JPH08149579A - データ伝送装置 - Google Patents

データ伝送装置

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JPH08149579A
JPH08149579A JP6290043A JP29004394A JPH08149579A JP H08149579 A JPH08149579 A JP H08149579A JP 6290043 A JP6290043 A JP 6290043A JP 29004394 A JP29004394 A JP 29004394A JP H08149579 A JPH08149579 A JP H08149579A
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resistor
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Katsuhiko Hoshi
勝彦 星
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 伝送路における信号の減衰による通信異常等
の発生を有効に解消し、伝送路の延長を支障無く実現す
ることができるデータ伝送装置を提供する。 【構成】 データ伝送装置5は、主送受信装置1と、こ
の主送受信装置1に伝送路3、3a、3bを介して接続
された縦送受信装置2・・とから構成される。伝送路3
に、主送受信装置1から送信された信号のハイ・ロー及
びハイインピーダンスの各状態を増幅して出力する中継
器4を介設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば複数台据え付け
られたショーケースや冷蔵庫の間でデータの送受信を行
うためのデータ伝送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりスーパーマーケット等において
は、ショーケースや冷蔵庫が複数台据え付けられている
が、従来では各ショーケース等における制御設定や運転
状態の監視がショーケース等個々に行われていた。しか
しながら、台数が増えるに従って係る個々の運転管理で
は作業が煩雑となるため、近年では複数台のショーケー
ス等の運転状態を集中して管理するシステムが開発され
て来ている。
【0003】係る集中管理システムにおいては、一般的
に主となる制御装置を備えたショーケース等に対して、
伝送路を介して縦となる複数台のショーケース等の制御
装置が直列に接続されるかたちとなる。ここで、図4に
従来の係る集中管理システムのデータ伝送装置100の
構成を示す。図4において1は前記主となる制御装置に
備えられた主送受信装置であり、2・・は前記縦となる
制御装置に備えられた縦送受信装置である。そして、複
数台の縦送受信装置2・・は伝送路3を介して直列に主
送受信装置1に接続され、例えば特開平1−29299
4号公報(H04Q9/00)に示される如きデジタル
データ(RS485等の差動信号。ハイ・ロー・ハイイ
ンピーダンス状態の信号)が伝送路を介して主送受信装
置1から各縦送受信装置2・・に送信される。
【0004】係るシステムによれば、各ショーケース等
における制御設定や運転状態の監視は前記主送受信装置
1を備えたショーケース等の制御装置によって一括して
行うことができるため、特にショーケース等の台数の多
い店舗においては運転管理作業が極めて効率化される利
点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、主送受信
装置1からの信号は各縦送受信装置2・・を経由して送
られる関係上、ショーケース等の台数が増大するに従っ
て上記伝送路3の総延長も長くなり、伝送路3自体の線
路インピーダンスにより信号の減衰(ハイ・ローの差が
無くなる)が著しくなる問題があった。
【0006】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、伝送路における信号の減
衰による通信異常等の発生を有効に解消し、伝送路の延
長を支障無く実現することができるデータ伝送装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ伝送装置
は、主送受信手段と、この主送受信手段に伝送路を介し
て接続された縦送受信手段とから構成されており、前記
伝送路中に、主送受信手段から送信された信号のハイ・
ロー及びハイインピーダンスの各状態を増幅して出力す
る増幅手段を介設したものである。
【0008】請求項2の発明のデータ伝送装置で増幅手
段は、複数の分岐出力を備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明のデータ伝送装置によれば、伝送路中
に、主送受信手段から送信された信号のハイ・ロー及び
ハイインピーダンスの各状態を増幅して出力する増幅手
段を介設したので、伝送路の総延長が長くなっても主送
受信手段からの信号を確実に縦送受信手段に伝送するこ
とが可能となる。特に、増幅手段は、ハイ・ロー及びハ
イインピーダンスの各状態(所謂、スリーステート)の
信号を増幅して出力するので、通常のデータ送信の他、
主送受信手段を回線から切り放す場合にも支障が無くな
り、円滑なデータ伝送を実現できるようになるものであ
る。
【0010】また、請求項2の発明のデータ伝送装置に
よれば、増幅手段が複数の分岐出力を備えているので、
複数の縦送受信手段にデータを送信する場合に、伝送路
を分岐して各分岐の総延長を短縮することが可能とな
り、一層良好なデータ伝送を実現することが可能となる
ものである。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明のデータ伝送装置5の構成図である。
尚、図中において図4と同一符号のものは同一とする。
実施例のデータ伝送装置5は、例えばスーパーマーケッ
ト等に設置された複数台のショーケースを集中管理する
システムに用いられており、1は例えば図示しない特定
のショーケースに設置された主となる制御装置に備えら
れた主送受信手段としての主送受信装置であり、2・・
は他のショーケースに設置された縦となる制御装置に備
えられた縦送受信手段としての縦送受信装置である。
【0012】上述したショーケースの制御装置には図示
しない温度センサ等がそれぞれ接続されており、各制御
装置はショーケース個々の庫内温度制御等を実行するも
のであるが、複数台の前記縦送受信装置2・・は伝送路
3、3a、3bと増幅手段としての中継器4を介して前
記主送受信装置1に接続されている。主送受信装置1に
は各ショーケースの制御装置に送る設定温度等のデータ
が設定され、各データはハイ・ローのデジタル信号(差
動信号)にてこれらのデータを伝送路3に送信する。伝
送路3に出力されたデータは幾つか(実施例では2台)
の縦送受信装置2、2を経由して中継器4に入り、後述
する如く中継器4にて増幅された後、伝送路3aと3b
とに分岐出力され、各伝送路3a及び伝送路3bにそれ
ぞれ接続された縦送受信装置2・・に送信される。
【0013】主送受信装置1は自らに設定されたデータ
に基づき、各縦送受信装置2は主送受信装置1から送信
されたデータに基づき、前記温度センサにて検出した庫
内温度等と比較しつつ冷凍機等を制御して温度制御を実
行するものである。ここで、図2に中継器4の電気回路
を示し、図3にこの中継器4の電気回路を構成する各増
幅回路6、6Aの電気回路図を示す。尚、増幅回路6及
び6Aの回路は基本的に同一であり、それぞれ入力端子
11、12に並列接続されている。そして、この入力端
子11、12は主送受信装置1から2番目の縦送受信装
置2を経た伝送路3に接続され、各増幅回路6及び6A
の出力端子37、38及び37A及び38Aは伝送路3
a及び3bにそれぞれ接続される。
【0014】入力端子11には抵抗13を介してnpn
トランジスタ17のベースが接続され、トランジスタ1
7のエミッタは入力端子12に接続されている。トラン
ジスタ17のコレクタは抵抗21を介してpnpトラン
ジスタ33のベースに接続され、トランジスタ33のコ
レクタは出力端子37(37a)に接続されている。ま
た、トランジスタ33のエミッタは抵抗25を介して電
源(例えばDC+5V)に接続され、トランジスタ33
のベースと電源間には抵抗26が接続されている。
【0015】また、入力端子11には抵抗14を介して
pnpトランジスタ18のベースが接続され、トランジ
スタ18のエミッタは入力端子12に接続されている。
トランジスタ18のコレクタは抵抗22を介してnpn
トランジスタ34のベースに接続され、トランジスタ3
4のコレクタは出力端子37(37a)に接続されてい
る。また、トランジスタ34のエミッタは抵抗28を介
して接地され、トランジスタ34のベースと接地間には
抵抗27が接続されている。
【0016】更に、入力端子12には抵抗15を介して
npnトランジスタ19のベースが接続され、トランジ
スタ19のエミッタは入力端子11に接続されている。
トランジスタ19のコレクタは抵抗23を介してpnp
トランジスタ35のベースに接続され、トランジスタ3
5のコレクタは出力端子38(38a)に接続されてい
る。また、トランジスタ35のエミッタは抵抗29を介
して電源(例えばDC+5V)に接続され、トランジス
タ35のベースと電源間には抵抗30が接続されてい
る。
【0017】また、入力端子12には抵抗16を介して
pnpトランジスタ20のベースが接続され、トランジ
スタ20のエミッタは入力端子11に接続されている。
トランジスタ20のコレクタは抵抗24を介してnpn
トランジスタ36のベースに接続され、トランジスタ3
6のコレクタは出力端子38(38a)に接続されてい
る。また、トランジスタ36のエミッタは抵抗32を介
して接地され、トランジスタ36のベースと接地間には
抵抗31が接続されている。
【0018】以上の構成で中継器4の動作を説明する。
今、入力端子11が例えばハイ、入力端子12がロー
(この状態を「1」とする)であるものとすると、入力
端子11から流入する電流は抵抗13を通り、トランジ
スタ17のベース−エミッタを流れ、入力端子12に戻
る。これによって、トランジスタ17は導通(以下、O
Nと称する)状態となり、抵抗21を介してトランジス
タ33のベース電位を下げるので、トランジスタ33は
ON状態となる。これによって、出力端子37(37
A)は抵抗25、トランジスタ33を介して電源の供給
を受けるので正(ハイ)の電圧が発生する。
【0019】また、この状態ではトランジスタ18はエ
ミッタ−ベース間が逆バイアスとなるため不導通(以
下、OFFと称する)状態であり、トランジスタ34の
ベースは抵抗27により接地電位に保持されるのでOF
F状態となる。一方、入力端子11から流入する電流は
トランジスタ20のエミッタ−ベースを流れ、抵抗16
を介して入力端子12に戻る。これによって、トランジ
スタ20はON状態となり、抵抗24を介してトランジ
スタ36のベース電位を上げるので、トランジスタ36
はON状態となる。これによって、出力端子38(38
A)はトランジスタ36、抵抗32を介して接地状態と
なり、端子37(37A)に対して負(ロー)の電圧と
なる。
【0020】また、この状態ではトランジスタ19はベ
ース−エミッタ間が逆バイアスとなるためOFF状態で
あり、トランジスタ35のベースは抵抗30により電源
電圧に保持されるのでOFF状態である。次に、入力端
子11がロー、入力端子12がハイ(この状態を「0」
とする)の場合と考えると、入力端子12から流入する
電流は抵抗15を通り、トランジスタ19のベース−エ
ミッタを流れ、入力端子11に戻る。これによって、ト
ランジスタ19はON状態となり、抵抗23を介してト
ランジスタ35のベース電位を下げるので、トランジス
タ35はON状態となる。これによって、出力端子38
(38A)は抵抗29、トランジスタ35を介して電源
の供給を受けるので正(ハイ)の電圧が発生する。
【0021】また、この状態ではトランジスタ20はエ
ミッタ−ベース間が逆バイアスとなるためOFF状態で
あり、トランジスタ36のベースは抵抗31により接地
電位に保持されるのでOFF状態となる。一方、入力端
子12から流入する電流はトランジスタ18のエミッタ
−ベースを流れ、抵抗14を介して入力端子11に戻
る。これによって、トランジスタ18はON状態とな
り、抵抗22を介してトランジスタ34のベース電位を
上げるので、トランジスタ34はON状態となる。これ
によって、出力端子37(37A)はトランジスタ3
4、抵抗28を介して接地状態となり、端子38(38
A)に対して負(ロー)の電圧となる。
【0022】また、この状態ではトランジスタ17はベ
ース−エミッタ間が逆バイアスとなるためOFF状態で
あり、トランジスタ33のベースは抵抗26により電源
電圧に保持されるのでOFF状態である。このようにし
て中継器4では、伝送路3から各入力端子11、12に
入力されたハイ・ローの信号を増幅し、各出力端子37
及び38、37A及び38Aにそのままのハイ・ローの
信号で出力し、各伝送路3a及び3bに送信するので、
縦送受信装置2が増えて伝送路3、3a、3bの総延長
が長くなっても、末端の縦送受信装置2まで確実にデー
タを伝送することができる。
【0023】特に、中継器4は入力端子11、12から
入力されたデータを分岐して各出力端子37及び38、
37A及び38Aに出力するので、縦送受信装置2の台
数が増大した場合にも、伝送路3を含めた各伝送路3
a、3b個々の総延長を短縮することが可能となる。従
って、主送受信装置1からのデータの減衰を一層抑制す
ることが可能となる。
【0024】ここで、各入力端子11、12に信号が無
い場合、即ち、ハイインピーダンス状態であるときに
は、増幅回路6(6A)の各入力側のトランジスタ1
7、18、19及び20は全てOFF状態となる。これ
によって、出力側の各トランジスタ33、34、35及
び36も全てOFFとなるため、各出力端子37(37
A)及び38(38A)には信号は現れず、ハイインピ
ーダンス状態となる。
【0025】このように、中継器4の各増幅回路6、6
Aはハイ・ロー及びハイインピーダンスの各状態(所
謂、スリーステート)の信号を増幅して出力するので、
通常のデータ送信の他、主送受信装置1を回線から切り
放す場合にも支障が無くなり、円滑なデータ伝送を実現
できるようになる。尚、実施例では増幅回路を二個備え
た中継器4で説明したが、単一の増幅回路を備えたもの
であっても良く、また、三個以上備えて更に多数の出力
分岐を達成できるようにしても良い。更に、実施例では
ショーケース等の集中管理に用いるデータ伝送装置につ
いて説明したが、主送受信装置とそれに伝送路を介して
接続された複数の縦送受信装置を備えたシステム全般に
本発明は有効であることは云うまでも無い。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、伝送路中に主送受信手
段から送信された信号のハイ・ロー及びハイインピーダ
ンスの各状態を増幅して出力する増幅手段を介設したの
で、伝送路の総延長が長くなっても、主送受信手段から
の信号を確実に縦送受信手段に伝送することが可能とな
る。特に、増幅手段は、ハイ・ロー及びハイインピーダ
ンスの各状態の信号を増幅して出力するので、通常のデ
ータ送信の他、主送受信手段を回線から切り放す場合に
も支障が無くなり、円滑なデータ伝送を実現できるよう
になるものである。
【0027】また、請求項2の発明によれば、増幅手段
が複数の分岐出力を備えているので、複数の縦送受信手
段にデータを送信する場合に、伝送路を分岐して各分岐
の総延長を短縮することが可能となり、一層良好なデー
タ伝送を実現することが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ伝送装置の構成を示す図であ
る。
【図2】本発明のデータ伝送装置の中継器の電気回路図
である。
【図3】本発明のデータ伝送装置の中継器の増幅回路を
示す図である。
【図4】従来のデータ伝送装置の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 主送受信装置 2 縦送受信装置 3、3a、3b 伝送路 4 中継器 5 データ伝送装置 6、6A 増幅回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主送受信手段と、この主送受信手段に伝
    送路を介して接続された縦送受信手段とから構成された
    データ伝送装置において、 前記伝送路中に、前記主送受信手段から送信された信号
    のハイ・ロー及びハイインピーダンスの各状態を増幅し
    て出力する増幅手段を介設したことを特徴とするデータ
    伝送装置。
  2. 【請求項2】 増幅手段は、複数の分岐出力を備えたこ
    とを特徴とする請求項1のデータ伝送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007258887A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Sanyo Electric Co Ltd 制御システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007258887A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Sanyo Electric Co Ltd 制御システム
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