JPH08150110A - 刃物ふき - Google Patents

刃物ふき

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JPH08150110A
JPH08150110A JP29701894A JP29701894A JPH08150110A JP H08150110 A JPH08150110 A JP H08150110A JP 29701894 A JP29701894 A JP 29701894A JP 29701894 A JP29701894 A JP 29701894A JP H08150110 A JPH08150110 A JP H08150110A
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JP
Japan
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blade
base plate
wiping
wiper
fingers
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Pending
Application number
JP29701894A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamio Endo
民雄 遠藤
Kuniteru Kawashima
邦照 川嶋
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KAWASHIMA IND
KAWASHIMA KOGYO KK
Original Assignee
KAWASHIMA IND
KAWASHIMA KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】刃物の刃部の汚れ等のふき取りや逆に刃部に対
する湿気の付与を、刃物の使用に不慣れな人であっても
安全かつ簡単に行うことができる刃物ふきを、簡単な構
成によって提供すること。 【構成】外面を手指20で挟んだとき手指20の中で折
曲し得る台板と、この台板の内面両側に形成した左右一
対の保持体と、これら各保持体に脱着自在に取付けられ
て刃物の刃部30の表面の汚れ等ふき取るふき取り体か
らなる刃物ふき10であって、台板の内面側に、この台
板の外面を手指20で挟んだとき、各保持部を互いに対
向し合うものとし得る折曲部を形成するとともに、各保
持部の台板とは反対側の面に、当該保持部内に取付けた
ふき取り体の一部を露出させる露出開口を形成し、か
つ、各保持部の、台板を広げたときとに互いに対向する
ことになる面に、各ふき取り体の挿入及び取り出しを行
うために出入開口を形成したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば包丁等の刃物の
刃部に付着した水滴や油等のふき取り、あるいは刃部に
対する湿気の付与を行なうための刃物ふきに関し、特に
その操作を安全に行えるようにした刃物ふきに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】包丁等の刃物は、その使用後に洗滌しな
いと、次に別の食材を切断すべく使用したときに、この
食材に前の食材の一部等が付着して味が落ちたり変化し
たりする。例えば、家庭で使用する包丁は、あらゆる食
材の切断に使用されることが多いものであるが、肉を切
った後に野菜を切ると、この野菜に肉の臭いが付くこと
になる。そのために、使用後の包丁は洗滌しなければな
らないのであり、その時の水滴が刃部に付着したまま放
置すると、包丁に錆が生ずることになる。
【0003】このため、従来では、洗滌後の包丁を、台
所に通常あるフキンでぬぐうことにより、付着していた
水滴等をふき取るようにしていたのであるが、このふき
取り作業は少々危険を伴うものであり、特に刃物の取り
扱いに慣れていない子供達にとってみれば、場合によっ
ては指を切ることにもなりかねなかった。何故なら、ふ
き取り作業は、片方の手に持ったフキンの中に刃部を包
み込んで、もう一方の手で包丁を引き抜くことによって
行うのが一般的だからであり、この包丁の引き抜き時
に、フキンを持った方の手指を誤って切ってしまうこと
があったからである。
【0004】また、魚や肉を切断する場合、その油が刃
部に付着すると刃物の切れ味がぐっと落ちるため、付着
した油はふき取らなければならないが、この油のふき取
り作業時にも前述したような危険を伴うことがあったの
である。
【0005】以上とは逆に、例えばのし餅を所定の大き
さに切断するに際しては、包丁の刃部を湿らさなければ
ならないが、その場合には、大根を使用したり、濡れた
フキンが使用される。この場合も、大根やフキンに対し
て包丁の引き抜きを行わなければならないから、上述し
たような問題が生ずることになる。
【0006】そこで、本発明者は、前述したような刃部
のふき取りや湿り付与を安全に行えるようにするにはど
うしたらよいかについて種々検討を重ねてきた結果、本
発明を完成したのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の経緯
に基づいてなされたもので、その解決しようとする課題
は、刃物のふき取り作業の安全化である。
【0008】すなわち、本発明の目的とするところは、
刃物の刃部の汚れ等のふき取りや逆に刃部に対する湿気
の付与を、刃物の使用に不慣れな人であっても安全かつ
簡単に行うことができる刃物ふきを、簡単な構成によっ
て提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明のとった手段は、実施例において使用する
符号を付して説明すると、「外面を手指20で挟んだと
き手指20の中で折曲し得る台板11と、この台板11
の内面両側に形成した左右一対の保持体12と、これら
各保持体12に脱着自在に取付けられて刃物の刃部30
の表面の汚れ等ふき取るふき取り体13からなる刃物ふ
き10であって、台板11の内面側に、この台板11の
外面を手指20で挟んだとき、各保持部12を互いに対
向し合うものとし得る折曲部11aを形成するととも
に、各保持部12の台板11とは反対側の面に、当該保
持部12内に取付けたふき取り体13の一部を露出させ
る露出開口12aを形成し、かつ、各保持部12の、台
板11を広げたときとに互いに対向することになる面
に、各ふき取り体13の挿入及び取り出しを行うために
出入開口12bを形成したことを特徴とする刃物ふき1
0」である。
【0010】すなわち、本発明に係る刃物ふき10は、
刃物の刃部30の汚れをふき取ったり、逆に刃物の刃部
30に湿気を与えたりする一対のふき取り体13を、使
用者の手指20によって挟持される台板11の保持体1
2に保持させたものであり、これら一対のふき取り体1
3によって刃物の刃部30を挟み込むことにより、その
ふき取り作業や湿気の付与作業を安全に行えるようにし
たものである。
【0011】また、この刃物ふき10においては、その
台板11を各折曲部11aにより折曲自在なものとする
ことにより、手指20による刃物の刃部30の挟み込み
作業を簡単に行えるようにしているものである。
【0012】特に、この刃物ふき10では、保持体12
側に出入開口12bを形成することにより、ふき取り体
13の洗滌や交換のための取り外しを容易に行えるよう
にしているものであり、かつ保持体12を存在させたこ
とにより、ふき取り体13として市販の台所用スポンジ
等を採用し得るようにしたものである。
【0013】
【発明の作用】以上のように構成した本発明に係る刃物
ふき10の作用を、その使用の態様とともに説明する
と、次の通りである。
【0014】まず、この刃物ふき10は、例えば図3に
示すように、その台板11を拡げた状態にして、その各
保持体12内にふき取り体13を収納するか、あるいは
これらのふき取り体13を台板11の周囲に配置して梱
包されるものであり、その梱包されたものを平面的なも
のとし得て、保管、運搬あるいは陣列が効率よく行える
ものとなっている。
【0015】さて、この刃物ふき10を使用するには、
図3に示したように、その台板11の各保持体12内に
ふき取り体13を挿入する。この場合、ふき取り体13
が台所用スポンジのように、収縮自在なものであれば、
ふき取り体13の挿入を保持体12側の出入開口12b
は勿論、露出開口12aを利用して無理嵌めしてもよい
ものである。いずれにしても、出入開口12b或いは露
出開口12aを利用することにより、各ふき取り体13
の保持体12に対する取付作業は簡単に行えるものであ
る。
【0016】各ふき取り体13を保持体12に保持させ
れば、各ふき取り体13の表面の一部は、保持体12側
に形成してある露出開口12aから露出することにな
り、このふき取り体13の露出面が刃物の刃部30に対
する実際のふき取り面となるのである。勿論、各ふき取
り体13の一部が出入開口12bから大きく突出しない
ようにする。何故なら、出入開口12bが大きく突出し
ていると、次に述べる台板11の折曲作業が困難になる
からである。
【0017】以上のようにセットした刃物ふき10によ
って、刃物の刃部30表面の汚れ等をふき取るには、図
1に示すように、台板11の外面を手指20によって挟
み込めば、台板11には図3〜図5に示すように折曲部
11aが形成してあるから、この台板11は、各保持体
12の露出開口12aが内側になるように簡単に折曲さ
れるのである。このとき、刃物の刃部30が各保持体1
2の露出開口12aから露出しているふき取り体13の
表面に当接するように、各保持体12を折り込むのであ
る。そして、刃物を引き抜けば、この刃物の刃部30に
は前述したふき取り体13が当接しているから、その水
滴や油等の汚れは各ふき取り体13によってふき取られ
るのである。
【0018】このふき取り作業時においては、当該刃物
ふき10を持った手指20は、その内側面全体を台板1
1によって覆われた状態になっているから、刃物の刃部
30が直接手指20に触れることはない。すなわち、こ
の刃物ふき10の使用時に、刃物の刃部30によって手
指20にケガをすることは全くないのである。
【0019】勿論、刃物の刃部30の表面に湿気を付与
したい場合には、各保持体12にて保持したふき取り体
13に水を含ませておき、上述した作業をすれば、刃物
の刃部30の表面に湿気が付与できることは言うまでも
ない。
【0020】以上のような各ふき取り体13によるふき
取りあるいは湿気の付与作業を繰り返せば、各ふき取り
体13自身が汚れたり、損傷したりするから、これの交
換を行わなければならないが、この交換作業は、前述し
た作業初めにおけるセット作業と同様に簡単に行えるも
のとなっている。すなわち、各保持体12には出入開口
12bが形成してあったから、台板11を広げた状態
で、各出入開口12bからふき取り体13を引き抜けば
よいのである。
【0021】なお、ふき取り体13としては、市販の台
所用スポンジをそのまま利用してもよく、また、この台
所用スポンジをフキン等で包んで使用してもよいもので
ある。
【0022】
【実施例】次に、本発明を図面に示した実施例に従って
説明すると、図1には、本発明に係る刃物ふき10を使
用して、刃物の刃部30の汚れ等のふき取り作業を実際
に行っている様子が示してある。
【0023】この刃物ふき10は、主として、手指20
によって挟み込まれる台板11と、この台板11の互い
に対向する側に一体的に形成した左右一対の保持体12
と、これら各保持体12内に保持させたふき取り体13
とからなっているものである。台板11は、主として、
塩化ビニールやポリプロピレン、あるいは、軟質ゴム等
の合成樹脂を材料として一体的に形成したものであり、
その各保持体12間に位置する内面に、図3〜図5に示
したように、当該台板11の折曲を容易にするための折
曲部11aが互いに平行に形成してある。
【0024】保持体12は、後述するふき取り体13を
脱着自在に保持することができるものであればどのよう
な構造のものであってもよい。例えば、図3に示した台
板11におけるような枠部11bのみであってもよい
が、本実施例では、この枠部11bに別の支持体枠12
cを一体化することにより、この保持体12を形成する
ようにしている。各支持体枠12cは、図3及び図4に
示したように、その互いに対向することになる面に、ふ
き取り体13を露出させるための露出開口12aを形成
したものであり、この支持体枠12cを台板11側の枠
部11bに対して一体化したとき、台板11を拡げたと
きに互いに対向する側に位置する出入開口12bを有し
たものとしてある。
【0025】なお、各支持体枠12cは、製造上問題が
なければ、台板11側の枠部11bと一致させる、つま
り枠部11bと一体成形することにより形成して実施し
てもよい。この場合各保持体12を形成するための成形
型の引き抜きが問題となるから、例えば台板11全体を
一本の折曲部11aを中心に直角に折曲された状態で一
体成形するようにすれば、各保持体12のための型の引
き抜きは問題無く行える。
【0026】また、本実施例では、図4に示したよう
に、各支持体枠12cを台板11側の枠部11bに単に
嵌合することにより一体化するようにしているが、その
場合に接着剤を利用してもよい。なお、保持体12とし
て、台板11側の枠部11bのみを利用する場合には、
この枠部11b側にふき取り体13を押えるための押え
金具を回動自在に取付けておき、この押え金具をスプリ
ングの作用によってふき取り体13側に付勢回動するよ
うにして実施してもよいものである。
【0027】ふき取り体13としては種々なものが考え
られるが、本実施例では発泡させた合成樹脂によって形
成された台所用スポンジを採用しているものである。こ
の場合、その自然状態の厚さが各保持体12の収納空間
の厚さより大きくなるものを採用するようにしている。
何故なら、各ふき取り体13を保持体12内に強制収納
することにより、保持体12の露出開口12aからのふ
き取り体13の露出が突出状態でなされるようにして、
各ふき取り体13に刃物の刃部30の表面が確実に当る
ようにするためである。
【0028】図5には、本発明の刃物ふき10における
台板11の他の実施例が示してあり、この台板11にお
いては、その外面側に指掛け凹所14が形成してある。
各指掛け凹所14は、文字通り手指20の引掛りを良く
するためのものであり、特に、図1に示したような台板
11の手指20による挟み込みを確実に行うためと、こ
の状態での刃物の刃部30の引き抜きを、手指20から
台板11が外れないように行うためのものである。
【0029】勿論、板状の台板11にこのような指掛け
凹所14を形成すれば、台板11の内面側に突出する部
分が形成されるが、ふき取り体13として台所用スポン
ジを採用すれば、この突出部分は完全に吸収されてしま
うから、何等問題となることはない。
【0030】
【発明の効果】以上、詳述した通り、本発明において
は、上記実施例に例示した如く、「外面を手指20で挟
んだとき手指20の中で折曲し得る台板11と、この台
板11の内面両側に形成した左右一対の保持体12と、
これら各保持体12に脱着自在に取付けられて刃物の刃
部30の表面の汚れ等ふき取るふき取り体13からなる
刃物ふき10であって、台板11の内面側に、この台板
11の外面を手指20で挟んだとき、各保持部12を互
いに対向し合うものとし得る折曲部11aを形成すると
ともに、各保持部12の台板11とは反対側の面に、当
該保持部12内に取付けたふき取り体13の一部を露出
させる露出開口12aを形成し、かつ、各保持部12
の、台板11を広げたときとに互いに対向することにな
る面に、各ふき取り体13の挿入及び取り出しを行うた
めに出入開口12bを形成したこと」にその構成上の特
徴があり、これにより刃部の汚れにふき取りや逆に刃部
に対する湿気の付与を、刃物の使用に不慣れな人であっ
ても安全かつ簡単に行うことができ、刃物ふきを、簡単
な構成によって提供することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る刃物ふきを利用して刃物の刃部
の汚れをふき取っている状態を示す斜視図である。
【図2】 図1の1−1線に沿ってみた拡大断面図であ
る。
【図3】 同刃物ふきを構成している台板の平面図であ
る。
【図4】 同台板の斜視図である。
【図5】 同台板の他の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 刃物ふき 11 台板 11a 折曲部 11b 枠部 12 保持体 12a 露出開口 12b 出入開口 12c 支持体枠 13 ふき取り体 14 指掛け凹所 20 手指 30 刃物の刃部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外面を手指で挟んだとき手指の中で折曲
    し得る台板と、この台板の内面両側に形成した左右一対
    の保持体と、これら各保持体に脱着自在に取付けられて
    刃物の刃部の表面の汚れ等ふき取るふき取り体からなる
    刃物ふきであって、 前記台板の内面側に、この台板の外面を手指で挟んだと
    き、前記各保持部を互いに対向し合うものとし得る折曲
    部を形成するとともに、 前記各保持部の前記台板とは反対側の面に、当該保持部
    内に取付けた前記ふき取り体の一部を露出させる露出開
    口を形成し、かつ、前記各保持部の、前記台板を広げた
    ときとに互いに対向することになる面に、前記各ふき取
    り体の挿入及び取り出しを行うための出入開口を形成し
    たことを特徴とする刃物ふき。
JP29701894A 1994-11-30 1994-11-30 刃物ふき Pending JPH08150110A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2459298A (en) * 2008-04-18 2009-10-21 Robert James Newman Instant cutlery cleaner
US20100307008A1 (en) * 2009-06-04 2010-12-09 Zeitlin Eric S Knife Swiper
US20160302641A1 (en) * 2015-04-20 2016-10-20 Laura Lisa Ivy Knife washing station and handheld knife cleaner
JP6025277B1 (ja) * 2015-10-21 2016-11-16 山中 邦彦 包丁洗浄具

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