JPH08149529A - 配線システム - Google Patents

配線システム

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JPH08149529A
JPH08149529A JP6290741A JP29074194A JPH08149529A JP H08149529 A JPH08149529 A JP H08149529A JP 6290741 A JP6290741 A JP 6290741A JP 29074194 A JP29074194 A JP 29074194A JP H08149529 A JPH08149529 A JP H08149529A
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signal
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wiring system
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JP6290741A
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Yoshihiro Tanigawa
嘉浩 谷川
Masahiko Amano
正彦 天野
Guren Jiyakuson Supensaa
グレン ジャクソン スペンサー
Masatoshi Matsumoto
政俊 松本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種情報系の配線を簡素化し、有効活用ので
きる配線システムを提供する。 【構成】 ヘッドエンド11に入力されるTV放送、電
話回線、ドアホン子器等の情報信号源を切り換え部13
で切り換えることにより、所望のケーブル17および情
報コンセント16に接続されるようにしており、切り換
え部13での切り換えは制御部15により行うようにし
ているのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CS放送、BS放送、
UHF放送、VHF放送等のTV放送、電話、ISDN
等の公衆回線、ドアホン等の閉回路システム等を配線す
る配線システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、家庭内には、TV放送信号を各
部屋のTV受像機に送るための同軸ケーブル、電話信号
を各部屋の電話機に送るための電話線、あるいはインタ
ーホン線等の複数の配線が施される。
【0003】TV共聴システムでは、例えば、図8に示
すように、CS放送の受信と、BS放送、UHF放送、
VHF放送の受信とを別系統とし、さらに、2つのCS
放送は切換器5で切り換えるようにしたものがある。つ
まり、BS放送、UHF放送、VHF放送は各々BSア
ンテナA3、UHFアンテナA4、VHFアンテナA5
で受信した放送信号を混合器1で混合し、同軸ケーブル
2および直列ユニット3を介してBSチューナーを内蔵
したTV受像機4に送られる。また、CS放送はCSア
ンテナA1、A2で受信した2つの衛星からの放送信号
を切換器5でどちらかに切り換え、同軸ケーブル2、直
列ユニット3およびCSチューナー6を介してTV受像
機4に送られる。
【0004】また、各部屋間で通話するための副親器を
設けてなるドアホンシステムでは、図9に示すように、
玄関に子器7、住戸内に1台の親器8と1台あるいは複
数台の副親器9が配置され、子器7と親器8との間は1
対のペア線10が配線され、親器8と副親器9との間は
音声信号線と制御信号線の2対のペア線10が配線され
る。さらに、玄関で監視映像をモニタするカメラ付き玄
関子器を使用する場合には、子器7と親器8、親器8と
副親器9との間には同軸ケーブルによる映像信号線が配
線される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、家庭内
には、各種の情報系の配線が個別に施されているため
に、配線の数が多くなり、無駄な配線も多数でてしまう
という問題があった。
【0006】本発明は、上記の点に鑑みてなしたもので
あり、その目的とするところは、各種情報系の配線を簡
素化し、有効活用のできる配線システムを提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の配線シ
ステムは、各種情報信号を切り換えて出力する切り換え
部と該切り換え部を制御する制御部とを有してなるヘッ
ドエンドと、一端を前記ヘッドエンドに接続したケーブ
ルと、該ケーブルの他端に接続された情報コンセントを
有してなることを特徴とするものである。
【0008】請求項2に記載の配線システムは、請求項
1の発明において、前記ヘッドエンドに選局部を付加
し、放送系の信号に対しては該選局部を介して前記切り
換え部に入力するようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0009】請求項3に記載の配線システムは、請求項
1または請求項2の発明において、前記ヘッドエンドに
不平衡−平衡変換機能を有する信号変換部を付加すると
ともに、前記ケーブルとしてペア線を使用するようにし
たことを特徴とするものである。
【0010】請求項4に記載の配線システムは、請求項
3の発明において、前記情報コンセント内に平衡−不平
衡変換部を付加するとともに、出力部に同軸コネクタを
設けたことを特徴とするものである。
【0011】請求項5に記載の配線システムは、請求項
1乃至請求項4の発明において、前記ヘッドエンドに信
号の周波数多重化機能を有する信号変換部を付加し、前
記切り換え部からの信号が該信号変換部を介して出力さ
れるようにしたことを特徴とするものである。
【0012】請求項6に記載の配線システムは、請求項
1乃至請求項5の発明において、前記ヘッドエンドに符
号・復号部を付加し、ディジタル公衆回線からの信号に
対しては、該符号・復号部を介して前記切り換え部に接
続するようにしたことを特徴とするものである。
【0013】
【作用】請求項1に記載の配線システムにあっては、ヘ
ッドエンドに入力されるTV放送、電話回線、ドアホン
子器等の情報信号源を切り換え部で切り換えることによ
り、所望のケーブルおよび情報コンセントに接続される
ようにしており、切り換え部での切り換えは制御部によ
り行うようにしているのである。
【0014】請求項2に記載の配線システムにあって
は、請求項1記載のものにおいて、ヘッドエンドに付加
した選局部によりTV放送系の信号を選局して、所望の
チャンネルが選択できるようにしている。
【0015】請求項3に記載の配線システムにあって
は、請求項1または請求項2記載のものにおいて、ヘッ
ドエンドに付加した不平衡−平衡変換機能を有する信号
変換部により、ヘッドエンドに入力された不平衡信号を
平衡信号として出力するようにしており、ケーブルとし
てはペア線が使用できるのである。
【0016】請求項4に記載の配線システムにあって
は、請求項3記載のものにおいて、情報コンセント内に
付加した平衡−不平衡変換部により、ペア線から入力さ
れた平衡信号を不平衡信号に変換し、情報コンセントの
出力部に設けた同軸コネクタから出力するようにしてい
るのである。
【0017】請求項5に記載の配線システムにあって
は、請求項1乃至請求項4記載のものにおいて、ヘッド
エンドに付加した周波数多重変換機能を有する信号変換
部により、情報信号と制御信号とをケーブルを介して双
方向に通信することができるのである。
【0018】請求項6に記載の配線システムにあって
は、請求項1乃至請求項5記載のものにおいて、ヘッド
エンドに付加した符号・復号部により、情報信号源とし
て、ディジタル公衆回線を入力することができるのであ
る。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。
【0020】図1は本発明の一実施例を示す配線システ
ムの概略構成図である。11は、選局部12、切り換え
部13、信号変換部14および制御部15を有してなる
ヘッドエンドであり、各種情報信号を取り込み、後述の
情報コンセント16に送るものである。選局部12はT
V放送信号を選局、復調するものであり、図2に示すよ
うに、分配回路12aと選局復調回路12bを有してな
る。分配回路12aに設けられた入力端子12cには、
CSアンテナA1で受信したTV放送信号のIF信号、
CSアンテナA2で受信したTV放送信号のIF信号、
BSアンテナA3で受信したTV放送信号のIF信号お
よびUHF、VHFアンテナA4、A5で受信した各T
V放送信号の混合された信号が各々入力される。分配回
路12aは、各々の入力端子12cに対応して設けられ
ており、各IF信号に対して所定のチャンネルの数に分
配する。選局復調回路12bは、制御部15からの制御
信号によって、各々の入力端子12cから入力されたT
V放送信号毎に、選択すべきチャンネルを選局し、復調
するものであり、放送チャンネルの数に対応したフィル
タで構成される。選局復調回路12bは各TV放送系に
対し複数回路設けられており、複数のTV受像機が別々
のTV放送を受像することにも対応できるようになって
いる。
【0021】切り換え部13は、選局、復調されたTV
放送信号と電話回線やドアホン子機の回線からの信号に
対し、制御部15からの制御信号により、信号変換部1
4を介して任意の情報コンセントの回線に接続、伝送す
るものであり、図3に示すようにマトリクス状にスイッ
チを配しており、どの情報コンセント16の回線へも信
号を伝送できるようになっているのである。切り換え部
13には入力部13b、13c、13dが設けられ、入
力部13bは選局部12に設けられた出力部12dに接
続され、入力部13c、13dには電話回線や玄関に設
置されるドアホン子器からのインターホン線等が接続さ
れる。
【0022】信号変換部14は、切り換え部13の出力
部13eからの信号を、ヘッドエンド11と情報コンセ
ント16間を接続する同軸ケーブルやツイストペア線等
のケーブル17に適切な伝送形態に変換するものであ
る。さらに、ヘッドエンド11から情報コンセント16
への信号と情報コンセント16からヘッドエンド11へ
の制御信号が双方向で伝送できるように、周波数多重化
機能も含んでいる。
【0023】情報コンセント16は必要箇所に適宜配置
される情報用のコンセントであり、同軸ケーブルやツイ
ストペア線等のケーブル17を介してヘッドエンド11
の信号変換部14の各出力部13eに接続される。情報
コンセント16にはモジュラージャック等のコンセント
部16aが設けられており、電話器18やモニタTV付
きの端末コントローラ19等が接続される。
【0024】本実施例によれば、制御部15からの制御
信号により切り換え部13を制御すれば、1つの情報コ
ンセント16に接続された、電話器18や端末コントロ
ーラ19やその他各種の情報端末等とヘッドエンド11
に接続されるTV放送信号や電話回線等の所望の情報信
号源とを接続することができ、情報信号源毎に個別にケ
ーブル17を配線する必要がなくなるのである。また、
情報コンセント16にTV受像機を接続しておけば、選
局部12の働きにより、CS放送、BS放送、UHF放
送、VHF放送等の所望のTV放送を受信することがで
きるのである。
【0025】また、信号変換部14に平衡−不平衡変換
機能を持たせ、平衡信号と不平衡信号の変換ができるよ
うにしておけば、信号変換部14に不平衡信号が入力さ
れた場合でも、平衡信号として出力できるので、ケーブ
ル17としてはぺア線を用いることができるようにな
る。さらに、ケーブル17として多対のペア線を用い、
多対のペア線の内、情報信号線以外の空対を用いて制御
信号を情報コンセント16とヘッドエンド11との間で
通信することが可能となる。ケーブル17としてペア線
17aを用いた場合の情報コンセント16のコンセント
部16aは通常モジュラージャックになるが、図4
(b)に示すように平衡−不平衡変換バラン16bを情
報コンセント16に内蔵させれば、図4(a)に示すよ
うにコンセント部16aとして同軸コネクタ16cを用
いることができるのである。
【0026】図5に示すように、情報コンセント16に
光信号を受信する光受信部16dを設ければ、光リモコ
ン20の操作によりヘッドエンド11に制御信号を送る
ことができる。図6に示すように、情報コンセント16
に切り換えスイッチ16eを設け、切り換えスイッチ1
6eの切り換えによりヘッドエンド11に制御信号を送
り、切り換え部13の制御等を行うことも可能である。
【0027】また、図7に示すように、ヘッドエンド1
1に符号・復号部21を付加し、ディジタル公衆回線か
らの信号を符号・復号部21を介して切り換え部13に
接続するようにすれば、ISDN、B−ISDN等の公
衆回線との通信も可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の配線シス
テムによれば、ヘッドエンドに入力されるTV放送、電
話回線、ドアホン子器等の情報信号源を切り換え部で切
り換えることにより、所望のケーブルおよび情報コンセ
ントに接続されるようにしており、切り換え部での切り
換えは制御部により行うようにしたので、各種情報系の
配線を簡素化し、有効活用のできる配線システムが提供
できた。
【0029】請求項2に記載の配線システムによれば、
請求項1記載のものにおいて、ヘッドエンドに選局部を
付加したので、この選局部によりTV放送系の信号を選
局して、所望のチャンネルが選択できるのである。
【0030】請求項3に記載の配線システムにあって
は、請求項1または請求項2記載のものにおいて、ヘッ
ドエンドに不平衡−平衡変換機能を有する信号変換部を
付加したので、ヘッドエンドに入力された不平衡信号を
平衡信号として出力するようにしており、ケーブルとし
てはペア線が使用できるのである。
【0031】請求項4に記載の配線システムにあって
は、請求項3記載のものにおいて、情報コンセント内に
平衡−不平衡変換部を付加したので、ペア線から入力さ
れた平衡信号を不平衡信号に変換し、情報コンセントの
出力部に設けた同軸コネクタから出力できるのである。
【0032】請求項5に記載の配線システムにあって
は、請求項1乃至請求項4記載のものにおいて、ヘッド
エンドに周波数多重変換機能を有する信号変換部を付加
したので、情報信号と制御信号とをケーブルを介して双
方向に通信することができるのである。
【0033】請求項6に記載の配線システムにあって
は、請求項1乃至請求項5記載のものにおいて、ヘッド
エンドに符号・復号部を付加したので、情報信号源とし
て、ディジタル公衆回線を入力することができるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す配線システムの概略構
成図である。
【図2】同上に係る選局部を示す概略構成図である。
【図3】図1の配線システムに係る切り換え部を示す概
略構成図である。
【図4】図1の配線システムに係る情報コンセントの一
実施例を示す模式図である。
【図5】図1の配線システムに係る情報コンセントの他
の実施例を示す模式図である。
【図6】図1の配線システムに係る情報コンセントの他
の実施例を示す模式図である。
【図7】本発明の他の実施例を示す配線システムの概略
構成図である。
【図8】従来例に係るTV共聴システムを示す概略構成
図である。
【図9】従来例に係るドアホンシステムを示す概略構成
図である。
【符号の説明】
11 ヘッドエンド 12 選局部 13 切り換え部 14 信号変換部 15 制御部 16 情報コンセント 17 伝送媒体 18 電話器 19 端末コントローラ 20 光リモコン 21 符号・復号部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 政俊 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種情報信号を切り換えて出力する切り
    換え部と該切り換え部を制御する制御部とを有してなる
    ヘッドエンドと、一端を前記ヘッドエンドに接続したケ
    ーブルと、該ケーブルの他端に接続された情報コンセン
    トを有してなることを特徴とする配線システム。
  2. 【請求項2】 前記ヘッドエンドに選局部を付加し、放
    送系の信号に対しては該選局部を介して前記切り換え部
    に入力するようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    配線システム。
  3. 【請求項3】 前記ヘッドエンドに不平衡−平衡変換機
    能を有する信号変換部を付加するとともに、前記ケーブ
    ルとしてペア線を使用するようにしたことを特徴とする
    請求項1または請求項2記載の配線システム。
  4. 【請求項4】 前記情報コンセント内に平衡−不平衡変
    換部を付加するとともに、出力部に同軸コネクタを設け
    たことを特徴とする請求項3記載の配線システム。
  5. 【請求項5】 前記ヘッドエンドに信号の周波数多重化
    機能を有する信号変換部を付加し、前記切り換え部から
    の信号が該信号変換部を介して出力されるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1乃至4記載の配線システム。
  6. 【請求項6】 前記ヘッドエンドに符号・復号部を付加
    し、ディジタル公衆回線からの信号に対しては、該符号
    ・復号部を介して前記切り換え部に接続するようにした
    ことを特徴とする請求項1乃至5記載の配線システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006295495A (ja) * 2005-04-08 2006-10-26 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光ネットワークシステム及び情報分電盤

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006295495A (ja) * 2005-04-08 2006-10-26 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光ネットワークシステム及び情報分電盤

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