JP2001231714A - トイレ用ワイパー - Google Patents
トイレ用ワイパーInfo
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- JP2001231714A JP2001231714A JP2000047974A JP2000047974A JP2001231714A JP 2001231714 A JP2001231714 A JP 2001231714A JP 2000047974 A JP2000047974 A JP 2000047974A JP 2000047974 A JP2000047974 A JP 2000047974A JP 2001231714 A JP2001231714 A JP 2001231714A
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- wiper
- cleaned
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- head
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トイレ室内の狭いスペースでも便器側面の曲
面などに十分追従でき、かつ、楽な姿勢で清掃できトイ
レ清掃作業効率が向上するトイレ用ワイパーを提供す
る。 【解決手段】 トイレ用ワイパーは、概略厚い矩形板状
であって、底面１０ａが直線に沿う平面形状を呈し、か
つ、応力が加わると曲面に変形可能な柔軟性素材からな
るヘッド部１０と、このヘッド部１０にほぼ垂直に取付
けられそれ自体は変形しない柄部材１２と、前記ヘッド
部１０の少なくとも底面１０ａに装着する水解性シート
１４とを有して、トイレの便器側面等の清掃対象部位に
水解性シート１４を介してヘッド部１０の底面１０ａを
押し当てたときに、前記ヘッド部１０はその柔軟性で湾
曲し清掃対象部位例えば便器外側面の曲面に密着可能に
したものである。
面などに十分追従でき、かつ、楽な姿勢で清掃できトイ
レ清掃作業効率が向上するトイレ用ワイパーを提供す
る。 【解決手段】 トイレ用ワイパーは、概略厚い矩形板状
であって、底面１０ａが直線に沿う平面形状を呈し、か
つ、応力が加わると曲面に変形可能な柔軟性素材からな
るヘッド部１０と、このヘッド部１０にほぼ垂直に取付
けられそれ自体は変形しない柄部材１２と、前記ヘッド
部１０の少なくとも底面１０ａに装着する水解性シート
１４とを有して、トイレの便器側面等の清掃対象部位に
水解性シート１４を介してヘッド部１０の底面１０ａを
押し当てたときに、前記ヘッド部１０はその柔軟性で湾
曲し清掃対象部位例えば便器外側面の曲面に密着可能に
したものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、トイレ用ワイパー
に関するものである。
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、トイレ内の清掃・掃除におい
て、床掃除は主に雑巾で拭くことで行われており、その
際にしゃがんで掃除を行うので姿勢が窮屈になり易く、
掃除行動がつらいものになりがちである。
て、床掃除は主に雑巾で拭くことで行われており、その
際にしゃがんで掃除を行うので姿勢が窮屈になり易く、
掃除行動がつらいものになりがちである。
【０００３】掃除具やフロアモップ等の清掃用具を使用
して床掃除を行ったとしても、埃は取れるが、尿しみが
取れなかったり、用具が大きくてトイレの隅々にまで清
掃部が届かずに清掃しきれない個所が残ったりする問題
がある。
して床掃除を行ったとしても、埃は取れるが、尿しみが
取れなかったり、用具が大きくてトイレの隅々にまで清
掃部が届かずに清掃しきれない個所が残ったりする問題
がある。
【０００４】また、従来のハンディタイプの清掃具を使
用しても、柄が短いと腰を屈めたつらい姿勢になりやす
い（特開平９−２９９３０７号、同１０−２６２８８８
号公報等参照）。
用しても、柄が短いと腰を屈めたつらい姿勢になりやす
い（特開平９−２９９３０７号、同１０−２６２８８８
号公報等参照）。
【０００５】さらに、雑巾や清掃シートでは、手に持っ
て直に汚れを拭いたり便器に顔が近づいたりして不潔感
を感じる場合ある。
て直に汚れを拭いたり便器に顔が近づいたりして不潔感
を感じる場合ある。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、従来の
清掃具をトイレ掃除に用いたのでは、種々の点について
問題点が生じる。ここで、前記の公報記載の清掃具で
は、室内用のものを開示しているが、トイレ、特に便座
や便器の外周面を拭くときにはそこが曲面であるため、
ヘッド部が十分に追従できないものであり、これではト
イレ用には不便で使用できない。
清掃具をトイレ掃除に用いたのでは、種々の点について
問題点が生じる。ここで、前記の公報記載の清掃具で
は、室内用のものを開示しているが、トイレ、特に便座
や便器の外周面を拭くときにはそこが曲面であるため、
ヘッド部が十分に追従できないものであり、これではト
イレ用には不便で使用できない。
【０００７】本発明は、上記の従来の問題点に鑑みてな
されたものであって、トイレ室内の狭いスペースでも便
器側面の曲面などに十分追従でき、かつ、楽な姿勢で清
掃できトイレ清掃作業効率が向上するトイレ用ワイパー
を提供しようとするものである。
されたものであって、トイレ室内の狭いスペースでも便
器側面の曲面などに十分追従でき、かつ、楽な姿勢で清
掃できトイレ清掃作業効率が向上するトイレ用ワイパー
を提供しようとするものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明はトイレ用ワイパ
ーにかかるものであって、少なくとも底面が直線を沿う
平面形状を呈し、かつ、応力が加わると曲面に変形可能
な柔軟性素材からなるヘッド部と、このヘッド部に取付
けられそれ自体は変形しない柄部材と、前記ヘッド部の
少なくとも底面に装着する水解性シートとを有して、ト
イレの清掃対象部位に水解性シートを介してヘッド部の
底面を押し当てたときに、前記ヘッド部はその柔軟性で
湾曲し清掃対象部位の曲面に面状に密着可能にしたこと
を特徴とする。
ーにかかるものであって、少なくとも底面が直線を沿う
平面形状を呈し、かつ、応力が加わると曲面に変形可能
な柔軟性素材からなるヘッド部と、このヘッド部に取付
けられそれ自体は変形しない柄部材と、前記ヘッド部の
少なくとも底面に装着する水解性シートとを有して、ト
イレの清掃対象部位に水解性シートを介してヘッド部の
底面を押し当てたときに、前記ヘッド部はその柔軟性で
湾曲し清掃対象部位の曲面に面状に密着可能にしたこと
を特徴とする。
【０００９】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。つまり、トイレの清掃対象部位に水解紙などの
水解性シートを介してヘッド部の底面を押し当てたとき
に、前記ヘッド部はその柔軟性で湾曲し清掃対象部位の
曲面に面状に密着可能であるので、前記水解性シートを
十分に曲面の清掃対象部位に押し付けて便器外側面を余
すところなく清掃できる。もちろん、トイレの床面の狭
い平坦面も、ヘッド部の底面が平坦面であるので十分に
拭き取ることができる。さらには、トイレは尿跳ねなど
があり水解性シートで拭けばすぐにトイレで流すことが
でき、清潔でありトイレ清掃用に適するので、水解性シ
ートを前提にする。また、この水解性シートは簡単に溶
けるようでは、清掃作業中に早く破けるなどして清掃作
業を続けられなくなるので、湿潤強度がある程度（ＪＩ
Ｓ−Ｐ８１１３紙および板紙の引張強さ試験方法に準じ
た測定値、つまり水解シート幅２５ｍｍにて１５０％含
水した強度がＭＤ方向で３００ｇ以上、ＣＤ方向で２５
０ｇ以上）必要となる。
られる。つまり、トイレの清掃対象部位に水解紙などの
水解性シートを介してヘッド部の底面を押し当てたとき
に、前記ヘッド部はその柔軟性で湾曲し清掃対象部位の
曲面に面状に密着可能であるので、前記水解性シートを
十分に曲面の清掃対象部位に押し付けて便器外側面を余
すところなく清掃できる。もちろん、トイレの床面の狭
い平坦面も、ヘッド部の底面が平坦面であるので十分に
拭き取ることができる。さらには、トイレは尿跳ねなど
があり水解性シートで拭けばすぐにトイレで流すことが
でき、清潔でありトイレ清掃用に適するので、水解性シ
ートを前提にする。また、この水解性シートは簡単に溶
けるようでは、清掃作業中に早く破けるなどして清掃作
業を続けられなくなるので、湿潤強度がある程度（ＪＩ
Ｓ−Ｐ８１１３紙および板紙の引張強さ試験方法に準じ
た測定値、つまり水解シート幅２５ｍｍにて１５０％含
水した強度がＭＤ方向で３００ｇ以上、ＣＤ方向で２５
０ｇ以上）必要となる。
【００１０】また、柄は、便座や便器の上部、側面、ト
イレ床奥、脇、足元の清掃性から見て長さが２０ｃｍ〜
７０ｃｍ(特に４２ｃｍ〜５７ｃｍ)であるのが好適であ
る。７０ｃｍを超えると作業性が低下し、２０ｃｍ未満
であると、奥のほうが掃除できなかったり、顔が便器に
近づき不潔感を強く感じたりするからである。
イレ床奥、脇、足元の清掃性から見て長さが２０ｃｍ〜
７０ｃｍ(特に４２ｃｍ〜５７ｃｍ)であるのが好適であ
る。７０ｃｍを超えると作業性が低下し、２０ｃｍ未満
であると、奥のほうが掃除できなかったり、顔が便器に
近づき不潔感を強く感じたりするからである。
【００１１】また、ヘッド部は正方形や矩形などの四角
形が好適であり、少なくとも一辺を６ｃｍ〜１５ｃｍと
するのが好適である（特に６〜１０ｃｍにするのが好適
である）。６ｃｍ未満であると清掃面が小さすぎて手間
が掛かりすぎてしまい、１５ｃｍを超えると大きすぎて
入らない隙間ができてしまうからである。
形が好適であり、少なくとも一辺を６ｃｍ〜１５ｃｍと
するのが好適である（特に６〜１０ｃｍにするのが好適
である）。６ｃｍ未満であると清掃面が小さすぎて手間
が掛かりすぎてしまい、１５ｃｍを超えると大きすぎて
入らない隙間ができてしまうからである。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
例と共に説明する。
【００１３】図１〜図２は本発明の実施形態１に係るト
イレ用ワイパーである。図１に示すように、このトイレ
用ワイパーは、概略厚い矩形板状であって、底面１０ａ
が直線に沿う平面形状を呈し、かつ、応力が加わると曲
面に変形可能な柔軟性素材からなるヘッド部１０と、こ
のヘッド部１０にほぼ垂直に取付けられそれ自体は変形
しない柄部材１２と、前記ヘッド部１０の少なくとも底
面１０ａに装着する水解性シート１４とを有して、トイ
レの便器側面等の清掃対象部位に水解性シート１４を介
してヘッド部１０の底面１０ａを押し当てたときに、前
記ヘッド部１０はその柔軟性で湾曲し清掃対象部位例え
ば便器外側面の曲面に密着可能にしたものである。
イレ用ワイパーである。図１に示すように、このトイレ
用ワイパーは、概略厚い矩形板状であって、底面１０ａ
が直線に沿う平面形状を呈し、かつ、応力が加わると曲
面に変形可能な柔軟性素材からなるヘッド部１０と、こ
のヘッド部１０にほぼ垂直に取付けられそれ自体は変形
しない柄部材１２と、前記ヘッド部１０の少なくとも底
面１０ａに装着する水解性シート１４とを有して、トイ
レの便器側面等の清掃対象部位に水解性シート１４を介
してヘッド部１０の底面１０ａを押し当てたときに、前
記ヘッド部１０はその柔軟性で湾曲し清掃対象部位例え
ば便器外側面の曲面に密着可能にしたものである。
【００１４】図１の（ｂ）に示すように、前記柄部材１
２は、その先端部１２ａが断面Ｔ字形状に形成されて概
略傘形状を呈しており、ヘッド部１０上面部１０ｂから
内部に向けて、前記先端部１２ａ形状に対応した底部の
横方向に広がった凹み穴部１０ｃを形成し、該凹み部１
０ｃに前記先端部１２ａを装着して抜けないように嵌合
させたものである。嵌合部に接着剤を使用して装着して
もよいが、この構成にすれば、接着剤を使用しなくても
抜け止めができ、工程数も少なくて済む。
２は、その先端部１２ａが断面Ｔ字形状に形成されて概
略傘形状を呈しており、ヘッド部１０上面部１０ｂから
内部に向けて、前記先端部１２ａ形状に対応した底部の
横方向に広がった凹み穴部１０ｃを形成し、該凹み部１
０ｃに前記先端部１２ａを装着して抜けないように嵌合
させたものである。嵌合部に接着剤を使用して装着して
もよいが、この構成にすれば、接着剤を使用しなくても
抜け止めができ、工程数も少なくて済む。
【００１５】また、図３は、実施形態２に係るトイレ用
ワイパーである。実施形態１と同様部分には同一符号を
付している。
ワイパーである。実施形態１と同様部分には同一符号を
付している。
【００１６】図３に示すように、このトイレ用ワイパー
は、柄部材１６が前記実施形態１とは異なり、柄部材１
６の先端１６ａは柄部材１６の先端部１６ａは、本体１
６ｂに対して角度ｘ（３０°〜５０°が適しており、３
０°〜４０°が好適である）を持って概略平板状を呈
し、この先端部１６ａをヘッド部１０の上面部に対して
当接させ接着剤などで固定したものである。前記先端部
１６ａは、「く」の字形状の金属などの剛体で、取付け
用平板を柄部材１６本体１６ｂに固定したものにでき
る。
は、柄部材１６が前記実施形態１とは異なり、柄部材１
６の先端１６ａは柄部材１６の先端部１６ａは、本体１
６ｂに対して角度ｘ（３０°〜５０°が適しており、３
０°〜４０°が好適である）を持って概略平板状を呈
し、この先端部１６ａをヘッド部１０の上面部に対して
当接させ接着剤などで固定したものである。前記先端部
１６ａは、「く」の字形状の金属などの剛体で、取付け
用平板を柄部材１６本体１６ｂに固定したものにでき
る。
【００１７】前記ヘッド部１０は、柔軟性素材として
は、ゴム弾性を有する素材が好ましく、ポリエチレンや
ポリウレタンの発泡体や既に出願した特願平１０−８６
７６７号の段落０００８に記載の構造体が好適である。
また、前記ヘッド部1０は、水解性シート１６で底面１
０ａを包むようにして、該シート１６を上面で挟みつけ
るなど適宜の手段で取付けるものである。
は、ゴム弾性を有する素材が好ましく、ポリエチレンや
ポリウレタンの発泡体や既に出願した特願平１０−８６
７６７号の段落０００８に記載の構造体が好適である。
また、前記ヘッド部1０は、水解性シート１６で底面１
０ａを包むようにして、該シート１６を上面で挟みつけ
るなど適宜の手段で取付けるものである。
【００１８】また、柄部材１２は、適宜の材質、例えば
樹脂製、金属製の通常の使用状態では容易には変形しに
くい棒体を直線状、あるいは、ゆるい弧状、Ｓ字状に形
成されているものである。この柄部材１２は、長さを２
０ｃｍ〜７０ｃｍとするのが好適であり、特に４２ｃｍ
〜５７ｃｍであるのが好適である。
樹脂製、金属製の通常の使用状態では容易には変形しに
くい棒体を直線状、あるいは、ゆるい弧状、Ｓ字状に形
成されているものである。この柄部材１２は、長さを２
０ｃｍ〜７０ｃｍとするのが好適であり、特に４２ｃｍ
〜５７ｃｍであるのが好適である。
【００１９】ここで、本発明の清掃用ワイパーの各部構
成について、適切範囲を実験により確認した結果を説明
する。
成について、適切範囲を実験により確認した結果を説明
する。
【００２０】まず、柄部材の長さについては、代表的な
３種の長さの柄部材について、（約４２，４９，５７ｃ
ｍ）を清掃部位ごとに使い易さを評価した。評価結果を
表１に示す。
３種の長さの柄部材について、（約４２，４９，５７ｃ
ｍ）を清掃部位ごとに使い易さを評価した。評価結果を
表１に示す。
【００２１】
【表１】
【００２２】ヘッド部１０の大きさは、矩形であって、
少なくとも一辺を６ｃｍ〜１０ｃｍとするのが好適であ
る。
少なくとも一辺を６ｃｍ〜１０ｃｍとするのが好適であ
る。
【００２３】ヘッド部の大きさについて評価した結果を
表２に示す。
表２に示す。
【００２４】
【表２】
【００２５】さらに、前記本発明の実施品（本発明品）
と市販のフロアモップ等を用いてトイレ内の床、便座、
便座裏などの各所を掃除したそれぞれの場合を比較した
結果を次表に示す。次表では、官能試験結果を示す。
と市販のフロアモップ等を用いてトイレ内の床、便座、
便座裏などの各所を掃除したそれぞれの場合を比較した
結果を次表に示す。次表では、官能試験結果を示す。
【００２６】
【表３】
【００２７】前記実施形態２の角度ｘの適値を決めるた
め、角度を変え使い易さを評価した。評価結果を表４に
示す。
め、角度を変え使い易さを評価した。評価結果を表４に
示す。
【００２８】
【表４】
【００２９】尚、本発明のトイレ用ワイパーは、上述の
図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿
論である。
図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿
論である。
【００３０】
【発明の効果】以上、説明したように本発明のトイレ用
ワイパーによれば、トイレ室内の狭いスペースでも便器
側面の曲面などに十分追従でき、かつ、楽な姿勢で清掃
できトイレ清掃作業効率が向上するという優れた効果を
奏し得る。
ワイパーによれば、トイレ室内の狭いスペースでも便器
側面の曲面などに十分追従でき、かつ、楽な姿勢で清掃
できトイレ清掃作業効率が向上するという優れた効果を
奏し得る。
【図１】本発明の実施形態１に係るトイレ用ワイパーの
説明図であって、（ａ）は全体斜視図、（ｂ）は（ａ）
のＢ−Ｂ線に沿う断面図である。
説明図であって、（ａ）は全体斜視図、（ｂ）は（ａ）
のＢ−Ｂ線に沿う断面図である。
【図２】図１に示すトイレ用ワイパーのヘッド部の折れ
曲がった状態の説明図である。
曲がった状態の説明図である。
【図３】（ａ），（ｂ）は実施形態２に係るトイレ用ワ
イパーの側面図、斜視図である。
イパーの側面図、斜視図である。
１０ ヘッド部 １０ａ ヘッド部底面 １２ 柄部材 １２ａ 柄部材の先端部 １４ 水解性シート １６ 柄部材 １６ａ 柄部材の先端部 １６ｂ 柄部材の本体
Claims (1)
- 【請求項１】 少なくとも底面が直線に沿う平面形状を
呈し、かつ、応力が加わると曲面に変形可能な柔軟性素
材からなるヘッド部と、このヘッド部に取付けられそれ
自体は変形しない柄部材と、前記ヘッド部の少なくとも
底面に装着する水解性シートとを有して、 トイレの清掃対象部位に水解性シートを介してヘッド部
の底面を押し当てたときに、前記ヘッド部はその柔軟性
で湾曲し清掃対象部位の曲面に面状に密着可能にしたこ
とを特徴とするトイレ用ワイパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000047974A JP2001231714A (ja) | 2000-02-24 | 2000-02-24 | トイレ用ワイパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000047974A JP2001231714A (ja) | 2000-02-24 | 2000-02-24 | トイレ用ワイパー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001231714A true JP2001231714A (ja) | 2001-08-28 |
Family
ID=18570134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000047974A Pending JP2001231714A (ja) | 2000-02-24 | 2000-02-24 | トイレ用ワイパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001231714A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7516508B2 (en) | 2003-09-03 | 2009-04-14 | The Procter & Gamble Company | Motorized cleaning implement |
| US7536743B2 (en) | 2003-09-03 | 2009-05-26 | The Procter & Gamble Company | Multi-surfaces cleaning implement |
| JP2021087516A (ja) * | 2019-12-02 | 2021-06-10 | 花王株式会社 | 清掃具 |
| JP2021122349A (ja) * | 2020-02-02 | 2021-08-30 | 重雄 浜野 | 携帯パッド器具 |
| CN114073784A (zh) * | 2020-08-14 | 2022-02-22 | 浜野重雄 | 便携式衬垫器具 |
| JP7407612B2 (ja) | 2020-02-17 | 2024-01-04 | 大王製紙株式会社 | 清掃用治具 |
-
2000
- 2000-02-24 JP JP2000047974A patent/JP2001231714A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7516508B2 (en) | 2003-09-03 | 2009-04-14 | The Procter & Gamble Company | Motorized cleaning implement |
| US7536743B2 (en) | 2003-09-03 | 2009-05-26 | The Procter & Gamble Company | Multi-surfaces cleaning implement |
| JP2021087516A (ja) * | 2019-12-02 | 2021-06-10 | 花王株式会社 | 清掃具 |
| JP7065821B2 (ja) | 2019-12-02 | 2022-05-12 | 花王株式会社 | 清掃具 |
| JP2021122349A (ja) * | 2020-02-02 | 2021-08-30 | 重雄 浜野 | 携帯パッド器具 |
| JP7407612B2 (ja) | 2020-02-17 | 2024-01-04 | 大王製紙株式会社 | 清掃用治具 |
| CN114073784A (zh) * | 2020-08-14 | 2022-02-22 | 浜野重雄 | 便携式衬垫器具 |
| JP2022032745A (ja) * | 2020-08-14 | 2022-02-25 | 重雄 浜野 | 携帯パッド器具 |
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