JPH08150007A - 親子連結型バッグ - Google Patents

親子連結型バッグ

Info

Publication number
JPH08150007A
JPH08150007A JP32166094A JP32166094A JPH08150007A JP H08150007 A JPH08150007 A JP H08150007A JP 32166094 A JP32166094 A JP 32166094A JP 32166094 A JP32166094 A JP 32166094A JP H08150007 A JPH08150007 A JP H08150007A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
parent
child
main body
small
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32166094A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuko Sato
光子 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJI HOUNOUSHIYO KK
Original Assignee
FUJI HOUNOUSHIYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FUJI HOUNOUSHIYO KK filed Critical FUJI HOUNOUSHIYO KK
Priority to JP32166094A priority Critical patent/JPH08150007A/ja
Publication of JPH08150007A publication Critical patent/JPH08150007A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 親バッグと子バッグ間の形態の変形が簡単で
あり、且つ子バックの物入れとしての機能が発揮される
親子連結型バッグを提供する。 【構成】 少なくとも上部が解放または開閉自在な袋状
に形成された大型バッグ主体4を備えた親バッグ2と、
大型バッグ主体4内に収容して内側面に装着される子バ
ッグ3とで構成され、子バッグ3は少なくとも上部が解
放または開閉自在な袋状に形成された小型バッグ主体1
0と、小型バッグ主体10の外側面に重合されるカバー
部11を備え、小型バッグ主体10とカバー部11は少
なくとも底部を連結すると共に、少なくとも上部にファ
スナー12を装着して開閉自在な開口部とした親バッグ
2の収納部13を構成し、収納部13の開口部に隣接し
たカバー部11の内側面と上記大型バッグ主体4の開口
部に隣接した内側面との間を連結片22で一体に連結し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、親バッグの大型バッグ
主体と子バッグの小型バッグ主体とが連結され、この親
バッグの大型バッグ主体内へ子バッグの小型バッグ主体
を収容した状態で使用したり、子バッグの小型バッグ主
体内へ親バッグの大型バッグ主体を折り畳み状態で収容
して使用する親子連結型バッグの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種の親子連結型バッグに関
しては各種の提案がなされ且つ実用化されている。例え
ば、親バッグの大型バッグ主体の内側面または外側面に
子バッグの小型バッグ主体の外側面を縫合して一体に連
結され、親バッグとして使用する際には大型バッグ主体
の内側面または外側面に小型バッグ主体が添着された状
態で子バッグがポケットとして機能し、親バッグが不要
の際には大型バッグ主体を小さく折り畳んだ状態にして
裏返しさせた小型バッグ主体内に収容して子バッグと一
緒に携帯される構造のものがある。また、上記した親バ
ッグの大型バッグ主体の内側面または外側面に子バッグ
の小型バッグ主体の外側面を面状ファスナーなどを介し
て着脱可能に連結させ、親バッグが不要の際には大型バ
ッグ主体を小さく折り畳んだ状態にして小型バッグ主体
内にそのまま収容して子バッグと一緒に携帯される構造
のものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、このよう
な従来の親子連結型バッグの場合には次のような改良を
必要とする幾つかの不具合な点があった。先ず、前者の
場合は子バッグは小型バッグ主体の表裏両面が使用され
るので、当該小型バッグ主体を裏返した状態でも体裁が
良いように生地を二重構造にしたりスライドファスナー
の取り付けに工夫が必要であると共に、当該スライドフ
ァスナーは表裏何れの状態でも開閉できる構造のものを
使用しなければならず、製造に際してデザインや構造が
制約を受けたりコストアップする。また、後者の場合は
子バッグが親バッグの大型バッグ主体と着脱可能に連結
されているので、使用中に親バッグから分離する恐れが
あると共に、使用中または保管中に一方を紛失すると十
分な機能が得られなくなる。さらに、前者および後者を
含む従来構造では親バッグから子バッグまたは子バッグ
から親バッグへ形態を変える際の折り畳んだりする作業
手順が煩雑であったり、子バッグの収容能力が乏しくて
当該子バッグは物入れとしては余り役に立たず専ら折り
畳んだ親バッグの収納部として機能するものが多かっ
た。上記した形態を変える際の作業手順を簡略にするた
めに、大型バッグ主体を丸めた状態にして小型バッグ主
体内へ押し込める構造のものもあるが、この場合には大
型バッグ主体として使用できる生地が薄くて柔軟なもの
に限定されるので、デザインや品質が制限を受けると共
に、大型バッグ主体を広げた際に皺が発生して体裁を損
ねるものであった。そこで本発明では、これら従来技術
の課題を解決するための親子連結型バッグの提供を目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために本発明による親子連結型バッグでは、少なくとも
上部が解放または開閉自在な袋状に形成された大型バッ
グ主体を備えた親バッグと、この大型バッグ主体内に収
容して当該大型バッグ主体の内側面に装着される子バッ
グとで構成され、この子バッグは少なくとも上部が解放
または開閉自在な袋状に形成された小型バッグ主体と、
当該小型バッグ主体の外側面に重合されるカバー部を備
え、この小型バッグ主体とカバー部は少なくとも底部を
連結すると共に、少なくとも上部にファスナーを装着し
て開閉自在な開口部とした親バッグの収納部を構成し、
この収納部の開口部に隣接したカバー部の内側面と上記
大型バッグ主体の開口部に隣接した内側面との間を連結
片で一体に連結した。
【0005】また、上記親バッグの収納部を構成する子
バッグの小型バッグ主体とカバー部は、重合した両側を
そのまま解放状態のままにして上部をボタンファスナー
によって開閉自在にしたり、両側を逢着して上部を解放
する態様もあるが、底部を連結して両側および上部をス
ライドファスナーの装着によって開閉自在にするとより
効果的である。更に、上記親バッグの大型バッグ主体
は、そのまま解放させた開口部にする態様もあるが、こ
の開口部にスライドファスナーを装着して開閉自在な袋
状に形成するとより効果的である。
【0006】
【実施例】以下、本発明による親子連結型バッグを図1
〜3で図示する実施例に基づいて詳細に説明する。この
実施例の親子連結型バッグ1は、大型の親バッグ2と、
この親バッグ2の内部に収容した状態で使用することが
できる小型の子バッグ3とを備え、当該親バッグ2と子
バッグ3とは一体に連結されている。親バッグ2は、布
地や皮革または合成樹脂シート材などの所望の生地によ
って形成された大型バッグ主体4を備え、この大型バッ
グ主体4は上部が開口する袋状で内部に大型容入部5が
形成されると共に、底部には内折りされて広げると幅広
になる襠部6が形成されている。大型バッグ主体4に
は、上部開口縁部に沿ってテープ7aが縫合されて左右
の双方にスライダー7b,7cが装着されたスライドフ
ァスナー7が取り付けられており、このスライダー7
b,7cのいずれか一方または双方を摺動させて大型容
入部5の上部開口を開閉することができる。また、親バ
ッグ2には基部を大型バッグ主体4の底部から両側外面
に沿って縫合した肩掛けまたは手提げ用の吊り下げベル
ト8が設けられている。更に、親バッグ2には大型バッ
グ主体4の外側面に重合させた当て布の両側と底部の三
辺を縫合して上部が開口する態様で形成した偏平状の外
ポケット9が設けられている。
【0007】子バッグ3は、小型バッグ主体10の一方
側面にカバー部11を重合させ、この小型バッグ主体1
0とカバー部11は底部側に縫合した襠部を介して中央
から二つ割り状に展開される態様で連結すると共に、両
側と上部にはスライドファスナー12を取り付けて袋状
にして内部に上記親バッグ2に対する収納部13が形成
され、これらは親バッグ2と同様の生地で形成されてい
る。スライドファスナー12は、小型バッグ主体10と
カバー部11の開口縁部に沿ってテープ12aを逢着
し、左右のスライダー12b,12cのいずれか一方ま
たは双方を摺動させると、上部および両側の開口部を開
閉することができる。小型バッグ主体10は、上部が開
口する袋状で内部に第1の小型容入部14が形成される
と共に、上部開口にはスライドファスナー15が装着さ
れて開閉自在に構成されている。また、小型バッグ主体
10のカバー部11とは反対側の外側面には、上部が開
口して内部に第2の容入部16を形成させる当て布17
を重合状態で逢着し、上部開口にはスライドファスナー
18を装着して開閉自在に構成されている。さらに、当
て布17の外側面には上部が開口して内部に外ポケット
19を形成させる当て布20を逢着し、上部開口には面
状ファスナー21を装着して開閉自在に構成されてい
る。
【0008】上記親バッグ2と子バッグ3の連結構造
は、大型バッグ主体4の開口部に隣接した内側面と、収
納部13の開口部に隣接したカバー部11の内側面に両
端部がそれぞれ逢着された帯状の連結片22によって一
体に連結されている。このように親バッグ2と子バッグ
3を連結した親子連結形バッグ1は、用途に応じて図1
で示す親バッグ2を主として使用する形態と、図2で示
す子バッグ3を主として使用する形態の二様のいずれか
に容易に変形させることができる。この変形を行う場
合、例えば図1の形態から図2の形態に変形させる際に
は、親バッグ2のスライドファスナー7を解放して大型
バッグ主体4の容入部5内の子バッグ3を手前に取り出
し、この子バッグ3のスライドファスナー12を解放し
て小型バッグ主体10とカバー部11を展開させると、
連結片22で連結されている親バッグ2と子バッグ3は
図3で示すように(但し、親バッグ2は仮想線の状態)
なる。そこで、矢印イのように大型バッグ主体4の横幅
が収納部13の横幅内寸法以下となるように両側から内
側へ折り畳んだ後に、矢印ロのように折り返して展開し
た小型バッグ主体10とカバー部11上に実線で示すよ
うに載置させ、当該大型バッグ主体4の縦幅を二つ折り
させながらスライドファスナー12を閉鎖させると、図
2のように親バッグ2は子バッグ3の収納部13内に収
容される。また、図2の形態から図1の形態に変形させ
る際には、上記とは逆の手順で行うことができる。
【0009】図1の形態に変形された親子連結形バッグ
1は、親バッグ2の容入部5が物入れとして使用される
だけではなく、子バッグ3の第1および第2の容入部1
4,16と外ポケット19および空になっている親バッ
グ2の収納部13をそれぞれ物入れとして使用すること
ができる。また、図2の形態に変形された親子連結形バ
ッグ1は、子バッグ3の第1および第2の容入部14,
16と外ポケット19をそれぞれ物入れとして使用する
ことができ、多少使い勝手に難点はあるが親バッグ2の
収納部13および当該収納部13収納した親バッグ2の
容入部5の一部も物入れとして使用可能である。
【0010】なお、本発明による親子連結型バッグは上
記した実施例に限定されるものではなく、要旨の範囲内
において各種の変形を採り得るものである。例えば、実
施例では親バッグを手提げまたは肩掛けして多目的に使
用されるルーズバッグの形態として子バッグをポーチの
形態にしたが、親バッグをボストンバッグに子バッグを
ショルダーバッグの形態にしたり、親バッグをショルダ
ーバッグに子バッグをポシェットの形態にする態様もあ
る。また、実施例では収納部を構成する子バッグの小型
バッグ主体とカバー部を偏平に展開させて親バッグの折
り畳み収納が容易になるように,上部および両側をスラ
イドファスナーで開閉自在としたが、底部を連結して上
部をボタンファスナーで止着させた帯状のカバー部を用
いて折り畳んだ親バッグを結束状態で支持させたり、上
部を開口させて残りの三方を逢着させたポケット状にカ
バー部を形成して折り畳んだ親バッグを上部開口から挿
入させる態様もある。
【0011】
【発明の効果】以上の実施例でも明らかなとおり、本発
明による親子連結型バッグでは次のような効果を期待す
ることができる。親バッグを中心とした形態と子バッグ
を中心とした形態の間で相互に変形させる際に表裏を裏
返した状態にすることがないので、裏面側も体裁がよい
ように生地を二重構造にしたりスライドファスナーの種
類や取り付け構造に工夫を凝らす必要が無く、裏面側は
デザインや構造が余り制約を受けないで生産性の良い構
造にしてコストダウンを図ることができる。また、子バ
ッグが親バッグの大型バッグ主体と一体に連結されてい
るので、子バッグが親バッグから分離したり紛失するこ
とがない。また、親バッグから子バッグまたは子バッグ
から親バッグへ形態を変形する作業手順がきわめて簡単
であり、特に親バッグを子バッグの収納部に収納する作
業が容易であるために、大型バッグ主体として使用でき
る生地が薄くて柔軟なものに限定されたりデザインや品
質が制限を受けることがないと共に、大型バッグ主体を
広げた際に皺が発生して体裁を損ねることもない。ま
た、子バッグは折り畳んだ親バッグの収納部として機能
するだけではなく、子バッグを中心とした形態と親バッ
グを中心とした形態の何れの場合にも十分な収容能力を
備えた物入れとして使用することができる。従って、シ
ョツピングや旅行その他で外出する際に例えば子バッグ
の形態で貴重品やその他の小物を収納して携行し、買い
物などによって途中で品物が増えた際に親バッグの形態
にして収納することができるので、予め大きなバッグを
携行しないで身軽な状態で安心して外出することができ
る。さらに、買い物などの際に現在はその都度お店で用
意した紙袋やビニール袋を使用しているが、これらの袋
は多くは使い捨ての状態で再利用することが少なくて貴
重な資源の浪費であり、本発明のバッグは長年に渡って
何回でも繰り返し使用することができるので資源の節約
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による親子連結型バッグの、親
バッグ内に子バッグを収納した形態を示す斜視図。
【図2】本発明の実施例による親子連結型バッグの、子
バッグ内に親バッグを収納した形態を示す斜視図。
【図3】本発明の実施例による親子連結型バッグの、図
1の親バッグの形態と図2の子バッグの形態を相互に変
更させる手順を概略的に説明する斜視図。
【符号の説明】
1 親子連結形バッグ 2 親バッグ 3 子バッグ 4 大型バッグ主体 5 大型容入部 6 襠部 7,12,15,18 スライドファスナー 8 吊り下げベルト 9,19 外ポケット 10 小型バッグ主体 11 カバー部 13 (親バッグの)収納部 14 (第1の)小型容入部 16 (第2の)小型容入部 17,20 当て布 21 面状ファスナー 22 連結片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも上部が解放または開閉自在な
    袋状に形成された大型バッグ主体を備えた親バッグと、
    この大型バッグ主体内に収容して当該大型バッグ主体の
    内側面に装着される子バッグとで構成され、この子バッ
    グは少なくとも上部が解放または開閉自在な袋状に形成
    された小型バッグ主体と、当該小型バッグ主体の外側面
    に重合されるカバー部を備え、この小型バッグ主体とカ
    バー部は少なくとも底部を連結すると共に、少なくとも
    上部にファスナーを装着して開閉自在な開口部とした親
    バッグの収納部を構成し、この収納部の開口部に隣接し
    たカバー部の内側面と上記大型バッグ主体の開口部に隣
    接した内側面との間を連結片で一体に連結したことを特
    徴とする親子連結型バッグ。
  2. 【請求項2】 上記親バッグの収納部を構成する子バッ
    グの小型バッグ主体とカバー部は、底部を連結して残り
    の三方はスライドファスナーの装着によって開閉自在に
    した請求項1に記載した親子連結型バッグ。
  3. 【請求項3】 上記親バッグの大型バッグ主体は、開口
    部にスライドファスナーを装着して開閉自在な袋状に形
    成した請求項1または請求項2に記載した親子連結型バ
    ッグ。
JP32166094A 1994-11-30 1994-11-30 親子連結型バッグ Pending JPH08150007A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32166094A JPH08150007A (ja) 1994-11-30 1994-11-30 親子連結型バッグ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32166094A JPH08150007A (ja) 1994-11-30 1994-11-30 親子連結型バッグ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08150007A true JPH08150007A (ja) 1996-06-11

Family

ID=18134994

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32166094A Pending JPH08150007A (ja) 1994-11-30 1994-11-30 親子連結型バッグ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08150007A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007090045A (ja) * 2006-06-27 2007-04-12 Yoshiko Osanai 忘れ物、紛失・防止ポシェット
JP3233693U (ja) * 2021-06-17 2021-08-26 株式会社エスエスティー 折畳バッグ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007090045A (ja) * 2006-06-27 2007-04-12 Yoshiko Osanai 忘れ物、紛失・防止ポシェット
JP3233693U (ja) * 2021-06-17 2021-08-26 株式会社エスエスティー 折畳バッグ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3830348A (en) Collapsible luggage
US4011898A (en) Wallet-bag
US3976113A (en) Convertible blanket adapted to form a tote bag
US4561525A (en) Utility bag with sustained open configuration
US4886150A (en) Baby accessory carrier
US3989080A (en) Carrying case with expandable compartment
JPH0734581Y2 (ja) 特に旅行に用いる手提げ鞄
US20050040198A1 (en) Lady's interchangeable outer carrying bag
JPH0686709A (ja) キャリングバッグ
JPH07116013A (ja)
US1730603A (en) Shopping bag
CA2160808A1 (en) Cases
CN217564496U (zh) 一种折叠宠物包
JPH08150007A (ja) 親子連結型バッグ
JP2828618B2 (ja) リバーシブルバッグ
US7178568B2 (en) Novelty purse
US20210345761A1 (en) Backpack picnic bag
JPH03264002A (ja) プレートを用いた立体的入れ物
US20040182664A1 (en) Portable project bag kit
GB2450547A (en) Foldable bag
JP3224638U (ja) 小物入れ
JP3231769U (ja) 携帯用バッグ
JP2002028019A (ja) 収納ポケット及びこの収納ポケットを備えたスーツケース,鞄又は袋物類
JPH11178621A (ja) 中仕切り付きバッグ
US20230363503A1 (en) Foldable and deformable handbag

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040106