JPH0815372B2 - 電力線搬送制御システム - Google Patents

電力線搬送制御システム

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JPH0815372B2
JPH0815372B2 JP61108153A JP10815386A JPH0815372B2 JP H0815372 B2 JPH0815372 B2 JP H0815372B2 JP 61108153 A JP61108153 A JP 61108153A JP 10815386 A JP10815386 A JP 10815386A JP H0815372 B2 JPH0815372 B2 JP H0815372B2
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JP
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power line
adapter
signal
power
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JP61108153A
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誠 媚山
隆 押見
保博 明間
敬 原
俊晴 渡辺
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Toshiba Home Technology Corp
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Toshiba Home Technology Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation

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  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はテレビジョンや照明器具等の各家庭電気機器
の動作制御を行う電力線搬送制御システムに関する。
(従来の技術) 各家庭電気機器の動作制御を行うものとしていわゆる
ホームコントロールシステムと称するものがある。この
システムは電力線搬送方式を採用したもので、屋内配線
された電力線に親機およびそれぞれテレビジョン、エア
ーコンディショナー、照明器具等の家庭電気機器の接続
された各子機(制御アダプタ)を接続し、例えば親機か
ら各子機別のチャンネル信号を電力線に乗っている電力
波形に重畳して目的の電気機器を動作制御している。従
って、このシステム以前の技術のように各電気機器の動
作制御を行うために監視アダプタや各電気機器に接続さ
れる制御アダプタを専用のラインに接続する必要がな
く、コンセントやシーリング等の端子さえ有れば制御ア
ダプタの接続箇所を自由に選択できて、動作制御すべき
電気機器の接続箇所の変更や増設が容易となる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら各制御アダプタに割つけらけるチャンネ
ル数は1チャンネルづつなので、例えば換気扇センサを
電力線に接続して親機および換気扇センサからの両制御
信号により換気扇を動作制御するように利用範囲を拡大
して構成した場合、親機又は換気扇センサのいずれから
の制御信号により動作しているのか分らないことがあ
る。
そこで本発明は上記問題点を解決するために、各機器
の動作状態が確実に表示できかつ利用範囲の拡大が容易
にできる電力線搬送制御システムを提供することを目的
とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、電力線に親機およびチャンネル設定機能を
有する子機等を接続して電力線に乗っている電力波形に
重畳したチャンネル信号により子機に接続された機器の
動作制御を行う電力線搬送制御システムにおいて、子機
のうち所定の子機は制御スイッチに対応するチャンネル
およびセンサの検出信号に対応するチャンネルの少なく
とも2つのチャンネル設定機能を備え、一方親機はチャ
ンネル信号により制御スイッチおよびセンサの検出信号
に対応する各チャンネル別の動作表示機能を備えて上記
目的を達成しようとする電力線搬送制御システムであ
る。
(作用) このような手段を備えたことにより、所定の子機は制
御スイッチに対応するチャンネルおよびセンサの検出信
号に対応するチャンネルとしてチャンネル設定した各チ
ャンネル信号の受信状態に応じて機器を動作・停止し、
一方親機はチャンネル信号により制御スイッチおよびセ
ンサの検出信号に対応する各チャンネル別の動作表示を
行なう。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図は電力搬送制御システムの全体構成図である。
このシステムは100Vの交流電源1に接続されて屋内配線
された電力線2に親機3および子機として機能する換気
センサアダプタ4−1、コンセント形アダプタ4−2、
シーリング形アダプタ4−3…演算アダプタ4−nがそ
れぞれ接続されている。換気センサアダプタ4−1は換
気センサKが一体に設けられたものであり、またコンセ
ント形アダプタ4−2にはコンセント5−1にテレビジ
ョン6−1が接続され、シーリング形アダプタ4−3に
は照明器具6−2が接続され、さらに演算アダプタ4−
nにはコンセント5−2に換気扇6−nが接続されてい
る。なお、P1〜Pa、Pbは発光ダイオード等から成る動作
表示ランプである。そして、これらアダプタ4−1〜4
−nにはそれぞれチャンネル設定機能しとての自己チャ
ンネルスイッチ7−1〜7−nが備えられている。な
お、コンセント型アダプタ4−2におけるSaは制御スイ
ッチである。さて、演算アダプタ4−nには自己チャン
ネルスイッチ7−nの他に自己チャンネルスイッチ8が
備えられている。従って、演算アダプタ4−nは各自己
チャンネルスイッチ7−n、8において設定したチャン
ネルのいずれか一方のチャンネル信号を受信すると換気
扇を動作するものとなっている。具体的な構成は第2図
に示す通りである。すなわち、電力線2と電気的に接続
する電源プラグ9とコンセント5−2との間に電源供給
線10が接続されている。この電源供給線10にはトランス
等の結合回路11を介して受信回路12および送信回路13が
接続され、受信回路12で受信されたチャンネル信号がマ
イクロコンピュータ14に送られるとともに、このマイク
ロコンピュータ14から送出されたデータが発信回路15に
より変調されて送信回路13に送られるようになってい
る。また、電源供給線10には整流波形を得る電源回路16
を介して、この整流波形から電源周波数と同期する同期
信号を作成する同期回路17およびリセット信号を作成す
るリセット回路18が接続されている。そして、同期信号
およびリセット信号は共にマイクロコンピュータ14に送
られるようになっている。なお、チャンネル信号は次の
ような形式で電力波形に重畳される。すなわち、例え
ば、電源の半周期毎に「1」「0」を示す高周波信号を
重畳し、1周期でもって「1」「0」の組合せからチャ
ンネルch1〜chn別を示すようになっている。そして、各
チャンネルを示す1周期毎に同期信号を高周波数信号に
より電力波形に重畳するものとなっている。また、電源
波形の半周期毎に順次各チャンネルch1〜chnを割当て、
全チャンネルを割当てた周期毎に同期信号を割当てるよ
うにしてもよい。
また、電源供給線10にはリレースイッチ19が接続さ
れ、このリレースイッチ19は電源回路16に直列接続され
たリレーコイル20とNPN形トランジスタQによりリレー
コイル20が付勢されると閉成するものとなっている。NP
N形トランジスタQはマイクロコンピュータ14からの信
号により導通制御されており、例えば自己チャンネルス
イッチ7−nで設定したチャンネルのチャンネル信号ch
2を受信したときに導通してリレーコイル20を付勢する
ものとなっている。従って、前記マイクロコンピュータ
14は、第3図に示す動作制御フローチャートに従ったプ
ログラムが記憶されており、このプログラムによりチャ
ンネル信号ch1,ch2のいずれかのチャンネル信号が受信
されるとリレースイッチ19を閉じてコンセント5−2側
に電力を供給する機能を有するものとなっている。R1,R
2は抵抗である。なお、リレーコイル20、NPN型トランジ
スタQ、動作表示ランプPaから構成される回路と同一構
成の回路が別途自己チャンネルスイッチ8の系統用に設
けられて動作表示ランプPbが点灯・滅灯するようになっ
ている。
一方、親機3は、チャンネルch1〜chn別の各動作表示
ランプ30−1〜30−nおよび制御スイッチ31−1〜31−
nが設けられ、各チャンネルch1〜chnに対する各アダプ
タ4−1〜4−nが動作状態つまり各チャンネルch1〜c
hnとして設定した各電気機器K,6−1〜6−nが動作状
態にあるか否かを動作表示ランプ30−1〜30−nにより
表示する機能を有している。
次に上記の如く構成されたシステムの作用について説
明する。ここで、自己チャンネルスイッチ7−1はチャ
ンネルch1と設定し、自己チャンネルスイッチ7−2は
チャンネルch3、自己チャンネルスイッチ7−3はチャ
ンネルch4、自己チャンネルスイッチ7−nはチャンネ
ルch2と設定する。交流電力が電力線2に供給されてい
れば、換気センサKは常に検出動作状態にある。従っ
て、例えば換気状態が悪く換気扇6−nを動作しなけれ
ばならないときは、換気センサKから検出信号が発生す
るので、換気センサアダプタ4−1はチャンネル信号ch
1を電力線に乗っている電力波形に重畳するものとな
る。ところで、照明器具6−2を点灯する場合は、親機
3の制御スイッチ31−3を操作することにより、この親
機3からチャンネル信号ch4が電力波形に重畳される。
そして、各アダプタ4−1〜4−nにチャンネル信号ch
4は送られるが、チャンネルch4と設定されているのはシ
ーリング型アダプタ4−3だけであるので、このアダプ
タ4−3のみがチャンネル信号ch4を受信して動作表示
ランプP3を点灯するとともに照明器具6−2に電力供給
を行なって照明器具6−2を点灯する。このとき、親機
3の動作表示ランプ30−4が点灯する。
さて、換気扇6−nは次の2通りで動作する。先ず、
親機3の制御スイッチ31−1を操作することにより、こ
の親機3からチャンネル信号ch2が電力波形に重畳され
る。そして、各アダプタ4−1〜4−nにチャンネル信
号ch2は送られるが、チャンネルch4と設定されているの
は演算アダプタ4−nの自己チャンネルスイッチ7−n
だけであるので、このアダプタ4−nのみがチャンネル
信号ch4を受信する。すなわち、チャンネル信号ch2は結
合回路11、受信回路12を通してディジタル化されてマイ
クロコンピュータ14に取り込まれる。このマイクロコン
ピュータ14は第3図に示す動作制御フローチャート従い
ステップs1において各自己チャンネルスイッチ7−n,8
に設定された各チャンネルch1,ch2を読み取り、次のス
テップs3、s4において受信されたチャンネル信号ch2の
チャンネルを判断する。このステップs3、s4の判断によ
りチャンネル信号がch1、ch2であればいずれもステップ
s5に移って換気扇6−nに電力を供給して動作させる。
なお、チャンネルがch1、ch2以外であればステップs6に
移って換気扇6−nへの電力供給はせずに停止状態とす
る。このとき、親機3の動作表示ランプ30−2が点灯す
るので、制御スイッチ31−1の操作により換気扇6−n
が動作していることがわかる。
次に換気センサKが換気状態の悪化を検出すると、こ
の検出により換気センサアダプタ4−1からチャンネル
信号ch1が電力波形に重畳される。そうすると、演算ア
ダプタ4−nはチャンネル信号ch1を受信して前記ステ
ップs3,s4の判断により換気扇6−nに電力を供給して
換気扇6−nを動作させる。このとき、親機3の動作表
示ランプ30−1が点灯するので、換気センサKの検出動
作により換気扇6−nが動作していることがわかる。
このように上記一実施例においては、演算アダプタ4
−nは各チャンネル設定したチャンネル信号の受信状態
に応じて例えば換気扇6−nを動作制御し、一方親機3
はチャンネル信号によりチャンネル別の各電気機器6−
1〜6−nの動作表示を行なう構成としたので、換気扇
6−nが親機3の制御スイッチ31−1の操作より動作し
ているのか、また換気センサKの検出動作により動作し
ているのかが容易に判断できる。さらに、本システムで
は演算アダプタ4−nの自己チャンネルスイッチ7−n
を別のチャンネルに設定し、さらに温度センサを接続し
た制御アダプタを電力線2に接続してこの制御アダプタ
のチャンネルを自己チャンネルスイッチ7−nと同一に
設定する構成とすると、換気センサKと温度センサとの
いずれか一方の検出動作によるチャンネル信号により換
気扇6−nを動作させてシステムの利用範囲を拡大する
ことができる。これにより、例えば換気不足の場合や室
温が上昇しすぎた場合に換気扇6−nを動作できる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものではな
く、その主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例え
ば、窓の開閉センサおよびエアーコンディショナーを電
力線に接続してそれぞれのチャンネルをch10、ch11と設
定し、一方演算アダプタ4−nの各自己チャンネルスイ
ッチ7−n,8をそれぞれチャンネルch10,ch11と設定し、
これにより演算アダプタ4−nにおいてチャンネル信号
ch10,ch11の両信号が入力したときのみに換気扇6−n
を動作させるようにしてもよい。従って、窓が開いてい
る場合にエアーコンディショナーを動作しても換気扇6
−nは動作せず、窓が締まっている状態にエアーコンデ
ィショナーを動作させると換気扇6−nが動作するよう
になる。さらに、演算アダプタ4−nに複数の自己チャ
ンネルスイッチを設けて、他の電気機器の運転状態や各
センサの検出動作に応じて所望の電気機器を運転させて
利用範囲を拡大することができる。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、各機器の動作状
態が確実に表示できかつ利用範囲の拡大が容易にできる
電力線搬送制御システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる電力線搬送制御システムの一実
施例を示す全体構成図、第2図は本システムにおける演
算アダプタの具体的な構成図、第3図は演算アダプタに
おける動作制御フローチャートである。 2……電力線、3……親機、4−1〜4−n……子機
(アダプタ)、5−1,5−2……コンセント、6−1〜
6−n……電気機器、7−1〜7−n,8……自己チャン
ネルスイッチ、30−1〜30−n……動作表示ランプ、31
−1〜31−m……制御スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原 敬 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 熱器具株式会社内 (72)発明者 渡辺 俊晴 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 熱器具株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−52331(JP,A) 特開 昭58−157287(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電力線に親機およびチャンネル設定機能を
    有する子機等を接続して前記電力線に乗っている電力波
    形に重畳したチャンネル信号により前記子機に接続され
    た機器の動作制御を行う電力線搬送制御システムにおい
    て、前記子機のうち所定の子機は制御スイッチに対応す
    るチャンネルおよびセンサの検出信号に対応するチャン
    ネルの少なくとも2つのチャンネル設定機能を有し、前
    記親機は前記チャンネル信号により制御スイッチおよび
    センサの検出信号に対応する各チャンネル別の動作表示
    機能を有することを特徴とする電力線搬送制御システ
    ム。
JP61108153A 1986-05-12 1986-05-12 電力線搬送制御システム Expired - Lifetime JPH0815372B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61108153A JPH0815372B2 (ja) 1986-05-12 1986-05-12 電力線搬送制御システム

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JP61108153A JPH0815372B2 (ja) 1986-05-12 1986-05-12 電力線搬送制御システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62268329A JPS62268329A (ja) 1987-11-20
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ID=14477290

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JP61108153A Expired - Lifetime JPH0815372B2 (ja) 1986-05-12 1986-05-12 電力線搬送制御システム

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5752331A (en) * 1980-09-10 1982-03-27 Matsushita Electric Works Ltd Power line conveying and controlling system
JPS58157287A (ja) * 1982-03-15 1983-09-19 Matsushita Electric Works Ltd 遠隔制御システム

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