JPH08152270A - 紙乾燥機 - Google Patents

紙乾燥機

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JPH08152270A
JPH08152270A JP6317746A JP31774694A JPH08152270A JP H08152270 A JPH08152270 A JP H08152270A JP 6317746 A JP6317746 A JP 6317746A JP 31774694 A JP31774694 A JP 31774694A JP H08152270 A JPH08152270 A JP H08152270A
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gutter
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mirror
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Hideki Fushitsugu
英樹 藤次
Masatoshi Shimonaka
雅俊 下中
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Ushio Inc
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Ushio Denki KK
Ushio Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 樋状ミラーの膨張を吸収し、なおかつ、小型
の紙乾燥機を提供することにある。 【構成】 樋状ミラー2と管型ランプ1とからなる赤外
線を利用する紙乾燥機であって、前記樋状ミラー2の両
端が管型ランプ1の発光部より延長して伸び出し、その
樋状ミラー2の延長部21に前記管型ランプ1の封止部
11を受容するベース4を固定し、前記管型ランプ1の
封止部11が前記ベース4に固着することなく保持され
ていることを特徴とする紙乾燥機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、赤外線を利用した紙乾
燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、紙の乾燥には、図5に示すような
紙乾燥機が知られている。赤外線を放射する管型ランプ
1aは、赤外線を反射させると共に管型ランプ1aを支
持するための樋状ミラー2aに固定されている。その固
定方法は、管型ランプ1aの封止部を第1のランプホル
ダー3aによって固定し、この第1のランプホルダー3
aを樋状ミラー2aに固定された第2のランプホルダー
3bにネジによって固定している。なお、封止部から伸
び出た外部リード棒は、第1のランプホルダー3aに接
続されている。なお、図5は紙乾燥機の一端側のみ示し
たものであるが、他端側も同様な構造である。そして、
この紙乾燥機は、図示しない制御装置の制御により、管
型ランプ1aを点灯させ、樋状ミラー2aの開口に搬送
されてくる紙を管型ランプ1aから放射される赤外線に
よって乾燥するものである。
【0003】この紙乾燥機において、管型ランプ1a
は、樋状ミラー2aにランプホルダー3a,3bによっ
て動かないように固定されている。しかしながら、金属
製である樋状ミラー2aは、点灯中、加熱されることに
よって管型ランプ1aの長手方向に伸びようとする。一
方、管型ランプ1aは、石英ガラスで作られており、管
型ランプ1aと樋状ミラー2aとの膨張係数の違いによ
り、その長手方向に張力が働き、外部リード棒とランプ
ホルダー3aの接続部分が剥離することがあった。
【0004】図6は、ランプの封止部に固着されたベー
スとそのベースをランプホルダーで保持し、ミラーの長
手方向の膨張を吸収する従来の紙乾燥機の説明図であ
る。管型ランプ1bは樋状ミラー2bに囲まれており、
管型ランプ1bから放射される赤外線を樋状ミラー2b
で反射する。管型ランプ1bの封止部にはベース4aが
固着されており、このベース4a内で、封止部から突出
した外部リード棒とリード線7が接続され、リード線7
がベース4aの端部から伸び出している。樋状ミラー2
bには、ランプホルダー3dとそのランプホルダー3d
を樋状ミラー2bに固定するための基体部3cが一体に
固定されている。そして、ランプホルダー3dの孔にベ
ース4aを貫通させて、管型ランプ1bを樋状ミラー2
bに固定している。なお、図6は紙乾燥機の一端側のみ
示したものであるが、他端側も同様な構造である。
【0005】この紙乾燥機において、ベース4aの外径
はランプホルダー3dの孔の径より若干小さく設計され
ているので、ベース4aとランプホルダー3dがフリー
状態になっている。つまり、熱で樋状ミラー2bがその
長手方向に伸びても、ベース4aとランプホルダー3d
との間で、樋状ミラー2bの膨張を吸収することができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、管型ラ
ンプの封止部にベースを固着させて、そのベースとラン
プホルダーとの間で、樋状ミラーの膨張を吸収する紙乾
燥機においては、ベースの長手方向の長さ、および、ベ
ースの端部から伸びだすリード線を折り曲げて紙乾燥機
に収納する長さが必要になり、その結果、紙乾燥機の管
軸方向の長さを短くできなかった。言い換えれば、紙乾
燥機の小型化が達成できなかった。
【0007】本発明は、以上のような事情に基づいてな
されたもので、その目的は、樋状ミラーの膨張を吸収
し、なおかつ、小型の紙乾燥機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の紙乾燥機は、樋状ミラーと管型ラン
プとからなる赤外線を利用する紙乾燥機であって、前記
樋状ミラーの両端が管型ランプの発光部より延長して伸
び出し、その樋状ミラーの延長部に前記管型ランプの封
止部を受容するベースを固定し、前記管型ランプの封止
部が前記ベースに固着することなく保持されていること
を特徴とする。
【0009】ここでいう樋状ミラーの断面形状は略楕円
形状、平面を幾つか組み合わせた形状、半円形状、放物
形状、及び、これらの形状を複合させた形状である。
【0010】請求項2記載の紙乾燥機は、請求項1記載
の紙乾燥機において、特に、前記管型ランプの封止部か
ら外部リード棒が伸び出し、該外部リード棒の伸びる方
向と直交する方向へ、平板端子の長手方向がくるように
溶接してなることを特徴とする。
【0011】請求項3記載の紙乾燥機は、請求項1また
は請求項2記載の紙乾燥機において、特に、前記樋状ミ
ラーの両端部にサイドミラーを設置したことを特徴とす
る。
【0012】
【作用】請求項1記載の紙乾燥機によれば、管型ランプ
を囲むように樋状ミラーが配置されており、管型ランプ
から放射された赤外線および樋状ミラーで反射された赤
外線によって樋状ミラー開口に搬送されてくる紙を乾燥
することができる。樋状ミラーは、その両端が管型ラン
プの発光部より伸び出すように延長部を有しており、こ
の延長部にベースを固定している。そして、このベース
で管型ランプの両端の封止部を固着することなく保持し
ている。従って、樋状ミラーが熱によって長手方向に伸
びても、管型ランプはベースにフリー状態で保持されて
いるので、管型ランプに長手方向の張力が加わらず、管
型ランプが破損することがない。
【0013】請求項2記載の紙乾燥機によれば、特に、
管型ランプの封止部から伸び出す外部リード棒に、給電
用の平板端子を溶接している。この平板端子は、外部リ
ード棒と直交する方向に平板端子の長手方向がくるよう
に溶接されている。また、この平板端子はベースと固着
されていないので、ベースが固定されている樋状ミラー
が熱で長手方向に伸びても、平板端子と外部リード棒と
の溶接箇所に張力などの力が作用することがなく、溶接
箇所の剥離が発生しない。また、平板端子を用いること
によって紙乾燥機の管軸方向の長さを短くできる。言い
換えれば、紙乾燥機の小型化を達成することができる。
【0014】請求項3記載の紙乾燥機によれば、特に、
樋状ミラーの両端開口部をサイドミラーで塞ぐことによ
り、樋状ミラーの両端部より逃げる熱を低減することが
でき、樋状ミラーの長手方向の熱出力を均一にすること
ができる。つまり、乾燥されるべき紙の幅方向をより均
一に広範囲に加熱できる。また、樋状ミラーの長手方向
の長さを限度いっぱいまで利用できるので、紙乾燥機の
小型化を達成することができる。
【0015】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の紙乾燥機を具体
的に説明する。図1は、本発明の紙乾燥機の説明図であ
る。管型ランプ1は樋状ミラー2に囲まれており、管型
ランプ1から放射される赤外線を樋状ミラー2で反射す
る。樋状ミラー2の両端は、管型ランプ1の発光部より
延長して伸びだす延長部21を有し、この延長部21
に、管型ランプ1の両端の封止部11を固着することな
く保持するように、ベース4がネジによって固定されて
いる。樋状ミラー2の断面形状は、本実施例において、
幾つかの平面を組み合わせた形状であるが、略楕円形
状、半円形状、放物形状、及び、これらの形状を複合さ
せた形状であっても良い。管型ランプ1は、100V,
100Wであり、樋状ミラー2の長手方向の寸法は26
1mm,開口幅は19.5mm,乾燥されるべき紙と管
型ランプ1との距離は23mmである。ベース4は絶縁
性と耐熱性の関係でPPS(ポリフェニレンサルファイ
ド)製である。なお、図1は紙乾燥機の一端側のみ示し
たものであるが、不図示の他端側も同様な構造であるの
で、ここでは省略する。
【0016】そして、この紙乾燥機は、図示しない制御
装置によって、管型ランプ1を点灯させ、樋状ミラー2
の開口に搬送されてくる紙を管型ランプ1から放射され
る赤外線によって乾燥するものである。
【0017】図2は、図1における管型ランプとベース
との関係を詳細に示す説明図である。管型ランプ1の封
止部11から外部リード棒6が伸びだし、この外部リー
ド棒6にその伸びる方向と直交する方向へ、平板端子3
の長手方向がくるように平板端子3をスポット溶接す
る。ベース4には、スリット41が形成されており、平
板端子3がこのスリット41に挿入される。また、ベー
ス4には、受容部42が形成されており、この受容部4
2によって管型ランプ1の封止部11を固着することな
く保持している。
【0018】このように本発明の紙乾燥機は、ベース4
で管型ランプ1の両端の封止部11を固着することなく
保持しているので、つまり、管型ランプ1はベース4に
フリー状態で保持されているので、樋状ミラー2が熱に
よって長手方向に伸びても、管型ランプ1に長手方向の
張力が加わらず、管型ランプ1が破損することがない。
【0019】さらには、外部リード棒6に、給電用の平
板端子3を、外部リード棒6と直交する方向に平板端子
3の長手方向がくるように溶接しているので、紙乾燥機
の管軸方向の長さを短くできる。つまり、紙乾燥機の小
型化を達成することができる。また、平板端子3はベー
ス4と固着されていないので、ベース4が固定されてい
る樋状ミラー2が熱で長手方向に伸びても、平板端子3
と外部リード棒6との溶接箇所に張力などの力が作用す
ることがなく、溶接箇所の剥離が発生することがない。
【0020】図3は、図1における紙乾燥機にサイドミ
ラーを取り付けた説明図である。樋状ミラー2の側面に
設けられた突起部にサイドミラー5をはめ込み、その突
起部をねじることによってサイドミラー5を樋状ミラー
2に固定する。このサイドミラー5は管型ランプ1の封
止部11の部分で管型ランプ1をまたぐように設計され
ている。従って、サイドミラー5が封止部11に対して
の熱の遮断という作用を奏するので、封止部11の温度
上昇を抑え、管型ランプ1の長寿命化に寄与するもので
ある。そして、このように樋状ミラー2にサイドミラー
5を設けるこにより、紙乾燥機の端部(樋状ミラー2の
端部)の配熱パターンを補正して、樋状ミラー2の長手
方向の熱出力をできるだけ均一にすることができる。つ
まり、乾燥されるべき紙の幅方向をより均一に広範囲に
加熱できる。
【0021】図4は、本発明における紙乾燥機におい
て、サイドミラーの有無による配熱パターンの比較を示
す実験データの説明図である。この実験に用いた紙乾燥
機は、管型ランプが100V,100Wであり、樋状ミ
ラーの長手方向の長さが261mmのものである。図4
は、横軸に樋状ミラーの管軸方向中心からの距離、縦軸
に乾燥されるべき紙の単位面積当たり受ける熱量(W/
cm2 )を示す。図4から明らかなように、サイドミラ
ー無しの本発明の紙乾燥機の場合(破線グラフ)、樋状
ミラーの端部において、その熱が樋状ミラーの外側に逃
げてしまい、その結果、乾燥されるべき紙の両端部にお
いて受ける熱量が少なくなっている。一方、サイドミラ
ー有りの本発明の紙乾燥機の場合(実線グラフ)、樋状
ミラーの端部において、その熱が樋状ミラーの外側に逃
げないようにサイドミラーを設けたことによって、乾燥
されるべき紙の両端部において受ける熱量の損失を防ぐ
ことができる。その結果、乾燥されるべき紙の幅方向を
より均一に広範囲に加熱できる。
【0022】なお、この紙乾燥機は、一般プリンターや
インクジェットプリンター、複写機の紙乾燥機としても
使用できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の紙
乾燥機は、管型ランプを囲むように樋状ミラーが配置さ
れており、管型ランプから放射された赤外線および樋状
ミラーで反射された赤外線によって樋状ミラー開口に搬
送されてくる紙を乾燥することができる。樋状ミラー
は、その両端が管型ランプの発光部より伸び出すように
延長部を有しており、この延長部にベースを固定してい
る。そして、このベースで管型ランプの両端の封止部を
固着することなく保持している。従って、樋状ミラーが
熱によって長手方向に伸びても、管型ランプはベースに
フリー状態で保持されているので、管型ランプに長手方
向の張力が加わらず、管型ランプが破損することがな
い。
【0024】請求項2記載の紙乾燥機によれば、特に、
管型ランプの封止部から伸び出す外部リード棒に、給電
用の平板端子を溶接している。この平板端子は、外部リ
ード棒と直交する方向に平板端子の長手方向がくるよう
に溶接されている。また、この平板端子はベースと固着
されていないので、ベースが固定されている樋状ミラー
が熱で長手方向に伸びても、平板端子と外部リード棒と
の溶接箇所に張力などの力が作用することがなく、溶接
箇所の剥離が発生しない。また、平板端子を用いること
によって紙乾燥機の管軸方向の長さを短くできる。言い
換えれば、紙乾燥機の小型化を達成することができる。
【0025】請求項3記載の紙乾燥機によれば、特に、
樋状ミラーの両端部にサイドミラーを設置している。従
って、樋状ミラーの両端部より逃げる熱を低減すること
ができ、樋状ミラーの長手方向の熱出力を均一にするこ
とができる。つまり、乾燥されるべき紙の幅方向をより
均一に広範囲に加熱できる。また、樋状ミラーの長手方
向の長さを限度いっぱいまで利用できるので、紙乾燥機
の小型化を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の紙乾燥機の説明図である。
【図2】図1における管型ランプとベースとの関係を詳
細に示す説明図である。
【図3】本発明の紙乾燥機にサイドミラーを取り付けた
説明図である。
【図4】本発明の紙乾燥機にサイドミラーを付けた場合
と付けない場合の紙が受ける熱量の実験データの説明図
である。
【図5】従来の紙乾燥機の説明図である。
【図6】従来の紙乾燥機の説明図である。
【符号の説明】
1 管型ランプ 11 封止部 2 樋状ミラー 21 延長部 3 平板端子 4 ベース 41 スリット 42 受容部 5 サイドミラー 6 外部リード棒

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樋状ミラーと管型ランプとからなる赤外
    線を利用する紙乾燥機であって、 前記樋状ミラーの両端が管型ランプの発光部より延長し
    て伸び出し、その樋状ミラーの延長部に前記管型ランプ
    の封止部を受容するベースを固定し、前記管型ランプの
    封止部が前記ベースに固着することなく保持されている
    ことを特徴とする紙乾燥機。
  2. 【請求項2】 前記管型ランプの封止部から外部リード
    棒が伸び出し、該外部リード棒の伸びる方向と直交する
    方向へ、平板端子の長手方向がくるように溶接してなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の紙乾燥機。
  3. 【請求項3】 前記樋状ミラーの両端部にサイドミラー
    を設置したことを特徴とする請求項1または請求項2に
    記載の紙乾燥機。
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