JPH08138639A - バッテリパック - Google Patents
バッテリパックInfo
- Publication number
- JPH08138639A JPH08138639A JP6274939A JP27493994A JPH08138639A JP H08138639 A JPH08138639 A JP H08138639A JP 6274939 A JP6274939 A JP 6274939A JP 27493994 A JP27493994 A JP 27493994A JP H08138639 A JPH08138639 A JP H08138639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- pack
- terminals
- ribs
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ごく簡単な構造でバッテリパックの端子間の
ショートを防止する。 【構成】 内部に電池を収納したバッテリパックにおい
て、電気機器との装着面３に電気接続用の端子４，５が
設けられ、該端子４，５の近傍に端子ショート防止用リ
ブ６，７，８，９が突設されている。
ショートを防止する。 【構成】 内部に電池を収納したバッテリパックにおい
て、電気機器との装着面３に電気接続用の端子４，５が
設けられ、該端子４，５の近傍に端子ショート防止用リ
ブ６，７，８，９が突設されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、内部に電池を収納し
たバッテリパックに関するものである。
たバッテリパックに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】バッテリパックは、内部に複数の電池を
収納した携帯用電源として広く使用されている。バッテ
リパックは、接続する電気機器の定格に合わせて、内蔵
する電池の種類や本数を調整して電池を組み込むので非
常に便利である。また、持ち運ぶときにも、複数の電池
が一つのパック内に収められているのでかさばらない特
徴がある。
収納した携帯用電源として広く使用されている。バッテ
リパックは、接続する電気機器の定格に合わせて、内蔵
する電池の種類や本数を調整して電池を組み込むので非
常に便利である。また、持ち運ぶときにも、複数の電池
が一つのパック内に収められているのでかさばらない特
徴がある。
【０００３】近年、電気機器の多機能化や、長時間の連
続使用にも対応できるようにバッテリパックはますます
高容量化されており、端子間をショートすると短絡電流
が流れて危険を招くことがある。例えば、バッテリパッ
クを鞄に入れて持ち運んでいるときに、一緒に鞄の中に
入れている金属片によって端子間をショートさせてしま
ったり、また、バッテリパックを机の上等に置くとき
に、気付かずに金属片等の上に置いてしまい、端子間を
ショートさせてしまったりする。
続使用にも対応できるようにバッテリパックはますます
高容量化されており、端子間をショートすると短絡電流
が流れて危険を招くことがある。例えば、バッテリパッ
クを鞄に入れて持ち運んでいるときに、一緒に鞄の中に
入れている金属片によって端子間をショートさせてしま
ったり、また、バッテリパックを机の上等に置くとき
に、気付かずに金属片等の上に置いてしまい、端子間を
ショートさせてしまったりする。
【０００４】このため、バッテリパックの端子間のショ
ートを防止する工夫がされてきている。例えば、実公昭
59-19336号公報に示されているものは、常時は端子を覆
い、電気機器に接続するときに端子を露出させるように
した可動片を設けている。この可動片はバネによって出
没自在となっており、部品点数が多く、構造も複雑にな
っている。また、実開平4-14361号公報に示されている
ものは、内蔵する電池と端子との間に直列にリードスイ
ッチを設け、常時はリードスイッチが開いているが、電
気機器に接続したときに機器側に設けられた磁石によっ
てリードスイッチが閉じるようになっている。しかしな
がら、この公報の場合も前者のものと同様に部品点数が
多く、構造が複雑になっている。
ートを防止する工夫がされてきている。例えば、実公昭
59-19336号公報に示されているものは、常時は端子を覆
い、電気機器に接続するときに端子を露出させるように
した可動片を設けている。この可動片はバネによって出
没自在となっており、部品点数が多く、構造も複雑にな
っている。また、実開平4-14361号公報に示されている
ものは、内蔵する電池と端子との間に直列にリードスイ
ッチを設け、常時はリードスイッチが開いているが、電
気機器に接続したときに機器側に設けられた磁石によっ
てリードスイッチが閉じるようになっている。しかしな
がら、この公報の場合も前者のものと同様に部品点数が
多く、構造が複雑になっている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従って、この発明は、
ごく簡単な構造でバッテリパックの端子間のショートを
防止することを目的としている。
ごく簡単な構造でバッテリパックの端子間のショートを
防止することを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するために、電気機器との接続面に電気接続用の端
子を設け、該端子の近傍に端子ショート防止用リブを突
設する。
解決するために、電気機器との接続面に電気接続用の端
子を設け、該端子の近傍に端子ショート防止用リブを突
設する。
【０００７】また、前記端子ショート防止用リブを、内
蔵する電池の種類や容量によって異なる位置に設ける。
蔵する電池の種類や容量によって異なる位置に設ける。
【０００８】
【作用】この発明によれば、端子間を金属片等がショー
トさせようとしても、端子の近傍に突設された端子ショ
ート防止用リブによって、金属片等と端子との間に所定
の距離を保ち、直接金属片等が端子に触れることはなく
ショートを防止できる。
トさせようとしても、端子の近傍に突設された端子ショ
ート防止用リブによって、金属片等と端子との間に所定
の距離を保ち、直接金属片等が端子に触れることはなく
ショートを防止できる。
【０００９】また、前記端子ショート防止用リブを、内
蔵する電池の種類や容量によって異なる位置に設けてい
るので、このリブの位置を確認することによってバッテ
リパックを識別することができる。さらに、バッテリパ
ックを充電器に接続する場合に、このリブの位置を検出
することによって、充電電流等を変化させることも可能
である。
蔵する電池の種類や容量によって異なる位置に設けてい
るので、このリブの位置を確認することによってバッテ
リパックを識別することができる。さらに、バッテリパ
ックを充電器に接続する場合に、このリブの位置を検出
することによって、充電電流等を変化させることも可能
である。
【００１０】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。１及び２はどちらもバッテリパックであり、１は直
径が大きい円筒型のニッケル水素電池が３本内蔵されて
いる。２は直径が小さい円筒型のニッケル水素電池が３
本内蔵されている。１のバッテリパックをＬパックと呼
び、２のバッテリパックをＳパックと呼ぶ。Ｌパック１
はＳパック２よりも容量が大きく長時間使用できるよう
になっている。Ｌパック１とＳパック２はどちらもほぼ
直方体の形状となっており、電気機器または充電器との
装着面３に放電用端子４と充電用端子５とがそれぞれ設
けられている。
る。１及び２はどちらもバッテリパックであり、１は直
径が大きい円筒型のニッケル水素電池が３本内蔵されて
いる。２は直径が小さい円筒型のニッケル水素電池が３
本内蔵されている。１のバッテリパックをＬパックと呼
び、２のバッテリパックをＳパックと呼ぶ。Ｌパック１
はＳパック２よりも容量が大きく長時間使用できるよう
になっている。Ｌパック１とＳパック２はどちらもほぼ
直方体の形状となっており、電気機器または充電器との
装着面３に放電用端子４と充電用端子５とがそれぞれ設
けられている。
【００１１】放電用端子４は＋端子と−端子と信号端子
とが一列に並んで配置されており、端子４の両端に端子
ショート防止用リブ６が突設されている。また充電用端
子５は＋端子と−端子と信号端子の３つの端子がＬ字状
に配置されており、充電用端子５の近傍にも端子ショー
ト防止用リブ７，８，９が突設されている。Ｌパック１
とＳパック２の各装着面３の形状を比較すると、端子シ
ョート防止用リブ８と９の位置が異なっている。
とが一列に並んで配置されており、端子４の両端に端子
ショート防止用リブ６が突設されている。また充電用端
子５は＋端子と−端子と信号端子の３つの端子がＬ字状
に配置されており、充電用端子５の近傍にも端子ショー
ト防止用リブ７，８，９が突設されている。Ｌパック１
とＳパック２の各装着面３の形状を比較すると、端子シ
ョート防止用リブ８と９の位置が異なっている。
【００１２】一方、１０は充電器であり、Ｌパック１と
Ｓパック２とを選択的に装着して充電することができ
る。即ち、充電器１０にはＬパック１またはＳパック２
を挿入するための電池挿入凹所１１が形成されている。
また電池挿入凹所１１には前記端子ショート防止用リブ
を案内するためのガイド溝１２が形成されている。また
前記電池挿入凹所１１内には、前記３つの充電用端子５
と電気接続される充電接点１３が設けられている。さら
に、１４は充電電流調整用接点であり、前記ガイド溝１
２の中に設けられている。充電電流調整用接点１４は２
つの接点を持ち、常時は開いた状態となっており、後述
するように、リブ９がガイド溝１２に挿入されると、リ
ブに押されて接点が短絡することによって、充電電流が
切り替わるようになっている。
Ｓパック２とを選択的に装着して充電することができ
る。即ち、充電器１０にはＬパック１またはＳパック２
を挿入するための電池挿入凹所１１が形成されている。
また電池挿入凹所１１には前記端子ショート防止用リブ
を案内するためのガイド溝１２が形成されている。また
前記電池挿入凹所１１内には、前記３つの充電用端子５
と電気接続される充電接点１３が設けられている。さら
に、１４は充電電流調整用接点であり、前記ガイド溝１
２の中に設けられている。充電電流調整用接点１４は２
つの接点を持ち、常時は開いた状態となっており、後述
するように、リブ９がガイド溝１２に挿入されると、リ
ブに押されて接点が短絡することによって、充電電流が
切り替わるようになっている。
【００１３】以上のような構成において、まず、本発明
によるＬパック１とＳパック２には前記端子ショート防
止用リブ６，７，８，９が設けられているために、例え
ばこのバッテリパックを机上等に置くと、放電用端子４
と充電用端子５とが、机上の面から前記リブの高さだけ
浮き上がる。従って、机上に金属片等が有り、その上に
誤ってバッテリパックを置いてもリブの存在によって端
子と金属片とが触れることを防ぎ端子間のショートを防
止する。またバッテリパックを持ち運ぶ場合でも、リブ
の存在によって外部から端子への接触を妨げるので、こ
の場合も端子間のショートを防止し、また端子に傷がつ
かないように保護することができる。なお、端子ショー
ト防止用リブの装着面３から突出する高さは０．５〜２
ｍｍ程度となっている。
によるＬパック１とＳパック２には前記端子ショート防
止用リブ６，７，８，９が設けられているために、例え
ばこのバッテリパックを机上等に置くと、放電用端子４
と充電用端子５とが、机上の面から前記リブの高さだけ
浮き上がる。従って、机上に金属片等が有り、その上に
誤ってバッテリパックを置いてもリブの存在によって端
子と金属片とが触れることを防ぎ端子間のショートを防
止する。またバッテリパックを持ち運ぶ場合でも、リブ
の存在によって外部から端子への接触を妨げるので、こ
の場合も端子間のショートを防止し、また端子に傷がつ
かないように保護することができる。なお、端子ショー
ト防止用リブの装着面３から突出する高さは０．５〜２
ｍｍ程度となっている。
【００１４】次に、本発明によるＬパック１またはＳパ
ック２を充電器１０に装着して充電する場合は、充電器
１０の電池挿入凹所１１にＬパック１またはＳパック２
を挿入する。このとき、充電器側のガイド溝１２に前記
ショート防止用リブが案内されるように挿入することが
できるので、前記リブが充電器への装着時の位置決めの
役割もする。そして、前記充電用端子５と充電接点１３
とが電気接続されて充電が行われる。
ック２を充電器１０に装着して充電する場合は、充電器
１０の電池挿入凹所１１にＬパック１またはＳパック２
を挿入する。このとき、充電器側のガイド溝１２に前記
ショート防止用リブが案内されるように挿入することが
できるので、前記リブが充電器への装着時の位置決めの
役割もする。そして、前記充電用端子５と充電接点１３
とが電気接続されて充電が行われる。
【００１５】ここで、図２に示すように、Ｌパック１を
充電器１０に挿入した時、前記ショート防止用リブ８は
前記ガイド溝１２の底部まで到達しない。従って、リブ
８は前記充電電流調整用接点１４を押圧しない。その結
果、充電器１０は大電流によってＬパック１を充電する
ようになっている。一方、図３に示すように、Ｓパック
２を充電器１０に挿入した時、前記ショート防止用リブ
９は前記ガイド溝１２の底部まで到達する。従って、リ
ブ９は前記充電電流調整用接点１４を押圧する。その結
果、充電器１０は小電流によってＳパック２を充電する
ようになっている。
充電器１０に挿入した時、前記ショート防止用リブ８は
前記ガイド溝１２の底部まで到達しない。従って、リブ
８は前記充電電流調整用接点１４を押圧しない。その結
果、充電器１０は大電流によってＬパック１を充電する
ようになっている。一方、図３に示すように、Ｓパック
２を充電器１０に挿入した時、前記ショート防止用リブ
９は前記ガイド溝１２の底部まで到達する。従って、リ
ブ９は前記充電電流調整用接点１４を押圧する。その結
果、充電器１０は小電流によってＳパック２を充電する
ようになっている。
【００１６】
【発明の効果】この発明によれば、端子の近傍に端子シ
ョート防止用リブが突設されているので、端子間を金属
片等がショートさせようとしても、端子の近傍に突設さ
れた端子ショート防止用リブによって、金属片等と端子
との間に所定の距離を保ち、直接金属片等が端子に触れ
ることはなくショートを防止できる。従って、不用意に
も金属片等の上にバッテリパックを置いてしまってもリ
ブの存在によってショートを防止することができ、また
バッテリパックを持ち運ぶ場合でも、リブによって端子
に直接外部から器物が当ることを防止して端子の損傷を
防ぐことができる。
ョート防止用リブが突設されているので、端子間を金属
片等がショートさせようとしても、端子の近傍に突設さ
れた端子ショート防止用リブによって、金属片等と端子
との間に所定の距離を保ち、直接金属片等が端子に触れ
ることはなくショートを防止できる。従って、不用意に
も金属片等の上にバッテリパックを置いてしまってもリ
ブの存在によってショートを防止することができ、また
バッテリパックを持ち運ぶ場合でも、リブによって端子
に直接外部から器物が当ることを防止して端子の損傷を
防ぐことができる。
【００１７】また、前記端子ショート防止用リブを、内
蔵する電池の種類や容量によって異なる位置に設けてい
るので、このリブの位置を確認することによってバッテ
リパックを識別することができる。さらに、バッテリパ
ックを充電器に接続する場合に、このリブの位置を検出
することによって、充電電流等を変化させることができ
る。その結果、充電電流が異なる複数のバッテリパック
を単一の充電器で充電することが可能になる。
蔵する電池の種類や容量によって異なる位置に設けてい
るので、このリブの位置を確認することによってバッテ
リパックを識別することができる。さらに、バッテリパ
ックを充電器に接続する場合に、このリブの位置を検出
することによって、充電電流等を変化させることができ
る。その結果、充電電流が異なる複数のバッテリパック
を単一の充電器で充電することが可能になる。
【図１】本発明による２種類のバッテリパックと充電器
とを示す斜視図
とを示す斜視図
【図２】本発明によるＬパックを充電器に装着した切欠
側面図
側面図
【図３】本発明によるＳパックを充電器に装着した切欠
側面図
側面図
１ Ｌパック ２ Ｓパック ３ 装着面 ４ 放電用端子 ５ 充電用端子 ６，７，８，９ ショート防止用リブ １０ 充電器 １１ 電池挿入用凹所 １２ ガイド溝 １３ 充電接点 １４ 充電電流調整用接点
Claims (2)
- 【請求項１】 内部に電池を収納したバッテリパックに
おいて、電気機器との接続面に電気接続用の端子が設け
られ、該端子の近傍に端子ショート防止用リブが突設さ
れていることを特徴とするバッテリパック。 - 【請求項２】 前記端子ショート防止用リブは、内蔵す
る電池の種類や容量によって異なる位置に設けられてい
ることを特徴とする請求項１記載のバッテリパック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27493994A JP3276789B2 (ja) | 1994-11-09 | 1994-11-09 | バッテリパック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27493994A JP3276789B2 (ja) | 1994-11-09 | 1994-11-09 | バッテリパック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08138639A true JPH08138639A (ja) | 1996-05-31 |
| JP3276789B2 JP3276789B2 (ja) | 2002-04-22 |
Family
ID=17548658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27493994A Expired - Fee Related JP3276789B2 (ja) | 1994-11-09 | 1994-11-09 | バッテリパック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3276789B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102027230B1 (ko) * | 2018-06-27 | 2019-10-02 | 대모 엔지니어링 주식회사 | 전자식 유압브레이커의 충전시스템 |
-
1994
- 1994-11-09 JP JP27493994A patent/JP3276789B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102027230B1 (ko) * | 2018-06-27 | 2019-10-02 | 대모 엔지니어링 주식회사 | 전자식 유압브레이커의 충전시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3276789B2 (ja) | 2002-04-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090208 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |