JPH08140892A - 柄付き洗浄具 - Google Patents

柄付き洗浄具

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JPH08140892A
JPH08140892A JP29274994A JP29274994A JPH08140892A JP H08140892 A JPH08140892 A JP H08140892A JP 29274994 A JP29274994 A JP 29274994A JP 29274994 A JP29274994 A JP 29274994A JP H08140892 A JPH08140892 A JP H08140892A
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JP
Japan
Prior art keywords
handle
cleaning
cleaning tool
mounting base
toilet bowl
Prior art date
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Pending
Application number
JP29274994A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiyunko Kikuchi
潤子 菊池
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Original Assignee
Individual
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
    • A47K11/00Closets without flushing; Urinals without flushing; Chamber pots; Chairs with toilet conveniences or specially adapted for use with toilets
    • A47K11/10Hand tools for cleaning the toilet bowl, seat or cover, e.g. toilet brushes

Abstract

(57)【要約】 【目的】 極めて簡単な構成により、柄が邪魔になら
ず、便器の内壁のように傾斜している壁面を、簡単に洗
浄することができるとともに、部材間のすきま、溝等の
間隙を容易に洗浄することができる柄付き洗浄具の提供
にある。 【構成】 ブラシ毛5と、このブラシ毛5が取り付けら
れる取付台4とを備えてなる洗浄部3を、棒状の柄2の
先に設けた柄付き洗浄具1において、上記の取付台4、
および、ブラシ毛5の洗浄面5aの幅を0.5cmから
2.5cmに形成するとともに、長さを1cmから3c
mに形成し、且つ、柄2と取付台4とのなす角度を30
度から75度の傾きに形成したことにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に、トイレの洗浄に
適した柄付き洗浄具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すような柄付き洗浄具5
0があった。この柄付き洗浄具50は、真っ直ぐに延び
た柄51と、この柄51の先端に設けられた洗浄部53
とから構成されている。そして、被洗浄面と接する洗浄
部53の洗浄面53aは、柄51の延びる方向に対して
略平行となるように設けられており、その大きさは、効
率良く洗浄することができるように、幅が10cm、長
さが15cm程度の大きさに形成されている。
【0003】上記のように構成された柄付き洗浄具50
は、洗浄される被洗浄面を手で触れたくない場合、或い
は、皮膚に対して強い刺激性を有する洗浄剤を使って被
洗浄面を洗浄する場合に使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の柄付き洗浄具5
0は、便器の洗浄に最も効果的に使用されている。しか
し、近年、便器は、市場の要望に答えて、各種機能が備
えられるようになった。このことが便器および便器の周
辺の形状を複雑なものにしていた。複雑な形状となった
便器は、従来の柄付き洗浄具50では充分に洗浄するこ
とができなかった。尚、便器に備えられている各種機能
としては、使用する者の局部を用便後に洗浄する局部洗
浄機能、および、洗浄された局部に、温風を吹きつけて
乾燥させる乾燥機能、さらに、便座を暖める保温機能等
がある。
【0005】図7は各種機能を備えた便器30を示した
図である。この図に基づいて以下具体的に説明する。便
器30の内壁30bは、急角度に傾斜しており、この急
角度に傾斜している内壁30bに柄付き洗浄具50の洗
浄面53aを平行状態にして当てようとすると、便器の
周縁壁30aに柄51が当たり、洗浄しようとする部分
が洗浄できなかった。そこで、柄51を斜めに傾け、洗
浄面53aの先端部分のみを便器30の内壁30bに押
し当てて擦りつけている。このような正常でない使かわ
れかたをすると、こびりついている汚れを効率良く落と
すことができないばかりか、擦りつけられている柄付き
洗浄具50自体の先端部分が著しく磨耗してしまい、洗
浄部53の寿命を短くするという欠点もあった。
【0006】又、各種機能が備えられている便器30に
は、部材間のすきま、溝等の間隙が多く形成されてい
る。その一例としては、蓋と便器30との枢着部分に形
成される間隙30cや、又、便器30内の局部洗浄用の
ノズル30e、或いは、温風吹出用のノズル(図外)に
より形成される部材間30dのすきまがある。これらの
間隙は、開口の幅が3cm以下のものが大部分であり、
柄付き洗浄具50の洗浄部53では充分に洗浄すること
ができなかった。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであって、極めて簡単な構成により、柄が邪魔になら
ず、便器の内壁のように傾斜している壁面を、簡単に洗
浄することができるとともに、ブラシ毛、スポンジ等の
洗浄具に過剰な負荷を与えることなく、洗浄部53の持
つ寿命を生かして洗浄することができ、又、部材間のす
きま、溝等の間隙内を効果的に洗浄することができる柄
付き洗浄具の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に係る発明は、ブラシ毛、スポンジ等の
洗浄具と、この洗浄具が取り付けられる取付台とを備え
てなる洗浄部を、棒状の柄の先に設けた柄付き洗浄具に
おいて、上記の取付台、および、洗浄部が洗浄する洗浄
面の幅を、0.5cmから2.5cmの範囲内に形成さ
れるとともに、長さを1cmから3cmの範囲内に形成
し、且つ、柄が取付台の台面に対して30度から75度
の範囲内の傾きで設けられていることを手段にしてい
る。
【0009】又、請求項2に係る発明は、洗浄部が、少
なくとも一か所にスリット状の切れ目が形成されている
可撓性の取付台と、取付台に取り付けられているブラシ
毛とを備えて形成されていることを手段にしている。
【0010】尚、発明者は、取付台および洗浄具の洗浄
面の幅が3cm、長さが5cmに形成された洗浄部を備
えた柄付き洗浄具を使用して、便器、或いは、その周辺
の部材間のすきま、溝等の間隙内を洗浄してみたが、間
隙の開口の幅が3cm以下のものが大部分であり、その
開口から洗浄部を挿入することができなかった。又、取
付部の幅を0.3cmにすると、取付台に取り付けられ
ているブラシ毛によって形成されている洗浄面が狭くな
り、洗浄がしずらかった。
【0011】更に、取付台の台面と柄とのなす角度を、
20度に形成した柄付き洗浄具を便器の内壁に対して洗
浄面の略全面が触れるように当接させた場合には、柄が
便器の周縁壁に当たってしまい洗浄面を充分に動かして
洗浄することができなかった。一方、取付台の台面と、
柄とのなす角度を80度に形成して、洗浄面を便器の内
壁に対して、洗浄面の略全面を当接させた場合には、柄
付き洗浄具の柄が洗浄すべき内壁と対向する内壁の周縁
壁に当たってしまい洗浄することができなかった。
【0012】発明者が、取付台の幅と長さが異なる種々
の柄付き洗浄具を使用して便器を洗浄した結果、取付台
および洗浄面の幅が0.5cmから2cmの間であり、
長さが1cmから3cm内のものが最も扱い易く効率良
く被洗浄面を洗浄することができるという結果を得た。
引き続き、取付台の台面と柄とのなす角度が異なる種々
の柄付き洗浄具を使用した結果、台面と柄とのなす角度
において30度から75度の範囲内が最も扱い易く、効
率良く洗浄することができるという結果を得た。
【0013】
【作用】請求項1に係る柄付き洗浄具によれば、取付台
の台面と柄とのなす角度を30度から75度に形成した
柄付き洗浄具の洗浄面を便器の内壁に対して平行に当接
させた場合に、柄が便器の周縁壁に当たることがないの
で、スムーズに洗浄部を動かすことができる。又、便器
の周囲,便器内には3cm以下の開口を有する部材間の
すきま、溝等の間隙が大部分であり、取付台、および、
洗浄面の幅が0.5cmから2cmに形成されている柄
付き洗浄具は、間隙の開口から内部に容易に侵入して洗
浄部を動かすことができる。
【0014】請求項2に係る柄付き洗浄具によれば、請
求項1に係る洗浄部が、少なくとも一か所にスリット状
の切れ目を形成した取付台と、取付台に取り付けられる
ブラシ毛とを備えて形成されているので、取付台がスリ
ット状の切れ目に対して直交方向内向きに力を受ける
と、この力で切れ目を形成している対向位置の縁部分が
互いに近づいて接する。これによって、取付台の幅が短
くなる。
【0015】
【実施例】
実施例1 図1、図2は本発明に係る実施例1を説明する図であ
る。図1、図2に示すように、柄付き洗浄具1は、柄2
と洗浄部3とを備えて形成されており、材質は塩化ビニ
ルである。そして、洗浄部3は取付台4とブラシ毛5と
を備えて形成されている。
【0016】上記の柄付き洗浄具1の柄2は、長さが3
0cmの棒体であり、断面が長方形である。そして、そ
の柄2の一端は絞られて細くなり首部が形成されてい
る。
【0017】さらに、この首部には、柄2とのなす角度
が40度となるように取付台4が設けられている。そし
て、この取付台4および洗浄面5aの幅が0.7cm、
長さが2.5cmの長方形に形成されており、その片面
には、小孔が適宜間隔に形成され、この小孔にブラシ毛
5を束ねた毛束が植え込まれている。
【0018】図2は、柄付き洗浄具1を使って便器30
を洗浄する場合を示している。柄付き洗浄具1の洗浄面
5aを便器30の壁面30bに当てた場合に、取付台4
の台面に対して略40度に傾いている柄2は、便器30
の周縁壁30aに当たることがないので、洗浄面5aを
便器30内でスムーズに動かすことができ、又、略0.
7cmに形成されている取付台4および洗浄面5aは、
局部洗浄用のノズル30eの周辺の隙間に無理なく侵入
して、その部分および付近を洗浄することができる。
【0019】即ち、上記のように極めて簡単な構成であ
るにもかかわらず、便器30内の壁面30bを手で触る
ことなく、洗浄しずらい便器30の内壁30bを、ブラ
シ毛5の先端部分へ過剰な負荷を加えることなく充分に
その寿命を生かして効果的に洗浄することができるとと
もに、部材間のすきま、溝等の間隙内を、効果的に洗浄
することができる。
【0020】実施例2 図3乃至図5は本発明に係る実施例2を説明する図であ
る。柄付き洗浄具10は、柄11と、洗浄部12とを備
えており、材質は塩化ビニルで形成されている。そし
て、洗浄部12は、取付台13と、ブラシ毛14とから
構成されている。尚、柄付き洗浄具10は、取付台13
を除けば、実施例1の柄付き洗浄具1と同じ構成であ
る。
【0021】上記の取付台13には、図4に示すよう
に、取付台13の長手方向に沿ってスリット状の切れ目
13bが形成されている。そして、このように形成され
た洗浄部12へスリット状の切れ目13bの長手方向に
対して直交方向内向きに力Fが加えられた場合には、図
5に示すように、切れ目13bを形成している対向位置
にある縁部分が互いに近づいて接する。これによって、
取付台13は、その幅を縮めて短くすることができる。
【0022】即ち、実施例1の柄付き洗浄具1の効果に
加えて、取付台13にスリット状の切れ目13bを形成
しているので、洗浄部12の側面から力Fが加わると、
洗浄部12の幅が短くなる。例えば、洗浄部12を間隙
内に侵入させた際に、間隙内の凹部等に洗浄部12が挟
まったとしても、洗浄部12の幅が縮み短くなり、間隙
内から洗浄部12を容易に取り出すことができ、実施例
1よりもより扱い易くなる。
【0023】尚、上記の柄付き洗浄具1、10は、ブラ
シ毛4、14を使用しているが、使用するものはブラシ
毛4、14に限るものではなく、洗浄することのできる
ものであれば、スポンジ、布のようなものでも良いこと
は勿論である。又、切れ目13bは、取付台13に、2
箇所形成されているが、形成されている切れ目13bは
2箇所に限定されるものではなく、1箇所でも良いし、
それ以上であっても良い。更に、切れ目13bの形状
も、直線的な切れ目13bに限られず、取付台13を伸
縮可能に形成することができる切れ目13であれば,湾
曲した切れ目であってもよいことは勿論である。
【0024】又、柄2、11は、一本の長く延びた棒体
を使用しているが、使用する柄2、11は長く延びた一
本の柄に限定されるものではなく、例えば、柄(図外)
を10cm程度の長さに形成し、その先端部分に孔を設
けるとともに、この孔に嵌合する突出部(図外)を別の
棒体(図外)の先端に設ける。そして、このように形成
された短い柄を有する柄付き洗浄具(図外)は、その柄
の先端部分に棒体を取り付けることにより、実施例1と
同様に長く延びた柄付き洗浄具を得ることができる。こ
のようにして得た柄付き洗浄具は、長く延びた柄が邪魔
な場合に、柄から棒体を取り外し、短い柄を設けた柄付
き洗浄具として使用することができ、より扱い易くな
る。
【0025】さらに、上記の構成に加えて、柄に、洗浄
部(図外)を振動させる振動手段(図外)を設けた場合
には、間隙内が非常に狭くなり、洗浄部を動かすことが
できない場合であっても、洗浄部を振動させることによ
り、間隙内を洗浄することができる。尚、上記に使用さ
れる洗浄手段として、モータによって振動させても良い
し、又、圧電セラミックスのように、振動素子により振
動させても良い。
【0026】
【発明の効果】本発明に係る請求項1の柄付き洗浄具
は、取付台の台面と柄とのなす角度が30度から75度
の範囲内の角度で形成されているので、例えば、その洗
浄面を、便器の内壁に平行状態で当接させた場合であっ
ても、柄が便器の周縁壁にあたることがなく、スムーズ
に便器の内壁を洗浄することができる。
【0027】又、取付台および洗浄面の幅を0.5cm
から2.5cmの範囲内に、長さを1cmから3cmの
範囲内に形成しているので、便器の周囲、或いは、便器
の内壁に多く見ることができる間隙の内部に侵入し、間
隙の内壁面を容易に洗浄することができる。即ち、幅を
0.5cmから2.5cmの範囲内に、長さを1cmか
ら3cmの範囲内に形成するとともに、取付台の台面に
対して柄を30度から75度の範囲内に傾けて設けると
いった極めて簡単な構成により、柄が邪魔にならず、例
えば、便器の内壁のように傾斜している壁面を、簡単に
洗浄することができるとともに、ブラシ毛、スポンジ等
の洗浄具に過剰な負荷を与えることなく充分に、洗浄具
の持つ寿命を生かして効果的に洗浄することができ、加
えて、部材間のすきま、溝等の間隙内を効果的に洗浄す
ることができる。
【0028】又、本発明に係る請求項2の柄付き洗浄具
によれば、請求項1の構成に加えて、洗浄部が、少なく
とも一か所にスリット状の切れ目を形成した取付台と、
取付台に取り付けられたブラシ毛とを備えて形成されて
いるので、取付台が、スリット状の切れ目に対し直交方
向内向きに力を受けると、この力により切れ目を形成し
ている対向位置の縁部分が近づいて接する。これによっ
て、取付台の幅が短くなる。例えば、間隙内の凹部に洗
浄部が挟まった場合でも、洗浄部の幅が短くなるので、
容易に洗浄部を間隙内から取り出すことができ、請求項
1の柄付き洗浄具よりも、一層、扱い易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係る柄付き洗浄具を示す斜
視図である。
【図2】本発明の実施例1に係る柄付き洗浄具の使用例
を説明する使用態様図である。
【図3】本発明の実施例2に係る柄付き洗浄具を示す斜
視図である。
【図4】本発明の実施例2に係る使用状態を説明する要
部拡大平面図である。
【図5】本発明の実施例2に係る使用状態を説明する要
部拡大平面図である。
【図6】従来の柄付き洗浄具を説明する斜視図である。
【図7】被洗浄部材の一例である便器を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1,10 柄付き洗浄具 2,11 柄 3,12 洗浄部 4,13 取付台 5,14 ブラシ毛 5a,14a 洗浄面 13b 切れ目

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラシ毛、スポンジ等の洗浄具と、この
    洗浄具が取り付けられている取付台とを備えてなる洗浄
    部を、棒状の柄の先に設けた柄付き洗浄具において、上
    記の取付台、および、洗浄具の洗浄面の幅が、0.5c
    mから2.5cmの範囲内に形成されるとともに、長さ
    が1cmから3cmの範囲内に形成され、且つ、柄が取
    付台の台面に対して30度から75度の範囲内の傾きで
    洗浄部に設けられたことを特徴とする柄付き洗浄具。
  2. 【請求項2】 洗浄部が、少なくとも一か所にスリット
    状の切れ目が形成されている可撓性の取付台と、取付台
    に取り付けられるブラシ毛とを備えて形成された請求項
    1に記載の柄付き洗浄具。
JP29274994A 1994-11-28 1994-11-28 柄付き洗浄具 Pending JPH08140892A (ja)

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JP29274994A JPH08140892A (ja) 1994-11-28 1994-11-28 柄付き洗浄具
JP20456898A JPH1199091A (ja) 1994-11-28 1998-07-21 柄付き洗浄具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007175526A (ja) * 2003-03-14 2007-07-12 Gillette Co 歯ブラシヘッド

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007175526A (ja) * 2003-03-14 2007-07-12 Gillette Co 歯ブラシヘッド

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JPH1199091A (ja) 1999-04-13

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