JPH08147440A - Icカード - Google Patents

Icカード

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Publication number
JPH08147440A
JPH08147440A JP6305689A JP30568994A JPH08147440A JP H08147440 A JPH08147440 A JP H08147440A JP 6305689 A JP6305689 A JP 6305689A JP 30568994 A JP30568994 A JP 30568994A JP H08147440 A JPH08147440 A JP H08147440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
application
card
loading
storage means
eeprom
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6305689A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Wakamatsu
雅樹 若松
Hirotsugu Harima
博嗣 針間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP6305689A priority Critical patent/JPH08147440A/ja
Publication of JPH08147440A publication Critical patent/JPH08147440A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アプリケーションのロードの際、どのプロセ
スにて中断が発生したかを検知でき、且つ、異常が発生
したICカードは再度ロードできなくできるICカード
を提供をする。 【構成】 少なくともROM、RAM、EEPROMの
3種類のメモリと、これらのメモリをアクセスして処理
を行うCPUとを備え、アプリケーションプログラムを
EEPROMにローデイングして実行させるICカード
であって、アプリケーションをロードするためのアプリ
ケーションロード手段と、前記アプリケーションがロー
ドされたときはそのアプリケーションプログラムを実行
するアプリケーション実行手段と、アプリケーションロ
ードの各プロセス毎にそのプロセスが終了したのか否か
を記憶するための各プロセス処理記憶手段とを有してお
り、初回のアプリケーションロードの際に得られた、各
プロセス記憶手段に記憶された情報が、全てのプロセス
が正常に終了したことを表していない場合には、再度の
ICカードの活性化に対して前記各プロセス処理記憶手
段に記憶されている情報を出力し、処理を終える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ICカードにアプリケ
ーションプログラムをローデイングして使用するICカ
ードに関する。
【0002】
【従来の技術】ICカードは新しい情報記録媒体とし
て、特に磁気カードに代わる情報記録媒体として注目を
集めており次第に普及しつつある。特に、CPUを内蔵
したICカードは、高度なセキュリテイーを有するた
め、種々の分野での利用が期待されている。一般にIC
カードは、RAM、ROM、EEPROMといった3種
類のメモリを内蔵しており、いずれも内蔵CPUによっ
てアクセスされる。ROM内には、CPUが実行すべき
プログラム(ルーチンプログラム)が格納されており、
EEPROMには、ユーザのための個人データなどが格
納される。またRAMは、CPUが命令を実行するとき
のワークエリアとして利用される。
【0003】ROM内に格納されたルーチンプログラム
の他に、ICカードの外部からICカードに各種使用に
あったアプリケーションプログラムをEEPROMに入
力(ローデイング)し、処理させることがある。しかし
ながら、従来は、アプリケーションプログラムをICカ
ード内にローデイングして使用する際、異常が発生した
場合は、再度アプリケーションロード可能となり、アプ
リケーションをロードする端末側も、以前異常があった
ICカードなのかどうかの判断を行えず、セキュリテイ
ー上、問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
CPU付きICカードの場合、セキュリテイー上、アプ
リケーションをICカード内へローデイングする際、異
常等が発生してローデイングが中断された場合に、アプ
リケーションのロードの際のどのプロセスにて中断が発
生したかを検知でき、異常が発生したICカードは再度
ロードできなくする方法が求められていた。本発明は、
このような状況のもと、CPU付きのICカードのセキ
ュリテイーを向上させようとするもので、アプリケーシ
ョンのロードの際、どのプロセスにて中断が発生したか
を検知でき、異常が発生したICカードは再度ロードで
きなくした、ICカードを提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のICカードは、
少なくともROM、RAM、EEPROMの3種類のメ
モリと、これらのメモリをアクセスして処理を行うCP
Uとを備え、アプリケーションプログラムをEEPRO
Mにローデイングして実行させるICカードであって、
アプリケーションをロードするためのアプリケーション
ロード手段と、前記アプリケーションがロードされたと
きはそのアプリケーションプログラムを実行するアプリ
ケーション実行手段と、アプリケーションロードの各プ
ロセス毎にそのプロセスが終了したのか否かを記憶する
ための各プロセス処理記憶手段とを有しており、初回の
アプリケーションロードの際に得られた、各プロセス記
憶手段に記憶された情報が、全てのプロセスが正常に終
了したことを表している場合には、再度のICカードの
活性化に対してロードされたアプリケーションを実行
し、前記各プロセス処理記憶手段に記憶された情報が、
全てのプロセスが正常に終了したことを表していない場
合には、再度のICカードの活性化に対して前記各プロ
セス処理記憶手段に記憶されている情報を出力し、処理
を終えることを特徴とするものである。そして、上記に
おいて、アプリケーションロード手段がI/O、RO
M、RAMからなり、アプリケーション実行手段がCP
U、ROMからなり、各プロセス処理記憶手段がEEP
ROMからなることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明のICカードは、上記のような構成にす
ることにより、CPU付きのICカードのセキュリテイ
ーを向上させたものである。具体的には、アプリケーシ
ョンロードの各プロセス毎にそのプロセスが終了したの
か否かを記憶するための各プロセス処理記憶手段を有
し、初回のアプリケーションロードの際に得られた、各
プロセス記憶手段に記憶された情報が、全てのプロセス
が正常に終了したことを表している場合には、再度のI
Cカードの活性化に対してロードされたアプリケーショ
ンを実行し、前記各プロセス処理記憶手段に記憶された
情報が、全てのプロセスが正常に終了したことを表して
いない場合には、再度のICカードの活性化に対して前
記各プロセス処理記憶手段に記憶されている情報を出力
することにより、初回のアプリケーションローデイング
の際、異常が発生したカードの再度のローデイングをで
きないものとしている。そして、本発明のICカード
は、少なくとも、ROM、RAM、EEPROMの3種
類のメモリと、これらのメモリをアクセスする機能をも
ったCPUとを内蔵するICカードであって、従来から
ある構造で簡単に、セキュリテイーの向上を可能として
いる。
【0007】
【実施例】本発明のICカードの実施例を挙げ、図面に
そって説明する。先ず、実施例1のICカードを以下、
図にそって説明する。図1(a)は本発明の実施例1の
ICカードのハード構成を示す図で、図1(b)はその
機能構成を示した図であり、図2(a)はICカード内
の3種類のメモリに対するアドレス割当の一例を示した
ものであり、図2(b)はEEPROM内のメモリマッ
プの例を示したものであり、図3はアプリケーションプ
ログラムをローデイングする際のローデイングコマンド
のフオーマットを示したものである。図1中、100は
ICカード、101はCPU、102はROM、103
はRAM、104はEEPROM、105はI/Oライ
ン、106はVCC(電源電圧)ライン、107はRST
(リセット)ライン、108はCLK(クロック)ライ
ン、108はGND(グランド)ラインである。本実施
例のICカードは、図1(b)に示すように、アプリケ
ーションロード手段がI/O、ROM、RAMからな
り、アプリケーション実行手段がCPU、ROMからな
り、各プロセス処理記憶手段がEEPROMからなる。
ICカードに、入出力I/Oライン105、VCCライン
106、CLK(クロック)ライン107、GNDライ
ン108が少なくとも接続され、端末から各種コマンド
(データブロック)がI/Oラインより転送される。
【0008】ROM102、RAM103、EEPRO
M104の各メモリーのアドレスの割当は、例えば、図
2(a)に示すようにROMは1000〜1FFF、R
AMは2000〜203F、EEPROMは3000〜
307Fのようにアドレスが決められている(アドレス
はいずれも16進数表示)。ROM102にはCPUが
実行すべきプログラムが格納され、RAM103はCP
U101のワークエリアが確保されている。そして、E
EPROM104には、図2(b)に示すように、例え
ば、3000アドレスにLF(Application
Loading Flag)が確保され、3001〜
3002アドレスには、アプリケーションプログラムへ
のジヤンプアドレスが確保され、3003〜307Fは
アプリケーションプログラムロード領域として確保され
ている。そして、LF(Application Lo
ading Flag)のb0〜b7までの8ビットに
ついては、図3(a)に示すように、アプリケーション
ローデイングのプロセスの段階完了に対応して、所定の
値(0または1)をセットする。EEPROM104に
アプリケーションプログラムの実プログラムデータをロ
ーデイングする場合のコマンドであるアプリケーション
コマンドのフオーマットは、例えば、図3(a)に示す
ようになっており、CLA(コマンドクラス)、INS
(インストラクションコード)、JMP(アプリケーシ
ョンスタートアドレス)、ALEN(アプリケーション
長さ)、ADATA(アプリケーションの実プログラム
データ)とからなっている。アプリケーションロードス
テータスフオーマットは、図3(b)に示すように、1
バイトでその状態を表す。例えば00(h)は正常終
了、FF(h)は異常終了等である。また、ICカード
が装置にセットされ活性化された後にICカード側から
送出するATR(Answer to Reset)
は、EEPROM内のLF(Application
Loading Flag)の状態に対応したもので、
LFの情報を含むものである。例えば、図4に示すよう
に、LFが0F(h)(初期値)である場合には、図4
(a)のATR0が装置側へ送出され、LFがF0
(h)(アプリケーションロードのヘプロセス全てが正
常に終了した場合には、図4(c)に示すATR1が装
置側へ送出され、LFが0F(h)でもF0(h)でも
ない場合には図4(b)に示すATR2が装置側へ送出
される。括弧内数値はバイト数を示す。
【0009】次に、図5をもとに本実施例ICカードの
アプリケーションロード動作を説明する。先ず、ICカ
ードが発行装置と接続(START)されると、ICカ
ードはEEPROM内のアドレス3000に格納されて
いるLF(Application Loading
Flag)の値が0F(h)(初期値)であるか否かを
確認する。(S501) ここでは、初めてアプリケーションロード動作をするカ
ードか否かを確認する。LFの値が0F(h)の場合
は、初めてアプリケーションロード動作をするカードと
判断する。この際、LFの値が0F(h)でない場合、
即ち、ICカードの活性化処理が再度の場合は、後述す
る初回のアプリケーションロード動作の際、ロードの各
プロセスが全て正常に完了しているか否か、即ち、後述
する初回のアプリケーションロード動作の際に記憶され
たLFの値がF0(h)であるか否かを確認する。(S
530) LFがF0(h)である場合、即ち初回のアプリケーシ
ョンロード動作において、ロードの各プロセスが全て正
常に終了した場合には、LF情報を含んだATR1(A
nswer to Reset)を装置側へ送出し、ア
プリケーションプログラムを実行する。(S531) LFがF0(h)でない場合、即ち初回のアプリケーシ
ョンロード動作において、ロードの各プロセスが全て正
常に終了しなかった場合には、アプリケーションロード
動作も実行せず、LF情報を含んだATR2(Answ
er to Reset)を送出し処理を終了する。
(S532) これにより、装置側は、前回のICカードのロード動作
の際、どのプロセスにて異常が発生したのかを知ること
ができる。
【0010】活性化処理されたICカードが初めてアプ
リケーションロード動作をするICカードである場合、
即ちLFの値が0F(h)(初期値)の場合は、LFの
値を含むATR0(Answer to Reset)
を装置側へ送出し、アプリケーションロード動作に入
り、コマンド待ち状態となる。(S502) アプリケーションロードコマンドを受信した後、図3
(a)に示す、LFのビットb0、b1を0にする。
(S503) この段階は、装置側から受信されたコマンドがICカー
ド内のRAMに、一旦、書き込まれた状態である。この
後、アプリケーションの書き込み処理を行い(S50
4)、LFのビットb2、b3を0にセットする。(S
505) 次いで、アプリケーションの書き込み後の照合(ベリフ
ァイ)処理を行い(S506)、書き込みがOKでない
場合には、異常終了状態を送出し(S520)、処理を
終了する(S512)。書き込みがOKである場合に
は、LFのビットb4、b5を1にセットし(S50
7)、EEPROMの3001〜3002アドレスヘプ
ログラムへのジヤンプデータ(JMP)の値を書き込む
処理を行った(S508)後、LFのビットb6、b7
を1にセットする。(S509) この後、ジヤンプデータ(JMP)の書き込み後の照合
(ベリファイ)処理を行い(S510)、書き込みがO
Kでない場合には異常終了状態を送出し(S520)、
処理を終了する(S512)。書き込みがOKである場
合には正常終了状態を送出し(S511)、アプリケー
ションロード処理を終了する。(S512) アプリケーションロード処理の各プロセスが全て正常に
終了した場合のみ、アプリケーションプログラムの実行
へと移る。以上より、本実施例においては、LFのb0
〜b7の値としては、アプリケーション書き込み後のベ
リファイプロセスに続く、書き込みがOKか否かの判定
がNoで終了した場合には00000000(00
(h))、ロード動作の全てのプロセスが正常に終了し
た場合には11110000(F0(h))の値がEE
PROM内の3000アドレス(LF)に書き込まれて
残ることとなる。
【0011】
【発明の効果】本発明のICカードは、上記のように、
アプリケーションのロードの際の各プロセス処理が正常
に処理されたか否かを知ることができる。即ち、ロード
の動作が途中で中断した場合、どのプロセスにて中断が
発生したかを検知でき、且つ、中断が発生したICカー
ドは再度ロードできなくした、ICカードの提供を可能
としている。結局、CPU付きのICカードのセキュリ
テイーを向上させたICカードの提供を可能としてい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のICカードの実施例図
【図2】本発明のICカードにおけるメモリアドレス及
びEEPROMのメモリマップを説明する図
【図3】コマンドフオーマット等を説明する図
【図4】本発明のICカードのATRのフオーマット図
【図5】本発明のICカードの実施例の動作フロー図
【符号の説明】
100 ICカード 101 CPU 102 ROM 103 RAM 104 EEPROM 105 I/Oライン 106 VCCライン 107 RSTライン 108 CLKライン 109 GNDライン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともROM、RAM、EEPRO
    Mの3種類のメモリと、これらのメモリをアクセスして
    処理を行うCPUとを備え、アプリケーションプログラ
    ムをEEPROMにローデイングして実行させるICカ
    ードであって、アプリケーションをロードするためのア
    プリケーションロード手段と、前記アプリケーションが
    ロードされたときはそのアプリケーションプログラムを
    実行するアプリケーション実行手段と、アプリケーショ
    ンロードの各プロセス毎にそのプロセスが終了したのか
    否かを記憶するための各プロセス処理記憶手段とを有し
    ており、初回のアプリケーションロードの際に得られ
    た、各プロセス記憶手段に記憶された情報が、全てのプ
    ロセスが正常に終了したことを表している場合には、再
    度のICカードの活性化に対してロードされたアプリケ
    ーションを実行し、前記各プロセス処理記憶手段に記憶
    された情報が、全てのプロセスが正常に終了したことを
    表していない場合には、再度のICカードの活性化に対
    して前記各プロセス処理記憶手段に記憶されている情報
    を出力し、処理を終えることを特徴とするICカード。
  2. 【請求項2】 請求項1において、アプリケーションロ
    ード手段がI/O、ROM、RAMからなり、アプリケ
    ーション実行手段がCPU、ROMからなり、各プロセ
    ス処理記憶手段がEEPROMからなることを特徴とす
    るICカード。
JP6305689A 1994-11-16 1994-11-16 Icカード Pending JPH08147440A (ja)

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JP6305689A JPH08147440A (ja) 1994-11-16 1994-11-16 Icカード

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ID=17948180

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JP (1) JPH08147440A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010134933A (ja) * 1997-05-15 2010-06-17 Mondex Internatl Ltd Icカードのための鍵配送ユニット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010134933A (ja) * 1997-05-15 2010-06-17 Mondex Internatl Ltd Icカードのための鍵配送ユニット

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040309