッターであれ
ば、ヘッド2の移動中に、刃先の回転制御を実施してお
けば良い。尚、上記実施例では、刃先量の測定面とし
て、機体に測定台を設けたが、カッティングプロッタの
既存のシート載置面の一部や機体のフレーム板などを利
用するようにしても良い。
【0018】尚、上記実施例に使用されたカッティング
プロッタは、シート部材に、カッターペンによって、ホ
ストコンピュータから転送される作図データの図形に沿
ったカッティングを行なうものであるが、ロール用紙に
筆記ペンによって図形を描画し、図形作成後、ロール用
紙の1作画分を、カッターペンをY軸方向に沿って移動
して、未作画部分から切り離す、作図を主とし、カッテ
ィングを従とするプロッタを用いることができる。
【0019】
【効果】本発明は上述の如く、構成したのでホルダ部先
端からの刃先量の調整ミスや刃先量が未調整のカッター
を使用してカット動作を実行するという事態の発生を防
止でき、シート載置面の破損等を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例を示すフローチャートである。
【図2】カッティングプロッタの全体説明図である。
【図3】刃先量測定動作を示す説明図である。
【図4】第2の実施例を示すフローチャートである。
【図5】刃先量測定動作を示す説明図である。
【図6】第3の実施例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 ヘッド 4 シート部材 6 ペン保持アーム 8 筆記用ペン 10 カッターペン 12 ペンストッカー 14 測定台 16 穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カッターペンを昇降可能に保持するヘッ
    ドをシート部材に対して少なくとも、1軸方向に移動し
    て前記シート部材をカッティングするようにしたカッテ
    ィングプロッタにおいて、カッティング動作に先き立っ
    て、ヘッドに刃先の付いていないカッターペンのホルダ
    −を保持させ、このカッターペンのホルダ−をその先端
    が係止されるまで、測定面上で下降して、該下降量を測
    定しておき、前記ヘッドが刃先の付いたカッターペンを
    保持したとき、このカッターペンをその先端が係止され
    るまで測定面上で下降し、この下降量と前記刃先の付い
    ていないカッターペンの下降量とを比較してカッターペ
    ンの刃先のホルダー部先端からの突出量が適正であるか
    否か検出するようにしたことを特徴とするカッターペン
    の刃先量検出方法。
  2. 【請求項2】 カッティングプロッタにおいて、ヘッド
    の保持するカッターペンをカッターペンの刃先を受け入
    れる穴付きの測定面上でカッターペンのホルダー部の先
    端が穴の縁の測定面に係止されるまで下降し、該下降量
    を第1の測定値として記憶し、しかる後に、前記穴から
    外れた測定面上で前記カッターペンをその刃先の先端が
    係止されるまで下降し、この下降量と、前記第1の測定
    値とを比較してヘッドの保持するカッターペンの刃先の
    ホルダー部先端からの突出量が適正であるか否か検出す
    るようにしたことを特徴とするカッターペンの刃先量検
    出方法。
JP16608794A 1994-06-24 1994-06-24 カッティングプロッタにおけるカッターペンの刃先量検出方法 Pending JPH081590A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6096959A (en) * 1997-06-06 2000-08-01 Cerrato Pianoforti Di Cerrato Davide System for balancing upright piano key mechanisms
JP2012530622A (ja) * 2009-06-18 2012-12-06 ガラ・インダストリーズ・インコーポレイテッド 水中ペレタイザにおけるカッターハブの位置を制御するシステム
JP2017164821A (ja) * 2016-03-14 2017-09-21 グラフテック株式会社 カッティングプロッタおよびカッティングプロッタの刃出し量制御方法

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