JPH08158828A - エンジンの動弁装置 - Google Patents

エンジンの動弁装置

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JPH08158828A
JPH08158828A JP32162394A JP32162394A JPH08158828A JP H08158828 A JPH08158828 A JP H08158828A JP 32162394 A JP32162394 A JP 32162394A JP 32162394 A JP32162394 A JP 32162394A JP H08158828 A JPH08158828 A JP H08158828A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
valve
rocker arm
movable plate
engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP32162394A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanobu Fujimura
孝暢 藤村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH08158828A publication Critical patent/JPH08158828A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンの動弁装置において、バルブタイミ
ングおよびバルブリフト量を制御する。 【構成】 カムシャフト22に大径の低速用第1カム24a
と小径の高速用第2カム24b とを設ける。ロッカシャフ
ト19でロッカアーム17を回動可能に支持する。カムシャ
フト22の回転によりロッカアーム17を第1、第2カム24
a ,24b に従動させてタペット調整ねじ20を介してバル
ブを駆動する。ロッカアーム17に可動プレート25を設け
る。低速回転域では、可動プレート25を後退させてロッ
カアーム17を第1カム24a に当接させ、これに従動させ
てバルブを駆動する。高速回転域では、可動プレート25
を前進させて第2カム24b に当接させ、ロッカアーム17
を第2カム24b に従動させてバルブを駆動する。ロッカ
アーム17が従動するカムを切り換えることにより、バル
ブタイミングおよびリフト量を制御することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車、自動二輪車等
のエンジンのバルブタイミングおよびリフト量を制御可
能としたエンジンの動弁装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エンジンの動弁装置において、吸排気バ
ルブを低速回転域から高速回転域まで同一のバルブタイ
ミングおよび同一のバルブリフト量で駆動すると、回転
数に応じた吸排気流量の変化にともなって、燃焼室への
混合気の流入速度および排気ガスの流出速度が変化す
る。
【0003】そこで、従来、最高出力を高めるために高
速回転域を重視したエンジンでは、高速回転域において
吸排気抵抗によって出力が低下しないようにバルブタイ
ミングおよびバルブリフト量を設定するようにしてい
た。一方、常用時の運転性を高めるために低速回転域を
重視したエンジンでは、低速回転域において充分な吸気
流速が得られ、燃焼室内での混合気の攪拌が促進される
ようにバルブタイミングおよびバルブリフト量が設定す
るようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、高速回
転域を重視してバルブタイミングおよびバルブリフト量
を設定した場合、低速回転域では、吸気流入速度が低下
して燃焼室内での混合気の攪拌が不充分となり、燃焼速
度が低下する。このため、燃焼効率が低下して、燃費の
増大および運転性の悪化を招くことになる。一方、低速
回転域を重視してバルブタイミングおよびバルブリフト
量を設定した場合、高速回転域では、吸排気抵抗が増大
して最高出力の低下を余儀なくされる。
【0005】そこで、低速回転域から高速回転域まで全
域にわたって燃焼効率を向上させるべく、エンジン回転
数に応じて吸排気の流速を制御することができる動弁装
置が種々提案されている。
【0006】例えば、実公昭64−566号公報には、
一気筒当たり複数設けられた吸気バルブの内の一部を低
速回転域では閉弁休止させて吸気口面積を絞り、高速回
転域では全ての吸気バルブを作動させて吸気口面積を広
げることによって、エンジン回転数に応じて吸気流速を
制御するようにした動弁装置が記載されている。
【0007】また、特公平3−12205号公報には、
低速および高速用カムと3つのロッカアームとを組合せ
て、低中速回転域では複数の吸気バルブの一部を閉弁休
止させ、他の吸気バルブを低速または高速用カムで駆動
してそのバルブタイミングおよびバルブリフト量を制御
し、高速回転域では全ての吸気バルブを高速用カムで駆
動することにより、エンジン回転数に応じて吸気流速を
制御するようにした動弁装置が記載されている。
【0008】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
であり、バルブタイミングおよびバルブリフト量を制御
可能とした動弁装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するために、カムの回転によってロッカアームを介し
てバルブを駆動するエンジンの動弁装置において、ロッ
カアームに当接する大径の第1カムと、前記ロッカーア
ームに間隙をもって対向する小径の第2カムと、前記ロ
ッカアームの前記第2カムとの対向面上に移動可能に設
けられ、前記間隙に挿入して前記第2カムに当接させる
ことにより、前記ロッカアームを前記第2カムに従動さ
せる可動プレートとを備えてなることを特徴とする。
【0010】
【作用】このように構成したことにより、通常、ロッカ
ーアームは、大径の第1カムに当接してこれに従動し、
可動プレートを第2カムとロッカアームとの間隙に挿入
すると、小径の第2カムが可動プレートに当接して、ロ
ッカアームが第1カムから離間して第2カムに従動す
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0012】図5は、本実施例に係るエンジンのシリン
ダヘッド部を示しており、1はシリンダブロック、2は
シリンダヘッド、3はピストン、4は燃焼室である。シ
リンダヘッド2には、燃焼室4に連通する吸気ポート5
および排気ポート6が設けられている。吸気ポート5お
よび排気ポート6には、それぞれポペット弁である吸気
バルブ7および排気バルブ8が設けられている。吸気バ
ルブ7と排気バルブ8との間には、燃焼室4内に対向さ
せて点火プラグ9が設けられている。
【0013】吸気バルブ7および排気バルブ8は、それ
ぞれバルブステム10,11がシリンダヘッド2の上部へ延
ばされており、それらの先端部に、ばね受け12,13が取
付けられている。そして、吸気バルブ7および排気バル
ブ8は、それぞればね受け12,13とシリンダヘッド2本
体との間に介装されたバルブスプリング14,15(圧縮ば
ね)によって常時閉弁方向に付勢されている。
【0014】シリンダヘッドの上部には、吸気バルブ7
および排気バルブ8のバルブステム10,11のそれぞれに
対向させてロッカアーム16,17が設けられている。ロッ
カアーム16,17は、一端部に挿通された円筒状のロッカ
シャフト18,19によって回動可能に支持され、他端部が
タペット調整ねじ20を介してバルブステム10,11に当接
されている。
【0015】ロッカアーム16,17のバルブステム10,11
側とは反対側の中間部に対向させて一対のカムシャフト
21,22が設けられており、これらのカムシャフト21,22
が当該エンジンのクランクシャフト(図示せず)に同期
して回転することにより、カムシャフト21,22のカム2
3,24の回転に従動してロッカアーム16,17が回動し、
吸気バルブ7および排気バルブ8を所定のタイミングで
開閉させるようになっている。
【0016】次に、本実施例の要部である、ロッカアー
ムおよびカムシャフトについて図1ないし図4を参照し
てさらに詳しく説明する。なお、吸気側と排気側の動弁
機構は同様の構造であるから、以下、排気側についての
み詳細に説明する。
【0017】図1ないし図4に示すように、カムシャフ
ト22のカム24は、互いに隣接して配置された大径の第1
カム24a と小径の第2カム24b とから構成されている。
そして、通常は、大径の第1カムがロッカアームに当接
して、小径の第2カムとロッカアームとは間隙をもって
対向するようになっている(図1参照)。第1カム24a
は、エンジンの低速回転域に適したバルブタイミングお
よびリフト量に対応するプロフィールとなっており、第
2カムは、高速回転域に適したバルブタイミングおよび
リフト量に対応するプロフィールとなっている。
【0018】ロッカアーム17の第2カム24b との対向面
上には、可動プレート25が移動可能に設けられている。
可動プレート25は、ロッカアーム17に設けられたガイド
部26に挿入されてロッカアーム17の第2カム24b との対
向面に沿って移動可能に案内され、ロッカアーム17と第
2カム24b との間隙に対して進退動可能に支持されてい
る。
【0019】ロッカアーム17には、その内部に可動プレ
ート25の移動方向に沿ってシリンダボア27が延ばされて
いる。シリンダボア27には、プランジャ28が摺動可能に
嵌装されている。また、ロッカアーム17には、シリンダ
ボア27の軸心に沿って延ばされ、シリンダボア27とガイ
ド部26の内部とを連通させる長孔29が設けられており、
長孔29に挿通されたピン30によって可動プレート25とプ
ランジャ28とが連結されている。
【0020】シリンダボア27の一端部は、ロッカシャフ
ト19に向かって延ばされた通路31およびロッカシャフト
19の側壁に設けられて通路31に連通する油孔32を介して
ロッカシャフト19内の油液通路33に連通されている。な
お、通路31と油孔32とは、ロッカアーム17の回動にかか
わらず常時連通されるようになっている。また、シリン
ダボア27の他端部とプランジャ28との間には、可動プレ
ート25がガイド部26内に収容される後退位置(図1およ
び図4参照)へプランジャ28を付勢する戻しばね34(圧
縮ばね)が設けられている。
【0021】ロッカシャフト19の油液通路33には、油圧
ポンプ(図示せず)が接続されている。油圧ポンプは、
エンジン回転数に応じて電気的または機械的に制御さ
れ、低速回転域では油圧を発生させずシリンダボア27内
の油圧を解除し、高速回転域では油圧を発生させシリン
ダボア27内に圧油を供給するようになっている。そし
て、通常は、戻しばね34の付勢によってプランジャ28お
よび可動プレート25が後退位置にあり、油圧ポンプから
シリンダボア27内に圧油が供給されると、プランジャ28
が戻しばね34の付勢力に抗して前進して可動プレート25
をガイド部26から突出させてロッカアーム17と第2カム
24b との間隙に挿入するようになっている(図2および
図3参照)。なお、可動プレート25の先端部には、ロッ
カアーム17と第2カム24b との間隙に挿入しやすいよう
に傾斜面35が形成されている。
【0022】ここで、第1、第2カム24a ,24b および
可動プレート25の各部の寸法は、図1に示すように、第
1カム24a と第2カム24b との基礎円半径の差R0が可動
プレートの板厚tとほぼ等しく、かつ、第1カム24a と
第2カム24b との頂部(排気弁8をリフトさせる部分)
の径の差R1,R2,R3が板厚tよりもやや小さくなってい
る。
【0023】以上のように構成した本実施例の作用につ
いて次に説明する。
【0024】エンジンの低速回転域では、油圧ポンプが
作動せずシリンダボア27内に油圧が作用していないの
で、戻しばね34によって可動プレート25が後退位置にあ
る(図1および図4参照)。このとき、ロッカアーム17
は、大径の第1カムに当接して、これに従動するので、
排気バルブ8は、第1カム24a のプロフィールによって
低速回転域に適したバルブタイミングおよびリフト量で
駆動される。
【0025】エンジンの高速回転域では、油圧ポンプが
作動してシリンダボア27内に圧油が供給され、プランジ
ャ28が前進して可動プレート25がロッカアーム17と第2
カム24b との間隙に挿入される(図2および図3参
照)。これにより、小径の第2カム24b が可動プレート
25に当接して、ロッカアーム17が第2カム24b に従動す
るので、排気バルブ8は、第2カム24b のプロフィール
によって高速回転域に適したバルブタイミングおよびリ
フト量で駆動される。
【0026】このとき、第1カム24a と第2カム24b と
の頂部の径の差R1,R2,R3が板厚tよりもやや小さくな
っているので、第2カム24b の頂部が可動プレート25に
当接している時、すなわち、排気バルブ8のリフト時に
は、第1カム24b は、ロッカアーム17から離間する。ま
た、第1カム24a と第2カム24b との基礎円半径の差R0
が可動プレートの板厚tとほぼ等しくなっているので、
第2カム24b と可動プレート25とのクリアランスが、第
1カム24a とロッカアーム17とのクリアランスとほぼ等
しくなり、排気バルブ8を確実に閉じることができる。
【0027】このようにして、エンジン回転数に応じ
て、ロッカアームを従動させるカムを切り換えることに
より、異なったプロフィールのカムによって吸排気バル
ブを駆動することができるので、低速回転域から高速回
転域まで全域にわたって最適なバルブタイミングおよび
バルブリフト量を得ることができ、エンジン出力特性お
よび燃費を向上させることができる。
【0028】なお、本実施例では、一例として、端部を
支点として回動する、いわゆるエンドピボット式のロッ
カアームを用いた動弁装置について説明しているが、本
発明は、これに限らず、カムの回転によってロッカアー
ムを介してバルブを駆動するものであれば他の形式の動
弁装置にも同様に適用することができる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は、カムの
回転によってロッカアームを介してバルブを駆動するエ
ンジンの動弁装置において、大径の第1カムと、小径の
第2カムと、ロッカアーム上を移動して第2カムに当接
する可動プレートとを設けたことにより、通常、ロッカ
ーアームは、大径の第1カムに当接してこれに従動し、
可動プレートを第2カムとロッカアームとの間隙に挿入
すると、小径の第2カムが可動プレートに当接して、ロ
ッカアームが第1カムから離間して第2カムに従動す
る。その結果、エンジン回転数に応じて、ロッカアーム
を従動させるカムを切り換えることにより、異なったプ
ロフィールのカムによってバルブを駆動することができ
るので、低速回転域から高速回転域まで全域にわたって
最適なバルブタイミングおよびバルブリフト量を得るこ
とができ、エンジン出力特性および燃費を向上させるこ
とができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を一部破断して示す側
面図である。
【図2】図1に示す要部において、可動プレートがロッ
カアームと第2カムとの間に挿入された状態を示す図で
ある。
【図3】図1に示す装置のロッカアームおよびロッカシ
ャフトの平面図である。
【図4】図1に示す装置のロッカアームおよびロッカシ
ャフトの斜視図である。
【図5】本発明の一実施例の動弁装置を適用したエンジ
ンのシリンダヘッド部の縦断面図である。
【符号の説明】
7 吸気バルブ 8 排気バルブ 17 ロッカアーム 24a 第1カム 24b 第2カム 25 可動プレート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カムの回転によってロッカアームを介し
    てバルブを駆動するエンジンの動弁装置において、ロッ
    カアームに当接する大径の第1カムと、前記ロッカーア
    ームに間隙をもって対向する小径の第2カムと、前記ロ
    ッカアームの前記第2カムとの対向面上に移動可能に設
    けられ、前記間隙に挿入して前記第2カムに当接させる
    ことにより、前記ロッカアームを前記第2カムに従動さ
    せる可動プレートとを備えてなることを特徴とするエン
    ジンの動弁装置。
JP32162394A 1994-11-30 1994-11-30 エンジンの動弁装置 Pending JPH08158828A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997021910A1 (de) * 1995-12-11 1997-06-19 Fev Motorentechnik Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft Einrichtung zur betätigung von ventilen an einer kolbenmaschine mit veränderbarem ventilhub, insbesondere einer kolbenbrennkraftmaschine
KR101220346B1 (ko) * 2006-09-08 2013-01-09 현대자동차주식회사 자동차 엔진의 가변 밸브 리프트 장치
CN103953414A (zh) * 2014-05-12 2014-07-30 重庆交通大学 发动机气门可变正时系统

Cited By (4)

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WO1997021910A1 (de) * 1995-12-11 1997-06-19 Fev Motorentechnik Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft Einrichtung zur betätigung von ventilen an einer kolbenmaschine mit veränderbarem ventilhub, insbesondere einer kolbenbrennkraftmaschine
US6058895A (en) * 1995-12-11 2000-05-09 Fev Motorentechnik Gmbh & Co. Means for the actuation of valves on a reciprocating engine with a variable valve lift, in particular a reciprocating internal combustion engine
KR101220346B1 (ko) * 2006-09-08 2013-01-09 현대자동차주식회사 자동차 엔진의 가변 밸브 리프트 장치
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