JPH08145196A - バタフライ弁 - Google Patents
バタフライ弁Info
- Publication number
- JPH08145196A JPH08145196A JP6290248A JP29024894A JPH08145196A JP H08145196 A JPH08145196 A JP H08145196A JP 6290248 A JP6290248 A JP 6290248A JP 29024894 A JP29024894 A JP 29024894A JP H08145196 A JPH08145196 A JP H08145196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lining
- valve
- valve box
- linings
- butterfly valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/16—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members
- F16K1/18—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps
- F16K1/22—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves
- F16K1/226—Shaping or arrangements of the sealing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/02—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves
- F16K27/0209—Check valves or pivoted valves
- F16K27/0218—Butterfly valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/02—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves
- F16K27/0272—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves valves provided with a lining
Abstract
(57)【要約】
【構成】 バタフライ弁の弁箱8の内周面に設けるライ
ニング12を、耐薬品性の材料により成形するととも
に、弁箱8の長手方向の適当位置で分割形成し、各ライ
ニング15,16の相対向する一端部に相互に係合する
凸部15a,凹部16aを形成し、他端部に弁箱8のフ
ランジ面に形成した凹部13に嵌合するガスケット部1
5b,16bを形成する。 【効果】 分割形成した各ライニングを弁箱の一端およ
び他端から挿入して凸凹部を係合させることにより、ラ
イニングを一体として設けることができる。耐薬品性に
優れたバタフライ弁を実現できる。
ニング12を、耐薬品性の材料により成形するととも
に、弁箱8の長手方向の適当位置で分割形成し、各ライ
ニング15,16の相対向する一端部に相互に係合する
凸部15a,凹部16aを形成し、他端部に弁箱8のフ
ランジ面に形成した凹部13に嵌合するガスケット部1
5b,16bを形成する。 【効果】 分割形成した各ライニングを弁箱の一端およ
び他端から挿入して凸凹部を係合させることにより、ラ
イニングを一体として設けることができる。耐薬品性に
優れたバタフライ弁を実現できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小口径の水道などに配
設されるライニングを設けたバタフライ弁に関する。
設されるライニングを設けたバタフライ弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、小口径(φ200〜φ450m
m)の水道などにおいては、たとえば図4に示したよう
なバタフライ弁が配設されている。図4において、バタ
フライ弁は、両側端に接続フランジ1を形成した弁箱2
の内部に流路3を開閉可能な円板状の弁体4を配置し、
弁体4を直径方向に貫通する弁棒5を設けており、弁棒
5により弁体4を開閉回転させるように構成されてい
る。弁箱2の内周面には、クロロプレンゴムなどの合成
ゴムを加流圧着してゴムライニング6を施しており、こ
れによって、弁箱2と弁体4との間のシール性を高め、
水圧による外部への漏水を防止している。
m)の水道などにおいては、たとえば図4に示したよう
なバタフライ弁が配設されている。図4において、バタ
フライ弁は、両側端に接続フランジ1を形成した弁箱2
の内部に流路3を開閉可能な円板状の弁体4を配置し、
弁体4を直径方向に貫通する弁棒5を設けており、弁棒
5により弁体4を開閉回転させるように構成されてい
る。弁箱2の内周面には、クロロプレンゴムなどの合成
ゴムを加流圧着してゴムライニング6を施しており、こ
れによって、弁箱2と弁体4との間のシール性を高め、
水圧による外部への漏水を防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のバタフライ弁では、ライニング6がゴム製であ
るため耐薬品性に劣り、特にオゾン処理水を流水した場
合にライニング6の腐食が生じるおそれがある。
た従来のバタフライ弁では、ライニング6がゴム製であ
るため耐薬品性に劣り、特にオゾン処理水を流水した場
合にライニング6の腐食が生じるおそれがある。
【0004】本発明は上記問題を解決するもので、耐薬
品性に優れたバタフライ弁を提供することを目的とする
ものである。
品性に優れたバタフライ弁を提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明のバタフライ弁は、弁箱の両側端に接続フラ
ンジを有するとともに弁箱の内周面にライニングを設け
たバタフライ弁であって、前記弁箱のフランジ面に内周
縁に沿ってガスケットを配置する凹部を設け、前記ライ
ニングを、耐薬品性の材料により成形するとともに、弁
箱の長手方向の適当位置で上流側ライニングと下流側ラ
イニングとに分割形成し、上流側ライニングと下流側ラ
イニングの相対向する一端部のそれぞれに、ライニング
の厚み方向において相互に係合する凸凹部を上流側ライ
ニングが弁箱の内周側に位置するように形成し、上流側
ライニングと下流側ライニングのそれぞれの他端部に、
前記フランジ面の凹部に嵌合するガスケット部を形成し
たものである。
に、本発明のバタフライ弁は、弁箱の両側端に接続フラ
ンジを有するとともに弁箱の内周面にライニングを設け
たバタフライ弁であって、前記弁箱のフランジ面に内周
縁に沿ってガスケットを配置する凹部を設け、前記ライ
ニングを、耐薬品性の材料により成形するとともに、弁
箱の長手方向の適当位置で上流側ライニングと下流側ラ
イニングとに分割形成し、上流側ライニングと下流側ラ
イニングの相対向する一端部のそれぞれに、ライニング
の厚み方向において相互に係合する凸凹部を上流側ライ
ニングが弁箱の内周側に位置するように形成し、上流側
ライニングと下流側ライニングのそれぞれの他端部に、
前記フランジ面の凹部に嵌合するガスケット部を形成し
たものである。
【0006】
【作用】上記構成により、弁箱の一端から上流側ライニ
ングを挿入し、他端から下流側ライニングを挿入して、
各ライニングの相対向する一端部にそれぞれ形成した凸
凹部を相互に係合させるとともに、各ライニングの他端
部に形成したガスケット部を弁箱フランジ面の凹部に嵌
合させることによって、弁箱の内周面にライニングを一
体として設けることができる。このように構成されたラ
イニングは耐薬品性の材料を用いて製作することがで
き、したがって、耐薬品性のバタフライ弁を実現でき
る。
ングを挿入し、他端から下流側ライニングを挿入して、
各ライニングの相対向する一端部にそれぞれ形成した凸
凹部を相互に係合させるとともに、各ライニングの他端
部に形成したガスケット部を弁箱フランジ面の凹部に嵌
合させることによって、弁箱の内周面にライニングを一
体として設けることができる。このように構成されたラ
イニングは耐薬品性の材料を用いて製作することがで
き、したがって、耐薬品性のバタフライ弁を実現でき
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3を参照
しながら説明する。バタフライ弁は、図1に示したよう
なものであり、FC250などの鋳鉄により両端外周に
接続フランジ7を有する弁箱8を製作し、弁箱8の内部
に、その流路9を開閉可能な円板状の弁体10を配置
し、この弁体10を直径方向に貫通する弁棒11を設け
ていて、弁棒11により弁体10を開閉回転させるよう
に構成されている。また、弁箱8の内周面に硬質塩化ビ
ニルなどの耐薬品性材料により成形したライニング12
を設け、弁箱8の両フランジ面に内周縁に沿ってガスケ
ットを配置する凹部13を設けている。
しながら説明する。バタフライ弁は、図1に示したよう
なものであり、FC250などの鋳鉄により両端外周に
接続フランジ7を有する弁箱8を製作し、弁箱8の内部
に、その流路9を開閉可能な円板状の弁体10を配置
し、この弁体10を直径方向に貫通する弁棒11を設け
ていて、弁棒11により弁体10を開閉回転させるよう
に構成されている。また、弁箱8の内周面に硬質塩化ビ
ニルなどの耐薬品性材料により成形したライニング12
を設け、弁箱8の両フランジ面に内周縁に沿ってガスケ
ットを配置する凹部13を設けている。
【0008】ライニング12は、弁体10の周縁部が摺
接する弁座14を適当位置に形成しており、この弁座1
4の位置で、弁座14を有する上流側ライニング15と
下流側ライニング16とに分割形成されている。上流側
ライニング15と下流側ライニング16の相対向するそ
れぞれの一端部には、ライニング12の厚み方向におい
て相互に係合する凸部15aと凹部16aが、上流側ラ
イニング15が弁箱8の内周側に位置するように形成さ
れており、この凸部15aと凹部16aとの係合により
上流側ライニング15と下流側ライニング16とが一体
化されている。上流側ライニング15と下流側ライニン
グ16のそれぞれの他端部にはガスケット部15b,1
6bが形成されていて、これらガスケット部15b,1
6bは弁箱フランジ面の凹部13に嵌合している。
接する弁座14を適当位置に形成しており、この弁座1
4の位置で、弁座14を有する上流側ライニング15と
下流側ライニング16とに分割形成されている。上流側
ライニング15と下流側ライニング16の相対向するそ
れぞれの一端部には、ライニング12の厚み方向におい
て相互に係合する凸部15aと凹部16aが、上流側ラ
イニング15が弁箱8の内周側に位置するように形成さ
れており、この凸部15aと凹部16aとの係合により
上流側ライニング15と下流側ライニング16とが一体
化されている。上流側ライニング15と下流側ライニン
グ16のそれぞれの他端部にはガスケット部15b,1
6bが形成されていて、これらガスケット部15b,1
6bは弁箱フランジ面の凹部13に嵌合している。
【0009】上記した構成のバタフライ弁において、ラ
イニング12を設ける際は、弁箱の一端から上流側ライ
ニング15を挿入し、他端から下流側ライニング16を
挿入する。そして、両ライニング15,16のそれぞれ
の一端部の凸部15aと凹部16aとを係合させて接着
剤などで固定するとともに、それぞれの他端部のガスケ
ット部15b,16bを弁箱8のフランジ面の凹部13
に嵌合させる。
イニング12を設ける際は、弁箱の一端から上流側ライ
ニング15を挿入し、他端から下流側ライニング16を
挿入する。そして、両ライニング15,16のそれぞれ
の一端部の凸部15aと凹部16aとを係合させて接着
剤などで固定するとともに、それぞれの他端部のガスケ
ット部15b,16bを弁箱8のフランジ面の凹部13
に嵌合させる。
【0010】このとき、弁箱8のフランジ面にガスケッ
ト部15b,16bを嵌合させることで、両ライニング
15,16の位置ぎめを容易に行えるとともに、バタフ
ライ弁のシール性を確保できる。そして、このようにし
て設けられるライニング12であるため、上記したよう
な耐薬品性の材料で製作することができ、耐薬品性のバ
タフライ弁を実現できる。
ト部15b,16bを嵌合させることで、両ライニング
15,16の位置ぎめを容易に行えるとともに、バタフ
ライ弁のシール性を確保できる。そして、このようにし
て設けられるライニング12であるため、上記したよう
な耐薬品性の材料で製作することができ、耐薬品性のバ
タフライ弁を実現できる。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、弁箱の内
周面に設けるライニングを弁箱の長手方向において適当
位置で分割形成し、分割した各ライニングの相対向する
一端部に相互に係合する凸凹部を形成するとともに、各
ライニングの他端部にガスケット部を形成した。このよ
うな構成により、分割した各ライニングを弁箱の一端お
よび他端からそれぞれ挿入し、一端部の凸凹部を相互に
係合させるとともに他端部のガスケット部を弁箱フラン
ジ面に形成した凹部に嵌合させることによって、ライニ
ングを一体として設けることができる。このような構成
のライニングは耐薬品性の材料を用いて製作することが
できるので、耐薬品性のバタフライ弁を実現できる。
周面に設けるライニングを弁箱の長手方向において適当
位置で分割形成し、分割した各ライニングの相対向する
一端部に相互に係合する凸凹部を形成するとともに、各
ライニングの他端部にガスケット部を形成した。このよ
うな構成により、分割した各ライニングを弁箱の一端お
よび他端からそれぞれ挿入し、一端部の凸凹部を相互に
係合させるとともに他端部のガスケット部を弁箱フラン
ジ面に形成した凹部に嵌合させることによって、ライニ
ングを一体として設けることができる。このような構成
のライニングは耐薬品性の材料を用いて製作することが
できるので、耐薬品性のバタフライ弁を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のバタフライ弁の構成を示し
た縦断面図である。
た縦断面図である。
【図2】図1に示したバタフライ弁の要部拡大断面図で
ある。
ある。
【図3】図1に示したバタフライ弁の他の要部拡大断面
図である。
図である。
【図4】従来のバタフライ弁の構成を示した縦断面図で
ある。
ある。
7 接続フランジ 8 弁箱 12 ライニング 13 弁箱端面の凹部 15 上流側ライニング 16 下流側ライニング 15a 凸部 16a 凹部 15b,16b ガスケット部
Claims (1)
- 【請求項1】 弁箱の両側端に接続フランジを有すると
ともに弁箱の内周面にライニングを設けたバタフライ弁
であって、前記弁箱のフランジ面に内周縁に沿ってガス
ケットを配置する凹部を設け、前記ライニングを、耐薬
品性の材料により成形するとともに、弁箱の長手方向の
適当位置で上流側ライニングと下流側ライニングとに分
割形成し、上流側ライニングと下流側ライニングの相対
向する一端部のそれぞれに、ライニングの厚み方向にお
いて相互に係合する凸凹部を上流側ライニングが弁箱の
内周側に位置するように形成し、上流側ライニングと下
流側ライニングのそれぞれの他端部に、前記フランジ面
の凹部に嵌合するガスケット部を形成したことを特徴と
するバタフライ弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6290248A JPH08145196A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | バタフライ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6290248A JPH08145196A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | バタフライ弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08145196A true JPH08145196A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17753684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6290248A Pending JPH08145196A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | バタフライ弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08145196A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999020927A1 (en) * | 1997-10-23 | 1999-04-29 | Applied Materials, Inc. | Lined butterfly throttle valve |
EP1108928A1 (fr) * | 1999-12-16 | 2001-06-20 | Techspace Aero S.A. | Système d'assemblage d'un robinet à papillon |
FR2922984A1 (fr) * | 2007-10-31 | 2009-05-01 | Saint Gobain Performance Plast | Vanne ayant un joint rigide |
US8104796B2 (en) | 2007-10-31 | 2012-01-31 | Saint-Gobain Performance Plastics | Pipe coupling |
KR101402915B1 (ko) * | 2012-06-28 | 2014-06-03 | 명성엔지니어링 주식회사 | 밸브 부재 및 이를 이용한 버터플라이 밸브 |
JP2016217465A (ja) * | 2015-05-21 | 2016-12-22 | 前澤工業株式会社 | バタフライ弁 |
CN114207329A (zh) * | 2019-08-01 | 2022-03-18 | 株式会社电装 | 密封圈、阀装置 |
-
1994
- 1994-11-25 JP JP6290248A patent/JPH08145196A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999020927A1 (en) * | 1997-10-23 | 1999-04-29 | Applied Materials, Inc. | Lined butterfly throttle valve |
EP1108928A1 (fr) * | 1999-12-16 | 2001-06-20 | Techspace Aero S.A. | Système d'assemblage d'un robinet à papillon |
FR2922984A1 (fr) * | 2007-10-31 | 2009-05-01 | Saint Gobain Performance Plast | Vanne ayant un joint rigide |
WO2009059059A1 (en) * | 2007-10-31 | 2009-05-07 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Butterfly valve with a rigid seal |
JP2011501065A (ja) * | 2007-10-31 | 2011-01-06 | サンゴバン・パフォーマンス・プラスティックス・コーポレーション | 剛性シールを備えたバタフライ弁 |
US8104796B2 (en) | 2007-10-31 | 2012-01-31 | Saint-Gobain Performance Plastics | Pipe coupling |
FR2993628A1 (fr) * | 2007-10-31 | 2014-01-24 | Saint Gobain Performance Plast | Ensemble d'etancheite |
KR101402915B1 (ko) * | 2012-06-28 | 2014-06-03 | 명성엔지니어링 주식회사 | 밸브 부재 및 이를 이용한 버터플라이 밸브 |
JP2016217465A (ja) * | 2015-05-21 | 2016-12-22 | 前澤工業株式会社 | バタフライ弁 |
CN114207329A (zh) * | 2019-08-01 | 2022-03-18 | 株式会社电装 | 密封圈、阀装置 |
CN114207329B (zh) * | 2019-08-01 | 2024-04-12 | 株式会社电装 | 密封圈、阀装置 |
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