JPH08150229A - ゴルフ用アイアンクラブ - Google Patents
ゴルフ用アイアンクラブInfo
- Publication number
- JPH08150229A JPH08150229A JP6323557A JP32355794A JPH08150229A JP H08150229 A JPH08150229 A JP H08150229A JP 6323557 A JP6323557 A JP 6323557A JP 32355794 A JP32355794 A JP 32355794A JP H08150229 A JPH08150229 A JP H08150229A
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- JP
- Japan
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- head
- shaft
- hosel
- shaft hole
- iron club
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- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/02—Joint structures between the head and the shaft
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0416—Heads having an impact surface provided by a face insert
-
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- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/047—Heads iron-type
-
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- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B60/00—Details or accessories of golf clubs, bats, rackets or the like
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B60/00—Details or accessories of golf clubs, bats, rackets or the like
- A63B60/02—Ballast means for adjusting the centre of mass
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低重心の使い易いアイアンクラブを提供す
る。 【構成】ヘッド部11の基端部のフェイス面13位置か
らホーゼル部12を突設すると共に、ホーゼル部12上
端からヘッド部裏側下面まで貫通するシャフト孔を貫通
形成し、前記シャフト孔にシャフト21を挿嵌着してな
る。
る。 【構成】ヘッド部11の基端部のフェイス面13位置か
らホーゼル部12を突設すると共に、ホーゼル部12上
端からヘッド部裏側下面まで貫通するシャフト孔を貫通
形成し、前記シャフト孔にシャフト21を挿嵌着してな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴルフに使用するアイ
アンクラブに関するものである。
アンクラブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のアイアンクラブは、図7に例示す
るとおり、打球面(フェイス面)01を備えたヘッド部
02の基部(ネック部)にシャフト03を連結するホー
ゼル部04を設けたヘッドと、上端部分にグリップを装
着したシャフト03からなり、シャフト03の下端部分
をホーゼル部04と連結してクラグを構成しており、特
にシャフト03とホーゼル部との連結は、ホーゼル部0
4に設けた差し込み穴に嵌挿して行っているものであ
る。
るとおり、打球面(フェイス面)01を備えたヘッド部
02の基部(ネック部)にシャフト03を連結するホー
ゼル部04を設けたヘッドと、上端部分にグリップを装
着したシャフト03からなり、シャフト03の下端部分
をホーゼル部04と連結してクラグを構成しており、特
にシャフト03とホーゼル部との連結は、ホーゼル部0
4に設けた差し込み穴に嵌挿して行っているものであ
る。
【0003】またヘッド部並びにホーゼル部の形成手段
として、全体を鋳造若しくは鍛造で形成したり、若しく
は実公平2−41009号に示されているように、フェ
イス部とヘッド本体部とホーゼル部(ネック部)を各別
に鍛造形成し、これを組み合わせることが知られてい
る。
として、全体を鋳造若しくは鍛造で形成したり、若しく
は実公平2−41009号に示されているように、フェ
イス部とヘッド本体部とホーゼル部(ネック部)を各別
に鍛造形成し、これを組み合わせることが知られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】アイアンクラブに於い
ては、一般にヘッド部が低重心であれば、初心者でもボ
ールが捉え易く、ボールを打撃した際にボールが舞い上
がり易いと云われている。そこで従来のアイアンクラブ
では、ヘッド部の低重心の実現は、ヘッド部の下方を厚
くして上方を薄くしたり、下方を重くして上方を軽くす
る等のヘッド部の形状を特定することで行ったり、ヘッ
ド部全体を中空体として、全体の軽量化を図ると共に、
その肉厚調整で重心位置の調節を行っている。
ては、一般にヘッド部が低重心であれば、初心者でもボ
ールが捉え易く、ボールを打撃した際にボールが舞い上
がり易いと云われている。そこで従来のアイアンクラブ
では、ヘッド部の低重心の実現は、ヘッド部の下方を厚
くして上方を薄くしたり、下方を重くして上方を軽くす
る等のヘッド部の形状を特定することで行ったり、ヘッ
ド部全体を中空体として、全体の軽量化を図ると共に、
その肉厚調整で重心位置の調節を行っている。
【0005】然し従前の手段では、ホーゼル部がヘッド
部の基部側方(ネック部)から上方に向かって連設され
ており、充分な連結強度を確保する必要があるため、相
当の太さと長さが要求される。このためヘッド全体(ホ
ーゼル部を含む全体)の低重心化には限度がある。そこ
で本発明は、ヘッドとシャフトとの充分な連結強度を確
保し且つ低重心化を容易に実現できるヘッドを有するア
イアンクラブを提案したものてある。
部の基部側方(ネック部)から上方に向かって連設され
ており、充分な連結強度を確保する必要があるため、相
当の太さと長さが要求される。このためヘッド全体(ホ
ーゼル部を含む全体)の低重心化には限度がある。そこ
で本発明は、ヘッドとシャフトとの充分な連結強度を確
保し且つ低重心化を容易に実現できるヘッドを有するア
イアンクラブを提案したものてある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るゴルフ用ア
イアンクラブは、フェイス面を備えた適宜形状のヘッド
部の基端部にホーゼル部を突設すると共に、ホーゼル部
上端からヘッド部裏側下面まで貫通するシャフト孔を貫
通形成し、前記シャフト孔にシャフトを挿嵌着してなる
ことを特徴とするものである。
イアンクラブは、フェイス面を備えた適宜形状のヘッド
部の基端部にホーゼル部を突設すると共に、ホーゼル部
上端からヘッド部裏側下面まで貫通するシャフト孔を貫
通形成し、前記シャフト孔にシャフトを挿嵌着してなる
ことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】ホーゼル部のシャフト孔がヘッド部裏側下面
(ソール部分)まで貫通するので、フェイス面位置から
の突出長さが短くとも、シャフト孔の全長は、連結強度
を確保するのに充分な長さとすることができる。従って
ホーゼル部の上方突出によるヘッド全体の低重心化阻害
要素を解消できる。
(ソール部分)まで貫通するので、フェイス面位置から
の突出長さが短くとも、シャフト孔の全長は、連結強度
を確保するのに充分な長さとすることができる。従って
ホーゼル部の上方突出によるヘッド全体の低重心化阻害
要素を解消できる。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。実施
例に示したアイアンクラブは従前のクラブと同様にヘッ
ド1とシャフト2からなり、シャフト2は従前のクラブ
と同様に、スチール、カーボン、ボロン等と称される各
材質のもので形成されたシャフト部21と、シャフト部
21の上端部分にグリップ部22を設けてなるものであ
る。
例に示したアイアンクラブは従前のクラブと同様にヘッ
ド1とシャフト2からなり、シャフト2は従前のクラブ
と同様に、スチール、カーボン、ボロン等と称される各
材質のもので形成されたシャフト部21と、シャフト部
21の上端部分にグリップ部22を設けてなるものであ
る。
【0009】本発明はヘッド1の構造に特徴を有するも
ので、ヘッド1はその全体が鋳造若しくは鍛造或は削り
出しで一体に形成されるもので、ヘッド部11とホーゼ
ル部12とで構成される。ヘッド部11は従前と同様に
打球面となるフェイス面13を有するものであり、ホー
ゼル部12は、ヘッド部11の基端側に前記フェイス面
13位置から上方(適宜なライ角となる方向)における
基端部側に突設したものであり、ホーゼル部12の上端
からヘッド部11裏側下面(所謂ソール部)まで貫通す
るシャフト孔14を貫通形成し、前記シャフト孔14に
シャフト部21の下端部分を挿嵌着してなるものであ
る。
ので、ヘッド1はその全体が鋳造若しくは鍛造或は削り
出しで一体に形成されるもので、ヘッド部11とホーゼ
ル部12とで構成される。ヘッド部11は従前と同様に
打球面となるフェイス面13を有するものであり、ホー
ゼル部12は、ヘッド部11の基端側に前記フェイス面
13位置から上方(適宜なライ角となる方向)における
基端部側に突設したものであり、ホーゼル部12の上端
からヘッド部11裏側下面(所謂ソール部)まで貫通す
るシャフト孔14を貫通形成し、前記シャフト孔14に
シャフト部21の下端部分を挿嵌着してなるものであ
る。
【0010】従って従前のアイアンクラブに於いては、
ヘッドのネック部から上方に突出形成されていて、シャ
フト穴の底端がヘッド部の中心より上方に位置し、シャ
フトとの充分な連結強度を確保するためのシャフト穴へ
の嵌挿長さを考慮すると、充分に長いホーゼル部が必要
であるが、前記した本発明の実施例は、シャフト孔14
がヘッド部11の裏側下面(ソール部)まで達している
ので、所定の連結強度を確保するのに必要なシャフト部
21の嵌挿長さを得る為のホーゼル部12の突出長さを
著しく短くできるものである。このためヘッド1全体の
重心位置が自然に低くなり、低重心のヘッドを容易に製
出できるし、またホーゼル部12の長さ調整でヘッド1
の重心位置調整も可能である。
ヘッドのネック部から上方に突出形成されていて、シャ
フト穴の底端がヘッド部の中心より上方に位置し、シャ
フトとの充分な連結強度を確保するためのシャフト穴へ
の嵌挿長さを考慮すると、充分に長いホーゼル部が必要
であるが、前記した本発明の実施例は、シャフト孔14
がヘッド部11の裏側下面(ソール部)まで達している
ので、所定の連結強度を確保するのに必要なシャフト部
21の嵌挿長さを得る為のホーゼル部12の突出長さを
著しく短くできるものである。このためヘッド1全体の
重心位置が自然に低くなり、低重心のヘッドを容易に製
出できるし、またホーゼル部12の長さ調整でヘッド1
の重心位置調整も可能である。
【0011】また従前のアイアンクラブは、シャフト軸
の横方向にヘッドを設けた形状であり、振り回すシャフ
トの軸線から離れた位置で、ボールを正確に捉える必要
があり充分な熟練を要する。従来では軸線面(シャフト
の回転方向に正対するシャフトの軸線を含む面)の後側
にヘッドを設ける所謂グーズネックの採用で対応してい
るが、本発明のアイアンクラブでは、フェイス面13か
ら直接ホーゼル部12が突出してシャフト2と連結して
おり、所謂従前のクラブではシャンクになる打撃位置で
も、当該位置はフェイス面でありシャンクになり難く、
而もシャフト軸線とヘッド重心が近いため、重心位置で
のボールの打撃が容易であり、正確に打ち易いクラブと
なるものである。
の横方向にヘッドを設けた形状であり、振り回すシャフ
トの軸線から離れた位置で、ボールを正確に捉える必要
があり充分な熟練を要する。従来では軸線面(シャフト
の回転方向に正対するシャフトの軸線を含む面)の後側
にヘッドを設ける所謂グーズネックの採用で対応してい
るが、本発明のアイアンクラブでは、フェイス面13か
ら直接ホーゼル部12が突出してシャフト2と連結して
おり、所謂従前のクラブではシャンクになる打撃位置で
も、当該位置はフェイス面でありシャンクになり難く、
而もシャフト軸線とヘッド重心が近いため、重心位置で
のボールの打撃が容易であり、正確に打ち易いクラブと
なるものである。
【0012】更に使用すると構え易く、自然のスイング
でフェイス面の下縁(ソール部)がボールの下に入り込
むので、ショートアイアンの場合にはボールスピンが係
り易いクラブとなるものである。
でフェイス面の下縁(ソール部)がボールの下に入り込
むので、ショートアイアンの場合にはボールスピンが係
り易いクラブとなるものである。
【0013】また本発明は、前記実施例に示したように
ヘッド1が鋳造等による一体形成の他に、図5に例示す
る第二実施例のようにヘッド部11aとホーゼル部とな
る金属パイプ体12aを各別に形成し、パイプ体12a
をヘッド部11aの基端部に形成した凹部15に嵌合溶
接し、しかる後シャフト孔を貫通形成するようにしても
良い。
ヘッド1が鋳造等による一体形成の他に、図5に例示す
る第二実施例のようにヘッド部11aとホーゼル部とな
る金属パイプ体12aを各別に形成し、パイプ体12a
をヘッド部11aの基端部に形成した凹部15に嵌合溶
接し、しかる後シャフト孔を貫通形成するようにしても
良い。
【0014】更には図6に例示する第三実施例のよう
に、ヘッド部を本体部11bとフェイス面体13aとを
組み合わせた中空体で形成し、これに前記第二実施例と
同様のホーゼル部となるパイプ体12aを組み合わせて
形成するようにしても良いものである。
に、ヘッド部を本体部11bとフェイス面体13aとを
組み合わせた中空体で形成し、これに前記第二実施例と
同様のホーゼル部となるパイプ体12aを組み合わせて
形成するようにしても良いものである。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上のようにヘッド部の基端
部のフェイス面位置からホーゼル部を突設すると共に、
ホーゼル部上端からヘッド部裏側下面まで貫通するシャ
フト孔を貫通形成したアイアンヘッドに、シャフトを連
結したアイアンクラブで、フェイス面からの突出長さが
短くとも、シャフト孔の全長は、連結強度を確保するの
に充分な長さとすることができ、低重心ヘッドの製出を
容易にすると共に、より使い易いクラブを提供できたも
のである。
部のフェイス面位置からホーゼル部を突設すると共に、
ホーゼル部上端からヘッド部裏側下面まで貫通するシャ
フト孔を貫通形成したアイアンヘッドに、シャフトを連
結したアイアンクラブで、フェイス面からの突出長さが
短くとも、シャフト孔の全長は、連結強度を確保するの
に充分な長さとすることができ、低重心ヘッドの製出を
容易にすると共に、より使い易いクラブを提供できたも
のである。
【図1】本発明の実施例のアイアンクラブの全体正面
図。
図。
【図2】同ヘッドの拡大正面図。
【図3】同ヘッドの拡大側面図で、(イ)は右側面図、
(ロ)は左側面図。
(ロ)は左側面図。
【図4】同a−a線断面図。
【図5】本発明の第二実施例のヘッドの分解斜視図。
【図6】本発明の第三実施例のヘッドの分解斜視図。
【図7】従来のアイアンクラブのヘッドの説明図。
1 ヘッド 11 ヘッド部 12 ホーゼル部 13 フェイス 14 シャフト孔 2 シャフト 21 シャフト部 22 グリップ部
Claims (1)
- 【請求項1】 フェイス面を備えた適宜形状のヘッド部
の基端部側にホーゼル部を突設すると共に、ホーゼル部
上端からヘッド部裏側下面まで貫通するシャフト孔を貫
通形成し、前記シャフト孔にシャフトを挿嵌着してなる
ことを特徴とするゴルフ用アイアンクラブ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6323557A JPH08150229A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | ゴルフ用アイアンクラブ |
TW084218775U TW324235U (en) | 1994-11-30 | 1995-03-16 | Iron golf club |
US08/653,240 US5851157A (en) | 1994-11-30 | 1996-05-24 | Iron club for golf |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6323557A JPH08150229A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | ゴルフ用アイアンクラブ |
US08/653,240 US5851157A (en) | 1994-11-30 | 1996-05-24 | Iron club for golf |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08150229A true JPH08150229A (ja) | 1996-06-11 |
Family
ID=26571228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6323557A Pending JPH08150229A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | ゴルフ用アイアンクラブ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5851157A (ja) |
JP (1) | JPH08150229A (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6482104B1 (en) | 1999-04-05 | 2002-11-19 | Acushnet Company | Set of golf clubs |
US6290607B1 (en) | 1999-04-05 | 2001-09-18 | Acushnet Company | Set of golf clubs |
JP4077620B2 (ja) | 2001-11-01 | 2008-04-16 | 株式会社ソービック | ゴルフクラブ及びゴルフクラブ用調整具並びにその調整方法 |
US7163463B2 (en) * | 2002-05-23 | 2007-01-16 | Mills Truett P | Golf club with right angled hosel |
US8858364B2 (en) * | 2005-03-04 | 2014-10-14 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Welded iron-type clubhead with thin high-cor face |
US8062150B2 (en) * | 2007-09-13 | 2011-11-22 | Acushnet Company | Iron-type golf club |
US9795845B2 (en) | 2009-01-20 | 2017-10-24 | Karsten Manufacturing Corporation | Golf club and golf club head structures |
US9192831B2 (en) | 2009-01-20 | 2015-11-24 | Nike, Inc. | Golf club and golf club head structures |
US9149693B2 (en) | 2009-01-20 | 2015-10-06 | Nike, Inc. | Golf club and golf club head structures |
US9943733B2 (en) | 2011-11-30 | 2018-04-17 | Nike, Inc. | Golf clubs and golf club heads |
US9072948B2 (en) * | 2011-11-30 | 2015-07-07 | Nike, Inc. | Golf club head or other ball striking device utilizing energy transfer |
US9956463B2 (en) | 2011-11-30 | 2018-05-01 | Nike, Inc. | Golf clubs and golf club heads |
US9901792B2 (en) | 2011-11-30 | 2018-02-27 | Nike, Inc. | Golf clubs and golf club heads |
US9873028B2 (en) * | 2011-11-30 | 2018-01-23 | Nike, Inc. | Golf clubs and golf club heads |
US9855477B2 (en) * | 2011-11-30 | 2018-01-02 | Nike, Inc. | Golf clubs and golf club heads |
US10046211B2 (en) | 2014-05-29 | 2018-08-14 | Nike, Inc. | Golf clubs and golf club heads |
US9610480B2 (en) | 2014-06-20 | 2017-04-04 | Nike, Inc. | Golf club head or other ball striking device having impact-influencing body features |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3539184A (en) * | 1967-08-07 | 1970-11-10 | Henry Koorland | Set of golf clubs |
US3967826A (en) * | 1974-12-30 | 1976-07-06 | Clay Judice | Golf putter |
US4650191A (en) * | 1984-11-23 | 1987-03-17 | Mills Truett P | Golf club |
JPS6274382A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-06 | マルマンゴルフ株式会社 | ゴルフクラブセツト |
JPH0241009A (ja) * | 1988-07-30 | 1990-02-09 | Nec Corp | Hyb反射型位相器 |
US5193811A (en) * | 1990-11-09 | 1993-03-16 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Wood type golf club head |
US5280923A (en) * | 1992-09-11 | 1994-01-25 | Lu Clive S | Golf club design |
JP2689853B2 (ja) * | 1993-05-14 | 1997-12-10 | 株式会社ノーリツ | 温水暖房装置 |
US5460371A (en) * | 1993-05-19 | 1995-10-24 | Kabushiki Kaisha Endo Seisakusho | Golf club wood head |
JPH09666A (ja) * | 1994-03-22 | 1997-01-07 | Skis Rossignol Sa | ゴルフクラブのヘッド |
-
1994
- 1994-11-30 JP JP6323557A patent/JPH08150229A/ja active Pending
-
1996
- 1996-05-24 US US08/653,240 patent/US5851157A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5851157A (en) | 1998-12-22 |
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