JPH0815899B2 - 熱収縮トンネル - Google Patents

熱収縮トンネル

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JPH0815899B2
JPH0815899B2 JP62265798A JP26579887A JPH0815899B2 JP H0815899 B2 JPH0815899 B2 JP H0815899B2 JP 62265798 A JP62265798 A JP 62265798A JP 26579887 A JP26579887 A JP 26579887A JP H0815899 B2 JPH0815899 B2 JP H0815899B2
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光 河村
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えばプラスチック容器類、硝子瓶類等に
熱収縮性プラスチックラベルを被覆せしめるにあたり、
熱収縮性プラスチックラベルを容器類に被せ、熱収縮さ
せて容器類を被覆せしめるのに好適な新規の熱収縮トン
ネルに関するものである。
(従来の技術) 従来より、例えば帯状の熱収縮性プラスチックフィル
ムを筒状にまき、センターシールを施して筒状形成して
なる熱収縮性プラスチックフィルムの筒状ラベル等多種
のラベルが、プラスチック製容器類、硝子容器類等の装
飾効果、破ビン防止効果等を目的として、使用されてい
る。
熱収縮性プラスチックラベルを容器類に被覆せしめる
には、例えば予じめ形成された該ラベルを被せたり、ま
た容器類に巻き付けた後にシールを施して容器類に該ラ
ベルを被せる等の工程を経た後、熱収縮トンネルを通過
せしめて、熱収縮性プラスチックラベルを熱収縮させて
被覆するのが一般的に行なわれているが、斯る、従来の
熱収縮トンネルは、ブロワーで冷風を吸引し、冷風を加
熱ヒーターで加熱して熱風とし、熱収縮トンネルの両側
面にある熱風吹出口から熱収縮性プラスチックラベルを
被せた容器類等に吹き付けて、該ラベルを熱収縮させ容
器類を被覆できるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の熱収縮トンネルは、
熱風を両側面から吹出す構成のために、熱風が容器類の
搬入口の外部まで吹出す傾向にあり、そのため容器類に
被せられた熱収縮性プラスチックラベルは、先ずトンネ
ルに入る前に容器類の前面部分のラベルが収縮し、次い
で、トンネル内で前面、側面、後部が同時に収縮せしめ
られる。その結果、容器類に被せられた熱収縮性プラス
チックラベルは、その前面部の上縁部及び下縁部で多く
収縮する傾向にあり、その上縁部や下縁部が、水平にな
らず、下向き或いは、上向きの湾曲状になりやすい状態
で容器に被覆されている傾向にあった。
また従来の熱収縮トンネルは、両側面から熱風を吹き
出すため、熱風は乱流となり熱風流速が不均一になりや
すく、収縮ムラが発生しラベル表面に、いわゆるアバ
タ、スジ等が出やすく、更に容器の形状によっては熱風
を多量吹き付けて多く収縮させたい部分だけを収縮させ
る事が必要とするものもあり、この場合、従来のトンネ
ルではこのように容器類にラベルを収縮被覆させること
は困難な傾向にあった。又容器によっては変形すること
も多く発生していた。
一般的に熱収縮トンネルは、上部の温度が下部の温度
より高くなりがちであり、そのため熱収縮性プラスチッ
クラベルは上部の収縮応力が強くなり、上部に引張られ
容器類の下部が目的とする所まで被覆されない事も多く
発生する傾向にあった。そこで本発明者等は、従来の熱
収縮トンネルと異る新規な熱収縮トンネルを製作せんと
種々研究を重ねた結果本発明を完成するに至ったのであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、従来の熱収縮トンネルと異なる全く新規な
熱収縮トンネルであって、その特徴とする所は、熱収縮
性プラスチックラベルを被せた容器類を搬送する少なく
とも熱収縮トンネル内に設けられた無端搬送部材と、熱
収縮性プラスチックラベルを被せた容器類を回転させな
がら該ラベルを熱収縮させ容器類に被覆せしめる回転機
構と、熱風が層流かもしくは層流に近い状態で該トンネ
ルの1側面から吹出され相対向する面で吸引される独立
した少なくとも2ゾーン以上からなる機構を有する熱風
循環機構と、該トンネルの内部の熱風を必要に応じて排
出し、或は外部の冷風を必要に応じてトンネル内部に吹
込む流れ調整ファンから構成された点にある。
以下、一実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明に係るの熱収縮トンネル1の正面及び
側面図であり、第2図は熱風循環を示す断面図である。
循環ファン8で送風される冷風は、ダンパー7を通り
ヒーター6で加熱され熱風となり、吹出フード3を通り
スライドダンパー9から熱収縮トンネル内に吹出され
る。
次いで吹出された熱風は前記のスライドダンパー9に
相対するスライドダンパー9で吸引され吸引フード4を
通り循環ファン8に送られ熱風が循環されるようになっ
ている。
斯かる熱風循環機構は、熱収縮トンネル全長に設けら
れていてもよいが、少なくとも2ゾーン以上、好ましく
は2ゾーン以上、本実施例では11、12、13、14の4ゾー
ンに分けて設ける構成を例示できるがこれのみに限定さ
れるものではない。
複数ゾーンを有する場合、各ゾーンは個々に独立して
温度制御できる構造になっているのが好ましいが、この
限りでない。この際、本例では、各ゾーンの熱風温度、
風量等はダンパー7の開閉、ヒーター6の熱量調整によ
って制御できるようになっている。このように各ゾーン
が独立していると、個々に温度、熱風量等が調整できる
ようになっているため、熱風によって変形しやすい容器
類を使用しても徐々に熱収縮性プラスチックラベルを収
縮させる事が出来、容器類の変形を防止できるもので便
利である。このためこのような例では例えば、本発明の
熱収縮トンネルは変形しやすいポリエステル系容器類に
熱収縮プラスチックラベルを被覆するのに特に適してい
る。
本発明の熱収縮トンネルは、熱風循環機構の使用で熱
風が、熱収縮トンネル内の1側面から吹出し相対向する
側面に吸込まれて循環するようになっているために、従
来の熱収縮トンネルのように熱風は乱流でなく層流かも
しくは層流に近い状態となって流れるようになってい
る。そのためトンネル内の熱風温度、熱風流速等も概ね
均一となっており、好ましいものである。
又、本発明の熱収縮トンネルは吹き出し側の風量が吸
込み側の風量より多くなる場合でも熱風の乱流を防ぐた
めに熱風が熱収縮トンネルの容器搬入口から吹き出さな
いように後記する流れ調整ファン10や、例えばダンパー
7やスライドダンパー9、9によって調整する事ができ
るようになっているのである。
容器の形状によっては熱風を多量吹付けて熱収縮させ
たい部分だけを収縮させる事が必要な場合にも、本発明
の熱収縮トンネルは熱風が層流か層流に近い状態である
ため、スライドダンバー9、9の開閉の調整によって、
熱収縮させたい部分に多量の熱風を吹付け収縮させる事
もできるのである。
次に、第4、5図について説明する。
これ等は、熱収縮性プラスチックラベルが被ぶぶせら
れた容器類を熱収縮トンネル内に搬送される際に、該容
器類を回転させる機構の一例を示すものである。第4図
において、容器類2の支持用回転シャフト16、ベアリン
グユニット19、19、プリー18及びローラーフォロアー2
0、20は、ボトル搬送体17に組込まれている。
このボトル搬送体17は、無端搬送部材23に接合されて
おり、無端搬送部材23は駆動スプロケット25の回転によ
って駆動され、それによってボトル搬送体17はレール2
7、27上を移動し熱収縮トンネル1内に搬入されるよう
になっている。
この際、搬送体17に組込まれているプリー18はタイト
ナー22によって、無端Vベルト21と接触されている。
無端Vベルト21はVベルト駆動プリー24によって、回
転し搬送体に組込まれているプリー18を回転させる。プ
リー18の回転によって、プリー18と接続しているポトル
アタッチメント15が回転し、ボトルアタッチメント15に
支持され熱収縮性プラスチックラベルを被せられた容器
2が回転しながら熱収縮トンネル1内に搬送されるよう
になっている。
このように熱収縮性プラスチックラベルを被せられた
容器類は以上のとうり回転機構の作用で回転しながら搬
送されるため、概ね均一な熱の作用を受けることも可能
となる。かかる回転機構については容器が回転できる構
成ならば特に制限はなく適宜でよい。
ま前記した無端搬送部材はチェーン、ベルト、コンベ
アー等を例示できるが、これのみに限定されないのは勿
論で、また本例でも解るように少なくとも熱収縮トンネ
ル内に設けられることが必要であるが、好ましくは容器
類が該トンネルの入口から入り、出口から出ていくよう
に、該トンネルの内外を通じて無端状に設けることが望
ましい。
本発明の熱収縮トンネルは、例えば第3図に示すよう
に熱風を排出し又は冷風を吸入できる流れ調整ファン10
を有している。本例では熱収縮トンネルの上部に設置す
るものを例示しているが、設置場所はこれのみに限定さ
れない。
一般的に、熱収縮トンネルの内部は上部の温度が下部
よりも高温になる傾向があり、特に長時間操業する程の
この差は顕著になる。そのため、従来のトンネルでは熱
収縮性プラスチックラベルは上部の収縮応力が強くな
り、容器類に被せられた熱収縮性プラスチックラベルは
上部に引っぱられ、被覆すべき容器の下部分が被覆され
ない傾向があった。
しかしながら、本発明の熱収縮トンネルでは、トンネ
ル内部の上昇した熱風を必要に応じて流れ調整ファン10
によってパンチンブメタル5を通って外部に排出せしめ
るか、又は外部から冷風を必要に応じて吸入せしめるこ
とが出来る構造になっている。そのため、従来の熱収縮
トンネルのように、熱収縮トンネルの熱風温度が高温に
なるのを調整することができ好ましい。
尚この際、流れ調整ファン10による熱風の排出及び冷
風の吸引によって、熱収縮トンネル内の熱風が層流かそ
れと近い状態となるように排出量及び吸引量を調整する
事は勿論である。
また、前記した本例の熱収縮トンネルは、回転シャフ
ト16の部分から冷風の巻き込みを防止するために回転シ
ャフト16を挟持する遮弊部材26が施されている。本例で
は熱収縮トンネルの下部に設置されているが、設置場所
は特に制限はなく、不要ならば敢て遮蔽部材26は必要と
しない。
この遮蔽部材26を設置することにより、本例の熱収縮
トンネルはトンネル内部の温度が更に一層変化せず均一
に保つ事が出来るようになっている。
斯る遮弊部材26は、フッソ樹脂からなるフィルムを例
示できるが、これのみに限定されるものでなく、トンネ
ル内の熱風で変形劣化しないもので冷風の巻き込みを防
止できるものならば、どんなものでもよい。斯る遮弊部
材26は無端搬送部材23か、ボトル搬送体17が、熱収縮ト
ンネル内に付設される時は不要であるが、こうした場
合、熱風の流れが乱れないように注意する必要がある。
本発明に係る熱収縮性プラスチックラベルとは、一
軸、二軸等に延伸され、少なくとも一方方向に熱収縮性
を有するものであり、好ましくは押出方向と直角方向
(横方向)に一軸延伸された横方向に大なる熱収縮率を
有する長尺帯状熱収縮性フイルムの内面及び/又は外面
にに文字図柄等を印刷し、印刷面が内面及び/又は外面
になるように、適宜の方法で両端をシールし長尺筒状体
を形成し、少なくとも容器類の胴部が被覆されるように
カットしたものを例示できる。またチューブ状熱収縮性
フイルムを直接開いてもよいし、その他のラベルの使用
も可能で特に制限はない。
斯る熱収縮性プラスチックラベルの素材としては、ポ
リオレフィン系共重合体、ポリエステル系共重合体、ポ
リスチレン系共重合体、ポリ塩化ビニル重合体等を例示
でき特に限定されるものではない。又、熱収縮性発泡フ
ィルムから成るラベルも熱収縮性ラベルの範ちゅうに入
るのは勿論である。
本発明の熱収縮トンネルを使用して熱収縮性プラスチ
ックラベルを熱収縮被覆せしめる容器類としては、硝子
容器類、金属容器類、ポリオレフィン系容器類、ポリエ
ステル系容器類、ポリ塩化ビニール系容器類、発泡容器
類等を例示でき特に制限されるものでない。また金属
管、プラスチック管等を被覆せしめるのに使用できるの
は勿論である。
(発明の効果) 本発明の熱収縮トンネルは、熱風が層流かそれに近い
状態で送風されると共に容器類を回転させながら、容器
類に被せた熱収縮性プラスチックラベルを熱収縮せんと
したものであり、更にトンネル内の上部が下部より高温
にならず、又トンネル内部に冷風の巻き込みを防止せん
としたものである。従って、本発明の熱収縮トンネルは
トンネル内部の温度の変動が小さく、概ね均一であるた
め、係る熱収縮トンネルを通すことにより容器類に熱収
縮被覆された熱収縮性プラスチックラベルは、熱収縮ム
ラ、アバタ、スジ等の発生をみること極めて少なく、更
にラベルの上縁部や下縁部が湾曲状になる等の現象も生
じにくい等収縮仕上りの良好なものとなる。更に本発明
の熱収縮トンネルは長時間の操業を可能とし、高能率に
熱収縮性プラスチックラベルの熱収縮被覆された容器類
の提供を可能としたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体の正面図び側面図。第2図は熱風
循環部を示す側面図。第3図は熱風の排出及び冷風の吸
引部の側面図。第4図はボトル搬送体の側面図。第5図
は搬送部材のベルトを示す平面図である。 (1)……熱収縮トンネル (2)……容器 (3)……吹出フード (4)……吸込フード (6)……ヒータ (8)……循環ファン (9)……スライドダンパー (10)……流れ調整ファン (11)……加熱ゾーン (16)……回転シャフト (17)……ボトル搬送体 (18)……プーリー (20)……ローラーフォロア (21)……Vベルト (22)……ベルトタイトナー (23)……搬送部材 (26)……遮弊部材 (27)……レール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−94528(JP,A) 特開 昭55−11895(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱収縮性プラスチックラベルを被せた容器
    類を搬送する少なくとも熱収縮トンネル内に設けられた
    無端搬送部材と、熱収縮性プラスチックラベルを被せた
    容器類を回転させながら該ラベルを熱収縮させ容器類に
    被覆せしめる回転機構と、熱風が層流かもしくは層流に
    近い状態で該トンネルの1側面から吹出され相対向する
    面で吸引される独立した少なくとも2ゾーン以上からな
    る機構を有する熱風循環機構と、該トンネルの内部の熱
    風を必要に応じて排出し、或は外部の冷風を必要に応じ
    てトンネル内部に吹込む流れ調整ファンから構成された
    ことを特徴とする熱収縮トンネル。
  2. 【請求項2】冷風の巻き込みを防止する遮蔽部材を有す
    る特許請求範囲第1項記載の熱収縮トンネル。
JP62265798A 1987-10-20 1987-10-20 熱収縮トンネル Expired - Fee Related JPH0815899B2 (ja)

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US4597247A (en) * 1985-10-15 1986-07-01 The Mead Corporation Method and apparatus for applying controlled heat to a group of articles disposed within a shrink film wrapper

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