JP3097755U - 洗い具 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の洗い具よりも一層使い勝手の良い洗い具を提供する。
【解決手段】柔軟材よりなる板状本体1における一対の広面1a、1bにはそれぞれ第一洗い面3と第二洗い面5とを取り付け、洗い具の略中央部にはバンド7を取り付けたことを特徴とする洗い具。前記第一洗い面と第二洗い面とは相互に用途が異なる。前記バンドは第一洗い面側と第二洗い面側とのいずれにも選択的に位置させることができるようにする。前記第一洗い面と第二洗い面とのいずれか一方は、合成樹脂フィルムの細長片9を網11に固定してなるものである。
【選択図】図2
【解決手段】柔軟材よりなる板状本体1における一対の広面1a、1bにはそれぞれ第一洗い面3と第二洗い面5とを取り付け、洗い具の略中央部にはバンド7を取り付けたことを特徴とする洗い具。前記第一洗い面と第二洗い面とは相互に用途が異なる。前記バンドは第一洗い面側と第二洗い面側とのいずれにも選択的に位置させることができるようにする。前記第一洗い面と第二洗い面とのいずれか一方は、合成樹脂フィルムの細長片9を網11に固定してなるものである。
【選択図】図2
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は洗い具に関するものである。本考案の洗い具は、例えば食器、浴槽、便器、流し台、洗面台の他、人の体や顔を洗う際に使用される。なお、洗い具により洗われるこれら食器等のものを以下単に「被洗浄物」という。
【0002】
【従来の技術】
上記の如き用途に使用される洗い具としては、タワシ、スポンジ片等が従来より広く使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のタワシ、スポンジ片等の洗い具は好ましく使用され得るものではあるが、本考案は、これら従来の洗い具よりも一層使い勝手の良い洗い具を提供しようとしてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案は下記の洗い具を提供する。
【0005】
(1)柔軟材よりなる板状本体における一対の広面にはそれぞれ第一洗い面と第二洗い面とを取り付け、洗い具の略中央部にはバンドを取り付けたことを特徴とする洗い具(請求項1)。
【0006】
(2)柔軟材よりなる板状本体における一対の広面にはそれぞれ相互に用途が異なる第一洗い面と第二洗い面とを取り付け、洗い具の略中央部にはバンドを取り付けたことを特徴とする洗い具(請求項2)。
【0007】
(3)前記バンドは第一洗い面側と第二洗い面側とのいずれにも選択的に位置させることができるようにする(請求項3)。
【0008】
(4)前記第一洗い面と第二洗い面とのいずれか一方は、合成樹脂フィルムの細長片を網に固定してなるものである(請求項4)。
【0009】
【作用】
[請求項1の考案]
請求項1の洗い具を使用する際には、洗い具とバンドとの間に手を入れて該洗い具を手に保持した状態で、第一洗い面又は第二洗い面を被洗浄物に押し付けて洗う。
【0010】
[請求項2の考案]
請求項2の洗い具においては、第一洗い面と第二洗い面とで用途が異なる。即ち、請求項2の洗い具を使用する際には、用途に応じて第一洗い面又は第二洗い面を被洗浄物に押し付けて洗う。第一洗い面は、例えば被洗浄物に付着した荒い汚れ或いは被洗浄物にこびり付いた汚れ等を除去する際に使用される。第二洗い面は、例えば傷つき易い被洗浄物を洗う際に使用される。
【0011】
[請求項3の考案]
バンドは、第一洗い面側と第二洗い面側とのいずれにも位置させることができ、またバンドの位置を第一洗い面側と第二洗い面側との間で変更することもできる。
【0012】
即ち、バンドを洗い具から離す方向に引いた状態で洗い具を折り曲げ、洗い具の一方の端部を該バンドと洗い具との間の隙間(図5の符号a参照)を通過させることにより、該バンドを第一洗い面側から第二洗い面側に位置させ、或いは第二洗い面側から第一洗い面側に位置させることができる。
【0013】
換言すれば、第一洗い面により被洗浄物を洗う際には、バンドを第二洗い面側に位置させ(図3参照)、第二洗い面により被洗浄物を洗う際には、バンドを第一洗い面側に位置させることができる(図4参照)。
【0014】
[請求項4の考案]
合成樹脂フィルムの細長片を網に固定してなる第一洗い面又は第二洗い面は、被洗浄物に付着した荒い汚れ、被洗浄物にこびり付いた汚れ等を除去する際に好ましく用いられる。
【0015】
【考案の実施の形態】
次に、本考案の実施の形態を添付図面に従って説明する。
【0016】
符号1に示すものは柔軟材よりなる板状本体である。板状本体1は例えばスポンジ等により形成するが、板状本体1の形状はいかなるものであってもよい。
【0017】
板状本体1における一対の広面1a、1bにはそれぞれ第一洗い面3と第二洗い面5とを取り付ける。板状本体1における一対の広面1a、1bとは、図2に示すように、板状本体1を水平に位置させたときにおける該板状本体1の上面と下面とをいう。
【0018】
第一洗い面3と第二洗い面5とは相互に用途が異なるようにしてもよい。例えば、前述の如く、第一洗い面3は被洗浄物に付着した荒い汚れ或いは被洗浄物にこびり付いた汚れ等を除去する際に使用され、第二洗い面5は傷つき易い被洗浄物を洗う際に使用されるようにしてもよい。
【0019】
洗い具の略中央部には好ましくは伸縮自在のバンド7を取り付ける。即ち、バンド7の両端7a、7bをそれぞれ洗い具における両側縁に固定する。
【0020】
バンド7を伸縮自在とするときには、該バンド7は一例としてゴムにより形成する。
【0021】
バンド7は第一洗い面3側と第二洗い面5側とのいずれにも選択的に位置させることができるようにする。
【0022】
第一洗い面3と第二洗い面5とのいずれか一方は、図2、図6に示すように、合成樹脂フィルムの細長片9、9・・・を網11に固定してなるものである。合成樹脂フィルムの細長片9、9・・・は、一例としてポリエステルフィルムを細長くスリットしてなるものとする。
【0023】
図示の事例においては、第一洗い面3は合成樹脂フィルムの細長片9、9・・・を網11に固定してなるものであり、第二洗い面5は超極細繊維よりなるものである。なお、符号13に示すものは第一洗い面3の周縁と第二洗い面5の周縁とに逢着された周縁部である。
【0024】
【考案の効果】
[請求項1の考案]
請求項1の洗い具は、洗い具とバンドとの間に手を入れて該洗い具を手に保持した状態で使用することができるため、使い勝手が極めて良好である。
【0025】
[請求項2の考案]
請求項2の洗い具は、第一洗い面と第二洗い面とを相互に異なる用途に使用することができる。
【0026】
[請求項3の考案]
バンドは、第一洗い面側と第二洗い面側とのいずれにも位置させることができ、またバンドの位置を第一洗い面側と第二洗い面側との間で変更することもできる。
【0027】
換言すれば、第一洗い面により被洗浄物を洗う際には、バンドを第二洗い面側に位置させ、第二洗い面により被洗浄物を洗う際には、バンドを第一洗い面側に位置させることができる。
【0028】
[請求項4の考案]
合成樹脂フィルムの細長片を網に固定してなる第一洗い面又は第二洗い面は、被洗浄物に付着した荒い汚れ、被洗浄物にこびり付いた汚れ等を除去する際に好ましく用いられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による洗い具の一例を示す斜視図である。
【図2】同上洗い具の断面図である。
【図3】同上洗い具において、バンドを第二洗い面側に位置させた状態を示す正面図である。
【図4】同上洗い具において、バンドを第一洗い面側に位置させた状態を示す正面図である。
【図5】同上洗い具において、バンドを第二洗い面側から第一洗い面側に位置変更させつつある状態を示す正面図である。
【図6】合成樹脂フィルムの細長片を網に固定した状態を拡大して示す正面図である。
【符号の説明】
1 板状本体
1a 広面
1b 広面
3 第一洗い面
5 第二洗い面
7 バンド
7a 端
7b 端
9 合成樹脂フィルムの細長片
11 網
13 周縁部
【考案の属する技術分野】
本考案は洗い具に関するものである。本考案の洗い具は、例えば食器、浴槽、便器、流し台、洗面台の他、人の体や顔を洗う際に使用される。なお、洗い具により洗われるこれら食器等のものを以下単に「被洗浄物」という。
【0002】
【従来の技術】
上記の如き用途に使用される洗い具としては、タワシ、スポンジ片等が従来より広く使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のタワシ、スポンジ片等の洗い具は好ましく使用され得るものではあるが、本考案は、これら従来の洗い具よりも一層使い勝手の良い洗い具を提供しようとしてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案は下記の洗い具を提供する。
【0005】
(1)柔軟材よりなる板状本体における一対の広面にはそれぞれ第一洗い面と第二洗い面とを取り付け、洗い具の略中央部にはバンドを取り付けたことを特徴とする洗い具(請求項1)。
【0006】
(2)柔軟材よりなる板状本体における一対の広面にはそれぞれ相互に用途が異なる第一洗い面と第二洗い面とを取り付け、洗い具の略中央部にはバンドを取り付けたことを特徴とする洗い具(請求項2)。
【0007】
(3)前記バンドは第一洗い面側と第二洗い面側とのいずれにも選択的に位置させることができるようにする(請求項3)。
【0008】
(4)前記第一洗い面と第二洗い面とのいずれか一方は、合成樹脂フィルムの細長片を網に固定してなるものである(請求項4)。
【0009】
【作用】
[請求項1の考案]
請求項1の洗い具を使用する際には、洗い具とバンドとの間に手を入れて該洗い具を手に保持した状態で、第一洗い面又は第二洗い面を被洗浄物に押し付けて洗う。
【0010】
[請求項2の考案]
請求項2の洗い具においては、第一洗い面と第二洗い面とで用途が異なる。即ち、請求項2の洗い具を使用する際には、用途に応じて第一洗い面又は第二洗い面を被洗浄物に押し付けて洗う。第一洗い面は、例えば被洗浄物に付着した荒い汚れ或いは被洗浄物にこびり付いた汚れ等を除去する際に使用される。第二洗い面は、例えば傷つき易い被洗浄物を洗う際に使用される。
【0011】
[請求項3の考案]
バンドは、第一洗い面側と第二洗い面側とのいずれにも位置させることができ、またバンドの位置を第一洗い面側と第二洗い面側との間で変更することもできる。
【0012】
即ち、バンドを洗い具から離す方向に引いた状態で洗い具を折り曲げ、洗い具の一方の端部を該バンドと洗い具との間の隙間(図5の符号a参照)を通過させることにより、該バンドを第一洗い面側から第二洗い面側に位置させ、或いは第二洗い面側から第一洗い面側に位置させることができる。
【0013】
換言すれば、第一洗い面により被洗浄物を洗う際には、バンドを第二洗い面側に位置させ(図3参照)、第二洗い面により被洗浄物を洗う際には、バンドを第一洗い面側に位置させることができる(図4参照)。
【0014】
[請求項4の考案]
合成樹脂フィルムの細長片を網に固定してなる第一洗い面又は第二洗い面は、被洗浄物に付着した荒い汚れ、被洗浄物にこびり付いた汚れ等を除去する際に好ましく用いられる。
【0015】
【考案の実施の形態】
次に、本考案の実施の形態を添付図面に従って説明する。
【0016】
符号1に示すものは柔軟材よりなる板状本体である。板状本体1は例えばスポンジ等により形成するが、板状本体1の形状はいかなるものであってもよい。
【0017】
板状本体1における一対の広面1a、1bにはそれぞれ第一洗い面3と第二洗い面5とを取り付ける。板状本体1における一対の広面1a、1bとは、図2に示すように、板状本体1を水平に位置させたときにおける該板状本体1の上面と下面とをいう。
【0018】
第一洗い面3と第二洗い面5とは相互に用途が異なるようにしてもよい。例えば、前述の如く、第一洗い面3は被洗浄物に付着した荒い汚れ或いは被洗浄物にこびり付いた汚れ等を除去する際に使用され、第二洗い面5は傷つき易い被洗浄物を洗う際に使用されるようにしてもよい。
【0019】
洗い具の略中央部には好ましくは伸縮自在のバンド7を取り付ける。即ち、バンド7の両端7a、7bをそれぞれ洗い具における両側縁に固定する。
【0020】
バンド7を伸縮自在とするときには、該バンド7は一例としてゴムにより形成する。
【0021】
バンド7は第一洗い面3側と第二洗い面5側とのいずれにも選択的に位置させることができるようにする。
【0022】
第一洗い面3と第二洗い面5とのいずれか一方は、図2、図6に示すように、合成樹脂フィルムの細長片9、9・・・を網11に固定してなるものである。合成樹脂フィルムの細長片9、9・・・は、一例としてポリエステルフィルムを細長くスリットしてなるものとする。
【0023】
図示の事例においては、第一洗い面3は合成樹脂フィルムの細長片9、9・・・を網11に固定してなるものであり、第二洗い面5は超極細繊維よりなるものである。なお、符号13に示すものは第一洗い面3の周縁と第二洗い面5の周縁とに逢着された周縁部である。
【0024】
【考案の効果】
[請求項1の考案]
請求項1の洗い具は、洗い具とバンドとの間に手を入れて該洗い具を手に保持した状態で使用することができるため、使い勝手が極めて良好である。
【0025】
[請求項2の考案]
請求項2の洗い具は、第一洗い面と第二洗い面とを相互に異なる用途に使用することができる。
【0026】
[請求項3の考案]
バンドは、第一洗い面側と第二洗い面側とのいずれにも位置させることができ、またバンドの位置を第一洗い面側と第二洗い面側との間で変更することもできる。
【0027】
換言すれば、第一洗い面により被洗浄物を洗う際には、バンドを第二洗い面側に位置させ、第二洗い面により被洗浄物を洗う際には、バンドを第一洗い面側に位置させることができる。
【0028】
[請求項4の考案]
合成樹脂フィルムの細長片を網に固定してなる第一洗い面又は第二洗い面は、被洗浄物に付着した荒い汚れ、被洗浄物にこびり付いた汚れ等を除去する際に好ましく用いられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による洗い具の一例を示す斜視図である。
【図2】同上洗い具の断面図である。
【図3】同上洗い具において、バンドを第二洗い面側に位置させた状態を示す正面図である。
【図4】同上洗い具において、バンドを第一洗い面側に位置させた状態を示す正面図である。
【図5】同上洗い具において、バンドを第二洗い面側から第一洗い面側に位置変更させつつある状態を示す正面図である。
【図6】合成樹脂フィルムの細長片を網に固定した状態を拡大して示す正面図である。
【符号の説明】
1 板状本体
1a 広面
1b 広面
3 第一洗い面
5 第二洗い面
7 バンド
7a 端
7b 端
9 合成樹脂フィルムの細長片
11 網
13 周縁部
Claims (4)
- 柔軟材よりなる板状本体における一対の広面にはそれぞれ第一洗い面と第二洗い面とを取り付け、洗い具の略中央部にはバンドを取り付けたことを特徴とする洗い具。
- 柔軟材よりなる板状本体における一対の広面にはそれぞれ相互に用途が異なる第一洗い面と第二洗い面とを取り付け、洗い具の略中央部にはバンドを取り付けたことを特徴とする洗い具。
- 前記バンドは第一洗い面側と第二洗い面側とのいずれにも選択的に位置させることができるようにしたことを特徴とする請求項1又は2の洗い具。
- 前記第一洗い面と第二洗い面とのいずれか一方は、合成樹脂フィルムの細長片を網に固定してなるものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの洗い具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003002676U JP3097755U (ja) | 2003-05-13 | 2003-05-13 | 洗い具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003002676U JP3097755U (ja) | 2003-05-13 | 2003-05-13 | 洗い具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3097755U true JP3097755U (ja) | 2004-02-05 |
Family
ID=43251544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003002676U Expired - Fee Related JP3097755U (ja) | 2003-05-13 | 2003-05-13 | 洗い具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3097755U (ja) |
-
2003
- 2003-05-13 JP JP2003002676U patent/JP3097755U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
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